女子バレー選手一覧2026最新版!日本代表37人の身長・生年月日・所属とSVリーグを徹底解説

目次

2026年の女子バレーボール日本代表には、石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳らを中心に、ベテランから高校生まで幅広い世代の選手が名を連ねている。公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が発表した2026年度の登録メンバーは37人。アウトサイドヒッター、ミドルブロッカー、セッター、リベロの4ポジションに分かれ、海外クラブでプレーする選手も複数選出されている。

この記事では、2026年11月2日時点のJVA公式選手名簿を基準に、女子日本代表37人の名前、身長、生年月日、所属チームをポジション別に紹介する。さらに、注目選手のプロフィール、若手選手の顔ぶれ、2026-27シーズンのSVリーグ女子14クラブの選手名鑑情報、歴代日本代表との違いまで整理した。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 2026年度女子日本代表:JVAの登録選手は37人。初選出14人を含む新体制でスタートした。
  • 注目選手:石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳らが中心。高校生を含む若手も登録されている。
  • プロフィール:37人の身長・生年月日・所属チームをポジション別に掲載。
  • 国内リーグ:2026-27シーズンの大同生命SVリーグ女子は14クラブが参加している。
  • 海外で活躍する選手:イタリア、トルコ、フランス、アメリカなどに所属する選手もいる。

【2026年最新】女子バレー日本代表37人のメンバーと注目ポイント

女子バレー 選手一覧

2026年度の女子日本代表登録メンバーは、2026年4月15日にJVAから発表された。フェルハト・アクバシュ監督が選出したのは合計37人で、うち14人が初選出。これまで代表を支えてきた経験豊富な選手と、新しい戦力を融合させた構成となった。

登録選手は、ネーションズリーグ2026や第20回アジア競技大会などに向けた強化活動の対象となる。37人全員が同じ大会に出場するわけではなく、合宿や大会ごとに選抜された選手が実際の代表チームを構成する。

2026年の大きな特徴は、国内クラブでプレーする選手だけでなく、海外リーグに挑戦する選手や大学生、高校生まで候補に含まれている点だ。

2026年度女子日本代表のポジション別人数

女子バレー 選手一覧
  • アウトサイドヒッター(OH):14人
  • ミドルブロッカー(MB):10人
  • セッター(S):8人
  • リベロ(L):5人

最も人数が多いのはアウトサイドヒッターで、全体の約4割を占める。攻撃力だけでなくサーブレシーブや守備にも対応できる選手を幅広く確保していることが分かる。

また、ミドルブロッカーには高さとブロック力を備えた選手がそろい、セッターには経験豊富な選手と若手が共存する。リベロも複数人が登録されており、国際大会に向けた選手層の厚みが意識された構成だ。

【検証資料 1】女子バレー 選手一覧の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【完全一覧】2026年度女子日本代表37人の身長・生年月日・所属チーム

女子バレー 選手一覧

ここからは、JVAの2026年度女子日本代表公式選手名簿に掲載されている37人を紹介する。ポジションごとに整理し、選手プロフィールを確認しやすいよう、身長、生年月日、所属先をまとめた。

所属チームは2026年度の公式掲載情報を基準としている。海外クラブに所属する選手や大学・高校に在籍する選手も含まれる。

アウトサイドヒッター(OH)14人

アウトサイドヒッターは、左右のサイドから攻撃を仕掛けるだけでなく、サーブレシーブや守備にも参加するオールラウンダーだ。2026年度の日本代表では14人が登録されている。

選手名 身長 生年月日 所属チーム・所属先
和田由紀子175cm2002年1月8日UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
石川真佑174cm2000年5月14日エジザジュバシュ(トルコ)
佐藤淑乃178cm2001年11月12日ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア)
鴫原ひなた175cm2001年2月25日アリーザ愛知
川添美優170cm2001年9月22日PFUブルーキャッツ石川かほく
宮部愛芽世174cm2001年10月12日ルヴァロワ・パリ・サン=クルー(フランス)
廣田あい176cm2003年8月23日NECレッドロケッツ川崎
北窓絢音183cm2004年7月6日SAGA久光スプリングス
大森咲愛173cm2006年6月16日筑波大学2年
大友美空185cm2006年8月18日UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
佐藤彩夏176cm2004年4月16日東京女子体育大学4年
志摩美古都175cm1999年1月18日群馬グリーンウイングス
忠願寺莉桜182cm2008年8月24日東九州龍谷高校3年
大雲舞子184cm2009年5月20日八王子実践高校2年

注目したいのは、石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃という国際舞台でも存在感を示す選手に加え、183cmの北窓絢音、185cmの大友美空、184cmの大雲舞子ら、身長面でも特徴のある若手がそろっていることだ。

特に大雲舞子は2009年生まれ。高校生年代から日本代表の登録メンバーに入っている点は、2026年のチーム編成を象徴する要素の一つだ。

ミドルブロッカー(MB)10人

ミドルブロッカーは、ネット中央で相手の攻撃をブロックする守備の要であり、クイック攻撃でも得点を狙う。高さだけでなく、相手セッターの動きを読む判断力や横方向への移動速度も求められる。

  • 荒木彩花(185cm/2001年9月2日/SAGA久光スプリングス)
  • 島村春世(182cm/1992年3月4日/群馬グリーンウイングス)
  • 山田二千華(184cm/2000年2月24日/NECレッドロケッツ川崎)
  • 山口真季(176cm/1999年3月13日/KUROBEアクアフェアリーズ富山)
  • 宮部藍梨(181cm/1998年7月29日/ミネソタ・アメリカ)
  • 本田凜(177cm/2003年7月9日/東レアローズ滋賀)
  • 井上未唯奈(180cm/2006年1月22日/SAGA久光スプリングス)
  • 馬場柚希(180cm/2008年3月24日/筑波大学1年)
  • 甲萌香(182cm/1997年12月24日/NECレッドロケッツ川崎)
  • 山下裕子(184cm/2008年10月25日/共栄学園高校3年)

このポジションでは185cmの荒木彩花が最も高身長。184cmの山田二千華、山下裕子も注目選手だ。

一方、1992年生まれの島村春世は、チーム内でも経験豊富な選手の一人。若手選手が増える中で、試合経験やブロックの読みといった面で果たす役割は大きい。

セッター(S)8人

セッターは、レシーブされたボールをスパイカーへつなぎ、攻撃の組み立てを担うポジションだ。相手ブロックの位置や味方アタッカーの状態を把握し、最適なトスを選択する判断力が欠かせない。

  • 関菜々巳(171cm/1999年6月12日/UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ・イタリア)
  • 栄絵里香(168cm/1991年4月3日/SAGA久光スプリングス)
  • 中川つかさ(159cm/2000年8月13日/NECレッドロケッツ川崎)
  • 塩出仁美(174cm/1999年9月15日/大阪マーヴェラス)
  • 花岡千聡(174cm/2006年6月13日/東レアローズ滋賀)
  • 松井珠己(170cm/1998年1月10日/PFUブルーキャッツ石川かほく)
  • 二宮みずき(170cm/2003年5月7日/ヴィクトリーナ姫路)
  • 小林天音(178cm/2009年9月22日/下北沢成徳高校2年)

中心選手の一人が関菜々巳だ。海外クラブでの経験を積みながら、日本代表の攻撃を組み立てる役割を担う。

また、栄絵里香のような経験豊富な選手に加え、2006年生まれの花岡千聡、2009年生まれの小林天音も登録されている。現在の実力だけでなく、将来の代表を見据えた選手層の形成も読み取れる。

リベロ(L)5人

リベロは、後衛でレシーブやディグを専門に担当する守備のスペシャリスト。相手の強烈なスパイクやサーブを正確に拾い、攻撃につながるボールをセッターへ返す役割を持つ。

  • 小島満菜美(158cm/1994年11月7日/LOVBソルトレークバレーボール・アメリカ)
  • 岩澤実育(163cm/1999年10月13日/LOVBマイアミバレーボール・アメリカ)
  • 福留慧美(162cm/1997年11月23日/ヴィクトリーナ姫路)
  • 西崎愛菜(158cm/2002年5月1日/大阪マーヴェラス)
  • 西村弥菜美(168cm/2000年3月23日/SAGA久光スプリングス)

リベロは、スパイクの高さで勝負するポジションとは異なり、反応速度、ボールコントロール、コート全体を見る能力が重要になる。

小島満菜美や岩澤実育の海外所属も特徴的だ。国際的なプレー環境を経験する守備専門選手が増えることで、代表の守備力や戦術の幅にも好影響が期待される。

※上記37人のプロフィールはJVAの2026年度女子日本代表掲載情報を基準とする。大学・高校の学年表記や所属クラブはシーズン中に変更される場合がある。

【注目選手プロフィール】石川真佑・和田由紀子・佐藤淑乃・関菜々巳

2026年の女子日本代表を理解するうえで、特に注目したいのが石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳の4人だ。それぞれ異なる持ち味を持ち、攻撃や試合運びの中心となる選手たちである。

石川真佑|174cm・2000年5月14日生まれ

石川真佑はアウトサイドヒッター。2026年度の代表では主将としてチームを率いる存在だ。

所属先はトルコのエジザジュバシュ。海外クラブでプレーする経験を重ね、攻撃だけでなく守備にも参加するアウトサイドヒッターとしてチームを支える。

2026年の代表では、経験とリーダーシップの両面で重要な役割を担う。若手選手が多く登録された今回のチームにおいて、国際大会での経験をどう生かすかが注目される。

和田由紀子|175cm・2002年1月8日生まれ

和田由紀子は、攻撃力を武器とするアウトサイドヒッター。2026年度の所属先はイタリアのUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオだ。

175cmの体格を生かした攻撃に加え、アウトサイドヒッターとしてレシーブにも対応する。海外リーグでの経験を代表チームに持ち帰ることも期待される。

石川真佑や佐藤淑乃とともに、サイドから得点を生み出す選手として注目したい。

佐藤淑乃|178cm・2001年11月12日生まれ

佐藤淑乃は、178cmの身長を持つアウトサイドヒッター。所属先はイタリアのヴェロ・バレー・ミラノだ。

日本代表では攻撃の選択肢を増やす存在として期待される。高さを生かした打点のあるスパイクはもちろん、サーブレシーブを含めた総合的なプレーにも注目が集まる。

海外での競争を通じてどのように成長するのか、2026年シーズンを追ううえで見逃せない選手だ。

関菜々巳|171cm・1999年6月12日生まれ

関菜々巳はセッターとして日本代表の攻撃を組み立てる選手。2026年度はイタリアのUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオに所属する。

セッターの役割は、単にボールを上げることではない。相手のブロックを見ながら、どのアタッカーにトスを配分するかを瞬時に判断する必要がある。

石川や和田、佐藤といった攻撃陣の能力を引き出すうえでも、関の判断とトスワークは重要なポイントとなる。

4選手のプロフィールと役割の比較

  • 石川真佑:代表主将。攻守の両面でチームを引っ張るアウトサイドヒッター。
  • 和田由紀子:海外クラブで経験を積むアウトサイドヒッター。攻撃力に注目。
  • 佐藤淑乃:178cmのアウトサイドヒッター。海外での成長と代表での得点力が見どころ。
  • 関菜々巳:セッターとして攻撃を組み立てる司令塔。ゲームコントロールに注目。
【検証資料 2】女子バレー 選手一覧の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【2026年の代表はどう変わった?】若手選手と海外所属選手に注目

2026年度の女子日本代表は、年齢や所属先の幅が広い。ベテラン選手だけに依存せず、高校生や大学生も登録することで、今シーズンの戦力と将来の強化を両立させる構成になっている。

高校生・大学生からも代表候補が選出

特に目を引くのが、高校生年代の選手たちだ。

  • 忠願寺莉桜:東九州龍谷高校3年、182cm
  • 山下裕子:共栄学園高校3年、184cm
  • 大雲舞子:八王子実践高校2年、184cm
  • 小林天音:下北沢成徳高校2年、178cm

このほか、筑波大学の大森咲愛と馬場柚希、東京女子体育大学の佐藤彩夏も登録されている。

高校生や大学生が登録されたことは、必ずしも直ちに国際大会の主力として起用されることを意味しない。代表合宿や強化活動を通じて、国際レベルの練習環境を経験し、将来の選択肢を広げる意味合いもある。

2026年の選手名簿は、現在の代表戦力だけでなく、次の世代を担う選手を確認できる資料としても価値がある。

海外リーグに所属する日本代表選手

海外でプレーする選手が複数いることも、2026年度の特徴だ。

  • イタリア:和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳、大友美空
  • トルコ:石川真佑
  • フランス:宮部愛芽世
  • アメリカ:小島満菜美、岩澤実育、宮部藍梨

海外所属の選手は、異なる戦術やプレースタイルの中で競争する機会を得ている。海外クラブでの経験は、代表合流後のプレーにも影響する可能性がある。

ただし、海外所属だから必ず国内選手より優れているというわけではない。リーグのレベル、出場機会、対戦相手、チーム内の役割など、複数の要素を見て評価する必要がある。

2026年の主要な動きと代表編成の関係

  • 2026年4月15日:JVAが37人の女子日本代表登録メンバーを発表。初選出は14人。
  • 2026年6月:ネーションズリーグ2026に出場。大会ごとに選抜された選手が代表メンバーとして戦った。
  • 2026年8月:女子アジア選手権に向けて14人の出場メンバーを発表。
  • 2026年9月22日:愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会の女子決勝で日本は中国に0対3で敗れ、銀メダルを獲得した。

アジア競技大会の結果は、現在の日本代表の実力を把握するうえでも重要な材料だ。登録名簿の人数だけでなく、実際の大会で誰が選ばれ、どのような結果を残したかを合わせて確認したい。

JVAの大会別公式記録では、2026年アジア競技大会の女子最終順位は中国が1位、日本が2位、タイが3位となっている。

【SVリーグ女子選手一覧】2026-27シーズンの14クラブと注目ポイント

日本の女子バレーボール選手を幅広く調べるなら、日本代表だけでなく大同生命SVリーグ女子の選手名鑑も確認しておきたい。

SVリーグは国内トップレベルのクラブが競い合うリーグであり、日本代表選手だけでなく、代表候補や将来有望な若手、海外出身の選手もプレーしている。

2026-27シーズンの女子SVリーグ参加14クラブ

2026-27シーズンの大同生命SV.LEAGUE WOMENには、次の14クラブが参加している。

  • アランマーレ秋田庄内
  • デンソーエアリービーズ
  • Astemoリヴァーレ茨城
  • 群馬グリーンウイングス
  • 埼玉上尾メディックス
  • NECレッドロケッツ川崎
  • KUROBEアクアフェアリーズ富山
  • PFUブルーキャッツ石川かほく
  • アリーザ愛知
  • 東レアローズ滋賀
  • 大阪マーヴェラス
  • ヴィクトリーナ姫路
  • 岡山シーガルズ
  • SAGA久光スプリングス

レギュラーシーズンは2026年10月10日から2027年3月28日までの開催予定。東西2つのカンファレンスに分かれ、各クラブはレギュラーシーズンで38試合を戦う。

日本代表選手が所属する主なSVリーグクラブ

2026年度の日本代表登録選手とSVリーグのクラブを照らし合わせると、国内の主要チームとのつながりが見えてくる。

  • NECレッドロケッツ川崎:山田二千華、中川つかさ、廣田あい、甲萌香など。
  • SAGA久光スプリングス:荒木彩花、栄絵里香、北窓絢音、井上未唯奈、西村弥菜美など。
  • PFUブルーキャッツ石川かほく:川添美優、松井珠己など。
  • 群馬グリーンウイングス:島村春世、志摩美古都など。
  • 東レアローズ滋賀:本田凜、花岡千聡など。
  • 大阪マーヴェラス:塩出仁美、西崎愛菜など。
  • ヴィクトリーナ姫路:福留慧美、二宮みずきなど。
  • KUROBEアクアフェアリーズ富山:山口真季など。
  • アリーザ愛知:鴫原ひなたなど。

所属チームはシーズンの移籍や契約更新によって変わる場合がある。日本代表の年度登録名簿とSVリーグの最新選手名鑑を併用すると、現在の所属先を把握しやすい。

SVリーグの選手名鑑で確認できる情報

J SPORTSの2026-27シーズン女子選手名鑑では、クラブごとに登録選手を確認できる。日本代表選手だけでなく、各クラブの若手選手や外国籍選手も調べられるのが特徴だ。

選手を探すときは、次の順番で確認すると効率がよい。

  1. 所属クラブを確認する。
  2. 選手名と背番号を確認する。
  3. 選手プロフィールからポジションや身長などを確認する。
  4. 試合結果や個人成績を照らし合わせ、実際の出場状況を確認する。

日本代表の37人だけでは国内女子バレー全体の選手層を把握できない。SVリーグの選手名鑑を併用することで、代表経験のない選手や次世代の候補選手にも目を向けられる。

【女子日本代表の歴代メンバー】2024年パリ五輪から2026年の新世代へ

2026年の女子日本代表をより深く理解するには、過去の代表メンバーと比較することも大切だ。

2024年のパリオリンピックでは、古賀紗理那、石川真佑、林琴奈、岩崎こよみ、関菜々巳、山田二千華らが日本代表として選ばれた。JVAや日本オリンピック委員会の大会記録には、当時の選手構成が掲載されている。

2024年と2026年の代表選考の違い

2024年のパリ五輪は、実際に大会へ出場する12人を中心とした代表編成だった。一方、2026年度は37人の登録メンバーを発表し、そこから大会ごとに出場選手を選抜する方式となっている。

そのため、両年度の名簿を比較するときは、登録人数と大会出場人数を混同しないことが重要だ。

2024年から2026年にかけて名前が確認できる選手には、石川真佑、関菜々巳、小島満菜美、山田二千華などがいる。代表経験を重ねてきた選手が残る一方、2026年には忠願寺莉桜、大雲舞子、小林天音ら若い選手も登録された。

2026年の代表編成で押さえておきたい事実

  • 代表登録37人:年度を通じた強化対象となる選手の一覧。
  • 大会出場メンバー:ネーションズリーグやアジア競技大会など、大会ごとに選ばれる選手。
  • 歴代代表:五輪や世界大会など、特定の大会に出場した選手の記録。
  • SVリーグ所属選手:国内クラブに所属する選手。日本代表に登録されていない選手も含まれる。

また、2026年8月の女子アジア選手権出場14人には秋本美空が選ばれている一方、JVAの現在の年度登録名簿には大友美空が掲載されている。年度登録名簿と大会別の出場名簿は掲載時点や選考対象が異なるため、特定大会のメンバーを調べる場合は、その大会の公式選手一覧を確認する必要がある。

【ポジション別の見方】女子バレー選手の役割と身長の関係

女子バレー選手一覧を見る際、名前や身長だけでなくポジションの役割を理解しておくと、試合観戦がさらに面白くなる。

アウトサイドヒッターは攻撃と守備の両立が重要

アウトサイドヒッターは、サイドからのスパイクを担当する一方、サーブレシーブにも参加する。石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃などがこのポジションに該当する。

攻撃力だけではなく、レシーブの安定感やラリー中の判断力も評価の対象となる。チームによっては攻撃の中心を担い、苦しい場面で得点を求められることも多い。

ミドルブロッカーは高さと反応速度が武器

ミドルブロッカーはネット中央でブロックを行い、クイック攻撃でも得点を狙う。荒木彩花、山田二千華、宮部藍梨などが代表的な選手だ。

身長が高いことは有利な要素だが、それだけで実力は決まらない。相手の攻撃を読む力や横移動の速さ、セッターとの連携も重要になる。

セッターは攻撃の司令塔

セッターは、味方のスパイカーが最も打ちやすい位置にトスを上げる役割を担う。関菜々巳、栄絵里香、中川つかさなどが該当する。

相手のブロックがどこに集まっているかを判断し、複数の攻撃パターンを使い分ける能力が求められる。

リベロは守備の専門家

リベロは後衛で守備を専門に担当する。小島満菜美、岩澤実育、福留慧美などが代表に登録されている。

身長が158cmの選手も登録されていることから分かるように、バレーボールではポジションによって求められる身体的特徴が異なる。リベロはレシーブ技術や反応速度、ポジショニングが特に重要だ。

選手の身長だけで実力を判断してはいけない

選手名鑑では身長が目立ちやすいが、身長は選手を比較するための一つのデータにすぎない。

アウトサイドヒッターなら攻撃決定率やサーブレシーブ、ミドルブロッカーならブロックや速攻、セッターならトスの配分や攻撃の組み立て、リベロならレシーブ成功率など、ポジションに合った評価基準で見ることが大切だ。

女子バレー選手一覧に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年度の女子バレー日本代表は何人ですか?
A1:JVAが発表した2026年度の女子日本代表登録メンバーは37人です。内訳はアウトサイドヒッター14人、ミドルブロッカー10人、セッター8人、リベロ5人です。ただし、各国際大会には登録メンバー全員が出場するわけではなく、大会ごとに選抜されます。

Q2:2026年の女子バレー日本代表で主将を務める選手は誰ですか?
A2:石川真佑です。アウトサイドヒッターとしてプレーし、2026年の代表チームでは主将としてチームを率いています。

Q3:2026年度の女子日本代表で最も身長が高い選手は誰ですか?
A3:JVAの現行37人の掲載情報では、185cmの荒木彩花と大友美空が最も高い選手です。荒木はミドルブロッカー、大友はアウトサイドヒッターです。

Q4:2026年度の女子日本代表で最も若い選手は誰ですか?
A4:2009年9月22日生まれの小林天音です。2026年度の登録情報では下北沢成徳高校2年に在籍し、ポジションはセッターです。

Q5:女子バレー日本代表には海外でプレーする選手もいますか?
A5:います。石川真佑はトルコ、和田由紀子や佐藤淑乃、関菜々巳はイタリア、宮部愛芽世はフランス、宮部藍梨や小島満菜美らはアメリカに所属しています。所属先はシーズンによって変わる可能性があります。

Q6:女子SVリーグの選手一覧はどこで確認できますか?
A6:大同生命SVリーグの公式サイトやJ SPORTSの女子選手名鑑で確認できます。2026-27シーズンは14クラブが参加しており、クラブごとに選手を探すことができます。

Q7:日本代表37人と大会出場メンバー14人は何が違いますか?
A7:37人は年度を通じた代表登録メンバーであり、14人は特定の大会に出場するために選ばれた選手です。例えば、2026年8月の女子アジア選手権には14人が選出されました。大会によってメンバーは変わります。

まとめ:【プロの結論】2026年の女子バレー選手一覧は所属・ポジション・大会別に確認しよう

2026年度の女子バレー日本代表は、JVA登録37人という幅広い選手層で構成されている。石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳ら実績ある選手に加え、忠願寺莉桜、大雲舞子、小林天音といった若い世代も名を連ねている。

また、海外クラブでプレーする選手の存在や、国内SVリーグとのつながりも2026年の女子バレーを理解する重要なポイントだ。

女子バレー選手の情報を調べる際には、次の3点を意識すると情報を正確に把握できる。

  • 選手プロフィールを確認する:身長、生年月日、ポジション、所属チームを照合する。
  • 代表登録と大会出場を区別する:37人の年度登録名簿と大会別の出場メンバーは別々に確認する。
  • SVリーグの選手名鑑も見る:代表選手だけでなく、国内クラブで活躍する若手や外国籍選手にも注目する。

2026年の日本女子バレーは、経験豊富な選手と新世代の選手が共存する転換期にある。日本代表の国際大会での戦いだけでなく、SVリーグで各選手がどのような成長を見せるかも見逃せない。選手の名前だけでなく、ポジション、所属、実際の出場記録まで追うことで、女子バレーの現在地と次世代の可能性がより鮮明に見えてくる。

主な情報源: 公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)2026年度女子日本代表選手名簿・代表発表資料・国際大会記録、J SPORTS 2026-27シーズン女子SVリーグ選手名鑑・大会概要、日本オリンピック委員会の2024年パリ五輪記録。