ダッキー&バニーとは?声優・名シーンと『トイ・ストーリー5』2026最新情報を徹底解説
『トイ・ストーリー4』で初登場したダッキー&バニーは、移動遊園地の射的ゲームに置かれた景品のぬいぐるみコンビです。アヒルのダッキーとウサギのバニーは、ふわふわした愛らしい見た目とは裏腹に、毒舌とテンポのよい掛け合いが持ち味。日本語吹替版では、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿と長田庄平が声を担当しています。
さらに2026年公開の『トイ・ストーリー5』にも二人が再登場。今回は、キャラクターの設定や二人の関係、映画での活躍、英語版・日本語吹替版の声優、人気の理由、ぬいぐるみグッズまで詳しく紹介します。2026年11月現在の最新情報も含め、シリーズを通じた二人の立ち位置を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- キャラクター:ダッキーはアヒル、バニーはウサギ。移動遊園地の射的ゲームの景品として登場するぬいぐるみコンビ。
- 声優:日本語版は松尾駿がダッキー、長田庄平がバニーを担当。英語版はキーガン=マイケル・キーとジョーダン・ピール。
- 2026年最新情報:『トイ・ストーリー5』にも再登場。日本語版ではチョコレートプラネットが続投し、二人のセリフもある。
【ダッキー&バニーとは】トイ・ストーリー4に登場するアヒルとウサギの景品コンビ

ダッキー&バニーは、ディズニー&ピクサーの映画『トイ・ストーリー4』に登場する新キャラクターです。日本での劇場公開日は2019年6月20日。シリーズ4作目となる本作で、ウッディやバズとは異なる立場のおもちゃとして物語に加わりました。
ダッキーはアヒル、バニーはウサギのぬいぐるみ
二人の基本設定は次のとおりです。
- ダッキー:アヒルをモチーフにしたぬいぐるみ。黄色い体が特徴。
- バニー:ウサギをモチーフにしたぬいぐるみ。青や緑を基調としたカラフルな外見が特徴。
二人がいるのは、移動遊園地に設置された射的ゲーム「スター・アドベンチャー」の景品コーナーです。ゲームで獲得した人に持ち帰ってもらうことを夢見ながら、景品として並べられています。
ピクサー公式のキャラクター紹介でも、二人は「手に入れてもらうことを楽しみにしているカーニバルの景品」として説明されています。つまり、最初からウッディやバズのように子どもの部屋で暮らしているおもちゃではありません。
この設定が二人の性格にも関係しています。景品として誰かに選ばれることを望んでいる一方、長く同じ場所に置かれ続けているという境遇を抱えています。かわいらしい外見の裏にある、少し皮肉っぽい会話も魅力の一つです。
かわいい見た目と毒舌のギャップが特徴
ダッキー&バニーの最大の特徴は、見た目と話し方のギャップです。
ふわふわしたぬいぐるみの姿からは、穏やかで優しいキャラクターを想像しがちです。しかし、実際には相手へのツッコミや皮肉を遠慮なく口にする、かなり個性的な二人です。
しかも、どちらか一方が一方的に話すのではなく、相手の発言を受けてすぐに言葉を返すため、まるで漫才を見ているようなテンポがあります。
この絶妙な掛け合いが、ダッキー&バニーを単なる背景の景品ではなく、印象に残るキャラクターにしています。
【トイ・ストーリー4での登場シーン】バズとの出会いから始まる二人の冒険
ダッキー&バニーが物語に本格的に関わるきっかけは、バズ・ライトイヤーが射的ゲームの景品コーナーに置かれてしまう出来事です。
最初の出会いは射的ゲームの景品コーナー
フォーキーを探すために行動していたバズは、思いがけない経緯から遊園地のゲームコーナーにたどり着きます。そして、射的ゲームの景品として並んでいたダッキーとバニーに出会います。
二人にとって、バズは自分たちと同じように景品として扱われるおもちゃ。しかし、バズはスペース・レンジャーとしての使命感を持っているため、二人とは物事の捉え方が異なります。
ここで始まるのが、ダッキー&バニーらしい毒舌交じりの会話です。バズの有名な決めゼリフをめぐっても、二人は独特の解釈で茶化します。
この場面では、長年シリーズを見てきたファンなら知っているバズのキャラクター性が、二人の存在によって新鮮な笑いに変わっています。
ウッディたちと一緒に行動するようになる
その後、ダッキー&バニーは景品コーナーを離れ、ウッディやバズたちと行動を共にするようになります。
特に印象的なのが、アンティークショップでボー・ピープの仲間である羊のビリー、ゴート、グラフと出会う場面です。
三つの頭と六つの目を持つ羊を見たバニーは、その独特な姿に驚きます。ここでも二人の息の合った反応が笑いを生み出します。
さらにエンドクレジットでは、二人が射的ゲームの店員を驚かせるために、巨大化や目からレーザーを出すといった空想を繰り広げる場面も登場します。デューク・カブーンまで巻き込むコミカルな展開は、映画本編とはまた違った楽しさがあります。
物語における二人の役割とは?
ダッキー&バニーは、ウッディのように物語全体を動かす中心人物ではありません。しかし、彼らの存在は『トイ・ストーリー4』の世界観を広げる重要な役割を担っています。
それまでのシリーズでは、アンディやボニーの部屋にいるおもちゃたちが物語の中心でした。一方、ダッキー&バニーは、遊園地の景品という異なる環境で生きるおもちゃです。
持ち主に選ばれることを待つ二人の姿は、おもちゃにとって「誰かに遊んでもらうこと」がどれほど大切なのかを、別の角度から見せてくれます。
かわいいキャラクターによるコメディーでありながら、作品の根底にあるおもちゃと子どもの関係にもつながっているのです。
【声優一覧】ダッキーは松尾駿、バニーは長田庄平!英語版との違い
ダッキー&バニーを語るうえで欠かせないのが、英語版と日本語吹替版の声優です。どちらのバージョンも、コンビとしての掛け合いがキャラクターの魅力を引き立てています。
英語版・日本語吹替版のキャスト比較
| キャラクター | 設定 | 英語版声優 | 日本語吹替版声優 |
|---|---|---|---|
| ダッキー | アヒルのぬいぐるみ | キーガン=マイケル・キー | 松尾駿(チョコレートプラネット) |
| バニー | ウサギのぬいぐるみ | ジョーダン・ピール | 長田庄平(チョコレートプラネット) |
上記の配役は、ディズニー公式の『トイ・ストーリー4』作品紹介に掲載されているキャスト情報と一致しています。英語版、日本語吹替版ともに、それぞれ実際のコメディーコンビが声を担当している点が特徴です。
ダッキー役・松尾駿(チョコレートプラネット)
日本語吹替版でダッキーを演じるのは、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿です。
松尾は、相手の発言に対して勢いよく反応する掛け合いや、独特のテンポを生かしたコメディーで知られています。
ダッキーは、バニーの発言に反応したり、皮肉を返したりする場面が多いキャラクターです。松尾の持つ勢いのある表現が、ダッキーの個性とよく合っています。
バニー役・長田庄平(チョコレートプラネット)
バニーを担当するのは、相方の長田庄平です。
長田は、バニーの少しひねくれた発言や、相手を驚かせるようなツッコミを表現しています。
松尾と長田は普段からコンビとして活動しているため、二人の会話には自然なテンポがあります。単独で声を演じるだけでなく、相手のセリフを受けて反応する場面でも、コンビとしての呼吸が生かされています。
ディズニー公式のキャスト情報でも、松尾がダッキー、長田がバニーという配役が明記されています。
英語版声優はキーガン=マイケル・キーとジョーダン・ピール
英語版の声を担当するのは、アメリカのコメディー番組『Key & Peele』で知られるキーガン=マイケル・キーとジョーダン・ピールです。
キーがダッキー、ピールがバニーを担当しています。
この二人について興味深いのは、収録時にもコンビとしての相性が重視されたことです。ディズニーの公式ファン向けメディアD23で紹介された制作エピソードによると、ジョシュ・クーリー監督は二人を同じ部屋で一緒に収録させていました。
二人が互いの反応を受けながら演技できることに加え、即興的な表現も物語に沿った笑いにつながっていたといいます。
日本語版でも英語版でも、もともとコンビとしての掛け合いを得意とする二人が演じていることが、ダッキー&バニーの魅力を支えています。
【二人の関係と人気の理由】名セリフから見える絶妙なコンビネーション
ダッキーとバニーはどんな関係?
ダッキー&バニーは、同じ射的ゲームの景品として並べられている仲間同士です。作品では行動を共にするパートナーとして描かれており、互いに遠慮のない会話を交わします。
兄弟や恋人といった関係が公式設定として示されているわけではありません。二人の関係を理解するなら、長く一緒に過ごしてきた相棒、あるいはお笑いコンビのような存在と捉えるのが自然です。
一方が発言すると、もう一方がすかさず反応する。相手の欠点をからかいながらも、常に一緒に行動する。この距離感が二人の関係を印象づけています。
ダッキー&バニーの名セリフ・名場面
二人の印象的な場面として挙げられるのが、アンティークショップで三つ頭の羊を見たときの会話です。
バニー「この羊、頭が3つもある!6つの目で俺の魂を見つめてる!」
ダッキー「悪夢を見そうだな」
見慣れない羊の姿に驚くバニーと、それに反応するダッキー。短い会話ながら、二人の性格と掛け合いのテンポがよく表れています。
また、バズの決めゼリフ「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」を独自に茶化すやり取りも、二人らしさが出ている場面です。
特に、バズの真面目なヒーロー像と、ダッキー&バニーの自由奔放な発想の対比が笑いにつながっています。
人気を集める3つの理由
1. ぬいぐるみらしい愛らしいデザイン
アヒルとウサギという親しみやすいモチーフに加え、ふわふわした質感とカラフルな外見が特徴です。映画の中でも、見た目だけなら思わず抱きしめたくなるようなデザインになっています。
2. 外見と性格のギャップ
かわいらしい見た目からは想像できない毒舌や皮肉が、二人の大きな個性です。単にかわいいだけでは終わらず、会話を聞いているうちにキャラクターの性格まで好きになれる構成になっています。
3. 声優二人のコンビとしての相性
英語版のキー&ピール、日本語版のチョコレートプラネットという、どちらも掛け合いを得意とするコンビが担当している点も魅力です。
制作段階から二人一緒の収録が行われたというエピソードは、キャラクター同士の自然な掛け合いを生み出すうえで重要だったと考えられます。
つまり、人気の理由は単にキャラクターのかわいさだけではありません。デザイン、性格、声の演技が一体となって、短い登場時間でも強い印象を残しているのです。
【ダッキー&バニーのぬいぐるみ・グッズ】公式商品と購入時のポイント
映画のキャラクターとしてだけでなく、ダッキー&バニーはぬいぐるみグッズとしても展開されています。
公式ぬいぐるみはペア商品が中心
ディズニーストアの公式商品情報では、ダッキーとバニーが並んだぬいぐるみや、身に付けて楽しめるタイプの商品が確認できます。
代表的な商品には次のようなものがあります。
- ダッキー&バニーのぬいぐるみ:二人が並んだ姿を楽しめるペア商品。
- 身に付けるぬいぐるみ:キャラクターを身近に持ち歩けるタイプ。
- キーチェーン:バッグなどに付けて楽しめる関連商品。
- アパレル・雑貨:Tシャツや文房具などの関連グッズ。
特にペアで並んだぬいぐるみは、二人のコンビとしての魅力をそのまま楽しめるアイテムです。部屋に飾るだけでなく、旅行や外出先で一緒に写真を撮る楽しみ方もあります。
2026年の購入時に確認したいこと
公式オンラインストアではダッキー&バニー専用の商品カテゴリーが設けられており、ぬいぐるみ以外の関連商品も掲載されています。
ただし、商品ごとに販売元や在庫状況が異なります。過去に販売された商品が現在も購入できるとは限らず、公式商品ページに掲載されていても売り切れている場合があります。
購入を検討する際は、次の点を確認すると安心です。
- ディズニー公式または正規ライセンス商品の表示があるか。
- ダッキーとバニーがセットなのか、単品なのか。
- 商品のサイズや素材が希望に合っているか。
- 現在の販売価格と在庫状況が確認できるか。
とくに中古品やフリマアプリで探す場合は、商品写真だけで判断せず、タグや商品番号、状態なども確認したいところです。
【2026年最新情報】トイ・ストーリー5にもダッキー&バニーが再登場!
2026年の大きなトピックは、シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』への再登場です。
日本では2026年7月3日に劇場公開され、10月28日からはディズニープラスで見放題独占配信が始まりました。
トイ・ストーリー5での二人の立ち位置
『トイ・ストーリー5』では、ボニーのもとを離れたウッディが、捨てられたおもちゃを救う活動に関わります。
7月3日に東京ディズニーランドで開催された映画関連イベントでは、ダッキー&バニーを担当するチョコレートプラネットの二人も登壇しました。
前作からの続投となる二人は、ウッディ役の唐沢寿明、バズ役の所ジョージらとともにイベントに参加。ダッキー&バニーが最新作にも登場することが紹介されました。
驚きの事実!アメリカ版ではセリフがない?
『トイ・ストーリー5』におけるダッキー&バニーには、もう一つ注目すべき話題があります。
2026年7月3日のイベントについて報じたシネマトゥデイによると、イベントの司会者から、アメリカ版ではダッキー&バニーにセリフがなかったという事実が紹介されました。
これに対して長田庄平は、日本語版では二人にセリフがあることに驚き、松尾駿も会場の笑いを誘う反応を見せています。
つまり、『トイ・ストーリー5』では日本語版ならではのダッキー&バニーの掛け合いを楽しめるということです。
なお、ディズニー公式の『トイ・ストーリー5』主要キャスト一覧には二人の名前が掲載されていません。一方、公開記念イベントの報道では再登場と日本語版のセリフについて説明されています。主要キャスト一覧への記載の有無と、映画への登場そのものは分けて考える必要があります。
2026年11月現在のトイ・ストーリー5関連情報
2026年11月2日時点で確認できる主な動きは以下のとおりです。
- 2026年7月3日:『トイ・ストーリー5』日本公開。
- 2026年7月3日:東京ディズニーランドで日本版声優による公開記念イベントを開催。
- 2026年10月2日:デジタル購入配信開始。
- 2026年10月28日:ディズニープラスで見放題独占配信開始。
- 2026年12月23日:ブルーレイ・DVD・4K UHD発売予定。
また、シネマトゥデイの10月23日付報道では、映画の興行収入は130億円、観客動員数は938万人を突破したと伝えられています。
最新作の話題が広がるなかで、前作から続投するダッキー&バニーにも改めて注目が集まっています。特に日本語版では、チョコレートプラネットの二人が引き続き担当することが、シリーズファンにとってうれしいポイントです。
【ダッキー&バニー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ダッキーとバニーは何の動物ですか?
A1:ダッキーはアヒル、バニーはウサギです。二人とも移動遊園地の射的ゲームに置かれた景品のぬいぐるみとして『トイ・ストーリー4』に登場します。
Q2:ダッキーとバニーの声優は誰ですか?
A2:日本語吹替版では、ダッキーをチョコレートプラネットの松尾駿、バニーを長田庄平が担当しています。英語版では、ダッキーがキーガン=マイケル・キー、バニーがジョーダン・ピールです。
Q3:ダッキー&バニーはトイ・ストーリー5にも登場しますか?
A3:はい。2026年公開の『トイ・ストーリー5』にも再登場します。日本語吹替版ではチョコレートプラネットが続投し、イベント報道によると、日本語版には二人のセリフがあります。
Q4:ダッキーとバニーは兄弟ですか?
A4:兄弟という公式設定はありません。同じ射的ゲームの景品として並んでいる仲間で、常に一緒に行動する相棒のような関係です。
Q5:ダッキー&バニーのぬいぐるみは現在も購入できますか?
A5:ディズニー公式オンラインストアでは関連するぬいぐるみやグッズが掲載されています。ただし、商品によって在庫状況が異なるため、購入前に公式商品ページで最新の販売状況を確認してください。
まとめ:ダッキー&バニーはトイ・ストーリーを彩る愛らしい名コンビ
ダッキー&バニーは、『トイ・ストーリー4』の移動遊園地で出会う、アヒルとウサギのぬいぐるみコンビです。
景品として誰かに選ばれることを夢見ながら、毒舌と軽快な掛け合いで物語に笑いを加えています。
英語版ではキーガン=マイケル・キーとジョーダン・ピール、日本語吹替版ではチョコレートプラネットの松尾駿と長田庄平が担当。どちらのバージョンでも、コンビとしての相性がキャラクターの魅力につながっています。
そして2026年には『トイ・ストーリー5』にも再登場。日本語吹替版では二人にセリフが用意されているという、ファンにとって見逃せない話題も生まれました。
かわいらしい外見、遠慮のない毒舌、そして息の合った掛け合い。ダッキー&バニーは、登場時間の長さだけでは測れない存在感を持つキャラクターです。『トイ・ストーリー4』と『トイ・ストーリー5』を見比べると、二人の変わらない魅力とシリーズの広がりをより深く楽しめます。