友風想大の現在は東十両11枚目!2026年最新成績と大けがからの復活、家族の公表内容を徹底解説
大相撲の友風力士こと友風想大(ともかぜ・そうだい)は、2019年の右膝の大けがによって幕内から序二段まで番付を落としながら、再び関取、そして幕内へと返り咲いた異色の経歴を持つ力士だ。2026年11月場所の番付は東十両11枚目。日本相撲協会の公式プロフィールによると、最高位は前頭三枚目で、生涯戦歴は315勝245敗73休となっている。
2026年は幕内と十両を行き来するシーズンとなり、秋巡業では右腓骨神経麻痺と左足関節捻挫による休場も報じられた。一方、私生活では2026年2月に結婚と子どもの存在を初めて公表し、6月には第2子となる長女も誕生している。現在の番付、これまでの戦歴、嘉風との関係、右足に残る障害、妻や子どもについて、最新情報を時系列で整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の番付:2026年11月場所は東十両11枚目。9月場所は5勝10敗だった。
- 大けがからの復活:2019年九州場所で右膝を負傷。4度の手術を経て序二段から再出発し、2023年11月場所に幕内復帰を果たした。
- 所属部屋:元関脇・嘉風の中村親方が師匠を務める中村部屋に所属している。
- 結婚・家族:2023年1月1日に結婚。2024年3月に長男、2026年6月に長女が誕生した。
- 今後の注目点:右足の後遺症と新たな左足の負傷に向き合いながら、十両上位、そして幕内復帰を目指せるかが焦点となる。
【2026年最新】友風力士の現在は東十両11枚目!番付と成績を確認

2026年11月場所の友風想大は、東十両11枚目に位置している。日本相撲協会の公式力士プロフィールに掲載された最新番付であり、9月場所の西十両7枚目から番付を下げた形だ。
2026年は1月場所に西前頭13枚目で土俵に上がったものの、4勝11敗と負け越し、3月場所から十両に陥落。その後も勝ち越しと負け越しを繰り返し、9月場所まで幕内復帰につながる成績を残せていない。
2026年の場所別成績

| 本場所 | 番付 | 成績 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1月場所 | 西前頭13枚目 | 4勝11敗 | 負け越し |
| 3月場所 | 西十両2枚目 | 6勝9敗 | 負け越し |
| 5月場所 | 東十両5枚目 | 8勝7敗 | 勝ち越し |
| 7月場所 | 東十両4枚目 | 5勝10敗 | 負け越し |
| 9月場所 | 西十両7枚目 | 5勝10敗 | 負け越し |
| 11月場所 | 東十両11枚目 | 0勝0敗 | 場所前 |
2026年の9月場所終了時点では、合計28勝47敗。5月場所では8勝7敗と勝ち越したものの、7月、9月と2場所連続で5勝10敗に終わったことが、11月場所の番付に影響している。
なお、11月場所の0勝0敗は場所前の表示であり、取組を終えた成績ではない。九州場所は11月8日初日。今場所の結果によって、2027年初場所に向けた番付の方向性も見えてくる。
通算成績と主な受賞歴

日本相撲協会の公式プロフィールに記載された2026年11月場所時点の戦歴は、次のとおりだ。
- 生涯戦歴:315勝245敗73休(57場所)
- 幕内戦歴:69勝84敗12休(11場所)
- 十両優勝:1回
- 三段目優勝:1回
- 序ノ口優勝:1回
- 殊勲賞:1回
- 金星:2個
特に注目したいのは、幕内優勝経験こそないものの、殊勲賞1回と金星2個を獲得している点だ。大けがを負う前には、上位力士を脅かす存在として幕内で実績を残していた。
現在の友風を「序二段から復帰した元幕内力士」という一言だけで捉えるのは十分ではない。幕内上位まで駆け上がった実力と、長期休場を経て再び関取に戻った経験の両方を持つ力士である。現在は幕内復帰を目指す十両力士というのが、2026年の正確な立ち位置だ。
【プロフィール】友風想大とは何者?出身・年齢・学歴・最高位
友風想大は神奈川県川崎市川崎区出身の大相撲力士。本名は南友太(みなみ・ゆうた)で、1994年12月2日生まれ。2026年11月時点で31歳だ。
日本相撲協会の公式プロフィールに掲載されている基本情報をまとめると、次のようになる。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 四股名 | 友風 想大 |
| 読み方 | ともかぜ そうだい |
| 本名 | 南 友太 |
| 生年月日 | 1994年12月2日 |
| 年齢 | 31歳(2026年11月時点) |
| 出身地 | 神奈川県川崎市川崎区 |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 173kg |
| 所属部屋 | 中村部屋 |
| 初土俵 | 2017年5月場所 |
| 新十両 | 2018年11月場所 |
| 新入幕 | 2019年3月場所 |
| 最高位 | 前頭三枚目 |
| 得意技 | 突き・押し |
日本体育大学から大相撲の世界へ
友風は県立向の岡工業高校を経て、日本体育大学に進学した。大学では相撲に取り組み、卒業後は大学の先輩だった嘉風が所属する尾車部屋に入門している。
実は相撲だけに打ち込んできた人物ではない。日刊スポーツの人物紹介によれば、小学生時代には極真空手やバスケットボールにも取り組み、ピアノにも熱中していた。合唱コンクールで伴奏を担当するほど音楽に親しみ、音楽大学への進学を考えた時期もあったという。
相撲以外の趣味としてピアノが知られているのは、こうした学生時代の経験が背景にある。日本相撲協会の力士アンケートにも、趣味・マイブームとしてピアノが掲載されている。
初土俵から異例のスピード出世
2017年5月場所で初土俵を踏むと、序ノ口、三段目でも優勝を経験。2018年11月場所には新十両昇進を果たし、その場所で12勝3敗を挙げて十両優勝を飾った。
2019年3月場所には新入幕。初土俵から所要11場所での幕内昇進は、当時の年6場所制において付け出しを除く歴代4位タイに相当するスピード出世だった。
同年7月場所では11勝4敗を記録して殊勲賞を受賞。横綱戦でも金星を獲得し、前頭三枚目まで番付を上げた。
この時期の友風は、将来の幕内上位定着を期待される存在だった。ところが、2019年九州場所でその相撲人生を大きく変える事故に遭遇する。
【怪我の経緯と復帰】右膝の大けがで序二段へ、幕内復帰までの軌跡
友風を語るうえで欠かせないのが、2019年11月の九州場所で負った右膝の大けがだ。
当時、西前頭三枚目だった友風は九州場所2日目の琴勇輝戦で土俵下に落ちた際、右膝を負傷。右膝関節の脱臼を伴う重傷で、靱帯の損傷も深刻だった。日刊スポーツの当時の報道によれば、右足は切断の可能性も懸念され、医師からは歩行できるかどうかが心配される状態だった。
4度の手術と長期休場
友風は3つの病院を移り、右膝の手術を4度受けた。入院期間は約4カ月。負傷直後は相撲への復帰どころか、再び歩けるようになるかどうかも分からない状況だった。
日本相撲協会の過去の星取表を見ると、2019年九州場所は0勝3敗12休。続く2020年初場所から2021年初場所まで6場所連続で全休している。2020年5月場所は新型コロナウイルスの影響で開催されなかった。
番付は休場によって下がり続け、最終的には序二段まで転落した。かつて幕内上位で横綱と対戦していた力士が、番付の最下層に近い位置から再出発することになったのである。
2021年3月、序二段で土俵に戻る
長いリハビリを経て、友風が本場所に復帰したのは2021年3月場所。西序二段55枚目での再出発だった。
復帰初日の取組では若一輝を突き落としで破り、白星を獲得。約1年4カ月ぶりの本場所復帰を果たした。
「土俵に上がれたのは素直にうれしい」
復帰当日に日刊スポーツの取材に対して語った言葉だ。かつてのような上位進出を語る以前に、再び土俵に立って一番を取れたこと自体が大きな意味を持っていた。
序二段から十両、そして幕内へ
復帰後は段階的に番付を上げていった。2021年3月場所で6勝1敗、同年5月場所も5勝2敗。三段目、幕下へと復帰し、2023年3月場所には西十両13枚目で8勝7敗を記録して関取に返り咲いた。
さらに2023年9月場所では11勝4敗を挙げ、2023年11月場所に東前頭14枚目で幕内復帰。大けがから約4年を経て、再び幕内の土俵に立った。
この復活劇で重要なのは、単に番付を戻したことだけではない。長期休場による筋力や実戦感覚の低下、身体の機能的な制約を抱えながら、段階的に競技レベルを引き上げた点にある。
序二段から幕内まで戻った歩みは、友風の競技人生における最大の転換点だ。
【現在の相撲】得意技は突き押し!右足の後遺症と友風スペシャル
友風の公式プロフィールに記載されている得意技は突き・押し。相手の胸や上体に圧力をかけ、前に出る攻めを基本としている。
しかし、2026年の取組内容を分析すると、単純な押し相撲だけではない特徴が浮かび上がる。
はたき込みが大きな武器
日本相撲協会が公開している過去6場所の決まり手傾向では、友風の決まり手は以下のようになっている。
- 叩き込み:69%
- 押し出し:11%
- 押し倒し:6%
- その他:14%
集計対象は90取組35勝。最も多い決まり手は、突き押しではなく叩き込みだ。
これは友風の相撲が、単に相手を力で押し出すスタイルではないことを示している。立ち合いから前に圧力をかけ、相手の重心が前に傾いたところでタイミングよくはたき込む。前進する力と相手の動きを利用する技術を組み合わせた攻めが特徴だ。
2026年5月場所では8勝7敗と勝ち越し、7勝を得意のはたき込みで挙げた。スポーツ報知は、この攻めを「友風スペシャル」として紹介している。
同年7月場所でも、初日に欧勝海をはたき込みで破った。右足一本で土俵際を残す粘りも見せ、長年の負傷を抱えながら独自の相撲を磨いている。
右足首が動かない状態で、どうやって相撲を取るのか
2025年の日刊スポーツによる詳細な取材では、友風は右足の腓骨神経麻痺により、右膝から下の感覚がなく、右足首を自分の意思で動かせない状態にあると説明している。下肢機能障害5級に認定され、身体障害者手帳も所持している。
土俵に上がる際には、足首を固定する装具や専用の足袋、インソールなどを使用。足の長さの違いも補正しながら競技を続けている。
負傷前と同じ動きができないため、踏み込み方にも工夫が必要だ。以前は右足を後ろに引いて押し込む相撲だったが、現在は右足を後方に引くことが難しい。そのため、左足で踏み込み、続く動作で右足を前に出す形に変えている。
土俵際の判断も変化した。以前より早く勝負を見切り、負けると判断した場合は無理に粘らず、両足で安全に着地することを意識しているという。
2026年1月場所には、取組後に花道で転倒する場面がNHK中継に映った。日刊スポーツの取材に対し、友風は右足が滑りやすいことを説明し、転倒時に無理に耐えないための練習もしていると明かした。
見た目には分かりにくい身体的な制約を抱えながら、相撲の取り方そのものを変えている。友風の現在の相撲を理解するには、勝敗だけでなく、この身体操作の工夫にも目を向けたい。
【中村部屋と嘉風】友風を支える師匠・中村親方との関係
2026年現在、友風が所属しているのは中村部屋だ。師匠は元関脇・嘉風として知られる中村雅継親方である。
2人には日本体育大学の先輩・後輩という関係がある。友風は大学の先輩だった嘉風が所属する尾車部屋に入門し、その後も同じ相撲部屋の系譜で競技生活を続けてきた。
尾車部屋から二所ノ関部屋、そして中村部屋へ
友風の所属部屋の変遷には、相撲界の部屋制度の動きも関係している。
入門時の所属は尾車部屋。2019年の負傷当時、部屋の師匠だったのは元大関・琴風の尾車親方だった。リハビリ中には尾車親方から励ましの連絡を受け、再起への支えになったことが報じられている。
その後、尾車部屋の閉鎖に伴い、2022年2月に中村親方(元嘉風)らとともに二所ノ関部屋へ移籍。さらに2024年6月1日、元嘉風の中村親方が独立して中村部屋を創設したことに伴い、友風も同部屋へ転籍した。
現在の関係を整理すると、次のとおりだ。
| 人物・組織 | 友風との関係 | 主な出来事 |
|---|---|---|
| 尾車親方(元琴風) | 入門時の師匠 | 大けがとリハビリの時期に励ました |
| 嘉風(現・中村親方) | 大学の先輩・現在の師匠 | 尾車部屋時代から関わり、2024年に中村部屋を創設 |
| 二所ノ関部屋 | 移籍先 | 2022年に尾車部屋の閉鎖に伴って移籍 |
| 中村部屋 | 現在の所属部屋 | 2024年6月に独立・創設 |
ここで注意したいのは、2019年の大けが当時の部屋の師匠と、現在の師匠は異なるという点だ。当時の師匠は尾車親方であり、現在は中村親方(元嘉風)が師匠を務めている。
嘉風自身も現役時代に幕内上位で活躍し、三賞10度、金星8個を獲得した実績を持つ。相撲の厳しさを知る師匠のもとで、友風は自分の身体に合った相撲を追求している。
【結婚・妻・子ども】友風が2026年に公表した家族構成
友風の私生活で大きな話題になったのが、2026年2月24日に放送された日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」での結婚発表だ。
それまで結婚や子どもの存在を公の場で詳しく話していなかった友風は、番組内で既婚者であることを告白。さらに子どもがいることも明かし、共演者を驚かせた。
妻は熊本県出身の一般女性
日刊スポーツやデイリースポーツの報道によると、妻は友風より3歳年下の熊本県出身の一般女性。小学校教員として働いており、学生時代に九州場所中の福岡で友風と知り合ったという。
交際期間を経て、2023年1月1日に婚姻届を提出。友風が関取への復帰を目指していた時期に、人生のパートナーとなった。
妻は、2019年の右膝の大けがからのリハビリ期間にも友風を支え続けた人物だ。友風自身も、日常生活で介助が必要なほどの状態だった時期に、献身的に支えてもらったと報道陣に語っている。
結婚を公表しなかった理由については、本人が「発表する機会がなかった」と説明している。隠された結婚や離婚といった話ではなく、これまで公の場で取り上げる機会がなかったという経緯だ。
2024年3月に長男、2026年6月に長女が誕生
友風には2024年3月に第1子となる長男が誕生している。2026年2月のテレビ出演時には、長男が間もなく2歳になることも明かされた。
さらに、同年6月には第2子となる女の子が誕生。スポーツ報知の2026年7月12日の報道によれば、長女は6月18日に岡山県和気町での部屋の合宿中に生まれた。友風は出産に立ち会えなかったものの、名古屋場所に向かう前に熊本で妻子と対面したという。
これにより、2026年11月時点で公表されている家族構成は、妻、長男、長女の4人家族となる。
妻や子どもの名前など、個人を特定する詳細は公表されていない。家族については、本人が公の場で明らかにした内容と報道で確認された範囲が中心となっている。
友風にとって家族の存在は、単なる私生活の話題にとどまらない。大けがで相撲を続けられるかどうかも分からなかった時期から支えてくれた妻との生活は、再起を果たした競技人生とも深く結び付いている。
【今後の展望】友風は十両から幕内に再復帰できるのか
友風の今後を考えるうえで、最大の焦点は幕内復帰への道筋と、身体への負担をどこまで管理できるかという2点だ。
2025年9月場所には東前頭16枚目で9勝6敗を記録し、同年11月場所、2026年1月場所も幕内で相撲を取った。つまり、序二段から幕内に復帰した後も、実際に幕内で戦える力を示していた。
一方、2026年は1月場所の4勝11敗をきっかけに十両へ陥落。5月場所には8勝7敗と勝ち越したが、7月と9月は連続して5勝10敗となった。
2026年秋巡業で公表された新たな負傷
もう一つ見逃せないのが、2026年10月の秋巡業を休場したことだ。日本相撲協会が発表した休場理由として報道されたのは、右腓骨神経麻痺と左足関節捻挫だった。
右腓骨神経麻痺は、2019年の右膝の大けがに関連する後遺症として以前から知られている。一方、左足関節捻挫は別の負傷だ。
2026年4月の春巡業でも右腓骨神経麻痺を理由に休場しており、巡業のような長距離移動や連日の活動が身体に負担となる状況もうかがえる。
ただし、秋巡業の休場と11月場所の本場所出場は別の問題だ。11月場所の番付には東十両11枚目として名前が掲載されているが、番付掲載だけで健康状態や実際の出場を断定することはできない。
【プロの結論】番付だけでなく、身体の状態と相撲内容を見る
友風の今後を判断する際、単純に「幕内に戻れるか」という結果だけを追うのは十分ではない。
注目したいポイントは次の3つだ。
- 本場所で15日間戦えるか:右足の後遺症と左足の負傷を管理し、安定して取組を続けられるか。
- 得意のはたき込みが機能するか:立ち合いから圧力をかけ、相手の重心を崩す攻めを継続できるか。
- 勝ち越しを積み重ねられるか:十両11枚目から番付を上げるための安定した成績を残せるか。
特に、十両で勝ち越しを重ねることは幕内復帰に向けた基本条件となる。大勝ちできれば番付を大きく上げる可能性もあるが、まずは故障なく15日間を戦い切れることが重要だ。
友風には、一度は幕内上位まで駆け上がった実績がある。序二段から幕内に戻った経験も、他の力士にはない大きな強みだ。
しかし、2019年の大けが以前と同じ身体ではない。過去の実績だけを理由に幕内復帰を確実視するのではなく、現在の身体に合わせて相撲を組み立て、どのような結果を残すのかを見守る必要がある。
友風力士に関するよくある質問(FAQ)
Q1:友風力士の2026年現在の番付は?
A1:2026年11月場所の番付は東十両11枚目。9月場所は西十両7枚目で5勝10敗だった。11月場所の初日は11月8日で、場所前の公式成績は0勝0敗となっている。
Q2:友風は右膝の大けがでどこまで番付を落とした?
A2:2019年九州場所で右膝に重傷を負い、長期休場によって序二段まで番付を落とした。4度の手術とリハビリを経て2021年3月場所に復帰し、2023年3月に十両、同年11月には幕内へ復帰した。
Q3:友風の最高位は何枚目?
A3:最高位は前頭三枚目。2019年7月場所には11勝4敗で殊勲賞を受賞し、金星も2個獲得している。
Q4:友風は結婚している?妻はどんな人?
A4:結婚している。2023年1月1日に婚姻届を提出した。妻は熊本県出身で3歳年下の一般女性。報道によると小学校教員で、名前は公表されていない。
Q5:友風に子どもは何人いる?
A5:2026年11月時点で、長男と長女の2人。長男は2024年3月生まれ、長女は2026年6月18日生まれと報じられている。
Q6:友風は現在も右足に障害が残っている?
A6:残っている。右腓骨神経麻痺によって右膝から下の感覚がなく、右足首も動かない状態が報じられている。装具や専用の足袋を使用し、踏み込み方や土俵際の動きを工夫して相撲を続けている。
Q7:友風の所属部屋と師匠は誰?
A7:中村部屋に所属しており、師匠は元関脇・嘉風の中村雅継親方。2024年6月に中村部屋が新設された際、友風も転籍した。
まとめ:友風想大の現在と幕内復帰に向けた注目点
友風想大は、2019年の右膝の大けがによって幕内から序二段まで番付を落としながら、4度の手術と長いリハビリを経て、2023年に十両、幕内へと復帰した力士だ。
2026年11月場所は東十両11枚目。1月場所には幕内で相撲を取ったものの、その後は十両に陥落し、9月場所までの2026年通算成績は28勝47敗となっている。
右足首が動かず、右膝から下の感覚もないという身体的な制約は現在も続いている。さらに2026年秋巡業では左足関節捻挫も報じられた。こうした状況を踏まえると、今後の最大の課題は、身体への負担を抑えながら安定した本場所の成績を残すことだ。
私生活では2023年に結婚し、2024年に長男、2026年に長女が誕生。これまで支えてきた家族の存在も、現在の友風を語るうえで欠かせない要素になっている。
友風の魅力は、単なる復活劇だけではない。負傷前とは異なる身体の使い方を身につけ、得意の突き押しとはたき込みを組み合わせながら、自分に合った相撲を追求している点にある。
今後は2026年11月場所での勝ち越し、十両上位への復帰、そして再び幕内の土俵に立つ姿が期待される。番付と勝敗に加えて、取組内容や身体の状態にも注目したい力士だ。
主な情報確認資料: 日本相撲協会公式プロフィール・中村部屋公式情報、日刊スポーツ、スポーツ報知、スポニチ、日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」。