サッカー地上波放送2026最新予定!日本代表・Jリーグのテレビ中継と無料視聴方法を徹底解説
2026年のサッカー地上波放送は、日本代表戦を中心にNHKや日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビなどが試合ごとに中継を担当しています。特に注目したいのが、11月に開催される日本代表対ブラジル代表、日本代表対パラグアイ代表の2試合です。前者はテレビ朝日系、後者は日本テレビ系で全国生中継され、パラグアイ戦はTVerでもライブ配信されます。
一方、JリーグはDAZNを中心とした配信体制で、NHKや民放による地上波中継は試合・地域によって異なります。2026年のFIFAワールドカップはすでに終了しており、NHK総合、日本テレビ、フジテレビ、NHK BSなどが担当した試合も大会別に整理する必要があります。ここではJFAとJリーグの公式発表を基に、2026年11月以降の日本代表戦、国内大会、無料視聴方法、2027~2030年の放送権の動向まで解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 11月の日本代表戦:11月14日のブラジル戦はテレビ朝日系、11月17日のパラグアイ戦は日本テレビ系で全国生中継。
- 無料視聴方法:パラグアイ戦はTVerでライブ配信。ブラジル戦はU-NEXTでも無料ライブ配信が予定されています。
- Jリーグの放送:DAZNが全試合配信の中心で、NHK、フジテレビ、地方局などが一部試合をテレビ中継。
- 2027~2030年:JFAと電通が新たな日本代表放送権契約に基本合意し、地上波とネット配信の両立を推進。
【2026年最新】サッカー日本代表の地上波放送予定とテレビ中継一覧

2026年11月のサッカー日本代表戦で、特に注目されるのがシンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」です。
JFA(日本サッカー協会)が公表した公式放送予定では、日本代表はブラジル代表、パラグアイ代表と対戦します。いずれも地上波の全国ネット中継が決まっており、テレビで日本代表を応援できる機会です。
11月14日・日本代表対ブラジル代表

2026年11月14日(土)のブラジル戦は、テレビ朝日系全国ネットで生中継されます。
- 対戦カード:日本代表 vs ブラジル代表
- 開催日:2026年11月14日(土)
- キックオフ:日本時間19時15分
- 地上波:テレビ朝日系全国ネット
- ネット配信:U-NEXT(無料ライブ配信・見逃し配信)
JFAの公式放送ページに記載されているキックオフはシンガポール現地時間18時15分です。日本との時差を考慮すると、日本時間では19時15分となります。
この試合は地上波だけでなく、U-NEXTでも無料ライブ配信が予定されています。テレビがない環境でもスマートフォンやパソコンから視聴できるのが特徴です。
11月17日・日本代表対パラグアイ代表

2026年11月17日(火)のパラグアイ戦は、日本テレビ系全国ネットで生中継されます。
- 対戦カード:日本代表 vs パラグアイ代表
- 開催日:2026年11月17日(火)
- キックオフ:日本時間22時10分
- 地上波:日本テレビ系全国ネット
- 無料ネット配信:TVerライブ配信
- その他の配信:U-NEXT(ライブ・見逃し配信)
JFAの公式発表では現地時間21時10分のキックオフです。日本時間に換算すると22時10分になります。
この試合の大きなポイントは、TVerでライブ配信されることです。地上波テレビを利用できない人でも、TVerを使えば追加の有料スポーツ契約なしで試合を視聴できます。
日本代表以外のシンガポール開催試合
同大会では日本代表戦以外にも2試合が組まれています。ただし、JFAの放送予定では、これらはU-NEXTによる配信で、地上波の全国中継は発表されていません。
- 11月13日:シンガポール代表 vs パラグアイ代表(U-NEXT)
- 11月17日:シンガポール代表 vs ブラジル代表(U-NEXT)
つまり、同じ大会に含まれる試合でも、日本代表戦とそれ以外では視聴方法が異なります。大会名だけで判断せず、対戦カードごとに放送予定を確認することが大切です。
【2026年W杯の放送実績】NHK総合・日本テレビ・フジテレビは何を中継した?
2026年6月11日から7月19日まで開催されたFIFAワールドカップ2026では、日本代表のグループステージから決勝トーナメントまで、複数のテレビ局と配信サービスが中継を担当しました。
JFAが公表した日本代表戦の放送一覧では、グループステージの3試合にNHK総合、日本テレビ、NHK BSが割り当てられています。さらに決勝トーナメントではフジテレビやNHK総合、NHK BSが中継を担当しました。
日本代表のW杯グループステージ放送局
- 6月15日(月)5時:日本対オランダ。NHK総合、DAZN。
- 6月21日(日)13時:日本対チュニジア。日本テレビ、NHK BS、DAZN。
- 6月26日(金)8時:日本対スウェーデン。NHK総合、DAZN。
放送局の割り振りを見ると、日本代表の試合が特定のテレビ局だけに集中していたわけではありません。試合ごとに放送権が設定され、地上波、BS、ネット配信が組み合わされていました。
決勝トーナメントのテレビ中継
JFAの公式放送一覧では、ラウンド32はフジテレビとNHK BS、ラウンド16から準決勝・決勝および3位決定戦はNHK総合とDAZNが中継・配信を担当する形で掲載されていました。
この実績からも、サッカーの地上波放送は大会全体で一つの局に固定されるわけではなく、ラウンドや試合単位で担当局が変わることが分かります。
【放送局別比較】NHK・日本テレビ・TBS・テレビ朝日・フジテレビの担当試合
サッカー中継を探す際には、テレビ局ごとの特徴を理解しておくと便利です。2026年の公式発表や大会別の放送実績を整理すると、各局の関係は次のようになります。
| 放送局・サービス | 2026年の主な放送・配信実績 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| NHK総合 | W杯の日本対オランダ、日本対スウェーデン、決勝トーナメント後半など | 日本代表の主要大会を中心に確認 |
| NHK BS | W杯の日本対チュニジア、ラウンド32など | 地上波以外の無料放送枠を確認 |
| 日本テレビ系 | W杯の日本対チュニジア、11月17日の日本対パラグアイ | 全国ネットの代表戦中継 |
| テレビ朝日系 | 11月14日の日本対ブラジル | 日本代表の親善試合・強化試合 |
| フジテレビ | W杯ラウンド32、ルヴァンカップ関連の放送 | 大会ごとの中継予定を確認 |
| TBS系列 | 今回確認した11月の代表戦公式放送表には担当試合の記載なし | 過去の中継実績と2026年の確定予定を区別 |
| TVer | 11月17日の日本対パラグアイをライブ配信 | 無料でのライブ視聴 |
| DAZN | J1・J2・J3の全試合配信など | 国内リーグを継続的に見る人向け |
| スカパー! | ルヴァンカップのサブライセンス放送 | 対象大会・契約プランを確認 |
NHK総合とNHK BSの違い
NHK総合とNHK BSは、同じNHKでも放送枠が異なります。2026年W杯では日本代表のグループステージの一部をNHK総合が担当し、チュニジア戦などはNHK BSでも放送されました。
地上波のNHK総合だけを確認していると、BSで放送される試合を見落とす可能性があります。BS放送を受信できる環境がある場合は、NHK BSの番組表も確認しておきたいところです。
日本テレビとテレビ朝日の違い
2026年11月の代表戦では、ブラジル戦がテレビ朝日系、パラグアイ戦が日本テレビ系と、2試合で担当局が分かれています。
これは、特定の放送局が日本代表戦をすべて独占しているわけではないことを示しています。日本代表のテレビ中継を探す場合は、局名を決め打ちするよりも、JFAが公開する試合別の放送情報を優先するのが確実です。
TBS系列はサッカーを放送しないのか
TBS系列でサッカーが放送されないと断定することはできません。ただし、今回取り上げた11月の日本代表2試合や、JFAが掲載する2026年W杯の日本代表戦の放送一覧には、TBS系列の担当試合は記載されていません。
放送局と大会の関係は契約や大会ごとに変わるため、「日本代表戦なら必ずTBS」「W杯なら必ずNHK」といった固定的な理解は避ける必要があります。
【Jリーグ地上波放送】NHK・フジテレビ・地方局とDAZNの違い
Jリーグの放送体制は、日本代表戦とは異なる仕組みです。Jリーグ公式の放映権情報によると、明治安田J1・J2・J3の全試合をDAZNがライブ配信する一方、地上波、無料BS、ケーブルテレビでも一部試合が放送されています。
つまり、Jリーグは地上波でまったく見られないわけではありません。ただし、全国どこでも同じ試合を地上波で見られるわけではなく、地域によって放送対象が異なります。
2026年のJリーグ放送・配信体制
- DAZN:J1・J2・J3の全試合をライブ配信する中心的なサービス。
- NHK:全国向けのBS放送や地域向けの総合テレビ中継など。
- フジテレビ:Jリーグ関連試合やルヴァンカップなど。
- 民放ローカル局:地元クラブの試合を中心とした地域限定中継。
- ケーブルテレビ:J3などを含む一部試合の放送。
Jリーグの公式資料では、2025シーズンの実績として、DAZNによる全1,140試合のライブ配信に加え、地上波・無料BS・ケーブルテレビを合わせて年間約290試合が放送されたと説明されています。
また、Jリーグの放映権料は2025年度決算で年間221億円となり、事業収入の6割超を占めています。放送・配信事業がクラブへの配分金やリーグ運営を支える重要な収益源になっていることも見逃せません。
今日のJリーグのテレビ放送を調べる方法
試合当日の放送状況を調べる場合は、Jリーグ公式サイトの試合日程・結果ページが基本です。例えば2026年11月1日のJ1第13節では、横浜F・マリノス対川崎フロンターレ、ジェフユナイテッド千葉対アビスパ福岡、V・ファーレン長崎対東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア対ガンバ大阪の各試合がDAZNの配信対象として掲載されていました。
この日のJ1公式放送一覧では、各試合の放送先はDAZNとなっており、地上波の全国中継枠は掲載されていません。
ただし、同じ日に全国高校サッカー選手権の都道府県大会では、地域局による地上波中継も実施されていました。例えば青森放送、福島中央テレビ、西日本放送などが地域大会の試合を放送しています。
このように、Jリーグの全国配信と地域限定の地上波中継は別の仕組みです。地元クラブや高校サッカーを見たい場合には、地域局の番組表も確認する必要があります。
ルヴァンカップはフジテレビとスカパー!
Jリーグのリーグ戦とルヴァンカップでは、放送権の扱いも異なります。
Jリーグ公式の権利一覧では、JリーグYBCルヴァンカップの配信・放送にフジテレビが記載され、スカパー!がサブライセンス先として掲載されています。
したがって、Jリーグのリーグ戦をDAZNで視聴している人でも、カップ戦については別の視聴方法を確認する必要があります。
【無料で見る方法】TVer・NHK・DAZN・U-NEXTの視聴条件を比較
サッカーを無料で視聴したい人にとって、最初に確認したいのは地上波と無料配信の有無です。試合によっては有料サービスを契約しなくても視聴できます。
TVerで日本代表戦を無料視聴する
2026年11月17日の日本対パラグアイは、日本テレビ系の地上波中継に加えてTVerでライブ配信されます。
TVerは無料の動画配信サービスで、対応する番組やスポーツ中継をインターネット経由で視聴できます。テレビのアンテナ環境がない人や、外出先でスマートフォンから観戦したい人に適した方法です。
ただし、TVerで配信されるのは対象として発表された試合に限られます。日本代表戦だからといって、すべての試合がTVerで配信されるわけではありません。
NHK総合・NHK BSで視聴する
NHK総合で放送される試合は、通常の地上波テレビで視聴できます。NHK BSの試合は、BS放送を受信できる設備が必要です。
無料でテレビ観戦したい場合は、NHKの番組表で放送日時とチャンネルを確認する方法が有効です。なお、BSの視聴環境や受信契約については、NHKの案内も確認してください。
DAZNでJリーグを視聴する
Jリーグを毎節チェックしたい場合にはDAZNが有力な選択肢です。J1・J2・J3の全試合をライブ配信するため、地上波で中継されない試合も視聴できます。
一方、DAZNは有料サービスです。Jリーグの視聴に対応する契約プランを選ぶ必要があり、DAZNのすべてのプランでJリーグを見られるわけではありません。契約前に対象コンテンツを確認しておきましょう。
U-NEXTで11月の代表戦を見る
11月14日のブラジル戦はU-NEXTでも無料ライブ配信と見逃し配信が予定されています。
11月17日のパラグアイ戦もU-NEXTでライブ・見逃し配信されますが、JFAの放送案内では有料扱いです。月額会員やサッカーパック会員は追加料金なしで視聴できます。
2試合の配信条件が異なるため、無料で視聴したい場合には、ブラジル戦はU-NEXTの無料配信、パラグアイ戦はTVerのライブ配信を利用する方法が分かりやすいでしょう。
【2027~2030年の放送権】日本代表の地上波中継はどう変わる?
日本代表戦の放送環境を考えるうえで重要なのが、2026年3月24日にJFAが発表した「サッカー日本代表放送権(2027~2030)」の契約です。
JFAは株式会社電通と基本合意し、2027年1月1日から2030年12月31日までの4年間、JFAが権利を有する各日本代表戦の放送・配信を電通がサポートすることを発表しました。
対象は男子A代表だけではない
今回の契約対象は、男子のSAMURAI BLUEだけではありません。JFAの公式発表では、以下のカテゴリーが対象として示されています。
- SAMURAI BLUE(男子日本代表)
- なでしこジャパン(女子日本代表)
- U-23日本代表
- フットサル日本代表
- ビーチサッカー日本代表
- その他、JFAが権利を有する日本代表の各カテゴリー
JFAはこの契約を通じて、地上波放送とOTT(インターネット配信)各社との連携による、多様な視聴機会の提供を推進するとしています。
電通との契約でテレビ局が固定されるわけではない
ここで押さえておきたいのは、電通との契約が特定のテレビ局による全試合独占中継を意味するわけではないことです。
契約の対象はJFAが権利を持つ日本代表戦の放送・配信に関するものです。実際のテレビ中継局やネット配信サービスは、試合や大会ごとの放送・配信発表によって確認する必要があります。
したがって、2027年以降もNHKや日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビなどがどの試合を担当するかは、個別の発表を待つことになります。
【プロの結論】地上波と配信の二極化ではなく、使い分けが進む
サッカー中継の今後を考えると、地上波放送とネット配信は単純な競争関係ではありません。
日本代表の大きな試合では、地上波によって幅広い視聴者に試合を届ける一方、TVerやU-NEXTなどがインターネットでの視聴機会を補完します。JリーグではDAZNが全試合配信を担い、NHKや地方局が地域の視聴者に向けて一部試合を届ける構造です。
無料で主要な代表戦だけを見たい人は、JFAの試合別放送予定とTVerを確認する方法が合理的です。一方、Jリーグを毎節追いかけたい人はDAZN、BS・CSやカップ戦も楽しみたい人は各大会の放送権情報を確認するのが適しています。
大切なのは、テレビ局の名前だけで判断せず、試合・大会・放送形態の3つをセットで見ることです。
サッカーの地上波放送に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月の日本代表戦は地上波で見られますか?
A1:見られます。11月14日の日本対ブラジルはテレビ朝日系、11月17日の日本対パラグアイは日本テレビ系で全国生中継されます。
Q2:サッカー日本代表の試合をTVerで無料視聴できますか?
A2:2026年11月17日の日本対パラグアイはTVerでライブ配信されます。ただし、すべての日本代表戦がTVerで配信されるわけではありません。
Q3:2026年11月14日のブラジル戦は何時からですか?
A3:日本時間19時15分キックオフです。テレビ朝日系で全国生中継され、U-NEXTでも無料ライブ配信が予定されています。
Q4:Jリーグは地上波で放送されていますか?
A4:一部試合がNHK、フジテレビ、民放ローカル局などで放送されています。ただし、全試合が地上波で見られるわけではなく、DAZNがJ1・J2・J3の全試合配信を担っています。
Q5:NHK総合とNHK BSではどちらでサッカーを見られますか?
A5:大会や試合によって異なります。2026年W杯では日本代表の一部グループステージがNHK総合、別の試合や決勝トーナメントの一部がNHK BSで放送されました。
Q6:TBS系列で日本代表戦は放送されますか?
A6:2026年11月のブラジル戦とパラグアイ戦は、それぞれテレビ朝日系と日本テレビ系が担当します。TBS系列の担当試合は、今回のJFA公式放送予定には掲載されていません。
Q7:2027年から2030年の日本代表戦の放送局は決まっていますか?
A7:JFAと電通が4年間の放送権契約に基本合意していますが、個々の試合のテレビ局や配信サービスがすべて決定したわけではありません。試合ごとの公式発表を確認してください。
Q8:今日のサッカーのテレビ放送予定はどこで確認できますか?
A8:日本代表戦はJFA公式サイト、JリーグはJリーグ公式サイト、全国高校サッカー選手権は日本テレビの大会特設ページが基本的な確認先です。実際の放送時間は各テレビ局の番組表でも確認できます。
まとめ:2026年のサッカー地上波放送は試合別の確認が重要
2026年のサッカー地上波放送では、日本代表戦とJリーグで視聴環境が大きく異なります。
11月14日の日本対ブラジルはテレビ朝日系、11月17日の日本対パラグアイは日本テレビ系で全国生中継されます。さらに、パラグアイ戦はTVer、ブラジル戦はU-NEXTでも無料ライブ配信が予定されているため、テレビ以外の選択肢もあります。
JリーグについてはDAZNが全試合配信の中心となり、NHK、フジテレビ、地方局などが一部試合を放送しています。ルヴァンカップや高校サッカーなどは別の放送・配信体制になるため、競技名だけで視聴先を判断しないことが大切です。
さらに、2027~2030年の日本代表放送権については、JFAと電通が新たな契約に基本合意しています。今後も地上波とOTTを組み合わせた視聴環境の整備が進む見通しです。
無料で日本代表戦を見たいならJFA公式の試合別放送予定とTVer、Jリーグを継続的に楽しみたいならDAZN、BS・CSの試合も見たいなら各大会の公式放送一覧を確認する。この3つを基本にすれば、2026年のサッカー中継を見逃しにくくなります。