野球メンバー表の無料テンプレート比較!Excel入力からA4印刷・共有まで徹底解説
2026年11月現在、野球のメンバー表を作る方法は、Excelの無料テンプレートをダウンロードして印刷する方法から、スマートフォンやブラウザでスタメン画像を作成する方法まで広がっている。少年野球や草野球では、試合ごとに選手の出欠や打順が変わるため、監督やマネージャーにとって、見やすく修正しやすいメンバー表を準備することが欠かせない。特に、打順・守備位置・背番号・控え選手を正しく整理できる形式を選べば、試合前の確認や審判への提出もスムーズになる。
実際、無料で利用できるExcelテンプレートには、A4縦で2組を印刷できるものや、A4横で3組を配置できるものがある。さらに、DH制や全員打ちに対応したオーダー作成ツール、顔写真入りのスタメン画像を作ってLINEやSNSで共有できるサービスも登場している。大切なのは、単に見た目のよい表を作ることではなく、試合の運営方法や大会規定に合った形式を選ぶことだ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 無料テンプレート: Excelで編集できる野球メンバー表は、登録不要でダウンロードできるものがあり、A4縦・横の両方を選べる。 - 入力・印刷方法: 打順、守備位置、選手名、背番号、控え選手を整理し、提出先に合わせて印刷することが基本。 - デジタル活用: DH制・全員打ちに対応する作成ツールや、顔写真入りスタメン画像をLINEで共有する方法もある。
【基本知識】野球のメンバー表とは?オーダー表との違いと必要な記載項目

野球のメンバー表とは、試合に出場する選手や控え選手、打順、守備位置などを一覧にした書類である。
一般的には「メンバー表」「オーダー表」「打順表」「スタメン表」といった呼び方が使われる。ただし、これらは必ずしも同じ意味ではない。
メンバー表は、その試合に関係する登録選手全体を把握するための資料として使われる。一方、オーダー表や打順表は、主に試合開始時のスターティングメンバーと打順、守備位置を示すものだ。
大会によっては、ベンチ入りメンバー表と打順表を別々に提出する場合もある。
野球のメンバー表に必要な基本項目

一般的なテンプレートでは、次の情報を記入する。
- 試合年月日
- 大会名・試合名
- 自チーム名・対戦相手
- 球場名・試合開始時刻
- 監督・コーチ・主将
- 打順
- 守備位置
- 選手氏名・ふりがな
- 背番号
- 控え選手の氏名・背番号
特に注意したいのが、選手氏名と背番号の一致である。
全日本野球協会の審判関連通知では、選手登録原簿、ベンチ入りメンバー表、打順表の照合が重要な確認事項として示されている。選手名と背番号の不一致、同姓選手の識別不足、守備位置の重複記載なども想定される問題として挙げられている。
つまり、メンバー表は単なるチーム紹介ではなく、試合中の選手交代や公式記録にも関係する実務書類なのだ。
メンバー表とスタメン表の使い分け

| 種類 | 主な記載内容 | 使用目的 |
|---|---|---|
| メンバー表 | 出場選手・控え選手・背番号 | 登録選手の確認 |
| オーダー表 | 打順・守備位置・選手名 | 試合前の提出 |
| スタメン表 | 先発9人などの配置 | チーム内の共有 |
| ベンチ入りメンバー表 | ベンチ入り選手全員 | 大会本部・審判への確認 |
| スタメン画像 | 選手名・写真・打順・守備 | LINE・SNSでの共有 |
少年野球では保護者やコーチ間の情報共有、草野球では試合当日の出欠確認にも利用されるため、使用目的に応じて書式を使い分けたい。
【無料テンプレート比較】野球メンバー表のExcelダウンロードはどれがおすすめ?
野球メンバー表を初めて作るなら、無料のExcelテンプレートを利用する方法が手軽だ。
既存の書式を使えば、打順や守備位置の欄を一から設計する必要がない。選手名や背番号を入力するだけで、印刷できる状態に整えられる。
2026年11月時点で確認できる代表的なテンプレートや作成方法を比較すると、次のようになる。
| テンプレート・サービス | 主な特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 無料なテンプレート | A4横、2種類のExcel形式。1枚に3面を配置 | 同じメンバーを複数部印刷 |
| テンプレート無料 | A4縦・横の2形式。バットやボールのイラスト入り | 見た目も重視したいチーム |
| テンプレート倉庫 | A4縦2組・横3組。控え選手欄も用意 | メンバーと控えをまとめて管理 |
| 無料テンプレートダウンロード | A4縦の異なる2形式。Excelで編集可能 | 控え選手やDH欄も必要なチーム |
| TACTICIAN | ブラウザ上で打順・守備位置を設定。印刷・共有に対応 | スマホでオーダーを作りたいチーム |
| 野球オーダー作成アプリ | DHなし・DHあり・全員打ちなどの形式に対応 | 複数の試合形式を使い分けるチーム |
代表的なExcelテンプレートの特徴
1.無料なテンプレート
Excelで入力できるA4横のメンバー表を掲載している。1枚に3面を配置した形式で、選手名、背番号、監督、コーチなどを記入できる。
また、球場や試合時間の記入欄を追加した別形式も用意されている。試合情報まで一括管理したいチームに使いやすい。
2.テンプレート無料
A4縦とA4横の書式を掲載している点が特徴だ。
縦用紙は2組、横用紙は3組を配置した形式で、バットやボールのイラストが入っている。チーム名や学校名などをExcelで追加できるため、少年野球のチームにも利用しやすい。
3.テンプレート倉庫
メンバーと控え選手を組み合わせた書式が特徴。A4縦は2組、A4横は3組の形式があり、登録なしで無料ダウンロードできる。
Excelで競技名や項目を変更できるため、チーム独自の管理表に調整したい場合にも便利だ。
4.無料テンプレートダウンロード
A4縦の異なる2種類を掲載しており、打順、守備位置、コード、ふりがな、背番号、控え選手などの項目を備えている。
テンプレートによってはExcel97-2003形式など古いファイル形式が使われているため、使用するExcelや互換ソフトで正常に開けるか確認したい。
Excelテンプレート比較で確認したい5つのポイント
無料という理由だけで選ぶと、必要な項目が足りない場合がある。
ダウンロード前に確認したいのは、次の5点だ。
1. A4縦・横のどちらに対応しているか。
2. 控え選手を記載できるか。
3. DHや10人以上の打順に対応できるか。
4. ふりがな・背番号・監督欄があるか。
5. Excelで自由に編集できるか。
特に、毎週同じメンバーで試合をするチームなら、前回のファイルを複製して使用できる形式が便利だ。
一方、選手の入れ替わりが多いチームでは、選手名簿を別に管理できる仕組みがあると作業時間を短縮できる。
【入力方法を解説】野球メンバー表の書き方と打順・守備位置の正しい記入
テンプレートを入手したら、次は実際の入力作業だ。
野球のメンバー表は、打順と守備位置を正確に対応させることが基本となる。特に、守備位置の数字はスコアブックでも使用される共通の表記なので、覚えておくと便利だ。
1.チーム名と試合情報を入力する
最初に、試合の基本情報を入力する。
- 試合年月日
- 大会名
- 自チーム名
- 対戦相手
- 球場
- 試合開始時刻
大会提出用の場合は、指定された書式や記入項目を優先する。
2.打順を入力する
一般的な野球のメンバー表では、1番から9番までの打順を設定する。
選手名を入力する際は、背番号も一緒に確認する。同姓の選手がいる場合は、フルネームで区別することが望ましい。
大会によってはふりがなも必要になるため、提出要項を確認しておこう。
3.守備位置を入力する
NPB公式のスコアブック記入方法では、守備位置は以下の数字で表されている。
| 番号・表記 | 守備位置 |
|---|---|
| 1 | 投手(ピッチャー) |
| 2 | 捕手(キャッチャー) |
| 3 | 一塁手(ファースト) |
| 4 | 二塁手(セカンド) |
| 5 | 三塁手(サード) |
| 6 | 遊撃手(ショート) |
| 7 | 左翼手(レフト) |
| 8 | 中堅手(センター) |
| 9 | 右翼手(ライト) |
| DH | 指名打者 |
この数字は守備位置を示すもので、ユニフォームの背番号とは異なる。
例えば、背番号6の選手がショートを守る場合、メンバー表には背番号6、守備位置6と記載することがある。数字が同じでも意味は別なので、入力欄を取り違えないようにしたい。
4.控え選手を記入する
スターティングメンバーだけでなく、控え選手も整理して記載する。
記載項目は次のとおり。
- 選手名
- 背番号
- 必要に応じてふりがな
- 備考
控え選手についても、登録選手名簿との照合が必要になる。大会によってベンチ入り人数や記載方法が決められているため、自由に人数を増減できるとは限らない。
5.入力後に全項目を確認する
最後に、次の内容をチェックする。
- 打順に抜けや重複がないか。
- 選手名と背番号が一致しているか。
- 守備位置の重複や入力ミスがないか。
- 控え選手の記載漏れがないか。
- 対戦相手や試合日が正しいか。
特に大会提出用のメンバー表は、印刷後にもう一度確認することが大切だ。
【A4縦・A4横を比較】野球メンバー表の印刷用テンプレートの選び方
Excelで作成したメンバー表は、印刷時の用紙設定によって見やすさが変わる。
A4縦とA4横では、選手名や控え選手の配置に違いがあるため、使用目的に合わせて選ぶ必要がある。
A4縦
A4横
A4縦が向いているケース
A4縦は、一般的な書類と同じ向きで扱えることがメリットだ。
- 少ない項目で簡潔にまとめたい。
- 1枚に複数組を配置したい。
- ファイルに保管しやすくしたい。
- チーム内で紙のメンバー表を管理したい。
特に、A4縦で2組を配置するテンプレートは、試合ごとに複数部を準備する場合にも便利だ。
A4横が向いているケース
A4横は、横方向に選手名や背番号を配置しやすい。
- 選手名の記入欄を広くしたい。
- 控え選手を複数記載したい。
- 球場や試合時間も記入したい。
- 1枚に3組を配置して印刷したい。
実際に無料なテンプレートでは、A4横で1枚に3面を配置する書式が掲載されている。
Excelから印刷するときの設定
印刷時は、次の手順で設定すると失敗しにくい。
1. Excelでテンプレートを開く。
2. 用紙サイズをA4に設定する。
3. 印刷の向きを縦または横に設定する。
4. 余白を確認する。
5. 印刷範囲を指定する。
6. 印刷プレビューで文字切れを確認する。
7. 問題がなければ印刷する。
特に注意したいのが、拡大縮小設定だ。
1ページに収めようとして文字が小さくなりすぎると、審判や相手チームが選手名を読み取りにくくなる。印刷前にプレビューで文字の大きさを確認しよう。
【少年野球・草野球】控え選手、DH制、全員打ちに対応するメンバー表の作り方
少年野球と草野球では、一般的な9人制のスタメン表だけでは対応しにくいケースがある。
例えば、参加選手全員に打席を与える形式や、DH制を採用する試合では、打順と守備位置の関係が変わる。
そのため、テンプレートを選ぶ段階で試合形式を確認しておきたい。
少年野球のメンバー表で意識したいこと
少年野球では、選手の出欠や守備経験を踏まえたメンバー編成が必要になる。
試合ごとに参加人数が変わる場合もあり、スタメンだけを記載する表では控え選手の管理が難しくなることがある。
おすすめは、次の項目をまとめられる形式だ。
- 打順
- 守備位置
- 選手名
- 背番号
- 控え選手
- 監督・コーチ
また、少年野球では選手の写真を使ったスタメン画像もチーム内の共有に役立つ。ただし、子どもの写真を公開SNSに掲載する場合は、本人や保護者の同意、所属チームの方針を確認したい。
草野球のメンバー表で意識したいこと
草野球では、当日の参加人数が試合直前まで確定しないこともある。
そのため、全選手の名簿を事前に作り、出席者を選んで打順を組める形式が便利だ。
例えば、TACTICIANはブラウザ上で選手名や背番号、守備位置を登録し、打順や守備配置を設定できる。作成したスタメン表は印刷やLINEでの共有にも対応している。
DH制と全員打ちの違い
DH制とは、指名打者が投手の代わりに打撃を担当する制度だ。
ただし、DHの採用方法は大会や競技規則によって異なる。メンバー表の人数や打順欄も、その試合で採用される方式に合わせる必要がある。
一方、全員打ちは、登録選手全員を打順に含める形式を指す。
一般的な9人制と比べて、打順の人数が増えるため、通常の9人分しかないテンプレートでは対応しにくい。
実際に、野球オーダー作成アプリでは、DHなし、DHあり、全員打ちなどの形式を選択できるものがある。
ただし、作成ツールが対応していることと、大会でその形式が認められていることは別問題だ。
大会規定が最優先であり、DHや全員打ちを採用できるかは主催者のルールで判断する。
控え選手の管理で間違えやすいポイント
控え選手は、単に名前を並べるだけでは不十分な場合がある。
大会によっては、ベンチ入りできる選手の登録条件が定められている。全日本野球協会の審判関連通知でも、登録原簿とベンチ入りメンバー表の照合、選手名・背番号の一致が確認事項になっている。
また、2026年度の世田谷区軟式野球連盟の大会注意事項では、試合前にメンバー表を4部提出し、選手名をフルネームで記載することなどが案内されている。
このように、提出部数や記入ルールは大会ごとに異なる。普段使っているチーム独自のメンバー表を、そのまま公式大会で使用できるとは限らない。
【画像作成・SNS共有】顔写真入りスタメン表を無料で作る方法
紙のメンバー表だけでなく、スマートフォンで確認できるスタメン画像を作るチームもある。
顔写真入りのスタメン画像は、選手の名前と顔を一致させやすく、対戦前のメンバー紹介やチーム内の連絡にも利用できる。
顔写真入りスタメン画像に入れたい項目
見やすい画像にするには、情報を詰め込みすぎないことが大切だ。
おすすめの構成は次のとおり。
- チーム名
- 試合日
- 対戦相手
- 打順
- 選手名
- 守備位置
- 顔写真
- 控え選手
写真を大きく配置しすぎると、打順や守備位置が読みにくくなるため、情報の優先順位を決めてデザインする。
無料のオーダー作成ツールを利用する
ブラウザ型の作成サービスには、アプリをインストールせずに打順や守備位置を設定できるものがある。
代表例がTACTICIANだ。
選手を登録し、打順と守備位置を設定してから、スタメン表を画像として保存したり、LINEなどで共有したりできる。
また、草野球ナビの打順表メーカーでは、選手名や守備位置を入力し、打率などの情報を加えた画像形式の打順表を作成できる。
顔写真を使いたい場合は、使用するサービスが写真の登録・画像への出力に対応しているかを事前に確認する必要がある。選手情報を扱うため、保存先や共有範囲などのプライバシー設定も見ておきたい。
LINE・SNSで共有するときの注意点
LINEでチーム内に共有する場合は、専用グループを使うと情報が整理しやすい。
一方、XやInstagramなどの公開SNSに投稿する場合は、次の点に注意したい。
1. 選手本人の掲載許可を確認する。
2. 少年野球では保護者の同意も確認する。
3. 個人の電話番号や住所などを載せない。
4. 試合会場や集合時間などの公開範囲を考える。
5. 共有する画像の文字がスマートフォンで読めるか確認する。
スタメン画像は、単なる装飾ではなくチームの連絡資料でもある。情報の正確さとプライバシーの両方を意識したい。
【プロの結論】失敗しない野球メンバー表の選び方とおすすめの使い分け
野球メンバー表を選ぶ際に最も重要なのは、作成する人ではなく、実際に使う人の立場から考えることだ。
監督が大会本部に提出するのか、マネージャーがチーム内で管理するのか、キャプテンがLINEで共有するのかによって、適した形式は変わる。
目的別のおすすめ
| 利用目的 | おすすめ形式 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 大会への提出 | 指定書式・Excelテンプレート | 大会規定に合わせやすい |
| 少年野球 | A4縦・横のExcel | 控え選手や指導者欄を管理しやすい |
| 草野球 | ブラウザ型オーダー作成ツール | 当日の出欠や打順変更に便利 |
| DH制・全員打ち | 対応アプリ・拡張Excel | 打順人数を調整できる |
| LINEで共有 | 画像出力対応ツール | スマートフォンで確認しやすい |
| 写真入りスタメン | 画像編集・写真対応サービス | 選手紹介にも使える |
Excelテンプレートをおすすめできる人
- 毎回同じメンバーで試合をする。
- 紙で審判や相手チームに提出したい。
- パソコンで細かく編集したい。
- 無料で継続的に利用したい。
一方、スマートフォンだけで作業したい人や、試合ごとに選手が大きく入れ替わるチームには、ブラウザ型の作成ツールのほうが使いやすい場合もある。
ブラウザ型ツールをおすすめできる人
- 試合直前まで打順が決まらない。
- 選手名簿をまとめて管理したい。
- LINEでスタメンを共有したい。
- DHや守備位置を頻繁に変更する。
ただし、通信環境やサービスの保存仕様によって利用条件が異なる。長期的に選手データを残したい場合は、バックアップやデータのエクスポート機能も確認しておきたい。
最も実用的なのは、Excelを正式な提出・印刷用として保管し、画像形式のスタメン表をチーム内の共有用として使い分ける方法だ。
これなら、紙での提出とデジタルでの連絡を両立できる。
【野球のメンバー表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:野球メンバー表の無料テンプレートはどこでダウンロードできますか?
無料なテンプレート、テンプレート無料、テンプレート倉庫、無料テンプレートダウンロードなどで、Excel形式の野球メンバー表が公開されている。A4縦・横や控え選手欄の有無を比較して選ぶとよい。
Q2:野球メンバー表はExcelで編集できますか?
できる。Excel形式のテンプレートなら、チーム名、選手名、背番号、打順、守備位置などを編集できる。複数枚を作成する場合は、1枚目の入力内容をコピーして利用すると効率的だ。
Q3:野球メンバー表はA4縦とA4横のどちらがおすすめですか?
コンパクトにまとめるならA4縦、選手名や控え選手の欄を広く取りたいならA4横がおすすめだ。提出先の指定がある場合は、その用紙設定を優先する。
Q4:野球の守備位置は数字で書いてもよいですか?
一般的なスコアブックの表記では、投手が1、捕手が2、一塁手が3、二塁手が4、三塁手が5、遊撃手が6、左翼手が7、中堅手が8、右翼手が9となる。DHは英字で表記する。大会独自の指定があれば、それに従う。
Q5:控え選手はメンバー表に記載する必要がありますか?
大会や提出書類の種類によって異なる。ベンチ入りメンバー表では、控え選手を含めた登録選手全員の記載が求められる場合がある。提出要項を確認しよう。
Q6:DH制や全員打ちに対応したメンバー表は作れますか?
作成できる。DH欄や10人以上の打順欄を備えたExcelテンプレートのほか、DHなし・DHあり・全員打ちに対応する作成アプリもある。ただし、実際に採用できる試合形式は大会規定によって決まる。
Q7:野球のスタメン表をLINEで共有できますか?
できる。ブラウザ型のスタメン作成ツールなどで画像を保存し、LINEグループに送信する方法がある。顔写真を使用する場合は、選手本人や保護者の同意にも配慮したい。
まとめ:野球メンバー表は無料Excelと画像作成ツールの併用が便利
野球のメンバー表は、無料テンプレートを活用すれば、専門的なソフトを用意しなくても作成できる。
Excel形式なら、選手名、打順、守備位置、背番号、控え選手を自由に編集でき、A4縦・横の用紙に合わせて印刷できる。少年野球や草野球など、チームの規模や運営方法に合わせて書式を調整できる点も魅力だ。
一方、DH制や全員打ちなど複数の試合形式を使うチームには、専用のオーダー作成ツールが役立つ。顔写真入りのスタメン画像やLINE共有を活用すれば、試合前の連絡やメンバー確認も効率化できる。
2026年のチーム運営では、紙のメンバー表をなくすことだけがデジタル化ではない。大会提出用の正確な書類と、選手・保護者が確認しやすい共有用画像を、それぞれの役割に応じて使い分けることが大切だ。
まずは無料のExcelテンプレートで基本のメンバー表を作り、必要に応じてスタメン画像やオーダー作成ツールを取り入れる。これが、手間を抑えながら試合前の準備を整える、実用的な方法といえる。