【清原翔のドラマ出演歴】2016年の俳優デビューから2020年までを年代順に整理
清原翔さんは、2013年に『MEN’S NON-NO』の専属モデルとして活動を開始し、2016年にドラマで俳優デビューしました。身長185cmのスタイルと落ち着いた雰囲気を生かし、当初は若者向け作品や群像劇への出演を重ね、その後、恋愛ドラマ、医療ドラマ、朝ドラへと出演ジャンルを広げています。
所属事務所スターダストプロモーションの公式プロフィールに掲載されている出演歴を基準に、主なテレビドラマを年代順にまとめました。
出典:スターダストプロモーション公式プロフィールの芸歴。2019年の『なつぞらSP 秋の大収穫祭』も出演歴に掲載されています。
2016~2018年:モデルから俳優へ、出演ジャンルを拡大
俳優デビュー作は、日本テレビ系の『HiGH&LOW Season2』です。中林役として出演し、映像作品でのキャリアをスタートさせました。
2017年には『レンタルの恋』と『警視庁いきもの係』にレギュラー出演。単発の出演にとどまらず、連続ドラマで継続的に役を演じる機会を得ています。
2018年は特に出演作品が増えた時期です。
『PRINCE OF LEGEND』では嵯峨沢ハル役を演じ、同作の映画版にも出演。さらに『深夜のダメ恋図鑑』『いつまでも白い羽根』『忘却のサチコ』など、異なるジャンルの作品に参加しました。
この時期の出演歴を見ると、清原さんはモデル出身というイメージだけにとどまらず、恋愛作品から社会派ドラマまで対応できる俳優として経験を積んでいたことが分かります。
2019年:『なつぞら』で知名度を大きく伸ばす

2019年は清原翔さんの俳優キャリアにおける重要な転換点です。
NHK連続テレビ小説『なつぞら』への出演によって、これまで主に若年層に知られていた清原さんの名前が、朝ドラ視聴者にも広く認知されるようになりました。
同年には『虫籠の錠前』でW主演を務めたほか、『インハンド』『CHEAT』『死役所』『ドクターX』などにも出演しています。
2020年:出演作が集中した充実期

2020年には『アライブ』『恋はつづくよどこまでも』『東京ラブストーリー』『love⇄distance』と、複数の話題作に出演しました。
特に注目したいのは、地上波の連続ドラマだけでなく、FODやParaviといった配信作品にも出演していた点です。
テレビドラマと配信ドラマの双方で活動の幅を広げており、俳優として次のステージに進もうとしていた時期でした。
【清原翔の代表作5選】『なつぞら』『恋つづ』など役柄と見どころを解説
清原翔さんのドラマ出演歴のなかでも、特に検索される機会が多いのが『なつぞら』『恋はつづくよどこまでも』『アライブ がん専門医のカルテ』『東京ラブストーリー』『虫籠の錠前』です。
それぞれ作品のジャンルも役柄も異なります。出演作を振り返ることで、清原さんが俳優としてどのような個性を発揮していたのかが見えてきます。
1.『なつぞら』柴田照男役:朝ドラで演じた頼れる兄
- 放送時期:2019年4月~9月
- 放送局:NHK
- 役名:柴田照男
- 主演:広瀬すず
『なつぞら』は、NHK連続テレビ小説の第100作として放送された作品です。
戦後の北海道・十勝を舞台に、両親を失った少女・奥原なつが、柴田家に引き取られ、成長していく姿を描きました。
清原翔さんが演じたのは、柴田家の長男・照男です。
照男は、なつの兄のような存在であり、牧場の跡取りとして祖父や父から牛飼いの仕事を教わっています。
一見するとしっかり者ですが、不器用な一面も持ち合わせています。なつとの関係性を通して、家族としての思いやりや成長が描かれました。
特に注目したいのは、照男が単なる脇役ではなく、柴田家の家族関係を支える人物だったことです。
清原さんの落ち着いた雰囲気と、誠実さを感じさせる演技が役柄に重なり、朝ドラ視聴者にも印象を残しました。
『なつぞら』は清原翔さんの代表作を語るうえで欠かせない作品です。
2.『恋はつづくよどこまでも』上条周志役:天堂と七瀬の関係を揺さぶる人物
- 放送時期:2020年2月~3月(清原さんの出演期間)
- 放送局:TBS
- 役名:上条周志
- 主演:上白石萌音、佐藤健
『恋はつづくよどこまでも』は、円城寺マキさんの同名漫画を原作とした医療系ラブコメディーです。
上白石萌音さん演じる佐倉七瀬が、佐藤健さん演じる医師・天堂浬に憧れ、看護師として成長していく姿を描いています。
清原さんが演じた上条周志は、難しい症例の病を抱えて日浦総合病院に入院する人物です。
TBSの番組告知によると、上条は大企業の社長の御曹司で、特別室のVIP待遇で入院。街中で知り合った七瀬を専属看護師に指名します。
その存在が七瀬と天堂の関係に影響を与えていくという、物語の展開に関わる役どころでした。
注目したいのは、清原さんが持つ端正なルックスと、上条という人物の社会的立場との相性です。
単に華やかな男性を演じるだけでなく、病気を抱えた人物の複雑な感情も含めて物語に参加していました。
佐藤健さんや上白石萌音さんとの共演作としても、清原翔さんの出演ドラマを探している人におすすめできる作品です。
3.『アライブ がん専門医のカルテ』結城涼役:医療ドラマで見せた冷静な演技
- 放送時期:2020年1月~3月
- 放送局:フジテレビ
- 役名:結城涼
- 主演:松下奈緒
『アライブ がん専門医のカルテ』は、がん診療を専門とする医師たちの仕事や人生を描いた医療ヒューマンドラマです。
松下奈緒さんが演じる腫瘍内科医・恩田心を中心に、医療現場で患者と向き合う人々の葛藤や成長が描かれました。
清原さんが演じた結城涼は、腫瘍内科の研修医です。
フジテレビの公式番組情報では、結城は冷静沈着で、外科医を志望する人物として紹介されています。
同じ研修医の夏樹奈海を演じた岡崎紗絵さんらとともに、若い世代の医師が患者や先輩医師との関わりを通して成長する姿を担いました。
『恋はつづくよどこまでも』と同じ医療ジャンルでも、こちらはよりシリアスな作品です。
清原さんの出演作を比較する場合、異なる医療ドラマでどのような人物を演じているかを見比べる楽しみがあります。
4.『東京ラブストーリー』三上健一役:2020年版で演じた幼なじみ
- 配信時期:2020年4月~6月
- 配信サービス:FOD
- 役名:三上健一
- 主な出演者:伊藤健太郎、石橋静河、清原翔
『東京ラブストーリー』は、柴門ふみさんの漫画を原作とした恋愛作品です。
1991年に放送されたフジテレビ版から29年を経て、現代を舞台に再び映像化されました。
清原さんが演じた三上健一は、伊藤健太郎さん演じる永尾完治の幼なじみで、都内の医大に通う医学生です。
フジテレビ公式サイトによると、華があり女性の扱いにも慣れている一方、内面にはさまざまな葛藤を抱える人物として設定されています。
この役柄は、清原さんの持つ都会的な雰囲気が生きるキャラクターでした。
『なつぞら』の照男とは異なり、都会的で複雑な人間関係を抱える男性を演じた点も見どころです。
5.『虫籠の錠前』七海役:鈴木拡樹とのW主演作品
- 放送時期:2019年3月~5月
- 放送局:WOWOW
- 役名:七海
- W主演:鈴木拡樹、清原翔
『虫籠の錠前』は、成田良悟さんの原作による異能力バトルアクションサスペンスです。
物語の中心となるのは、秘密裏に人間の能力を開発していた組織「むしかごの庭」をめぐる事件です。
清原さんが演じた七海は、裏社会の人間などを相手に仕事の仲介や情報の売買を行う人物。
ある取引の現場でピンチに陥ったことをきっかけに、鈴木拡樹さん演じるカゴロクと出会い、コンビを組むことになります。
この作品は、清原さんの出演作のなかでも、アクションやサスペンスの要素が強い作品です。
恋愛ドラマや朝ドラとは違う表現が楽しめるため、俳優としての幅を知りたい人には見逃せません。
WOWOWの公式キャスト情報でも、清原さんが七海役としてW主演を務めたことが確認できます。
【2020年6月に何があった?】活動休止の経緯と俳優復帰への道のり
清原翔さんの出演ドラマを調べる際、避けて通れないのが2020年6月の病気療養です。
当時は『なつぞら』や『恋はつづくよどこまでも』などへの出演を経て、俳優として着実に知名度を高めていた時期でした。
2020年6月12日、感染性心内膜炎による脳出血を発症
所属事務所の発表によると、清原さんは2020年6月12日、外出先で体調不良を訴え、都内の病院に緊急搬送されました。
診断の結果、感染性心内膜炎による脳内出血が確認され、同日中に緊急手術を受けています。
当初、所属事務所は予断を許さない状態が続いていると説明し、当面は治療に専念することを発表しました。
『アンサング・シンデレラ』は出演を見合わせ、成田凌が代役に
当時、清原さんにはフジテレビ系ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』への出演予定がありました。
清原さんが演じる予定だったのは、小野塚綾という人物です。
しかし、療養が必要となったため出演を見合わせることになり、代役には成田凌さんが起用されました。
成田さんと清原さんは、2013年の『MEN’S NON-NO』専属モデルオーディションを経て活動を始めた同期でもあります。
当時の日刊スポーツの報道では、成田さんが友人として清原さんの回復を願うコメントを寄せたことも伝えられました。
2021年2月、所属事務所が3回の手術とリハビリについて報告
2021年2月1日、スターダストプロモーションは公式サイトで清原さんの近況を発表しました。
その内容によると、複数回の手術を経て体調は安定し、脳についても異常はないとの診断結果を受けていたとのことです。
また、医師の指導を受けながら、復帰に向けてリハビリに専念していることも公表されました。
所属事務所は、復帰までにはもうしばらく時間が必要になるとの見通しを示していました。
2023年2月、本人がInstagramで近況を報告
その後、清原さん本人が2023年2月にInstagramを更新しました。
この投稿は、療養中の本人が自身の言葉で経過を伝えたものとして注目されました。
報道で紹介された投稿内容には、次の言葉があります。
3回の手術を経て、日々のリハビリを行いながら現在に至っています。
さらに、当初は思うように動かなかった体にも希望が見え始め、心身ともに元気であることを伝えていました。
手術やリハビリを続けながら、少しずつ前向きな変化を感じていることがうかがえる報告でした。
この発信以降、清原さんはInstagramなどを通じて、友人と過ごす様子や近影を公開するようになっています。
【清原翔の2026年最新】現在の活動状況・新作ドラマ出演・俳優復帰の真相
2026年の清原翔さんについて、特に関心が高いのが現在の健康状態と俳優復帰の可能性です。
2026年には友人との交流を伝える投稿が複数のメディアで取り上げられました。以前よりも近影を目にする機会が増えたことから、活動再開を期待する声も集まっています。
2026年2月:33歳の誕生日に近影を公開
2026年2月2日、清原さんは33歳の誕生日を迎えました。
スポニチの報道によると、本人はInstagramを更新し、友人たちに誕生日を祝ってもらった際の写真を公開しています。
写真には、友人たちに囲まれた清原さんの笑顔が写っていました。
この投稿は、療養中の清原さんの元気な姿を見たいと願うファンの関心を集めました。
2026年5月:あいみょん・福地桃子・鈴木真海子との写真が話題に
2026年5月16日には、清原さんがInstagramで友人たちとの4ショットを公開しました。
一緒に写っていたのは、シンガーソングライターのあいみょんさん、女優の福地桃子さん、音楽家の鈴木真海子さんです。
清原さんは投稿に、友人たちが会いに来てくれたことをつづっていました。
スポニチは、この写真を紹介し、友人たちとの交流が話題になったことを報じています。
福地桃子さんとは『なつぞら』で共演しており、作品を通じたつながりを感じさせる近況でもありました。
2026年8月:笑顔の近影を公開
8月24日には、Instagramのストーリーズで笑顔の近影を公開したことがABEMA TIMESで報じられました。
サングラスを着用した姿が紹介され、療養中も友人との交流を続けている様子が伝えられています。
また、長濱ねるさん、北村匠海さん、上杉柊平さん、あいみょんさんらとの交流も報道で紹介されています。
2026年9月:モデル仲間との再会を報告
9月3日には、かつて『MEN’S NON-NO』で活動をともにしたモデルの遠藤史也さんの投稿を引用する形で、友人との写真を公開しました。
その際には「来てくれたー」とコメントしています。
モデル時代からの仲間との交流が続いていることが伝わる近況でした。
2026年10月8日・18日:友人との笑顔、車椅子に乗る姿を公開
2026年10月の近況で特に注目されたのが、10月8日と18日の投稿です。
10月8日には、モデル仲間の山下涼平さんの投稿を引用する形で、友人と写る笑顔の写真を公開しました。
この様子は10月9日にABEMA TIMESなどが報道しています。
さらに、10月18日のInstagram更新では、友人たちと過ごす姿に加えて、車椅子に乗った全身の写真も公開されました。
翌19日には、ABEMA TIMESがこの近影を取り上げ、笑顔に対するファンの反響を伝えています。
この近影から分かるのは、清原さんが友人たちと交流し、本人のSNSを通じて近況を発信していることです。
一方、写真だけで身体機能の回復度合いや医療上の状態を判断することはできません。車椅子を使用していることも含め、公開された姿をそのまま受け止める必要があります。
2026年10月31日時点で俳優復帰は発表されている?
最も気になる俳優復帰については、次のように整理できます。
公表・報道で確認できること
- 2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳出血を発症した。
- 3回の手術を経て、リハビリを続けていることを本人が2023年に報告した。
- 2026年もInstagramで友人との交流や近影を発信している。
- 2026年10月には車椅子に乗った姿も報道された。
正式発表が確認できないこと
- 新作連続ドラマへの出演決定。
- 映画や配信ドラマへの出演再開。
- 芸能活動の全面再開日。
- 俳優としての具体的な復帰スケジュール。
所属事務所の公式プロフィールには過去の出演歴が掲載されていますが、それ自体は新作出演や復帰の発表を意味するものではありません。
したがって、2026年10月31日時点では、清原翔さんが療養を続けながら近況を発信していることは確認できるものの、俳優としての復帰は正式発表されていないというのが実情です。
新作ドラマの出演情報はある?今後の活動を考えるうえでのポイント
清原さんの新作出演を期待する声はありますが、出演の可能性と出演決定は別の話です。
ドラマのキャスティングは、撮影スケジュール、役柄に必要な身体的条件、撮影期間、本人の希望など、複数の事情によって決まります。
療養からの復帰についても、以前のように連続ドラマの撮影に参加することだけが活動再開の形とは限りません。
今後の動向を確認する際には、次の情報を基準にすると判断しやすくなります。
1. 所属事務所の公式発表: 芸能活動再開や出演決定の正式な告知があるか。
2. テレビ局・配信サービスのキャスト発表: 作品名、役名、放送・配信時期が公表されているか。
3. 本人の公式SNS: 本人自身が仕事に関する情報を発信しているか。
友人との写真や元気そうな近影はうれしいニュースですが、それだけで俳優復帰が決まったと解釈することはできません。
【清原翔のドラマに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:清原翔の代表作で最も有名なドラマは何ですか?
A1:代表作として特に知られているのは、2019年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』です。柴田照男役を演じ、広瀬すずさん演じるヒロイン・なつの兄のような存在として出演しました。2020年の『恋はつづくよどこまでも』も人気の高い出演作です。
Q2:清原翔は『恋はつづくよどこまでも』で何役でしたか?
A2:上条周志役です。大企業の社長の御曹司で、難しい症例の病を抱えて入院する人物です。佐倉七瀬を専属看護師に指名し、天堂との関係にも影響を与えます。
Q3:清原翔が出演した『アライブ』は何年のドラマですか?
A3:2020年1月から3月にフジテレビ系で放送されました。清原さんは腫瘍内科の研修医・結城涼役を演じています。
Q4:清原翔の『東京ラブストーリー』は1991年版ですか?
A4:いいえ。出演したのは2020年にFODで配信された現代版です。三上健一役を演じ、伊藤健太郎さん、石橋静河さんらと共演しました。
Q5:清原翔は現在、俳優活動に復帰していますか?
A5:2026年10月31日時点で、俳優活動の再開や新作出演について正式発表は確認できません。本人は近況をInstagramで発信しており、報道では療養中の様子が伝えられています。
Q6:清原翔が療養することになった原因は何ですか?
A6:2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳内出血を発症したことが原因です。その後3回の手術を受け、医師の指導のもとでリハビリを続けていることを本人が2023年に報告しています。
Q7:2026年10月の清原翔の最新画像はどこで確認できますか?
A7:本人のInstagramで公開された近影が、2026年10月9日と19日のABEMA TIMESなどで紹介されています。10月18日の投稿では車椅子に乗った姿も報じられました。
まとめ:清原翔のドラマ出演歴と2026年の俳優復帰をめぐる現状
清原翔さんは、2016年の俳優デビューから2020年まで、数多くのテレビドラマや配信作品に出演してきました。
なかでも『なつぞら』の柴田照男役は、俳優としての知名度を大きく高めた代表的な仕事です。『恋はつづくよどこまでも』の上条周志役、『アライブ がん専門医のカルテ』の結城涼役、『東京ラブストーリー』の三上健一役なども、異なる魅力を楽しめる出演作です。
2020年6月の病気による活動休止は、俳優として成長を続けていた清原さんにとって大きな転機となりました。
しかし、2026年には33歳の誕生日や友人との再会、笑顔の近影など、本人の近況が伝わる機会も増えています。10月には車椅子に乗った姿も公開され、ファンから温かな反応が寄せられました。
今後の新作ドラマ出演や俳優復帰については、まだ具体的な発表がありません。
清原翔さんの現在を知るうえで大切なのは、近影の公開と仕事復帰の発表を混同しないことです。 過去の代表作を楽しみながら、本人と所属事務所から発信される今後の情報を見守りたいところです。
かつて『なつぞら』や『恋はつづくよどこまでも』で見せた存在感が、いつか新たな作品で再び見られる日を期待するファンは少なくないでしょう。