シットキングスメンバー4人の本名・年齢・身長は?2026年最新プロフィールと経歴を徹底解説

目次

日本を代表するダンスパフォーマンスグループ「st kingz(シットキングス)」。shoji・kazuki・NOPPO・Oguriの4人で構成され、世界的なダンスコンテスト「BODY ROCK」での2年連続優勝をはじめ、国内外のアーティストへの振付、舞台公演、音楽番組への出演など、幅広い分野で活躍している。

2026年11月現在、メンバーは全員40歳前後。結成から19年を迎えた今も、ダンサーとしてだけでなく、振付師・演出家・俳優・クリエーターとして活動の幅を広げている。本名や年齢、身長、リーダーは誰なのかといった基本プロフィールから、結成秘話、世界を驚かせた実績、2026年の最新活動までを整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • メンバー構成:shoji(持田将史)、kazuki(濱本和樹)、NOPPO(増田昇太)、Oguri(小栗基裕)の4人。
  • 世界的な実績:2007年結成。BODY ROCKで2010年・2011年に2年連続優勝し、25カ国以上で活動。
  • 2026年の最新情報:7月に主催フェス「会社」を開催。12月には約9年ぶりのBillboard Liveツアーを予定している。

【結論】シットキングスメンバーはshoji・kazuki・NOPPO・Oguriの4人

シットキングスメンバー

st kingzは、2007年10月に結成された男性4人組のダンスパフォーマンスグループだ。読み方は「シットキングス」。ファンや関係者の間では「シッキン」の愛称でも親しまれている。

4人に共通するのは、卓越したダンス技術だけではない。振付、構成、演出まで自分たちで手がけ、ダンスを中心にした独自のエンターテインメントを生み出している点にある。

所属事務所アミューズの公式プロフィールでは、メンバー全員がダンサー・振付師・演出家として紹介されている。一方、個人活動では俳優やYouTuber、イラストレーターなど、それぞれ異なる分野にも挑戦している。

メンバーは次の4人だ。

shoji(ショージ)は持田将史。グループのリーダーで、振付や演出、俳優としても活動する。メンバーをまとめる存在として知られ、グループの企画や運営面でも重要な役割を担っている。

kazuki(カズキ)は濱本和樹。ダンサー・振付師・演出家として活躍し、個人のYouTubeチャンネル「カズキのタネ」でも活動。ダンスだけでなく、トークや企画力も魅力の一つだ。

NOPPO(ノッポ)は増田昇太。186cmというメンバー随一の長身を生かしたダイナミックな動きが特徴。俳優やイラストレーターとしても活動し、独特の発想力を持つメンバーだ。

Oguri(オグリ)は小栗基裕。幅広いダンスジャンルをこなし、俳優としても映画やテレビドラマ、ミュージカルなどに出演。身体表現だけでなく、演技を通じた表現力にも定評がある。

4人の魅力は、似たタイプのダンサーが集まっていることではなく、それぞれ異なる個性を持ちながら、一つの作品にまとめ上げられることにある。

【検証資料 1】シットキングスメンバーの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【結成秘話】2007年に集まった4人とグループ名の由来

シットキングスメンバー

結成のきっかけはkazukiとshojiの出会い

シットキングスメンバー

st kingzが結成されたのは2007年。きっかけの一つとなったのが、shojiがkazukiに見せたアメリカのダンスパフォーマンス映像だった。

TOKYO FMの番組『川島明 そもそもの話』にshojiとkazukiが出演した際に語られた経緯によると、その映像に刺激を受けたkazukiが、周囲にいたダンスの実力者たちに声をかけたことがグループ結成につながった。

当初から大規模なチームを作る計画があったわけではない。まずは4人で一緒に踊ってみようという感覚に近く、最初は一度きりのユニットとしてスタートした。

ところが、4人で作り上げるパフォーマンスが評判となり、継続的な活動へと発展。公式年表によると、2007年10月には渋谷eggmanで初のパフォーマンスを披露している。

シットキングスという名前に込められた意味

グループ名の由来も、st kingzを知るうえで興味深いエピソードだ。

J-WAVEの番組でOguriが語ったところによると、結成当初の4人には「観客が失禁するほど衝撃的なショーを見せたい」という意気込みがあった。

その考えから、周囲の人々が自然と「シッキン」と呼ぶようになったという。そこで、略したときに「シッキン」という響きになる名前として、st kingzが採用された。

また、TOKYO FMでのkazukiの説明では、正式な名前を考える過程で、shojiの妻が「シットキングス」という名称を提案したエピソードも紹介されている。

つまり、グループ名は単に格好よさを追求したものではない。観客を圧倒するパフォーマンスを目指す、結成当初の4人の遊び心と情熱が背景にある。

一見するとインパクトの強い名前だが、その裏にはダンスを通じて人を驚かせたいという、彼ららしいクリエーター精神が表れている。

【本名・年齢・身長を比較】シットキングスメンバー4人のプロフィール一覧

ここでは、検索されることの多い本名・生年月日・2026年11月2日時点の年齢・身長を一覧にまとめた。基本情報はアミューズの公式プロフィールを基準にしている。

メンバー 本名 生年月日・年齢 身長 主な活動・特徴
shoji 持田将史 1984年10月20日・42歳 172cm リーダー・振付・演出・俳優
kazuki 濱本和樹 1986年9月24日・40歳 168cm 振付・演出・YouTube
NOPPO 増田昇太 1986年8月19日・40歳 186cm 振付・演出・俳優・イラスト
Oguri 小栗基裕 1987年1月6日・39歳 172cm 振付・演出・俳優

※年齢は2026年11月2日時点。生年月日をもとに算出。

shoji(持田将史)のプロフィール

shojiは1984年10月20日生まれ、神奈川県出身。2026年11月現在42歳で、身長は172cm。血液型はA型だ。

st kingzのリーダーとして4人をまとめるほか、ダンサー、振付師、演出家、俳優として活動している。

グループ結成当初は会社員として働きながらダンサーとして活動していたことも、TOKYO FMのインタビューで明かされている。2008年のマライア・キャリーのバックダンサーの仕事などを経験し、ダンス一本で生きていく決意を固めたという。

ダンスを始めた時期は他のメンバーより遅かったものの、現在ではグループの中心的存在。経験の差を努力で埋めてきた経歴も、shojiの魅力につながっている。

kazuki(濱本和樹)のプロフィール

kazukiは1986年9月24日生まれ、神奈川県出身。2026年11月現在40歳で、身長は168cm。血液型はB型だ。

10歳からダンスを始め、ジャンルの垣根を越えた表現力と振付能力を磨いてきた。グループ結成のきっかけを作った人物の一人でもある。

現在は振付師・演出家として活躍する一方、YouTubeチャンネル「カズキのタネ」でも発信を続けている。ダンスを専門的に知らない人にも伝わる企画やトークを展開し、活動領域を広げている。

NOPPO(増田昇太)のプロフィール

NOPPOは1986年8月19日生まれ、神奈川県出身。2026年11月現在40歳で、身長は186cm。血液型はA型だ。

4人の中で最も高身長であり、その存在感はステージでも際立つ。長い手足を生かしたダイナミックな動きや、独特のアイデアを作品に落とし込む能力が特徴だ。

ダンサー・振付師・演出家に加え、俳優やイラストレーターとしても活動。ダンス以外の創作分野にも挑戦する、表現者としての幅広さが魅力となっている。

Oguri(小栗基裕)のプロフィール

Oguriは1987年1月6日生まれ、東京都出身。2026年11月現在39歳で、身長は172cm。血液型はA型だ。

ロック、ジャズ、バレエ、タップなど、幅広いジャンルのダンスをカバーする。技術だけでなく、見る人を引き込むグルーヴ感も持ち味だ。

俳優・小栗基裕としても活動し、映画『孤狼の血 LEVEL2』やNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演。舞台やミュージカルにも活動を広げている。

早稲田大学政治経済学部を卒業しており、学生時代からダンスと学業を両立してきた経歴もある。

身長差は18cm!4人のシルエットにも注目

身長を比較すると、最も高いNOPPOが186cm、最も低いkazukiが168cm。2人の差は18cmとなる。

shojiとOguriはともに172cmで、4人の中では同じ身長だ。ステージ上では、この体格差が振付の見え方やフォーメーションに独特の変化を生み出している。

特にNOPPOの長身を生かした大きな動きと、kazukiのコンパクトで切れのある動きが組み合わさることで、4人のパフォーマンスには視覚的なメリハリが生まれる。

単純な身長の高さだけでなく、それぞれの身体的特徴をどう振付に生かすか。ここにもst kingzの表現力の秘密がある。

【検証資料 2】シットキングスメンバーの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【世界的評価の転機】BODY ROCKで2年連続優勝した経歴とその後

2010年の初優勝から2011年の連覇へ

st kingzの名前を世界に広めた大きな転機が、アメリカで開催されるダンスコンテスト「BODY ROCK」だった。

公式年表によると、4人は2010年5月に初優勝。翌2011年6月には再び優勝し、2年連続の快挙を達成した。

興味深いのは、彼らがもともとコンテストで勝つことを第一の目的として結成されたチームではなかったことだ。

TOKYO FMのインタビューでは、kazukiがコンテストに向けた練習を続けることに窮屈さを感じ、4人で純粋に踊ることを楽しめるショーを作りたいと考えていた経緯が語られている。

当初はコンテストに出場しない方針だったが、BODY ROCKが招待制だったことや、憧れていた海外ダンサーが参加する大会だったことから挑戦を決めた。

さらに、コンテスト専用の作品を作るのではなく、普段から披露していたステージパフォーマンスをそのまま持ち込むことにこだわったという。

勝利を目的に作られた振付ではなく、4人が本当に見せたいダンスを披露した結果としての優勝。この点に、st kingzの表現者としての原点がある。

結成から世界進出までの主な歩み

BODY ROCKでの連覇後、4人の活動は海外ツアーやワークショップ、オリジナル舞台へと広がった。公式年表に掲載された主な転換点を整理すると、次のようになる。

2007年:10月に渋谷eggmanで初パフォーマンス。

2008年:MTVのVMAJでマライア・キャリーのバックダンサーとして出演。

2010年:BODY ROCK初優勝。初のヨーロッパツアーも開催。

2011年:BODY ROCKで2連覇を達成。

2013年:初の単独公演『THIS SHOW IS st』を開催。株式会社STKGZを設立。

2016年:『Wonderful Clunker -素晴らしきポンコツ-』で全国6都市のツアーを実施。

2018年:舞台『The Library』を全国7都市で全30公演開催。

2020年:初のオンラインライブを開催。世界12の国と地域から視聴された。

2021年:全曲オリジナル楽曲による見るダンス映像アルバム『FLYING FIRST PENGUIN』を発売。

2022年:結成15周年の舞台『HELLO ROOMIES!!!』を開催。

2023年:全国7都市ツアー『踊ピポ』を開催し、10月25日には日本武道館単独ライブ『THE st』を実現。

2024年:初の主催フェス『st kingz Fes 2024 ももたろう』を開催し、2日間で約1万人を動員。

2025年:全国8都市を巡るツアー『sp』と日本武道館2DAYS公演『LANDING』を開催。

2026年:主催フェス『st kingz FES 2026 会社』を開催。年末にはBillboard Liveツアーを予定。

アミューズの公式情報によると、st kingzはこれまでに25カ国以上を訪問。国内だけでなく、海外でもワークショップやパフォーマンスを重ねてきた。

BODY ROCKの優勝は一時的な話題に終わらず、その後の活動を世界へ広げる足がかりとなったのである。

【振付作品】三浦大知・BLACKPINK・東方神起など国内外のアーティストと共演

st kingzを語るうえで欠かせないのが、国内外のトップアーティストへの振付実績だ。

アミューズの公式プロフィールでは、三浦大知、BLACKPINK、東方神起など、国内外のアーティストに対して500曲以上の振付を手がけてきたと紹介されている。

ダンサーとしてステージに立つだけでなく、アーティストの楽曲や世界観を理解し、それを身体表現へ変換するクリエーターとして評価されているのだ。

三浦大知との共同制作「I'm Here」

特に注目したいのが、三浦大知との関係だ。

2020年に発表された三浦大知の楽曲「I'm Here」では、三浦大知とst kingzの4人が共同で振付を制作。さらに、メンバーもパフォーマンスに参加した。

日本テレビ『バズリズム02』の番組紹介でも、この作品は5人で振付を作り上げたコラボレーションとして取り上げられている。

4人それぞれが振付の一部を担当しながら、一つの楽曲として自然につながる構成に仕上げたことが特徴だ。

単に振付を提供する立場ではなく、アーティストと一緒に作品を完成させる。この共同制作の姿勢は、st kingzのクリエーターとしての強みを象徴している。

BLACKPINKや東方神起などK-POPシーンでも活躍

海外アーティストとの仕事も豊富だ。公式プロフィールにはBLACKPINKや東方神起の名前が掲載されており、J-WAVEの過去の紹介記事でも東方神起などの振付実績が取り上げられている。

K-POPの振付制作では、1曲の中に複数の振付師のアイデアが採用されることもある。日刊スポーツの2024年の取材記事では、shojiがJ-POPとK-POPの振付制作の違いについて解説している。

このような制作環境で仕事をするには、単にダンスが上手なだけでは足りない。楽曲のコンセプトを理解し、限られた時間や振付パートの中で、アーティストの魅力を最大限に引き出す能力が必要になる。

日本のダンス表現と海外のポップカルチャーをつなぐ役割を担っている点も、彼らが国際的に評価される理由の一つだ。

2026年も続く個人・グループの振付活動

公式サイトの現在の振付作品紹介には、グループとしてのNCT WISH「Hello Mellow」をはじめ、メンバー個人の仕事も掲載されている。

例えば、OguriはTravis Japan「陰ニモ日向ニモ」、NOPPOはFANTASTICS from EXILE TRIBE「FINAL」、kazukiはSTARGLOW「Star Wish」、shojiは中島健人「結唱」の振付作品が紹介されている。

このように、4人全員が同じ作品を担当する場合もあれば、それぞれが個人のクリエーターとして異なるアーティストと仕事をする場合もある。

グループ活動と個人活動を両立できることは、st kingzの活動基盤を強くしている。

【検証資料 3】シットキングスメンバーに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【舞台・現在の活動】2026年は主催フェスとBillboard Liveにも注目

ダンスを物語として届けるオリジナル舞台

st kingzのもう一つの大きな特徴が、オリジナル舞台公演だ。

2013年の初単独公演『THIS SHOW IS st』を皮切りに、2014年の『WEEKDAY PLAYDAY』、2016年の『Wonderful Clunker -素晴らしきポンコツ-』、2018年の『The Library』など、独自の舞台作品を発表してきた。

特に『The Library』は全国7都市で全30公演を実施。ダンスを中心にしながら、物語性や演出を組み合わせた作品として、活動の幅を広げた。

2022年には結成15周年を記念した舞台『HELLO ROOMIES!!!』を開催。2023年には日本武道館で単独ライブ『THE st』を実現した。

2023年の武道館公演は、ダンサーによる単独ライブとして史上初の取り組みとしてアミューズ公式情報でも紹介され、チケットは発売日に即日完売した。

2025年には全国8都市ツアー『sp』と、日本武道館での2日間公演『LANDING』を開催。公演を重ねるごとに、ダンスを劇場型エンターテインメントへと進化させている。

2026年7月「st kingz FES 2026 会社」を開催

2026年の大きなトピックとなったのが、7月25日・26日に神奈川県のぴあアリーナMMで開催された『st kingz FES 2026「会社」』だ。

2024年の『ももたろう』に続く2度目の主催フェスで、今回は「会社」をテーマにしたストーリー仕立ての演出を採用。4人が中心となり、出演アーティストやダンサーたちと一緒にステージを作り上げた。

出演者には三浦大知、GENERATIONS from EXILE TRIBE、こっちのけんと、PSYCHIC FEVER、SKY-HI、C&K、Little Glee Monster、STARGLOWなどが名を連ねた。

日刊スポーツの2026年7月27日付の報道によると、2日間で約1万6,000人を動員。ダンスを軸に、音楽アーティストや多彩なパフォーマーをつなぐイベントとして大きな規模に成長した。

ダンスチームが自らフェスを企画し、複数のアーティストを集め、物語性のあるステージを演出する。この活動は、st kingzが単なる振付師集団ではなく、総合的なエンターテインメントを作る存在であることを示している。

2026年12月には約9年ぶりのBillboard Liveツアー

2026年11月2日現在、次の大きな予定として発表されているのが『st kingz Christmas Live 2026 in Billboard』だ。

公式発表によると、約9年ぶりとなるBillboard Liveツアーで、横浜・大阪・東京の3都市を巡る。

公演日程は以下のとおり。

横浜公演:2026年12月12日・13日、ビルボードライブ横浜。

大阪公演:2026年12月19日・20日、ビルボードライブ大阪。

東京公演:2026年12月26日・27日、ビルボードライブ東京。

各会場で1日2ステージが予定されている。ダンスパフォーマンスを中心とするグループが、音楽とライブ演出を融合させたBillboard Liveの空間でどのようなステージを展開するのか注目したい。

shojiの舞台出演など個人活動も拡大

2026年はグループ活動だけでなく、メンバー個人の出演にも注目が集まっている。

shojiは丸山隆平主演の舞台『water』に持田将史名義で出演。東京公演は9月27日から10月25日まで東京グローブ座で行われ、京都公演は11月7日から10日まで京都劇場で予定されている。

この作品は藤田貴大が作・演出を担当する舞台で、shojiは俳優として参加する。ダンスパフォーマンスとは異なる演劇の現場で、身体表現の経験をどう生かすのかも見どころだ。

また、Oguriの俳優活動やkazukiのYouTube、NOPPOのイラストレーションなど、4人それぞれの個人活動も継続している。

グループとしてのステージと、個人としての表現活動。その両方が並行していることが、2026年現在のst kingzの姿である。

【プロの結論】シットキングスの本当の魅力は4人の違いを作品に変える力

st kingzを評価するとき、BODY ROCKの連覇や500曲以上の振付実績だけに注目するのは十分ではない。より重要なのは、4人の異なる個性を一つの作品にまとめ上げる制作力だ。

通常、ダンスグループの魅力は、メンバー全員の動きがそろうことや、個々の技術の高さによって語られる。しかし、st kingzの場合は、それぞれの身体的特徴やアイデアの違いが、作品全体の面白さにつながっている。

NOPPOの長身を生かした大きな動き、kazukiの振付や演出の発想、shojiのリーダーシップ、Oguriの幅広い表現力。それぞれが異なる役割を持ちながら、4人で一つの世界観を作り出している。

MBS『情熱大陸』の2024年8月放送回では、新しい振付を作る現場で、4人がそれぞれアイデアを出し合い、短時間で一つの振付へまとめていく様子が紹介された。長年一緒に活動してきたからこそ可能な共同制作の力が伝わる内容だった。

さらに、彼らはダンスを映像作品にし、舞台にし、フェスにし、他のアーティストとの共同制作にも発展させてきた。表現の場所を自分たちで広げてきたことが、長く活動を続けられる理由でもある。

初めてシッキンを見るなら、どの活動から注目すべき?

初めてst kingzに触れる人には、目的に応じて作品を選ぶ方法がおすすめだ。

振付の技術を知りたい人:三浦大知との「I'm Here」など、アーティストとのコラボレーション作品が適している。振付の構成や4人の動きの違いを見比べると面白い。

4人の個性を知りたい人:舞台公演やフェスの映像がおすすめ。ダンスだけでなく、トークや演出を通じてメンバーそれぞれのキャラクターを感じられる。

ダンスの表現力を深く知りたい人:『FLYING FIRST PENGUIN』のようなオリジナル楽曲による映像作品が適している。既存のアーティスト楽曲に振付を提供する場合とは違う、彼ら自身の表現が楽しめる。

一方、歌唱を中心とする一般的なアーティストのライブを期待している人は、st kingzの公演がダンスを主軸とするパフォーマンスであることを理解しておきたい。

彼らの本質は、ダンサーとして与えられた仕事をこなすことにとどまらない。作品を考え、演出し、観客に届けるところまで自分たちで担う。その姿勢こそが、世界で評価され続ける理由だ。

【シットキングスメンバーに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:シットキングスのメンバーは誰ですか? A1:shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人です。2007年に結成され、2026年現在も同じ4人で活動しています。

Q2:シットキングスのメンバーの本名は何ですか? A2:shojiは持田将史、kazukiは濱本和樹、NOPPOは増田昇太、Oguriは小栗基裕です。所属事務所アミューズの公式プロフィールにも掲載されています。

Q3:2026年現在のメンバーの年齢はいくつですか? A3:2026年11月2日時点で、shojiは42歳、kazukiは40歳、NOPPOは40歳、Oguriは39歳です。

Q4:シットキングスのリーダーは誰ですか? A4:リーダーはshoji(持田将史)です。メンバーをまとめながら、ダンサー・振付師・演出家・俳優として活動しています。

Q5:シットキングスで一番身長が高いメンバーは誰ですか? A5:NOPPOです。身長は186cmで、最も低いkazukiの168cmとは18cmの差があります。

Q6:シットキングスはBODY ROCKで何回優勝しましたか? A6:2010年と2011年の2回です。2年連続で優勝し、世界的な知名度を高めるきっかけとなりました。

Q7:シットキングスの名前の由来は何ですか? A7:観客が失禁するほど衝撃的なショーを見せたいという結成当初のコンセプトが由来です。「シッキン」という呼び名を生かして、st kingzという名称になりました。

Q8:2026年現在、シットキングスは解散していますか? A8:解散していません。2026年7月には主催フェスを開催し、12月には横浜・大阪・東京でBillboard Liveツアーを予定しています。

まとめ:シットキングスメンバー4人の個性と今後の活躍に注目

st kingzは、shoji・kazuki・NOPPO・Oguriの4人による、2007年結成のダンスパフォーマンスグループだ。

本名はそれぞれ持田将史、濱本和樹、増田昇太、小栗基裕。2026年11月現在の年齢は42歳・40歳・40歳・39歳で、身長は172cm・168cm・186cm・172cmとなっている。

BODY ROCKでの2010年・2011年の連覇を起点に、国内外のアーティストへの500曲以上の振付、オリジナル舞台、全国ツアー、日本武道館公演、主催フェスへと活動を発展させてきた。

2026年も7月の『st kingz FES 2026「会社」』を成功させ、12月には約9年ぶりのBillboard Liveツアーを予定。さらにメンバー個人の俳優活動や振付の仕事も続いている。

4人の魅力は、単なるダンスの技術や世界大会の優勝歴だけではない。異なる個性を持つ4人が長年培ってきた信頼関係を土台に、新しいエンターテインメントを生み出し続けていることだ。

結成から19年。ダンサーという枠を越え、表現者・演出家・クリエーターとして進化するst kingzの次の挑戦にも期待したい。

主な確認資料:st kingz公式プロフィール・公式年表、アミューズ公式プロフィール、TOKYO FM、J-WAVE、MBS『情熱大陸』、日刊スポーツ。