巨人阪神戦の結果2026年版|10月1日最終戦2-2、全25試合の勝敗を徹底解説
2026年の巨人阪神戦は、10月1日に甲子園球場で行われた第25回戦をもって直接対決の全日程が終了しました。最後の試合は延長12回、阪神タイガースと読売ジャイアンツが2-2で引き分け。シーズン全25試合の対戦成績は、阪神16勝・巨人8勝・1分となり、阪神が大きく勝ち越しました。
最終戦では大山悠輔の20号ホームラン、両軍合わせて21安打、5時間5分に及ぶ熱戦が記録されています。この記事では、日本野球機構(NPB)の公式記録を中心に、2026年の巨人対阪神の最新スコア、全25試合の勝敗、イニング別結果、スターティングメンバー、先発投手と責任投手まで詳しく振り返ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最終戦の結果:2026年10月1日、甲子園で阪神2-2巨人。延長12回引き分け。
- シーズン対戦成績:阪神16勝、巨人8勝、引き分け1。全25試合で阪神が勝ち越し。
- 注目選手:阪神の大山悠輔が20号ホームランを放ち、2安打2打点を記録。
【最新結果】2026年10月1日の巨人阪神戦は甲子園で2-2の引き分け

2026年10月1日(木)、阪神甲子園球場で行われたJERAセ・リーグ公式戦第25回戦は、阪神2-2巨人で終了しました。
試合開始は18時、終了は23時05分。試合時間は5時間5分、観客数は42,640人でした。両チームとも12回まで得点を重ねられず、規定により引き分けとなっています。
10月1日の試合基本情報

- 試合日:2026年10月1日(木)
- 対戦カード:阪神タイガース対読売ジャイアンツ
- 球場:阪神甲子園球場
- 試合区分:セ・リーグ公式戦第25回戦
- 最終スコア:阪神2-2巨人
- 試合時間:5時間5分
- 観客数:42,640人
- 試合結果:延長12回引き分け
NPB公式の試合速報によると、巨人は7安打2得点、阪神は14安打2得点。失策は両チームとも0でした。
注目したいのは、阪神が巨人の2倍にあたる14安打を記録しながら、勝利をつかめなかった点です。阪神は好機を多くつくった一方、残塁16。巨人も残塁10を記録しており、両軍とも決定打を欠く場面が続きました。
なお、この試合に通常の勝利投手・敗戦投手はありません。引き分け試合の責任投手として、阪神は石井大智、巨人は代木大和が記録されています。
【全25試合】阪神対巨人の2026年シーズン試合結果と勝敗一覧

2026年の阪神対巨人は、3月27日に東京ドームで開幕し、10月1日の甲子園で25試合目を迎えました。
NPBの月別試合結果を時系列で整理すると、阪神は序盤に巨人に苦戦したものの、5月以降に勝ち星を積み重ね、夏場には大きくリードを広げています。
以下は阪神側の得点を先に記載した全25試合の結果です。○は阪神の勝利、●は阪神の敗戦、△は引き分けを示します。
3月・4月:開幕直後は巨人も健闘
- 3月27日・東京ドーム:阪神1-3巨人(●)
- 3月28日・東京ドーム:阪神2-0巨人(○)
- 3月29日・東京ドーム:阪神12-6巨人(○)
- 4月14日・甲子園:阪神3-4巨人(●)
- 4月16日・甲子園:阪神3-4巨人(●)
開幕3連戦は阪神が2勝1敗で勝ち越しました。3月29日の12-6という打撃戦も印象的です。一方、4月の甲子園での2試合は、いずれも1点差で巨人が勝利しました。
5月:阪神が6試合中5勝を記録
- 5月1日・甲子園:阪神3-5巨人(●)
- 5月2日・甲子園:阪神7-5巨人(○)
- 5月3日・甲子園:阪神3-0巨人(○)
- 5月22日・東京ドーム:阪神7-4巨人(○)
- 5月23日・東京ドーム:阪神3-0巨人(○)
- 5月24日・東京ドーム:阪神6-3巨人(○)
5月は阪神が6試合で5勝1敗。甲子園での3連戦を2勝1敗で終えると、東京ドームでの3連戦では3連勝を達成しました。
敵地での3連勝は、シーズン全体の対戦成績を阪神優位へ傾ける重要な結果となりました。
7月:東京ドームと甲子園で明暗が分かれる
- 7月7日・東京ドーム:阪神3-4巨人(●)
- 7月8日・東京ドーム:阪神4-1巨人(○)
- 7月9日・東京ドーム:阪神10-2巨人(○)
- 7月24日・甲子園:阪神2-4巨人(●)
- 7月25日・甲子園:阪神1-5巨人(●)
- 7月26日・甲子園:阪神1-0巨人(○)
7月は阪神が3勝3敗。東京ドームでは2連勝を挙げた一方、甲子園では巨人に2連敗を喫しました。
特に7月26日は1-0という僅差の勝利。3連戦の最後に完封で踏みとどまったことも、阪神にとって大きな意味を持ちました。
8月:阪神が6連勝で巨人を圧倒
- 8月11日・東京ドーム:阪神9-1巨人(○)
- 8月12日・東京ドーム:阪神5-1巨人(○)
- 8月13日・東京ドーム:阪神3-2巨人(○)
- 8月28日・甲子園:阪神4-1巨人(○)
- 8月29日・甲子園:阪神4-1巨人(○)
- 8月30日・甲子園:阪神3-1巨人(○)
2026年の対戦で阪神が最も勢いを示した時期が8月です。
東京ドームで3連勝した後、甲子園でも3連勝。合計6連勝を達成し、対戦成績を大きくリードしました。
敵地でも本拠地でも勝ち切ったことは、阪神の対巨人戦における総合力を示す結果となっています。
9月・10月:最後は1点差の敗戦と引き分け
- 9月12日・東京ドーム:阪神0-1巨人(●)
- 10月1日・甲子園:阪神2-2巨人(△)
9月12日は阪神が無得点に終わり、巨人に0-1で敗れました。そして10月1日の最終対戦では、両チームが延長12回まで戦いながら決着がつきませんでした。
最終的な対戦成績は阪神16勝、巨人8勝、1分。全25試合のうち、勝敗が決まった24試合では阪神が16勝を挙げています。
【イニング別試合結果】大山悠輔の20号ホームランと巨人の反撃
10月1日の試合を詳しく振り返ると、序盤の投手戦から中盤以降の点の取り合いへと展開が変わっていきました。
10月1日のイニング別スコア
巨人:0、0、0、1、0、0、0、1、0、0、0、0=2点
阪神:0、0、0、0、0、1、0、0、1、0、0、0=2点
試合が動いたのは4回表です。巨人が先制点を挙げ、竹丸和幸の後を受けた阪神投手陣にプレッシャーをかけました。
6回裏には阪神の大山悠輔が西舘勇陽から20号ソロホームランを放ち、同点に追いつきます。シーズン20本目の本塁打は、この試合を象徴する一打となりました。
しかし8回表、巨人が吉川尚輝の犠牲フライで再びリード。阪神にとっては、終盤に追いかける展開となります。
9回裏には大山が適時打を放ち、阪神が再び同点に追いつきました。その後は延長戦に突入。10回、11回、12回はいずれも両軍無得点に終わり、2-2のまま試合終了となりました。
最終戦で注目された打撃成績
- 大山悠輔:6打数2安打、1本塁打、2打点
- 中野拓夢:4打数2安打
- 髙寺望夢:6打数2安打
- 坂本誠志郎:4打数2安打
- 元山飛優:5打数2安打
- 吉川尚輝:4打数1安打、2打点
- 増田陸:4打数3安打
阪神は大山を中心に14安打を記録しました。巨人では増田陸が3安打と奮闘し、吉川が2打点を挙げています。
阪神の安打数が上回ったにもかかわらず、試合は引き分け。残塁16という数字が示すように、好機を得点へ変える最後の一本が不足したことが、勝ち切れなかった要因の一つでした。
【スターティングメンバー・先発投手】両チームの起用と投打の数字
10月1日の最終戦では、阪神が村上頌樹、巨人が竹丸和幸を先発投手に起用しました。
週刊ベースボールONLINEの試合情報に掲載されたスターティングメンバーは次のとおりです。
阪神タイガースのスターティングメンバー
- 1番・中堅:近本光司
- 2番・二塁:中野拓夢
- 3番・右翼:森下翔太
- 4番・三塁:佐藤輝明
- 5番・一塁:大山悠輔
- 6番・左翼:高寺望夢
- 7番・捕手:坂本誠志郎
- 8番・遊撃:元山飛優
- 9番・投手:村上頌樹
読売ジャイアンツのスターティングメンバー
- 1番・左翼:丸佳浩
- 2番・中堅:松本剛
- 3番・遊撃:泉口友汰
- 4番・捕手:大城卓三
- 5番・三塁:リチャード
- 6番・二塁:吉川尚輝
- 7番・一塁:増田陸
- 8番・右翼:平山功太
- 9番・投手:竹丸和幸
両チームの主要選手と試合での役割
| 対象 | チーム内の関係・役割 | 10月1日の成績・結果 |
|---|---|---|
| 阪神タイガース | ホームチーム | 2得点、14安打、失策0 |
| 読売ジャイアンツ | ビジターチーム | 2得点、7安打、失策0 |
| 大山悠輔 | 阪神の主力一塁手・5番打者 | 20号本塁打、2安打2打点 |
| 村上頌樹 | 阪神の先発投手 | 5回、被安打4、1失点、5奪三振 |
| 竹丸和幸 | 巨人の先発投手 | 5回、被安打7、無失点、4奪三振 |
| 吉川尚輝 | 巨人の二塁手・6番打者 | 2打点を記録 |
先発投手の内容を比較すると、竹丸は5回を無失点で抑えた一方、村上は5回1失点で試合をつくりました。
その後は両軍とも複数の救援投手を投入。阪神は木下里都、及川雅貴、ドリス、工藤泰成、岩崎優、石井大智と継投し、巨人も西舘勇陽、森田駿哉、田中瑛斗、中川皓太、マルティネス、堀田賢慎、代木大和を起用しました。
12回まで続いた試合で、両監督が総力戦を選択したことが分かります。
【2026年シーズン対戦成績】阪神16勝・巨人8勝・1分の意味
2026年の巨人阪神戦を総括するうえで、最も重要なのは16勝8敗1分という数字です。
阪神は25試合で16勝を挙げ、巨人に対して8つの勝ち越しを記録しました。勝敗が決まった24試合に限れば、阪神の勝率は約66.7%です。
両チームの2026年シーズン成績
NPB公式の2026年度セ・リーグ勝敗表によると、レギュラーシーズン終了時点の成績は次のとおりです。
- 阪神タイガース:143試合、79勝62敗2分、勝率.560、リーグ1位
- 読売ジャイアンツ:143試合、76勝64敗3分、勝率.543、リーグ2位
両チームの順位は1位と2位。ゲーム差は2.5でした。
つまり、2026年のセ・リーグは阪神が首位、巨人が2位という結果で終了しています。直接対決でも阪神が16勝8敗1分と勝ち越しており、リーグ順位と対戦成績の両面で阪神が上回りました。
25試合の得点を合計すると見える差
全25試合のスコアを合計すると、阪神の総得点は101点、巨人は60点。阪神が41点上回っています。
1試合平均に換算すると、阪神は4.04点、巨人は2.40点です。
勝敗だけでなく得点面でも阪神が優位だったことが分かります。特に8月の6連勝は、この大きな得点差を生み出す重要な期間でした。
10月1日はシーズン最後の直接対決。ただしレギュラーシーズン最終日ではない
ここで混同しやすいのが、10月1日の試合と2026年のレギュラーシーズン全体の終了日です。
10月1日は阪神と巨人の最後の直接対決でしたが、セ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了したのは10月8日です。NPBの発表では、同日の阪神対ヤクルト戦をもって全日程終了となりました。
そのため、「巨人阪神戦の最終戦」と「2026年プロ野球のレギュラーシーズン最終戦」は別の意味です。試合結果を調べる際には、この違いを押さえておくと日付の混同を防げます。
【プロの視点】2026年の巨人阪神戦から読み取れる3つのポイント
2026年の対戦を振り返ると、単純な勝敗以上に注目すべきポイントが3つあります。
1.阪神の強さは特定の球場だけに依存していない
阪神は東京ドームでの試合でも勝利を積み重ね、8月には敵地で3連勝しました。甲子園だけで勝っていたわけではなく、相手の本拠地でも結果を残したことが16勝という数字につながっています。
プロ野球の長期的な対戦成績では、ホームとビジターの両方で勝ち星を確保できるかが重要です。2026年の阪神は、その点で巨人を上回りました。
2.安打数だけでは試合の勝敗は決まらない
10月1日の試合は、阪神14安打、巨人7安打という大きな差がありました。しかし、結果は2-2です。
阪神は16残塁を記録しており、走者を出すことと得点を挙げることの間には大きな違いがあります。得点圏での打撃、走者を進める作戦、終盤の代打や継投など、複数の要素が勝敗に影響します。
試合内容を評価するときは、安打数だけでなく得点、残塁、失策、投手の失点も合わせて見る必要があります。
3.最終戦の引き分けはシーズン全体の評価を変えない
10月1日は巨人が14安打を許しながらも、最後まで勝利を譲りませんでした。阪神も大山の20号本塁打などで追いつき、敗戦を回避しています。
ただし、1試合の引き分けと25試合の通算成績は分けて考える必要があります。最終戦が互角だったからといって、年間を通じた阪神の優位が消えるわけではありません。
2026年の伝統の一戦を正確に評価するなら、最終戦の劇的な展開とシーズン全体の16勝8敗1分という結果を、両方見ることが大切です。
【巨人阪神戦の結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月1日の巨人阪神戦の結果は?
A1:甲子園球場で行われた試合は、延長12回の末に阪神2-2巨人で引き分けました。試合時間は5時間5分、観客数は42,640人でした。
Q2:2026年シーズンの巨人対阪神の対戦成績は?
A2:全25試合で阪神16勝、巨人8勝、引き分け1です。阪神が8つ勝ち越してシーズンを終えました。
Q3:10月1日の試合でホームランを打った選手は?
A3:阪神の大山悠輔です。6回裏に巨人の西舘勇陽から20号ソロホームランを放ちました。さらに9回には適時打も記録し、2安打2打点の活躍でした。
Q4:10月1日の試合の勝利投手と敗戦投手は誰?
A4:延長12回の引き分けだったため、勝利投手と敗戦投手は記録されていません。責任投手は阪神の石井大智、巨人の代木大和です。
Q5:2026年の巨人阪神戦は全部で何試合行われた?
A5:実際に行われた公式戦は全25試合です。最後の対戦は10月1日の甲子園で、2-2の引き分けでした。
まとめ:【プロの結論】2026年の巨人阪神戦は阪神が16勝で圧倒
2026年の巨人阪神戦は、阪神16勝、巨人8勝、1分という結果で終了しました。10月1日の甲子園で行われた最終対戦は2-2の引き分け。大山悠輔の20号ホームランや両軍の継投など、最後まで見どころの多い試合となりました。
全25試合の得点を比較しても、阪神101点、巨人60点と大きな差があり、阪神がシーズンを通じて優位に立ったことが数字に表れています。
一方、最終戦では阪神が14安打を記録しながら引き分けに終わりました。この結果は、安打数や個人の本塁打だけでは試合の勝敗を判断できないことも示しています。
2026年の伝統の一戦を振り返る際は、次の3点を基準にすると全体像をつかみやすくなります。
- 年間の優劣:25試合の通算勝敗で判断する。
- 個別試合の内容:イニング別スコア、安打、残塁、投手成績を確認する。
- 選手の活躍:大山悠輔の20号本塁打など、試合を動かしたプレーに注目する。
阪神がリーグ首位、巨人が2位という結果で幕を閉じた2026年。年間成績では阪神が優位を示しましたが、最後の直接対決は互いに譲らない引き分けでした。来季の巨人阪神戦では、巨人がこの対戦成績をどこまで巻き返せるか、そして阪神が優位を維持できるかが大きな見どころになります。