【プロフィール】エバデダン・ラリーは何者?身長195cmの日本代表選手
エバデダン・ラリー選手は、大阪ブルテオンに所属する男子バレーボール選手です。正式な選手名はエバデダン ラリー アイケー(Larry Ik Evbade-Dan)。背番号23を着け、ネット際の攻防を担うミドルブロッカーとしてプレーしています。
大阪ブルテオンの公式プロフィールによると、身長は195cm、体重は90kg。最高到達点は350cmに達します。2000年8月18日生まれのため、2026年11月2日時点で26歳です。
エバデダン・ラリーの基本プロフィール
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | エバデダン ラリー アイケー |
| 英語表記 | Larry Ik Evbade-Dan |
| 生年月日 | 2000年8月18日 |
| 年齢 | 26歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 岐阜県海津市 |
| 身長 | 195cm |
| 体重 | 90kg |
| 最高到達点 | 350cm |
| ポジション | ミドルブロッカー |
| 所属 | 大阪ブルテオン |
| 背番号 | 23 |
| 出身高校 | 松本国際高校 |
| 出身大学 | 筑波大学 |
| 日本代表歴 | 2022年~ |
ミドルブロッカーとしての強み

ミドルブロッカーは、相手のスパイクをブロックで防ぐことに加え、攻撃では速いテンポのクイック攻撃を担うポジションです。
ラリー選手の魅力は、195cmという身長だけではありません。最高到達点350cmという身体能力を生かしたネット際の攻防にあります。
特に注目したいのは、本人が公式プロフィールで挙げている「ここぞのブロック」です。
ブロックは相手の攻撃を直接止めるだけでなく、ワンタッチを取って味方の守備につなげる役割もあります。相手セッターの配球やスパイカーの助走を読み、適切なタイミングで跳ぶ判断力も求められます。
また、公式プロフィールでは、10歳のときに兄の影響でバレーボールを始めたことも紹介されています。幼少期から競技に親しみ、大学時代を経て日本代表へと成長した選手です。
【出身校と経歴】松本国際高校から筑波大学、プロ入りまで

ラリー選手のキャリアを語るうえで欠かせないのが、長野県の松本国際高校と筑波大学です。
松本国際高校時代
ラリー選手の出身高校は、長野県松本市にある松本国際高校です。
学校の沿革によると、同校は2011年に創造学園高校へ校名を変更し、2018年に松本国際高校へと改称しました。
そのため、過去の選手紹介や競技資料では「創造学園高校」、現在のプロフィールでは「松本国際高校」と異なる表記が使われることがあります。両者は同じ学校を指しています。
筑波大学時代にプロチームへ加入
高校卒業後は筑波大学へ進学。
大きな転機となったのは大学3年時です。
2022年1月6日、パナソニック パンサーズ(現在の大阪ブルテオン)が、大塚達宣選手とともにラリー選手の加入を発表しました。
当時は筑波大学に在籍する現役大学生でありながら、国内トップレベルのVリーグでプレーする機会を得ました。
同年1月16日の大分三好ヴァイセアドラー戦がリーグ初出場です。
大学とトップチームの両方で競技に取り組んだ経験は、その後の成長につながる重要なキャリアの節目となりました。
ラリー選手のキャリア年表・関係性
| 時期 | 関連する学校・チーム | 出来事・実績 |
|---|---|---|
| 幼少期 | 岐阜県海津市 | 兄の影響で10歳からバレーボールを始める |
| 高校時代 | 松本国際高校 | 高校バレーで経験を積む |
| 大学時代 | 筑波大学 | 大学バレーとトップリーグへの挑戦を両立 |
| 2022年1月 | パナソニックパンサーズ | 大学在学中に加入 |
| 2022年 | 男子日本代表 | 代表メンバーに初登録 |
| 2023年1月 | パナソニックパンサーズ | リーグ戦に再び選手登録 |
| 2024-25 | 大阪ブルテオン | SVリーグ・レギュラーシーズンベスト6 |
| 2025年 | 大阪ブルテオン | AVC男子チャンピオンズリーグのベストミドルブロッカー |
| 2025-26 | 大阪ブルテオン | SVリーグ優勝、ブロック73本 |
| 2026年9月 | 男子日本代表 | アジア選手権優勝メンバー |
| 2026年9月27日 | プライベート | 結婚を発表 |
| 2026-27 | 大阪ブルテオン | 契約更新、背番号23を継続 |
【2025-26シーズン成績】ブロック決定本数73本の実力を検証
ラリー選手の評価を考えるうえで、特に注目したいのがブロックの数字です。
2024-25シーズンに大きな飛躍を遂げ、翌2025-26シーズンも大阪ブルテオンの主力としてプレーしました。
2024-25シーズンはベスト6を受賞
2024-25シーズンは、ラリー選手にとって評価を大きく高めたシーズンでした。
SVリーグのレギュラーシーズンでは、44試合・160セットに出場し、ブロック決定本数91本を記録。
1セット平均0.57本でリーグ3位の成績を残しました。
その活躍が評価され、レギュラーシーズンのベスト6に選出されています。
さらに、2025年5月に開催されたAVC男子チャンピオンズリーグ・ジャパン2025では、大会ドリームチームのベストミドルブロッカーにも選ばれました。
国内リーグだけでなく、国際大会でも守備力を認められたことは大きな実績です。
2025-26シーズンの個人成績
SVリーグ公式の選手記録によると、2025-26シーズンのラリー選手の成績は次のとおりです。
| 成績項目 | 2025-26シーズン |
|---|---|
| 出場試合数 | 49試合 |
| 出場セット数 | 158セット |
| 総得点 | 337点 |
| アタック決定本数 | 244本 |
| アタック決定率 | 57.7% |
| ブロック決定本数 | 73本 |
| 1セット平均ブロック | 0.46本 |
| サービスエース | 20本 |
| サーブ効果率 | 10.1% |
特に注目したいのは、ブロック73本という数字です。
2025-26シーズンのレギュラーシーズンだけを見ると、44試合・139セットでブロック68本、1セット平均0.49本でした。
ポストシーズンでは5試合・19セットでさらに5本を記録し、シーズン合計73本となっています。
前シーズンとの比較で見える課題と成長
2024-25シーズンのレギュラーシーズンと比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | 2024-25 | 2025-26 |
|---|---|---|
| レギュラーシーズン出場試合 | 44試合 | 44試合 |
| 出場セット数 | 160セット | 139セット |
| ブロック決定本数 | 91本 | 68本 |
| 1セット平均 | 0.57本 | 0.49本 |
数字だけを見ると、ブロックの本数と1セット平均は前シーズンを下回っています。
ただし、ブロックは個人の能力だけで決まるものではありません。チームのサーブによる相手攻撃の制限、相手の攻撃パターン、試合展開、出場セット数などが影響します。
そのため、本数の減少だけで選手の実力が落ちたと判断するのは適切ではありません。
むしろ、2025-26シーズンも総得点337点、アタック決定率57.7%を記録しており、ブロックだけでなく攻撃面でもチームに貢献しています。
プロの結論:ラリー選手を評価するなら、ブロック本数だけでなく、アタック決定率や出場機会、チームの戦績を合わせて見ることが大切です。
【男子バレー日本代表2026年最新メンバー】ラリーの代表歴と国際大会での活躍
ラリー選手は2022年から男子日本代表に登録されており、2026年度の日本代表メンバーにも名を連ねています。
日本バレーボール協会が公表している2026年度の登録メンバーでは、大阪ブルテオン所属、身長195cmのミドルブロッカーとして掲載されています。
2026年のミドルブロッカー陣での立ち位置
2026年の男子日本代表では、ミドルブロッカーとして複数の選手が登録されています。
主な選手は次のとおりです。
| 選手 | 身長 | 所属 |
|---|---|---|
| 小野寺太志 | 202cm | サントリーサンバーズ大阪 |
| 山内晶大 | 204cm | 大阪ブルテオン |
| エバデダン・ラリー | 195cm | 大阪ブルテオン |
| 西本圭吾 | 187cm | 広島サンダーズ |
| 三輪大将 | 193cm | 広島サンダーズ |
| 麻野堅斗 | 207cm | 早稲田大学 |
ラリー選手は、代表のミドルブロッカー陣の中でも、195cmの高さと攻撃力を兼ね備えた選手です。
2026年ネーションズリーグにも選出
2026年のバレーボールネーションズリーグでも、日本代表のメンバー表に背番号23として登録されました。
海外の強豪チームと対戦する国際大会への選出は、代表活動における継続的な評価を示しています。
2026年アジア選手権で日本が優勝
2026年9月に福岡県で開催されたアジア男子バレーボール選手権でも、ラリー選手は日本代表14人のメンバーに選ばれました。
日本代表は準々決勝でインド、準決勝で韓国を破り、9月13日の決勝ではイランにストレート勝ち。
決勝のスコアは次のとおりです。
- 第1セット:25-21
- 第2セット:26-24
- 第3セット:25-23
日本は大会連覇を達成し、2028年ロサンゼルス五輪の男子バレーボール出場権も獲得しました。
ラリー選手も、この歴史的な優勝を成し遂げた代表メンバーの一人です。
日本代表にとって、ロサンゼルス五輪への出場権を早期に確保できたことは大きな意味を持ちます。今後は五輪本大会を見据え、ミドルブロッカー陣の層を厚くすることも課題になります。
ラリー選手にとっても、国際大会での経験を積み重ね、代表内での役割をさらに確立していくことが期待されます。
【結婚発表の経緯】2026年9月27日にSNSで結婚を報告
ラリー選手について、競技成績と並んで大きな話題になったのが結婚発表です。
2026年9月27日、男子日本代表として活動するラリー選手が、自身のSNSを通じて結婚を公表しました。
翌28日にはバレーボール専門メディアやスポーツ紙でも報じられ、ファンから祝福が寄せられました。
結婚発表で本人が伝えた内容
本人は、以前から交際していた相手との結婚を報告しました。
発表文では、温かく見守ってほしいという気持ちとともに、今後の競技生活への決意も伝えています。
「これからも感謝の気持ちを忘れず、より一層競技に集中して参ります。」
【検証資料 1】男子バレー ラリーの当時の様子・関連報道写真(出典:getsuvolley.com)
この言葉からは、結婚という人生の節目を迎えながらも、バレーボール選手としての活動を大切にしていく姿勢がうかがえます。
結婚相手は誰?公表されている情報
結婚発表に関して、気になるのが相手の人物像です。
報道では、本人の投稿にウェディングドレス姿の女性と指輪が写った写真が添えられていたことも紹介されています。
一方、相手の氏名や職業、詳しいプロフィールなどは公表されていません。
また、交際開始時期や婚姻届を提出した具体的な日付についても、発表内容からは特定できません。
| 確認したい項目 | 公表されている内容 |
|---|---|
| 結婚発表日 | 2026年9月27日 |
| 発表方法 | 本人のSNS |
| 結婚相手 | 以前から交際していた方 |
| 相手の氏名 | 非公表 |
| 相手の職業 | 非公表 |
| 婚姻届の提出日 | 詳細な公表なし |
| 本人の今後の姿勢 | 競技に一層集中する意向 |
結婚後も競技生活を継続
注目したいのは、結婚発表の時期です。
2026年9月は、日本代表がアジア選手権で優勝し、ロサンゼルス五輪の出場権を獲得した直後にあたります。
代表活動で大きな成果を残した時期に、人生の新たな節目を報告したことになります。
ただし、結婚が競技成績やプレーに直接影響したと判断できる情報はありません。
本人が発表文で示したのは、周囲への感謝と、これまで以上に競技へ集中していくという決意です。
【現在の所属と活動】大阪ブルテオン背番号23として2026-27シーズンへ
2026年11月現在、ラリー選手は大阪ブルテオンに所属しています。
2026年6月4日には、クラブが契約更新を正式発表。2026-27シーズンも背番号23、ミドルブロッカーとしてチームに残ることが決まりました。
大阪ブルテオンは2025-26シーズンの王者
ラリー選手が所属する大阪ブルテオンは、2025-26シーズンの大同生命SV.LEAGUE MENで優勝しました。
クラブ公式のシーズン総括によると、レギュラーシーズンは38勝6敗で2位通過。
チャンピオンシップでは準決勝を突破し、ファイナルでサントリーサンバーズ大阪を2勝1敗で破ってリーグ制覇を果たしました。
また、2025年12月の男子世界クラブ選手権では、日本クラブ史上初となる準優勝も達成しています。
こうした強豪クラブで、ラリー選手が継続してプレーできることは、本人にとっても重要な環境です。
2026-27シーズンで注目したい3つのポイント
今後のプレーを見る際は、次の3点に注目すると、ラリー選手の成長をより深く理解できます。
1. ブロック決定本数の推移
2024-25シーズンのレギュラーシーズン91本という実績を、今後どこまで伸ばせるかが注目点です。1セット平均の数字にも注目したいところです。
2. クイック攻撃での得点力
ミドルブロッカーは守備だけでなく攻撃でも重要なポジションです。セッターとの連係や速攻の決定率が、チームの攻撃力を左右します。
3. 日本代表での存在感
2026年のアジア選手権優勝を経て、次の大きな目標は2028年ロサンゼルス五輪です。代表内での競争を通じ、どれだけ安定したパフォーマンスを発揮できるかが重要になります。
【男子バレーのラリー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:エバデダン・ラリーは何歳ですか?
A1:2000年8月18日生まれで、2026年11月2日時点では26歳です。
Q2:エバデダン・ラリーの身長は何cmですか?
A2:195cmです。最高到達点は350cmで、ミドルブロッカーとしてブロックやクイック攻撃を担っています。
Q3:エバデダン・ラリーの出身高校と大学はどこですか?
A3:出身高校は長野県の松本国際高校、出身大学は筑波大学です。高校の旧校名は創造学園高校です。
Q4:エバデダン・ラリーの所属チームと背番号は?
A4:大阪ブルテオンに所属し、背番号23を着用しています。2026年6月に2026-27シーズンの契約更新が発表されました。
Q5:エバデダン・ラリーの2025-26シーズンのブロック数は?
A5:SVリーグ公式記録では、レギュラーシーズンとチャンピオンシップを合わせて73本です。1セット平均は0.46本でした。
Q6:エバデダン・ラリーは2024-25シーズンに何の賞を受賞しましたか?
A6:2024-25シーズンのSVリーグ・レギュラーシーズンベスト6に選ばれました。また、2025年のAVC男子チャンピオンズリーグではベストミドルブロッカーを受賞しています。
Q7:エバデダン・ラリーは結婚していますか?
A7:はい。2026年9月27日に本人がSNSで結婚を発表しました。結婚相手の詳しいプロフィールは公表されていません。
Q8:エバデダン・ラリーは2026年の男子日本代表ですか?
A8:はい。2026年度の男子日本代表登録メンバーに選ばれ、ネーションズリーグやアジア選手権のメンバーにも名を連ねています。2026年9月のアジア選手権では日本代表が優勝しました。
まとめ:エバデダン・ラリーは日本代表を支える195cmのミドルブロッカー
エバデダン・ラリー選手は、岐阜県海津市出身、身長195cmのミドルブロッカーです。松本国際高校から筑波大学へ進み、大学在学中にパナソニックパンサーズへ加入。その後、大阪ブルテオンの中心選手の一人として成長してきました。
2024-25シーズンのレギュラーシーズンベスト6、2025年のアジアチャンピオンズリーグでのベストミドルブロッカー受賞は、国内外での実力を示す実績です。2025-26シーズンもブロック73本、総得点337点を記録し、所属チームのリーグ優勝に貢献しました。
また、2026年9月には結婚を発表。競技面では日本代表としてアジア選手権優勝とロサンゼルス五輪出場権獲得を経験し、2026-27シーズンも大阪ブルテオンでの活動を続けています。
今後のラリー選手を追ううえで注目したいのは、ブロック決定本数の伸び、攻撃面での貢献、そして日本代表での役割です。26歳という競技者として重要な時期を迎えた今、国内リーグと国際舞台の両方で、どのような存在感を示していくのか期待が高まります。