【2026年最新】第68回の新人賞ノミネートは発表された?公式情報と候補予想を検証
最初に確認したいのは、2026年11月2日時点での公式発表状況です。公益社団法人日本作曲家協会の公式サイトで確認できる直近の受賞発表は、2025年の第67回に関するものです。第68回の新人賞4組については、公式発表を確認できていません。
したがって、KO1KEYZやSTARGLOWなどの名前は、現段階では2026年の活動実績を踏まえた予想候補として扱う必要があります。公式の新人賞受賞者として確定したグループではありません。
2026年の注目候補5組

今回注目したいのは、2026年にデビューしたグループや、今年大きく活動を広げたアーティストです。それぞれ活動開始時期や音楽的な特徴が異なり、新人賞の選考対象として考える際にも違いがあります。
1.
12人組グローバルボーイズグループ
『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』から誕生。2026年10月7日に日韓同時デビューを果たしました。デビュー直後の新人として、今年の新人賞予想で注目したい存在です。
公式プロフィール・デビュー情報を確認。
2.
5人組ダンス&ボーカルグループ
BMSGのオーディション「THE LAST PIECE」から誕生。デビューシングル「Star Wish」に続き、「USOTSUKI」などをリリース。オリコン週間デジタルシングルランキング1位、Billboard JAPAN Hot 100 2位という実績もあります。
エイベックス公式プロフィール。
3.
7人組ボーイズグループ
西山智樹、前田大輔らによるプロジェクトから誕生。2026年1月のプレデビュー楽曲「FOREVER BLUE」を経て、7月15日にデビューシングル「ZERO」をリリースしました。12月9日には1stアルバム「Take A Guess」の発売も予定されています。
ホリプロ・公式サイト情報。
4.
本多大夢・浜川路己による2人組デュオ
2025年に結成を発表し、同年11月にプレデビュー。2026年5月7日に「CLASSIC WAVE」でメジャーデビューし、6月にはデビューミニアルバムも発売。横浜アリーナでの単独公演も開催しました。
ビクターエンタテインメント公式プロフィール。
5.
4人組歌謡コーラスグループ
純烈の酒井一圭がプロデュースするグループ。デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が話題となり、歌謡曲とSNS時代の拡散力を組み合わせた活動が特徴です。
日本クラウン・公式情報。
5組の比較から見える新人賞争いのポイント
候補を比較すると、単純にデビューが新しい順に有利になるわけではありません。楽曲の認知度、音楽活動の実績、ファン層の広がり、将来性など、複数の観点から考える必要があります。
特に見逃せないのが、グループとしての活動開始時期とメジャーデビュー時期の違いです。ROIROMやモナキは2025年から活動の一部が始まっており、2026年のメジャーデビューだけを見て新人賞の対象と断定することはできません。
日本作曲家協会の実施要項は、対象年度内に初めて顕著な活動をした歌手を新人賞の対象としていますが、活動開始やプレデビューをどのように扱うかという細かな判定方法までは公開していません。
【選考基準を解説】新人賞4組はどう決まり、最優秀新人賞は誰が選ぶ?
日本レコード大賞の主催者は、公益社団法人日本作曲家協会です。TBSは後援・放送に関わり、年末の番組を通じて最終審査と各賞の発表が行われます。
新人賞の仕組みを理解するうえで重要なのは、新人賞と最優秀新人賞は別の賞であるという点です。
日本作曲家協会が定める新人賞の選考基準
日本作曲家協会の実施要項では、新人賞について次のように定義しています。
「対象年度内において初めて顕著な活動をし、大衆に支持され、将来性を認められた歌手に贈る。」 出典:公益社団法人日本作曲家協会「日本レコード大賞 実施要項」
この定義から読み取れるのは、単にデビューしたばかりというだけでは十分ではないということです。
新人としての活動実績に加え、実際に大衆から支持を集めていること、今後の音楽活動に期待できることが評価の軸になります。
一方、公式要項にはCD売上、ストリーミング再生数、SNSフォロワー数などの具体的な配点や最低基準は掲載されていません。したがって、特定のチャート順位だけで新人賞の結果を予測することはできません。
新人賞4組の選出条件とは?
現行の日本レコード大賞実施要項では、新人賞は4、最優秀新人賞は1とされています。
ただし、4組という数字は選出枠を示すものであり、4組それぞれに異なるジャンルや活動形態の条件が設定されているという意味ではありません。
2024年の第66回では新人賞に5組が選ばれました。一方、2025年の第67回は4組でした。過去の受賞数にも変化があり、現在の実施要項と過去の実績を混同しないことが大切です。
最優秀新人賞が決まるまでの流れ
対象年度の新人アーティストの活動
楽曲リリース、音楽活動、ファンや一般層からの支持などが評価の対象になります。
日本作曲家協会による審査
実施要項に沿って各賞の審査が進められます。
新人賞4組の発表
新人賞に選ばれた4組が公表されます。この時点で4組すべてが新人賞受賞者です。
12月30日の最終審査
新人賞受賞者のパフォーマンスなどを経て、最優秀新人賞が決定します。
最優秀新人賞の発表
新人賞4組の中から最も優秀と認められた歌手1組に栄冠が贈られます。
2025年の第67回では、新人賞4組のパフォーマンスが行われた後、18時30分過ぎにHANAの最優秀新人賞受賞が発表されました。
このように、各賞の発表と最優秀新人賞の発表は別のタイミングで行われます。新人賞に選ばれたこと自体が大きな実績であり、そこからさらに最優秀新人賞を競う構造です。
【発表日はいつ?】2026年11月下旬の発表予想と12月30日の放送予定
2026年の新人賞発表日を気にしている読者にとって、参考になるのは過去2年間の発表実績です。
2025年の第67回は11月21日に各賞が報道発表され、2024年の第66回も11月21日に公式サイトで各賞が発表されました。いずれも11月下旬に新人賞を含む各部門賞が公表されています。
過去の発表スケジュール
第66回・2024年
新人賞はILLIT、梅谷心愛、こっちのけんと、小山雄大、ME:Iの5組。
第67回・2025年
新人賞はCUTIE STREET、SHOW-WA&MATSURI、HANA、BOYNEXTDOORの4組。
第68回・2026年
11月下旬が過去の発表実績から見た注目時期。具体的な日付は公式発表待ちです。
2026年の正式な発表日を11月21日や24日などと決めつけることはできません。過去の発表時期はあくまで参考であり、今年の審査日程に合わせて変わる可能性があります。
第68回は2026年12月30日に放送される?
こちらは重要な公式情報があります。
日本作曲家協会が公開した令和8年度事業計画書には、第68回日本レコード大賞の最終審査会および放映について、次の予定が記載されています。
2026年12月30日(水)
17時30分~(予定)
会場:新国立劇場 中劇場
出典:日本作曲家協会・令和8年度事業計画書
つまり、2026年12月30日の開催・放映予定は、単なるファンの予想ではなく、主催団体の事業計画に記載されたものです。ただし、17時30分という時間も現段階では予定として扱う必要があります。
番組の正式な放送案内や出演者、総合司会、詳細なタイムテーブルについては、TBSの番組公式情報での発表が待たれます。
【歴代受賞者一覧】最優秀新人賞を獲得したアーティストは?
2026年の候補を考える際には、歴代の最優秀新人賞受賞者を振り返ることも参考になります。
受賞者を年代順に見ると、アイドルグループ、ソロ歌手、ロックバンド、歌謡曲系アーティストなど、幅広いジャンルの歌手が選ばれてきました。
2020年から2025年までの最優秀新人賞
2025年・第67回
新人賞:CUTIE STREET、SHOW-WA&MATSURI、HANA、BOYNEXTDOOR
2024年・第66回
新人賞:ILLIT、梅谷心愛、こっちのけんと、小山雄大、ME:I
2023年・第65回
2022年・第64回
2021年・第63回
2020年・第62回
2025年のHANA、2024年のこっちのけんと、2023年のFRUITS ZIPPERは、異なる音楽スタイルや活動形態から最優秀新人賞を獲得しています。
また、2022年には田中あいみ、2021年にはマカロニえんぴつが選ばれました。ジャンルが一つに限定されない点は、2026年の新人賞予想でも押さえておきたいポイントです。
なお、1960年代までさかのぼると、賞の名称や制度そのものにも変化があります。歴代受賞者を比較するときは、現在の新人賞・最優秀新人賞制度を過去のすべての回にそのまま当てはめないことも大切です。
【よくある質問】レコード大賞新人賞ノミネート2026に関するFAQ
Q1:2026年のレコード大賞新人賞ノミネートは発表されましたか?
A1:2026年11月2日時点では、第68回の新人賞4組の公式発表は確認できていません。KO1KEYZ、STARGLOW、TAGRIGHT、ROIROM、モナキなどは予想候補として注目されている段階です。
Q2:2026年の新人賞発表日はいつですか?
A2:正式な発表日は未発表です。2024年と2025年は11月21日に各賞が発表された実績があるため、2026年も11月下旬が注目時期になります。
Q3:2026年の最優秀新人賞は誰になりそうですか?
A3:候補予想ではKO1KEYZ、STARGLOW、TAGRIGHT、ROIROM、モナキなどに注目できます。ただし、最優秀新人賞は新人賞受賞者の中から選ばれるため、まずは公式の4組の発表が先になります。
Q4:新人賞は何組選ばれますか?
A4:現行の日本作曲家協会の実施要項では4組です。ただし、過去には2024年のように5組が選ばれた年もあります。
Q5:新人賞と最優秀新人賞の違いは何ですか?
A5:新人賞は選出されたアーティストに贈られる賞で、最優秀新人賞はその中で最も優秀と認められた1組に贈られる賞です。
Q6:新人賞はCDの売上だけで決まりますか?
A6:いいえ。公式の選考基準は、対象年度の顕著な活動、大衆からの支持、将来性です。CD売上だけで決まるという公式ルールは公表されていません。
Q7:第68回日本レコード大賞はいつ放送されますか?
A7:日本作曲家協会の2026年度事業計画書では、2026年12月30日(水)17時30分からの最終審査会・放映が予定されています。
Q8:歴代の最優秀新人賞受賞者で最近の代表例は誰ですか?
A8:2025年はHANA、2024年はこっちのけんと、2023年はFRUITS ZIPPER、2022年は田中あいみ、2021年はマカロニえんぴつです。
まとめ:【プロの結論】2026年の新人賞争いは公式発表と活動実績の両方に注目
第68回日本レコード大賞の新人賞は、2026年11月2日時点で公式発表前です。KO1KEYZ、STARGLOW、TAGRIGHT、ROIROM、モナキなど、今年の音楽シーンを盛り上げているグループには、それぞれ新人賞候補として注目する理由があります。
特に注目したいのは、デビュー時期だけでなく、活動の広がり方です。STARGLOWはチャート実績とアリーナ公演、TAGRIGHTは7人での本格デビューとアルバム展開、ROIROMはメジャーデビュー後の大規模公演、モナキは歌謡曲とSNSの相乗効果、KO1KEYZは日韓同時デビューという特徴があります。
ただし、最終的な選考では、知名度やSNSの話題性だけでなく、対象年度における顕著な活動と大衆からの支持、将来性という公式基準が軸になります。
2026年の新人賞争いで失敗しない情報の見極め方は、次の3点です。
- 公式発表:日本作曲家協会が発表した新人賞4組を確定情報として扱う。
- 候補予想:各グループのデビュー時期、作品実績、活動状況を比較する。
- 最終結果:12月30日の最終審査で決まる最優秀新人賞を確認する。
2025年のHANAに続いて、2026年はどのアーティストが新人賞の栄冠を手にするのか。11月下旬の各賞発表と、12月30日の第68回日本レコード大賞に注目が集まります。
今年の新人賞4組が発表された段階で、予想候補との比較や最優秀新人賞の本命分析も大きく変わってきます。