【2026年の新入団選手・支配下登録】シーズン中の主な変更点
2026年のホークスは、シーズン開幕時の選手構成から複数の変化がありました。新外国人投手の獲得、他球団からの移籍、育成選手の支配下昇格が重なり、シーズン終盤には選手の顔ぶれも変わっています。
2026年の主な新加入選手

| 選手 | 背番号 | 加入・発表時期 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 徐若熙 | 18 | 2025年12月22日発表 | 台湾出身の新戦力投手 |
| 山本祐大 | 39 | 2026年5月12日発表 | DeNAから移籍した捕手 |
| 小林樹斗 | 165→95 | 5月20日発表 | 育成から支配下へ昇格 |
| ジャクソン・ラトリッジ | 14 | 7月30日発表 | 新加入の外国人右腕 |
球団公式の新入団選手情報では、山本祐大やラトリッジのほか、小林樹斗らの加入も掲載されています。特に小林は、加入時の育成背番号165から支配下登録後の95へ変わっており、契約区分と背番号の両方に動きがありました。
また、2026年の新戦力にはドラフトを経て加わった稲川竜汰、鈴木豪太、相良雅斗、髙橋隆慶らもいます。即戦力として期待される選手と、将来の主力候補として経験を積む選手が同時に編成へ加わったシーズンでした。
育成から支配下へ昇格した主な選手

2026年は育成選手の支配下登録も複数確認できます。
| 選手 | 新背番号 | 支配下登録日 |
|---|---|---|
| 大竹風雅 | 59 | 4月18日 |
| 藤原大翔 | 22 | 5月8日 |
| アルメンタ | 34 | 5月25日 |
| 北斗 | 43 | 7月2日 |
| 張峻ウェイ | 17 | 7月30日 |
| ロドリゲス | 85 | 7月30日 |
| 小林樹斗 | 95 | 7月30日 |
育成契約から支配下契約への変更は、単に背番号が変わるだけではありません。1軍出場選手登録の対象となる資格を得るため、選手にとってキャリア上の大きな転換点になります。
ただし、支配下登録されたからといって、すぐに1軍の試合へ出場するとは限りません。コンディションやチーム事情、ポジションの競争によって、ファームで調整を続ける場合もあります。
10月の出場選手登録・抹消情報
シーズン終盤の登録変更も見逃せません。球団公式の2026年10月の公示には、次のような動きが記録されています。
| 日付 | 登録 | 抹消 |
|---|---|---|
| 10月14日 | ― | モイネロ、オスナ、ヘルナンデス、松本裕樹、山本祐大、ダウンズ、柳田悠岐、川村友斗 |
| 10月15日 | 上沢直之 | ― |
| 10月16日 | アルメンタ | 前田悠伍 |
この一覧は1軍の出場選手登録に関するもので、球団との契約が終了したことを意味するものではありません。例えば、山本祐大が10月14日に登録抹消されても、背番号39の捕手としての支配下契約上の所属が直ちに消えるわけではありません。
選手名鑑を調べるときは、NPBの年度別選手一覧と球団の公示情報を組み合わせると、契約上の所属と実際の試合出場資格を混同せずに済みます。
【プロの結論】ソフトバンクホークスの選手一覧を正しく見る3つのポイント
2026年のソフトバンクホークスの選手構成を理解するには、単純に名前と背番号を覚えるだけでは不十分です。球団の戦力構造を把握するためには、次の3点を押さえておく必要があります。
1.支配下選手と育成選手を分けて考える
最初に確認したいのは、支配下70名と育成48名という契約区分です。支配下選手は1軍公式戦に出場できる契約上の資格を持ちますが、育成選手は支配下への移行が必要です。
若手の成長を追いたい人は育成選手一覧、試合での起用や戦力を把握したい人は支配下選手一覧を中心に見ると、情報を整理しやすくなります。
2.背番号とポジションをセットで覚える
ホークスは選手数が多く、同じポジションにも複数の競争相手がいます。例えば、投手なら上沢直之の10番、捕手なら山本祐大の39番、内野手なら山川穂高の5番、外野手なら近藤健介の3番というように、番号と名前を組み合わせると選手を把握しやすくなります。
ただし、背番号は契約変更や移籍、翌シーズンの編成によって変わる可能性があります。過去の選手名鑑を現在の背番号として使わないことが大切です。
3.1軍登録情報と年度別選手名鑑を混同しない
出場選手登録は試合に出場できる状態にある選手を確認する情報です。一方、年度別選手名鑑はチームに所属した選手のプロフィールや契約上の情報を把握するための資料です。
試合当日のメンバーを知りたい場合は出場選手登録・抹消情報、球団の全体像を把握したい場合はNPBの年度別選手一覧を確認する。この使い分けが、選手情報を調べる際の基本になります。
【ソフトバンクホークス選手一覧2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のソフトバンクホークスの選手は全部で何人ですか?
A1:2026年シーズン終了時点のNPB選手一覧では、支配下選手70名、育成選手48名です。合計すると118名になります。なお、年度内にDeNAへ移籍した尾形崇斗と井上朋也は、現在の球団所属人数から除いています。
Q2:ソフトバンクの2026年の主な投手は誰ですか?
A2:上沢直之、モイネロ、杉山一樹、大関友久、東浜巨、松本裕樹、藤井皓哉、津森宥紀らがいます。新加入のラトリッジや、育成から支配下に昇格した藤原大翔、アルメンタらも注目選手です。
Q3:山川穂高の2026年の背番号は何番ですか?
A3:背番号5です。内野手として登録されており、2026年は58試合に出場して11本塁打、28打点を記録しました。
Q4:山本祐大はいつソフトバンクに加入しましたか?
A4:2026年5月に横浜DeNAベイスターズから移籍しました。球団公式の新入団情報では5月12日に発表され、NPBの選手一覧では5月13日の移籍として記録されています。背番号は39です。
Q5:育成選手が支配下登録されると背番号は変わりますか?
A5:変更されるケースがあります。2026年の小林樹斗は育成時の165から支配下登録後の95へ変更されました。藤原大翔も育成から支配下へ移行し、背番号22を着用しています。
Q6:小久保裕紀監督の背番号は何番ですか?
A6:NPBの2026年度選手一覧では90番です。選手の背番号とは別に、監督の登録番号として掲載されています。
Q7:ソフトバンクの1軍登録選手と支配下選手は同じですか?
A7:同じではありません。支配下選手は球団との契約区分を示し、1軍登録選手は公式戦に出場できる状態の選手を示します。支配下選手でも1軍に登録されていない選手はいます。
まとめ:2026年のホークスは主力と育成の両面から選手層を把握する
2026年シーズン終了時点の福岡ソフトバンクホークスは、支配下選手70名、育成選手48名という大きな選手構成です。
投手陣では上沢直之、モイネロ、大関友久、杉山一樹ら、捕手では山本祐大、海野隆司、嶺井博希ら、内野では山川穂高、今宮健太、牧原大成、栗原陵矢ら、外野では近藤健介、柳田悠岐、周東佑京らが注目選手として挙げられます。
また、ラトリッジらの新加入や、藤原大翔、張峻ウェイ、小林樹斗らの育成からの支配下昇格は、2026年のチーム編成を理解するうえで重要な動きでした。
選手一覧を調べる際は、背番号・ポジション・契約区分・出場選手登録の4項目を確認するのがおすすめです。シーズン終了後の契約更改や退団、新入団、背番号変更によって翌シーズンの名鑑は変わるため、2026年の記録と次年度の所属情報は分けて確認しましょう。
ホークスの強さを理解するうえでは、1軍のスター選手だけでなく、ファームで経験を積む育成選手まで視野に入れることが大切です。選手層全体を見ることで、チームの現在と将来の両方が見えてきます。