EXILEメンバーの現在は?2026年最新の現役一覧と脱退者のその後を徹底解説

目次

2026年11月現在、EXILEはデビュー25周年を迎え、グループとして新たな節目に立っている。HIROを中心に結成されたJ Soul Brothersから始まり、ATSUSHIとSHUNの加入を経て誕生したEXILEは、メンバーの加入・脱退・勇退を重ねながら、日本を代表するダンス&ボーカルグループへと成長した。

現在のメンバーは誰なのか、ATSUSHIやHIROはどのような活動をしているのか、SHUN(清木場俊介)やSASAは脱退後どうなったのか。さらに、MATSU、ÜSA、MAKIDAI、黒木啓司、関口メンディー、岩田剛典など、歴代メンバーの現在も気になるところだ。LDH JAPANの公式プロフィール、本人の発表、2026年のライブ情報を手がかりに、EXILEの現在と25年間の変遷を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 現在のメンバー: LDH公式プロフィールには16名が掲載されている。勇退したメンバーと現役の活動メンバーは区別する必要がある。
- 結成とデビュー: 1999年にJ Soul Brothersとして始動。2001年にATSUSHIとSHUNを迎えてEXILEに改名し、9月27日に「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」でデビューした。
- 脱退メンバーの現在: SHUNは清木場俊介として活動後に休止、SASAは音楽プロデューサーとして活動。HIROはLDH JAPANの経営を担っている。
- 2026年の注目点: デビュー25周年を記念するドーム公演が11月・12月に予定されており、歴代メンバーを含む特別なステージに注目が集まる。

【2026年最新】EXILEの現在のメンバー一覧とプロフィール

exile メンバー 現在

EXILEの現在を理解するうえで、最初に押さえておきたいのが公式プロフィールに掲載されているメンバーと、実際にパフォーマーとして活動しているメンバーの違いだ。

LDH JAPANの公式アーティストページには、EXILE HIROを含む16名が掲載されている。ただし、HIRO、松本利夫、ÜSA、MAKIDAIはすでにパフォーマーを勇退している。

一方、ATSUSHIは2020年にボーカル勇退を発表したものの、2022年にEXILEへの完全復活を表明しており、現在の活動状況は当時とは異なる。

現在の活動メンバー12名

exile メンバー 現在

公式プロフィールに掲載されたメンバーから、パフォーマー勇退済みの4名を除いた12名は次のとおり。

名前 担当 主な活動・特徴
EXILE ATSUSHI ボーカル ソロ活動、EXILEの歌唱活動
EXILE AKIRA パフォーマー ダンス、俳優、ソロ活動
EXILE TAKAHIRO ボーカル ソロ歌手、ライブ活動
橘ケンチ パフォーマー EXILE、EXILE THE SECOND
EXILE TETSUYA パフォーマー ダンス、教育・プロデュース活動
EXILE NESMITH ボーカル&パフォーマー 歌唱、ライブ活動
EXILE SHOKICHI ボーカル&パフォーマー 歌唱、楽曲制作、ソロ活動
EXILE NAOTO パフォーマー 三代目 J SOUL BROTHERS、俳優活動
小林直己 パフォーマー 三代目 J SOUL BROTHERS、俳優活動
白濱亜嵐 パフォーマー GENERATIONS、DJ、音楽制作
世界 パフォーマー FANTASTICS、振付・ダンス活動
佐藤大樹 パフォーマー FANTASTICS、俳優活動

※この12名は公式掲載メンバーのうち、パフォーマー勇退済みの4名を除いた顔ぶれ。すべての公演に12名が出演するという意味ではない。

出典:LDH JAPAN公式アーティストプロフィール。

2026年の25周年ライブには誰が出演する?

exile メンバー 現在

2026年の大きなトピックが、EXILEのデビュー25周年を記念する「EXILE 25th ANNIVERSARY BEST LIVE ~LDH PERFECT YEAR 2026~」だ。

公式発表による出演メンバーは14名。

MATSU、ÜSA、MAKIDAI、ATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI、SEKAI、TAIKIとなっている。

ここで注目したいのは、2015年にパフォーマーを勇退したMATSU、ÜSA、MAKIDAIも出演者に名を連ねていることだ。

公演日程は以下のとおり。

- 2026年11月14日・15日:埼玉・ベルーナドーム
- 2026年12月5日・6日:大阪・京セラドーム大阪

一方、HIROと白濱亜嵐は、この公演の公式出演者一覧には記載されていない。公式プロフィールへの掲載と、特定のライブへの出演は別の情報として見る必要がある。

25周年という節目に、現在のグループの姿と歴代メンバーの歩みを同じステージで振り返れる点が、今回の公演の大きな見どころだ。

【結成からデビューまで】J Soul BrothersとSASA脱退、ATSUSHI・SHUN加入の真相

EXILEの歴史を理解するには、1999年までさかのぼる必要がある。

現在のEXILEは最初から同じ名前で活動していたわけではない。HIROを中心としたJ Soul Brothersというグループが、その前身にあたる。

1999年:HIROを中心にJ Soul Brothersが始動

HIROは1990年にダンスグループZOOのメンバーとしてデビューした経歴を持つ。

その後、1999年にHIROを中心としてJ Soul Brothersを結成。MATSU、ÜSA、MAKIDAIらのパフォーマーと、ボーカルSASAによる活動が始まった。

この時点では、まだEXILEという名前は存在していない。

J Soul Brothersという名称には、ダンスと音楽のルーツを受け継ぎながら新しい表現を作り出すという流れがあった。

2001年:SASA脱退とATSUSHI・SHUNの加入

2001年、グループの大きな転換点が訪れる。

ボーカルを務めていたSASAがグループを離れ、新たなボーカルとしてATSUSHIとSHUNが加入した。

当時の変化を整理すると、次のようになる。

- SASA:J Soul Brothersを離脱
- ATSUSHI:新ボーカルとして加入
- SHUN:新ボーカルとして加入
- HIRO、MATSU、ÜSA、MAKIDAI:パフォーマーとして活動を継続
- グループ名:EXILEへ変更

SASAの離脱については、作家活動に専念する意向が背景にあったとされる。その後、ATSUSHIとSHUNのツインボーカル体制が始まり、EXILEとしての新しい歴史が動き出した。

2001年9月27日「Your eyes only」でデビュー

EXILEのメジャーデビュー曲は「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」。

発売日は2001年9月27日だ。

この楽曲は、ATSUSHIとSHUNという異なる個性を持つ2人のボーカルを中心に、パフォーマーが一体となるEXILE独自のスタイルを印象づけた。

その後、2003年にはZOOの楽曲「Choo Choo TRAIN」をカバーして大ヒット。グループの知名度はさらに高まっていった。

2006年にはSHUNの脱退とTAKAHIROの加入、2009年には二代目J Soul Brothersのメンバー加入など、大きな変化が続くことになる。

この歴史から分かるのは、EXILEが単に人数を増やしてきたグループではなく、ボーカルとパフォーマーの構成を変えながら、その時代に合った表現を作ってきたグループだということだ。

【EXILE歴代メンバー一覧】加入・脱退・勇退の経緯を年表で整理

EXILEは結成から25年の間に、複数回のメンバー交代を経験している。

ここでは、主要な転換点を時系列で整理する。

年・時期 出来事 主なメンバー・内容
1999年 J Soul Brothers結成 HIROを中心に始動
2001年 EXILEへ改名・デビュー SASA離脱、ATSUSHI・SHUN加入
2006年3月 SHUN脱退 清木場俊介としてソロ活動へ
2006年6月 AKIRA加入 第二章の始まり
2006年9月 TAKAHIRO加入 ボーカル体制を再構築
2009年3月 第三章開幕 二代目J Soul Brothersの7名が加入
2013年12月 HIRO勇退 パフォーマー活動を終了
2014年4月 第四章開幕 岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、世界、佐藤大樹が加入
2015年12月 オリジナルメンバー3名が勇退 MATSU、ÜSA、MAKIDAI
2020年11月 ATSUSHI勇退発表 EXILEボーカル活動から勇退
2022年10月 黒木啓司が引退 EXILE脱退・芸能界引退
2022年12月 ATSUSHI完全復活を表明 グループ活動への復帰を発表
2024年6月 関口メンディー卒業 EXILE・GENERATIONSを卒業しLDH退社
2025年6月 岩田剛典が活動終了 EXILEパフォーマーから卒業
2026年 デビュー25周年 記念ライブを開催予定

出典:EXILE公式プロフィール、LDH JAPANの各発表。

2006年:SHUN脱退とTAKAHIRO加入

第一章の大きな変化はSHUNの脱退だった。

2006年3月29日をもって正式にEXILEを脱退し、ソロ活動に専念することになった。

その後、AKIRAがパフォーマーとして加入し、同年9月には約1万人が参加したEXILE Vocal Battle Audition 2006でTAKAHIROが選ばれた。

この変化によって第二章が始まり、ATSUSHIとTAKAHIROのボーカル体制が形成された。

2009年:二代目J Soul Brothersから7名が加入

2009年3月には、二代目J Soul Brothersのメンバーだった7名が加入した。

加入したのは、橘ケンチ、黒木啓司、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己。

この大規模な加入はEXILEの第三章を象徴する出来事となった。

ボーカルだけでなく、ダンス、振付、演出などの面でも表現の幅が広がり、大人数でのパフォーマンスを特徴とするグループへ変化していった。

2014年:新パフォーマー5名が加入

2014年にはEXILE PERFORMER BATTLE AUDITIONが開催され、5名の新メンバーが決定した。

岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、世界、佐藤大樹の5名だ。

これにより第四章がスタート。EXILE TRIBE全体の活動と連動しながら、各メンバーが所属するグループでの活動も展開されるようになった。

【主要メンバーの現在】HIRO・ATSUSHI・TAKAHIRO・AKIRAの活動

EXILEの現在を語るうえで、中心となるメンバーの活動状況は欠かせない。

EXILE HIRO:現在はLDH JAPANの代表取締役会長兼社長CEO兼CCO

HIROはEXILEの創設者であり、グループを現在の規模に成長させた立役者だ。

2013年12月31日をもってパフォーマーを勇退したが、EXILEやLDHとの関係がなくなったわけではない。

2023年10月にはLDH JAPANの代表取締役会長兼社長CEO兼CCOに就任。2026年現在も会社の経営とクリエイティブ面を統括する立場にある。

HIROの現在の役割は、ステージに立つパフォーマーというより、アーティストを育て、グループや会社全体の方向性を作るプロデューサー・経営者だ。

EXILEから始まったLDHの事業を、次の世代につなげる役割を担っている。

EXILE ATSUSHI:2025年にグループ活動へ完全復帰、2026年もソロ活動

ATSUSHIはEXILEを代表するボーカリストの一人だ。

2001年のデビューからSHUNとツインボーカルを務め、2006年以降はTAKAHIROとともにグループの歌を支えてきた。

2020年11月2日にはEXILEのボーカルを勇退すると発表した。

その後、2022年12月21日にEXILEのボーカルとして完全復活することを表明したが、2023年には一酸化炭素中毒の疑いによる体調不良が公表され、療養のため活動を一時休止した。

2024年9月27日、EXILEのデビュー記念日に本人が活動再開を発表。2025年4月にはソロツアー「Heart to Heart ~復活祭~」を開催し、ステージに戻った。

さらに2025年6月にはEXILEのグループ活動への完全復活が公式に発表され、9月27日には新曲「Get-go!」もリリースされた。

2026年はソロツアー「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2026 Heart to Heart Season 3」を7月から9月にかけて開催。7月22日には「Heart to Heart Part 2」もリリースしている。

現在のATSUSHIは、EXILEのボーカルとしての活動と、ソロアーティストとしての活動を両立している。

EXILE TAKAHIRO:ソロ歌手としても20周年の節目

TAKAHIROは2006年のEXILE加入以来、グループを代表するボーカリストとして活動している。

2006年9月に開催されたEXILE Vocal Battle Auditionで選ばれ、第二章からグループに加わった。

現在はEXILEのボーカル活動に加え、ソロアーティストとしても精力的に活動している。

2026年にはソロデビュー20周年を記念した武道館ライブ「JUBILEE」を9月25日に開催。さらに12月には「BIRTHDAY & CHRISTMAS LIVE 2026 Knit」も予定されている。

ATSUSHIとのツインボーカルというグループの魅力を受け継ぎながら、個人としての表現にも力を入れている。

EXILE AKIRA:パフォーマー・俳優として活動

AKIRAは2006年6月にEXILEへ加入したパフォーマーだ。

グループのダンス活動だけでなく、俳優としても幅広い実績を持つ。

2026年には20周年記念のソロライブツアー「URBAN SAVAGE」を開催。音楽やパフォーマンスを通じて、自身のキャリアを振り返る活動を展開している。

EXILEの活動と個人の表現を両立させている代表的なメンバーの一人だ。

【EXILE脱退メンバーの現在】SHUN・SASA・MATSU・ÜSA・MAKIDAI・黒木啓司

EXILEの歴代メンバーを調べる人が特に気になるのが、脱退・勇退したメンバーの現在だろう。

ここで大切なのは、脱退、卒業、パフォーマー勇退は必ずしも同じ意味ではないという点だ。

SHUN(清木場俊介):ソロ活動を経て現在は活動休止中

SHUNの本名名義である清木場俊介は、2001年にEXILEのボーカルとしてデビューした。

2005年1月にはソロシングル「いつか…」をリリース。EXILEでの活動と並行してソロアーティストとしての道を歩み始めた。

そして2006年3月29日、EXILEを正式に脱退。以降は「唄い屋・清木場俊介」として本格的なソロ活動に専念した。

ソロでは独自のロック色や力強い歌唱を打ち出し、EXILE時代とは異なる音楽性を追求してきた。

しかし2024年7月12日、本人の公式サイトで2024年をもって活動を休止すると発表された。

発表では、心身を休めるための前向きな休止であることが説明され、2024年11月14日の公演をもってライブ活動を休止した。

2026年1月には本人が活動再開への意欲を示したと報じられたが、公式プロフィールでは現在も活動休止中とされている。

したがって、2026年11月時点では、復帰への期待はあるものの、正式な活動再開時期が確定したとはいえない。

SASA:EXILEの前身を支えたボーカルから音楽プロデューサーへ

SASAは初代J Soul Brothersのボーカル兼作曲家として活動していた人物だ。

2001年にグループを離れ、ATSUSHIとSHUNへボーカルの役割を引き継いだ。

その後は音楽制作の道へ進み、シンガーソングライター、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとして活動を続けている。

2026年7月のFMヨコハマの番組でも、SaSAの音楽活動が取り上げられた。

同番組では、J Soul Brothersのボーカル兼作曲家としての経歴や、現在のアーティストへの楽曲提供・プロデュース活動が紹介されている。

つまり、SASAはEXILEを離れた後に音楽の世界から姿を消したわけではない。グループの表舞台から制作側へ活動の軸を移した人物だ。

MATSU:俳優・舞台を中心に活動

松本利夫(MATSU)はEXILEのオリジナルメンバーの一人。

2015年12月31日にEXILEのパフォーマーを勇退した。

その後は俳優・舞台活動を本格化させ、映画やテレビドラマ、舞台に出演している。

2026年も映画『4アウト ーもう一度、プレイボールー』への出演や舞台『呪怨 THE LIVE -再念-』など、俳優として活動を続けている。

パフォーマーとしての経験を、現在は演技や舞台表現に生かしている。

ÜSA:DANCE EARTHを軸にダンス文化を発信

ÜSAも2015年12月31日にパフォーマーを勇退したオリジナルメンバーだ。

EXILE時代からダンスを通じた文化交流に関心を持ち、2006年にはDANCE EARTHプロジェクトを始動した。

ダンスと旅を組み合わせ、世界各地の文化やリズムを紹介する活動を続けてきた。

EXILEのステージから離れた現在も、ダンスの魅力を広げる活動が重要な軸となっている。

MAKIDAI:DJ・イベント出演・地域貢献活動

MAKIDAIは2015年にEXILEパフォーマーを勇退した後も、DJ MAKIDAIとして音楽活動を続けている。

PKCZ®のメンバーとしても知られ、イベントや音楽活動を通じて活躍している。

2025年には地元の横浜市栄区のスペシャルサポーターに就任。2026年には防災士の認証を取得するなど、地域社会との関わりも深めている。

2026年11月の25周年記念ライブにも出演者として名前が掲載されており、オリジナルメンバーとして再びEXILEの歴史を彩ることになる。

黒木啓司:2022年に芸能界を引退

黒木啓司は2009年にEXILEへ加入したメンバーだ。

二代目J Soul Brothersの一員として活動した後、EXILE第三章を支えるパフォーマーとなった。

しかし2022年6月10日、LDH JAPANは黒木啓司が同年10月末をもって事務所を退社し、芸能界を引退すると発表した。

公式発表では、本人のパフォーマンスに対する思いや、ステージを降りる決意、将来像を尊重した選択と説明されている。

2026年現在、芸能活動への復帰が公式に発表された事実はない。

関口メンディー:2024年にLDHを退社

関口メンディーは2014年にEXILEへ加入したメンバー。

2024年4月30日、LDH JAPANからグループ卒業と退社が発表された。

同年6月25日をもってEXILEおよびGENERATIONSを卒業し、LDHでの活動を終了した。

本人が新しい挑戦を望んだことが背景にあり、事務所も本人の意思を尊重したと説明している。

岩田剛典:三代目 J SOUL BROTHERSと俳優・ソロ活動に専念

岩田剛典は2014年にEXILEへ加入したパフォーマー。

2025年6月5日付でEXILEパフォーマーとしての活動を終了した。

本人は、ソロ活動の増加や今後の将来像を考えた結果、今後は三代目 J SOUL BROTHERSの活動に専念することを選択したと説明している。

EXILEを脱退したからといってLDHを退社したわけではなく、俳優・ソロアーティストとしての活動も継続している。

【EXILEメンバー人気順ランキング】順位よりも注目したい人気の理由

EXILEのメンバー人気順を検索すると、さまざまなランキング記事が見つかる。

ただし、LDH JAPANが公式に発表している統一的な人気順位はない。

ランキングサイトによって、投票対象、集計期間、投票人数、評価基準が異なるため、特定の順位を公式な人気の序列として扱うことはできない。

人気を判断する際の主な基準

EXILEのメンバーを比較するときは、次のような視点が参考になる。

1. 歌唱力・音楽的な実績

ATSUSHI、TAKAHIRO、NESMITH、SHOKICHIはボーカルとしての活動が中心となる。

ソロ作品、ライブ実績、楽曲制作など、それぞれ異なる魅力がある。

2. ダンス・パフォーマンス

AKIRA、NAOTO、小林直己、世界などは、ダンスやステージ表現で存在感を発揮している。

振付、演出、他グループでの活動なども評価のポイントになる。

3. 俳優・タレントとしての知名度

AKIRA、TAKAHIRO、NAOTO、佐藤大樹などは、音楽活動以外にも活躍の場を広げている。

ドラマや映画への出演によって、EXILEの音楽を普段あまり聴かない層にも名前が知られている。

4. グループへの貢献度と歴史

HIRO、MATSU、ÜSA、MAKIDAI、ATSUSHIなどは、グループの歴史を語るうえで欠かせない存在だ。

現在の出演頻度だけでなく、EXILEの成長にどのような影響を与えたのかも重要な評価軸になる。

人気ランキングを見るときは、順位だけではなく、誰がどのような基準で評価されているのかを確認したい。

LDH JAPANとEXILEの関係

EXILEを語るうえで欠かせないのが、所属事務所LDH JAPANだ。

LDHはEXILEを中心に発展した総合エンタテインメント企業であり、EXILE TRIBEの各グループや俳優、タレントなど幅広いアーティストを擁している。

EXILEの音楽作品はrhythm zoneからリリースされており、グループの音楽活動とLDHの事業展開が連動している。

この構造によって、メンバーはEXILEだけでなく、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、FANTASTICSなど、それぞれの所属グループや個人活動でも活躍できる。

EXILEのメンバーが増えたり、活動の軸を変えたりする背景には、こうしたLDH全体のエンタテインメント戦略もある。

【よくある質問】EXILEメンバーの現在に関するFAQ

Q1:2026年現在、EXILEの現役メンバーは何人ですか?

A1:LDH公式プロフィールには16名が掲載されています。このうちHIRO、MATSU、ÜSA、MAKIDAIはパフォーマーを勇退しています。公式プロフィールへの掲載人数と、実際のライブ出演人数は異なります。

Q2:EXILEの初代ボーカルは誰ですか?

A2:J Soul Brothers時代の初代ボーカルはSASAです。2001年にSASAが脱退し、ATSUSHIとSHUNが新しいボーカルとして加入しました。

Q3:EXILEのSHUNは現在何をしていますか?

A3:SHUNこと清木場俊介は、EXILE脱退後にソロアーティストとして活動しました。2024年をもって活動を休止しており、2026年現在も公式プロフィールでは休止中とされています。

Q4:ATSUSHIはEXILEに復帰していますか?

A4:はい。2022年12月に完全復活を表明し、その後の療養期間を経て2024年9月に活動再開を発表しました。2025年にはEXILEへの完全復活が公式に発表され、2026年もソロツアーや新曲リリースを行っています。

Q5:HIROは現在もEXILEのメンバーですか?

A5:HIROは2013年にパフォーマーを勇退しましたが、LDH公式プロフィールにはEXILEメンバーとして掲載されています。2026年現在はLDH JAPANの代表取締役会長兼社長CEO兼CCOを務めています。

Q6:黒木啓司や関口メンディーはなぜEXILEを離れたのですか?

A6:黒木啓司は自身の将来像やステージを降りる決意を踏まえ、2022年に芸能界を引退しました。関口メンディーは新しい挑戦を望み、2024年にEXILE・GENERATIONSを卒業してLDHを退社しました。

Q7:EXILEのデビュー曲は何ですか?

A7:2001年9月27日に発売された「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」です。ATSUSHIとSHUNのツインボーカル体制でのデビュー曲として知られています。

まとめ:EXILEの現在は25年の歴史を受け継ぐ新たなステージへ

2026年現在のEXILEは、HIROを中心としたJ Soul Brothers時代から数えて、長い歴史を持つダンス&ボーカルグループへと成長している。

ATSUSHIとSHUNの加入による2001年の改名とデビュー、2006年のTAKAHIRO加入、2009年の二代目J Soul Brothersの合流、2014年の新世代パフォーマー加入など、グループの歴史には数多くの転換点があった。

脱退・勇退したメンバーも、それぞれ異なる道を歩んでいる。

- HIRO:LDH JAPANの経営・クリエイティブを統括
- ATSUSHI:EXILEに復帰しソロ活動も継続
- SHUN:清木場俊介として活動後、現在は休止中
- SASA:音楽プロデューサーとして活動
- MATSU:俳優・舞台活動
- ÜSA:DANCE EARTHを中心とした活動
- MAKIDAI:DJ・イベント・地域貢献活動
- 黒木啓司:2022年に芸能界引退
- 関口メンディー:2024年にLDHを退社
- 岩田剛典:三代目 J SOUL BROTHERS、俳優、ソロ活動に専念

そして2026年11月・12月には25周年記念ライブが予定されている。

EXILEの魅力は、同じメンバーが同じ形で活動し続けることだけではない。メンバーそれぞれが新しい挑戦を選びながら、グループとしての歴史や音楽を次の世代へ受け継いでいることにある。

現在のメンバーを知りたい人は公式プロフィールを、歴代メンバーの活動を知りたい人は本人の公式発表や所属先のプロフィールを確認すると、脱退・勇退後の違いも理解しやすい。

デビュー25周年を迎えたEXILEが、これからどのような音楽とステージを届けるのか。2026年の記念公演は、その歴史と未来をつなぐ大きな節目となりそうだ。

主な確認資料: LDH JAPAN公式アーティストプロフィール・役員紹介、EXILE公式プロフィール・2026年25周年ライブ発表、清木場俊介公式サイト、FMヨコハマの2026年7月放送情報、各メンバーの公式発表。