【2026年の三位決定戦は7月18日!開催日・キックオフ時間を確認】

目次

2026年大会の三位決定戦は、FIFAの公式日程で大会第103試合として登録され、7月18日(土)に実施されました。

【検証資料 1】ワールドカップ三位決定戦いつの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

開催地はアメリカ・フロリダ州のマイアミ。FIFAが大会期間中に使用した会場名は「Miami Stadium(マイアミ・スタジアム)」です。実際の施設は、NFLのマイアミ・ドルフィンズの本拠地としても知られるハードロック・スタジアムです。



2026年三位決定戦の基本情報
試合終了

7月18日(土)17:00

ワールドカップ三位決定戦いつ

マイアミ現地時間・EDT



日本時間
7月19日(日)6:00


開催地
マイアミ・スタジアム


対戦カード
フランス対イングランド


最終スコア
4-6


出典:FIFA公式大会日程・試合レポート、FIFAマイアミ開催地情報。

日本時間で7月19日になる理由

ワールドカップ三位決定戦いつ

マイアミは7月に夏時間(EDT)を採用しており、日本との時差は13時間です。日本のほうが13時間進んでいるため、現地の7月18日17時に13時間を加えると、日本では翌19日の午前6時になります。

つまり、海外の大会日程表では7月18日、日本のテレビ番組表や日本向けの試合情報では7月19日と表示されることがあります。これは日程の食い違いではなく、時差による日付の違いです。

日本から試合を視聴する場合、確認すべき時間は午前6時です。現地時間と日本時間を混同すると、視聴予定を1日間違える可能性があるため注意が必要です。

【準決勝から決勝まで!2026年ワールドカップの日程を比較】

ワールドカップ三位決定戦いつ

三位決定戦の日程を理解するには、準決勝との関係を押さえると分かりやすくなります。

2026年大会の準決勝は7月14日と15日に開催されました。フランスはスペインに敗れ、イングランドはアルゼンチンに敗退。準決勝で敗れた2チームが、3位の座を懸けて7月18日に対戦しました。

FIFA公式の試合番号と結果を整理すると、次のとおりです。

試合 現地開催日 対戦カード・結果 会場 準決勝第1試合 7月14日 フランス 0-2 スペイン ダラス 準決勝第2試合 7月15日 イングランド 1-2 アルゼンチン アトランタ 三位決定戦 7月18日 フランス 4-6 イングランド マイアミ 決勝 7月19日 スペイン 1-0 アルゼンチン(延長) ニューヨーク・ニュージャージー

日付はすべて開催地の現地時間。出典:FIFA公式試合日程・結果。

決勝のキックオフは現地15時、日本時間では翌日

2026年の決勝は7月19日(日)15時、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われました。対戦したのはスペインとアルゼンチンです。

試合は延長戦までもつれ込み、スペインが1-0で勝利。フェラン・トーレスが106分に決勝ゴールを決め、スペインは2度目のワールドカップ優勝を果たしました。

なお、ニューヨークとマイアミはどちらも7月にはEDTを採用しています。そのため、決勝の現地15時は日本時間では7月20日(月)午前4時に相当します。決勝の「7月19日」は開催地基準の日付です。

【フランス対イングランドは4-6!三位決定戦の試合結果を詳しく解説】

2026年7月18日の三位決定戦は、フランスとイングランドによる欧州の強豪同士の対戦でした。

試合を制したのはイングランド。最終スコアはフランス4-6イングランドで、イングランドが3位、フランスが4位となりました。

この試合で大きな存在感を示したのが、イングランド代表のブカヨ・サカです。サカはハットトリックを達成し、チームの勝利に大きく貢献しました。

前半はイングランドが4点を先取

試合は序盤からイングランドが主導権を握りました。

  • 3分:デクラン・ライスが先制ゴール。
  • 18分:エズリ・コンサが追加点。
  • 37分:ブカヨ・サカが3点目。
  • 45+1分:サカが再び得点し、前半を4-0で終える。

前半終了時点で4点差。フランスにとっては非常に厳しい展開となりました。

後半はフランスが猛反撃、最後まで続いた点の取り合い

後半に入るとフランスが反撃を開始します。中心となったのはキリアン・エムバペでした。

  • 48分:エムバペがフランスの1点目。
  • 54分:ブラッドリー・バルコラが追加点。
  • 66分:エムバペが再びゴールし、4-3まで追い上げる。
  • 87分:サカがPKを決めてイングランドが5点目。
  • 90+6分:ウスマン・デンベレがフランスの4点目。
  • 90+8分:ジュード・ベリンガムが追加点を挙げ、イングランドが勝利を決定づける。

フランスは一時4-3まで迫りましたが、イングランドも得点を重ね、最後は6-4で試合終了。両チーム合計10得点という、ワールドカップ三位決定戦の歴史に残るスコアになりました。

FIFAの公式試合レポートでも、サカのハットトリックとフランスの後半の猛追が大きく取り上げられています。2026年大会の3位決定戦は、単なる順位決定の試合にとどまらない劇的な一戦となりました。

2026年大会の最終順位


3位:イングランド

6-4


三位決定戦でフランスに勝利


4位:フランス

4-6


三位決定戦でイングランドに敗退

イングランドにとっては、1966年の自国開催大会で優勝して以来となる、ワールドカップでの大きな成果を挙げた大会となりました。

【三位決定戦と決勝の違いは?開催する理由と大会の仕組み】

ワールドカップの三位決定戦と決勝は、どちらも準決勝後に行われる重要な試合ですが、目的が異なります。

三位決定戦は3位と4位を決める試合

三位決定戦は、準決勝で敗れた2チームが対戦し、大会の3位と4位を決めるための試合です。英語では「Third-place play-off」や、2026年大会のFIFA公式表記のように「Bronze Final」と呼ばれます。

優勝の可能性を失ったチームにとっても、最後に勝利を目指せる公式戦です。3位という順位を獲得できることに加え、大会を勝利で締めくくれるかどうかも大きな意味を持ちます。

決勝は優勝国と準優勝国を決める試合

一方、決勝は準決勝に勝利した2チームが対戦し、世界王者を決める試合です。

2026年大会ではスペインとアルゼンチンが決勝に進出し、スペインが優勝、アルゼンチンが準優勝となりました。三位決定戦の結果は、この優勝争いには直接影響しません。


両試合の違い


三位決定戦


3位・4位を決定
準決勝で敗れた2チームが対戦
勝者が3位


決勝


優勝・準優勝を決定
準決勝で勝利した2チームが対戦
勝者が世界王者


なぜ決勝の前日に開催されるのか

三位決定戦を決勝の前に組み込むことで、準決勝で敗れたチームにも大会の最終順位を決める機会が与えられます。

また、決勝を大会最後の試合として位置づけることで、優勝国を決める舞台に注目を集めやすくなります。2026年大会でも三位決定戦が7月18日、決勝が19日という順番になりました。

なお、三位決定戦はワールドカップの歴史を通じて必ず開催されてきたわけではありません。大会方式によって実施されなかった時代もあります。

【ワールドカップ三位決定戦の歴代結果!1934年から2026年まで】

ワールドカップの男子大会で最初の三位決定戦が行われたのは1934年のイタリア大会です。1938年大会でも実施されましたが、1950年大会ではグループ形式によって順位が決定されたため、独立した3位決定戦はありませんでした。

1954年大会からは三位決定戦が継続して実施されています。2026年大会までの主な歴代結果を年代順にまとめました。

歴代の3位決定戦一覧

- 1930年:三位決定戦なし
- 1934年:ドイツ 3-2 オーストリア
- 1938年:ブラジル 4-2 スウェーデン
- 1950年:三位決定戦なし(グループ順位で決定)
- 1954年:オーストリア 3-1 ウルグアイ
- 1958年:フランス 6-3 西ドイツ
- 1962年:チリ 1-0 ユーゴスラビア
- 1966年:ポルトガル 2-1 ソ連
- 1970年:西ドイツ 1-0 ウルグアイ
- 1974年:ポーランド 1-0 ブラジル
- 1978年:ブラジル 2-1 イタリア
- 1982年:ポーランド 3-2 フランス
- 1986年:フランス 4-2 ベルギー
- 1990年:イタリア 2-1 イングランド
- 1994年:スウェーデン 4-0 ブルガリア
- 1998年:クロアチア 2-1 オランダ
- 2002年:トルコ 3-2 韓国
- 2006年:ドイツ 3-1 ポルトガル
- 2010年:ドイツ 3-2 ウルグアイ
- 2014年:オランダ 3-0 ブラジル
- 2018年:ベルギー 2-0 イングランド
- 2022年:クロアチア 2-1 モロッコ
- 2026年:イングランド 6-4 フランス

出典:The Stats Zoneの男子ワールドカップ三位決定戦全試合記録、FIFA公式2026年大会結果。

歴代の試合から見える3つの特徴

1.ドイツは3位獲得の実績が多い

西ドイツ時代を含め、ドイツは1970年、2006年、2010年などに3位を獲得しています。ワールドカップの上位進出を繰り返してきた強豪国の一つです。

2.開催国以外のチームにとっても名誉ある順位

2014年大会ではオランダがブラジルを3-0で破り、2018年大会ではベルギーがイングランドに2-0で勝利しました。決勝進出を逃したチーム同士の対戦でも、国際的な評価につながる結果が生まれています。

3.2026年は歴代最多得点の三位決定戦に

2026年のフランス対イングランドは合計10得点。従来の試合と比べても際立つスコアで、ワールドカップ三位決定戦の歴史に新たな記録を残しました。

特に、前半の4-0からフランスが後半に追い上げた展開は、最後まで試合の行方が分からないという三位決定戦の魅力を象徴しています。

【ワールドカップ三位決定戦いつ?に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年のワールドカップ三位決定戦はいつ開催されましたか?
A1:2026年7月18日(土)17時、アメリカ・マイアミのマイアミ・スタジアムで開催されました。日本時間では7月19日(日)午前6時です。

Q2:2026年の三位決定戦の対戦カードは何でしたか?
A2:フランス対イングランドでした。準決勝で敗れた両チームが対戦し、イングランドが6-4で勝利しました。

Q3:三位決定戦の会場はどこですか?
A3:FIFA公式名称はマイアミ・スタジアムです。アメリカ・フロリダ州マイアミガーデンズにあるハードロック・スタジアムが使用されました。

Q4:三位決定戦と決勝は同じ日ですか?
A4:2026年大会では別の日でした。三位決定戦は現地時間7月18日、決勝は7月19日です。日本時間ではそれぞれ7月19日と7月20日になりました。

Q5:2026年の三位決定戦で3位になった国はどこですか?
A5:イングランドです。フランスを6-4で破り、3位を獲得しました。フランスは4位となりました。

Q6:ワールドカップでは毎回三位決定戦が行われますか?
A6:必ずしもそうではありません。1930年大会には三位決定戦がなく、1950年大会もグループ順位によって順位が決定しました。1954年大会以降は各大会で実施されています。

Q7:ワールドカップ三位決定戦の歴代最多得点試合は何ですか?
A7:2026年のフランス対イングランド戦です。イングランドが6-4で勝利し、両チーム合計10得点を記録しました。

まとめ:2026年の三位決定戦はイングランドが3位を獲得

2026年FIFAワールドカップの三位決定戦は、現地時間7月18日(土)17時、日本時間7月19日(日)午前6時に開催されました。

会場はマイアミ・スタジアム。フランスとイングランドが対戦し、サカのハットトリックなどでイングランドが6-4の勝利を収めています。

決勝は翌19日に開催され、スペインがアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破って優勝しました。したがって、2026年大会の最終順位は、優勝スペイン、準優勝アルゼンチン、3位イングランド、4位フランスです。

今回の日程で覚えておきたいのは、三位決定戦の現地開催日は7月18日、日本時間では7月19日という点です。海外大会の情報を確認するときは、現地時間と日本時間のどちらで表示されているかを見分けることが、日程を間違えないためのポイントになります。

2026年大会の三位決定戦は、単なる3位争いではなく、10ゴールが飛び交う歴史的な試合として記録されました。


主な参照資料:FIFA「World Cup 2026 Match Schedule, Fixtures, Results & Stadiums」「England beat France in ten-goal thriller」「World Cup 2026 Final Tournament Standings」「Miami Stadium」、The Stats Zone「Every third-place play-off match in FIFA World Cup history」。