ポケポケ「時空の激闘」はどっちを引く?全207種と当たりカードを2026年最新解説
ポケポケ(Pokémon Trading Card Game Pocket)の拡張パック「時空の激闘」は、2025年1月30日に登場したA2シリーズの大型拡張パックだ。シンオウ地方を代表する伝説のポケモン、ディアルガとパルキアをテーマにした2種類のパックが用意され、ダークライexやゴウカザルex、パチリスexなど、対戦でも注目されたカードが多数収録されている。
2026年11月現在、注目したいのは単純なレアカードの価値だけではない。大会採用データを見ると、ディアルガexやパルキアexだけでなく、アカギや大きなマントといったトレーナーズの存在感が際立つ。全207種類のカード構成、2パックの違い、各exの性能、現在の大会採用状況、パック開封ポイントの交換方法まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 登場日: 2025年1月30日。A2シリーズとして全207種類のカードを収録。
- パックの違い: ディアルガ版はダークライexやディアルガex、パルキア版はパルキアexやゴウカザルex、アカギなどが注目カード。
- 2026年の注目カード: 大会採用実績ではアカギ、大きなマント、マーズ、ダークライex、ルカリオが上位。
- 対戦での狙い目: 看板ポケモンだけでなく、汎用性の高いサポートやどうぐも優先候補。
- ポイント交換: ディアルガとパルキアは同じA2拡張に属するため、開封ポイントを共通して利用できる。
【基本情報】ポケポケ「時空の激闘」は2025年1月30日登場のA2シリーズ

「時空の激闘」は、ポケポケにおける第2弾のメイン拡張パックだ。
株式会社ポケモンの2025年1月23日付の公式発表では、シンオウ地方のポケモンを中心とした新拡張として紹介され、ディアルガとパルキアをテーマにした2種類のデジタルブースターパックが案内された。
発売日は2025年1月30日。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』でおなじみのポケモンやトレーナーが登場し、コレクションと対戦の両面で楽しめる構成になっている。
時空の激闘の基本データ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 拡張パック名 | 時空の激闘 |
| シリーズコード | A2 |
| 登場日 | 2025年1月30日 |
| パック種類 | ディアルガ・パルキア |
| 収録カード | 全207種類 |
| 主な地方 | シンオウ地方 |
| 代表的なex | ディアルガex、パルキアex、ダークライex、ゴウカザルex |
| 主なトレーナーズ | アカギ、シロナ、デンジ、ヒカリ、マーズ |
| 新要素 | ポケモンのどうぐ |
特に注目されたのが、ポケモンのどうぐの登場だ。
「大きなマント」や「ゴツゴツメット」は、ポケモンの攻撃力だけでなく耐久力や相手とのダメージ交換を考えるうえで重要なカードとなった。
また、シンオウ地方の伝説のポケモンだけでなく、御三家のナエトル、ヒコザル、ポッチャマも収録。ルカリオ、ガブリアス、ギラティナ、ダークライなど、人気ポケモンのカードがそろっている点も特徴だ。
【徹底比較】ディアルガパックとパルキアパックはどっちを引くべき?

「時空の激闘」を開封する際、最初に迷うのがディアルガパックとパルキアパックの選択だ。
両者は同じA2シリーズに属しているが、収録カードの組み合わせは異なる。どちらを選んでも全カードが同じ確率で出るわけではなく、狙いたいカードによって開封先を変える必要がある。
2種類のパックの違い
| 比較項目 | ディアルガパック | パルキアパック |
|---|---|---|
| 目玉ポケモン | ディアルガex | パルキアex |
| 注目ex | ダークライex、ディアルガex、パチリスex | ゴウカザルex、マニューラex、パルキアex |
| 注目ポケモン | ルカリオ、シェイミ | ギラティナ、ガブリアス |
| 注目トレーナーズ | ギンガ団のしたっぱ、デンジ、ヒカリ | アカギ、シロナ、マーズ |
| 注目どうぐ | 大きなマント | ゴツゴツメット |
| おすすめの目的 | ダークライ系や鋼タイプのカード収集 | パルキア系やトレーナーズの収集 |
各パックにはカードデータベース上で126種類が掲載されている。うち45種類は両パックに共通し、それぞれ81種類が片方のパックにのみ収録される構成だ。
つまり、126+126-45=207種類となる。
ディアルガパックがおすすめの人
ディアルガパックで優先したいのは、次のカードだ。
- ディアルガex
- ダークライex
- ルカリオ
- パチリスex
- 大きなマント
- ポケモン通信
- シェイミ
特にダークライexは、エネルギーを付ける行動そのものをダメージに変えられる特性が魅力。大きなマントも、ポケモンのHPを20増やせるため、幅広いデッキで利用されている。
対戦向けのカードを集めたい人にとって、ディアルガパックは検討する価値が高い。
パルキアパックがおすすめの人
パルキアパックでは、以下のカードが注目される。
- パルキアex
- ゴウカザルex
- マニューラex
- ギラティナ
- アカギ
- シロナ
- マーズ
- ゴツゴツメット
中でもアカギは、2026年の大会データでも高い採用実績を持つサポートカードだ。
相手のベンチにいるダメージを受けたポケモンを選び、バトルポケモンと入れ替えられるため、相手の育成中のポケモンを狙う戦術と相性がいい。
また、パルキアexやゴウカザルexなど、攻撃的なポケモンを集めたい人にも向いている。
パック選びで間違えやすいポイント
注意したいのは、カード名だけで収録パックを判断しないことだ。
通常カードと高レアリティの別イラスト版では、収録先が異なる場合がある。例えば、通常版のディアルガexはディアルガパックの代表的なカードだが、別イラスト版のカード番号によってはパルキアパック側にも収録されている。
通常版を狙うのか、特別なイラストを狙うのかを分けて考えると、開封の無駄を減らせる。
【完全一覧】時空の激闘の収録カード全207種類
時空の激闘には、ポケモンだけでなくトレーナーズやどうぐ、別イラストの高レアリティカードも含まれる。
カード番号は#001〜#207まであり、#001〜#155が基本カード、#156〜#207が追加のレアリティ・イラスト違いとして掲載されている。
基本カード一覧:#001〜#155
草・炎タイプなど:#001〜#030
ナゾノクサ、クサイハナ、キレイハナ、モンジャラ、モジャンボ、ヤンヤンマ、メガヤンマex、ロゼリア、ロズレイド、ナエトル、ハヤシガメ、ドダイトス、コロボーシ、コロトック、ミノムッチ、ミノマダム、ミツハニー、ビークイン、マスキッパ、リーフィア、カットロトム、シェイミ、ブーバー、ブーバーン、マグマッグ、マグカルゴ、ヒコザル、モウカザル、ゴウカザルex、ヒートロトム。
水・雷タイプなど:#031〜#062
ウリムー、イノムー、マンムー、レジアイス、ポッチャマ、ポッタイシ、エンペルト、ブイゼル、フローゼル、カラナクシ、トリトドン、ケイコウオ、ネオラント、ユキカブリ、ユキノオー、グレイシア、ウォッシュロトム、フロストロトム、パルキアex、マナフィ、コイル、レアコイル、ジバコイル、ビリリダマ、マルマイン、エレブー、エレキブル、コリンク、ルクシオ、レントラー、パチリスex、ロトム。
超・闘タイプなど:#063〜#095
トゲピー、トゲチック、トゲキッス、ムウマ、ムウマージex、ラルトス、キルリア、ヨマワル、サマヨール、ヨノワール、フワンテ、フワライド、ユクシー、エムリット、アグノム、ギラティナ、クレセリア、サイホーン、サイドン、ドサイドン、グライガー、グライオン、カポエラー、ノズパス、レジロック、ズガイドス、ラムパルド、ミノマダム、リオル、ルカリオ、ヒポポタス、カバルドン、エルレイドex。
悪・鋼タイプなど:#096〜#120
ヤミカラス、ドンカラス、ニューラ、マニューラex、ポチエナ、グラエナ、スカンプー、スカタンク、ミカルゲ、スコルピ、ドラピオン、グレッグル、ドクロッグ、ダークライ、ダークライex、エアームド、レジスチル、タテトプス、トリデプス、ミノマダム、ドーミラー、ドータクン、ダイノーズ、ディアルガex、ヒードラン。
ドラゴン・無色タイプなど:#121〜#143
フカマル、ガバイト、ガブリアス、ベロリンガ、ベロベルトex、イーブイ、ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ、エイパム、エテボース、ムックル、ムクバード、ムクホーク、ビッパ、ビーダル、ミミロル、ミミロップ、ニャルマー、ブニャット、ペラップ、スピンロトム、レジギガス。
トレーナーズ・どうぐ:#144〜#155
ずがいの化石、たての化石、ポケモン通信、大きなマント、ゴツゴツメット、ラムのみ、アカギ、ギンガ団のしたっぱ、シロナ、デンジ、ヒカリ、マーズ。
追加カード・別イラスト一覧:#156〜#207
ポケモンの別イラスト:#156〜#179
モジャンボ、ミツハニー、マスキッパ、シェイミ、マンムー、トリトドン、マナフィ、コリンク、ロトム、フワンテ、エムリット、ギラティナ、クレセリア、ドサイドン、ルカリオ、ヒポポタス、ミカルゲ、グレッグル、ヒードラン、ガブリアス、ムクホーク、ビッパ、ニャルマー、レジギガス。
ex・サポートの高レアリティ版:#180〜#195
メガヤンマex、ゴウカザルex、パルキアex、パチリスex、ムウマージex、エルレイドex、マニューラex、ダークライex、ディアルガex、ベロベルトex、アカギ、ギンガ団のしたっぱ、シロナ、デンジ、ヒカリ、マーズ。
追加のexカード:#196〜#207
メガヤンマex、ゴウカザルex、パチリスex、ムウマージex、エルレイドex、マニューラex、ダークライex、ベロベルトex、パルキアex、ディアルガex、パルキアex、ディアルガex。
この一覧で重要なのは、同じポケモン名でもカード番号やレアリティが違う場合があることだ。
例えばディアルガexは通常版だけでなく、複数の高レアリティ版が存在する。コレクションを完成させたい場合は、ポケモン名だけでなくカード番号まで確認したい。
【性能・評価】ディアルガex、パルキアex、ダークライexは強い?
時空の激闘を代表するカードとして注目されたのが、ディアルガexとパルキアexだ。
しかし、カードの評価は単純な攻撃力だけでは決まらない。エネルギー効率、進化の必要性、ベンチへの干渉、ほかのカードとの組み合わせが重要になる。
ディアルガex:ベンチへのエネルギー加速が強み
ディアルガexはHP150の鋼タイプ・たねポケモン。
主なワザは次の2種類だ。
- メタルターボ:30ダメージ。エネルギーゾーンから鋼エネルギーを2個出し、ベンチポケモン1匹につける。
- ヘビーインパクト:100ダメージ。
最大の特徴はメタルターボによるエネルギー加速だ。
自分自身の攻撃だけでなく、ベンチのポケモンを育てられる点が優秀。後続のアタッカーを準備しながら攻撃できるため、長期的な展開を考えるデッキに向いている。
一方、ヘビーインパクトは100ダメージ。大型exポケモンを一撃で倒す火力ではないため、フィニッシャーというよりも展開を支える役割を意識したい。
パルキアex:ベンチにも届く150ダメージ
パルキアexはHP150の水タイプ・たねポケモン。
注目のワザはディメンションストームだ。
- きりさく:30ダメージ。
- ディメンションストーム:150ダメージ。水エネルギーを3個トラッシュし、相手のベンチポケモン全員にも20ダメージ。
魅力は、相手のバトルポケモンだけでなくベンチにもダメージを与えられること。
相手がベンチで育てているポケモンにダメージを蓄積できれば、後続の攻撃やアカギとの連携につながる。
ただし、150ダメージを出すにはエネルギーが必要で、使用後には水エネルギーを3個失う。連続して大技を使うには再びエネルギーを整えなければならない。
ダークライex:特性による継続ダメージが魅力
ダークライexはHP140の悪タイプ・たねポケモン。
最大の特徴は特性「ナイトメアオーラ」だ。
自分のエネルギーゾーンから悪エネルギーをこのポケモンにつけるたび、相手のバトルポケモンに20ダメージを与える。
ワザ「ダークプリズム」は80ダメージ。
ダークライexの魅力は、攻撃を使わなくても相手にダメージを与えられる点にある。
ほかのアタッカーをバトル場に置きながら、ダークライexの特性で追加ダメージを重ねる戦術が成立する。
2026年の大会データでも、時空の激闘に収録されたポケモンの中で採用実績が確認できるカードだ。
ゴウカザルex:2エネルギー140ダメージの高火力型
ゴウカザルexはHP170の炎タイプ・2進化ポケモン。
ワザ「フレアドライブ」は、炎エネルギー2個で140ダメージを与える。
攻撃に必要なエネルギーが比較的少ないにもかかわらず、140ダメージという高火力を実現できるのが魅力だ。
ただし、使用後はこのポケモンについている炎エネルギーをすべてトラッシュする。
また、ヒコザルからモウカザル、ゴウカザルexへと進化させる必要があるため、序盤からすぐに攻撃できるわけではない。
エネルギーを補う仕組みや進化を安定させるカードが必要になる。
2026年の大会集計では、現行の公開大会リストで採用を確認できない時期もあり、過去にはバクフーンとの組み合わせが使われていた。高火力だけで現環境の最上位カードと判断するのは難しい。
ギラティナ:通常版とex版を混同しない
時空の激闘には通常版のギラティナが収録されている。
カード番号はA2-078。パルキアパックから入手できる。
性能は次のとおり。
- HP120
- 超タイプ
- 特性「ふゆう」
- ワザ「ホロウショット」70ダメージ
特性「ふゆう」は、このポケモンにエネルギーがついている場合、逃げるためのエネルギーが不要になる効果だ。
ベンチとの入れ替えや盤面の調整を考える際に役立つ。
なお、後に登場したギラティナexとは別カードだ。通常版のギラティナとギラティナexは性能も収録パックも異なるため、デッキを組む際はカード番号を確認しておきたい。
【2026年最新】時空の激闘の当たりカードランキングと大会採用率
2026年の時空の激闘を評価するなら、レアリティだけでなく実際の大会でどのカードが使われているかを確認したい。
公開デッキリストを集計するポケポケのカードデータベースでは、2026年10月3日から11月1日までの3,212件のリストを対象に、時空の激闘の収録カードの採用状況が整理されている。
このデータを基準に、実戦での注目度をランキング形式でまとめた。
大会採用リスト数による注目カードTOP5
1位:アカギ
- 採用リスト数:2,274件
- 採用デッキタイプ:112種類
時空の激闘を代表するサポートカード。
相手のベンチにいるダメージを受けたポケモンをバトル場に引き出せるため、相手の育成計画を崩すことができる。
ポケモンの種類やデッキの属性に依存しにくい点が強みだ。
2位:大きなマント
- 採用リスト数:762件
- 採用デッキタイプ:50種類
装備したポケモンのHPを20増加させるポケモンのどうぐ。
単純な効果ながら、相手の攻撃を耐えられるかどうかを左右する。特定のポケモンだけに依存しない汎用性が評価されている。
3位:マーズ
- 採用リスト数:339件
- 採用デッキタイプ:30種類
パルキアパックに収録されているサポートカード。
アカギと並び、対戦におけるトレーナーズの重要性を示すカードの一つだ。
4位:ダークライex
- 採用リスト数:193件
- 採用デッキタイプ:11種類
ナイトメアオーラによる継続的なダメージが特徴。
メインアタッカーを支援しながら相手のHPを削れるため、複数のデッキタイプで採用実績がある。
5位:ルカリオ
- 採用リスト数:152件
- 採用デッキタイプ:4種類
ディアルガパックで入手できるポケモン。
後続のカードや闘タイプを中心とした構築との組み合わせが注目される。
2026年の採用状況から見える傾向
このランキングで注目したいのは、上位にポケモンだけでなくサポートやどうぐが入っている点だ。
特にアカギの採用数は突出している。
ポケポケでは、強力なポケモンを用意するだけでなく、相手のベンチに干渉したり、自分のポケモンの耐久力を高めたりするカードが対戦の勝敗に影響する。
そのため、時空の激闘を今から集める場合、ディアルガexやパルキアexだけを目的にするのではなく、トレーナーズも含めて考えたい。
なお、上記は公開大会リストの採用件数であり、ランクマッチ全体の使用率やカード単体の勝率を示すものではない。レアリティや市場価値のランキングとも異なる。
【デッキ構築・ポイント交換】2026年に失敗しない集め方
時空の激闘のカードを効率よく集めるには、デッキ構築の目的を先に決めておくことが大切だ。
特にダークライexは、収録当初の評価と2026年の採用状況を区別して考える必要がある。
ダークライexを使ったデッキ構築
ダークライexの基本的な役割は、継続ダメージを与えるサポートアタッカーだ。
構築の考え方としては、次の3点が重要になる。
1. ダークライexをダメージ源として利用する
ナイトメアオーラによる20ダメージを活用する。
ダークライexだけで相手を倒すのではなく、ほかのポケモンの攻撃と組み合わせて相手のHPを削る。
2. 別のアタッカーを用意する
ダークライexの攻撃だけに依存すると、相手の高HPポケモンを処理するのに時間がかかる。
そのため、メインアタッカーとダークライexの役割を分ける構築が考えられる。
3. 現在の環境に合わせて採用枚数を決める
2026年の公開大会データでは、ダークライexは複数のデッキタイプで採用されている。
一方、採用リストでは1枚採用が多いデータも確認できる。必ずしも2枚投入を前提にする必要はない。
実際の構築例として、フーパex・メガアブソルex、ゾロアークex・メガアブソルex、ゲッコウガ・メガアブソルexなどのデッキタイプが確認されている。
ただし、これらは後続の拡張で登場したカードを組み合わせた2026年の構築であり、A2だけで完成するデッキではない。
ゴウカザルexは今でも採用する価値がある?
ゴウカザルexは、2エネルギーで140ダメージを出せる魅力的なカードだ。
一方で、2進化であること、攻撃後に炎エネルギーをすべて失うことが構築上の課題となる。
過去にはバクフーンとの組み合わせが大会デッキとして記録されているが、2026年11月初頭の公開大会集計では現行採用が確認できない。
そのため、現在の競技環境で最優先するカードというよりも、炎タイプのデッキを楽しみたい人や、手持ちのカードを生かした構築を考えている人に向いた選択肢だ。
パック開封ポイントの仕組みと交換方法
時空の激闘を集めるうえで忘れてはいけないのが、パック開封ポイントだ。
ポケポケでは、対象となるブースターパックを開封するとポイントが貯まり、一定数を消費することで好きなカードと交換できる。
基本的な仕組みは次のとおり。
- 1パック開封:5ポイント
- ダイヤ1:35ポイント
- ダイヤ2:70ポイント
- ダイヤ3:150ポイント
- ダイヤ4:500ポイント
- 星1:400ポイント
- 星2:1,250ポイント
- 星3:1,500ポイント
- クラウン:2,500ポイント
例えば、ダイヤ4のexカードを交換するには500ポイント必要になる。1パック5ポイントで計算すると、100パック分に相当する。
クラウンレアを交換する場合は2,500ポイント、つまり500パック分だ。
ディアルガとパルキアのポイントは共通?
ここは間違えやすい部分だ。
ポケモン公式サポートによると、パック開封ポイントは開封したエキスパンションごとに貯まり、そのエキスパンションに属するカードと交換できる仕組みになっている。
ディアルガパックとパルキアパックは、どちらもA2という同じエキスパンションに属している。
そのため、ディアルガとパルキアで開封ポイントは共通して利用できる。
ただし、別の拡張パックで獲得したポイントとは共有されない。
パック開封ポイントのおすすめの使い方
おすすめは、欲しいカードが残り少なくなってからポイントを使う方法だ。
例えば、ダークライexを狙ってディアルガパックを開封していたものの、なかなか入手できない場合、必要なポイントを貯めて交換する選択肢がある。
また、ディアルガパックとパルキアパックの両方を開封していても、A2のポイントとして管理できる。
闇雲に開封を続けるより、必要なカードを決めてからポイントを使う方が、コレクション完成やデッキ構築の計画を立てやすい。
【よくある質問】ポケポケ「時空の激闘」に関するFAQ
Q1:時空の激闘はディアルガとパルキアのどちらを引くべき?
A1:ダークライex、ディアルガex、ルカリオ、大きなマントを狙うならディアルガパック、パルキアex、ゴウカザルex、アカギ、マーズを狙うならパルキアパックが候補になる。対戦目的なら、使いたいデッキの不足カードを優先したい。
Q2:時空の激闘のカードは全部で何種類?
A2:カード番号で確認できる収録内容は全207種類。基本カードに加え、別イラストや高レアリティ版も含まれている。同じポケモンでも複数のカード番号が存在する。
Q3:ディアルガパックとパルキアパックの開封ポイントは共通?
A3:共通。どちらもA2シリーズに属するため、獲得したポイントを同じ拡張パックのカード交換に利用できる。ただし、別シリーズのポイントとは共有されない。
まとめ:時空の激闘は2026年も汎用カードを中心に狙いたい
ポケポケの「時空の激闘」は、2025年1月30日に登場したA2シリーズで、ディアルガとパルキアの2種類のパックから全207種類のカードを集められる拡張パックだ。
看板となるディアルガexとパルキアexは、それぞれエネルギー加速とベンチへの範囲攻撃という異なる強みを持っている。
一方、2026年の大会採用状況で存在感を示しているのは、アカギ、大きなマント、マーズ、ダークライex、ルカリオといったカードだ。
特にアカギは、幅広いデッキで採用されている点が大きな特徴となっている。
これからカードを集めるなら、次の3つを基準にすると失敗しにくい。
- 対戦重視: アカギ、大きなマント、ダークライex、ルカリオなどの実戦採用カードを優先する。
- コレクション重視: ディアルガexやパルキアexの高レアリティ版、ギラティナなどの別イラストを狙う。
- 効率重視: 欲しいカードの収録先を確認し、A2の開封ポイントを使って不足カードを補う。
2026年のポケポケでは、新しい拡張パックの登場によってカードの役割や大会環境も変化している。
だからこそ、昔の最強カードランキングだけを参考にするのではなく、現在の大会採用状況と自分のデッキに必要なカードを照らし合わせることが大切だ。
「時空の激闘」を開封する際は、伝説のポケモンの魅力だけでなく、長く使えるトレーナーズやどうぐにも目を向けたい。欲しいカードを明確にしてからパックを選ぶことが、2026年の効率的なカード収集につながる。
主な情報確認資料: 株式会社ポケモン公式発表、ポケモンサポート、Limitless Tournament Platformの大会データ、および2026年更新のカードデータベース・攻略情報。