60歳芸能人は誰?2026年に還暦を迎える1966年生まれを誕生日順に徹底解説
2026年は、1966年(昭和41年)生まれの芸能人が次々と還暦を迎える節目の年だ。小泉今日子、今田耕司、斉藤由貴、鈴木保奈美、東山紀之、早見優、野村萬斎など、昭和から平成、そして令和のエンターテインメントを支えてきた著名人が60歳になる。俳優、歌手、お笑い芸人、伝統芸能の担い手まで、その顔ぶれは幅広い。
2026年11月2日現在、1966年生まれで誕生日を迎えた人は満60歳。年末に誕生日を迎える人は、まだ満59歳という違いもある。また、還暦には満年齢60歳と数え年61歳という2つの考え方がある。誕生日順の一覧から、男女別の代表的な芸能人、現在の活動、年齢の数え方まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年に還暦を迎える芸能人: 1966年(昭和41年)生まれの小泉今日子、今田耕司、斉藤由貴、鈴木保奈美らが該当する。
- 60歳芸能人の男女別の顔ぶれ: 男性は今田耕司、東山紀之、野村萬斎ら、女性は小泉今日子、斉藤由貴、早見優らが代表的。
- 年齢の注意点: 2026年中に全員が満60歳になるが、誕生日を迎える前は満59歳。伝統的な還暦は数え年61歳を指す。
【2026年最新版】60歳芸能人一覧!1966年生まれを誕生日順に紹介

2026年に60歳を迎える芸能人の共通点は、1966年(昭和41年)生まれであることだ。
この年は干支でいう午年、十干十二支では丙午(ひのえうま)に当たる。アイドル黄金期、トレンディードラマ、バラエティー番組、音楽シーンなど、日本の芸能文化が大きく変化していった時代を若手として経験した世代でもある。
以下は、各人物のプロフィールや所属事務所などで確認できる生年月日をもとにした代表的な一覧だ。
1966年生まれの芸能人・有名人一覧

1月生まれ
- 1月10日:財前直見(女優)
- 1月26日:長嶋一茂(タレント・元プロ野球選手)
- 1月31日:石黒賢(俳優)
2月生まれ
- 2月4日:小泉今日子(歌手・女優)
- 2月19日:薬丸裕英(タレント)
3月生まれ
- 3月13日:今田耕司(お笑い芸人・司会者)
4月生まれ
- 4月5日:野村萬斎(狂言師・俳優)
- 4月8日:松本明子(タレント・歌手)
6月生まれ
- 6月8日:森尾由美(女優・タレント)
8月生まれ
- 8月14日:鈴木保奈美(女優)
9月生まれ
- 9月2日:早見優(歌手・タレント)
- 9月10日:斉藤由貴(女優・歌手)
- 9月30日:東山紀之(俳優・歌手)
12月生まれ
- 12月28日:トータス松本(歌手・ウルフルズ)
生年月日は、研音、スターダストプロモーション、東宝芸能、吉本興業、万作の会などの公式プロフィールや、日本野球機構の選手記録などで確認できる。なお、これは知名度の高い人物を中心にした代表例であり、1966年生まれの芸能人・有名人すべてを網羅した名簿ではない。
2026年11月2日時点で60歳になっている人は?

ここで押さえておきたいのが、誕生日と現在の満年齢の関係だ。
例えば、1966年12月28日生まれのトータス松本は、2026年11月2日時点では満59歳。12月28日の誕生日を迎えると満60歳になる。
つまり、1966年生まれであることと、特定の日に満60歳であることは同じではない。
検索結果で「60歳」と表示されていても、情報が更新された日付によって実際の年齢が異なる場合がある。年齢を調べる際は、生年月日と確認日をセットで見ることが大切だ。
【女性編】小泉今日子・斉藤由貴・鈴木保奈美・早見優の現在
2026年に還暦を迎える女性芸能人には、1980年代のアイドルブームや1990年代のドラマ黄金期を代表する人物が多い。
60歳という節目を迎えても、それぞれが異なる活動スタイルを選んでいる。
小泉今日子|2月4日生まれ・60歳
1966年2月4日生まれ・歌手・女優
1982年に「私の16才」で歌手デビュー。1980年代を代表するアイドルとして人気を獲得し、「なんてったってアイドル」などのヒット曲を生み出した。
女優としても活躍し、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』では天野春子役を演じ、幅広い世代に存在感を示した。
2026年は還暦記念の全国ツアー「KK60〜コイズミ記念館〜KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」を開催。1月24日の神奈川公演から始まり、5月10日の沖縄公演で最終日を迎えた。
所属する株式会社明後日は、ツアー終了後の2026年内を休養期間とすることを5月に発表している。したがって、これは芸能界引退ではなく、活動に一区切りをつけるための休養だ。
斉藤由貴|9月10日生まれ・60歳
1966年9月10日生まれ・女優・歌手
1985年にシングル「卒業」で歌手デビュー。同年のドラマ『スケバン刑事』で主演を務め、女優としても大きな注目を集めた。
1986年にはNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインを演じ、1987年には舞台『レ・ミゼラブル』に出演。映画、テレビ、舞台、音楽と活動の幅を広げてきた。
2026年秋も活動は続いている。所属事務所の東宝芸能によると、TBS金曜ドラマ『LOST10』に出演。さらに、DMM TVで今冬配信予定のドラマ『ヒマチの嬢王』への出演も発表された。
還暦を迎えた年も、俳優として新しい役柄に挑戦している点が特徴だ。
鈴木保奈美|8月14日生まれ・60歳
1966年8月14日生まれ・女優
1986年にテレビドラマでデビュー。1991年の『東京ラブストーリー』で赤名リカを演じ、社会現象ともいえる人気を獲得した。
その後も『愛という名のもとに』『この世の果て』『恋人よ』など、1990年代のドラマを代表する作品に出演している。
2026年8月14日には60歳の誕生日を迎えた。同日は著書2冊の同時発売記念取材会にも出席。俳優デビューから40周年という節目でもあった。
『婦人公論』の2026年8月14日公開インタビューでは、60年に一度巡ってくる丙午生まれであることにも触れている。
長年のキャリアを持ちながら、俳優業だけでなく執筆活動にも取り組んでいる点は、現在の鈴木保奈美を理解するうえで見逃せない。
早見優|9月2日生まれ・60歳
1966年9月2日生まれ・歌手・タレント
1982年に「急いで初恋」で歌手デビュー。「夏色のナンシー」「渚のライオン」などの楽曲で知られる。
3歳からグアム、14歳までハワイで育った経歴を持ち、英語を生かした活動でも知られている。
歌手活動のほか、テレビ、舞台、イベントなどでも活躍。2026年11月の公式スケジュールには「青春のアイドルヒットステージ」や「高嶋ちさ子のザワつく!昭和歌謡祭 2026」、「徹子の部屋」コンサートなどが掲載されている。
1980年代のアイドル時代を知る世代にとって、現在もステージで活動する姿は大きな魅力となっている。
そのほかの女性芸能人
1966年生まれの女性芸能人には、次のような人物もいる。
- 財前直見: 『お水の花道』『ごちそうさん』『光る君へ』などに出演。2026年もドラマや番組で活動。
- 松本明子: 1980年代にアイドル歌手としてデビュー。バラエティー番組やラジオでも活躍。
- 森尾由美: 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本・カトリーヌ・麗子役や、『大好き!五つ子』シリーズなどで知られる。
同じ60歳でも、歌手、ドラマ俳優、バラエティータレントと、それぞれの得意分野が異なる。
【男性編】今田耕司・東山紀之・野村萬斎ら60歳芸能人
男性の1966年生まれにも、テレビ界、音楽界、伝統芸能を代表する著名人がそろっている。
今田耕司|3月13日生まれ・60歳
1966年3月13日生まれ・お笑い芸人・司会者
大阪府大阪市出身。1985年にNSC大阪校4期生として芸能活動をスタートした。
『4時ですよ〜だ』『ダウンタウンのごっつええ感じ』などへの出演を経て、ピン芸人として活動。巧みなトーク力と進行能力を武器に、多くの番組でMCを担当してきた。
2026年も吉本興業の公式プロフィールには、NHK『ファミリーヒストリー』、日本テレビ『アナザースカイ』、テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』などのレギュラー番組が掲載されている。
60歳を迎えても第一線で司会を担う存在であり、芸人としての経験を番組全体の進行に生かしている。
野村萬斎|4月5日生まれ・60歳
1966年4月5日生まれ・狂言師・俳優
和泉流の狂言師。祖父の六世野村万蔵、父の野村万作に師事し、3歳で初舞台を踏んだ。
東京藝術大学音楽学部を卒業し、伝統的な狂言の継承だけでなく、現代演劇や映画、テレビなどにも活動を広げている。
2026年10月21日には、独立行政法人日本芸術文化振興会が案内する「野村萬斎還暦記念『狂言ござる乃座72nd』」が開催された。
還暦という人生の節目を、長年取り組んできた狂言の公演で迎えたことは、ほかの芸能人とは異なる特徴的な出来事だ。
東山紀之|9月30日生まれ・60歳
1966年9月30日生まれ・俳優・歌手
少年隊のメンバーとして活動し、「仮面舞踏会」「君だけに」などのヒット曲で知られる。
俳優としても大河ドラマや時代劇など幅広い作品に出演し、長年にわたり芸能界で存在感を示してきた。
2023年には旧ジャニーズ事務所の社長に就任し、社名変更後のSMILE-UP.でも代表取締役社長を務めた。被害者補償に専念するため、タレント活動から引退することも表明していた。
2026年9月28日には、任期満了に伴い9月30日付でSMILE-UP.の取締役を退任することが発表された。
本人は退任後も被害補償に向き合う意向を示している。したがって、東山紀之の60歳は、芸能活動の第一線から経営・社会的責任を伴う立場へと移ったキャリアの節目として捉えられる。
そのほかの男性芸能人
- 石黒賢: 1966年1月31日生まれ。ドラマ『青が散る』で俳優デビューし、『ショムニ』『古畑任三郎』などにも出演。
- 薬丸裕英: 1966年2月19日生まれ。シブがき隊のメンバーとして1982年にデビュー。その後はタレント、司会者として活動。
- 長嶋一茂: 1966年1月26日生まれ。元プロ野球選手で、引退後はテレビタレントとしても活躍。
- トータス松本: 1966年12月28日生まれ。ウルフルズのボーカルとして知られる。2026年11月2日時点では満59歳で、12月28日に60歳になる。
【人物関係・キャリア比較】同じ1966年生まれでも活躍の舞台は違う
1966年生まれの芸能人を比較すると、同じ時代に生まれながら、キャリアの形成や現在の活動には大きな違いがある。
特に注目したいのは、1980年代のアイドル文化を経験した人物、テレビ番組の中心を担う人物、伝統芸能を継承する人物という3つの方向性だ。
以下に、代表的な7人の生年月日とキャリア、2026年の状況をまとめた。
この比較から見えてくるのは、還暦を迎えることが芸能活動の終着点ではないという事実だ。
小泉今日子は休養を選び、今田耕司は司会業を続け、斉藤由貴は新しい映像作品に出演。野村萬斎は伝統芸能の公演を通じて節目を迎えた。
一方、東山紀之のように、従来の芸能活動とは異なる役割を担う人物もいる。
同世代だからといって同じ働き方をするわけではない。それぞれの専門性や本人の選択によって、60歳以降のキャリアは大きく分かれている。
【還暦の年齢比較】満年齢60歳と数え年61歳は何が違う?
60歳芸能人を調べるときに、意外と混乱しやすいのが満年齢と数え年の違いだ。
還暦という言葉はよく知られているが、伝統的な年齢の数え方と、現在一般的に使用されている年齢の数え方には違いがある。
満年齢とは?
満年齢は、生まれた日を起点にして、誕生日を迎えるたびに1歳ずつ加算する数え方だ。
例えば、1966年2月4日生まれの小泉今日子は、2026年2月4日に満60歳になった。
同じ1966年生まれでも、12月28日生まれのトータス松本は、2026年12月28日までは満59歳となる。
現在、日本で日常的に使用されている年齢表示は基本的に満年齢だ。
数え年とは?
数え年は、生まれた時点を1歳とし、その後は誕生日ではなく、元日を迎えるごとに1歳加算する伝統的な数え方である。
そのため、1966年生まれの人は2026年の元日時点で数え年61歳となる。
満年齢と数え年の比較
| 比較項目 | 満年齢 | 数え年 |
|---|---|---|
| 生まれたとき | 0歳 | 1歳 |
| 年齢が増える日 | 誕生日 | 毎年1月1日 |
| 1966年生まれの2026年の年齢 | 誕生日後に60歳 | 61歳 |
| 還暦との関係 | 現代の一般的な祝い方 | 伝統的な祝い方 |
還暦は、十干十二支の組み合わせが60年で一巡し、生まれた年の干支に戻ることを意味する。
神社本庁の長寿祝いに関する解説でも、還暦は数え年61歳と説明されている。一方、満年齢60歳で祝うことも認められている。
国立天文台の暦に関する解説では、満年齢と数え年の歴史的な違いや、明治期以降の年齢制度の変遷も紹介されている。
2026年の還暦芸能人は全員60歳なのか?
正確には、2026年中に1966年生まれの人全員が満60歳になるという意味だ。
2026年11月2日時点では、次のように区別できる。
- 1月1日〜11月2日生まれ:すでに満60歳
- 11月3日〜12月31日生まれ:まだ満59歳
- 2026年中に誕生日を迎えた後:満60歳
この違いを理解しておけば、芸能人の年齢を検索した際に表示される数字の食い違いも解消しやすい。
【プロの結論】60歳芸能人の比較で注目すべき3つのポイント
1966年生まれの芸能人を見渡すと、還暦という同じ節目を迎えても、キャリアの方向性は一様ではない。
特に注目すべきポイントは3つある。
1. 1980年代の芸能界を支えた世代であること
小泉今日子、早見優、斉藤由貴、薬丸裕英らは、1980年代のアイドル文化を象徴する人物だ。
テレビ番組、レコード、雑誌、コンサートが大きな影響力を持っていた時代に活動を始め、その後のメディア環境の変化も経験している。
現在も歌手や俳優として活動する人が多いことは、この世代のキャリアの幅を示している。
2. 60歳以降の活動スタイルは人によって異なること
小泉今日子のように一定期間の休養を選ぶ人もいれば、今田耕司のようにレギュラー番組を持ち続ける人もいる。
野村萬斎のように伝統芸能の継承を軸に活動する人もいる。
年齢だけで活動状況を判断するのではなく、本人の専門分野や現在の出演情報を見ることが大切だ。
3. 生年月日と現在の年齢を区別すること
検索で「1966年生まれ芸能人一覧」を見つけても、そのページがいつ更新されたものかによって年齢表記は変わる。
特に11月・12月生まれの芸能人は、2026年11月2日時点では満59歳の場合がある。
芸能人の年齢を正確に比較するなら、生年月日、確認日、満年齢か数え年かという3つの条件をそろえる必要がある。
【60歳芸能人に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年に60歳になる芸能人は誰ですか?
A1:小泉今日子、今田耕司、斉藤由貴、鈴木保奈美、東山紀之、早見優、野村萬斎などです。いずれも1966年生まれで、2026年中に満60歳になります。
Q2:1966年生まれの芸能人は全員、2026年11月時点で60歳ですか?
A2:いいえ。11月2日現在、11月3日以降に誕生日を迎える人はまだ満59歳です。例えば、12月28日生まれのトータス松本は、誕生日を迎えると満60歳になります。
Q3:小泉今日子と今田耕司は何年生まれですか?
A3:2人とも1966年(昭和41年)生まれです。小泉今日子は2月4日、今田耕司は3月13日生まれで、2026年11月2日現在はともに満60歳です。
Q4:還暦は満年齢60歳と数え年61歳のどちらですか?
A4:どちらも還暦祝いに用いられます。現代では満60歳で祝うのが一般的ですが、伝統的には数え年61歳が還暦に当たります。
Q5:2026年に還暦を迎える女性芸能人には誰がいますか?
A5:小泉今日子、斉藤由貴、鈴木保奈美、早見優、財前直見、松本明子、森尾由美などが代表的です。
Q6:2026年に還暦を迎える男性芸能人には誰がいますか?
A6:今田耕司、東山紀之、野村萬斎、石黒賢、薬丸裕英、長嶋一茂などが代表的です。
まとめ:2026年は昭和41年生まれの芸能人が還暦を迎える節目の年
2026年に還暦を迎える芸能人には、小泉今日子、今田耕司、斉藤由貴、鈴木保奈美、東山紀之、早見優、野村萬斎など、長年にわたり日本のエンターテインメントを支えてきた人物がそろっている。
彼らに共通するのは1966年(昭和41年)生まれという点だ。しかし、現在の活動やキャリアの方向性はそれぞれ異なる。
歌手としてステージに立つ人、俳優として新しい作品に挑戦する人、司会者としてテレビ界を支える人、伝統芸能を次世代につなぐ人。そして新しい人生の時間を大切にするために休養を選ぶ人もいる。
60歳という年齢は、これまでのキャリアを振り返る節目であると同時に、その先の生き方を考える機会でもある。
今後も1966年生まれの芸能人がどのような作品や活動を見せてくれるのか。還暦を迎えた彼らの新しい挑戦に注目したい。