【最新シングル比較】16th・17th・18thでセンターと選抜はどう変わった?
2026年の日向坂46を理解するうえで重要なのが、直近3作品の比較です。大野愛実、藤嶌果歩、正源司陽子という異なるメンバーが、3作連続で表題曲のセンターを担当しました。
16th「クリフハンガー」
大野愛実
2026年1月28日発売
五期生から初めて表題曲センターを選出。新世代の存在感を示した作品。
17th「Kind of love」
藤嶌果歩
2026年5月20日発売
12thでのWセンター経験を経て、初めて単独で表題曲の中央を担当。
18th「イチャイチャ虫」
正源司陽子
2026年9月30日発売
6作ぶりのセンター復帰。11th以来2度目の単独センター。
この3作の比較から見えてくるのは、センターの世代交代が一方向に進んでいるわけではないということです。
五期生の大野を起用した後、四期生の藤嶌、さらに同じ四期生の正源司へと中心を移しています。若手を起用しながら、すでにセンターを経験したメンバーにも再び機会を与える構成です。
18thの正源司は、過去のセンター経験を持つ金村と小坂に挟まれ、2列目には大野と藤嶌も配置されています。異なる世代の経験を一つのフォーメーションに集約した点が、最新作の大きな特徴です。
【誤解を解消】日向坂46のセンターに関する噂と事実

センターに関する情報は、シングル表題曲、カップリング曲、アルバム曲、ライブ限定のポジションが混在しやすく、検索結果だけでは誤解が生じることがあります。
正源司陽子は18thで藤嶌果歩とWセンターなの?

事実は単独センターです。
正源司と藤嶌がWセンターを務めたのは、2024年の12thシングル「絶対的第六感」です。18th「イチャイチャ虫」では正源司が中央のポジションを単独で担当し、藤嶌は2列目に配置されています。
大野愛実は18thでもセンターなの?

大野愛実がセンターを務めたのは16th「クリフハンガー」です。
18thでは2列目に入り、正源司を支えるポジションにいます。五期生初の表題曲センターという実績と、現在の配置は分けて理解する必要があります。
藤嶌果歩はセンターを何回務めた?
表題曲では12th「絶対的第六感」のWセンターと17th「Kind of love」の単独センターの2回です。17thは藤嶌にとって初めての単独センターとなりました。
センター経験回数は人気ランキングと同じ?
同じではありません。センター経験回数は、対象となる楽曲で中央のポジションを担当した実績を数えたものです。ファン人気、個別売上、メディア出演数などを順位づけしたランキングではありません。
『日向坂で会いましょう』で発表されたフォーメーションが公式情報なの?
番組内で発表されたフォーメーションは、グループの公式サイトにも掲載されます。18thの発表も番組で行われ、公式フォーメーションページに14人の配置が掲載されています。
ただし、発表方法は毎回同じとは限りません。17th「Kind of love」のように、ライブ公演でサプライズ発表されるケースもあります。最新情報を確認するときは、番組の発表だけでなく、日向坂46公式サイトの作品情報とフォーメーションも確認するのが確実です。
【プロの結論】日向坂46のセンター交代から見えるグループの未来
日向坂46のセンターの歴史は、単に人気メンバーが順番に中央へ立ってきたというものではありません。
2019年のデビュー期には小坂菜緒がグループの顔となり、2021年以降は加藤史帆や金村美玖、齊藤京子、丹生明里、上村ひなのへとセンターの役割が広がりました。
そして2024年、選抜制度の導入によって四期生の正源司陽子と藤嶌果歩が新しい時代を切り開きます。2025年には小坂と金村が再び中心を担い、2026年には五期生の大野愛実もセンターに抜てきされました。
この変遷から読み取れる、今後の日向坂46を理解するためのポイントは3つあります。
1. センターの世代交代とグループの継続性は両立する
小坂菜緒や金村美玖のような経験豊富なメンバーと、正源司陽子、藤嶌果歩、大野愛実のような次世代メンバーが同じフォーメーションに立つことには意味があります。
新しいメンバーを中心に置くだけではなく、経験者がその周囲を固めることで、グループの歴史と新鮮さを両立できるからです。
2. Wセンターはメンバー同士の関係性を見せる手法でもある
12th「絶対的第六感」の正源司・藤嶌、15th「お願いバッハ!」の金村・小坂というWセンターは、それぞれ異なる世代や関係性を持つメンバーを同時に中心へ配置した試みです。
単独センターとWセンターは優劣の問題ではありません。楽曲の世界観やグループの状況によって、どちらが適しているかが変わります。
3. センターだけでなく選抜全体を見ることが大切
18thでは、センターの正源司だけでなく、大野愛実、藤嶌果歩、金村美玖、小坂菜緒などの配置にも注目が集まります。
また、初選抜や選抜復帰を果たしたメンバーにも、今後の活動を左右する重要な機会があります。センターだけを追っていると、グループ全体の変化を見落としてしまいます。
日向坂46を深く楽しみたいなら、センターの名前だけでなく、選抜メンバー、各列の配置、世代構成、過去のセンター経験まで合わせて見ることが大切です。
【日向坂46のセンター】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、日向坂46のセンターは誰ですか?
A1:2026年11月現在、最新の18thシングル「イチャイチャ虫」のセンターは四期生の正源司陽子です。11th「君はハニーデュー」以来2度目の単独センターを務めています。
Q2:日向坂46で最もセンター回数が多いメンバーは誰ですか?
A2:小坂菜緒です。1st〜4th、7th、13th、14th、15thの計8作品でセンターを経験しています。15thは金村美玖とのWセンターです。
Q3:日向坂46で初めてWセンターになったのは誰ですか?
A3:正源司陽子と藤嶌果歩です。2024年9月発売の12thシングル「絶対的第六感」で、グループ初のWセンターを務めました。
Q4:五期生で初めてセンターになったメンバーは誰ですか?
A4:大野愛実です。2026年1月発売の16thシングル「クリフハンガー」で、五期生初の表題曲センターに選ばれました。
Q5:藤嶌果歩が単独センターを務めた曲は何ですか?
A5:2026年5月発売の17thシングル「Kind of love」です。12th「絶対的第六感」では正源司陽子とのWセンターでしたが、17thでは初めて単独センターを担当しました。
まとめ:日向坂46の歴代センターと2026年の最新動向
2026年11月現在、日向坂46の最新表題曲「イチャイチャ虫」のセンターは正源司陽子です。約6作ぶりのセンター復帰であり、単独センターとしては2度目となります。
歴代センターを振り返ると、小坂菜緒が最多8回を経験し、金村美玖、正源司陽子、藤嶌果歩らが複数回センターを担当してきました。2026年には大野愛実が五期生初の表題曲センターとなり、グループの世代交代も進んでいます。
今後の動向を追う際には、最新シングルのセンターだけでなく、選抜メンバーの入れ替わりやフロントの構成、各世代のメンバーの成長にも注目したいところです。
小坂菜緒が築いた初期の歴史から、正源司陽子、藤嶌果歩、大野愛実らが担う新しい時代へ。日向坂46のセンターの変遷は、グループそのものの成長を映し出しています。
次のシングルで誰が中央に立つのか。18thシングルで再びバトンを受け取った正源司陽子と、その周囲で存在感を発揮するメンバーたちの今後に注目です。
主な参照資料:日向坂46公式サイト(フォーメーション・作品情報・メンバーブログ)、ORICON NEWS、Billboard JAPAN、音楽ナタリー、日刊スポーツ。