高校野球の昨日の結果は?2026年11月1日秋季地区大会6試合を速報解説

目次

2026年11月1日(日)の高校野球では、秋季東京都大会と秋季近畿大会で準決勝、中国大会と四国大会で決勝が行われた。東京では二松学舎大付と岩倉、近畿では明石商と京都国際がそれぞれ決勝進出を決定。中国大会は創志学園、四国大会は明徳義塾が優勝を飾った。秋の地区大会が佳境を迎え、来春のセンバツにつながる重要な一日となった。

この日の注目は、二松学舎大付が延長10回の接戦を制した東京大会、明石商が智弁学園との打ち合いを制した近畿大会、そして創志学園と明徳義塾が地区王者に輝いた中国・四国大会だ。ここでは、6試合の最終スコア、試合のポイント、決勝進出校、優勝校、今後の日程を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 東京大会: 二松学舎大付が東海大菅生に2-1、岩倉が日大二に3-1で勝利。決勝は二松学舎大付対岩倉。
- 近畿大会: 明石商が智弁学園を5-4、京都国際が報徳学園を4-0で下し、決勝進出。
- 中国・四国大会: 創志学園が倉敷商に6-2、明徳義塾が高知に8-1で勝ち、両校が優勝を決めた。

【11月1日の高校野球結果】秋季地区大会6試合のスコア一覧

高校野球結果昨日

2026年11月1日に行われた主な秋季地区大会の結果は以下の通り。東京と近畿では準決勝、中国と四国では優勝を懸けた決勝が行われた。

地区・大会 対戦カード 最終スコア 勝利校・結果
東京・準決勝 二松学舎大付-東海大菅生 2-1 二松学舎大付
東京・準決勝 岩倉-日大二 3-1 岩倉
近畿・準決勝 明石商-智弁学園 5-4 明石商
近畿・準決勝 京都国際-報徳学園 4-0 京都国際
中国・決勝 創志学園-倉敷商 6-2 創志学園・優勝
四国・決勝 明徳義塾-高知 8-1 明徳義塾・優勝

この6試合で決まった決勝進出校は、東京が二松学舎大付と岩倉、近畿が明石商と京都国際。中国と四国では創志学園、明徳義塾がそれぞれ地区優勝を果たした。

なお、東京・近畿の4試合は準決勝であり、両大会の優勝校は11月1日の段階ではまだ決まっていない。中国・四国の2試合は決勝戦のため、すでに優勝校が確定している。

試合結果はスポーツナビの秋季大会速報、高校野球ドットコムの大会記録、各地域の報道を基に整理した。

【東京大会】二松学舎大付と岩倉が決勝進出!延長戦と堅実な試合運び

高校野球結果昨日

秋季東京都大会の準決勝は、スリーボンドスタジアム八王子で2試合が行われた。

二松学舎大付と東海大菅生の強豪対決は、延長10回タイブレークまでもつれ込む接戦となった。一方、岩倉は日大二を3-1で下し、決勝への切符を手にした。

二松学舎大付 2-1 東海大菅生|延長10回サヨナラ勝ち

高校野球結果昨日

この試合は、両校の投手が序盤から相手打線を封じ、9回まで両チーム無得点という緊迫した展開になった。

東海大菅生は10回表、河合英伸の適時二塁打で先制。二松学舎大付は追い込まれたものの、10回裏2死から高須翔己の適時打で同点に追いついた。

さらに若村駿希が適時打を放ち、二松学舎大付が2-1で逆転サヨナラ勝ちを収めた。

二松学舎大付の川島連十は10回を投げ抜き、失点1の好投。東海大菅生の中島龍之介、河合英伸も粘り強く投げたが、最後は二松学舎大付の集中力が上回った。

この勝利によって、二松学舎大付は2年ぶりの東京都大会決勝進出を決めた。

岩倉 3-1 日大二|序盤の得点を生かして勝利

もう一つの準決勝では、岩倉が日大二を3-1で下した。

岩倉は4回に庄司トーマスの適時二塁打で先制。続く5回にも得点を加え、試合の主導権を握った。

日大二は7回に1点を返したものの、岩倉は8回にも追加点を挙げ、最後までリードを守り切った。

最終的な安打数は岩倉8本、日大二6本。岩倉は失策0で試合を終えたのに対し、日大二には3失策が記録された。

岩倉にとって大きな意味を持つのは、決勝進出が38年ぶりとなる点だ。二松学舎大付も2年ぶりの決勝進出であり、両校ともに節目となる一戦を迎える。

朝日新聞の大会報道でも、二松学舎大付の2年ぶり、岩倉の38年ぶりの決勝進出が伝えられた。

東京大会の次戦は11月5日の決勝

決勝カードは以下の通り。

- 二松学舎大付
- 岩倉
- 日程:2026年11月5日予定

注目点は、延長戦を勝ち抜いた二松学舎大付の投手力と、岩倉の安定した守備・攻撃のバランスだ。

二松学舎大付は準決勝で投手の川島が10回を投げ切った。決勝に向けた投手起用や回復状況も見どころになる。

一方の岩倉は、準決勝で失策0という堅実な試合運びを見せた。決勝でも守備からリズムを作れるかがポイントとなる。

【近畿大会】明石商と京都国際が決勝へ!智弁学園・報徳学園は敗退

秋季近畿大会の準決勝は、京都市のわかさスタジアム京都で開催された。

明石商と智弁学園の試合は1点を争う接戦となり、京都国際と報徳学園の試合は京都国際の完封勝利で決着した。

明石商 5-4 智弁学園|大塚弥の本塁打が勝敗を分ける

明石商は初回に2点を先制したが、智弁学園も反撃。2回、3回と得点を重ね、試合は同点に追いつかれた。

その後も両校が点を取り合い、3-3で迎えた5回裏。

明石商の大塚弥が左翼越えのソロ本塁打を放ち、勝ち越しに成功した。

さらに8回には追加点を奪い、5-3とリードを広げる。智弁学園も9回に1点を返したが、明石商が最後のリードを守り、5-4で勝利した。

この試合では、大塚の本塁打だけでなく、救援登板した仲吉泰清の投球も大きかった。仲吉は4回途中からマウンドに上がり、終盤まで相手打線に粘り強く対応した。

明石商は2018年以来、8年ぶりの決勝進出となった。

京都国際 4-0 報徳学園|越沼優悟が完封

第2試合は京都国際が報徳学園を4-0で下した。

京都国際は初回に2点を先制。さらに4回にも2点を追加し、序盤で4点のリードを奪った。

投手の越沼優悟は報徳学園打線を無失点に抑え、9回を投げ切る完封勝利を達成した。

報徳学園は6安打を記録したものの、得点には結び付けられなかった。五回には好機を作ったが、京都国際の投手陣を崩せなかった。

京都国際は近畿大会で初の決勝進出。準決勝での完封勝利は、決勝に向けても大きな自信につながる内容だった。

近畿大会の決勝は11月3日

決勝の組み合わせは次の通り。

- 明石商(兵庫)
- 京都国際(京都)
- 日程:2026年11月3日12時予定
- 球場:わかさスタジアム京都

明石商は打線の勝負強さと救援投手の粘りが持ち味。京都国際は越沼の完封に象徴される投手力が光る。

両校とも初優勝を目指す決勝戦となる。

神戸新聞の報道でも、明石商は8年ぶりの決勝進出、京都国際は初の決勝進出と伝えられている。

【中国・四国大会】創志学園と明徳義塾が優勝!決勝の内容を詳しく解説

東京・近畿とは異なり、中国大会と四国大会は11月1日に決勝戦が行われ、地区王者が決定した。

創志学園 6-2 倉敷商|11年ぶり2回目の中国大会優勝

第147回秋季中国地区高等学校野球大会の決勝は、岡山県勢同士の対戦となった。

創志学園が倉敷商を6-2で下し、2015年以来、11年ぶり2回目の優勝を果たした。

試合の流れを変えたのは3回裏だった。創志学園が犠牲フライで先制すると、5回には3点を追加。4-0とリードを広げた。

倉敷商も6回に2点を返して反撃したが、創志学園は7回に2点を追加し、再び突き放した。

最終的な安打数は創志学園が10本、倉敷商が7本。創志学園は請川陽万、能勢郁人の投手リレーで勝利を収めた。

この優勝により、創志学園は中国地区代表として第57回明治神宮野球大会への出場権を獲得した。

明徳義塾 8-1 高知|2年ぶり13回目の四国制覇

第79回秋季四国地区高等学校野球大会の決勝では、明徳義塾が高知を8-1で下した。

明徳義塾は初回に2点を先制。2回にも1点を追加し、序盤から試合の主導権を握った。

高知は3回に1点を返したものの、明徳義塾は4回、5回にも得点。8回にはさらに3点を加え、8-1で勝利した。

安打数は明徳義塾11本、高知9本。得点機を着実に生かした明徳義塾が、攻守で優位に立った。

これで明徳義塾は2年ぶり13回目の四国大会優勝。四国地区代表として明治神宮野球大会への出場も決めた。

徳島新聞や高校野球ドットコムの大会報道でも、明徳義塾の優勝と来春の選抜大会につながる重要な成果が伝えられている。

【次戦の見どころ】決勝進出校と明治神宮大会への道

11月1日の結果を踏まえると、次に注目したいのは東京・近畿の決勝と、中国・四国の優勝校が進む明治神宮野球大会だ。

今後の主要日程

日程 大会 対戦・予定
11月3日 秋季近畿大会決勝 明石商-京都国際
11月5日 秋季東京都大会決勝 二松学舎大付-岩倉
11月19日 明治神宮大会1回戦 創志学園-北海
11月20日 明治神宮大会準々決勝 明徳義塾-東京地区代表

明治神宮野球大会は11月19日から24日まで開催予定。高校の部には全国10地区の代表校が出場する。

創志学園は大会初日の11月19日に北海道代表の北海と対戦する予定だ。明徳義塾は11月20日の準々決勝で東京地区代表と対戦する組み合わせとなっている。

ここで重要なのは、東京と近畿の決勝がまだ残っていることだ。

二松学舎大付と岩倉、明石商と京都国際は、地区大会の優勝だけでなく、各地区の代表として次の全国舞台へ進むための大一番を迎える。

秋季大会の結果はセンバツ出場にどう影響する?

秋季大会は、単に秋の地区王者を決めるだけの大会ではない。

来春の第99回選抜高等学校野球大会の出場校を選ぶうえでも、重要な判断材料となる。

選考では、地区大会の成績や試合内容などが検討される。したがって、地区優勝は大きな実績となる一方、優勝だけで翌春の出場が自動的に確定するわけではない。

また、明治神宮大会での成績も選抜大会に関係する。秋季大会で勝ち上がった学校にとって、11月の全国大会はチームの実力をさらに示す機会となる。

日本学生野球協会が公表している第57回明治神宮野球大会の開催期間は11月19日から24日。秋の地区大会から全国大会、そして春のセンバツへと続く流れに注目したい。

【高校野球の試合速報】スコアやトーナメント表を確認する方法

高校野球の結果を調べる際は、最終スコアだけでなく、試合速報とトーナメント表を併せて確認すると状況を把握しやすい。

特に秋季大会は複数の地区で同時進行するため、試合結果の更新時刻にも注意したい。

試合速報で確認したい情報

- 最終スコアとイニング別得点
- 安打数と失策数
- 先発投手と救援投手
- 延長戦・タイブレークの有無
- 試合終了か、試合途中か

例えば、二松学舎大付と東海大菅生の試合は、9回終了時点では0-0だった。最終結果だけを見ると分からないが、10回のタイブレークで東海大菅生が先制し、その裏に二松学舎大付が逆転サヨナラ勝ちした経緯がある。

また、明石商と智弁学園の試合も、5-4という結果だけでなく、5回の大塚の本塁打や8回の追加点が勝敗を左右した。

トーナメント表では次戦の相手を確認

トーナメント表を見ると、勝利した学校がどの位置まで進んだのか、次の対戦相手はどこなのかを確認できる。

今回の東京・近畿大会では、準決勝の勝者が決勝に進出。中国・四国大会では決勝が終了し、優勝校が確定した。

情報源としては、スポーツナビの高校野球秋季大会ページ、高校野球ドットコムの大会データ、朝日新聞・日刊スポーツの大会アーカイブなどが参考になる。

特に速報サイトでは、イニングスコアだけが先に更新され、詳細情報が後から反映される場合もある。勝敗を確定的に確認したい場合は、試合終了の表示と大会記録を併せて確認するのがよい。

【高校野球の昨日の結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月1日の高校野球で勝った学校はどこですか?

A1:二松学舎大付、岩倉、明石商、京都国際、創志学園、明徳義塾の6校です。東京と近畿では準決勝、中国と四国では決勝が行われました。

Q2:秋季東京都大会の決勝進出校はどこですか?

A2:二松学舎大付と岩倉です。二松学舎大付は東海大菅生に2-1、岩倉は日大二に3-1で勝利しました。決勝は11月5日の予定です。

Q3:秋季近畿大会の決勝進出校はどこですか?

A3:明石商と京都国際です。明石商は智弁学園に5-4、京都国際は報徳学園に4-0で勝ちました。決勝は11月3日12時から、わかさスタジアム京都で行われる予定です。

Q4:中国大会と四国大会の優勝校はどこですか?

A4:中国大会は創志学園が倉敷商を6-2で破って優勝。四国大会は明徳義塾が高知を8-1で下して優勝しました。

Q5:11月1日の試合結果はセンバツ出場に直結しますか?

A5:秋季地区大会の結果は、来春の選抜大会の出場校を選考する重要な資料です。ただし、地区大会で優勝しただけで選抜出場がすべて自動的に決まるわけではありません。各地区の出場枠や大会内容などを踏まえて選考されます。

まとめ:2026年11月1日は秋の高校野球の勢力図が動いた一日

2026年11月1日の高校野球では、東京・近畿・中国・四国の4地区で計6試合が行われた。

東京では二松学舎大付と岩倉、近畿では明石商と京都国際が決勝進出。中国では創志学園、四国では明徳義塾が地区優勝を決めた。

特に印象的だったのは、二松学舎大付の延長10回逆転サヨナラ勝ち、明石商の大塚弥による勝ち越し本塁打、京都国際の越沼優悟による完封、そして創志学園と明徳義塾の優勝だ。

次の注目日は11月3日の近畿大会決勝、11月5日の東京都大会決勝。さらに11月19日からは明治神宮野球大会が始まる。

秋の地区大会は、来春のセンバツを見据えた各校の実力を測る重要な舞台でもある。試合速報のスコアだけでなく、勝ち上がりの過程や投手起用、接戦での勝負強さにも注目すると、今後の高校野球をより深く楽しめる。