【11月現在の結論】嵐のラストライブはまだ見られる?配信状況を解説

目次

2026年11月1日現在、5月31日の東京ドーム最終公演をFAMILY CLUB onlineで視聴することはできません。

公式サイトには「見逃し配信は終了しました」と表示されています。配信終了後に同じ視聴チケットを購入したり、過去の購入履歴から映像を再生したりすることもできません。

ただし、嵐のライブ映像そのものがすべて視聴できなくなったわけではありません。Amazon Prime Videoでは、過去のライブアーカイブ作品の配信が始まっています。

さらに、12月には2026年の最終公演を収録した特別編集版も登場します。

2026年11月の配信状況

嵐ラストライブ配信どこで見れる
視聴したい映像 配信サービス 2026年11月1日現在
5月31日東京ドーム生配信 FAMILY CLUB online 終了
5月31日公演の見逃し配信 FAMILY CLUB online 終了
過去ライブアーカイブ9作品 Prime Video 6作品配信中・3作品は11月15日予定
ラストライブ特別編集版 Prime Video 12月21日配信予定
ドキュメンタリー Prime Video 12月15日配信予定
U-NEXT通常サービス U-NEXT 視聴不可

特に注意したいのは、5月31日の生配信と12月21日のPrime Video版は、同じ公演を扱っていても別の配信コンテンツだという点です。

12月21日を待てば、当時のライブ映像をもとにした特別編集版を楽しめる予定です。

【FAMILY CLUB online】生配信の視聴方法とチケット料金を振り返る

嵐ラストライブ配信どこで見れる

今回のラストライブの公式配信窓口は、STARTO ENTERTAINMENT関連のファンクラブ向け動画配信サービスであるFAMILY CLUB onlineでした。

2026年4月8日に公式発表され、最終公演の東京ドーム公演を全国のファンがオンラインで視聴できる仕組みが整えられました。

生配信と見逃し配信の日程

嵐ラストライブ配信どこで見れる

配信スケジュールは次のとおりです。

- 2026年5月31日(日)15時00分: 開演前の特別映像
- 2026年5月31日(日)18時00分: 東京ドーム最終公演の生配信
- 2026年6月4日(木)17時00分: 見逃し配信開始
- 2026年6月15日(月)23時59分: 見逃し配信終了
- 2026年6月15日(月)22時00分: 視聴チケット販売終了

ここで間違えやすいのが、チケット販売終了と映像視聴終了の時間です。

チケットは6月15日22時まで購入できましたが、すでに購入していた人も映像を視聴できるのは同日23時59分まででした。

つまり、購入期限と視聴期限には約2時間の差が設けられていたことになります。

嵐ファンクラブ会員と一般の料金比較

当時の視聴チケットは、会員区分によって料金が異なっていました。

チケット区分 料金(税込) 購入条件
嵐ファンクラブ会員 3,900円 嵐FC会員
ファミリークラブ会員 4,500円 対象ファンクラブ会員
一般 6,000円 一般登録

ファミリークラブ会員向けチケットは、嵐以外のファンクラブに加え、ジュニア情報局の会員も対象でした。

嵐ファンクラブ会員と一般チケットの差額は2,100円。ファンクラブ会員には専用の購入特典も用意され、オリジナル銀テープが1会員番号につき1部発送される案内がありました。

見逃し配信では字幕版も用意された

今回の配信は、単にライブ映像を再生するだけのサービスではありませんでした。

見逃し配信では、次の7種類のチャンネルが用意されていました。

- CH1:通常版
- CH2:歌詞字幕版
- CH3:歌詞・MC字幕版
- CH4:英語MC字幕版
- CH5:繁体字中国語MC字幕版
- CH6:韓国語MC字幕版
- CH7:タイ語MC字幕版

6月8日には海外4言語のMC字幕版も追加されています。

日本国内だけでなく、海外のファンにも配慮した配信構成だったことが分かります。

ただし、これらの字幕付き見逃し配信も6月15日で終了しています。現在、同じチャンネルを選んで視聴することはできません。

【時系列で検証】嵐のラストライブからPrime Video配信までの関係

今回の配信を理解するには、嵐の活動終了、東京ドーム最終公演、ファンクラブ配信、Amazonによる映像展開を時系列で整理すると分かりやすくなります。

特に重要なのは、FAMILY CLUB onlineとU-NEXT、Prime Videoの役割がそれぞれ異なることです。

時期 主体・作品 関係性と配信状況
2025年11月 嵐・ラストツアー発表 2026年5月末の活動終了とツアー日程を公表
2026年5月31日 We are ARASHI 東京ドームで最終公演。FAMILY CLUB onlineで生配信
2026年6月4日〜15日 FAMILY CLUB online 見逃し配信を実施。現在は終了
2026年9月15日 Prime Video 過去ライブアーカイブ3作品の配信開始
2026年10月15日 Prime Video 過去ライブアーカイブ3作品を追加
2026年11月15日 Prime Video 過去ライブアーカイブ3作品を追加予定
2026年12月15日 5 - 嵐という時間 - 是枝裕和総監督のドキュメンタリー配信予定
2026年12月21日 We are ARASHI -Prime Video Edition- 松本潤編集の特別版を世界独占配信予定

この流れから見えてくるのは、配信の役割が段階的に変化していることです。

FAMILY CLUB onlineは、ツアーファイナル当日のライブをリアルタイムで届けるための窓口でした。一方、Prime Videoは、過去のライブ映像を再編集して継続的に楽しめるアーカイブとして展開しています。

そして12月には、最終公演そのものを新たな編集方針で映像作品化する予定です。

単なる配信先の変更ではなく、ライブ体験を一度限りのイベントから、後世に残る映像作品へと広げる動きとして注目できます。

【Prime Video】12月21日からラストライブ特別編集版が配信!

2026年9月3日、Prime Videoは嵐に関する大型映像企画を発表しました。

その中心となるのが、12月15日配信のドキュメンタリーと、12月21日配信のラストライブ特別編集版です。

「We are ARASHI -Prime Video Edition-」とは?

12月21日配信予定

正式タイトルは「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI -Prime Video Edition-』」。

2026年5月31日に東京ドームで開催されたツアーファイナルを収録したコンサート映像です。

今回の大きな特徴は、嵐のライブ演出を担ってきた松本潤が編集を担当した特別編集版であることです。

AV Watchなどの報道によると、Prime Videoでしか視聴できない特別編集版として、世界独占配信される予定です。

通常のライブ配信とは異なり、編集された映像作品として楽しめる点が特徴です。

なお、FAMILY CLUB onlineで配信された映像と完全に同一の内容なのか、具体的な編集箇所や収録時間がどの程度になるのかについては、配信発表時点で詳細が示されていません。

そのため、当時の生配信をそのまま再放送するものと考えるよりも、松本潤が編集を手掛けた新しい映像作品として捉えるのが適切です。

12月15日にはドキュメンタリー「5 - 嵐という時間 -」も登場

もう一つの注目作品が、Prime Original「5 - 嵐という時間 -」です。

こちらは2026年12月15日から世界独占配信予定のドキュメンタリーフィルムです。

総監督を務めるのは、映画「万引き家族」や「怪物」などで知られる映画監督の。

作品では、約6年の活動休止を経て再び集まった嵐の5人が、5大ドームツアーに向き合う姿や、活動の締めくくりまでの過程を追います。

ファンへの感謝をどう伝えるのか、5人にとって嵐とは何だったのか。ライブ本編だけでは見えにくい舞台裏やメンバーの姿を描く作品として発表されています。

コンサート映像とドキュメンタリーは、楽しみ方が異なります。

- ライブのステージを楽しみたい人:12月21日のPrime Video Edition
- 最終ツアーの舞台裏を知りたい人:12月15日のドキュメンタリー
- 両方を楽しみたい人:12月15日と21日の両作品を視聴

Amazon Prime Videoで過去のライブ映像9作品も順次配信

12月の新作だけでなく、2026年9月から過去のライブアーカイブ9作品も順次配信されています。

配信開始は毎月15日。3作品ずつ追加されるスケジュールです。

9月15日配信開始・3作品



ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO

2008年の東京公演を収録したライブアーカイブ。


ARASHI Anniversary Tour 5×10

デビュー10周年を記念したライブ作品。


ARASHI 10-11 TOUR “Scene” ~君と僕の見ている風景~ STADIUM

スタジアム公演の映像作品。


10月15日配信開始・3作品



ARASHI BLAST in Hawaii

結成の地・ハワイで開催された15周年記念公演。


ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN

デジタルと人間の融合をテーマにしたツアー。


ARASHI BLAST in Miyagi

宮城で開催された復興支援の思いを込めた公演。


11月15日配信予定・3作品



ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
日本の文化や伝統を取り入れたツアー。


ARASHI Anniversary Tour 5×20
デビュー20周年を記念したツアー。


This is 嵐 LIVE 2020.12.31
2020年大みそかに開催されたライブ。


ここで間違えたくないのが、「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」と2026年5月31日のラストライブは別の公演だということです。

前者は2020年のライブ、後者は活動終了に向けた2026年のツアーファイナルです。

さらに、今回の9作品は過去のライブ映像を楽曲中心に再編集したアーカイブ企画です。従来のDVD・Blu-rayと完全に同じ編集内容とは限りません。

【U-NEXTで見られない理由】配信委託と通常サービスは別物

嵐のライブ配信について検索すると、U-NEXTというサービス名が登場します。

そのため「U-NEXTに加入すれば嵐のラストライブを見られるのでは?」と考える人も少なくありません。

しかし、これは誤解です。

U-NEXTは一般チケットの販売・映像配信を委託された事業者

FAMILY CLUB onlineの公式案内によると、今回の一般向けチケット販売と映像配信は株式会社U-NEXTに委託されていました。

ただし、これは通常のU-NEXTの月額見放題サービスでライブ映像を提供していたという意味ではありません。

一般チケットの購入者は、専用の販売サイトで新規アカウントを作成し、そこでチケット購入と映像視聴を行う仕組みでした。

つまり、次の違いがあります。

- 通常のU-NEXT:月額制の動画配信サービス
- 一般チケット販売サイト:嵐のライブ専用のチケット購入・視聴窓口
- FAMILY CLUB online:ファンクラブ会員向けなどの公式配信窓口

U-NEXTの公式ヘルプセンターも2026年6月5日付のお知らせで、SNSなどで誤った情報が見られるとして、通常のU-NEXTでは視聴できないことを明確に案内しています。

すでに見逃し配信が終わった今、どうすればいい?

11月現在、当時の一般チケット販売サイトにアクセスしても、終了した配信を新たに購入することはできません。

これから視聴したい人は、次のように目的を整理するとよいでしょう。

視聴目的 選ぶべき方法
2026年ラストライブの映像を見たい 12月21日のPrime Video版を待つ
ラストツアーの舞台裏を見たい 12月15日のドキュメンタリー
昔の嵐のライブを楽しみたい Prime Videoの過去作品
5月31日の当時の生配信を見たい 配信終了のため現在は視聴不可

また、動画サイトやSNSで「嵐ラストライブ完全版」「無料見逃し配信」などと案内されている場合には注意が必要です。

公式の配信終了後に、第三者が無断転載した映像を正規の見逃し配信と混同しないようにしたいところです。

【嵐ラストライブ配信どこで見れる】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐のラストライブは2026年11月現在、無料で見られますか?

A1:5月31日の生配信と6月15日までの見逃し配信は終了しているため、FAMILY CLUB onlineで無料視聴することはできません。12月21日からPrime Videoで特別編集版が配信予定ですが、視聴にはプライム会員登録が必要です。

Q2:嵐のファンクラブに入っていなくてもラストライブを見られましたか?

A2:はい。当時は一般向けチケットも販売されていました。料金は6,000円(税込)で、ファンクラブ会員でなくても購入可能でした。ただし、販売期間は6月15日22時までで、現在は購入できません。

Q3:U-NEXTに加入すれば嵐のライブを見られますか?

A3:通常のU-NEXTでは視聴できません。一般向けチケットの販売・配信をU-NEXTが委託されていただけで、通常の見放題作品とは別の仕組みでした。12月21日からの特別編集版はPrime Videoで配信予定です。

Q4:12月21日のPrime Video版は5月31日のライブと同じですか?

A4:同じ東京ドーム最終公演を収録した映像作品ですが、松本潤が編集を担当した特別編集版です。当時の生配信映像と完全に同一の内容になるかは、詳細が発表されていません。

Q5:Prime Videoでは過去の嵐のライブも見られますか?

A5:はい。2026年9月15日から過去のライブアーカイブ9作品が順次配信されています。11月1日時点では6作品が配信開始済みで、残り3作品は11月15日から配信予定です。

まとめ:嵐のラストライブは12月21日のPrime Video版に注目

嵐のラストライブをどこで見られるのかという疑問に対する2026年11月現在の答えは、FAMILY CLUB onlineでの生配信・見逃し配信は終了しており、次の大きな視聴機会は12月21日のPrime Video版ということです。

【検証資料 1】嵐ラストライブ配信どこで見れるの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

5月31日の東京ドーム最終公演は、FAMILY CLUB onlineで生配信され、6月15日23時59分に見逃し配信が終了しました。一般向けチケットの販売・映像配信にはU-NEXTが関わっていましたが、通常のU-NEXTでは視聴できません。

一方、Amazon Prime Videoでは9月から過去のライブアーカイブ作品を順次展開。さらに12月15日には是枝裕和総監督の「5 - 嵐という時間 -」、12月21日には松本潤編集の「We are ARASHI -Prime Video Edition-」が配信予定です。

今回の映像展開で注目したいのは、嵐の最後のステージを一度限りのライブ配信で終わらせず、ドキュメンタリーと特別編集版という異なる形で残そうとしている点です。

当時の生配信を見逃した人も、これから嵐の歴史を振り返りたい人も、まずは12月15日と21日の配信予定を押さえておきたいところです。

【プロの結論】 ラストライブの映像を楽しみたいなら12月21日、5人が最後のツアーに向き合った背景まで知りたいなら12月15日。両作品を続けて見ることで、嵐の最後の時間をステージと舞台裏の両面から振り返ることができます。