セ・リーグ残り試合は全6球団ゼロ!2026年最終順位と勝率・ゲーム差を徹底解説
2026年11月2日時点で、セ・リーグの残り試合は全6球団ともに0試合です。日本野球機構(NPB)の2026年度公式勝敗表では、阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560でリーグ優勝。読売ジャイアンツが2位、横浜DeNAベイスターズが3位となり、143試合のレギュラーシーズンは全日程を終了しています。
気になる最終順位だけでなく、各球団の試合消化数、勝敗、勝率、首位とのゲーム差、順位が決まる仕組みも整理しました。さらに、レギュラーシーズンと2026年クライマックスシリーズ(CS)の違いや、今シーズンから適用されたCSのルール変更についても解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 残り試合:2026年11月2日時点でセ・リーグ全6球団が0試合。各球団143試合を消化済み。
- 最終順位:阪神が79勝62敗2分、勝率.560で優勝。巨人2位、DeNA3位。
- CSとの違い:CSはレギュラーシーズン終了後の別大会。公式戦143試合の成績には加算されない。
【2026年11月2日最新】セ・リーグ残り試合は全6球団ともに0試合!

2026年11月2日現在、セ・リーグのレギュラーシーズンは完全に終了しています。NPB公式サイトの2026年度勝敗表には「全日程終了」と表示されており、全6球団の試合数は143試合です。
つまり、シーズン途中に見られた消化試合数の違いや、雨天中止による未消化カードを気にする必要はありません。順位、勝率、ゲーム差はいずれも確定した数字です。
セ・リーグ残試合0の最新状況
球団別の状況は次のとおりです。
- 阪神タイガース:143試合終了・残り0試合
- 読売ジャイアンツ:143試合終了・残り0試合
- 横浜DeNAベイスターズ:143試合終了・残り0試合
- 広島東洋カープ:143試合終了・残り0試合
- 東京ヤクルトスワローズ:143試合終了・残り0試合
- 中日ドラゴンズ:143試合終了・残り0試合
スポーツナビの順位表でも、全6球団の残試合は0と表示されています。NPB公式の勝敗表と合わせて確認すれば、レギュラーシーズンの全日程終了を判断できます。
ここで注意したいのは、「残り試合0」という表示がレギュラーシーズンを対象としている点です。クライマックスシリーズや日本シリーズは別のポストシーズン大会であり、通常のリーグ戦の残り試合には含まれません。
【2026年確定版】セ・リーグ順位表と各球団の勝敗・ゲーム差一覧
2026年のセ・リーグ最終順位は、阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルト、中日の順です。
NPB公式の2026年度チーム勝敗表をもとに、順位、143試合の消化状況、勝敗、引き分け、勝率、首位とのゲーム差をまとめました。
| 順位 | 球団 | 試合 | 残り | 勝敗・引分 | 勝率 | 首位との差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 143 | 0 | 79勝62敗2分 | .560 | - |
| 2位 | 巨人 | 143 | 0 | 76勝64敗3分 | .543 | 2.5 |
| 3位 | DeNA | 143 | 0 | 71勝69敗3分 | .507 | 7.5 |
| 4位 | 広島 | 143 | 0 | 61勝78敗4分 | .439 | 17.0 |
| 5位 | ヤクルト | 143 | 0 | 61勝80敗2分 | .433 | 18.0 |
| 6位 | 中日 | 143 | 0 | 60勝81敗2分 | .426 | 19.0 |
※ゲーム差は首位の阪神を基準にした数値です。勝敗・勝率・ゲーム差はNPB公式の2026年度最終成績に基づいています。
1位・阪神タイガース:79勝で勝率.560のリーグ優勝
2026年のセ・リーグを制したのは阪神タイガースです。
79勝62敗2分、勝率.560という成績で、2位の巨人に2.5ゲーム差をつけてシーズンを終えました。
勝率.560は、143試合のうち勝利数が敗戦数を大きく上回ったことを示しています。引き分け2試合を除いた141試合で79勝を挙げた計算です。
また、阪神は2026年のレギュラーシーズン1位として、クライマックスシリーズのファイナルステージに進出する資格を獲得しました。
2位・読売ジャイアンツ:阪神とのゲーム差は2.5
巨人は76勝64敗3分、勝率.543で2位となりました。
阪神とのゲーム差は2.5。勝率でも.017の差があり、最終順位では阪神に続く位置を確保しています。
巨人の2位という順位は、CSファーストステージのホーム開催権にも関係します。2026年は3位のDeNAを相手に東京ドームでファーストステージを戦いました。
3位・横浜DeNAベイスターズ:勝率5割超えでCS進出
DeNAは71勝69敗3分、勝率.507で3位に入りました。
首位阪神とのゲーム差は7.5。巨人との順位争いでは最終的に3位となりましたが、勝率は5割を上回っています。
特筆すべきなのは、3位という順位を生かしてポストシーズンで結果を残したことです。2026年のCSでは巨人を破り、さらに阪神とのファイナルステージも突破して日本シリーズ進出を決めました。
4~6位:広島・ヤクルト・中日の最終成績
4位の広島は61勝78敗4分、勝率.439。5位のヤクルトは61勝80敗2分、勝率.433でした。
両球団は勝利数が61で並びましたが、敗戦数の違いによって勝率に差が生まれています。広島が.439、ヤクルトが.433となり、広島が4位、ヤクルトが5位で確定しました。
6位の中日は60勝81敗2分、勝率.426。首位阪神とのゲーム差は19.0でした。
このように、最終順位は単純な勝利数だけでは決まりません。引き分けを含む勝敗の構成が勝率に影響し、順位にも反映されます。
【プロ野球143試合制】セ・リーグの残り試合はどのように決まる?
セ・リーグのレギュラーシーズンは、2026年も1球団あたり143試合制で実施されました。
NPBが公表した2026年度セントラル・リーグ公式戦の日程補足説明によると、試合数の内訳はリーグ内対戦125試合とセ・パ交流戦18試合です。
143試合の内訳は125試合+18試合
リーグ内対戦では、同じセ・リーグに所属する残り5球団とそれぞれ25試合ずつ対戦します。
5球団との対戦数を合計すると125試合です。さらに、パ・リーグの6球団とそれぞれ3試合ずつ行う交流戦18試合が加わります。
したがって、計算は次のようになります。
- セ・リーグ内の対戦:25試合×5球団=125試合
- セ・パ交流戦:3試合×6球団=18試合
- 合計:125試合+18試合=143試合
2026年の公式日程は3月27日に開幕しました。シーズンを通じてリーグ戦と交流戦が組まれ、最終的に各球団が143試合を消化しています。
残り試合数の計算方法
シーズン途中に残り試合を調べる場合は、基本的に次の計算で把握できます。
残り試合数=143試合-消化済み試合数
例えば、ある球団が120試合を終えていた場合、143-120=23試合が残っている計算です。
ただし、雨天中止や日程変更が発生した場合には、当初の予定と実際の消化試合数が異なることがあります。そのため、残り試合を確認する際には、単純にカレンダー上の日程を数えるのではなく、NPB公式の試合結果と勝敗表を確認するのが確実です。
2026年11月2日現在は、全6球団が143試合を終えているため、残り試合は一律0となっています。
【順位決定の仕組み】セ・リーグの勝率とゲーム差はどう計算する?
セ・リーグの順位は、基本的に勝率によって決まります。勝利数が多い球団が必ず上位になるわけではありません。
2026年の最終順位を正しく理解するには、勝率の計算方法と、同率になった場合の順位決定ルールを押さえておく必要があります。
勝率の計算では引き分けを除外する
プロ野球の勝率は、勝利数を勝利数と敗戦数の合計で割って算出します。
勝率=勝利数÷(勝利数+敗戦数)
引き分けは計算に含めません。
例えば阪神の場合は、79勝62敗2分なので、79÷(79+62)=約0.560となります。
同じ勝利数でも敗戦数が多ければ勝率は下がります。広島とヤクルトはともに61勝でしたが、広島の敗戦は78、ヤクルトの敗戦は80。引き分け数も異なるため、最終的な勝率に差が生じました。
ゲーム差は首位との勝敗差を表す
ゲーム差とは、首位球団と対象球団の勝敗状況を比較した数字です。
2026年は阪神が首位だったため、各球団のゲーム差は阪神を基準に表示されています。
- 巨人:阪神から2.5ゲーム差
- DeNA:阪神から7.5ゲーム差
- 広島:阪神から17.0ゲーム差
- ヤクルト:阪神から18.0ゲーム差
- 中日:阪神から19.0ゲーム差
ゲーム差は、単純な勝率の差とは異なります。勝利数と敗戦数の両方を考慮して算出するため、勝率の数値とゲーム差を混同しないことが大切です。
勝率が同じ場合の順位決定方法
セ・リーグでは、勝率が並んだ場合にも順位を決めるための規定が設けられています。NPBの2026年度クライマックスシリーズ開催概要に記載された順位決定方法は次のとおりです。
- 勝率:勝率の高い球団を上位とする。
- 勝利数:勝率が同じ場合は、勝利数の多い球団を上位とする。
- 直接対決の勝率:勝率と勝利数が同じ場合は、当該球団間の対戦勝率を比較する。
- リーグ内対戦の勝率:直接対決の勝率も同じ場合は、リーグ内対戦成績の勝率を比較する。
- 前年度順位:ここまでの条件がすべて並んだ場合は、前年度順位が上位の球団を上位とする。
このルールによって、シーズン最終戦まで順位争いが続いた場合でも、公式の基準に従って順位を確定できます。
なお、2026年の広島とヤクルトは勝利数こそ同じでしたが、勝率に差があったため、直接対決などの同率時の判定基準を適用する必要はありませんでした。
【2026年クライマックスシリーズ】残り試合0でも続くポストシーズンとの違い
レギュラーシーズンの残り試合が0になっても、プロ野球の公式戦関連日程がすべて終わるわけではありません。
セ・リーグでは、レギュラーシーズンの上位3球団がクライマックスシリーズに進出し、日本シリーズ出場権を争います。
2026年セ・リーグCSの日程
2026年のJERAクライマックスシリーズ セは、10月10日からファーストステージが始まり、10月14日からファイナルステージが開催される日程でした。
- 10月10日(土)~10月12日(月):ファーストステージ
- 10月13日(火):ファーストステージ予備日
- 10月14日(水)~10月19日(月):ファイナルステージ
- 10月20日(火)・21日(水):予備日
ファーストステージは2位の巨人と3位のDeNAが対戦。ファイナルステージでは1位の阪神とファーストステージの勝者が対戦する仕組みです。
2026年は巨人を破ったDeNAが阪神にも勝利
2026年のCSでは、レギュラーシーズン3位のDeNAが大きな結果を残しました。
ファーストステージでは、10月10日に巨人を2対1、10月11日に4対1で下し、2連勝でファイナルステージ進出を決めています。
続く阪神とのファイナルステージでは、10月14日に2対0、15日に1対0、16日に4対0、17日に8対5で勝利しました。
阪神にはレギュラーシーズン1位のアドバンテージとして1勝が与えられていましたが、DeNAが4連勝したことで、通算成績を逆転。日本シリーズ進出を決めました。
この結果は、レギュラーシーズンの順位とポストシーズンの勝ち上がりが必ずしも一致しないことを示しています。
2026年から変更されたCSのルールにも注目
2026年のクライマックスシリーズでは、ファイナルステージの方式に変更が加えられました。
通常は6試合制で、リーグ1位球団に1勝のアドバンテージを与え、アドバンテージを含めて先に4勝した球団が勝者となります。
一方、次のいずれかに該当する場合は7試合制に変更され、1位球団に2勝のアドバンテージが与えられます。
- レギュラーシーズン1位球団とファーストステージ勝者のゲーム差が10以上の場合。
- ファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満の場合。
2026年の阪神とDeNAのゲーム差は7.5、DeNAの勝率は.507でした。どちらの条件にも該当しなかったため、通常の6試合制・1勝アドバンテージ方式が採用されました。
このルール変更は、レギュラーシーズンで大きな差をつけた首位球団の優位性を確保する狙いがあります。CSの日程だけでなく、勝ち上がり条件も確認しておくと、試合の意味をより正確に理解できます。
なお、CSでの勝敗や個人成績はレギュラーシーズンの143試合の成績には加算されません。NPBも公式記録を別項で扱うことを定めています。
【セ・リーグ残り試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月2日時点でセ・リーグの残り試合はいくつですか?
A1:全6球団ともに0試合です。阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルト、中日のすべてが143試合を消化し、レギュラーシーズンの全日程を終了しています。
Q2:2026年のセ・リーグ優勝球団はどこですか?
A2:阪神タイガースです。79勝62敗2分、勝率.560で1位となり、2位の読売ジャイアンツに2.5ゲーム差をつけてレギュラーシーズンを終えました。
Q3:2026年のセ・リーグ最終順位はどうなりましたか?
A3:1位阪神、2位巨人、3位DeNA、4位広島、5位ヤクルト、6位中日です。全6球団の143試合終了時点の勝率によって確定しています。
Q4:セ・リーグはなぜ143試合制なのですか?
A4:リーグ内の5球団と各25試合、パ・リーグの6球団と各3試合を行うためです。リーグ内対戦125試合と交流戦18試合を合わせて143試合となります。
Q5:残り試合が0でもクライマックスシリーズは開催されますか?
A5:はい。CSはレギュラーシーズン終了後に行われる別のポストシーズン大会です。2026年は10月10日からファーストステージ、10月14日からファイナルステージが開催されました。レギュラーシーズンの残り試合数には含まれません。
Q6:勝利数が同じ球団同士の場合、順位はどう決まりますか?
A6:まず勝率を比較します。勝率も同じ場合は勝利数、当該球団間の対戦勝率、リーグ内対戦成績の勝率、前年度順位の順に判定します。
まとめ:2026年のセ・リーグ残り試合は全球団0、最終順位も確定
2026年11月2日時点で、セ・リーグの残り試合は全6球団ともに0試合です。NPB公式の勝敗表では全日程終了となっており、各球団が143試合を消化しています。
最終順位は、阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560で優勝。読売ジャイアンツが2位、横浜DeNAベイスターズが3位となりました。続いて広島、ヤクルト、中日の順でシーズンを終えています。
今回の成績を確認するうえで押さえておきたいポイントは3つです。
- 残り試合数:全6球団が143試合を消化し、残り0試合。
- 最終順位:阪神が優勝し、巨人とDeNAが2位・3位。
- CSとの区別:クライマックスシリーズはレギュラーシーズンとは別の大会で、成績も独立して記録される。
シーズン途中の順位表を見るときは、試合数だけでなく勝率とゲーム差を合わせて確認することが大切です。また、レギュラーシーズンの順位とCSの結果は別物です。2026年のDeNAのように、3位から日本シリーズ進出を果たすケースもあります。
2026年のセ・リーグは、143試合の戦いを終え、最終順位が確定しました。今後の順位表や過去シーズンとの比較では、NPB公式の年度別成績を基準にすると、正確なチーム成績を把握できます。
主な情報確認先: 日本野球機構(NPB)2026年度公式勝敗表、セ・リーグ公式戦日程補足説明、2026年CS開催概要・日程、横浜DeNAベイスターズ公式試合結果。