ブレイキングダウン20対戦カード全貌|福岡大会の全試合順・結果と変更点を徹底解説
2026年6月14日、福岡県のマリンメッセ福岡A館で開催された「買取大吉 presents BreakingDown20」。記念すべき20回目の大会には、オープニングファイト3試合を含む全36試合が当初予定され、RIZINとの3対3対抗戦や韓国のBLACK COMBATとの5対5対抗戦など、過去最大級のカードが発表された。しかし、大会直前にBLACK COMBAT対抗戦が中止となり、さらに当日も一部カードが中止されるなど、最終的な試合順には大きな変更が生じた。
最大の注目を集めたのは、RIZINの宇佐美正パトリックとBreakingDownライト級王者・細川一颯によるメインイベントだ。セミメインでは鈴木博昭と井原良太郎が激突し、RIZINとBreakingDownの実力をぶつけ合った。大会はすでに終了しており、2026年11月現在は試合結果まで確定している。ここでは、当初発表された36試合の背景、変更後の全対戦カード、実際の勝敗、PPV配信情報まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催日・会場:2026年6月14日、福岡・マリンメッセ福岡A館で開催された。
- 対戦カード:当初はオープニングファイト3試合を含む全36試合を発表。直前の変更により最終的な試合枠は35試合となり、当日実施されたのは34試合。
- RIZIN対抗戦:宇佐美正パトリックが細川一颯に判定勝ち。井原良太郎も鈴木博昭を破り、RIZINが2勝1敗で勝ち越した。
- BLACK COMBAT対抗戦:韓国選手のビザをめぐる問題で5試合すべてが中止。日本側選手には4つの代替カードが組まれた。
- PPV配信:BreakingDown LIVEで独占配信され、通常料金は前売り3,700円、当日4,500円だった。
【大会概要】ブレイキングダウン20は6月14日に福岡で開催!

BreakingDown20は、朝倉未来がCEOを務めるBreakingDown株式会社が主催した記念大会だ。これまで愛知や東京などで開催されてきた大会が、初めて九州・福岡に進出したことも大きな特徴だった。
6月5日にBreakingDown株式会社が発表した公式プレスリリースでは、オープニングファイト3試合を含む全36試合を予定。地元・福岡の喧嘩自慢をはじめ、国内外の実力者が集まる大規模なマッチメイクとなった。
大会の基本情報
- 大会名:買取大吉 presents BreakingDown20
- 開催日:2026年6月14日(日)
- 会場:マリンメッセ福岡A館
- 開場:11時00分
- オープニングファイト:11時45分開始予定
- 本戦:12時30分開始予定
- 主催:BreakingDown株式会社
- プロデューサー・CEO:朝倉未来
今大会の大きなテーマは、BreakingDown内部の選手同士の対決だけでなく、異なる格闘技団体との実力比較だった。特にRIZINとBLACK COMBATという外部団体との対抗戦が組まれたことで、通常の大会とは異なる注目を集めた。
ただし、当初の全36試合という数字と、実際に行われた試合数は異なる。BLACK COMBAT対抗戦の中止によって5カードが取り消され、代替カードは4試合に再編。その後、本戦第20試合も中止となったため、実際に行われたのは34試合だった。
【全対戦カード】オープニングファイトからメインイベントまで試合順と結果を紹介

ここからは、大会当日の最終的な試合順に沿って、オープニングファイト3試合と本戦32試合を紹介する。勝敗は格闘技専門メディアeFightなどが掲載した大会結果に基づく。
オープニングファイト全3試合

第1試合:ミナミのコーラの人 vs せーや
勝者:せーや(1R KO)
大会の幕開けを飾ったバンタム級のベアナックルキックルール。せーやがKO勝利を収め、オープニングからインパクトを残した。
第2試合:リックランド vs Takaya
勝者:リックランド(判定5-0)
ウェルター級の一戦。リックランドが判定を制し、オープニングファイト2連勝目となる勝利を挙げた。
第3試合:みつたか vs 武尊
勝者:みつたか(判定5-0)
バンタム級のキックルールで行われた試合。みつたかが判定5-0で勝利し、本戦へ向けて大会の雰囲気を盛り上げた。
本戦第1試合~第10試合
第1試合:しゃち vs カウアン・オカモト
勝者:しゃち(判定5-0)
フェザー級の開幕戦。初参戦のしゃちがカウアン・オカモトを判定で下し、本戦の初勝利を飾った。
第2試合:光成っちゃけど! vs 覇流人
勝者:光成っちゃけど!(延長判定5-0)
フェザー級の一戦は延長にもつれ込んだ。最終的に光成っちゃけど!が判定をものにした。
第3試合:なべやん vs Dozer
勝者:Dozer(KO)
無差別級の対決。DozerがKOで勝利し、重量級らしい迫力を見せた。
第4試合:颯希 vs 生田侑希
勝者:生田侑希(KO)
無差別級のキックルールで、生田侑希がKO勝利。北九州の選手として地元大会で存在感を示した。
第5試合:井上力斗 vs KK我流
勝者:KK我流(KO)
ライト級の一戦。KK我流が強打を生かしてKO勝利を収めた。
第6試合:狂犬 vs HIROTO
勝者:HIROTO(延長判定5-0)
ライト級の攻防は延長戦へ。HIROTOが最後まで競り勝ち、判定で勝利した。
第7試合:デスドルノート vs 和田悟
勝者:和田悟(判定3-0)
フェザー級の試合。和田悟が判定3-0で勝利し、序盤の本戦を締めくくった。
第8試合:咲人&YUSHI vs レオ&ドラゴン
勝者:レオ&ドラゴン(判定5-0)
バンタム級の2対2マッチ。レオとドラゴンのペアが咲人・YUSHI組を破った。
第9試合:宮本禮 vs としぞう
勝者:としぞう(KO)
ウェルター級のキックルール。としぞうがKOで勝利し、試合を決着させた。
第10試合:朝太 vs 爆音那智
勝者:朝太(判定5-0)
ライトヘビー級の対戦。朝太が判定を制し、勝利を手にした。
本戦第11試合~第19試合
第11試合:crazy boy vs よーでぃー
勝者:よーでぃー(3R KO)
フェザー級のMMAルールで行われた一戦。よーでぃーが3ラウンドでKO勝利を収めた。
第12試合:爆弾 vs こうき
勝者:爆弾(判定5-0)
サグ博多と横濱燈番街による団体対抗戦の初戦。ヘビー級で爆弾が勝利した。
第13試合:フランケン vs そうし
勝者:フランケン(延長判定5-0)
同じく団体対抗戦のミドル級。延長戦を制したフランケンが勝ち星を加えた。
第14試合:JINTO vs 王大介
勝者:王大介(判定5-0)
サグ博多と横濱燈番街による対抗戦の大将戦。王大介が勝利し、横濱燈番街が一矢報いた。
第15試合:宮本龍昊 vs 涼太
勝者:涼太(判定4-0)
ウェルター級のキックルール。涼太が判定で勝利を収めた。
第16試合:アウトレイジ森脇 vs 大阪の村長
勝者:大阪の村長(1Rドクターストップ)
ライトヘビー級の対決。大阪の村長が攻勢を見せ、ドクターストップによって勝利した。
第17試合:MASAMUNE vs 関谷勇次郎
勝者:関谷勇次郎(判定4-0)
バンタム級の一戦。関谷勇次郎が判定で勝ち、経験を生かした試合運びを見せた。
第18試合:七原嘉輝 vs 秀虎
勝者:七原嘉輝(判定5-0)
ライト級の試合。七原嘉輝が判定を制し、秀虎を下した。
第19試合:龍之介 vs ソルジャー沖田
勝者:龍之介(判定5-0)
ミドル級の対決。龍之介が判定勝利を収めた。
本戦第20試合~第29試合
第20試合:人造人間10人ニキ13号 vs 誠
結果:試合中止
大会前から注目されていた因縁の対決だったが、実施には至らなかった。前日会見では誠が会場の備品を投げたり蹴ったりする騒動が報じられ、当日も第7試合終了後に中止が発表された。
第21試合:樋口武大 vs ダイスケ
勝者:ダイスケ(判定5-0)
ウェルター級のMMAルール。元アウトサイダー王者として知られる樋口武大に対し、ダイスケが判定勝利を挙げた。
第22試合:暴君つよし vs 赤パンニキ
勝者:赤パンニキ(延長判定5-0)
無差別級のキックルール。延長戦まで続いた攻防を赤パンニキが制した。
第23試合:佐々木大 vs 太陽
勝者:佐々木大(2R一本)
ウェルター級のMMAルール。佐々木大が関節技による一本勝ちを収めた。
第24試合:三河拳士 vs ボク
勝者:三河拳士(判定5-0)
バンタム級の対決。三河拳士がスピードを生かして試合を進め、判定で勝利した。
第25試合:今村流星 vs 大野篤貴
勝者:今村流星(延長判定5-0)
バンタム級王者の大野篤貴に、初参戦の今村流星が挑んだ注目カード。今村が延長戦を制する波乱の結果となった。
第26試合:平野翔空 vs TETSU
勝者:TETSU(判定5-0)
BLACK COMBAT対抗戦の中止を受けて組まれた代替カード。TETSUが判定で勝利した。
第27試合:モギ.5 vs Jerio San Pierre
勝者:Jerio San Pierre(判定5-0)
当初のBLACK COMBAT対抗戦から変更されたミドル級の試合。Jerio San Pierreが判定勝利を収めた。
第28試合:メカ君 vs 黒柳禅
勝者:黒柳禅(1R一本)
当初の対抗戦中止を受けて実現した注目の代替カード。黒柳禅がチョークによる一本勝ちを収め、わずか22秒で決着したとeFightは報じている。
第29試合:sakkki vs リキ
勝者:リキ(判定4-0)
BLACK COMBAT対抗戦のために予定されていた両選手による日本人同士の対決。リキが判定で勝利した。
本戦第30試合~第32試合:RIZIN対抗戦
第30試合:ヒロヤマニハ vs 虎之介
勝者:ヒロヤマニハ(1R、13秒一本)
RIZIN対抗戦の先鋒戦。MMAルールで行われ、ヒロヤマニハが開始直後にヒザ十字を極めて勝利した。
第31試合:鈴木博昭 vs 井原良太郎
勝者:井原良太郎(延長判定5-0)
RIZINの鈴木博昭とBreakingDownの元王者・井原良太郎が激突したフェザー級の試合。延長戦の末、井原が判定を制した。
第32試合・メインイベント:宇佐美正パトリック vs 細川一颯
勝者:宇佐美正パトリック(3R判定4-0)
BreakingDownライト級王者の細川一颯とRIZINの宇佐美正パトリックによる大将戦。宇佐美が判定4-0で勝利し、大会を締めくくった。
以上が大会当日の最終カードと結果だ。オープニングファイト3試合、本戦32試合の計35試合枠のうち、本戦第20試合が中止となり、実施されたのは34試合だった。
【対抗戦の変更】BLACK COMBATとの5対5はなぜ中止になった?
BreakingDown20の大きな目玉のひとつだったのが、韓国の総合格闘技団体BLACK COMBATとの5対5対抗戦だった。
6月9日に発表された当初のカードでは、本戦第26試合から第30試合までに5つの対戦が組まれていた。韓国勢と日本勢が直接対決する構成で、海外団体との交流戦として注目されていた。
当初予定されていたBLACK COMBAT対抗戦5カード
- ザ・マスター vs TETSU
- キングコング vs Jerio San Pierre
- 火拳 vs メカ君
- ビッグマウス vs sakkki
- ティグロ vs リキ
ところが、開催直前の6月11日ごろに中止が発表された。ゴング格闘技の報道によると、朝倉未来CEOは韓国選手全員のビザが下りなかったとの連絡を受けたと説明している。
一方、BLACK COMBAT側も公式Instagramで声明を出し、選手とスタッフが日本への出発直前に中止の連絡を受けたと主張した。中止の経緯について、両団体の説明には食い違いがあった。
そのため、ビザ問題だけをもって一方の団体に責任があったと断定することはできない。大会直前に国際対抗戦が消滅したこと自体が、BreakingDown20の運営上の大きな変更点となった。
中止後に組まれた代替カード4試合
日本側の出場予定選手が大会に出場できるよう、運営は急遽4つの代替カードを用意した。
- 平野翔空 vs TETSU
- モギ.5 vs Jerio San Pierre
- メカ君 vs 黒柳禅
- sakkki vs リキ
特に注目されたのは、メカ君と黒柳禅の一戦だ。両者にはオーディション前の乱闘をめぐる因縁があり、急遽組まれたカードながら大会後半の話題を集めた。
黒柳禅は1Rにチョークで一本勝ち。短時間で決着したこの試合は、代替カードの中でも大きなインパクトを残した。
BLACK COMBATとの対抗戦は開催されなかったものの、日本側の選手が別の相手と戦う形で大会に参加したことが、最終的な試合順を理解するうえで重要なポイントとなる。
【RIZIN対抗戦】井原良太郎・宇佐美正パトリック・鈴木博昭の勝敗を分析
BreakingDown20のメインカードは、RIZINとBreakingDownによる3対3の対抗戦だった。
RIZINからはヒロヤマニハ、鈴木博昭、宇佐美正パトリックが参戦。BreakingDown側は虎之介、井原良太郎、細川一颯が迎え撃った。
結果はRIZINの2勝1敗。BreakingDown側も井原良太郎が勝利を挙げたが、最終的にはRIZINが勝ち越した。
先鋒戦:ヒロヤマニハが虎之介に13秒一本勝ち
最初の対抗戦は、MMAルールによるヒロヤマニハと虎之介の対決だった。
ヒロヤマニハは開始直後から組み技で主導権を握り、ヒザ十字による一本勝ち。試合時間はわずか13秒で、RIZIN勢が先制した。
この試合は、打撃を中心とするイメージの強いBreakingDownと、総合格闘技を主戦場とするRIZINの競技経験の違いを考えるうえでも象徴的な一戦だった。
中堅戦:井原良太郎が鈴木博昭を延長判定で撃破
続くフェザー級の試合では、鈴木博昭と井原良太郎が対戦した。
鈴木博昭は「怪物くん」の愛称で知られる実力者。対する井原良太郎はBreakingDownの元王者として実績を持つ選手だ。
試合は延長戦までもつれたが、井原が判定5-0で勝利。RIZIN勢に連敗を喫することを防ぎ、BreakingDown側に貴重な1勝をもたらした。
異なる団体の選手が同じルールで競い合うことで、単なる知名度や過去の肩書だけでは勝敗を予測できないことを示したカードでもあった。
大将戦:宇佐美正パトリックが細川一颯に判定勝ち
大会のメインイベントを飾ったのが、宇佐美正パトリックと細川一颯のライト級対決だ。
細川一颯はBreakingDownライト級王者として出場。対する宇佐美正パトリックはRIZINを主戦場とする選手で、両者の実力差が注目された。
試合では宇佐美が左ボディーを効果的に使い、細川の攻撃を受けながらも試合の主導権を握った。最終的には3ラウンドの判定4-0で宇佐美が勝利した。
これによりRIZINが2勝1敗で対抗戦を制した。井原の勝利によってBreakingDown側も一矢報いたものの、大将戦を宇佐美が制したことで、団体対抗戦の勝敗が決まった。
【出場選手と関係性】主要ファイター・団体・対抗戦の位置づけ
BreakingDown20は、単純な個人戦だけでなく、異なる競技経験や所属団体を持つ選手が交差した大会だった。主要選手の関係性を整理すると、大会の構造が分かりやすくなる。
| 人物・団体 | 大会での立場 | 主な関係・結果 |
|---|---|---|
| 朝倉未来 | BreakingDown CEO | 大会をプロデュースし、運営面を統括 |
| 井原良太郎 | BreakingDown側 | 鈴木博昭に延長判定勝ち |
| 細川一颯 | BreakingDownライト級王者 | 宇佐美正パトリックとメインイベントで対戦 |
| 宇佐美正パトリック | RIZIN側 | 細川一颯に判定4-0で勝利 |
| 鈴木博昭 | RIZIN側 | 井原良太郎に延長判定で敗北 |
| ヒロヤマニハ | RIZIN側 | 虎之介に13秒一本勝ち |
| BLACK COMBAT | 韓国の格闘技団体 | 予定されていた5対5対抗戦が中止 |
| 平野翔空・TETSU・モギ.5・Jerio San Pierre・メカ君・黒柳禅・sakkki・リキ | 代替カード出場選手 | BLACK COMBAT対抗戦の中止後に再編された4試合に出場 |
この関係性から見えてくるのは、BreakingDown20が異なる格闘技コミュニティの選手を同じ大会に集める交流の場として機能していたことだ。
BreakingDownには、格闘技経験者だけでなく、喧嘩自慢やインフルエンサー、異なるバックグラウンドを持つ参加者が集まる。一方、RIZINにはプロ総合格闘技の競技経験を積んだ選手が多い。
その違いが最も分かりやすく表れたのが、MMAルールで行われたヒロヤマニハ対虎之介の試合だった。逆に、キックルールの井原対鈴木ではBreakingDown側が勝利している。
つまり、団体間の優劣を一律に判断するのではなく、選手の競技経験や採用ルールを踏まえて結果を評価する必要がある。RIZINが勝ち越したという結果と、井原が鈴木を破った事実は、両方とも大会を理解するために欠かせない。
【PPV配信・視聴方法】BreakingDown LIVEの料金と無料配信範囲
BreakingDown20のオンライン配信は、公式サービスのBreakingDown LIVEを中心に行われた。
PPVは有料のペイ・パー・ビュー方式で販売され、通常チケットの料金は前売り3,700円、当日4,500円だった。BreakingDown Clubの会員向けには割引料金も用意されていた。
PPV料金一覧
- アプリ割・新規会員:前売り2,680円/当日3,480円
- アプリ割・既存会員:前売り3,040円/当日3,840円
- 通常チケット:前売り3,700円/当日4,500円
配信開始は6月14日11時45分予定。オープニングファイトと本戦第7試合までは朝倉未来のYouTubeチャンネルで無料配信する予定も案内されていた。
PPVの販売期間は5月27日から6月21日までとされ、見逃し配信も大会終了後から6月21日23時59分までの案内があった。
なお、これらは2026年6月の大会当時の販売条件だ。2026年11月現在、当時のPPV購入期間とアーカイブ視聴期間はすでに終了している。現在も通常購入できる大会として案内されているわけではない。
BreakingDown20の視聴情報を探す際には、当時のPPV料金と現在の視聴可能状況を混同しないことが大切だ。
【よくある質問】ブレイキングダウン20の対戦カードに関するFAQ
Q1:ブレイキングダウン20はいつ、どこで開催されましたか?
A1:2026年6月14日(日)、福岡県のマリンメッセ福岡A館で開催されました。BreakingDown史上初の九州・福岡開催となった記念すべき20回目の大会です。
Q2:ブレイキングダウン20は本当に全36試合だったのですか?
A2:6月5日の公式発表では、オープニングファイト3試合を含む全36試合が予定されていました。しかし、BLACK COMBAT対抗戦5試合が中止となり、代替カードは4試合に変更。その後、本戦第20試合も中止となったため、最終的な試合枠は35試合、実際に行われたのは34試合です。
Q3:ブレイキングダウン20のメインイベントは誰と誰の対戦でしたか?
A3:RIZINの宇佐美正パトリックとBreakingDownライト級王者の細川一颯による対戦でした。結果は宇佐美が3ラウンド判定4-0で勝利しています。
Q4:井原良太郎と鈴木博昭はどちらが勝ちましたか?
A4:井原良太郎が勝利しました。延長戦にもつれた試合を判定5-0で制し、RIZINの鈴木博昭から勝ち星を挙げました。
Q5:BLACK COMBAT対抗戦は実施されましたか?
A5:実施されませんでした。韓国選手のビザをめぐる問題が発生し、予定されていた5試合すべてが中止となりました。代わりに日本人選手を中心とした4つのカードが組まれています。
Q6:RIZIN対抗戦の最終結果はどうなりましたか?
A6:RIZINが2勝1敗で勝ち越しました。ヒロヤマニハが虎之介に一本勝ちし、井原良太郎が鈴木博昭に勝利。最後のメインイベントでは宇佐美正パトリックが細川一颯を破りました。
Q7:ブレイキングダウン20のPPV料金はいくらでしたか?
A7:通常料金は前売り3,700円、当日4,500円でした。BreakingDown Club会員向けのアプリ割料金も設定されていました。販売・アーカイブ視聴期間は2026年6月21日までの案内でした。
まとめ:ブレイキングダウン20はRIZINが勝ち越した福岡の記念大会
BreakingDown20は、2026年6月14日にマリンメッセ福岡A館で開催された20回目の記念大会だった。当初はオープニングファイトを含む全36試合が発表され、RIZINとの3対3対抗戦やBLACK COMBATとの5対5対抗戦が大きな注目を集めた。
しかし、BLACK COMBAT対抗戦の中止によってカードが再編され、当日も人造人間10人ニキ13号と誠の試合が中止となった。最終的には34試合が実施されている。
大会最大の見どころとなったRIZIN対抗戦では、ヒロヤマニハが虎之介に13秒一本勝ち。井原良太郎は鈴木博昭を延長判定で破ったものの、メインイベントでは宇佐美正パトリックが細川一颯に判定勝ちし、RIZINが2勝1敗で勝ち越した。
BreakingDown20を振り返る際に押さえておきたいのは、当初発表された36試合と、変更後の最終カードを区別することだ。大会前の対戦カードだけを見ると、BLACK COMBAT戦の中止や代替カード、当日の試合中止が反映されていない場合がある。
大会の全体像を正確に把握するには、開催前の発表、直前のカード変更、当日の試合結果という3つの段階を分けて確認することが重要だ。福岡で行われた20回目の大会は、団体の垣根を越えた対抗戦と予想外のカード変更が重なり、BreakingDownの競技面と興行面の両方を印象づける一日となった。
主な情報源: BreakingDown株式会社の公式プレスリリース、ゴング格闘技、eFight、スポーティングニュース、日刊スポーツ、ENCOUNTの大会発表・試合結果報道。