【誤解しやすいポイント】根本凪のグラビア・卒業をめぐる3つの事実

目次

根本凪について検索すると、グラビアデビュー、アイドル卒業、VTuber転身の時期が混同されることがある。特に2022年と2026年の卒業は、意味が異なるため整理しておきたい。

【検証資料 1】根本凪グラビアの当時の様子・関連報道写真(出典:ライブドアニュース)

誤解1:2026年に初めて虹コンとでんぱ組.incを卒業した?

根本凪グラビア

これは正確ではない。虹のコンキスタドールとでんぱ組.incの卒業は2022年4月。2026年3月の卒業は、その後に参加していた清竜人25などを含むアイドル活動に一区切りをつけるものだった。

誤解2:『プリズム』が初めての写真集?

根本凪グラビア

こちらも違う。最初のソロ写真集は2019年発売の『スピカ』で、『プリズム』は2冊目。約7年ぶりの新作という位置づけになる。

誤解3:2026年3月の卒業で芸能活動を完全に終了した?

根本凪グラビア

卒業と同時に、本人が表現活動のすべてを終えたわけではない。2025年10月の発表ではタレント活動の一時休止とディアステージ退所が告知されたが、本人は2026年4月の公式noteで活動継続を明言している。

したがって、2026年の状況を説明する際には「アイドル卒業」と「歌手・VTuberとしての活動」を分けて考える必要がある。

【プロの結論】根本凪のグラビアは作品ごとの世界観で比較する

根本凪のグラビアを評価するうえで、単純な露出度や衣装の大胆さだけを基準にするのはもったいない。彼女の場合、アイドルとしての経験、イラストや衣装デザインの知識、VTuberとしての世界観づくりが、写真作品にもつながっている。

その特徴が分かりやすいのが、2016年の「恋するプラスチックドール」と2023年の「鏡の国のアリス」だ。どちらも撮影テーマが明確で、衣装やメイクを含めて一つの作品として成立している。特に2023年の企画では、本人自身がアイデアを出している。

一方、2026年の『プリズム』は、マカオという海外ロケーションを使い、ガーリーな衣装から水着・ランジェリーまで幅広い表現を取り入れた写真集だ。アイドル時代から続くグラビア経験と、現在の表現者としての姿を一冊に収めた点に価値がある。

目的別に選ぶならこの3作品

- 2026年の根本凪を知りたい人: 2nd写真集『プリズム』。マカオ撮影と卒業前の姿をまとめて楽しめる。
- 初期のグラビアを見たい人: 『週刊プレイボーイ』2016年22号関連の「恋するプラスチックドール」。初期の幻想的な世界観を知るのに適している。
- アイドル卒業後の変化を知りたい人: 『週刊プレイボーイ』2023年24号の「鏡の国のアリス」。VTuber転身後のグラビア復帰を象徴する作品だ。

グラビアをきっかけに根本凪を知った人なら、『プリズム』から入るのが自然だろう。長年応援してきたファンなら、『スピカ』と『プリズム』を見比べることで、約7年間の変化を感じられる。

そして、写真集だけで彼女の活動を理解したつもりにならないことも大切だ。歌唱、作詞、イラスト、衣装デザイン、VTuberという複数の活動を知ることで、なぜ彼女がグラビアでも独自の世界観を作れるのかが見えてくる。

【根本凪のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:根本凪の最新写真集『プリズム』はいつ発売された?

A1:2026年2月18日に扶桑社から発売された。A4判128ページ、税込3,500円で、撮影は鈴木大喜。マカオを舞台にした約7年ぶりの2nd写真集だ。

Q2:『プリズム』には水着やランジェリーの写真がある?

A2:ある。発売前に公開されたカットでは、花柄のチューブトップ型水着やブルーのランジェリー、レースワンピースなどが紹介された。Amazon限定カバー版にはレースのボディスーツ姿が採用されている。

Q3:根本凪のグラビアデビューはいつ?

A3:2015年。虹のコンキスタドールのMV『THE☆有頂天サマー!!』で初めて水着姿を披露し、同年の『BUBKA』2015年10月号でソロ初グラビアを飾った。

Q4:根本凪はいつアイドルを卒業した?

A4:虹のコンキスタドールとでんぱ組.incは2022年4月に卒業。アイドル活動全体については2025年10月に2026年3月での卒業を発表し、2026年3月29日に浅草花劇場で卒業公演を開催した。

Q5:2026年11月現在、根本凪は何をしている?

A5:アイドル卒業後は、リアルとバーチャルを横断する歌手・VTuberとして活動を続けている。イラストや作詞など、これまで培ってきたクリエーティブな表現も彼女の活動領域だ。

Q6:週刊SPA!の根本凪表紙は何号?

A6:2026年2月3日発売の『週刊SPA!』2月10日号。表紙と「美女地図」に登場し、『プリズム』に収録しきれなかったアザーカットが掲載された。

まとめ:根本凪のグラビアは『プリズム』から歴代作品まで見ると面白い

根本凪のグラビアは、2015年の『BUBKA』初登場から、2016年のヤングジャンプ「サキドルエース」優勝、週刊プレイボーイでの活躍、2019年の1st写真集『スピカ』へと発展してきた。

2023年にはVTuber転身後に週刊プレイボーイでグラビア復帰。2026年2月にはマカオ撮影の2nd写真集『プリズム』を発売し、同月の『週刊SPA!』表紙でも存在感を示した。

2026年3月29日の卒業公演を経て、アイドルとしての12年間には一区切りがついた。しかし、本人が公式noteで伝えたように、活動そのものが終わったわけではない。現在は歌手・VTuberとして新しい表現の形を模索している。

『プリズム』は、そんな転換期の根本凪を記録した一冊だ。初期のグラビアから追いかけてきたファンにとっても、最近彼女を知った読者にとっても、これまでの歩みと現在の魅力を知るための重要な作品となっている。