体操のおねえさんの歴代一覧と2026年最新事情|秋元杏月・アンお姉さんの違いを徹底解説

目次

2026年の『おかあさんといっしょ』では、体操のおねえさんをめぐる大きな世代交代がありました。2019年4月に番組史上初の「体操のお姉さん」として就任した秋元杏月さん(あづきお姉さん)が、2026年3月28日の放送をもって卒業。後任として単純に2代目の体操のお姉さんが登場したわけではなく、3月30日からは新たに「おどりのお姉さん」という役職が設けられ、アンジェさん(アンお姉さん)が初代に就任しました。

そもそも、女性の身体表現を担当する出演者には、1981年から2019年3月まで「身体表現のおねえさん」という呼び名が使われていました。そのため、歴代体操のおねえさん一覧には、正式な体操のお姉さんと、それ以前の身体表現のお姉さんが混在しています。秋元杏月さんの新体操選手歴や就任までの経緯、馮智英さんから上原りささんまでの歴代メンバー、アンお姉さんとの関係を整理すると、番組の変遷がよく分かります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 歴代の流れ: 1981年に身体表現のおねえさんが登場し、2019年に正式な体操のおねえさんという役職が誕生した。 - 初代体操のお姉さん: 秋元杏月さん。2019年4月から2026年3月まで7年間担当した。 - 2026年の新体制: アンジェさんが初代おどりのお姉さんに就任。秋元さんの単純な2代目ではない。 - 名前の違い: 馮智英さんは身体表現のおねえさんの初代、秋元杏月さんは体操のおねえさんの初代である。

【基礎知識】体操のおねえさんとは?いつから始まった役割なのか

体操のおねえさん

体操のおねえさんとは、NHK Eテレの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』で、子どもたちと一緒に体を動かし、体操やダンスなどを通じて身体表現の楽しさを伝える出演者のことです。

番組自体は1959年10月に放送を開始しましたが、女性の身体表現担当が登場したのは1981年です。

ここで押さえておきたいのが、1981年と2019年という2つの節目です。

1981年4月に「身体表現のおねえさん」が登場

体操のおねえさん

1981年4月、初めて女性の身体表現担当として登場したのが馮智英さんです。

当時の役職名は「体操のおねえさん」ではなく、「身体表現のおねえさん」でした。

体を使ったポーズや踊り、リズム運動などを通じて、幼児が楽しみながら体を動かせるコーナーを担当していました。

その後、松野ちかさん、タリキヨコさん、いとうまゆさん、上原りささんへとバトンが引き継がれていきます。

それぞれの時代で、パントマイム、新体操、バリ舞踊、ダンスなど異なる表現方法が取り入れられてきました。

2019年4月に正式な「体操のおねえさん」が誕生

体操のおねえさん

大きな転換点となったのが、2019年4月1日です。

番組60周年を迎えるタイミングで、NHKは女性の身体表現担当を従来の「身体表現のおねえさん」から「体操のおねえさん」へと位置づけ直しました。

その初代に選ばれたのが秋元杏月さんです。

2019年2月の就任発表会見では、NHK側から、歌のお兄さん・お姉さんが2人いるように、体操も男女2人で担当する形があってよいという趣旨の説明がありました。

女の子にも体操のお姉さんを目指してほしいという考えが、役職の新設につながっています。

同時に登場した新しい体操が「からだ☆ダンダン」です。日常生活ではあまり経験しないような動きを取り入れ、子どもたちが音楽に合わせて全身を使える構成になっています。

この変更は、単なる肩書の変更ではありません。

女性も体操の中心的な担い手として参加するという、番組の出演者構成そのものの変化でもありました。

【歴代一覧】身体表現のおねえさんから体操のおねえさんまで

『おかあさんといっしょ』の歴代女性出演者を振り返ると、1981年から2026年までに、身体表現・体操・おどりという3つの役職が登場しています。

まず、歴代の流れを一覧で確認しましょう。

歴代体操・身体表現・おどりのおねえさん一覧

区分 名前 担当期間 主なコーナー 身体表現 初代 馮智英 1981年4月~1994年3月 ハイ・ポーズ! 身体表現 2代目 松野ちか 1994年4月~1999年3月 トライ!トライ!トライ! 身体表現 3代目 タリキヨコ(きよこ) 1999年4月~2005年3月 デ・ポン! 身体表現 4代目 いとうまゆ 2005年4月~2012年3月 ズーズーダンス・ゴッチャ! 身体表現 5代目 上原りさ 2012年4月~2019年3月 パント! 体操 初代 秋元杏月 2019年4月~2026年3月 からだ☆ダンダン おどり 初代 アンジェ 2026年3月30日~ おどり・からだ☆ダンダン

出典:マイナビニュースの歴代出演者紹介、NHKの2026年出演者発表に関する報道、所属事務所のプロフィールをもとに整理。

初代・馮智英さん「ハイ・ポーズ!」


馮智英(ひょう・ちえ)さん

1981年4月~1994年3月
身体表現のおねえさんの初代。約13年間という歴代でも長い出演期間を持つ。

1981年に始まった身体表現のコーナーを支えたのが馮智英さんです。

代表的なコーナーは「ハイ・ポーズ!」。体を大きく使ったポーズや動きを通じて、子どもたちに身体表現の面白さを伝えました。

後年の体操のお姉さんとは異なり、当時は身体表現という幅広いジャンルの中で活動していました。

2代目・松野ちかさん「トライ!トライ!トライ!」


松野ちかさん

1994年4月~1999年3月
新体操の動きを取り入れ、リボンやフラフープを使った表現で人気を集めた。

松野ちかさんが担当した「トライ!トライ!トライ!」は、新体操の要素を取り入れたコーナーです。

リボンやフラフープなどの道具を使い、動きそのものを楽しめる構成が特徴でした。

3代目・タリキヨコさん「デ・ポン!」


タリキヨコさん(きよこさん)

1999年4月~2005年3月
バリ舞踊やバレエ、ジャズダンスなどを取り入れた身体表現を担当。

タリキヨコさんの時代を象徴するのが「デ・ポン!」です。

バリ舞踊をはじめとする多彩なダンスの要素を取り入れ、独特のリズムやポーズで子どもたちを楽しませました。

卒業後も「きよこ」の名前で活動し、子ども向けイベントやファミリーコンサートなどに出演しています。

4代目・いとうまゆさん「ズーズーダンス」「ゴッチャ!」


いとうまゆさん

2005年4月~2012年3月
動物の動きを取り入れたダンスや、リズムに合わせた身体表現を担当。

いとうまゆさんの時代は、コーナーが2度変化しました。

- 2005年4月~2007年3月:「ズーズーダンス」
- 2007年4月~2012年3月:「ゴッチャ!」

「ズーズーダンス」では動物の動きをまねる表現が取り入れられ、「ゴッチャ!」ではリズムに合わせたダンスが中心になりました。

卒業後も振付や作詞、イベント出演など幅広い活動を続けています。

5代目・上原りささん「パント!」


上原りささん

2012年4月~2019年3月
パントマイムを中心としたコーナー「パント!」を担当。

上原りささんが担当した「パント!」は、目に見えないものを体の動きで表現するパントマイムを取り入れたコーナーです。

子どもたちが想像力を働かせながら、動きをまねして楽しめる内容でした。

2019年3月に卒業し、その翌月に秋元杏月さんが初代体操のお姉さんとして登場します。

6人目として紹介されることもある秋元杏月さん


秋元杏月さん(あづきお姉さん)

2019年4月~2026年3月
番組史上初の正式な体操のお姉さん。体操のお兄さんと「からだ☆ダンダン」を担当した。

秋元さんは、身体表現のおねえさんから続く女性出演者の系譜では6人目に当たります。

一方、役職名としての「体操のおねえさん」では初代です。

この数え方の違いが、歴代一覧を調べるときに混乱しやすいポイントになっています。

【人物解説】秋元杏月・あづきお姉さんの経歴と新体操選手歴


秋元杏月(あきもと・あづき)

- 生年月日:1997年3月29日
- 出身地:愛知県
- 身長:162cm
- 血液型:A型
- 特技:新体操
- 新体操競技歴:10年(所属事務所プロフィール)
- 番組出演:2019年4月~2026年3月

秋元杏月さんは、初代体操のお姉さんという新しい役割を7年間にわたって担った人物です。

その経歴をたどると、子どもの頃から続けてきた新体操と、表現する仕事への関心が就任につながっていることが分かります。

8歳から始めた新体操がキャリアの土台

秋元さんは、幼少期から体を動かすことに親しみ、8歳から新体操を始めたと2026年のマイナビ子育てのインタビューで振り返っています。

新体操は、柔軟性や身体能力だけでなく、音楽に合わせて動きを表現する力も求められる競技です。

こうした経験は、子どもたちの前で体操やダンスを披露する仕事にも生かされました。

新体操の競技歴については、所属事務所のプロフィールでは10年と紹介されています。2019年の就任発表時の日刊スポーツの記事では13年という数字も報じられており、資料によって表記に違いがあります。いずれも長期間にわたって新体操に取り組んできたことを示しています。

宝塚歌劇との出会いから表現の仕事を志す

秋元さんは新体操だけでなく、舞台鑑賞にも関心を持っていました。

2026年3月の集英社オンラインのインタビューでは、宝塚歌劇との出会いをきっかけに、将来は表現する仕事に就きたいと思うようになったと話しています。

その後、テーマパークのダンサーオーディションに挑戦するなど、パフォーマーとしての道を模索していました。

ちょうど進路について悩んでいた20歳頃、新体操の恩師から『おかあさんといっしょ』のオーディションを紹介されたことが応募のきっかけになったそうです。

つまり、秋元さんの就任は新体操の実績だけで決まったものではありません。

競技経験に加えて、ダンスや舞台への関心、子どもたちと関わりたいという思いが重なった結果でした。

2019年4月1日、初代体操のお姉さんに就任

2019年2月18日、NHKは秋元杏月さんを初代体操のお姉さんとして起用することを発表しました。

このとき同時に発表されたのが、第12代体操のお兄さんとなる福尾誠さんです。

秋元さんは、それまでの身体表現のおねえさんが築いてきたものを引き継ぎながら、新しい体操のお姉さんとして番組に参加することになりました。

担当した代表的なコーナーは次のとおりです。

- 「からだ☆ダンダン」
- 「すわってからだ☆ダンダン」
- 「きらぴかハッケンジャー」
- 「オタマジックショー」

特に「からだ☆ダンダン」は、体操のお兄さんとお姉さんが一緒に子どもたちの前で体を動かす新しいスタイルを象徴するコーナーとなりました。

7年間の出演と2026年3月の卒業

秋元さんは2019年4月から2026年3月まで、7年間にわたって番組に出演しました。

その間には新型コロナウイルス感染症の影響もあり、スタジオに子どもたちがいない状態で収録が行われる時期もありました。

所属事務所の紹介によると、そうした時期にもカメラ越しに子どもたちへ笑顔を届け続けました。

2026年2月18日の卒業発表会見では、秋元さん自身が卒業を決めた理由を説明しています。

「そろそろ次のステップに進みたいな」と考えるようになりました。

卒業を決めた大きな出来事があったわけではなく、活動を続ける中で次のステップを意識するようになったということです。

最後の出演は2026年3月28日。同月23日からは「杏月お姉さんスペシャル」と題した企画も放送され、7年間の活躍を振り返りました。

【徹底比較】身体表現のおねえさん・体操のおねえさん・おどりのおねえさんの違い

歴代の出演者を調べるときに、特に混同されやすいのが3つの役職です。

「身体表現のおねえさん」「体操のおねえさん」「おどりのおねえさん」は、いずれも体を使った表現を担当する女性出演者ですが、登場した時期や番組内での位置づけが異なります。

3つの役職の違い

身体表現のおねえさん

1981年から2019年3月まで使われていた呼び名です。

パントマイムや新体操、舞踊、リズムダンスなど、広い意味での身体表現を担当しました。

「ハイ・ポーズ!」「デ・ポン!」「パント!」など、時代ごとに特色の異なるコーナーが生まれています。

体操のおねえさん

2019年4月に新設された正式な役職です。

初代は秋元杏月さん。体操のお兄さんとともに、子どもたちが音楽に合わせて体を動かすコーナーを担当しました。

代表的なものが「からだ☆ダンダン」です。

おどりのおねえさん

2026年3月30日から登場した新しい役職です。

初代はアンジェさん。クラシックバレエやコンテンポラリーダンスなどの経験を生かした踊りを担当します。

秋元さんの後任として体操のお姉さん2代目に就任したのではなく、別の名称を持つ新しい役職です。

アンお姉さんとは?アンジェさんの経歴と就任の背景


アンジェさん(アンお姉さん)

初代おどりのお姉さん
2026年3月30日就任
クラシックバレエやコンテンポラリーダンスなど、幅広いジャンルの経験を持つ。

2026年2月18日、NHKは秋元杏月さんの卒業とともに、新たなおどりのお姉さんとしてアンジェさんを起用することを発表しました。

アンジェさんは、父親がイギリス人、母親が日本人で、2歳からクラシックバレエを学んできました。

さらに、中学・高校・大学ではコンテンポラリーダンス、ジャズダンス、ヒップホップなど幅広いジャンルのダンスを経験しています。

2026年3月に大学を卒業する予定だったことも、就任発表時に紹介されました。

NHKが新たに「おどりのお姉さん」という名称を採用した背景には、こうしたアンジェさんのダンス経験があります。

秋元杏月さんとアンジェさんの関係

2人の関係を整理すると、次のようになります。

- 秋元杏月さん:初代体操のお姉さん
- アンジェさん:初代おどりのお姉さん
- 佐久本和夢さん:第13代体操のお兄さん

2026年3月30日以降も、体操「からだ☆ダンダン」は継続しています。

そして、秋元さんの卒業後は佐久本和夢さんとアンジェさんの2人が一緒に体操を担当する形になりました。

つまり、秋元さんが担当していたコーナーの役割を完全に同じ肩書の人物が引き継いだわけではありません。

体操のお姉さんという名称から、おどりのお姉さんという新しい名称へ、番組内の女性出演者の位置づけが変化したという理解が正確です。

この違いを押さえておけば、アンお姉さんを「2代目体操のお姉さん」と紹介する誤解も避けられます。

【2026年最新】体操のおねえさんは現在誰?秋元杏月の卒業後の活動も紹介

2026年11月現在、『おかあさんといっしょ』には、秋元杏月さんに代わる2代目体操のお姉さんが就任したという発表はありません。

現在の出演者の役職は、次のように整理できます。

出演者 番組内の役職
花田ゆういちろう うたのおにいさん
ながたまや うたのおねえさん
佐久本和夢 体操のおにいさん
アンジェ おどりのおねえさん

2026年度は、秋元さんからアンジェさんへの単純な交代ではなく、女性の出演者の役割を「おどり」という名称で新しく設けた体制になっています。

秋元杏月さんの卒業後の現在

秋元さんは番組卒業後も芸能活動を続けています。

所属事務所のGATE株式会社が掲載している2026年の出演情報には、次のような活動があります。

- 2026年7月~12月: TBS「ラヴィット!」火曜シーズンレギュラー
- 2026年10月: 東海テレビ「スイッチ!」金曜レギュラー
- 2026年9月:テレビ朝日「Qさま!!3時間SP」
- 2026年9月:フジテレビ「ぽかぽか」

これらは、番組卒業後もテレビ出演を中心に活動の幅を広げていることを示しています。

また、2026年6月24日には、卒業記念映像集『おかあさんといっしょ メモリアルベスト とびだそう どこまでも』が発売されました。

7年間の代表的な歌クリップや新体操パフォーマンス、歴代の体操のお兄さんとの「からだ☆ダンダン」などが収録されています。

番組卒業によって、あづきお姉さんとしての活動には一区切りがつきましたが、これまでの出演映像やパフォーマンスは、作品として残されています。

2026年の体操コーナーはどう変わった?

注目したいのは、秋元さんが卒業しても「からだ☆ダンダン」が終了しなかったことです。

2026年3月30日からも同じ体操が継続され、佐久本和夢さんとアンジェさんが担当する形になりました。

これは、番組が特定の出演者だけにコーナーを結びつけているのではなく、長く親しまれた企画を残しながら出演者の個性に合わせて運用していることを示しています。

秋元さんが7年間築いた体操のスタイルを受け継ぎつつ、アンジェさんのダンス経験を新たな魅力として加える構成です。

【誤解を整理】体操のおねえさんについて間違えやすい5つのポイント

歴代出演者を検索すると、サイトによって「初代」や「何代目」という表記が異なることがあります。

その理由は、身体表現・体操・おどりという役職の違いが十分に区別されていないためです。

ここでは、特に間違えやすいポイントを整理します。

1. 馮智英さんと秋元杏月さん、どちらが初代?

どちらも初代ですが、役職が違います。

- 馮智英さん:初代身体表現のおねえさん
- 秋元杏月さん:初代体操のおねえさん

そのため、単に「初代体操のお姉さん」と検索した場合、秋元さんを指すのが正式な役職名としては正確です。

2. 身体表現のおねえさんは体操のおねえさんではない?

厳密には別の役職名です。

ただし、番組内で女性が身体表現や体操を担当するという役割の連続性があるため、歴代体操のおねえさんを広い意味で紹介する記事では、身体表現のおねえさんを含めて数えることがあります。

3. アンお姉さんは秋元杏月さんの2代目?

違います。

アンジェさんは初代おどりのお姉さんです。

秋元さんが担っていた正式な役職をそのまま引き継いだ2代目ではありません。

4. 秋元杏月さんは2026年も番組に出演している?

2026年3月28日の放送をもってレギュラー出演を卒業しています。

卒業後はテレビ番組やイベントなどで活動しています。

5. 「からだ☆ダンダン」は秋元さんの卒業とともに終了した?

終了していません。

2026年度も継続しており、佐久本和夢さんとアンジェさんが担当しています。

こうした違いを整理すると、歴代の役職と出演者を正しく理解できます。

【よくある質問】体操のおねえさんに関するFAQ

Q1:おかあさんといっしょの初代体操のおねえさんは誰ですか?

A1:秋元杏月さんです。2019年4月1日に番組史上初の正式な体操のお姉さんに就任しました。なお、1981年に登場した初代身体表現のおねえさんは馮智英さんです。

Q2:歴代体操のおねえさんは何人いますか?

A2:正式な「体操のおねえさん」という役職では、秋元杏月さんが初代です。1981年からの身体表現のおねえさん5人を含めると、秋元さんまでに女性の身体表現担当は6人います。2026年には別役職として初代おどりのおねえさんのアンジェさんが加わりました。

Q3:秋元杏月さんはなぜ体操のおねえさんになれたのですか?

A3:8歳から新体操に取り組み、長年の競技経験を積んできたことが強みです。舞台やダンスにも関心があり、新体操の恩師からオーディションを紹介されたことが就任につながりました。

Q4:身体表現のおねえさんと体操のおねえさんの違いは何ですか?

A4:身体表現のおねえさんは、1981年から2019年3月まで使われていた役職名で、舞踊やパントマイムなど幅広い表現を担当しました。体操のおねえさんは2019年4月に新設された役職で、体操のお兄さんとともに体操コーナーを担当します。

Q5:アンお姉さんは体操のおねえさんの後任ですか?

A5:秋元杏月さんの卒業後に番組へ加わりましたが、正式な役職は「おどりのお姉さん」です。体操のおねえさんの2代目ではなく、2026年3月30日に初代おどりのおねえさんとして就任しました。

Q6:2026年現在、体操のおねえさんは誰ですか?

A6:2026年11月現在、秋元杏月さんは卒業しており、2代目体操のおねえさんの就任発表はありません。体操コーナーは佐久本和夢さんと、おどりのおねえさんのアンジェさんが担当しています。

まとめ:体操のおねえさんの歴史は時代とともに進化している

『おかあさんといっしょ』の体操のおねえさんは、1981年の身体表現のおねえさんの登場から始まる長い歴史を持っています。

馮智英さんの「ハイ・ポーズ!」から、松野ちかさんの「トライ!トライ!トライ!」、タリキヨコさんの「デ・ポン!」、いとうまゆさんの「ズーズーダンス」「ゴッチャ!」、上原りささんの「パント!」へと、時代ごとに表現の形が変わってきました。

2019年4月には秋元杏月さんが初代体操のお姉さんに就任し、7年間にわたって「からだ☆ダンダン」を中心に活躍しました。

そして2026年3月、秋元さんの卒業とともに新たな転換点を迎えます。アンジェさんが初代おどりのお姉さんとして加わり、佐久本和夢さんとともに体操コーナーを担当する新体制がスタートしました。

歴代を正しく理解するためのポイントは、「身体表現」「体操」「おどり」の3つを別の役職として捉えることです。

秋元杏月さんは初代体操のお姉さん、アンジェさんは初代おどりのお姉さん。この違いを押さえておけば、歴代一覧や2026年現在の出演者についても迷わず理解できます。

子どもたちに体を動かす楽しさを届けるという番組の役割は、出演者や肩書が変わっても続いています。これからの『おかあさんといっしょ』でも、新しいお姉さんたちがどのような身体表現や踊りを見せてくれるのか、注目していきたいところです。