【ワールドカップ今日の結果】準々決勝4試合のスコアと勝敗を完全整理
2026年11月2日時点で確定している準々決勝の結果は、以下の4試合だ。
| 試合 | 最終スコア | 勝利チーム |
|---|---|---|
| ガーナ vs 日本 | 0-1 | 日本 |
| 北朝鮮 vs アメリカ | 3-0 | 北朝鮮 |
| 中国 vs ブラジル | 1-2 | ブラジル |
| ナイジェリア vs ベネズエラ | 1-0 | ナイジェリア |
4試合は11月1日(モロッコ現地時間)に実施された。日本時間では後半の2試合が11月2日未明に行われている。
FIFA公式の試合結果とプレーヤー・オブ・ザ・マッチ情報でも、上記4チームの準決勝進出が確認できる。
北朝鮮はアメリカに3-0で快勝

北朝鮮はアメリカを3-0で破り、準決勝へ進出した。
得点者は以下の3ゴール。
- Ri Ui-gyong:30分
- Ri Ye-rim:45+4分
- Ri Ui-gyong:56分
Ri Ui-gyongが2得点を挙げ、攻撃面で存在感を発揮した。
北朝鮮は前回大会の優勝国であり、今大会も3連覇を目指している。アメリカを相手に3点差で勝利したことで、その強さを改めて示した。
ブラジルは中国に2-1で逆転勝利

中国とブラジルの対戦は、ブラジルが2-1で勝利した。
中国は先制したものの、ブラジルが後半に巻き返して逆転。FIFAもブラジルの逆転勝利として試合を紹介している。
プレーヤー・オブ・ザ・マッチにはブラジルのHelenaが選ばれた。準決勝ではナイジェリアとの対戦が決まっている。
ナイジェリアはベネズエラを1-0で撃破

ナイジェリアはベネズエラとの接戦を1-0で制した。
大差がつく試合があった準々決勝の中で、最後まで1点を争う展開となったカードだ。
プレーヤー・オブ・ザ・マッチにはナイジェリアのFavour Nkwochaが選出された。ナイジェリアはブラジルとの準決勝に進む。
【日本対ガーナの結果】栗田七海の54分弾で10年ぶりのベスト4
ガーナ 0-1 日本
54分
栗田七海が決勝ゴール
プレーヤー・オブ・ザ・マッチ:伊藤風葵
今回の準々決勝で日本の勝利を決定づけたのは、後半9分に生まれた栗田七海のゴールだった。
前半はガーナの守備を崩せず
試合序盤から日本は得意のパスワークを生かし、相手陣内で攻撃を組み立てた。
一方、ガーナは粘り強い守備で対応。日本がボールを保持する時間は長かったものの、ゴール前で決定的な場面を作ることは簡単ではなかった。
35分には佐藤寿音のクロスから栗田七海がシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。
両チームとも得点を奪えず、0-0で前半を終了した。
54分、栗田七海が均衡を破る
後半に入って54分、日本に待望の先制点が生まれた。
左サイドから伊藤風葵がクロスを供給。ゴール前で岸田優花のシュートが相手に当たってこぼれたところに、栗田七海が素早く反応した。
そのボールを押し込み、日本が先制に成功した。
このゴールが決勝点となり、日本は1-0で勝利。ガーナの反撃を抑え、無失点で試合を終えた。
FIFA公式の試合レポートでは、栗田自身がゴールについて次のように振り返っている。
「(ボールが)こぼれてくると思っていたので、先制点を取れて嬉しかったです」
決定機を逃さず、こぼれ球に反応した判断力が勝負を分けた。
伊藤風葵もプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出
決勝点を決めた栗田だけでなく、伊藤風葵の働きも見逃せない。
伊藤は決勝ゴールにつながるクロスを供給し、試合全体を通じて攻撃面で貢献。FIFAからプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
白井貞義監督は、過去の大会で準々決勝敗退を経験した選手たちの思いを今回のチームが受け継いだことが、勝利につながったと振り返っている。
【準決勝進出国・決勝トーナメント】4チームの関係と注目ポイント
今回の結果によって、準決勝の対戦カードは次のように確定した。
| 準々決勝勝者 | 準々決勝の結果 | 準決勝の相手 |
|---|---|---|
| 日本 | ガーナに1-0 | 北朝鮮 |
| 北朝鮮 | アメリカに3-0 | 日本 |
| ブラジル | 中国に2-1 | ナイジェリア |
| ナイジェリア | ベネズエラに1-0 | ブラジル |
この4チームの顔ぶれから、準決勝はアジア勢同士の対決と、南米・アフリカ勢による対決という構図になった。
日本と北朝鮮はアジアの強豪対決
日本にとって、準決勝の北朝鮮戦は大会最大級の難関となる。
北朝鮮は前回王者で、過去2大会連続の優勝を達成している。今回の準々決勝でもアメリカに3-0で勝利しており、攻守両面で高い競争力を示した。
一方、日本はガーナ戦で接戦をものにした。
大きく異なる勝ち上がり方をした両チームが、決勝進出を懸けて直接対決する。
ブラジルとナイジェリアは異なる勝ち方でベスト4へ
もう一つの準決勝はブラジル対ナイジェリア。
ブラジルは中国との試合で逆転勝利を収め、ナイジェリアはベネズエラに1点差で勝利した。
ブラジルは試合中の劣勢を覆す勝負強さを見せた一方、ナイジェリアは僅差の試合を勝ち切っている。
両チームとも決勝進出を狙える位置におり、準決勝の結果によって大会の勢力図が大きく変わる。
【日本代表の過去と現在】2014年優勝から10年ぶりの準決勝へ
今回の日本代表のベスト4進出には、過去の大会とのつながりがある。
U-17女子ワールドカップで日本は2014年に優勝し、2016年には決勝に進出した実績を持つ。
しかし、その後は準々決勝での敗退が続いていた。
FIFAの大会レポートによると、日本は前の4大会で連続して準々決勝敗退を経験。今回のガーナ戦で、その壁を突破した。
特に注目したいのは、今回の勝利が単なるベスト4進出にとどまらないことだ。
過去の日本代表が残した経験を、現在の選手たちが引き継ぎ、10年ぶりに準決勝へ戻ってきたという点に大きな意味がある。
日本代表の大会史における主な転換点
- 2014年: U-17女子ワールドカップ初優勝。
- 2016年: 決勝進出。
- その後の4大会: 準々決勝で敗退。
- 2026年: ガーナを1-0で破り、10年ぶりに準決勝進出。
今回の結果は、日本の育成年代女子サッカーにとっても大きな成果となった。
【2026年最新試合日程】準決勝・3位決定戦・決勝はいつ?
FIFA公式の大会日程によると、モロッコ大会は2026年10月17日から11月7日まで開催される。
準々決勝終了後の主要日程は次のとおりだ。
2026年11月4日(水)準決勝15:00
日本 vs 北朝鮮
モロッコ現地時間・日本時間23:00
18:30
ブラジル vs ナイジェリア
モロッコ現地時間・日本時間11月5日2:30
2026年11月7日(土)15:00
3位決定戦
日本時間23:00
18:30
決勝
日本時間11月8日2:30
出典:FIFA公式大会日程。キックオフ時刻はモロッコ現地時間を基準に表示。日本時間は換算値。
日本が決勝に進む条件
日本が決勝へ進むには、11月4日の北朝鮮戦に勝利する必要がある。
勝利すれば、ブラジル対ナイジェリアの勝者と11月7日の決勝で対戦する。
敗れた場合は、同日の3位決定戦に回る。
日本が2014年以来の優勝を目指すうえで、次の北朝鮮戦は最大の山場となる。
【ワールドカップ今日の結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月2日のワールドカップで日本代表は勝ちましたか?
A1:はい。FIFA U-17女子ワールドカップの準々決勝で、U-17日本女子代表がガーナに1-0で勝利しました。54分に栗田七海が決勝ゴールを決めています。
Q2:日本対ガーナ戦の決勝ゴールを決めた選手は誰ですか?
A2:栗田七海です。54分に岸田優花のシュートのこぼれ球に反応し、ゴールを決めました。伊藤風葵はプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれています。
Q3:準決勝に進出した4カ国はどこですか?
A3:日本、北朝鮮、ブラジル、ナイジェリアです。日本は北朝鮮と、ブラジルはナイジェリアと対戦します。
Q4:日本対北朝鮮の準決勝はいつですか?
A4:2026年11月4日(水)15時(モロッコ現地時間)開始予定です。日本時間では同日23時です。
Q5:決勝戦はいつ開催されますか?
A5:2026年11月7日(土)18時30分(モロッコ現地時間)に開催予定です。日本時間では11月8日(日)午前2時30分となります。
まとめ:日本代表は10年ぶりの準決勝で北朝鮮との大一番へ
2026年11月2日現在、FIFA U-17女子ワールドカップ・モロッコ大会の準々決勝はすべて終了し、日本、北朝鮮、ブラジル、ナイジェリアの4カ国が準決勝進出を決めた。
今回の最大のニュースは、U-17日本女子代表がガーナを1-0で下し、10年ぶりにベスト4へ戻ってきたことだ。
栗田七海の54分の決勝ゴールは、長く続いていた準々決勝敗退の流れを変える重要な一撃となった。
【プロの結論】
今後の試合をチェックする際は、次の3点が重要になる。
1. 日本代表の結果: 北朝鮮戦で攻撃力と守備の安定感をどこまで発揮できるか。
2. 大会の勢力図: 2連覇中の北朝鮮と、ブラジル・ナイジェリアの勝ち上がりに注目。
3. 試合速報の確認: モロッコ現地時間と日本時間の時差、通常時間の結果と最終結果を区別する。
特に日本対北朝鮮は、決勝進出を懸けた大一番だ。10年ぶりの準決勝進出を果たした日本が、2014年以来となる世界一にどこまで近づけるか。11月4日の試合が大きな注目を集める。