【甲子園トーナメント表・組み合わせ】準々決勝から決勝までの全結果
第108回大会の終盤は、智辯和歌山、健大高崎、横浜、天理の4校が準決勝に進出しました。各校の勝ち上がりを追うと、決勝に至るまでの戦いが見えてきます。
8月18日・準々決勝の結果

- 天理(奈良)7-0 三重(三重)
- 智辯和歌山(和歌山)11-3 仙台育英(宮城)
- 横浜(神奈川)6-0 花巻東(岩手)
- 健大高崎(群馬)1-0 有明(熊本)
健大高崎と有明の試合は延長10回までもつれる接戦でした。健大高崎が1点をもぎ取り、準決勝への切符を手にしています。
8月20日・準決勝の結果

- 智辯和歌山 7-1 横浜
- 健大高崎 1-0 天理
智辯和歌山は横浜を相手に7得点を挙げ、攻守で存在感を発揮しました。一方、健大高崎は天理との接戦を1点差で制しています。
この結果、決勝は和歌山県代表の智辯和歌山と、群馬県代表の健大高崎の対戦に決まりました。日本高等学校野球連盟の公式組み合わせ表と試合結果にも、準々決勝・準決勝の勝ち上がりが記録されています。
8月22日・決勝は智辯和歌山が4対3で優勝

2026年8月22日10時02分、夏の甲子園の決勝が始まりました。対戦カードは智辯和歌山対健大高崎。試合は終盤まで緊張感の続く展開となりました。
4-3
智辯和歌山
4
和歌山県・優勝
健大高崎
3
群馬県・準優勝
2026年8月22日・阪神甲子園球場/決勝
試合終了12時06分・観客数44,700人
試合は2回に智辯和歌山が2点を先制。健大高崎も5回に1点を返し、8回にはさらに2点を奪って逆転しました。
しかし、智辯和歌山はその8回裏に2点を追加。再びリードを奪うと、9回の健大高崎の攻撃を無得点に抑え、4対3で勝利しました。
日本高等学校野球連盟の公式記録によると、智辯和歌山は5年ぶり4度目の夏の甲子園優勝です。健大高崎は6回目の出場で初優勝を目指しましたが、あと一歩届きませんでした。
終盤に追いつかれながらも直後の攻撃で勝ち越した智辯和歌山の対応力は、今大会の象徴的な場面でした。決勝の公式スコアと観客数は、同連盟および阪神甲子園球場の大会記録でも確認できます。
【出場校一覧と2027年センバツ】地方大会・次回大会の日程
夏の甲子園の出場校はどう決まる?
夏の甲子園に出場するには、まず各都道府県で開催される地方大会を勝ち抜かなければなりません。
2026年の第108回大会では、全国47都道府県で地方大会が行われました。北海道と東京都はそれぞれ2代表制を採用しているため、全国大会には合計49校が出場しました。
地方大会の日程は各都道府県の高等学校野球連盟などが調整します。日本高等学校野球連盟の開催要項では、原則として7月末日までに代表校が決定するよう日程を組むことが定められています。
そのため、夏の甲子園の出場校一覧を調べる際は、全国大会の組み合わせ抽選だけでなく、地方大会の決勝日や代表校決定日にも注目すると情報を追いやすくなります。
春のセンバツは地方大会の優勝校だけで決まらない
春の選抜高校野球大会は、夏の選手権大会とは出場校の決定方法が異なります。都道府県ごとの優勝校が自動的に出場する仕組みではなく、秋季大会の成績や試合内容などを参考に選考委員会が出場校を決定します。
2026年の第98回大会は32校が出場しました。秋季地区大会での実績に加え、選考基準に基づいて選ばれるため、夏の代表校決定とは異なる仕組みになっています。
この違いを理解しておくと、秋の大会が終わった段階から翌春のセンバツ出場校に注目できます。
第99回センバツ2027年の日程は?
2027年に開催される第99回選抜高等学校野球大会についても、日本高等学校野球連盟から開催日程が公表されています。
第99回選抜高等学校野球大会2027年3月19日
金曜日・開幕予定
- 開催期間:3月19日から13日間
- 会場:阪神甲子園球場
- 出場校選考委員会:2027年1月29日
- 組み合わせ抽選会:2027年3月5日
- 休養日:準々決勝・準決勝の翌日
- 雨天の場合:順延
2027年のセンバツは、2026年11月2日現在、開幕日と選考委員会、組み合わせ抽選会の日程が公式に発表されています。出場校や対戦カードなどは、それぞれの発表を待つ段階です。
特に1月29日の選考委員会は、翌春の甲子園に出場する高校が決まる重要な日です。3月5日の組み合わせ抽選会を経て、各校の初戦の相手や大会序盤の対戦カードが明らかになります。
2026年の第98回大会から次の第99回大会へと、春の甲子園も新たなシーズンに向かっています。
【甲子園高校野球日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年夏の甲子園はいつからいつまで開催されましたか?
A1:第108回全国高等学校野球選手権大会は、2026年8月5日から8月22日まで開催されました。休養日3日を含む18日間で、決勝は8月22日10時02分に始まりました。
Q2:2026年夏の甲子園の優勝校と準優勝校はどこですか?
A2:優勝は智辯和歌山、準優勝は健大高崎です。8月22日の決勝で智辯和歌山が4対3で勝利し、5年ぶり4度目の優勝を果たしました。
Q3:2026年夏の甲子園は雨天順延がありましたか?
A3:ありました。8月12日の東海大甲府対健大高崎戦が天候不良により8月13日に順延されました。12日は残る3試合が実施されています。
Q4:2026年夏の甲子園の準々決勝・準決勝・決勝はいつでしたか?
A4:準々決勝は8月18日、準決勝は8月20日、決勝は8月22日でした。それぞれの前後に休養日が設定されていました。
Q5:2027年のセンバツ高校野球はいつ開幕しますか?
A5:第99回選抜高等学校野球大会は2027年3月19日(金)から13日間の開催予定です。出場校選考委員会は1月29日、組み合わせ抽選会は3月5日に予定されています。
Q6:2026年の春の甲子園の優勝校はどこですか?
A6:第98回選抜高校野球大会は大阪桐蔭が優勝しました。3月31日の決勝で智辯学園を7対3で破り、4年ぶり5度目のセンバツ制覇を達成しています。
まとめ:2026年の甲子園日程と今後の高校野球の注目点
2026年の甲子園高校野球は、春の第98回センバツで大阪桐蔭、夏の第108回選手権大会で智辯和歌山が優勝しました。
夏の大会は8月5日開幕、8月22日決勝という日程で進行。8月12日には東海大甲府対健大高崎戦が雨天順延となりましたが、準々決勝、準決勝、決勝はそれぞれ8月18日、20日、22日に実施されました。
また、2027年春の第99回センバツは3月19日開幕予定です。1月29日の選考委員会、3月5日の組み合わせ抽選会が次の大きな節目になります。
【プロの結論】甲子園の日程を確認するときに押さえたい3つのポイント
1.予定日と実際の開催日を区別する。 雨天順延や試合開始時刻の変更があるため、古い日程表だけで判断せず、公式試合結果まで確認することが大切です。
2.春と夏の出場校決定方法を理解する。 春は選考委員会による選抜、夏は地方大会を勝ち抜いた49代表校による全国大会です。両者を混同しないことが情報収集の基本です。
3.大会終盤は休養日も含めて予定を確認する。 準々決勝、準決勝、決勝の間には選手の回復を目的とする休養日があります。観戦計画や試合速報の確認では、この日程も把握しておくと便利です。
日程や試合結果の一次情報を確認するなら、日本高等学校野球連盟の公式大会情報が最も確実な基準になります。2026年の熱戦を振り返りながら、次の2027年センバツでどの高校が甲子園への切符をつかむのか、秋季大会以降の動きにも注目したいところです。
2026年の甲子園は終了しましたが、高校野球の新しい戦いはすでに次の春へ向かっています。
主な参考資料:
- 日本高等学校野球連盟「第98回選抜高等学校野球大会」公式記録
- 日本高等学校野球連盟「第108回全国高等学校野球選手権大会」公式日程・試合結果・組み合わせ
- 日本高等学校野球連盟「全国高校野球選手権大会の主な暑さ・健康対策」
- 日本高等学校野球連盟「第99回選抜高等学校野球大会」開催情報
- 阪神甲子園球場「高校野球大会情報」