ラグビー早明戦とは?2026年の日程・対戦成績・チケット情報を徹底解説
ラグビーの「早明戦(そうめいせん)」とは、早稲田大学ラグビー部と明治大学ラグビー部が激突する、大学ラグビーを代表する伝統の一戦だ。1923年の初対戦から100年以上の歴史を持ち、関東大学対抗戦の重要な試合として、毎年多くのラグビーファンを国立競技場などのスタジアムに集めてきた。2025年12月7日に行われた第101回大会では明治大学が25対19で勝利。さらに2026年1月の全国大学選手権決勝でも両校が対戦し、明治大学が22対10で勝利している。
2026年の早明戦は、12月6日(日)14時キックオフ、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催予定だ。チケットの一般発売は11月6日18時から、テレビではJ SPORTSの生中継が予定されている。この記事では、早明戦の歴史や通算対戦成績、歴代結果に加え、2026年の試合日程、メンバー発表、チケット購入方法、テレビ放送・ネット配信、初観戦で知っておきたいラグビーのルールまで詳しく解説する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 早明戦とは:1923年に始まった早稲田大学と明治大学による大学ラグビーの伝統的な定期戦。
- 歴代の対戦成績:第101回終了時点で早稲田56勝、明治43勝、引き分け2。2025年は明治が25対19で勝利。
- 2026年の開催情報:12月6日14時、国立競技場で開催。チケット一般発売は11月6日18時、J SPORTSで生中継予定。
【早明戦とは何か】早稲田大学と明治大学が激突する大学ラグビーの伝統の一戦

早明戦とは、早稲田大学と明治大学のラグビー部が対戦する伝統的な定期戦のことだ。両校は日本の大学ラグビーを長年にわたって牽引してきた強豪であり、この対決は単なるリーグ戦の一試合を超えた意味を持っている。
早稲田側では「早明戦」、明治側では「明早戦」と呼ばれることもあるが、どちらも同じ試合を指す。大学や応援する側によって呼び方が異なるだけで、別々の大会が存在するわけではない。
関東大学対抗戦における重要な位置づけ

早明戦は、関東大学ラグビー対抗戦Aグループにおける注目カードだ。同グループには、早稲田大学、明治大学のほか、帝京大学、慶應義塾大学、筑波大学などの有力校が参加している。
各大学はシーズンを通じて対戦し、その勝敗や勝ち点によって順位を争う。早明戦は例年シーズン終盤に組まれるため、対抗戦の優勝争いに直接影響するケースも少なくない。
2025年の対戦は、その重要性を象徴する試合だった。両校ともに優勝を狙える位置で最終戦を迎え、明治大学が25対19で勝利。明治は2020年以来5年ぶり、通算19回目の関東大学対抗戦優勝を決めた。
このように、早明戦は伝統を守る定期戦であると同時に、その年の大学ラグビーの勢力図を左右する実戦でもある。
早稲田と明治、それぞれのラグビーの特徴

両校の対決を語る際、よく取り上げられるのがプレースタイルの違いだ。
早稲田大学ラグビー部は、伝統的にボールを素早く動かす展開ラグビーや、バックスのスピードを生かした攻撃で知られている。相手の守備陣形を左右に揺さぶり、空いたスペースを突く攻撃は、早稲田ラグビーの象徴的なイメージだ。
一方、明治大学ラグビー部は、強力なフォワード陣によるスクラムやモール、力強い縦への突破を伝統的な持ち味としてきた。「前へ」という精神を象徴とする、フィジカルの強さを生かした戦い方が印象的だ。
ただし、これはあくまで両校の伝統的な特徴を表したもの。現代の大学ラグビーでは、フォワードとバックスの連携、キック戦術、守備の組織力など、両校とも多彩な戦術を採用している。
早明戦の魅力は、単純な攻撃力の比較ではなく、異なる強みを持つチームが80分間を通じてどのように相手の戦術を崩すかという駆け引きにもある。
【1923年から続く歴史】早明戦の歴代結果と通算対戦成績を整理
早明戦の歴史は、大正時代までさかのぼる。第1回の対戦が行われたのは1923年12月24日。以来、日本の大学ラグビーを象徴する試合として数々の名勝負を生み出してきた。
第1回から100年以上続く伝統
早稲田大学の公式広報媒体「早稲田ウィークリー」によると、第1回早明戦は1923年12月24日に開催された。その後は、ほぼ毎年12月の第1日曜日を中心に開催されるようになり、冬の大学ラグビーを象徴するイベントとして定着していった。
歴史を語るうえで外せないのが、1981年の大会だ。この試合では国立競技場に6万9,999人の観客が詰めかけ、当時の同競技場の収容人数を上回る入場者数を記録したとされる。
また、1987年には雪が積もるなかで激しい攻防が繰り広げられた「雪の早明戦」が生まれた。悪天候にもかかわらず最後まで勝利を争ったこの試合は、現在も大学ラグビーの名勝負として語り継がれている。
早稲田ラグビーの象徴「荒ぶる」と早明戦
早稲田大学ラグビー部の伝統を語るうえで欠かせないのが、部歌「荒ぶる」だ。
早稲田大学の歴史紹介によれば、優勝したときにのみ「荒ぶる」を歌う伝統のきっかけは1950年の早明戦にあった。試合後、勝利を経て日本一を目指すという思いを込め、優勝の際に歌うことを誓ったことが、現在まで続く伝統につながっている。
この背景を知ると、早明戦が早稲田にとって単なる勝敗以上の意味を持つことが分かる。試合には、選手だけでなく、長年チームを支えてきた卒業生やファンの思いも重なる。
直近5年間の早明戦・歴代結果
近年の対戦結果を見ると、両校の力関係は固定されていない。2021年は早稲田が勝利した一方、2022年と2023年は明治が連勝。2024年には早稲田が接戦を制し、2025年には再び明治が勝利している。
以下は、関東大学対抗戦における直近5回の定期戦と、別大会で行われた2026年1月の対戦を整理したものだ。スコアはすべて早稲田大学から見た表記としている。
| 開催日・年度 | 対戦結果 | 勝者・大会上の位置づけ |
|---|---|---|
| 2021年12月5日 | 早稲田17-7明治 | 早稲田勝利・関東大学対抗戦 |
| 2022年12月4日 | 早稲田21-35明治 | 明治勝利・関東大学対抗戦 |
| 2023年12月3日 | 早稲田38-58明治 | 明治勝利・関東大学対抗戦 |
| 2024年12月1日 | 早稲田27-24明治 | 早稲田勝利・第100回の定期戦 |
| 2025年12月7日 | 早稲田19-25明治 | 明治勝利・第101回の定期戦 |
| 2026年1月11日 | 早稲田10-22明治 | 明治勝利・全国大学選手権決勝 |
| 2026年12月6日(予定) | 早稲田-明治 | 関東大学対抗戦・国立競技場 |
第101回の定期戦が終了した2025年12月7日時点の通算成績は、早稲田56勝、明治43勝、引き分け2となっている。
ここで注意したいのが、2026年1月11日の対戦だ。これは2025年度の全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝であり、12月の関東大学対抗戦における定期戦とは別の公式戦である。
明治はこの決勝でも22対10で早稲田を下した。つまり、2025年12月から2026年1月にかけて、両校は異なる大会で2度対戦し、いずれも明治が勝利したことになる。
2026年12月の定期戦では、早稲田がこの連敗を止めるのか、それとも明治が優位を維持するのかが大きな見どころとなる。
【2026年の早明戦試合日程・メンバー】12月6日の国立競技場で決戦
2026年度の早明戦は、12月6日(日)に開催される。早稲田大学ラグビー蹴球部と明治大学ラグビー部の公式日程で、同じ日時と会場が案内されている。
2026年の試合日程と会場
2026年の開催情報は次のとおりだ。
- 試合日:2026年12月6日(日)
- キックオフ:14時00分
- 対戦カード:早稲田大学対明治大学
- 大会:関東大学対抗戦Aグループ
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
国立競技場は、数々の大学ラグビーの名勝負が繰り広げられてきた舞台だ。広いピッチを使った攻防だけでなく、両校の応援が交錯するスタンドの雰囲気も早明戦の魅力となっている。
なお、2026年の試合は12月6日の日曜日。例年の12月第1日曜日という開催傾向にも沿った日程だ。
2026年の早明戦メンバーはいつ発表される?
試合で誰が先発するのか、どの選手がベンチ入りするのかは、早明戦の注目ポイントの一つだ。
ただし、2026年11月2日時点では、12月6日の早明戦に向けた両校の登録メンバーはまだ掲載されていない。現段階で特定の選手を先発確定として紹介することはできない。
登録メンバーを確認する際は、次の情報を優先したい。
- 早稲田大学ラグビー蹴球部の公式試合日程・試合情報
- 明治大学ラグビー部の公式試合日程・登録メンバー
- 関東ラグビーフットボール協会の大会情報
特に確認したいのは、次のポジションだ。
フォワード(FW):プロップ、フッカー、ロック、フランカー、ナンバーエイト。スクラムやラインアウト、密集戦での強さに関係する。
スクラムハーフ(SH)・スタンドオフ(SO):攻撃のテンポを決める司令塔。ボールを動かす判断やキックの使い方が試合展開を左右する。
センター(CTB)・ウイング(WTB)・フルバック(FB):相手の守備を突破するスピードや、広いスペースを使った攻撃、最後の守備対応を担う。
早明戦では、単純に有名選手の名前だけを見るのではなく、フォワードとバックスがどのように連携するかにも注目したい。
【チケット購入方法・テレビ放送・ネット配信】2026年の観戦ガイド
早明戦を現地で楽しむなら、チケットの発売スケジュールを早めに把握しておきたい。国立競技場で開催される伝統カードだけに、座席の希望がある場合は先行販売や一般発売のタイミングが重要になる。
早明戦のチケット購入方法と発売日
2026年12月6日の早明戦について、関東ラグビーフットボール協会が案内している販売スケジュールは以下のとおりだ。
- チケットぴあ先行抽選:10月26日10時~10月29日23時59分(受付終了)
- チケラグ先行抽選:10月31日10時~11月3日23時59分
- チケラグ抽選結果:11月4日夕方頃
- 一般発売:11月6日18時から
2026年11月2日時点では、チケラグの先行抽選受付が継続中だ。先行抽選に申し込む場合は、受付期限と応募条件を確認しておきたい。
一般発売では、関東ラグビーフットボール協会が正規販売ルートとして指定するチケットぴあ、チケラグ、チケットペイなどを確認する。チケットぴあとチケラグは全試合・全席種の取り扱いが案内されている一方、チケットペイは対象試合が限定される。
購入時には、座席の種類、価格、発券方法、購入枚数の上限を確認しよう。一般発売の開始直後に購入手続きを進められるよう、事前に会員登録やログイン情報を準備しておくとスムーズだ。
また、関東ラグビーフットボール協会は不正転売を禁止している。正規販売ルート以外で入手したチケットは、入場できないなどのトラブルにつながる可能性がある。チケットを確保できなかった場合も、高額転売品に手を出すのではなく、公式販売や正規リセールの案内を確認したい。
2026年のテレビ放送予定
2026年12月6日の早明戦は、J SPORTSで生中継が予定されている。
- 放送日:2026年12月6日(日)
- 放送時間:13時50分~16時20分
- 番組名:ラグビー 関東大学対抗戦2026 早稲田大学対明治大学
キックオフは14時だが、放送は13時50分から始まる予定となっている。試合開始前の時間も含めて観戦したい人は、早めにテレビをつけておきたい。
ネット配信はどこで見られる?
現地観戦やテレビ視聴が難しい人には、J SPORTSオンデマンドが選択肢になる。
J SPORTSは、関東大学対抗戦Aグループの試合をオンデマンド配信の対象として案内している。スマートフォン、タブレット、パソコンなどから視聴できるため、自宅以外でも試合を追いやすい。
ただし、テレビ放送とオンデマンド配信では、視聴できる番組や契約条件が異なる場合がある。申し込み前に12月6日の早明戦が対象となっていること、ライブ配信の有無、見逃し配信の期間を確認しておこう。
テレビ放送とネット配信のどちらを選ぶかは、観戦スタイルによって変わる。
- テレビ放送:大画面で試合を楽しみたい人に向いている。
- ネット配信:外出先や移動中にも試合を見たい人に向いている。
- 見逃し配信:キックオフの時間に予定がある人や、試合を振り返りたい人に便利。
【初観戦でも楽しめる】ラグビーのルールと早明戦の観戦方法
早明戦に興味はあるものの、ラグビーのルールが難しそうで観戦をためらっている人もいるかもしれない。しかし、試合の基本的な仕組みを押さえるだけでも、観戦の楽しさは大きく変わる。
ラグビー15人制の基本ルール
早明戦で行われるのは15人制ラグビーだ。各チーム15人が出場し、前半40分、後半40分の合計80分間で得点を競う。
基本的な得点方法は次のとおりだ。
- トライ(T):5点 相手のインゴールにボールを押さえ込む。
- コンバージョンゴール(G):2点 トライ後のゴールキックを成功させる。
- ペナルティゴール(PG):3点 相手の反則によって得たキックを成功させる。
- ドロップゴール(DG):3点 プレー中にボールを地面に落として跳ね返ったところを蹴り、ゴールを決める。
- ペナルティトライ:7点 相手の反則によってトライが妨げられたと判断された場合に与えられる。
例えば、2025年の早明戦では明治大学が25点、早稲田大学が19点を記録した。明治は3トライ、早稲田は1トライを挙げており、トライ数の差が勝敗を分ける大きな要因となった。
初心者が覚えておきたい3つのプレー
1. スクラム
反則や試合の中断後に再開するためのセットプレー。フォワード同士が組み合い、ボールを奪い合う。早明戦では両校の力強さが正面からぶつかる場面として注目したい。
2. ラインアウト
ボールがタッチラインの外に出た際に行われる試合再開の方法だ。選手が空中に持ち上げられ、投入されたボールを奪い合う。ボールを確保した後の攻撃にも注目すると面白い。
3. タックルとラック
タックルは、ボールを持つ相手選手をつかんで倒すプレー。タックル後に地面付近で選手が集まり、ボールを奪い合う密集状態をラックという。攻撃側が素早くボールを出せるか、守備側が相手の前進を止められるかが重要になる。
早明戦で注目したい観戦ポイント
初めて観戦するなら、すべてのプレーを理解しようとする必要はない。次の3つを意識するだけでも、試合の流れが見えてくる。
- 試合序盤のスクラム:両校のフォワードがどちらのペースで試合を進めるか。
- ボールを奪った直後の攻撃:早稲田が広く展開するのか、明治が前へ押し込むのか。
- 後半の終盤:疲労が蓄積する時間帯に、どちらが集中力と規律を維持できるか。
特に終盤の10分間は、早明戦の魅力が凝縮されやすい時間帯だ。リードしているチームが守り切るのか、追う側がトライを狙って逆転するのか。最後の笛が鳴るまで勝敗が分からない展開も珍しくない。
【両校の強みと早明戦の本当の魅力】伝統だけでは語れない勝負のポイント
早明戦が100年以上にわたって注目されてきた理由は、両校の歴史や伝統だけではない。大学スポーツならではの選手の成長、チーム戦術の変化、そしてシーズンを通じた競争の集大成が、この試合に集まっているからだ。
フォワードの明治と展開力の早稲田という構図
早明戦を理解するうえで、伝統的なプレースタイルの違いは重要な視点となる。
明治大学の強みとして知られるのは、フォワードの圧力だ。スクラムで前進し、ラインアウトからモールを形成して相手のゴールラインに迫る。相手の守備を力で押し込む展開は、明治の伝統を象徴する攻撃の一つである。
対する早稲田大学は、ボールを素早く動かし、バックスのスピードや判断力を生かす攻撃を伝統としてきた。フォワードが獲得したボールをどのように展開するか、相手の守備の隙をどこで突くかが見どころとなる。
ただし、フォワードの強さだけで明治が勝つわけでも、展開力だけで早稲田が勝つわけでもない。2025年の試合では、明治がラインアウトからのモールを得点につなげ、早稲田の追撃を守備でしのいだ。
こうした局面ごとの勝負を追うことで、単にどちらが勝つかだけではない、戦術的な面白さが見えてくる。
大学スポーツならではの4年間のドラマ
大学ラグビーには、プロスポーツとは異なる特徴がある。選手は大学の4年間を通じて成長し、卒業とともにチームを離れる。毎年メンバーが入れ替わるため、前年の強さがそのまま翌年に引き継がれるとは限らない。
特に4年生にとって、早明戦は大学生活の集大成に近い意味を持つ試合だ。1年生から積み上げてきた経験、仲間との連携、チームへの思いが、80分間のプレーに表れる。
その一方で、試合の結果は翌年以降の新しいチームへと引き継がれていく。卒業する選手が残したものを、下級生がどう受け継ぐか。この世代交代の連続も、大学ラグビーを追い続ける魅力の一つだ。
早明戦を観戦するのに向いている人・向いていない人
早明戦は、大学スポーツの歴史や応援文化を体感したい人、ラグビーの迫力を現地で味わいたい人に特におすすめできる。
一方、落ち着いた環境で試合の細かな戦術や反則を確認したい人には、テレビやネット配信のほうが向いている場合もある。スタジアム観戦では天候や寒さ、移動時間、観客の混雑も考慮したい。
観戦方法を選ぶ際の判断基準は次のとおりだ。
- 現地観戦がおすすめ:スタジアムの熱気、選手同士の接触音、応援の一体感を味わいたい人。
- テレビ観戦がおすすめ:試合全体の展開や選手の動きを大画面で確認したい人。
- ネット配信がおすすめ:外出先でも観戦したい人や、後から試合を見直したい人。
- 観戦前の予習がおすすめ:ラグビー初心者で、スクラムやラインアウトの意味を理解してから楽しみたい人。
また、「早明戦は毎年必ず12月の第1日曜日に開催される」「早明戦は大学選手権の決勝を意味する」といった理解には注意したい。12月第1日曜日は長く続く開催傾向だが、日程は年度ごとに公式発表で確認する必要がある。また、定期戦としての早明戦と、全国大学選手権で行われる両校の対戦は大会上の位置づけが異なる。
この違いを理解しておけば、歴代結果や通算成績を調べるときにも混乱しにくい。
【ラグビー早明戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラグビーの早明戦はいつから始まった?
A1:1923年12月24日に第1回が開催された。2025年12月7日の大会が第101回にあたり、2026年も伝統の定期戦が予定されている。
Q2:2026年の早明戦はいつ、どこで開催される?
A2:2026年12月6日(日)14時キックオフ予定で、会場はMUFGスタジアム(国立競技場)。チケット一般発売は11月6日18時から。先行抽選はチケラグで11月3日23時59分まで受け付けている。
Q3:早明戦はテレビやネットで無料視聴できる?
A3:2026年12月6日の試合はJ SPORTSで13時50分から生中継予定。J SPORTSオンデマンドも視聴方法の候補となる。無料視聴の可否は放送サービスや契約条件によって異なるため、番組表と視聴条件を事前に確認したい。
まとめ:2026年の早明戦は歴史と新世代の激突に注目
ラグビー早明戦は、1923年の初対戦から100年以上続く、日本の大学ラグビーを代表する伝統の一戦だ。早稲田大学ラグビー部と明治大学ラグビー部が、それぞれの歴史と誇りを背負ってぶつかり合う試合として、世代を超えたファンに支持されている。
第101回となった2025年12月の定期戦では明治が25対19で勝利し、翌2026年1月の大学選手権決勝でも22対10で早稲田を下した。2026年12月6日の対抗戦では、早稲田が雪辱を果たすのか、明治が再び勝利するのかが最大の注目点となる。
2026年の試合は14時から国立競技場で開催予定。チケットの一般発売は11月6日18時、J SPORTSの生中継は13時50分から予定されている。現地で観戦する人も、テレビやネット配信で楽しむ人も、事前に日程と視聴条件を確認しておきたい。
早明戦をより深く楽しむためのポイントは、過去の勝敗だけで両校の実力を判断しないことだ。フォワードの力勝負、バックスの展開、選手交代、終盤の守備など、その年のチームが何を強みにして戦うのかを見極めることが大切になる。
伝統を背負う選手たちが、毎年新しい物語を生み出す。それこそが早明戦が長く愛されてきた理由であり、2026年の国立競技場でも見逃せない魅力となる。
主な確認資料・情報源
早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト、早稲田大学競技スポーツセンター、早稲田ウィークリー、明治大学ラグビー部公式サイト、Meiji NOW、関東ラグビーフットボール協会、日本ラグビーフットボール協会、J SPORTSの2026年度日程・放送情報。