堀江圭功の戦績と強さは?空手・UFCからRIZIN最新2連勝まで徹底解説【2026年版】

目次

堀江圭功(ほりえ・よしのり)は、長崎県佐世保市出身の総合格闘家だ。剛柔流空手と極真空手をバックボーンに持ち、PANCRASE(パンクラス)で頭角を現した後、UFCを経験。現在は髙阪剛が主宰するALLIANCEに所属し、RIZINのライト級戦線で存在感を高めている。

2026年11月1日現在、特に注目されるのが同年4月12日のパトリッキー・ピットブル戦と、10月3日の宇佐美正パトリック戦だ。元Bellator世界ライト級王者を判定2-1で破り、続く地元・長崎大会では宇佐美を2R3分37秒、グラウンドパンチによるTKOで下した。2026年は強豪相手の2連勝で締めくくる形となった。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • プロフィール:1995年5月10日生まれの31歳。長崎県佐世保市出身、身長172cm、リーチ178cm。
  • キャリア:剛柔流・極真空手を経てパンクラスでプロデビュー。2017年ネオブラッド・トーナメントのフェザー級優勝者。
  • UFC経験:2019年にUFC240でハキーム・ダオドゥと対戦。ダウンを奪う場面もあったが、3RにTKO負け。
  • 2026年の実績:パトリッキー・ピットブルに判定勝ち、宇佐美正パトリックにTKO勝ち。
  • 現在の評価:空手由来の打撃に加え、テイクダウンやグラウンドでの攻撃力も備えるオールラウンダーへと進化している。

【堀江圭功のプロフィール】年齢・身長・出身地・所属ジムを紹介

堀江圭功

堀江圭功は、打撃を武器に国内外のトップレベルで戦ってきた日本人MMAファイターだ。読み方は「ほりえ・よしのり」。初見では読み方が難しい名前だが、RIZINの選手紹介でも「Yoshinori Horie」と表記されている。

基本プロフィールは以下のとおりだ。

  • 名前:堀江圭功(ほりえ よしのり)
  • 生年月日:1995年5月10日
  • 年齢:31歳(2026年11月1日現在)
  • 出身地:長崎県佐世保市
  • 身長:172cm
  • リーチ:178cm
  • 所属:ALLIANCE
  • 主戦場:RIZINライト級
  • 競技:総合格闘技(MMA)

長崎県佐世保市で育ち、東京でプロ格闘家を目指す

堀江圭功

RIZIN公式選手プロフィールでは、長崎県出身、生年月日、身長、リーチ、所属先が公開されている。また、MMAPLANETの過去のインタビューでは、佐世保市で生まれ育ったことを本人が語っている。

高校卒業後に上京し、髙阪剛が主宰するALLIANCEへ入門。MMAのプロ選手として本格的なキャリアをスタートさせた。

ALLIANCEは、打撃だけでなくレスリングや柔術など、総合格闘技に必要な技術を磨く環境を持つチームだ。堀江が単なる空手出身のストライカーにとどまらず、総合的な試合運びを身につけてきた背景には、こうした所属環境も関係している。

身長172cmでもライト級の強豪と渡り合える理由

堀江圭功

堀江の身長は172cm、リーチは178cm。ライト級の大型選手と比較すれば、体格面で圧倒的なアドバンテージを持つわけではない。

それでも強豪と競り合える理由の一つが、距離の使い方だ。空手で培った間合いの感覚を生かし、相手の攻撃が届く範囲から外れながら、自分のパンチを当てる技術に優れている。

さらに、相手が前進してきた際にはバックステップやカウンターを使い、組みつかれた場合も金網際で対応する。体格だけでは測れない技術的な強みがある選手だ。

【検証資料 1】堀江圭功の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【空手からパンクラスへ】堀江圭功の格闘技経歴とUFC参戦まで

堀江の競技人生を理解するうえで欠かせないのが、幼少期から続けてきた空手の経験だ。現在の打撃スタイルは、MMAを始めてから突然身についたものではない。

小学2年生から剛柔流空手を開始

MMAPLANETが掲載した過去のインタビューによると、堀江は小学2年生の頃から長崎県佐世保市の道場で剛柔流空手を習っていた。

本人は当時のきっかけについて、強くなりたいという気持ちがあったことを明かしている。中学3年生まで伝統派空手を続け、小学生・中学生時代には個人戦と団体戦の全国大会にも出場した。

高校では極真空手部に所属。伝統派空手の寸止めとは異なる、直接打撃を伴うフルコンタクト空手も経験した。

高校3年生の夏に空手を引退した後は、上京までの約半年間、佐世保の道場でブラジリアン柔術を練習。打撃だけでなく、寝技の必要性も理解したうえでMMAへの準備を進めた。

2015年のMMAPLANETインタビューでは、空手経験について次のように語っている。

「あの頃に伝統派でやっていたことがMMAを戦うようになり役立っている」

この発言は、現在の堀江の戦い方を考えるうえで興味深い。伝統派空手で学んだ距離感と、極真空手で経験した直接打撃。その両方がMMAの打撃技術を形成する土台になっている。

2016年にパンクラスでプロデビュー

2016年10月2日、堀江はPANCRASEで楳原嵩と対戦し、判定3-0で勝利。プロMMAデビューを白星で飾った。

翌2017年には、第23回ネオブラッド・トーナメントのフェザー級に出場。手塚勇太、藤﨑航汰、木村一成を相手に3試合連続KO・TKO勝利を収め、見事に優勝した。

この大会での活躍は高く評価され、MVPも獲得。プロデビューから短期間で国内フェザー級の有望株として注目される存在になった。

初黒星を経験しても攻撃力は健在

2018年3月の田村一聖戦では、2RにTKO負けを喫し、プロ初黒星を経験する。

しかし、同年11月の滝田J太郎戦では1Rに右フックからのパウンドでTKO勝ち。2019年3月の田中半蔵戦でも右フックによるKO勝利を収めた。

得意の右ストレートや右フックを中心とした打撃力は、国内の実力者を相手にしても十分に通用していた。

2019年、UFC240でハキーム・ダオドゥと対戦

堀江は2019年7月、カナダ・エドモントンで開催されたUFC240に出場。対戦相手はカナダのハキーム・ダオドゥだった。

UFCは世界最高峰の総合格闘技団体として知られる。パンクラスで実績を積んだ堀江にとって、世界のトップ選手と戦う大きな機会だった。

試合では堀江がダウンを奪う場面もあったが、最終的には3R4分09秒、左ハイキックによるTKO負け。UFCデビュー戦を勝利で飾ることはできなかった。

ただし、世界レベルの選手を相手に攻撃を当て、ダウンを奪った経験は、その後のキャリアを考えるうえで重要な意味を持つ。

2020年2月にはPANCRASEに復帰し、内村洋次郎に判定勝ち。同年9月には中島太一とのフェザー級次期挑戦者決定戦で判定1-2の惜敗を喫した。

【戦績・年表】パンクラスからRIZINまでの勝敗を時系列で整理

堀江圭功の戦績を見ると、KO・TKOによる勝利だけでなく、判定で勝ち切る試合や、強豪グラップラーとの対戦も経験していることが分かる。

まず、団体別の実績を整理しておこう。

  • PANCRASE:公式選手データに掲載された11試合で9勝2敗。
  • UFC:1試合出場、0勝1敗。
  • RIZIN:2026年10月3日終了時点で10試合7勝3敗。
  • プロ通算:Sherdogの選手データでは16勝6敗。

なお、団体別の成績は各団体の公式試合結果、プロ通算成績はMMAデータベースの集計に基づく。

堀江圭功の主な試合結果一覧

年月日 大会・対戦相手 結果・決着 キャリア上の意味
2016年10月 PANCRASE・楳原嵩 判定勝ち プロデビュー戦
2017年 ネオブラッド・トーナメント 3連続KO・TKO勝利 フェザー級優勝・MVP
2019年7月 UFC240・ハキーム・ダオドゥ 3R TKO負け UFC初参戦
2021年3月 RIZIN.27・関鉄矢 3R TKO勝ち RIZINデビュー戦
2021年9月 RIZIN.30・佐々木憂流迦 判定勝ち RIZIN2連勝
2021年11月 RIZIN TRIGGER 1st・中田大貴 判定勝ち RIZIN3連勝
2023年4月 RIZIN.41・ヴガール・ケラモフ 2R 一本負け リアネイキッドチョークで敗戦
2023年9月 RIZIN.44・スパイク・カーライル 判定勝ち ライト級で再起
2024年2月 RIZIN LANDMARK 8・ルイス・グスタボ 判定負け ライト級で強豪と対戦
2025年6月 RIZIN LANDMARK 11・西川大和 1R TKO勝ち グラウンドパンチで決着
2025年9月 RIZIN.51・ホベルト・サトシ・ソウザ 1R 一本負け ライト級タイトル挑戦
2026年4月12日 RIZIN LANDMARK 13・パトリッキー・ピットブル 判定2-1勝ち 元Bellator王者に勝利
2026年10月3日 RIZIN LANDMARK 16・宇佐美正パトリック 2R3分37秒 TKO勝ち 地元長崎でメインイベント勝利

RIZINでの戦績は7勝3敗

RIZINでのキャリアは2021年3月の関鉄矢戦から始まった。右ストレートからグラウンドパンチにつなげ、3R1分16秒にTKO勝ち。続く佐々木憂流迦戦、中田大貴戦も制し、デビューから3連勝を達成した。

しかし、負傷による離脱を経て2023年4月に復帰したヴガール・ケラモフ戦では、2R3分21秒にリアネイキッドチョークで一本負け。続く2023年9月のスパイク・カーライル戦では、判定3-0で勝利し、ライト級での可能性を示した。

2024年2月にはルイス・グスタボに判定負け。2025年には西川大和をTKOで破った一方、ライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザとのタイトルマッチでは1R1分40秒にリアネイキッドチョークで敗れた。

こうした浮き沈みを経験しながら、2026年には大きな実績を積み上げることになる。

【検証資料 2】堀江圭功の活動歴およびメディア掲載記録(出典:ORICON NEWS / Yahoo!ニュース)

【2026年最新】パトリッキー・ピットブル戦と宇佐美正パトリック戦の結果

2026年の堀江圭功を語るうえで欠かせないのが、4月のパトリッキー・ピットブル戦と10月の宇佐美正パトリック戦だ。いずれも打撃に優れた実力者との対戦であり、堀江の現在地を測る重要な試合となった。

2026年4月12日:パトリッキー・ピットブルに判定2-1で勝利

2026年4月12日、マリンメッセ福岡A館で開催された「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」。堀江は元Bellator世界ライト級王者のパトリッキー・ピットブルと、71kg契約の5分3Rで対戦した。

試合は3Rを戦い抜いた末、判定2-1で堀江の勝利。世界的な実績を持つベテラン選手を相手に、接戦を制した。

試合内容で注目したいのは、堀江が相手の強打を警戒しながら、距離を保って攻撃を組み立てた点だ。

1Rには右ストレートやローキックを繰り出し、パトリッキーのカーフキックにも対応。2Rには相手の右フックをかわしながらジャブを当て、打ち合いに付き合いすぎない展開を作った。

3Rにはバックステップで突進をかわし、右クロスや右ストレートをヒット。さらにタックルからテイクダウンを奪い、相手の腕十字を防いで試合を終えた。

公式試合レポートに掲載されたジャッジの採点は29-28(パトリッキー)、30-27(堀江)、29-28(堀江)。一人がパトリッキーを支持する接戦だったが、2人のジャッジが堀江の勝利を支持した。

単に打撃で上回っただけではない。試合終盤にテイクダウンを成功させ、グラウンドでも主導権を握ったことは、MMAファイターとしての成長を示す材料になった。

2026年10月3日:宇佐美正パトリックを2R TKO

続く大一番は、故郷・長崎で開催された「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」だ。会場は長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA。堀江はメインイベントで宇佐美正パトリックと対戦した。

試合は当初71kg契約で予定されていたが、公式計量時に宇佐美陣営から申し出があり、両陣営の協議によって72.65kg契約に変更された。RIZIN公式発表では、変更後も通常ルールで試合を実施したと説明されている。

1Rは宇佐美がジャブやカーフキックで応戦し、堀江のタックルを複数回切る展開となった。堀江は4度目のタックルからテイクダウンを成功させたものの、宇佐美はギロチンチョークで対抗する。

しかし、堀江は金網際でギロチンを外し、ヒザ蹴りや組みの攻防で反撃。ラウンド終盤には相手を攻め立て、流れを引き寄せた。

勝負が決まったのは2R。宇佐美が前進してパンチを繰り出したところに、堀江の右フックがヒット。宇佐美を倒すと、ヒジや鉄槌を交えながら金網際へ運んだ。

そして強烈な左ヒジを当て、続けて連打を浴びせたところでレフェリーが試合をストップ。

2R3分37秒、グラウンドパンチによるTKO勝ち。地元・長崎の観客の前で、見事なフィニッシュを決めた。

試合後、堀江は会場に来た観客や応援してくれた人々への感謝を伝え、長崎大会を盛り上げたいという思いを語った。地元凱旋という特別な舞台で、勝利という結果を残したことは大きい。

2026年の2連勝が意味するもの

パトリッキー戦では距離管理と判定を勝ち取る試合運び、宇佐美戦では打撃から組み、グラウンドでのフィニッシュまでを披露した。

異なるタイプの相手に対して、異なる勝ち方を実現したことが2026年の最大の収穫だろう。

特に、宇佐美戦では最初のタックルが何度も防がれながらも攻め方を変え、最終的にヒジとパウンドで試合を終わらせた。単純な打撃勝負だけではない、試合中の修正能力が見えた一戦だった。

【ファイトスタイルと強さ】堀江圭功はなぜKOできるのか?

堀江圭功の最大の特徴は、空手を原点とする打撃技術と、MMAで磨いてきた組み技を組み合わせられる点にある。

打撃を得意とする選手ではあるが、現在の試合内容を見ると、単純にパンチを振り回して勝負するタイプではない。

強さの特徴①:空手由来の距離感と打撃精度

伝統派空手の経験によって培われた間合いの感覚は、堀江の大きな武器だ。

相手が攻撃を仕掛ける瞬間に距離を外し、反撃のパンチを当てる。特に右ストレートや右フックは、過去のKO・TKO勝利でもたびたび決め手になっている。

2026年4月のパトリッキー戦でも、相手の突進に対してバックステップを使い、右クロスやジャブを合わせる場面が見られた。

強さの特徴②:パンチだけに頼らない攻撃の組み立て

堀江の試合では、右ストレートやフックだけでなく、ローキック、カーフキック、ヒザ、ヒジなども使われる。

特に近年は、打撃で相手の意識を上に向けさせてからタックルに入るなど、立ち技と組み技を連動させる場面が増えている。

パトリッキー戦での終盤のテイクダウン、宇佐美戦でのタックルからヒジ・パウンドへの展開は、その成長を象徴する内容だった。

強さの特徴③:グラウンドでの攻撃力

堀江は打撃をバックボーンとする選手だが、グラウンドでの攻撃力も侮れない。

2025年6月の西川大和戦では、相手のミドルキックをキャッチしてテイクダウン。ハーフガードからパウンドを蓄積させ、ヒジやパンチで攻め続けた末に1R4分40秒でTKO勝ちした。

2026年10月の宇佐美戦でも、右フックで倒した後にヒジと鉄槌を織り交ぜ、最後は連打でレフェリーストップを引き出している。

立ち技で倒すだけではなく、倒した後に試合を終わらせる力も、現在の堀江の強みだ。

課題はトップグラップラーへの対応と試合の安定感

一方、堀江のキャリアには明確な課題も残されている。

2023年のヴガール・ケラモフ戦、2025年のホベルト・サトシ・ソウザ戦では、いずれもリアネイキッドチョークによる一本負けを喫した。

両者とも寝技に強い世界レベルの選手であり、バックを取られた際の対応やポジションの防御は、今後も重要なテーマになる。

2026年の2連勝で組み技の進化を示したとはいえ、強豪グラップラーとの再戦やタイトル戦線を考えるなら、トップポジションを奪われた後の対応も引き続き注目したい。

堀江の強さを評価する際は、KO数だけを見るのではなく、距離管理、テイクダウン防御、組みの攻防、試合中の修正力まで確認することが大切だ。

【堀江圭功の入場曲】長渕剛「蝉」と東方神起「Champion」

堀江圭功の入場曲を調べると、長渕剛の「蝉」と東方神起の「Champion」という2曲が確認できる。

特に2026年10月3日のRIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKIでは、同大会の入場曲をまとめた記録に、長渕剛の「蝉 semi」が堀江の使用曲として掲載されている。

また、過去の大会の入場曲一覧には東方神起の「Champion」も記録されている。

このため、堀江の入場曲を一曲だけに固定して紹介するのは正確ではない。大会や時期によって使用曲が異なる可能性があり、特定の試合について調べる場合は、その大会の入場曲記録を確認するのがよい。

なお、入場曲と大会の煽り映像に使われる楽曲は別の場合もある。曲名を調べる際には、選手本人の入場時に流れる音楽なのか、煽りVTRの楽曲なのかを区別したい。

【プロの結論】堀江圭功はRIZINライト級のタイトル戦線に食い込めるか

2026年の堀江圭功を評価するうえで、単純な勝敗以上に重要なのは、強豪相手に異なる勝ち方を示したことだ。

4月には元Bellator王者のパトリッキー・ピットブルを相手に、距離を保った打撃とテイクダウンで判定勝ち。10月には宇佐美正パトリックをグラウンドで仕留めた。

この2試合は、堀江が空手を原点とするストライカーから、打撃・組み技・グラウンドを組み合わせる総合力の高いファイターへと成長していることを示す。

今後の評価を左右する3つのポイント

第一に、タイトル級のグラップラーとの再戦だ。サトシやケラモフとの試合で露呈した寝技への対応力をどこまで改善できるか。ここはライト級の頂点を狙ううえで避けて通れない課題になる。

第二に、長いラウンドを通じた試合運びだ。パトリッキー戦では判定勝ちを収めたが、接戦を確実に制するためには、序盤から終盤まで攻撃の精度を維持する必要がある。

第三に、打撃と組み技の連携だ。宇佐美戦のように、相手がタックルを警戒している場面でヒジやパンチを当てられるようになれば、攻撃の選択肢はさらに広がる。

堀江は31歳。MMAファイターとして経験を重ねながら、まだ技術的な伸びしろも期待できる年代にある。2026年の2連勝は、今後のライト級戦線で存在感を示すための大きな実績となった。

【堀江圭功に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:堀江圭功の年齢と身長は?
A1:1995年5月10日生まれで、2026年11月1日現在31歳。身長172cm、リーチ178cm。長崎県佐世保市出身です。

Q2:堀江圭功のRIZINでの戦績は?
A2:2026年10月3日の宇佐美正パトリック戦終了時点で、RIZIN戦績は10戦7勝3敗です。2026年はパトリッキー・ピットブルに判定勝ち、宇佐美正パトリックに2R TKO勝ちを収めています。

Q3:堀江圭功はUFCに出場したことがある?
A3:あります。2019年7月のUFC240でハキーム・ダオドゥと対戦しました。3R4分09秒に左ハイキックによるTKO負けを喫しましたが、試合中にはダウンを奪う場面もありました。

まとめ:堀江圭功の現在地と2026年以降の注目ポイント

堀江圭功は、長崎県佐世保市で空手を始め、PANCRASE、UFCを経てRIZINのライト級戦線に定着した総合格闘家だ。

2017年のネオブラッド・トーナメント優勝、2019年のUFC参戦、2021年からのRIZINでの戦いと、キャリアの節目ごとに大きな経験を積んできた。

そして2026年には、4月のパトリッキー・ピットブル戦で判定勝利を収め、10月には宇佐美正パトリックをTKOで撃破。RIZINで7勝3敗という実績を残している。

特筆すべきは、空手由来の打撃力を維持しながら、テイクダウンやグラウンドでの攻撃力も向上させていることだ。今後はトップグラップラーへの対応、試合の安定感、そしてタイトル挑戦につながる勝利を積み重ねられるかが焦点になる。

堀江圭功の本当の評価は、KO勝利の数だけでは決まらない。強豪との試合で何を修正し、どのように進化するか。その過程こそが、今後も追いかける価値のあるポイントだ。

主な事実確認資料: RIZIN公式選手プロフィール・2026年大会試合結果、PANCRASE公式選手データ、MMAPLANETの本人インタビュー、UFC240試合報道、Sherdogのプロ戦績データ。