嵐ラストツアー2026全15公演を総括!日程・全33曲・最後の「Five」を徹底解説

目次

嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、2026年3月13日に北海道・大和ハウス プレミストドームで開幕し、5月31日の東京ドーム最終公演をもって全日程を終了した。札幌・東京・名古屋・福岡・大阪の5大ドームを巡った全15公演には、約49万人が来場。最終公演では全33曲が披露され、嵐として最後に歌われた楽曲は、新曲「Five」だった。

2026年11月2日現在、嵐はグループとしての活動を終了している。さらに、デビュー記念日にあたる11月3日には、ラストツアーの東京ドーム公演を収録したBlu-ray・DVDの発売が予定されている。公演日程や会場、最終日のセットリスト、活動終了に至った経緯、チケットの当落、映像作品の購入方法まで、公式発表と報道をもとに振り返る。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • ツアー日程:2026年3月13日から5月31日まで、5大ドーム全15公演を開催。
  • ラストライブ:5月31日の東京ドームで全33曲を披露し、最後の曲「Five」で26年半の歴史に幕を下ろした。
  • 映像作品:2026年11月3日にBlu-ray・DVD発売。通常盤はファンクラブ会員以外も購入できる。

【2026年最新】嵐ラストツアー「We are ARASHI」の全貌

「We are ARASHI」は、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がそろって行った最後の全国コンサートツアーだ。

ツアーの正式名称は「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」。2025年11月22日に公式から詳細が発表され、北海道を出発点に東京、愛知、福岡、大阪を巡る日程が明らかになった。

最終公演は2026年5月31日18時開演の東京ドーム。5月いっぱいでグループ活動を終了するという事前発表に沿った、文字どおり最後のステージとなった。

全15公演で約49万人を動員

嵐ラストツアー

ORICON NEWSによると、今回のツアーは5会場15公演で、総動員数は約49万人に達した。

注目すべきなのは、単に大規模なドームツアーだったという点だけではない。2020年末の活動休止時、嵐は新型コロナウイルスの影響によって、ファンと直接会う機会を十分に持てないまま活動を休止していた。

その約束を果たすために、5人が再び集まり、全国のファンに直接感謝を伝える場として実現したのが「We are ARASHI」だった。約49万人という数字には、長い休止期間を経て再び5人のステージを見届けた人々の存在が反映されている。

一般的な記念ツアーとは異なり、活動終了という明確な節目を設定した公演だったことも、このツアーの特別性を際立たせた。
(出典:ORICON NEWS、音楽・エンターテインメント公式メディアOTOMO)

【検証資料 1】嵐ラストツアーの当時の様子・関連報道写真(出典:dq310.com)

【全15公演】嵐ラストツアーの日程・会場一覧

嵐ラストツアー

「We are ARASHI」は、札幌、東京、名古屋、福岡、大阪の5大ドームを巡った。北海道公演から始まり、4月に東京・名古屋・福岡、5月に大阪を経て、最後は再び東京ドームに戻る構成だった。

STARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報をもとに、全日程と開演時間を整理した。

2026年の公演スケジュール

開催日 会場・開催地 開演時間
3月13日(金) 大和ハウス プレミストドーム(北海道) 18:00
3月14日(土) 大和ハウス プレミストドーム(北海道) 18:00
3月15日(日) 大和ハウス プレミストドーム(北海道) 16:00
4月1日(水) 東京ドーム(東京都) 18:00
4月2日(木) 東京ドーム(東京都) 18:00
4月6日(月) バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県) 18:00
4月7日(火) バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県) 18:00
4月8日(水) バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県) 18:00
4月24日(金) みずほPayPayドーム福岡(福岡県) 18:00
4月25日(土) みずほPayPayドーム福岡(福岡県) 18:00
4月26日(日) みずほPayPayドーム福岡(福岡県) 16:00
5月15日(金) 京セラドーム大阪(大阪府) 18:00
5月16日(土) 京セラドーム大阪(大阪府) 18:00
5月17日(日) 京セラドーム大阪(大阪府) 16:00
5月31日(日) 東京ドーム(東京都・千秋楽) 18:00

公演数の内訳は、北海道3公演、東京4公演、愛知3公演、福岡3公演、大阪3公演。東京は4月の2公演に加え、5月31日の最終公演が組まれた。

特に注目された会場は、ツアー初日の大和ハウス プレミストドームと、最終日の東京ドームだ。前者は5人の再出発を象徴する会場、後者はグループ活動の最後を見届ける会場となった。

また、みずほPayPayドーム福岡では4月24日から26日まで3日間、大阪の京セラドームでは5月15日から17日まで3日間開催された。各地域のファンが参加できる機会を設けながら、最後の東京公演へとつないでいく日程だった。

なお、5月31日の東京ドーム公演については、STARTO ENTERTAINMENTがチケットを持たない人に会場周辺への来場を控えるよう呼びかけていた。混雑防止と近隣への配慮を求める公式案内も出されている。
(出典:TBS NEWS DIG、STARTO ENTERTAINMENT公式発表)

【東京ドーム千秋楽】嵐ラストライブの全33曲と最後の「Five」

2026年5月31日、東京ドームで行われた最終公演は、嵐の26年半を振り返る全33曲のステージとなった。

セットリストには、デビュー初期の楽曲から、グループを代表するヒット曲、ファンに長く親しまれてきた楽曲、そして最後の新曲までが並んだ。

東京ドーム最終公演のセットリスト

以下は、最終公演のライブレポートや公演情報で確認できる全33曲の曲順だ。

  1. Løve Rainbow
  2. 言葉より大切なもの
  3. Lucky Man
  4. Troublemaker
  5. Believe
  6. Whenever You Call
  7. カイト
  8. One Love
  9. Yes? No?
  10. 僕が僕のすべて
  11. サヨナラのあとで
  12. つなぐ
  13. P・A・R・A・D・O・X
  14. CARNIVAL NIGHT part2
  15. エナジーソング~絶好調超!!!!~
  16. スケッチ
  17. Oh Yeah!
  18. ハダシの未来
  19. 果てない空
  20. a Day in Our Life
  21. GUTS!
  22. Monster
  23. truth
  24. 迷宮ラブソング
  25. ワイルド アット ハート
  26. Step and Go
  27. Love so sweet
  28. PIKA★★NCHI DOUBLE
  29. マイガール
  30. A・RA・SHI
  31. 感謝カンゲキ雨嵐
  32. Happiness
  33. Five

最終ブロックでは、1999年のデビュー曲「A・RA・SHI」、代表曲「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」が続き、最後に「Five」が披露された。

この曲順には、嵐の歴史をたどるような意味合いがある。初期の楽曲でグループの原点を振り返り、中盤では長年のライブを彩った楽曲を重ね、終盤にデビュー曲を置く。そして、最後の新曲で5人の物語を締めくくる構成だ。

ライブレポートを掲載したTVステーションは、最終公演の全33曲を紹介。OTOMOの公演レポートでも、最終曲が「Five」だったことが報じられている。
(出典:TVステーション、OTOMO)

最後の曲「Five」が持つ意味

「Five」は、嵐が約5年ぶりに発表した新曲で、2026年3月4日にデジタル配信された。ツアー開幕の9日前に届けられた楽曲であり、グループとしての最後の時間を象徴する作品となった。

最終公演では、32曲目の「Happiness」の後にメンバーが挨拶を行い、33曲目として「Five」を披露。26年半にわたる活動とファンへの感謝を重ねるようなフィナーレとなった。

最後のサビでは、感謝を伝える思いを込めた歌詞が響き、歌い終えた5人は互いに抱き合い、円陣を組んだ。ステージを去る前にも感謝の言葉を繰り返し、会場には大きな拍手が広がった。

単なる新曲の披露ではなく、5人が最後のステージで選んだ締めくくりの曲。それが「Five」だった。

最終公演で語られた5人の思い

終演前の挨拶では、メンバーそれぞれが26年半を振り返った。

大野智は、5人が一人も欠けることなく嵐を守り切れたことへの思いを語った。櫻井翔も、1999年にハワイで生まれたときと同じ5人の姿でゴールを迎えられたことへの感慨を伝えている。

「僕たちは…嵐です。」

櫻井の挨拶をはじめ、最後の言葉には、活動を終えても5人が積み重ねてきた歴史や関係性は消えないという思いが表れていた。

この日の公演は、ファンクラブ会員だけでなく一般向けの視聴チケットも用意された生配信でも届けられた。会場に足を運べなかったファンにも、最後のステージを見届ける機会が設けられた。
(出典:ORICON NEWS、OTOMO、FAMILY CLUB online)

【検証資料 2】嵐ラストツアーの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【活動終了の経緯】2020年の活動休止から2026年の最後まで

嵐が活動を終了するまでには、長い話し合いとメンバーそれぞれの環境の変化があった。

2025年5月6日、5人はファンクラブ会員サイト「FAMILY CLUB」で動画を配信し、再始動と最後のコンサートツアー開催を発表した。発表時点で、活動休止から約4年半が経過していた。

2020年末に活動を休止した理由と背景

嵐は1999年11月3日にシングル「A・RA・SHI」でCDデビュー。テレビ番組、ドラマ、映画、音楽活動など幅広い分野で活躍し、国民的グループとしての地位を築いた。

その後、2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止した。休止前の最後の1年は新型コロナウイルスの影響を受け、予定していた形でファンの前に立つことが難しくなった。

2020年12月31日の「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」は、活動休止前の大きな節目となった公演だ。無観客での生配信という形で行われ、ファンと直接会うことができないまま、5人は一度ステージを離れた。

2025年5月6日、5人で再始動と活動終了を発表

2025年5月6日の公式発表では、メンバーが約1年半前から集まり、再び嵐として活動することについて話し合っていたと説明した。

新しいスタッフや新しい活動形態を模索した時期もあったが、20年以上にわたって支えてきたスタッフとともに、最後の景色を作りたいという考えが示された。

5人が発表したコメントの中で、特に重要なのが次の部分だ。

「ファンの皆さんに“直接感謝を伝える”“直接パフォーマンスを見てもらう”」

つまり、再始動の目的は、単純にグループ活動を再開して継続することではなかった。2020年に実現できなかったファンへの直接的な感謝を伝え、その機会をもって5人での活動を終了するという決断だった。

また、活動終了に伴い、嵐のファンクラブも2026年5月いっぱいで活動を終了することが発表されていた。
(出典:MANTANWEB、2025年5月6日発表の5人連名コメント)

嵐の歴代ライブツアーと今回の位置づけ

嵐のコンサートの歴史を振り返ると、ドーム公演はグループの成長を象徴する重要な舞台だった。

  • 2007年:初の東京ドーム公演を開催。
  • 2008年:「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」で初の5大ドームツアーを実施。
  • 2009~2010年:デビュー10周年を記念する「5×10」を開催。
  • 2018~2019年:20周年記念「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を5大ドーム全50公演で実施。累計動員は237万5000人。
  • 2020年:「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」を開催し、活動休止へ。
  • 2026年:最後の5大ドームツアー「We are ARASHI」全15公演を完走。

特に「5×20」は、50公演で237万5000人を動員した大規模ツアーとして記録されている。今回の「We are ARASHI」は公演数こそ15公演だが、活動終了という明確な目的を持った特別なツアーだった。

2008年に初めて5大ドームを巡ったグループが、最後も5大ドームを舞台に全国のファンへ感謝を届けた。その点でも、今回のツアーは嵐の歴代ライブの流れを締めくくる象徴的な存在となった。
(出典:Storm Labels公式ディスコグラフィー、音楽ナタリー)

【チケット当落】嵐ラストツアーの抽選結果と申し込み条件

嵐の最後のコンサートということもあり、チケットは申し込み段階から大きな注目を集めた。

ツアー詳細の発表後、2025年11月27日13時から12月4日12時までファンクラブ会員向けの抽選受付が行われた。ファミリークラブ会員チケットの料金は1枚12,000円(税込)だった。

当落発表は2026年1月13日

最初の抽選結果は2026年1月13日に発表された。スポニチの報道によると、当落発表当日はSNS上でも関連ワードがトレンド入りし、当選を喜ぶ声と落選を受け止めきれない声が相次いだ。

今回の申し込みでは、活動休止前からファンクラブに継続して加入していた会員が対象となる条件が設けられていた。2025年5月の活動終了発表時にも、既存会員を優先するため、新規入会の申し込みを一時停止することが説明されている。

スポニチは単純計算で会員4人に1人程度がチケットを手にする規模と報じていた。ただし、これは公式に公表された確定当選倍率ではなく、実際の応募数や希望公演の偏りを反映した数字ではない。

チケット当落について押さえておきたいこと

  • ファンクラブ会員向けの抽選受付は2025年11月27日から12月4日まで。
  • チケット料金は1枚12,000円(税込)。
  • 一次抽選の当落発表は2026年1月13日。
  • 活動休止前から継続していたファンクラブ会員を対象とする申し込み条件が設けられた。
  • 2026年5月31日の最終公演をもって現地公演はすべて終了している。

現在は全公演が終了しているため、過去の当落情報を新たな申し込みに利用することはできない。また、終了した公演のチケットを入手できるとする不確かな案内や、高額転売には注意が必要だ。

今回のチケット争奪戦は、単なる人気公演の抽選というより、5人そろった嵐を直接見られる最後の機会だったことが、特別な関心を集めた理由と考えられる。
(出典:TOWER RECORDS ONLINE、スポニチアネックス、MANTANWEB)

【検証資料 3】嵐ラストツアーに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【活動終了後の現在】5人の個人活動とDVD・Blu-ray最新情報

2026年5月31日の東京ドーム公演をもって、嵐としてのグループ活動は終了した。ただし、これは5人それぞれの活動まで終了したという意味ではない。

5人それぞれの活動を応援する場が整う

2026年2月28日、STARTO ENTERTAINMENTは、大野智が同年5月31日をもって退所することを公式発表した。

さらに8月8日には、株式会社嵐の公式Xが、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人全員の個人ファンクラブがそろったことを報告した。

それぞれのファンクラブは以下の名称で展開されている。

  • 相葉雅紀:相葉雅紀ファンクラブ
  • 松本潤:MJ's Membership
  • 二宮和也:オフィスにのホールディングス
  • 大野智:大野智|さと島 Official
  • 櫻井翔:櫻井翔ファンクラブ「THE SHOW」

これらは各メンバーの活動や情報を受け取るための個別の場だ。グループとしての再始動や新たなライブ開催が発表されたという意味ではない。

活動終了後も5人それぞれを応援できる環境が整ったことは、ファンにとって大きな変化といえる。
(出典:STARTO ENTERTAINMENT公式発表、ORICON NEWS、2026年8月8日)

嵐ラストツアーのDVD・Blu-rayはいつ発売?

ラストツアーの映像作品は、2026年11月3日(火・祝)に発売される。11月3日は嵐のデビュー記念日でもあり、最後のライブを映像として残す節目の日となる。

収録されるのは、2026年5月31日の東京ドーム最終公演。販売はファミクラストア オンライン限定で、一般の音楽ソフト取扱店や一般ECショップでの通常販売は行われない。

通常盤とファンクラブ会員限定盤の違い

項目 通常盤 ファンクラブ会員限定盤
Blu-ray 5,500円・1枚 8,000円・3枚
DVD 5,500円・2枚 8,000円・5枚
ライブ本編 約205分 約205分
メイキング映像 なし ARASHI Behind the scenes 2025-2026
嵐 Movie なし メンバー誕生日回5本
コメンタリー なし ARASHI Commentary
購入対象 ファンクラブ会員以外も購入可能 嵐ファンクラブ会員限定
申し込み期限 2027年3月31日23:59 2026年6月15日23:59(受付終了)

ファンクラブ会員限定盤には、ライブ本編に加えて、2025年5月の活動再開発表からツアーファイナルまでの5人を記録したメイキング映像「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」が収録される。

さらに、メンバーの誕生日回を収めた「嵐 Movie」5本と、各メンバーがツアーやグループへの思いを語る「ARASHI Commentary」も特別収録。ライブ映像だけでは伝わりにくい舞台裏や5人の思いを残す内容となっている。

2026年11月2日時点で購入できるのは?

ファンクラブ会員限定盤の購入申し込みは2026年6月15日で終了している。一方、通常盤は2027年3月31日23時59分まで申し込み可能だ。

通常盤はファンクラブ会員以外も購入できるため、最後の公演を映像で見たい人にとって選択肢となる。

ただし、2026年11月3日のお届けを希望する場合の申し込み期限は9月15日23時59分だった。この期限はすでに過ぎているため、11月2日以降の申し込みは発売日以降の順次発送となる。

通常盤の価格はBlu-ray、DVDともに5,500円(税込)。購入前にはファミクラストア オンラインで最新の受付状況と発送時期を確認したい。

今回の映像作品は、単にライブをもう一度見られる商品ではない。5人が再集結してから最後のステージに立つまでの過程を記録した、グループの最終章を残す作品でもある。
(出典:Storm Labels公式サイト、ファミクラストア オンライン)

【嵐ラストツアー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐のラストツアーは全部で何公演でしたか?
A1:2026年3月13日から5月31日まで、北海道・東京・愛知・福岡・大阪の5大ドームで全15公演が開催されました。最終日は5月31日の東京ドームです。

Q2:嵐のラストライブで最後に歌った曲は何ですか?
A2:最後の曲は新曲「Five」です。2026年3月4日に配信された楽曲で、5月31日の東京ドーム最終公演では全33曲の最後を飾りました。

Q3:嵐のラストツアーDVD・Blu-rayはファンクラブ会員以外も購入できますか?
A3:通常盤であればファンクラブ会員以外も購入できます。2026年11月3日発売で、Blu-ray・DVDともに5,500円(税込)。ファミクラストア オンライン限定販売で、通常盤の申し込み期限は2027年3月31日23時59分です。

まとめ:嵐ラストツアーが残した26年半の歴史と5人のこれから

嵐の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、5大ドーム全15公演、約49万人を動員し、2026年5月31日の東京ドーム公演で完結した。

全33曲のセットリストには、「A・RA・SHI」や「Love so sweet」「感謝カンゲキ雨嵐」などの代表曲が並び、最後は新曲「Five」で締めくくられた。

2025年5月6日に発表された活動終了の理由は、2020年の活動休止時に実現できなかったファンへの直接的な感謝を伝えるため、もう一度5人でステージに立つというものだった。長い話し合いを経て決めた5人の結論は、最終日の東京ドームで一つの形になった。

そして2026年11月3日には、最後の公演を収録したBlu-ray・DVDが発売される。通常盤はファンクラブ会員以外も購入可能で、申し込みは2027年3月31日まで受け付けられる。

グループとしての活動は終わった。しかし、5人それぞれの個人活動やファンクラブを通じて、応援を続けることはできる。

26年半にわたって5人で歩み続けた嵐。その最後のステージは、活動終了という言葉だけでは表せない、ファンとメンバーがともに積み重ねてきた時間への感謝を形にしたものだった。

「Five」で締めくくられた最後の夜は、嵐の歴史に幕を下ろすと同時に、5人それぞれの新しい歩みを見守る出発点にもなっている。