ニューイヤーステークス2026結果を徹底解説!歴代優勝馬と中山マイルの攻略データ

目次

2026年のニューイヤーステークスは、1月12日に中山競馬場で開催され、4番人気のカピリナが1分32秒2で優勝しました。騎乗したのは横山典弘騎手。2着ダノンエアズロック、3着ファンダムとの接戦を制し、新年の中山マイルで存在感を示しました。

ニューイヤーステークスは、中山競馬場の芝1600メートル(外回り)で行われる4歳以上のオープン競走です。重賞に次ぐ位置づけのリステッド競走(L)であり、実績馬と上昇中の競走馬が顔をそろえる、年明けのマイル路線を占う一戦でもあります。

この記事では、2026年のレース結果と払い戻し、カピリナの勝因、出走条件、中山芝1600メートルのコース特徴を詳しく解説。2017年から2026年までの歴代優勝馬を振り返り、人気別成績や脚質傾向から今後の予想に役立つポイントを整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 2026年の優勝馬: カピリナが横山典弘騎手とのコンビで1分32秒2を記録。
- レースの条件: 中山芝1600メートル・右回り外回りで行われる4歳以上オープンのリステッド競走。
- 過去10年の傾向: 優勝馬のうち7頭が3番人気以内。ただし2021年には14番人気のミッキーブリランテが勝利している。
- 予想の重要ポイント: 内枠の立ち回り、早めの位置取り、ゴール前の急坂に対応できる持続力が鍵。

【2026年最新】ニューイヤーステークスの結果と払い戻しを徹底解説

2026年1月12日(月)、中山競馬場の11Rとして行われたニューイヤーステークスには14頭が出走しました。

天候は晴れ、芝コースは良馬場。15時30分に発走した芝1600メートルの一戦は、カピリナが1分32秒2のタイムで制しました。

2026年の上位3頭とレース結果

着順 馬名 騎手 人気 タイム
1着 カピリナ 横山典弘 4番人気 1:32.2
2着 ダノンエアズロック 津村明秀 2番人気 1:32.2
3着 ファンダム 北村宏司 1番人気 1:32.3

カピリナは牝5歳、負担重量57キログラム。馬体重480キログラム(前走比マイナス2キログラム)で出走しました。

2着のダノンエアズロックとはクビ差。3着のファンダムともクビ差という、上位3頭が非常に接近した決着でした。

特に注目したいのは、1番人気のファンダムが3着、2番人気のダノンエアズロックが2着に入るなか、4番人気のカピリナが両馬を上回ったことです。

2026年のレース展開と勝因

カピリナの通過順位は9番手、9番手、8番手。序盤から先頭を争うのではなく、中団より後ろで脚を温存する競馬でした。

一方、ダノンエアズロックは2番手を追走し、ファンダムも中団から前をうかがう展開。先行勢がレースを引っ張るなか、カピリナは直線で末脚を発揮しました。

日刊スポーツのレース報道によると、カピリナは内ラチ沿いを通って前との差を詰め、直線では狭い進路を割って伸びました。

横山典弘騎手はレース後、次のようにコメントしています。

よく勝ってくれました。

同馬は2025年6月の函館スプリントステークスを制した実績を持つスプリント能力の高い馬です。前走のターコイズステークスでは初めてのマイル戦に挑戦して6着でしたが、同じ1600メートルへの再挑戦で結果を出しました。

距離延長への適応に加え、道中で折り合いをつけ、最後まで脚を使えたことが勝利につながりました。

ニューイヤーステークス2026の払い戻し

2026年の主な払い戻しは次のとおりです。

券種 組み合わせ 払い戻し
単勝 4番 690円
複勝 4番 200円
複勝 1番 150円
複勝 8番 160円
枠連 1-3 870円
馬連 1-4 1,140円
ワイド 1-4 440円
ワイド 4-8 620円
ワイド 1-8 350円
馬単 4-1 2,660円
3連複 1-4-8 1,410円
3連単 4-1-8 10,090円

3連単は10,090円。1番人気と2番人気が2、3着に入ったこともあり、上位人気を軸にした組み合わせでも的中を狙える結果となりました。

ただし、勝ち馬は4番人気。単勝では人気上位の馬だけに絞らない判断も必要だったレースです。

(出典:JRA公式レース結果、スポーツナビ、日刊スポーツの2026年1月12日付レース報道)

【出走条件】ニューイヤーステークスはどんなリステッド競走なのか

ニューイヤーステークスは、中央競馬のオープンクラスに位置する特別競走です。

2026年の競走条件は、次のように設定されていました。

- 競走名:ニューイヤーステークス
- 格付け:リステッド(L)
- 開催競馬場:中山競馬場
- コース:芝1600メートル・右回り・外回り
- 出走資格:4歳以上
- クラス:オープン
- 条件:国際・特別指定
- 負担重量:別定

リステッド競走とG3の違い

リステッド競走は、重賞競走に次ぐ重要なレースとして位置づけられています。

JRAの競馬用語辞典でも、リステッド競走は特別競走の中で競走体系上、重賞競走に次ぐ重要なレースと説明されています。

ここで注意したいのが、LとG3は同じ意味ではないという点です。

JRAの競走体系では、G1・G2・G3が重賞競走に分類され、リステッド競走はそれとは別の格付けです。

したがって、ニューイヤーステークスはG3ではありません。しかし、一般的なオープン特別よりも重要度の高い競走として、マイル路線の実力馬が集まります。

出走資格と別定重量の仕組み

基本的な出走条件は4歳以上のオープン馬です。

「別定」とは、競走ごとに定められた基準に従って負担重量を決める方式を指します。年齢や性別、過去の競走実績などが重量設定に関係します。

2026年はカピリナ、ダノンエアズロック、ファンダムの上位3頭がいずれも57キログラムを背負いました。

また、ニューイヤーステークスは特別競走であるため、通常の平場競走とは異なり、特別登録が必要です。実際の出走馬は、JRAの競馬番組や出走馬決定手続きに基づいて決まります。

出走条件を調べる際には、単純にオープン馬かどうかだけでなく、年齢、負担重量、登録状況も確認することが大切です。

(出典:JRA競馬用語辞典、JRA競馬のルール、2026年ニューイヤーステークス競走成績)

【コース特徴】中山競馬場芝1600mはなぜ攻略が難しい?

ニューイヤーステークスの予想で欠かせないのが、中山芝1600メートルのコース構造です。

同じマイル戦でも、東京競馬場の芝1600メートルとは求められる能力が異なります。

中山は直線が短く、コース全体の起伏が大きい競馬場です。最後の直線だけで差し切るのが簡単ではなく、道中の位置取りとコーナーでの立ち回りが重要になります。

1. スタート地点から最初のコーナーまでが短い

中山芝1600メートルは、外回りコースの1コーナー付近に設けられたポケットからスタートします。

2コーナーまでの距離は約240メートル。発走直後からポジション争いが起きやすい構造です。

外枠の馬は内側へ進路を確保するために動く必要があり、場合によっては外を回る距離的なロスが発生します。

そのため、内枠からスムーズに好位を確保できる馬にはメリットがあります。

2. 高低差5.3メートルの起伏がスタミナを消耗させる

JRA公式のコース紹介によると、中山競馬場の芝コース全体の高低差は5.3メートルです。

スタート地点付近は高い位置にあり、向正面から外回りのコーナーにかけて下り勾配が続きます。

スピードに乗りやすい一方で、馬によっては序盤から脚を使いすぎる危険もあります。

単純なトップスピードだけでなく、一定の速度を維持しながら走り続ける持続力が問われます。

3. 直線310メートルと最後の急坂

中山競馬場の芝コースの直線距離は310メートルです。

中央競馬の主要4場のなかでも短い部類に入ります。

さらに、ゴール前には高低差約2.2メートルの急坂が待っています。

残り180メートルから70メートル付近にかけて上り坂が設けられており、直線に入ってからの瞬発力だけでは押し切れない場合があります。

前半から速いペースで追走した馬が、最後の坂で失速する場面も珍しくありません。

4. 2026年はCコースで開催

2026年のニューイヤーステークスは、芝右外回りのCコースで行われました。

中山芝1600メートルでは、仮柵の位置によってA・B・Cのコース設定があります。

JRA-VANのコース解説では、内枠や逃げ・先行馬の立ち回りが有利になりやすい傾向が紹介されています。

ただし、コース一般の傾向と、ニューイヤーステークス単独の過去成績は分けて考える必要があります。

2026年の勝ち馬カピリナは4コーナー8番手から差し切っており、前に行く馬だけが有利というわけではありません。

(出典:JRA中山競馬場コース紹介、JRA-VAN中山芝1600メートルコース解説)

【歴代優勝馬】ニューイヤーステークス過去10年のデータを比較

ニューイヤーステークスの過去10年を振り返ると、人気馬が安定して勝つ年もあれば、人気薄が波乱を起こす年もあります。

2017年から2026年までの優勝馬を一覧にしました。

年 優勝馬 優勝騎手 単勝人気 勝ちタイム 4コーナー順位
2026 カピリナ 横山典弘 4番人気 1:32.2 8番手
2025 トロヴァトーレ T.マーカンド 1番人気 1:32.3 3番手
2024 パラレルヴィジョン C.ルメール 3番人気 1:32.3 4番手
2023 ウイングレイテスト 松岡正海 2番人気 1:33.2 1番手
2022 カラテ 菅原明良 1番人気 1:33.4 10番手
2021 ミッキーブリランテ 内田博幸 14番人気 1:33.2 5番手
2020 ジャンダルム 藤井勘一郎 3番人気 1:35.8 2番手
2019 ドーヴァー 田辺裕信 3番人気 1:32.4 7番手
2018 ダノンプラチナ 蛯名正義 1番人気 1:34.5 7番手
2017 マイネルアウラート 柴田大知 7番人気 1:33.5 1番手

※4コーナー順位はレース成績に記載された通過順位の末尾。2017年と2018年は現在のリステッド格付けになる前のオープン競走時代の結果です。

この10年間の結果から、いくつかの特徴が見えてきます。

歴代優勝馬から見える人気別成績

最初に注目したいのは、勝ち馬の単勝人気です。

過去10年の優勝馬を集計すると、3番人気以内が7頭、4番人気以下が3頭でした。

特に、1番人気の優勝は2018年のダノンプラチナ、2022年のカラテ、2025年のトロヴァトーレの3回です。

一方で、2021年には14番人気のミッキーブリランテが勝利しました。

また、2017年には7番人気のマイネルアウラートが優勝しています。

2026年のカピリナも4番人気からの勝利でした。

この結果から、上位人気を中心に考えることには一定の合理性があるものの、人気だけで勝ち馬を決めるのは危険です。

なお、ここで示している数字は10年間の優勝馬の人気分布です。全出走馬を対象とした人気別勝率や回収率とは異なります。

歴代優勝馬の勝ちタイムを比較

過去10年の勝ちタイムで最も速かったのは、2026年のカピリナが記録した1分32秒2です。

一方、最も遅かったのは2020年のジャンダルムが記録した1分35秒8でした。

2020年は稍重馬場で行われており、馬場状態が時計に影響したことも考慮する必要があります。

中山芝1600メートルのコースレコードは、2019年にトロワゼトワルが記録した1分30秒3です。

ニューイヤーステークスの勝ちタイムを比較する場合、単純な数字だけでなく、開催時の馬場状態やレース展開も確認しましょう。

脚質傾向は逃げ・先行だけではない

歴代優勝馬の4コーナー通過順位を見ると、興味深い傾向があります。

- 4番手以内:5頭
- 5~8番手:4頭
- 9番手以下:1頭

この結果では、前方で運んだ馬がやや優勢です。

しかし、後方から差し切った馬も存在します。

2022年のカラテは4コーナー10番手から勝利。2026年のカピリナも8番手から抜け出しました。

2018年のダノンプラチナや2019年のドーヴァーも、4コーナー7番手から勝利しています。

つまり、中山芝1600メートルでは先行力が武器になる一方、コーナーで無理なく進出できる差し馬にも十分なチャンスがあります。

重要なのは、脚質の名称だけではなく、4コーナーでどの位置にいるか、直線の坂で脚を残せるかという点です。

【上位馬の関係】カピリナ・横山典弘・ダノンエアズロック・ファンダムを分析

2026年のニューイヤーステークスでは、上位3頭それぞれに異なる特徴がありました。

単に着順を見るだけではなく、競走馬の特徴、騎手、道中の位置取りを合わせて見ることで、結果の意味が理解しやすくなります。

カピリナと横山典弘騎手のコンビ

2026年の勝ち馬カピリナは、スプリント路線で実績を積んできた牝馬です。

2025年の函館スプリントステークスを制し、スピード能力を示しました。

その後、ターコイズステークスでマイル戦に挑戦。6着という結果を経て、再び中山芝1600メートルに臨みました。

今回は中団後方で折り合いをつけ、直線で鋭く伸びる競馬を披露しました。

横山典弘騎手の経験と、カピリナの末脚を生かす展開がうまくかみ合った一戦です。

また、勝ち時計1分32秒2は、この10年間の優勝タイムのなかでも最速でした。

ダノンエアズロックは先行力を証明

2着のダノンエアズロックは2番人気。

津村明秀騎手とのコンビで、序盤から2番手を確保しました。

通過順位は2-2-2。最後まで前で粘り、勝ち馬と同じ1分32秒2を記録しています。

クビ差で惜しくも2着となりましたが、中山マイルで必要とされる先行力とスピードの持続力を示しました。

今回の結果からも、前で競馬ができる馬を軽視できないことがわかります。

ファンダムは1番人気で3着

3着のファンダムは、今回の1番人気でした。

北村宏司騎手が騎乗し、通過順位は5-8-5。最後の直線でも脚を伸ばしましたが、上位2頭には届きませんでした。

勝ち馬とのタイム差はわずか0.1秒です。

さらに、馬体重は492キログラムで前走比プラス22キログラム。成長や仕上がりの変化も含め、今後のレースを考えるうえで注目したい材料です。

1番人気で3着という結果だけで能力を判断するのではなく、位置取りや馬場、レース展開も含めて評価する必要があります。

2026年の上位馬を比較すると見えるもの

3頭の関係を整理すると、次のようになります。

- カピリナ:中団後方から差し切る競馬で優勝。
- ダノンエアズロック:先行して最後まで粘り、クビ差の2着。
- ファンダム:中団から脚を伸ばして3着。

異なる脚質の馬が上位を占めたことは、ニューイヤーステークスの予想において重要なヒントです。

先行馬の能力だけでも、末脚の鋭さだけでも決着を説明できません。

中山マイルの特徴を踏まえ、道中の位置取りと最後の坂への対応力を総合的に見る必要があります。

【2027年以降の予想にも役立つ】ニューイヤーステークス攻略の判断基準

過去10年の優勝馬と2026年のレース内容を照らし合わせると、予想で重視したいポイントが見えてきます。

1. 内枠からスムーズに先行できるか

中山芝1600メートルは、スタートから2コーナーまでの距離が短いコースです。

そのため、内枠から無理なく好位を取れる馬は、コーナーでの距離ロスを抑えやすくなります。

ただし、内枠に入っただけで有利と判断するのは早計です。

スタートが遅い馬や、包まれると力を発揮できない馬の場合、かえって進路確保が難しくなる可能性もあります。

枠順と合わせて、過去のスタート、先行力、コーナーでの位置取りを確認しましょう。

2. 先行力と差し脚のバランスを評価する

過去10年では、4コーナー4番手以内で勝った馬が5頭います。

一方で、5~8番手から勝った馬も4頭いました。

後方からの差し切りも実際に起きています。

したがって、予想では逃げ馬だけ、あるいは追い込み馬だけに注目するのではなく、次の条件を比較することが有効です。

- 先行しても最後まで脚が残るか
- コーナーで加速できる機動力があるか
- 直線で進路を確保できるか
- 急坂を越えてからも伸び続けられるか

特に、中団からスムーズに進出できる馬は、展開次第で有力な候補になります。

3. 中山マイルの実績を確認する

東京や京都の芝1600メートルで好走した実績があっても、中山で同じパフォーマンスを発揮できるとは限りません。

東京の長い直線で末脚を生かすタイプと、中山の短い直線で早めに動けるタイプでは、求められる適性が異なります。

過去の中山芝1600メートルの成績や、急坂のあるコースでの走りを確認することが重要です。

また、芝1400メートルや1800メートルから距離を変更する馬については、単純な距離適性だけでなく、道中の折り合いやペースへの対応力も評価しましょう。

カピリナの2026年の勝利は、スプリント路線の実績馬でも、マイルへの適応力を示せば勝ち切れることを示した好例です。

4. 馬場状態とレース当日の傾向を確認する

過去の勝ち時計を比較すると、良馬場と稍重馬場ではタイムに差が生じています。

そのため、過去のタイムだけで能力を判断するのは適切ではありません。

確認したい項目は次のとおりです。

- 芝の良・稍重・重などの馬場状態
- 内側と外側のどちらが伸びているか
- 逃げ馬が残りやすいか
- 前半のペースが速くなりそうか
- 当日の中山芝コースで差しが決まっているか

特に冬場の中山開催では、芝の状態や仮柵の位置によってレースの傾向が変わる可能性があります。

過去10年の傾向は参考になりますが、最終的には当日の馬場を優先したいところです。

5. 人気だけで予想を組み立てない

過去10年の優勝馬のうち、3番人気以内が7頭という結果は、人気馬を中心に検討する材料になります。

しかし、2021年には14番人気のミッキーブリランテが勝利しました。

2026年も4番人気のカピリナが1番人気のファンダムを上回っています。

人気は市場の評価を示すものであり、コース適性や当日の展開を保証するものではありません。

実績、脚質、枠順、馬場状態を比較したうえで、人気と能力評価に差がある馬を探すことが予想のポイントです。

【プロの結論】ニューイヤーステークスは持続力と位置取りを重視する

ニューイヤーステークスを攻略するうえで、最も重視したいのは、スピードの持続力とコーナーでの機動力です。

中山芝1600メートルは、短い直線と急坂が組み合わさった特殊なコースです。

直線だけで勝負する馬よりも、道中で無理なく位置を確保し、勝負どころで加速できる馬に注目したいところです。

一方、2026年のカピリナや2022年のカラテのように、後方から差し切るケースもあります。

そのため、逃げ・先行馬を機械的に高く評価するのではなく、差し馬がどのタイミングで進出できるかも考慮すべきです。

おすすめできる予想の組み立て方は、次の3段階です。

1. 中山芝1600メートルへの適性と過去のコース実績を確認する。
2. 枠順、先行力、想定ペースから4コーナーの位置を予測する。
3. 最後の急坂を克服できる持続力と当日の馬場傾向を比較する。

反対に、単勝人気や直近の着順だけを基準に馬券を組み立てる方法はおすすめできません。

過去の実績とコース適性を組み合わせることが、より納得感のある予想につながります。

【ニューイヤーステークス】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ニューイヤーステークス2026の優勝馬はどの馬ですか?

A1:2026年1月12日に行われたニューイヤーステークスは、カピリナが優勝しました。横山典弘騎手が騎乗し、勝ちタイムは1分32秒2。2着ダノンエアズロック、3着ファンダムという結果でした。

Q2:ニューイヤーステークスの出走条件は何ですか?

A2:基本的には4歳以上のオープン競走で、2026年は国際・特別指定の別定戦として実施されました。リステッド競走に指定されており、G3とは異なる格付けです。

Q3:ニューイヤーステークスで有利な脚質は何ですか?

A3:過去10年の優勝馬を見ると、4コーナー4番手以内が5頭、5~8番手が4頭、9番手以下が1頭でした。先行力は有力な武器ですが、カピリナやカラテのような差し切りもあるため、展開に応じた評価が必要です。

Q4:ニューイヤーステークスのコースレコードは何秒ですか?

A4:中山芝1600メートルのコースレコードは1分30秒3です。2019年にトロワゼトワルが記録しました。2026年のカピリナの勝ちタイムは1分32秒2でした。

Q5:ニューイヤーステークスの過去10年で最も人気薄の優勝馬は?

A5:2021年のミッキーブリランテです。14番人気で優勝し、単勝オッズは91.1倍でした。人気薄でも展開やコース適性がかみ合えば勝利する可能性があることを示した一戦です。

まとめ:ニューイヤーステークスの結果と過去データから見える攻略のポイント

2026年のニューイヤーステークスは、カピリナが横山典弘騎手とのコンビで1分32秒2を記録し、4番人気から勝利しました。

2着ダノンエアズロック、3着ファンダムという結果は、先行力と差し脚の両方が求められる中山マイルの特徴をよく表しています。

過去10年の歴代優勝馬を振り返ると、3番人気以内の勝利が7回ある一方、14番人気のミッキーブリランテが勝った2021年のような波乱もありました。

予想で特に注目したいのは、次の4点です。

- 中山芝1600メートルへのコース適性
- 枠順とスタート直後の位置取り
- 先行力と差し脚のバランス
- 最後の急坂に対応できる持続力

ニューイヤーステークスは、単純なスピード比較では勝ち馬を見極めにくいレースです。

カピリナの2026年の勝利も、道中の我慢と直線での進路取りが結果を左右しました。

次回以降の予想でも、歴代優勝馬の実績を参考にしながら、出走馬の中山適性、枠順、当日の馬場状態を総合的に判断することが大切です。