【NLDS結果】ブレーブスとの地区シリーズは3勝1敗で突破

目次


対戦相手:

ドジャースが3勝1敗で勝利
開催期間:2026年10月3日~7日

ドジャースはNLDSの初戦を5対3で制しましたが、第2戦は3対2で敗れ、シリーズ成績は1勝1敗となりました。

その後、第3戦で山本由伸が7回10奪三振の好投を披露し、3対1で勝利。シリーズの主導権を取り戻します。

第4戦は4対1で勝利、地区シリーズ突破

ドジャースの結果

10月7日の第4戦では、ドジャースがブレーブスを4対1で下しました。

試合の大きなポイントとなったのは7回です。アンディ・パヘスが満塁の場面で2点適時打を放ち、ドジャースが勝ち越しに成功。さらに追加点を奪ってリードを広げました。

この勝利によってシリーズ3勝1敗が確定し、ドジャースはナ・リーグ優勝決定シリーズへの進出を決めています。

ブレーブスとの4試合は、次のような流れでした。

- 第1戦:5対3で勝利
- 第2戦:2対3で敗戦
- 第3戦:3対1で勝利
- 第4戦:4対1で勝利

特に山本の第3戦の投球と、第4戦のパヘスの勝負強い打撃は、地区シリーズ突破を象徴する場面でした。

【NLCS結果】ブルワーズに4連敗!ドジャースはなぜ敗退したのか

ドジャースの結果


対戦相手:

ドジャース0勝4敗で敗退
開催期間:2026年10月11日~15日

2026年のドジャースにとって、最大の誤算となったのがブルワーズとのNLCSです。

レギュラーシーズン100勝の実績を持ち、ブレーブスにも勝利したドジャースでしたが、ブルワーズとの対戦では一度も勝てませんでした。

第1戦:ブルワーズ2対1ドジャース

ドジャースの結果

10月11日の初戦は1点差の接戦でした。

ドジャースは打線が十分に得点を重ねられず、ブルワーズに先勝を許します。シリーズの出だしで主導権を握れなかったことが、その後の展開にも影響しました。

第2戦:ブルワーズ7対4ドジャース

10月12日は両チームが得点を重ねる展開となりましたが、ブルワーズが7対4で勝利。

ドジャースは4点を奪ったものの、相手打線を抑え切れず、シリーズ2連敗となりました。

第3戦:ブルワーズ6対2ドジャース

10月14日の第3戦も、ドジャースは2対6で敗れました。

これでシリーズ成績は0勝3敗。次の試合に負ければ、その時点でシーズン終了という厳しい状況に追い込まれました。

第4戦:ドジャース4対6ブルワーズ、痛恨の逆転負け

10月15日、ドジャー・スタジアムで行われた第4戦は、2026年のドジャースを象徴する一戦となりました。

序盤、ドジャースは大谷翔平のポストシーズン初本塁打などで4点を先行。試合を優位に進め、シリーズ初勝利への期待を高めました。

しかし、ブルワーズは中盤から反撃を開始します。

6回にはギャレット・ミッチェルが救援投手タナー・スコットから勝ち越し本塁打を放ち、ブルワーズが試合をひっくり返しました。

さらに9回にはデビッド・ハミルトンがエドウィン・ディアスからソロ本塁打を放ち、2点差に広げます。

最終スコアはブルワーズ6対4ドジャース。

ドジャースは序盤の4点リードを守れず、4連敗でNLCS敗退が決まりました。

AP通信の試合報道でも、大谷の本塁打による先行と、ミッチェルの逆転弾、ブルワーズの4連勝が伝えられています。

4連敗の結果から見える3つの課題

今回のNLCSを分析すると、ドジャースが抱えた課題は大きく3つあります。

1. 序盤のリードを勝利につなげられなかった

第4戦では4点を先行しながら逆転負けを喫しました。得点力があっても、試合後半までリードを維持できなければ勝利には結びつきません。

2. ブルワーズの投手陣を攻略できなかった

4試合の総得点は11点。100勝を記録したレギュラーシーズンの攻撃力を、NLCSでは十分に発揮できませんでした。

3. ブルワーズの試合終盤の集中力が上回った

第4戦の逆転本塁打や9回の追加点に象徴されるように、ブルワーズは重要な場面で得点を重ねました。

もちろん、4試合だけでチーム全体の実力を判断することはできません。しかし、短期決戦では投手交代のタイミングや終盤の失点防止が、シリーズの行方を左右することが改めて浮き彫りになりました。

【2026年の優勝チーム】ブルワーズが球団史上初のワールドシリーズ制覇


2026年ワールドシリーズ優勝

4勝1敗


対戦相手:タンパベイ・レイズ

ドジャースをNLCSで破ったブルワーズは、その勢いをワールドシリーズでも維持しました。

対戦相手はアメリカン・リーグのタンパベイ・レイズ。シリーズを4勝1敗で制し、球団史上初のワールドシリーズ優勝を達成しました。

ワールドシリーズの全試合結果は次のとおりです。

- 第1戦:ブルワーズ3対2レイズ
- 第2戦:ブルワーズ5対4レイズ
- 第3戦:ブルワーズ10対1レイズ
- 第4戦:ブルワーズ3対4レイズ(延長12回)
- 第5戦:ブルワーズ4対1レイズ

最終戦は10月28日。先発ジェイコブ・ミシオロウスキーが5回2/3を無失点に抑え、ブルワーズは4対1で勝利しました。

ワールドシリーズMVPには、捕手のウィリアム・コントレラスが選出されています。

ブルワーズはレギュラーシーズンでも103勝59敗を記録しており、100勝を超える強さをポストシーズンでも証明しました。

ドジャースとブルワーズの明暗を分けたもの

両チームの2026年レギュラーシーズン成績を比較すると、どちらも100勝を超える強豪でした。

- ドジャース:100勝62敗
- ブルワーズ:103勝59敗

両者の勝敗差はわずか3勝です。

しかし、ポストシーズンではブルワーズがパドレスをNLDSで破り、ドジャースをNLCSで4連勝で退け、さらにレイズとのワールドシリーズも制しました。

ドジャースの100勝は十分に評価されるべき実績ですが、ブルワーズはシーズン終盤から短期決戦にかけて、勝ち切る力を結果で示しました。

【プロの結論】2026年ドジャースのシーズン総括と評価

2026年のロサンゼルス・ドジャースは、レギュラーシーズンだけを見れば非常に成功したチームでした。

100勝62敗で地区優勝を果たし、打線では大谷翔平が30本塁打、投手陣では山本由伸が防御率2.53を記録。チーム全体でも801得点、600失点という優秀な数字を残しています。

一方、ポストシーズンではブレーブスに3勝1敗で勝利した後、ブルワーズに4連敗。ワールドシリーズ進出を逃しました。

特筆すべきは、ドジャースが2024年、2025年のワールドシリーズ連覇を経て、2026年には3連覇を目指していたことです。MLB公式のポストシーズン総括も、ブルワーズがドジャースの3連覇への挑戦を阻止したことを大きく取り上げています。

今季の評価では、次の3つを分けて考える必要があります。

- レギュラーシーズンの評価: 100勝を達成した地区王者として高評価。
- NLDSの評価: ブレーブスに3勝1敗で勝利し、順調に次のステージへ進出。
- NLCSの評価: ブルワーズに4連敗し、短期決戦への対応に課題を残した。

私が2026年のシーズン総括で最も重視したいのは、勝利数と優勝の違いです。

162試合では、選手層の厚さ、年間を通じた健康状態、先発ローテーション、打線の総合力が成績に反映されます。

しかし、ポストシーズンでは相手チームとの相性、救援投手の起用、得点機会での集中力など、短期間の試合運びが決定的な意味を持ちます。

ドジャースは年間を通じた強さを証明しましたが、最後の4試合ではブルワーズの勢いを止められませんでした。これこそが2026年のシーズンを振り返る際に見逃せないポイントです。

【ドジャースの結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ドジャースの2026年最終成績は何勝何敗ですか?

A1:レギュラーシーズンは100勝62敗、勝率.617です。ナ・リーグ西地区1位で地区優勝を達成しました。

Q2:ドジャースは2026年のポストシーズンで優勝しましたか?

A2:いいえ。ブレーブスとのNLDSは3勝1敗で突破しましたが、ブルワーズとのNLCSでは4連敗し、ワールドシリーズ進出を逃しました。

Q3:ドジャースの2026年シーズン最終戦のスコアは?

A3:10月15日のNLCS第4戦で、ブルワーズが6対4で勝利しました。ドジャースは4点を先行したものの逆転され、この試合でシーズン終了となりました。

Q4:2026年のワールドシリーズで優勝した球団はどこですか?

A4:ミルウォーキー・ブルワーズです。タンパベイ・レイズを4勝1敗で破り、球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成しました。

まとめ:ドジャースの2026年は100勝の快進撃とNLCS敗退のシーズン

2026年のドジャースは、レギュラーシーズン100勝62敗という素晴らしい成績でナ・リーグ西地区を制しました。

大谷翔平の30本塁打と投打での活躍、山本由伸の防御率2.53という安定した投球も、今季を語るうえで欠かせない実績です。

しかし、ブレーブスとのNLDSを3勝1敗で突破した後、ブルワーズとのNLCSでは4連敗。10月15日の最終戦も4対6で敗れ、ワールドシリーズ3連覇の夢は実現しませんでした。

一方、そのブルワーズはレイズを破って球団史上初の世界一に輝きました。

2026年のドジャースを正しく評価するなら、レギュラーシーズンは大成功、ポストシーズンは悔しい結果という2つの側面を切り分けることが大切です。

100勝を達成したチームが必ずしも最後まで勝ち進めるわけではない。その現実を強く印象づけたのが、2026年のドジャースのシーズンでした。来季、再び頂点を目指すチームがどのような戦力と戦い方を見せるのか、引き続き注目が集まります。