元ジャニーズグループは今どこで活動?2026年最新一覧と退所・改名の全貌

目次

2026年11月現在、かつてジャニーズ事務所で活動していたグループの進路は、大きく変化している。King & Princeを離れた平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太によるNumber_i、元IMPACTorsの7人が再出発したIMP.、SMAPの稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾による新しい地図、そしてKinKi Kidsから改名したDOMOTO。それぞれが異なる所属形態や活動スタイルを選択している。

さらに、2025年にはKAT-TUNとTOKIOが解散し、2026年5月31日には嵐がグループ活動を終了した。一方、DOMOTOは2026年7月にSTARTO ENTERTAINMENTとのグループエージェント契約を満了し、独自の運営体制へ移行している。退所・独立・改名・解散は同じ意味ではなく、現在の所属先も一律ではない。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 現在の注目グループ:Number_iとIMP.はTOBE、新しい地図はCULENを活動基盤としている。
  • 大きな転換点:DOMOTOは2025年7月に改名し、2026年7月21日にSTARTOとのグループエージェント契約を満了した。
  • 解散・活動終了:SMAP、V6、KAT-TUN、TOKIOなどはグループとしての活動を終了。嵐も2026年5月31日に活動を終了した。

【2026年最新】元ジャニーズグループの現在は?代表的なグループを一覧で紹介

元ジャニーズグループ

「元ジャニーズグループ」という言葉には、いくつかの意味がある。旧ジャニーズ事務所を退所したメンバーが新グループを結成したケース、グループを維持したまま所属先を変更したケース、旧グループを解散して個人活動に移ったケースなどだ。

そのため、かつてジャニーズ事務所に所属していたグループを、すべて同じ意味で「元ジャニーズ」と分類することはできない。2026年の状況を理解するには、グループの存続状況とメンバーの所属先を分けて考える必要がある。

現在もグループ活動を続けている代表例

元ジャニーズグループ
  • Number_i:平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太。TOBE所属。
  • IMP.:佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我。TOBE所属。
  • 新しい地図:稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾。CULENを活動基盤としている。
  • DOMOTO:堂本光一、堂本剛。2025年にKinKi Kidsから改名し、2026年7月からグループ活動を独自運営。

グループとしての活動を終了した代表例

元ジャニーズグループ
  • SMAP:2016年12月31日解散。
  • V6:2021年11月1日解散。
  • KAT-TUN:2025年3月31日解散。
  • TOKIO:2025年6月25日解散。
  • 嵐:2026年5月31日をもって活動終了。
  • タッキー&翼:2018年9月に解散。

ここで注意したいのは、グループの解散とメンバーの退所は別の出来事だという点だ。グループが解散しても、全員が同じ日に事務所を離れるとは限らない。また、個人が独立しても、グループそのものが活動を続ける場合もある。

【検証資料 1】元ジャニーズグループの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【TOBE所属】Number_iとIMP.の現在は?退所から再出発までの経緯

2026年の元ジャニーズグループを語るうえで欠かせないのが、滝沢秀明が設立したTOBEだ。旧ジャニーズ事務所を離れたアーティストが新たな活動基盤を築く場所となり、Number_iやIMP.などが活動している。

Number_i:King & Princeから独立した3人の新しい挑戦

Number_iは、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で構成されるグループだ。

出発点は2022年11月4日のKing & Princeに関する公式発表だった。当時5人だったKing & Princeは、2023年5月22日をもって5人での活動を終了すると発表。平野、神宮寺、岸の3人が脱退することになった。

発表された理由として重要なのは、メンバー間で今後の人生や活動方針について話し合いを重ねた結果、海外での活動をはじめ、それぞれが目指す方向に違いが生じていたことだ。

当時の公式発表では、平野と神宮寺は2023年5月22日に退所し、岸は同年秋に退所すると説明された。残る永瀬廉と髙橋海人は、翌23日から2人体制のKing & Princeとして活動を継続することになった。

その後、平野と神宮寺はTOBEへの合流を発表。2023年10月15日には岸も加わり、3人でNumber_iを結成した。2024年1月1日には「GOAT」でデビューし、新しい音楽活動をスタートさせた。

2026年の注目点は海外展開だ。TOBEは2026年2月5日、Number_iが米国のエージェンシーWMEと契約したと発表した。海外活動におけるエージェント業務をWMEが担う一方、国内外のマネジメントは引き続きTOBEが担当する。

また、TOBEの2026年公演情報には「Number_i LIVE TOUR No.Ⅲ」が掲載されている。グループ活動の中心は音楽とライブであり、国内だけでなく海外市場も視野に入れた展開が進んでいる。

IMP.:IMPACTorsから改名し、7人全員で再出発

IMP.は、元ジャニーズJr.内ユニットIMPACTorsのメンバー7人が再結集して誕生したグループだ。

メンバーは佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我。2020年10月16日にIMPACTorsを結成し、ジャニーズJr.として活動していた。

転機となったのは2023年5月25日。メンバー7人全員がジャニーズ事務所を退所した。グループとしての活動を終えるのではなく、7人そろって新しい環境へ進む選択をした点が特徴的だ。

同年7月14日、TOBEの公式YouTube生配信に7人が登場し、TOBEへの合流と新グループ名「IMP.」を発表。8月18日にはデジタルシングル「CRUISIN’」を世界同時配信し、再出発を果たした。

2026年も活動は継続している。公式発表によると、2026年には「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」を開催し、9月には同ツアーのライブBlu-ray発売も発表された。

さらに、舞台「IMPACT26」への出演や、2026年12月14日発売予定の3rdアルバム「PERIOD.」など、音楽以外にも活動領域を広げている。

Number_iが3人で新グループを結成したケースであるのに対し、IMP.は以前の7人のメンバー構成を維持したまま、グループ名と活動環境を変更したケースだ。この違いは、退所後の再出発の形を理解するうえで重要になる。

【新しい地図とDOMOTO】退所後も続くグループ活動の現在地

Number_iやIMP.とは異なり、新しい地図とDOMOTOは、長い芸能活動の歴史を持つメンバーが、既存のグループやユニットとの関係を保ちながら活動の形を変えてきた事例だ。

新しい地図:元SMAPの3人が築いた独立後の活動基盤

新しい地図は、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人による活動の名称であり、2017年9月22日に公式ファンサイトを開設したことから本格的に始まった。

3人は2017年9月にジャニーズ事務所を退所。その後、SMAP時代の元マネジメント関係者が代表を務める株式会社CULENとパートナー関係を築き、それぞれの芸能活動を進めてきた。

新しい地図の特徴は、従来型のアイドルグループの枠組みにとどまらないことだ。俳優業、映画、舞台、テレビ、音楽、ファンイベントなどを並行し、3人それぞれの個性を生かした活動を展開している。

2026年11月2日には、3人による新曲「いけても無理でも」「ダイヤモンドカット」の2曲が同時配信された。さらに、会員限定イベント「NAKAMA to MEETING Vol.5」のダイジェスト映像も公開されている。

テレビでは「ななにー 地下ABEMA」などの活動も続いている。映画『バナ穴 BANA_ANA』では3人が主演を務めるなど、音楽以外の共同プロジェクトも展開している。

つまり、新しい地図はSMAPの再結成を意味するものではない。SMAP解散後、3人が新たな活動基盤を築き、個人活動と共同活動を両立させているプロジェクトだ。

DOMOTO:KinKi Kidsからの改名と2026年の独立

DOMOTOは、堂本光一と堂本剛によるデュオだ。長年親しまれてきたKinKi Kidsという名称を2025年7月22日に変更した。

改名が最初に発表されたのは2024年12月31日から2025年1月1日にかけて行われた公式生配信だった。2人は以前から改名について話し合っており、約2年前から検討していたことも明らかにしている。

2025年7月21日のデビュー28周年記念日の生配信では、翌22日からDOMOTOとして活動すると正式発表。堂本光一は、改名について単なる過去との決別ではなく、進化やアップデートという前向きな意味を込めた説明をしている。

もう一つ大きな転換点となったのが、2026年7月の所属形態の変更だ。

STARTO ENTERTAINMENTは2026年7月10日、DOMOTOとのグループエージェント契約が同月21日をもって満了すると発表した。堂本光一は個人としてSTARTOとのエージェント契約を継続する一方、DOMOTOのグループ活動は2人それぞれの個人事務所を基盤に運営することになった。

「このたびDOMOTOは僕たち自身でグループ活動のマネジメントを行っていく運びとなりました」

これは2人が連名で発表したメッセージの一節だ。グループとして独自のマネジメント体制へ移行することを明確にした内容である。

2026年7月には「DOMOTO Concert 2026 ~Stay with me~」を開催。東京ドームで7月15日・16日、京セラドーム大阪で7月22日・23日に公演を行った。

したがって、2026年11月現在のDOMOTOは、解散したグループでも、完全に活動を停止したユニットでもない。名称を変更し、さらにグループ運営の仕組みを独自のものへ移行した現役デュオだ。

【検証資料 2】元ジャニーズグループの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【歴代グループの現在】解散・活動終了・所属先の違いを比較

元ジャニーズグループの歴史を振り返ると、同じように長年活動してきたグループでも、最終的な進路は大きく異なる。ここでは、代表的なグループの転換点と2026年現在の状況を整理する。

グループ 主な転換点 2026年の状況 現在の活動形態
SMAP 2016年12月31日解散 グループ活動終了 稲垣・草彅・香取は新しい地図として活動
V6 2021年11月1日解散 グループ活動終了 メンバーそれぞれが個人・別ユニットで活動
Number_i 2023年10月15日結成 活動継続 TOBE所属、WMEと海外エージェント契約
IMP. 2023年7月14日TOBE合流・改名 活動継続 TOBE所属、音楽・ライブ・舞台
新しい地図 2017年9月22日始動 活動継続 CULENを活動基盤に3人で活動
KAT-TUN 2025年3月31日解散 グループ活動終了 亀梨は退所、上田・中丸はSTARTOと個人契約
TOKIO 2025年6月25日解散 グループ活動終了 グループのエージェント契約も2025年末に終了
嵐 2026年5月31日活動終了 グループ活動終了 メンバーそれぞれの今後の活動へ
DOMOTO 2025年7月22日改名 活動継続 2026年7月からグループ独自運営

SMAP:解散後の3人と個人活動という選択

SMAPは1991年にCDデビューし、長年にわたり音楽、テレビ、映画などで活躍したグループだ。2016年8月に年内解散が発表され、同年12月31日をもってグループ活動を終了した。

解散後の進路はメンバーによって異なる。稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人は2017年に独立し、新しい地図を始動。現在も3人の共同活動が続いている。

SMAPのケースは、グループ解散後にメンバーの一部が別の活動基盤を築き、共同プロジェクトとして再出発した代表例といえる。

V6:26年間の活動を終え、それぞれの道へ

V6は1995年11月1日にCDデビューし、2021年11月1日に解散した。結成から26年間、6人で活動を続けたことでも知られる。

解散の背景には、メンバーそれぞれの人生や今後の活動について話し合いを重ねたことがあった。森田剛は事務所を退所し、役者として新しい環境に挑戦する道を選択。ほかのメンバーもそれぞれの活動へ移った。

V6の場合、解散と同時に全員が退所したわけではない。グループの終了と所属契約の終了が別々に判断された事例だ。

KAT-TUN:2025年3月末に解散

KAT-TUNは2025年2月12日、STARTO ENTERTAINMENTから3月31日をもって解散することが発表された。

公式発表によれば、2024年4月からSTARTOと契約して活動を続けていたが、約1年間にわたりメンバーと協議した結果、2年目の契約ではグループの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ方がよいとの判断に至った。

解散後は亀梨和也が契約満了をもって退所。上田竜也と中丸雄一は個人としてSTARTOとの契約を継続する形になった。

この発表は、グループ解散後もメンバーの所属先が分かれることを示す具体的なケースとなった。

TOKIO:2025年に解散を発表

TOKIOは2025年6月25日、株式会社TOKIOを通じてグループ解散を発表した。城島茂、松岡昌宏、国分太一の3人で活動していたグループは、同日をもって解散することになった。

その前後には、国分太一の活動休止や日本テレビの番組降板に関する発表があり、グループを取り巻く状況が大きく変化していた。

さらにSTARTO ENTERTAINMENTは2025年11月30日、株式会社TOKIOとのエージェント契約を同年12月31日で終了すると発表している。グループの解散と会社間の契約終了は、それぞれ別の手続きとして進んだ。

嵐:2026年5月31日に活動終了

嵐は2020年末から活動を休止していたが、2025年5月6日に2026年のコンサートツアーをもって活動を終了する方針を発表した。

そして2026年5月31日、東京ドームでの公演を節目としてグループ活動を終了した。同日付で大野智もSTARTO ENTERTAINMENTを退所する決断を公表している。

大野は公式メッセージで、活動終了後について、自分らしくマイペースにできることを続けていきたいという意向を示した。

嵐の場合は、長期間の活動休止を経て、最後のコンサートを通じて活動を締めくくった点が特徴だ。

【なぜジャニーズを退所する?】TOBE・STARTO・CULENの違いを徹底比較

退所理由を調べると、ネット上では人間関係や事務所との対立など、さまざまな説が語られている。しかし、実際の公式発表を比較すると、退所や独立に至る事情はグループごとに異なる。

ジャニーズ退所の理由は一つではない

代表的な事例から、公開されている経緯を整理すると次のようになる。

  • Number_i:King & Princeの5人で話し合った結果、海外活動を含めた将来の方向性に違いが生じたことが公表された。
  • IMP.:7人全員が同じ日に退所し、TOBEへ合流。退所に関する個別の詳しい理由は、公式発表では説明されていない。
  • 新しい地図:SMAP解散後、3人が新しい芸能活動の基盤を築き、CULENとともに独立後の活動を開始した。
  • 堂本剛:2024年3月末で個人の所属契約を終了。本人はアーティスト活動を続けるため、環境を大きく変化させる必要を感じたと説明した。
  • DOMOTO:2026年はグループエージェント契約の期間満了を機に、2人自身によるグループマネジメントへ移行した。

このように、海外展開を目指すケース、グループ全員で新しい環境へ移るケース、個人の表現活動を優先するケース、契約期間満了による運営変更など、背景はさまざまだ。

特に注意したいのは、退所したという事実だけで、事務所とのトラブルやメンバー間の不仲があったと判断できないことだ。本人や会社が公表した説明と、外部で語られている推測は区別する必要がある。

TOBEとSTARTO ENTERTAINMENTは何が違う?

両社は旧ジャニーズ事務所と関係のあるタレントが活動する企業として比較されることが多い。しかし、会社の成り立ちや所属アーティストの構成は異なる。

比較項目 TOBE STARTO ENTERTAINMENT
会社の成り立ち 滝沢秀明が設立した芸能事務所 2023年10月設立、2024年4月本格始動
主な役割 所属アーティストの活動・マネジメント アーティストのマネジメント・エージェント業務
代表的なグループ Number_i、IMP. King & Prince、SixTONES、Snow Manなど
契約形態 所属アーティストを中心に活動を支援 タレントの希望に応じたマネジメント契約・エージェント契約
旧SMILE-UP.との関係 別会社 資本関係を持たない別法人として設立

STARTO ENTERTAINMENTは2023年10月17日に設立され、2024年4月10日に本格始動した。始動時には28組295名のタレントと契約したことを公表している。

重要なのは、STARTOが旧ジャニーズ事務所の名称変更だけで成立した会社ではないという点だ。旧ジャニーズ事務所は2023年10月17日に株式会社SMILE-UP.へ社名を変更し、被害者への補償業務を担う会社となった。一方、STARTOはSMILE-UP.と資本関係を持たない別法人として発足した。

また、STARTOは従来型のマネジメントだけでなく、エージェント契約も採用している。会社側の説明では、タレントの希望に応じて契約方式を選べるハイブリッド型の仕組みを目指している。

この違いを理解すると、同じ旧ジャニーズ出身のタレントでも、STARTOに残る人、TOBEへ移る人、個人事務所を立ち上げる人がいる理由が見えてくる。

移籍先・所属事務所を調べるときの判断基準

元ジャニーズグループの現在を調べるときは、次の3点を確認すると情報を整理しやすい。

1. グループそのものが存続しているか。解散したグループと、メンバーの退所後も活動を続けるグループでは、現在地が異なる。

2. 個人契約とグループ契約を区別する。DOMOTOのように、個人の所属先とグループ運営の契約先が異なるケースもある。

3. 公式プロフィールと最新の契約発表を照合する。過去の記事に掲載された所属事務所が、2026年現在も変わっていないとは限らない。

特に、退所・独立・移籍・エージェント契約満了は、それぞれ意味が異なる。これらを一括して「事務所を辞めた」と表現すると、実際の活動形態を正しく理解できなくなる。

【検証資料 3】元ジャニーズグループに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【プロの結論】元ジャニーズグループの今後を左右する3つの変化

2026年の動きを俯瞰すると、旧ジャニーズ出身グループの進路には、大きく3つの方向性が見えてくる。

1. 海外展開を見据えた新しいマネジメント

Number_iがWMEとエージェント契約を結んだことは、海外展開を進めるうえで重要な動きだ。国内のマネジメントを維持しながら、海外での活動を専門のエージェントと連携して広げる形は、従来の国内中心の活動モデルとは異なる。

2. 個人活動とグループ活動の両立

新しい地図やDOMOTOに見られるのは、個人の活動を尊重しながら、複数人での共同プロジェクトも継続する形だ。

テレビや映画、舞台などの個人活動と、音楽やライブ、ファンイベントなどの共同活動を組み合わせることで、グループの看板だけに依存しない活動基盤を築いている。

3. 解散後もメンバーのキャリアは続く

SMAP、V6、KAT-TUN、TOKIO、嵐などは、グループとしての活動に区切りをつけた。しかし、解散や活動終了はメンバー個人の芸能活動まで終了することを意味しない。

俳優、歌手、舞台演出、タレント、プロデュースなど、個々の能力や希望に合わせて進路を選択することができる。

グループのブランドや歴史を大切にしながら、個人のキャリアをどう発展させるか。この両立が、旧ジャニーズ出身者の2026年の活動を理解するうえで重要な視点となっている。

【元ジャニーズグループの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、元ジャニーズグループで最も注目されているのは?

A1:Number_i、IMP.、新しい地図、DOMOTOなどが代表例だ。Number_iはTOBEとWMEの連携による海外展開、IMP.はライブや舞台、新しい地図は3人での音楽・映像活動、DOMOTOは独自のグループ運営が注目されている。

Q2:元ジャニーズグループは現在、どこの事務所に所属している?

A2:Number_iとIMP.はTOBE、新しい地図の3人はCULENを活動基盤としている。DOMOTOは2026年7月21日にSTARTOとのグループエージェント契約が満了し、個人事務所を基盤とする独自運営に移行した。

Q3:KinKi Kidsは解散したの?

A3:解散していない。2025年7月22日にDOMOTOへ改名し、堂本光一と堂本剛の2人で活動を継続している。2026年7月には東京ドームと京セラドーム大阪でコンサートも開催した。

Q4:King & Princeは解散したの?

A4:解散していない。2023年5月22日に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が脱退し、翌23日から永瀬廉と髙橋海人の2人体制で活動を継続している。脱退した3人はNumber_iを結成した。

Q5:IMPACTorsとIMP.は別のグループ?

A5:メンバー7人は同じだ。IMPACTorsとして活動していた7人が2023年5月に退所し、同年7月にTOBEへ合流。グループ名をIMP.に変更して再出発した。

Q6:嵐は2026年に解散したの?

A6:嵐は2026年5月31日をもってグループ活動を終了した。大野智も同日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所している。活動終了とメンバー個人の今後の活動は別の問題となる。

まとめ:元ジャニーズグループは2026年、それぞれの新しい道へ

2026年11月現在、元ジャニーズグループの活動状況は一つの形に集約されていない。

Number_iはTOBEを拠点に海外進出を視野に入れ、IMP.は7人で音楽や舞台に挑戦している。新しい地図はCULENを活動基盤に3人での共同活動を続け、DOMOTOはKinKi Kidsからの改名を経て、グループ運営そのものを独自の形へ変えた。

一方、SMAP、V6、KAT-TUN、TOKIOは解散し、嵐も2026年5月に活動を終了した。それでもメンバー個人のキャリアは続いている。

元ジャニーズグループの現在を正しく理解するためには、グループの解散・存続、個人の退所・独立、所属先の変更、グループ名の変更をそれぞれ分けて確認することが欠かせない。

かつて同じ事務所で活動していたアーティストたちは、現在、それぞれ異なる環境で新しいキャリアを築いている。その選択と挑戦こそが、2026年の旧ジャニーズ出身グループをめぐる大きな変化となっている。

編集上の補足: 2026年11月2日時点の公式発表を反映しています。特にDOMOTOの2026年7月の契約変更、Number_iのWME契約、新しい地図の11月2日付新曲配信、IMP.の12月発売予定アルバムを最新情報として盛り込んでいます。