日向坂46卒業メンバー一覧と2026年最新動向|山口陽世・森本茉莉の卒業理由と日程を徹底解説

目次

2026年11月現在、日向坂46では山口陽世と森本茉莉という三期生メンバーの卒業が大きな節目となっている。山口陽世は17thシングル「Kind of love」の活動をもって卒業し、2026年8月23日に卒業セレモニーを開催。森本茉莉も18thシングル「イチャイチャ虫」の活動をもって卒業することを発表し、12月11日に「ひなくり2026」で卒業セレモニーを行う予定だ。

一方、日向坂46の歴代卒業メンバーを振り返ると、2019年の柿崎芽実から2026年の山口陽世まで、一期生から三期生、四期生にわたって多くのメンバーがグループを離れている。卒業理由も、次の人生への挑戦、自分自身の将来への思い、長年の活動を経た決断など、それぞれ異なる。これまでの卒業発表の経緯や公式ブログのコメント、卒業後の現在まで整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 2026年の卒業発表: 山口陽世は17thシングル、森本茉莉は18thシングルの活動をもって卒業。
- 森本茉莉の卒業セレモニー: 2026年12月11日、「ひなくり2026」東京公演3日目に国立代々木競技場第一体育館で開催予定。
- 歴代卒業メンバー: 2019年から2026年まで、一期生・二期生を中心に卒業が続き、2026年には三期生の卒業も節目を迎えた。
- 卒業理由: メンバーごとに異なり、一律に年齢や人気、グループの運営事情だけで説明できるものではない。
- 卒業後の活動: 俳優、タレント、作家など、それぞれの個性や経験を生かした道に進んでいる。

【2026年最新】日向坂46の卒業発表は山口陽世と森本茉莉

日向坂卒業

2026年の日向坂46における卒業関連の大きなニュースは、三期生の山口陽世と森本茉莉の発表だ。

二人は同じ三期生でありながら、卒業を決断した時期や本人が語った思い、最後の活動の形は異なる。それぞれの発表を時系列で確認したい。

山口陽世は17thシングル「Kind of love」の活動をもって卒業

日向坂卒業

は2026年4月10日、自身の公式ブログで日向坂46からの卒業を発表した。

卒業のタイミングは、2026年5月20日発売の17thシングル「Kind of love」の活動終了後。所属事務所のSeed & Flower合同会社も同日、公式サイトで卒業を告知した。

山口はブログで、グループへの感謝を繰り返し伝えている。特に印象的なのは、日向坂46のメンバーとして過ごした時間だけでなく、グループそのものをファンとして見つめてきたという思いだ。

本人は、日向坂46ではない自分がこれからどう生きていくのかを知りたくなったという趣旨を明かしている。

つまり、今回の卒業はグループへの不満を理由にしたものではなく、日向坂46で得た経験を土台に、新しい自分の人生を歩みたいという意思が表れた決断と受け取れる。

その後、山口は2026年8月23日にZepp Haneda(TOKYO)で開催された三期生LIVEのファイナル公演に出演。同日、卒業セレモニーが行われた。

三期生4人によるステージに加え、日向坂46のメンバーも集まり、山口を送り出した。これによって山口のグループでの活動は一区切りを迎えた。

(出典:日向坂46公式ブログ、日向坂46公式ニュース、USEN音楽情報サイト)

森本茉莉は18thシングル「イチャイチャ虫」で卒業へ

日向坂卒業

森本茉莉は2026年9月8日、公式ブログ「季節は巡って」で卒業を発表した。

卒業時期は、9月30日発売の18thシングル「イチャイチャ虫」の活動終了後。公式サイトも本人の発表を受けて、同日付で卒業を告知している。

森本のブログでは、卒業を決断するまでの長い心の動きが率直に語られた。

特に注目したいのは、卒業を決めたのが発表直前ではなかったという点だ。

本人は、2026年いっぱいまで頑張ろうと自分の中で期限を設けたことや、数年前に決断した思いを改めて整理したことを説明している。

活動を続ける中で自分自身の成長を感じる一方、再び壁にぶつかる経験もあったという。限られたアイドルとしての時間を、悩み続けるだけで終わらせたくないという思いも明かした。

そのうえで、自分が納得できる姿で活動を終えられるよう努力を続け、現在は当時の自分を笑顔で迎えられそうだと振り返っている。

卒業を発表した時点で、すでに18thシングルの活動が進んでいたこともあり、残された期間を大切にする姿勢がうかがえる。

森本茉莉の卒業セレモニーは12月11日

の卒業セレモニーについては、2026年9月8日に日向坂46公式サイトから正式発表があった。

開催概要は以下のとおり。

- 開催日: 2026年12月11日(金)
- 会場: 国立代々木競技場 第一体育館
- イベント: 日向坂46 ARENA TOUR「ひなくり2026」
- 公演: 東京公演3日目
- 内容: 森本茉莉卒業セレモニー

森本は公式ブログで、最後に立つステージの形や、ファンやメンバーに卒業を伝えるタイミングについて、自分の希望をスタッフに相談したことを明かしている。

その希望を踏まえて実現したのが、今回の卒業セレモニーだ。

本人にとって理想的な場所で最後のステージを迎えられるという点は、今回の発表の重要な部分といえる。

なお、2026年11月2日時点ではセレモニーはまだ開催前であり、12月11日が予定日となっている。山口陽世の卒業セレモニーとは異なり、森本の卒業はまだ完了していない。

(出典:日向坂46公式サイト「森本茉莉 卒業のお知らせ」「森本茉莉 卒業セレモニーの実施が決定!」、森本茉莉公式ブログ)

【歴代卒業メンバー一覧】2019年から2026年までの変遷

日向坂46の歴代卒業メンバーを把握するには、前身グループのけやき坂46時代からの流れを理解する必要がある。

日向坂46は2019年2月にけやき坂46から改名し、同年3月にシングル「キュン」でCDデビューした。

その後、一期生、二期生、三期生、四期生がそれぞれの時代を築いてきた。卒業も特定の時期だけに集中しているわけではなく、グループの成長や世代交代に合わせて続いている。

年代別・歴代卒業メンバー一覧

以下は、卒業メンバーと活動辞退者を分けて整理した一覧だ。

年 メンバー 加入期・備考
2019年 柿崎芽実 一期生
2020年 井口眞緒 一期生
2021年 該当者なし 卒業者なし
2022年 渡邉美穂、宮田愛萌 二期生
2023年 影山優佳、潮紗理菜 一期生
2023年 岸帆夏 四期生・活動辞退
2024年 齊藤京子、高本彩花、加藤史帆 一期生
2024年 濱岸ひより 二期生
2025年 東村芽依、佐々木美玲、佐々木久美、高瀬愛奈 一期生
2025年 丹生明里、富田鈴花、河田陽菜 二期生
2026年 松田好花 二期生
2026年 山口陽世 三期生

※森本茉莉は2026年12月11日の卒業セレモニーを予定しているため、11月2日時点の卒業済みメンバーには含めていない。岸帆夏は卒業ではなく活動辞退として区別している。

この一覧から分かるように、2025年は7人が卒業し、歴代でも大きな世代交代の年となった。

2026年は二期生の松田好花、三期生の山口陽世が卒業し、森本茉莉も卒業を発表している。

なお、卒業日については、公式の卒業セレモニー開催日、最終活動日、メンバーとしての在籍終了日が異なる場合がある。例えば山口陽世は、17thシングルの活動をもって卒業すると発表した後、8月23日にセレモニーを開催している。日付を比較する際は、どの節目を指しているかを区別する必要がある。

(参考:HINABASEPLUSの卒業メンバー一覧、日向坂46公式ニュース)

一期生の卒業がグループにもたらした変化

一期生は、けやき坂46から日向坂46への改名、CDデビュー、東京ドーム公演など、グループの成長を長く支えてきた世代だ。

柿崎芽実、井口眞緒に続き、2023年には影山優佳と潮紗理菜、2024年には齊藤京子、高本彩花、加藤史帆、2025年には佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、東村芽依が卒業した。

特に佐々木久美はキャプテンとしてグループをまとめてきた存在であり、その卒業は大きな転換点となった。

一期生の卒業は単純なメンバー数の変化ではない。グループの初期から共有してきた経験や文化を、後輩たちが引き継いでいく過程でもある。

二期生は個性を生かした卒業後の道へ

二期生からは、渡邉美穂、宮田愛萌、濱岸ひより、丹生明里、富田鈴花、河田陽菜、松田好花が卒業している。

二期生は、バラエティー、演技、スポーツ、文学、音楽など、さまざまな分野で個性を発揮してきた世代だ。

卒業後も、それぞれの得意分野を生かして活動を続けるメンバーがいる。

こうした進路の広がりは、アイドルとして培った表現力や発信力が、グループの外でも生かされていることを示している。

三期生の卒業は2026年の大きな節目

三期生は、上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世の4人で活動してきた世代だ。

2026年には山口陽世が卒業し、森本茉莉も卒業を発表した。

山口の卒業セレモニーでは三期生4人が同じステージに立ち、グループの仲間たちも集まった。

森本の卒業セレモニーは12月11日に予定されており、こちらも三期生の歩みを振り返る重要な機会になる。

三期生は人数が少ないからこそ、4人それぞれの役割や関係性がグループ内で独自の存在感を持っていた。2026年は、その歴史を考えるうえでも大きな年となっている。

【卒業理由を徹底解説】山口陽世と森本茉莉が語った本音

日向坂46の卒業理由を調べる読者が気になるのは、なぜ卒業を決めたのかという点だろう。

しかし、卒業理由はメンバーごとに違う。卒業という同じ言葉を使っていても、その背景にある考え方や将来への希望は一人ひとり異なる。

2026年に発表した山口陽世と森本茉莉のブログには、それぞれの決断を理解するための重要な言葉が残されている。

山口陽世の卒業理由は新しい自分への挑戦

山口陽世の公式ブログで注目したいのは、日向坂46ではない自分がどのように生きていくのかを知りたいという思いだ。

本人は、グループが好きであり、メンバーやスタッフ、ファンとの出会いが大きな幸せだったと振り返っている。

その一方で、これから先の人生について考えたとき、アイドルとしての自分とは違う可能性にも目を向けたくなった。

この発言から読み取れるのは、日向坂46での活動を否定するのではなく、そこで得た経験を持って次の段階に進みたいという気持ちだ。

卒業後の具体的な活動については、本人や所属先から発表される情報を基準に見る必要がある。卒業発表だけを理由に、女優業やタレント業への転身が決定したと考えることはできない。

森本茉莉の卒業理由は自分自身の時間と向き合った決断

森本茉莉の卒業ブログは、今回の発表の中でも特に長く、自身の葛藤や成長を振り返る内容になっている。

森本は、2018年に坂道合同オーディションを受け、2020年に日向坂46へ配属された。

加入当初は、ほかのメンバーと比べて自分が大きく遅れた位置にいるように感じ、先の見えない不安を抱えていたという。

その後、ファンの言葉に支えられながら、自分の存在価値や活動の意味を見つけていった。

本人が卒業を決断した背景には、活動を通して築いたものを大切にしながら、限られた時間をどう使うかという問題があった。

特に、悩みを抱えたまま日々が過ぎていくことを惜しいと感じ、活動を終える時期を自分の中で定めたという説明は重要だ。

森本は、卒業について次のように振り返っている。

「最後までありたい自分であれた。」

この言葉は、卒業を単なる活動終了ではなく、自分自身が納得できる形で一区切りをつける決断として捉えていることを示している。

また、森本は新しい場所でさまざまなことを学びながら、これまで大切にしてきたものを持ち続けたいという思いも記している。

卒業理由を人気低下や運営事情だけで説明できない

インターネット上では、アイドルの卒業が発表されるたびに、人気や選抜、運営方針などと結び付けた解釈が生まれやすい。

しかし、山口と森本の公式ブログを読むと、本人たちが語っているのは、より個人的な将来への考えや、活動を通じた成長、自分自身との向き合い方だ。

卒業理由を考える際には、次の3点を区別したい。

- 本人が公表した理由: 公式ブログや本人のコメントに記載された内容。
- 公式運営の発表: 卒業時期、最後の参加シングル、セレモニーなどの事実。
- ファンや第三者の推測: 人気、選抜、メンバー間の関係などに関する解釈。

この3つは同じものではない。

本人が語っていない事情を、卒業の確定理由として扱うのは適切ではない。卒業という決断を理解するうえでは、本人の言葉を中心に考えることが大切だ。

【卒業メンバーの現在】卒業後は俳優・作家・タレントへ

日向坂46を卒業したメンバーは、その後どのような活動をしているのだろうか。

卒業後の進路は一様ではない。芸能活動を続けるメンバーもいれば、異なる分野に進むメンバーもいる。

ここでは、公式プロフィールや所属先、出版社などで確認できる活動を中心に紹介する。

影山優佳は俳優・タレントとして活動

は2023年に卒業した一期生。

グループ在籍時からサッカーに関する豊富な知識や分析力で知られ、卒業後は俳優・タレントとして活動の幅を広げている。

所属するプロダクション尾木の公式プロフィールでは、テレビ、映画、CM、ナレーション、出版などの仕事が紹介されている。

2026年もテレビ出演や広告、出版活動などが確認でき、アイドル時代に培った知名度と専門性を異なる分野で生かしている。

齊藤京子は女優として映画・ドラマに出演

齊藤京子は2024年4月に卒業した一期生。

卒業後は東宝芸能に所属し、女優として活動を続けている。

2026年の所属事務所公式プロフィールには、映画『恋愛裁判』での主演や、映画『教場 Reunion/Requiem』などの出演歴が掲載されている。

グループ在籍時に培った歌唱力や表現力を持ちながら、現在は映像作品やテレビ番組を中心に活躍している。

宮田愛萌は作家・文筆家として活動

宮田愛萌は2022年に卒業を発表し、2023年にグループでの活動を終了した二期生。

卒業後は作家・タレントとして活動し、小説、エッセイ、短歌など幅広いジャンルで作品を発表している。

デビュー作は小説『きらきらし』。その後も『あやふやで、不確かな』『春、出逢い』などを刊行してきた。

2026年には講談社から『夏までに』が発売されるなど、文筆家として継続的に作品を発表している。

アイドル時代から文学への関心を持っていた宮田にとって、卒業は自分の得意分野をさらに深める転機となった。

渡邉美穂は俳優としてドラマ・映画で活躍

渡邉美穂は2022年7月に卒業した二期生。

卒業後は俳優として活動を続け、映画やドラマで主要な役を務めてきた。

NHK連続テレビ小説『虎に翼』への出演や、映画『あたしの!』などが代表的な活動として挙げられる。

2026年も配信ドラマなどへの出演が確認されており、俳優としてのキャリアを積み重ねている。

卒業後の進路は一人ひとり異なる

卒業後の活動を比較すると、俳優、作家、タレントなど、進路には幅がある。

元メンバー 卒業後の主な活動 確認できる特徴
影山優佳 俳優・タレント テレビ、映画、スポーツ関連
齊藤京子 女優 映画・ドラマへの出演
宮田愛萌 作家・タレント 小説・エッセイ・短歌
渡邉美穂 俳優 映画・ドラマへの出演

卒業後も芸能活動を続けることだけが成功ではない。活動内容を公表していない元メンバーについては、非公開の情報を無理に推測せず、本人が発信している内容を基準にする必要がある。

(出典:プロダクション尾木、東宝芸能、株式会社FARM、新潮社、講談社、渡邉美穂公式プロフィール)

【日向坂卒業の疑問を解消】発表日・卒業日・セレモニーの違い

日向坂46の卒業情報を調べる際、意外と混同されやすいのが「卒業発表日」「卒業日」「卒業セレモニーの日」だ。

これらは必ずしも同じ日ではない。

卒業発表日は本人が卒業を公表した日

卒業発表日は、本人の公式ブログや運営から卒業が公表された日を指す。

山口陽世は2026年4月10日、森本茉莉は2026年9月8日に発表している。

この時点では、シングルの活動やイベントへの参加が残っている場合もある。

卒業セレモニーは最後の活動を記念するイベント

卒業セレモニーは、グループのメンバーとしての活動を振り返り、ファンや仲間に感謝を伝えるためのイベントだ。

山口陽世の場合は2026年8月23日にZepp Hanedaで開催された。

森本茉莉の場合は、2026年12月11日の「ひなくり2026」東京公演で開催予定となっている。

このように、卒業発表からセレモニーまで数か月の期間が設けられることもある。

公式ブログの卒業コメントが最も重要な情報源

卒業理由や本人の気持ちを知りたい場合は、ニュース記事の見出しだけではなく、本人の公式ブログを読むことをおすすめしたい。

特に2026年の二人のブログは、卒業を決めた背景がそれぞれ異なることを理解するうえで重要だ。

山口のブログは、新しい自分の人生を知りたいという前向きな思いが中心。

森本のブログは、活動中の葛藤や成長、期限を設けて努力してきた過程を丁寧に振り返る内容となっている。

卒業に関するニュースを読む際は、公式発表と本人のコメント、報道記事を照らし合わせると、情報をより正確に理解できる。

【日向坂卒業に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年に日向坂46を卒業したメンバーは誰?

A1:2026年11月2日時点で、卒業済みのメンバーは松田好花と山口陽世。森本茉莉は18thシングル「イチャイチャ虫」の活動をもって卒業することを発表しており、12月11日に卒業セレモニーを開催する予定だ。

Q2:森本茉莉の卒業セレモニーはいつ、どこで開催される?

A2:2026年12月11日(金)、国立代々木競技場第一体育館で開催される「ひなくり2026」東京公演3日目に実施予定。日向坂46公式サイトが2026年9月8日に発表している。

Q3:山口陽世はなぜ日向坂46を卒業した?

A3:本人は公式ブログで、日向坂46ではない自分がこれからどう生きていくのか知りたくなったという思いを明かしている。17thシングル「Kind of love」の活動をもって卒業し、2026年8月23日に卒業セレモニーを開催した。

Q4:日向坂46の歴代卒業メンバーで最も多い卒業年度は?

A4:今回整理した歴代一覧では2025年が最多で、東村芽依、丹生明里、佐々木美玲、佐々木久美、高瀬愛奈、富田鈴花、河田陽菜の7人が卒業している。

Q5:日向坂46の卒業理由は全員同じ?

A5:同じではない。将来への挑戦、個人としての目標、活動を通じた人生観の変化など、本人によって異なる。卒業理由を正確に知りたい場合は、本人の公式ブログや運営発表を確認することが大切だ。

まとめ:日向坂46の卒業は新しい時代への節目

日向坂46の卒業メンバーを振り返ると、2019年の柿崎芽実から2026年の山口陽世まで、各世代がそれぞれのタイミングでグループを離れてきた。

2026年は、二期生の松田好花、三期生の山口陽世が卒業し、さらに森本茉莉が卒業を発表した重要な年となっている。

特に注目したいのは、山口と森本が同じ三期生でありながら、それぞれ異なる思いを持って卒業を決断したことだ。

山口は日向坂46ではない自分の人生への挑戦を語り、森本は長い時間をかけて自分自身と向き合い、納得できるタイミングで新しい道へ進むことを決めた。

森本茉莉の卒業セレモニーは2026年12月11日に予定されている。これが実現すれば、三期生として過ごした時間を振り返る大切なステージになるだろう。

卒業はグループにとって別れであると同時に、メンバーそれぞれの新しい人生の始まりでもある。日向坂46の歴史を正しく理解するためにも、歴代メンバーの活動と本人たちが残した言葉を大切にしたい。

2026年12月の「ひなくり2026」と森本茉莉の卒業セレモニーは、日向坂46の次の時代を考えるうえでも見逃せない節目となる。