高校ラグビー決勝2026はいつ?花園予選の日程・出場校・放送予定を徹底解説

目次

高校ラグビーの決勝はいつ、どこで開催されるのか。2026年度の高校ラグビーは、冬の全国大会「第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に向け、全国各地で花園予選が進んでいる。全国大会の決勝は2027年1月7日(木)に予定され、会場は大阪府東大阪市の花園ラグビー場。各都道府県の代表校が決まる11月は、全国大会への出場権を懸けた重要な時期だ。

一方、花園予選の決勝は全国一斉ではなく、地区ごとに10月31日から11月21日まで実施される。東京、京都、神奈川、大阪などの強豪校が出場する予選にも注目が集まる。ここでは2026年11月2日時点の公式大会情報、地区別決勝日程、出場決定校、試合結果、テレビ放送・ライブ配信を整理し、全国大会の決勝との違いまで解説する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 全国大会の決勝:2027年1月7日(木)、東大阪市花園ラグビー場で開催予定。
  • 花園予選の決勝:2026年10月31日~11月21日。東京は11月8日、神奈川・大阪・福岡は11月15日が中心。
  • 出場校:全国51代表。11月2日時点で遠軽、札幌山の手、桐沢尻北、仙台育英、秋田工などの代表が決定している。
  • 放送・配信:MBS「HANAZONO LIVE」が地区大会決勝を無料配信。J SPORTSも東京都予選などを生中継する。

【2026年度の高校ラグビー全国決勝はいつ?会場と大会日程を解説】

ラグビー 高校決勝

2026年度の第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会は、2026年12月27日(日)に開幕し、2027年1月7日(木)に決勝を迎える。

公益財団法人全国高等学校体育連盟が公表している大会情報によると、会場は東大阪市花園ラグビー場と東大阪市多目的球技広場。全国の予選を勝ち抜いた代表チームが集まり、高校ラグビー日本一を争う。

第106回全国高校ラグビー大会の開催日程

ラグビー 高校決勝
  • 2026年12月27日(日)
  • 2026年12月28日(月)
  • 2026年12月30日(水)
  • 2027年1月1日(金・祝)
  • 2027年1月3日(日)
  • 2027年1月5日(火)
  • 2027年1月7日(木):決勝

大会は7日間にわたって行われる。決勝まで勝ち上がるには、各試合で勝利を積み重ねなければならない。トーナメント方式のため、敗れた時点でその年の全国大会は終了する。

決勝会場は高校ラグビーの聖地・花園

ラグビー 高校決勝

決勝の舞台となるのは、大阪府東大阪市にある東大阪市花園ラグビー場。通称「花園」と呼ばれ、高校ラグビーを象徴する場所として長い歴史を持つ。

全国大会の主催には、日本ラグビーフットボール協会、全国高等学校体育連盟、大阪府、毎日新聞社などが名を連ねる。大会の運営面でも、花園が高校ラグビーの全国的な中心地となっていることが分かる。

なお、11月2日時点では全国大会の最終的な組み合わせや全試合のキックオフ時刻、決勝の放送詳細は今後の発表を待つ段階だ。開催日と会場は決定しているが、試合ごとの詳細と混同しないようにしたい。

【検証資料 1】ラグビー 高校決勝の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【花園予選2026】都道府県別の決勝日程は10月31日から11月21日

全国大会への出場権を争う花園予選2026は、全国47都道府県を51地区に分けて実施される。北海道と東京はそれぞれ2地区、大阪は3地区に分かれ、その他の44府県は原則として1代表となる。

2026年度の地区別決勝は10月31日の佐賀県からスタートし、最終日は11月21日。11月8日と15日に決勝が集中するスケジュールとなっている。

2026年の地区別決勝スケジュール

  • 10月31日(土):佐賀
  • 11月1日(日):青森、新潟、石川
  • 11月3日(火・祝):長野、富山、三重、沖縄
  • 11月7日(土):栃木、群馬、兵庫
  • 11月8日(日):茨城、東京第1地区、東京第2地区、山梨、静岡、岐阜、京都、鳥取、香川、高知、大分、鹿児島
  • 11月14日(土):和歌山、愛媛
  • 11月15日(日):千葉、神奈川、滋賀、大阪第1地区、大阪第2地区、大阪第3地区、奈良、岡山、広島、山口、福岡、長崎、熊本、宮崎
  • 11月21日(土):福島、埼玉、愛知、徳島

この日程で特に注目したいのは、11月8日と15日だ。11月8日は東京の2地区と京都など12地区、11月15日は神奈川や大阪の3地区、福岡など14地区で決勝が予定されている。

注目地区の決勝カードと開始予定時刻

京都府予選では、11月1日の準決勝で京都成章が洛北に42-7、京都工学院が同志社に52-0で勝利。決勝は11月8日14時10分から京都成章対京都工学院のカードで行われる予定だ。

東京都予選は11月8日に第1地区と第2地区の決勝を実施する。J SPORTSの番組情報には、目黒学院対東京、早稲田実業対國學院久我山という対戦が掲載されている。

大阪府予選は11月15日に3地区それぞれの決勝が予定されている。神奈川県予選も同日が決勝予定日で、強豪・桐蔭学園の動向が注目される。

ただし、地区大会は天候や運営上の事情で日程が変更される可能性がある。観戦を予定している場合は、各都道府県ラグビー協会やMBSの最新情報を確認したい。

【第106回の出場校一覧】花園出場決定チームと注目校の現状

2026年11月2日時点で、花園への出場が決まっているチームは12校。すでに予選を終えた地区と、予選を実施せず代表を決めた地区がある。

11月2日時点の花園出場決定校

  • 北北海道:遠軽
  • 南北海道:札幌山の手
  • 青森:青森山田
  • 岩手:黒沢尻北
  • 宮城:仙台育英
  • 秋田:秋田工
  • 山形:山形中央
  • 新潟:開志国際
  • 石川:日本航空石川
  • 福井:若狭東・若狭(合同チーム)
  • 島根:石見智翠館
  • 佐賀:佐賀工業

福井県では部員不足などの事情から予選を実施せず、若狭東と若狭の合同チームが出場する。合同チームによる全国大会出場は2023年度から認められており、今回の福井県代表は県予選なしでの出場となる。

島根県も参加チームが石見智翠館のみとなり、予選を実施しない形で代表が決まった。石見智翠館は36大会連続36回目の出場となる。

2026年度の地区予選で注目したい高校

花園の勢力図を考えるうえでは、過去の全国大会の実績と、現在進行中の地区予選を分けて見る必要がある。

学校・関係チーム 確認できる実績・状況 注目ポイント
桐蔭学園(神奈川) 第105回大会優勝。京都成章に36-15で勝利し3連覇。 第106回の神奈川県予選で準決勝進出。11月7日の試合が注目される。
京都成章(京都) 第105回大会準優勝。2026年11月1日の京都府予選準決勝で洛北に42-7。 11月8日に京都工学院との決勝を予定。
佐賀工業(佐賀) 10月31日の決勝で早稲田佐賀に59-5で勝利。 45年連続55回目の花園出場を決定。
日本航空石川(石川) 11月1日の決勝で鶴来に147-3で勝利。 22大会連続の花園出場を決定。
若狭東・若狭(福井) 県予選なしで合同チームとして代表決定。 合同チームでの全国大会初勝利を目指す。

ここで重要なのは、桐蔭学園と京都成章の名前が全国大会の優勝候補として話題になっていても、11月2日時点で両校の第106回大会への出場が確定したわけではないことだ。

桐蔭学園は神奈川県予選、京都成章は京都府予選を勝ち抜く必要がある。前回大会の実績だけで出場校を決めつけず、地区予選の結果を追うことが大切だ。

【検証資料 2】ラグビー 高校決勝の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【高校ラグビー決勝の試合結果】前回王者と歴代優勝校の実績

第106回大会を展望する際に欠かせないのが、直近の全国大会決勝の結果だ。前回の第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会は、2026年1月7日に東大阪市花園ラグビー場で決勝が行われた。

第105回大会は桐蔭学園が3連覇を達成

決勝の対戦カードは神奈川の桐蔭学園と京都の京都成章。試合は桐蔭学園36-15京都成章で終了し、桐蔭学園が3大会連続6度目の優勝を飾った。

前半は両校がトライを奪い合い、5-5で折り返した。後半に入ると桐蔭学園が攻撃の主導権を握り、4トライを追加。京都成章の反撃を抑えて勝利した。

日本ラグビーフットボール協会の公式試合記録でも、このスコアと優勝結果が確認できる。3連覇は歴史的な記録であり、桐蔭学園が近年の高校ラグビーを代表する強豪であることを示している。

近年の全国高校ラグビー歴代優勝校

  • 2023年度・第103回:桐蔭学園
  • 2024年度・第104回:桐蔭学園
  • 2025年度・第105回:桐蔭学園
  • 2022年度・第102回:東福岡
  • 2021年度・第101回:東海大大阪仰星
  • 2020年度・第100回:桐蔭学園

過去の優勝校を見ると、桐蔭学園、東福岡、東海大大阪仰星などが全国の頂点を争ってきたことが分かる。

ただし、全国大会の優勝回数や連覇記録だけで次の優勝校を予測することはできない。高校ラグビーは年度ごとに選手が入れ替わるため、前年度の主力選手が卒業した後のチーム構成や、新チームの成長度合いも大きく影響する。

【J SPORTS・MBS】高校ラグビー決勝のテレビ放送と無料配信予定

2026年度の高校ラグビーを観戦する方法として、まず確認したいのがMBS「HANAZONO LIVE」とJ SPORTSだ。特に花園予選の決勝は、テレビ放送だけでなくインターネット配信でも視聴できる試合がある。

MBS「HANAZONO LIVE」は地区大会決勝を無料ライブ配信

MBSの「HANAZONO LIVE」は、第106回大会の地区大会日程や結果、代表決定情報を掲載している公式大会関連サービスだ。

地区大会の決勝について無料ライブ配信を実施しており、2026年11月3日には富山県予選の決勝が配信予定となっている。

11月3日の富山県予選決勝

  • 対戦:富山第一-富山工業
  • 日時:2026年11月3日(火・祝)
  • キックオフ:14時
  • 視聴方法:MBS「HANAZONO LIVE」の無料ライブ配信

また、過去に配信された地区大会決勝については、結果や動画のアーカイブも案内されている。リアルタイムで視聴できない人にとっても便利なサービスだ。

J SPORTSでは東京都予選などを生中継

J SPORTSの公式番組表では、第106回全国高校ラグビー大会の地区予選に関する放送・配信予定が掲載されている。

確認できる主な予定は次の通り。

  • 11月7日:兵庫県予選決勝の関連配信予定。
  • 11月8日11時25分~15時30分:東京都予選決勝を生中継。
  • 11月8日20時~21時30分:東京都第1地区決勝の放送。
  • 11月8日21時30分~23時:東京都第2地区決勝の放送。
  • 11月15日:大阪府予選決勝の生中継予定。

京都府予選決勝の京都工学院対京都成章についても、J SPORTSオンデマンドでの配信予定が掲載されている。

全国大会本戦の放送予定は今後の発表を確認

地区予選と全国大会本戦の放送予定は分けて考える必要がある。

11月2日時点では、J SPORTSやMBSで地区予選の放送・配信情報が確認できる一方、第106回全国大会の全試合について、具体的なテレビ放送時間や配信スケジュールが出そろっているわけではない。

前回大会ではMBS・TBS系列による決勝中継や、J SPORTSによる高校ラグビーの試合配信が行われた。2026年度の全国大会も、正式な番組表が公開された段階で視聴方法を確認するのが確実だ。

【検証資料 3】ラグビー 高校決勝に関する近況・インタビュー報道記録(出典:日テレNEWS NNN / Yahoo!ニュース)

【プロの結論】高校ラグビーの決勝で本当に注目すべきポイント

高校ラグビーの決勝を楽しむなら、単純に優勝候補の学校名だけを見るのではなく、地区予選と全国大会の2段階で試合を追うことをおすすめしたい。

① 地区予選の決勝は全国大会への出場権を懸けた戦い

花園予選の決勝は、全国大会の優勝を決める試合ではない。都道府県や地区の代表を決める試合であり、勝者が冬の全国大会への出場権を手にする。

そのため、全国的な知名度が高い高校であっても、地区予選で敗れれば花園には出場できない。反対に、全国大会ではあまり知られていない学校が予選を突破し、全国の強豪と対戦するケースもある。

② 強豪校の過去の成績と現在のチーム力を分けて評価する

桐蔭学園の3連覇や佐賀工業の長年にわたる出場実績は、各校の競技力と伝統を知るうえで重要な材料だ。

しかし、高校スポーツは卒業による選手の入れ替わりが避けられない。昨年度の優勝校だからといって、今年も同じ戦力を維持しているとは限らない。

2026年度は、春の選抜大会や夏の7人制大会の結果、秋の地区予選での戦い方などを組み合わせて見ると、各校の現状を把握しやすい。

③ 出場校一覧だけでなく、決勝までの組み合わせを見る

全国大会のトーナメント表が発表されたら、注目校の初戦だけでなく、準々決勝や準決勝までの対戦経路にも目を向けたい。

強豪校同士が早い段階で対戦する組み合わせもあれば、決勝まで別ブロックに分かれることもある。対戦相手の特徴や試合日程によっても、勝ち上がりの難しさは変わってくる。

④ 情報を確認するなら公式記録を優先する

高校ラグビーの試合結果を調べる際は、次の順番で情報を確認すると分かりやすい。

  • 日本ラグビーフットボール協会:全国大会の開催要項、公式試合記録。
  • 全国高等学校体育連盟ラグビー専門部:大会情報、地区予選情報。
  • MBS「HANAZONO LIVE」:地区別日程、代表決定情報、ライブ配信。
  • 各都道府県ラグビーフットボール協会:地域予選の組み合わせと正式結果。
  • J SPORTS:放送・オンデマンド配信の番組情報。

特に試合結果と代表校の情報は、速報段階のスコアと最終確定した公式記録が異なる場合もある。全国大会への出場が決まったかどうかは、最終結果で判断したい。

【高校ラグビーの決勝】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年度の全国高校ラグビー決勝はいつですか?

A1:第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会の決勝は、2027年1月7日(木)に予定されている。大会会場は大阪府東大阪市の花園ラグビー場と東大阪市多目的球技広場だ。

Q2:花園予選2026の決勝はいつまで開催されますか?

A2:2026年10月31日から11月21日まで。東京は11月8日、神奈川・大阪・福岡は11月15日、愛知は11月21日に決勝が予定されている。

Q3:高校ラグビーの全国大会に出場できるのは何校ですか?

A3:第106回大会は51代表。北海道が2校、東京が2校、大阪が3校、その他の44府県が原則1校ずつとなる。

Q4:桐蔭学園と京都成章は第106回大会に出場しますか?

A4:11月2日時点では、両校とも出場は未確定。桐蔭学園は神奈川県予選の準決勝進出、京都成章は京都府予選決勝進出が確認されている。両校とも地区予選を勝ち抜く必要がある。

Q5:高校ラグビーの決勝は無料で視聴できますか?

A5:地区予選についてはMBS「HANAZONO LIVE」が無料ライブ配信を実施している。全国大会本戦については、MBSやJ SPORTSなどの正式な放送・配信予定を確認したい。

Q6:高校ラグビーの歴代優勝校で最も注目されている学校はどこですか?

A6:直近では桐蔭学園が第103回から第105回まで3大会連続優勝を達成している。東福岡や東海大大阪仰星なども歴代の優勝校として知られる。

まとめ:高校ラグビー決勝2026は花園予選から全国大会まで見逃せない

2026年度の第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会は、12月27日に開幕し、2027年1月7日に決勝を迎える。会場は高校ラグビーの聖地である東大阪市花園ラグビー場を中心とした施設だ。

その前段階となる花園予選は、10月31日から11月21日まで全国51地区で実施される。11月8日の東京・京都、11月15日の神奈川・大阪・福岡など、強豪校が集まる地区の決勝は特に注目したい。

11月2日時点では12校の出場が決まっており、残る代表枠を巡る戦いはこれから本格化する。桐蔭学園の連覇への挑戦、京都成章の巻き返し、佐賀工業や石見智翠館など伝統校の活躍も見どころとなる。

地区予選の結果を追うならMBS「HANAZONO LIVE」、テレビやオンデマンドで観戦するならJ SPORTSの番組表を確認したい。全国大会の組み合わせや放送予定が発表されれば、決勝までの勢力図もさらに明確になる。

花園への切符を懸けた地区決勝から、全国の頂点を決める2027年1月7日の決勝まで。2026年度の高校ラグビーは、予選と本大会を通じて追いかけることで、各校の成長と高校生たちの最後の挑戦をより深く楽しめる。

主な情報確認先: 全国高等学校体育連盟、日本ラグビーフットボール協会、MBS「HANAZONO LIVE」、J SPORTS、各都道府県ラグビー協会。