嵐山ライトアップ2026最新攻略!嵐山月灯路の料金・当日券・混雑回避を徹底解説
2026年の京都・嵐山では、秋の夜を幻想的な光で彩る「嵐山月灯路(Arashiyama Bamboo Light-up)」が開催されています。開催期間は2026年9月30日(水)~11月8日(日)。竹林の小径のライトアップを中心に、竹あかりや竹回廊、ミストを使った演出など、昼間とは異なる嵐山の景色を楽しめるイベントです。
点灯時間は18時から21時まで、最終入場は20時40分。一般当日券は1,500円、JR東海の「EX旅先予約」で購入できる入場確約券は2,000円で、12歳以下は無料です。無料エリアと有料エリアでは楽しめる演出が異なるため、訪問前にチケットの仕組みや会場へのアクセスを把握しておくと、現地で迷いにくくなります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催期間:2026年9月30日~11月8日。点灯時間は18時~21時、最終入場は20時40分。
- チケット料金:当日券1,500円、EX旅先予約の入場確約券2,000円。12歳以下は無料。
- 無料・有料エリア:竹林の小径のライトアップは無料エリアでも楽しめ、有料エリアでは竹あかりによる特別な空間演出を体験できる。
- 混雑対策:当日券売り場は開場前後に混みやすく、公式FAQでは19時以降の購入を推奨している。
- アクセス:JR嵯峨嵐山駅、阪急嵐山駅、嵐電嵐山駅から徒歩でアクセス可能。公共交通機関の利用が推奨されている。
【2026年最新】嵐山月灯路の開催期間・点灯時間・最終入場時間

2026年の嵐山ライトアップの中心となるイベントは、嵐山月灯路です。京都市観光協会の京都観光Naviにも掲載されており、開催期間中は原則として毎日実施されます。ただし、荒天の場合は中止です。
2026年11月2日時点では、公式案内に掲載されている開催最終日は11月8日(日)。残り1週間となっているため、秋の京都旅行で訪問を予定している人は、日程を早めに確認しておきたいところです。
2026年の開催概要

基本情報は以下のとおりです。
- イベント名:嵐山月灯路(Arashiyama Bamboo Light-up)
- 開催期間:2026年9月30日(水)~11月8日(日)
- 開催時間:18時~21時
- 最終入場:20時40分
- 開催場所:京都市右京区嵯峨天龍寺立石町周辺
- 主催:嵐山月灯路実行委員会
- 開催条件:無休・荒天中止
注意したいのは、21時が最終入場時間ではないことです。入場できるのは20時40分までとなっているため、終了間際に到着すると、予定していたエリアを十分に回れない可能性があります。
写真撮影や竹回廊の鑑賞まで楽しみたい場合は、19時台までに入場しておくと時間に余裕を持ちやすくなります。
2026年は約1kmの灯りの路にエリアを拡大

嵐山月灯路は2025年に初開催され、昨年は全日程でチケットが完売するほどの人気を集めました。2026年は演出エリアを拡大し、約1kmにわたる灯りの路を楽しめるイベントへと発展しています。
主役となるのは、嵐山を代表する観光名所・竹林の小径です。竹林の散策路沿いにはさまざまなデザインの竹あかりが配置され、昼間の緑豊かな景色とは違う、静かな夜の風景が広がります。
京都市観光協会も、竹林の小径の混雑状況をライブカメラで配信しています。現地へ向かう前に混雑を確認できる点は、訪問者にとって便利な仕組みです。
【無料エリアと有料エリアの違い】竹林の小径ライトアップと竹回廊の魅力
嵐山月灯路で特に確認しておきたいのが、無料エリアと有料エリアの違いです。
イベント全体が有料というわけではありません。竹林の小径のライトアップは無料エリアでも楽しめます。一方、有料エリアでは数千個の竹あかりを使った空間演出など、より特別な展示を鑑賞できます。
無料エリアでは竹林の小径を散策できる
無料エリアの中心となるのは、嵐山の観光名所として知られる竹林の小径です。
竹林の散策路沿いに竹あかりが設置され、夜の暗さと竹のシルエットを生かした幻想的な風景が演出されます。イベントの雰囲気を味わいたい人や、できるだけ費用を抑えて夜の嵐山を散策したい人に適しています。
ただし、無料エリアと有料エリアでは展示内容が異なります。無料で見られる竹林の景色だけでイベント全体を楽しめると考えてしまうと、有料会場に設けられた特別演出を見逃すことになります。
有料エリアでは竹あかりと約30mの竹回廊が見どころ
有料エリアでは、竹を素材とした光の演出が中心となります。
主催者の公式案内によると、2026年の見どころには約1,500個の竹鞠で彩られた約30mの竹回廊があります。さらに、ミストに包まれる竹林の演出も用意されており、光と霧が重なる独特の空間を楽しめます。
竹回廊は、単に竹を照らすだけではなく、竹を使った造形と光を組み合わせた展示です。竹林の小径の自然な景観とは異なる、アート作品としての竹の魅力を感じられる点が特徴です。
有料エリアは第一会場・第二会場の2か所
有料エリアは第一会場(エリア1)と第二会場(エリア2)に分かれています。公式FAQによると、まず第一会場に入場し、その後に第二会場へ進む流れです。
両会場とも再入場はできません。途中で会場の外に出る予定がある場合は、移動する前に必要なものを準備しておきましょう。
また、ベビーカーや車椅子で訪れる場合は会場の路面状況にも注意が必要です。第一会場はアスファルト舗装されていますが、第二会場は自然舗装で、足元が整備されていない箇所があります。
【料金比較】嵐山月灯路の当日券・入場確約券・子ども料金
嵐山月灯路のチケットは、現地で購入する当日券と、JR東海の「EX旅先予約」で事前購入する入場確約券の2種類が基本です。
両者の大きな違いは料金と入場時の利便性です。現地購入は1,500円で、事前予約は2,000円。事前予約には500円の差額がありますが、当日の券売所に並ばずに有料エリアへ入場できるメリットがあります。
チケットの種類と料金一覧
| 項目 | 料金・内容 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 一般当日券 | 1,500円 | 竹林の小径内の現地券売所で販売。現金のみ。 |
| 入場確約券 | 2,000円 | EX旅先予約限定。事前購入で当日券売り場に並ばず入場可能。 |
| 12歳以下 | 無料 | 子ども料金の設定ではなく、入場無料。 |
| 障害者割引 | 設定なし | 公式案内で割引の用意がないと告知。 |
| 無料エリア | 無料 | 竹林の小径のライトアップなどを楽しめる。 |
料金はJR東海の発表資料と京都市観光Naviのイベント情報に掲載されている内容に基づいています。
当日券はどこで買える?現地販売の注意点
当日券は、竹林の小径内に設置される現地券売所で購入できます。支払いは現金のみです。クレジットカードや電子マネーで支払えると考えて現金を持たずに行くと、購入時に困る可能性があります。
販売開始時間については、公式サイトの案内に17時30分と17時50分の異なる記載があり、京都市観光Naviでは17時50分と掲載されています。情報に差があるため、当日の公式サイトで最新の案内を確認するのが確実です。
また、オンライン販売が売り切れていても、現地で当日券を販売する場合があります。ただし、入場制限などの事情で販売を中止する可能性や、長時間待つ可能性も公式に案内されています。
EX旅先予約の入場確約券はどんな人におすすめ?
入場確約券は、JR東海のEX旅先予約限定で販売されています。
購入には、エクスプレス予約またはスマートEXなどのEXサービス会員登録が必要です。予定販売数に達すると販売終了となるため、利用を考えている場合は早めの確認が必要です。
最大のメリットは、当日券売り場に並ばず、有料エリアへスムーズに入場できることです。旅行の日程が決まっている人や、家族・友人との旅行で待ち時間をできるだけ減らしたい人には、2,000円の入場確約券が選択肢になります。
一方、無料エリアの散策が目的なら、必ずしも有料チケットを購入する必要はありません。見たい展示と予算を比較して選ぶことが大切です。
【混雑状況と回避策】嵐山ライトアップをゆっくり楽しむ方法
嵐山月灯路は2025年に全日程完売を記録したイベントです。2026年もエリアを拡大して開催されているため、訪問者が集中する時間帯には混雑が予想されます。
特に注意したいのは、点灯直後と当日券の販売開始直後です。公式FAQでも、当日券販売開始後の1時間は大変混雑すると説明されています。
当日券を買うなら19時以降も選択肢
主催者の公式FAQでは、当日券の購入について19時以降がおすすめと案内しています。
これは販売開始直後の混雑を避けるための対策です。ただし、遅い時間帯には最終入場の20時40分が近づくため、購入後に有料エリアを回る時間が短くなります。
そのため、19時以降に購入する場合は、購入待ちの時間だけでなく、会場内を見て回る時間も考慮しておきましょう。
竹林の小径のライブカメラを確認する
混雑を避けるうえで活用したいのが、京都市観光協会が提供する竹林の小径のライブカメラです。
出発前に映像を確認すれば、現地の人出を把握する参考になります。特に、写真撮影を目的に訪れる人は、竹林の小径が混雑している時間帯を避けることで、比較的落ち着いて散策しやすくなります。
混雑を避けたい人のための訪問計画
- 18時前:会場周辺に到着し、券売所や入口の位置を確認しておく。
- 18時台:点灯直後の雰囲気を楽しみたい人向け。ただし、当日券購入や入場待ちには注意。
- 19時台:当日券の購入を検討する人にとって公式FAQが推奨する時間帯。
- 20時以降:最終入場が迫るため、初めて訪れる人や有料エリアをじっくり見たい人には余裕が少ない。
なお、混雑の程度は曜日や天候、旅行シーズンによって変わります。特定の曜日なら必ず空いているという確証はありません。現地のライブカメラと当日の公式案内を組み合わせて判断するのがおすすめです。
【アクセス完全ガイド】JR嵯峨嵐山駅・阪急嵐山駅・嵐電嵐山駅からの行き方
嵐山月灯路の会場は京都市右京区嵯峨天龍寺立石町周辺です。JR・阪急・嵐電の3つの鉄道路線からアクセスできます。
3つの最寄り駅と徒歩時間
- JR嵯峨野線・嵯峨嵐山駅:徒歩約10~11分
- 阪急嵐山駅:徒歩約15~20分
- 嵐電嵐山駅:徒歩約8~10分
徒歩時間はイベント公式案内と京都市観光Naviで若干の差があります。実際の所要時間は、歩く速度や混雑、会場内の移動によって変わります。
アクセスのしやすさを重視するなら、会場まで比較的近い嵐電嵐山駅が便利です。一方、京都駅方面から向かう場合はJR嵯峨嵐山駅を利用すると移動計画を立てやすくなります。
車より公共交通機関がおすすめ
ライトアップ開催時間帯の嵐山は、観光客が集中するエリアです。主催者も公共交通機関の利用を推奨しています。
特に週末や紅葉シーズンは周辺道路の混雑も考えられるため、車で会場近くまで移動する計画は慎重に検討したいところです。電車を利用すれば、帰りの交通手段も確保しやすくなります。
雨の日や荒天時は開催状況を確認
嵐山月灯路は荒天中止です。ただし、公式FAQによると、小雨や小雪程度であれば開催されます。土砂降りや警報発令時、その他安全上の問題がある場合には中止となります。
開催中止の情報は、嵐山月灯路の公式ウェブサイトまたは公式Instagramで告知されます。天候が不安定な日は、出発前に必ず最新情報を確認してください。
また、会場内ではライブ配信、ドローン撮影、コスプレ衣装、飲食などが禁止されています。有料エリアでは三脚も使用できません。撮影目的で訪問する場合は、こうしたルールにも注意が必要です。
【嵐山花灯路との違い】2021年に終了したイベントと嵐山月灯路の関係
嵐山のライトアップを調べると、「嵐山花灯路」という名称を目にすることがあります。しかし、2026年の嵐山月灯路と、かつて開催されていた嵐山花灯路は、同じイベントの単純な名称変更ではありません。
嵐山花灯路は2021年をもって終了
京都・嵐山花灯路は2005年度に始まった京都の代表的な夜間観光イベントでした。竹林の小径や渡月橋周辺などを灯りで彩り、冬の嵐山の風物詩として親しまれてきました。
しかし、京都府の公式発表によると、京都・花灯路事業は2021年度の開催を最後に終了しています。最後の嵐山花灯路は2021年12月10日から19日まで開催されました。
終了の背景には、京都観光の年間を通じた分散化が進み、民間によるライトアップイベントも各地で開催されるようになったことがあります。事業として一定の役割を果たしたことから、20年の節目で終了する判断が示されました。
嵐山花灯路と嵐山月灯路の比較
| 比較項目 | 嵐山花灯路 | 嵐山月灯路2026 |
|---|---|---|
| 開催状況 | 2021年度で終了 | 2026年開催中 |
| 開催時期 | 主に12月 | 9月30日~11月8日 |
| 開催主体 | 京都・花灯路推進協議会など | 嵐山月灯路実行委員会 |
| 主な演出 | 行灯、自然景観、寺社周辺のライトアップ | 竹林の小径、竹あかり、竹回廊、ミスト演出 |
| 料金体系 | イベント全体の散策は無料が中心 | 無料エリアと有料エリアを設定 |
| イベントの特徴 | 冬の嵐山を彩る伝統的な夜間観光事業 | 竹をテーマにした光の演出を楽しむイベント |
2026年の嵐山月灯路は、旧花灯路の開催時期や運営形態をそのまま引き継いだものではありません。秋の竹林を舞台に、竹そのものを生かした光の演出を楽しむ新しいイベントとして理解すると違いが分かりやすくなります。
嵐山ライトアップに関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐山ライトアップ2026はいつまで開催していますか?
A1:嵐山月灯路は2026年9月30日(水)から11月8日(日)まで開催予定です。開催時間は18時~21時で、最終入場は20時40分です。荒天の場合は中止となります。
Q2:嵐山月灯路の当日券はいくらですか?
A2:一般当日券は1,500円です。現地の竹林の小径内にある券売所で購入でき、支払いは現金のみです。12歳以下は無料です。
Q3:嵐山月灯路の入場確約券はどこで買えますか?
A3:JR東海のEX旅先予約で購入できます。料金は2,000円で、EXサービス会員登録が必要です。事前予約を利用すると、当日券の販売列に並ばずに有料エリアへ入場できます。
Q4:竹林の小径のライトアップは無料ですか?
A4:竹林の小径のライトアップは無料エリアでも楽しめます。ただし、竹あかりを使った特別な空間演出などを楽しめる有料エリアとは内容が異なります。
Q5:当日券は売り切れることがありますか?
A5:混雑や入場制限などによって販売が中止される可能性があります。オンライン販売が終了していても現地で当日券を販売する場合はありますが、購入できる保証はありません。確実性を重視するなら入場確約券の利用が選択肢になります。
Q6:雨の日でも嵐山月灯路は開催されますか?
A6:小雨や小雪程度であれば開催されますが、土砂降りや警報発令時、安全上の問題がある場合は中止です。当日の開催状況は主催者の公式ウェブサイトまたは公式Instagramで確認できます。
Q7:嵐山月灯路へ行くならどの駅が便利ですか?
A7:嵐電嵐山駅から徒歩約8~10分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約10~11分、阪急嵐山駅から徒歩約15~20分です。利用する路線や旅行先に合わせて選ぶと便利です。
まとめ:嵐山ライトアップ2026を失敗なく楽しむための判断基準
2026年の嵐山ライトアップは、9月30日から11月8日まで開催される嵐山月灯路が中心です。18時から21時までの開催で、最終入場は20時40分。竹林の小径を中心に約1kmの灯りの路が広がり、約1,500個の竹鞠を使った竹回廊やミスト演出など、秋の夜ならではの景色を楽しめます。
チケット選びでは、無料エリアの散策だけで十分なのか、有料エリアの特別演出まで楽しみたいのかを基準にすると判断しやすくなります。一般当日券は1,500円、EX旅先予約の入場確約券は2,000円です。12歳以下は無料ですが、当日券の支払いは現金のみとなっています。
混雑を避けたい場合は、京都市観光協会のライブカメラを活用し、当日券の購入時間も考慮しましょう。公式FAQでは19時以降の購入が推奨されていますが、最終入場時間との兼ね合いもあるため、時間に余裕を持った計画が必要です。
また、嵐山花灯路は2021年度で終了しており、現在の嵐山月灯路とは別のイベントです。過去の花灯路の情報を参考にする際は、開催時期や料金を混同しないようにしてください。
【プロの結論】嵐山月灯路を満喫するためのポイントは、無料エリアと有料エリアの違いを理解し、チケットを目的に合わせて選ぶことです。竹林の小径の夜景を気軽に楽しみたいなら無料エリア、竹回廊や特別な光の演出まで体験したいなら有料エリアが向いています。待ち時間を減らしたい人には入場確約券も有力な選択肢です。
開催終了日は11月8日。京都の秋の夜を彩る期間限定イベントだからこそ、開催状況と交通手段を事前に確認し、時間に余裕を持って訪れてください。
編集上の重要な補足: 当日券の販売開始時刻は、主催者の公式案内内でも17時30分と17時50分の記載が混在しています。記事ではこの差を明示しています。開催直前には公式サイトの最新告知を確認するのが安全です。