Jリーグオールスター投票2026の結果は?総得票数と早川友基の最多得票、選出ルールを徹底解説
2026年のJリーグオールスター投票は、2月6日から5月11日まで実施され、5月12日に最終結果が発表されました。Jリーグ公式発表によると、J1・J2・J3の全60クラブを対象としたファン・サポーター投票の総得票数は、過去の注目を集める規模となる12,745,319票。選手の最多得票はJ1が鹿島アントラーズの早川友基選手(217,016票)、J2・J3がモンテディオ山形の土居聖真選手(50,195票)でした。
今回の投票では、LINE公式アカウントを使った通常投票、スタジアム観戦投票、DAZNのFanzoneを利用した投票という3つの参加方法が用意されました。さらに、単純な得票順位だけで出場者が決まるわけではなく、ポジション別の選考、クラブごとの代表枠、地域リーグラウンドのベストイレブン、Jリーグ推薦という複数の仕組みが組み合わされています。6月13日に開催された大会の結果も踏まえ、投票結果と選出制度の全体像を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最終結果:総得票数は12,745,319票。選手のJ1最多得票は早川友基選手の217,016票。
- 投票期間・方法:2026年2月6日~5月11日。LINE通常投票、スタジアム観戦投票、DAZN投票の3方式。
- 選出の仕組み:ファン投票だけでなく、ポジション別選考、地域別ベストイレブン、Jリーグ推薦も反映。
【2026年最新】Jリーグオールスター投票結果は?総得票数と最多得票選手を発表
2026年5月12日、Jリーグは「JリーグオールスターDAZNカップ」のファン・サポーター投票最終結果を公式発表しました。
今回の投票で集まった票は12,745,319票。J1・J2・J3の全60クラブから94名の選手がファン・サポーター投票による選出対象となりました。
特に注目されたのは、J1の早川友基選手とJ2・J3の土居聖真選手です。両選手はそれぞれのカテゴリーで選手最多得票を獲得しました。
J1・J2・J3の選手最多得票ランキング
- J1最多得票:早川友基(鹿島アントラーズ)217,016票
- J2・J3最多得票:土居聖真(モンテディオ山形)50,195票
監督部門でも注目すべき結果が出ています。J1では鹿島アントラーズの鬼木達監督が234,917票、J2・J3では藤枝MYFCの槙野智章監督が52,467票を獲得しました。
ここで押さえておきたいのは、早川選手がJ1の「選手最多得票」であるという点です。監督を含めた得票数では鬼木監督が上回っています。選手部門と監督部門を混同しないことが、最終結果を正確に理解するポイントです。
2026年ファン・サポーター投票の主要データ

- 投票対象:J1・J2・J3の全60クラブ
- 投票期間:2026年2月6日~5月11日
- 最終結果発表:2026年5月12日
- 総得票数:12,745,319票
- 投票による選出選手:94名
- J1選手最多得票:早川友基・217,016票
- J2・J3選手最多得票:土居聖真・50,195票
- J1監督最多得票:鬼木達・234,917票
- J2・J3監督最多得票:槙野智章・52,467票
これらの数字はJリーグが2026年5月12日に公表した最終結果に基づくものです。なお、12,745,319票は投票の総得票数であり、参加したファンの実人数を意味する数字ではありません。
【投票期間はいつまで?】LINE・スタジアム・DAZNの3つの投票方法を比較
2026年のJリーグオールスター投票期間は、2月6日(金)から5月11日(月)23時59分まででした。
対象となったのは、J1・J2・J3の全60クラブに所属する選手と監督です。投票期間は明治安田Jリーグ百年構想リーグの第1節から第16節に対応しており、リーグ戦を楽しみながら応援する選手に投票できる仕組みでした。
3つの投票方式の違い
投票方法は大きく分けて3種類です。ただし、スタジアム観戦投票はLINEの投票画面を利用する仕組みであり、LINE通常投票とは別の投票権を獲得するための制度という違いがあります。
| 投票方式 | 利用するサービス | 投票権・参加条件 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 通常投票 | Jリーグ公式LINE・各クラブ公式LINE | JリーグIDとの連携が必要。毎週金曜に投票権を付与 | 自宅から好きな選手・監督に投票できる |
| スタジアム観戦投票 | LINE公式アカウント・JリーグID | 対象試合でのチケット購入や来場、チェックインなど | 1試合につき最大1投票権を獲得できる |
| DAZN投票 | DAZNアプリ・Fanzone | DAZNアカウントが必要。毎週月曜に投票権を付与 | 1投票権で最大6名の選手に投票できる |
LINE公式アカウントを使った通常投票
通常投票は、Jリーグ公式LINEまたはJリーグ所属クラブの公式LINEから参加する方法です。
特定のクラブのLINEから参加しても、投票対象はそのクラブの選手だけに限定されません。J1・J2・J3の全クラブから好きな選手を選択できます。
基本的な流れは次のとおりです。
- Jリーグ公式LINEまたは応援するクラブの公式LINEを友だち登録する。
- 公式LINEのリッチメニューから「オールスター投票」を選ぶ。
- JリーグIDでログインする。
- LINE公式アカウントとJリーグIDを連携する。
- 投票画面で選手と監督を選択する。
- 利用する投票権を選び、投票を完了する。
LINE公式アカウントとJリーグIDの連携は必須条件です。LINEを友だち登録しただけでは投票が完了しないため、ログインとアカウント連携まで済ませる必要があります。
スタジアム観戦投票で投票権を獲得する方法
スタジアム観戦投票は、実際に試合を観戦するファンが追加の投票権を獲得できる仕組みです。
Jリーグ公式の投票案内では、次の4つのアクションが対象として紹介されています。
- Jリーグチケットで対象試合のチケットを購入する。
- ワンタッチパスを利用してスタジアムに来場する。
- Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」でスタジアムチェックインを行う。
- スタジアムのWi-Fiチェックインを利用する。
これらのいずれかのアクションによって、原則として1試合につき1投票権を獲得できます。
投票権は対象試合の翌日までに付与されます。ただし、対象となるクラブ・試合・スタジアムには一部制限があり、同じ試合で複数の対象アクションを実行しても獲得できる投票権は最大1つです。
また、投票画面でログインしているJリーグIDと、チケット購入やチェックインに使用したJリーグIDが異なると、利用履歴が連携されず投票権が付与されない場合があります。
DAZN FanZone投票の参加方法
DAZN投票は、DAZNアプリを利用して参加する方式です。事前にDAZNアカウントを登録し、アプリにログインしておく必要があります。
試合視聴中のライブチャット機能「Fanzone」や、アプリのログイン時に表示されるバナーから投票画面に進めます。
DAZN投票では、1投票権につき最大6名の選手を選択できます。GK・DF・MF・FWから各1名、さらにポジションを問わない自由枠から2名という構成です。
重要なのは、DAZN投票の対象は選手のみという点です。監督への投票はLINEを利用した通常投票またはスタジアム観戦投票で行う仕組みでした。
【投票権の獲得方法と仕組み】JリーグID連携で注意すべきポイント
Jリーグオールスター投票を理解するうえで、単純な投票回数だけでなく、投票権がどのように付与されるかを知ることが大切です。
通常投票の投票権は毎週付与
Jリーグ公式の投票案内では、通常投票について、毎週金曜日の午前0時に1週間に1回の投票権が自動付与される仕組みが案内されていました。
前週に利用しなかった投票権は自動失効します。そのため、投票権を複数週にわたって無制限に貯め続けることはできません。
スタジアム観戦で追加の投票権を獲得
通常投票とは別に、対象試合でのチケット購入やスタジアムチェックインによって投票権を獲得できます。
ここで重要なのが、JリーグIDの統一です。チケット購入時のID、チェックイン時のID、投票画面のIDを同じものにする必要があります。
DAZN投票は毎週月曜日に付与
DAZN投票はLINE通常投票と付与タイミングが異なります。DAZN公式の投票案内では、毎週月曜日の午前0時に投票権が付与され、前週の未利用分は自動失効すると説明されています。
さらに、DAZN投票では1回の投票によって2投票分が加算される仕組みも設けられていました。通常投票とDAZN投票を同じ付与ルールだと考えないことがポイントです。
1投票権で何人に投票できる?
通常投票では、ポジション枠としてGK・DF・MF・FWから各1名、自由枠としてポジションを問わず2名を選択できます。監督枠も別に設けられています。
1投票権を使用すると、選択した対象者それぞれに1票が加算されます。例えば、3投票権を選択して投票した場合、選択した選手にはそれぞれ3票が加算されます。
つまり、1回の操作で1人だけに投票する仕組みではありません。推し選手だけでなく、各ポジションの選手をまとめて応援できる制度になっていました。
【早川友基・土居聖真】最多得票を獲得した選手と大会での活躍
2026年の投票結果で特に注目されたのが、J1の早川友基選手とJ2・J3の土居聖真選手です。
早川友基はJ1選手最多の217,016票
鹿島アントラーズのGK早川友基選手は、J1の選手部門で217,016票を獲得しました。
GKというポジションからフィールドプレーヤーを含む選手全体の最多得票を獲得したことは、今回の投票結果を象徴する出来事の一つです。
Jリーグの最終結果発表では、2025年のJリーグベストイレブンに選ばれた選手としても紹介されています。投票での人気と、前年のリーグでの評価が重なった選手でした。
ただし、早川選手には大会本番に関する重要な変更がありました。2026年5月15日、Jリーグは早川選手がサッカー日本代表SAMURAI BLUEに選出されたことを受け、日本代表活動を優先するためDAZNカップには出場しないと発表しています。
その後、6月2日の出場選手・監督発表でも、FIFAワールドカップ2026への選出に伴う出場対象外選手として掲載されました。
このため、最多得票を獲得したことと、大会本番に出場することは必ずしも一致しないという点に注意が必要です。
土居聖真はJ2・J3の選手最多得票を獲得
モンテディオ山形の土居聖真選手は、J2・J3の選手部門で50,195票を獲得しました。
土居選手の注目度は投票結果だけにとどまりません。6月13日にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催されたJリーグオールスターDAZNカップでは、J2・J3 EAST-Aの一員として決勝に出場しました。
決勝の相手はJ2・J3 WEST-B。試合開始3分に土居選手が決勝ゴールを決め、J2・J3 EAST-Aが1対0で勝利しました。
投票でJ2・J3の選手最多得票を獲得した選手が、大会の決勝でも勝利を決定づけるゴールを記録したことは、2026年大会を振り返るうえで印象的な結果です。
監督部門の最多得票にも注目
監督部門では、J1が鹿島アントラーズの鬼木達監督で234,917票、J2・J3が藤枝MYFCの槙野智章監督で52,467票でした。
監督の選考では、投票1位の監督が各チームの監督を務め、2位がコーチを担当する方式が採用されています。
【オールスター出場選手選出ルール】94名と大会全体の出場者はどう違う?
Jリーグオールスター投票で誤解されやすいのが、得票上位者がそのまま全員出場するわけではないという点です。
2026年大会では、ファン・サポーター投票による一次選考に加えて、明治安田Jリーグ百年構想リーグの地域リーグラウンドのベストイレブン、Jリーグ推薦による追加選出が実施されました。
ファン投票だけで出場者が決まらない理由
投票による一次選考では、フィールドプレーヤーの総得票数上位1名と、ポジション別の上位選手を組み合わせて選出します。
- フィールドプレーヤーの得票数1位:1名
- GK:1名
- DF:3名
- MF:4名
- FW:2名
この11名に加え、上記の選考枠に入らなかったクラブについては、クラブ内得票数1位の選手が選出対象になります。ただし、1クラブから選出される選手は最大3名です。
この仕組みは、単純な人気投票だけではなく、ポジションのバランスやクラブ間の代表性を確保するためのものです。
地域別ベストイレブンとJリーグ推薦
二次選考では、明治安田Jリーグ百年構想リーグの地域グループごとにベストイレブンが選出されました。
- J1の2グループ:各11名、合計22名
- J2・J3の4グループ:各11名、合計44名
さらに、ファン・サポーター投票、表彰選考委員会、ポジションバランスなどを考慮したJリーグ推薦による追加選出も行われています。
2026年6月2日の公式発表では、投票選出選手、地域リーグラウンドのベストイレブン、Jリーグ推薦選手を組み合わせた出場選手・監督が発表されました。
また、日本代表や年代別代表への招集、負傷などによって参加できない選手もいます。早川友基選手もワールドカップ日本代表への選出によって大会出場対象外となりました。
大会全体では、6つの地域グループを代表する総勢194人の選手が集結しました。したがって、投票による選出94名と、最終的な大会出場選手194人は別の数字です。
【総得票数1,274万票の意味】2026年の投票制度から見えるJリーグの変化
今回の総得票数12,745,319票は、Jリーグのファン参加型イベントとして大きな数字です。しかし、この数字を読み解くには、単なる人気投票という枠を超えて考える必要があります。
3つの投票方式がファンの接点を広げた
従来のファン投票では、特定の投票ページにアクセスして選手を選ぶ形式が中心でした。2026年の仕組みでは、LINE、スタジアム観戦、DAZNという異なる接点が投票につながっています。
LINEは日常的に利用するコミュニケーションサービス、スタジアム観戦投票は現地での応援、DAZNは試合視聴中の参加という役割を持っています。
つまり、ファンがどのような形でJリーグに接しているかに応じて、参加できる入口が用意されていたわけです。
得票数と選手の実力は同じ指標ではない
もう一つ重要なのは、得票数が選手の競技能力を直接順位付けするものではないという点です。
投票には、試合での活躍だけでなく、クラブへの愛着、選手個人への支持、地域のファンコミュニティーなど、さまざまな要素が関係します。
また、1回の投票で最大6名の選手を選択できるため、総得票数は参加人数と一致しません。12,745,319票という数字から、投票に参加したユニークユーザー数をそのまま推定することはできません。
17年ぶりのオールスターが持つ意味
2026年6月13日に開催されたJリーグオールスターDAZNカップは、17年ぶりのJリーグオールスターとして実施されました。
大会はMUFGスタジアムを舞台に、J1 EAST、J1 WEST、J2・J3 EAST-A、J2・J3 EAST-B、J2・J3 WEST-A、J2・J3 WEST-Bの6チームが参加する1DAYトーナメント方式で行われました。
全7試合、通常の試合は30分制という特別ルールも採用されています。最終的にはJ2・J3 EAST-Aが優勝し、土居聖真選手の決勝ゴールが大会の結末を飾りました。
J1だけでなくJ2・J3の選手にもスポットライトが当たる設計は、Jリーグ全体の魅力を発信するという大会の目的にも合致しています。
【プロの結論】注目すべきは得票順位だけではない
2026年のJリーグオールスター投票を評価する際、最も重要なのは、最多得票者だけを見るのではなく、投票方法と選出制度をセットで理解することです。
早川友基選手の217,016票はJ1の選手最多得票という明確な実績です。一方、実際の大会では代表招集などによる出場制限があり、土居聖真選手のように投票結果と大会本番での活躍が結び付いたケースもありました。
また、Jリーグ推薦や地域別ベストイレブンが加わることで、ファン投票だけでは選ばれにくい選手にも出場機会が生まれます。
そのため、結果を調べる読者は「誰が何票を獲得したか」「投票による選出なのか」「最終的に大会へ出場したのか」という3つの基準を分けて確認するのがおすすめです。
Jリーグオールスター投票2026に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Jリーグオールスター投票2026の結果はいつ発表されましたか?
A1:2026年5月12日にJリーグ公式サイトで最終結果が発表されました。総得票数は12,745,319票で、選手のJ1最多得票は早川友基選手の217,016票、J2・J3最多得票は土居聖真選手の50,195票でした。
Q2:Jリーグオールスター投票の期間はいつからいつまででしたか?
A2:2026年2月6日(金)から5月11日(月)23時59分までです。投票結果の最終発表は5月12日でした。
Q3:Jリーグオールスター投票は無料で参加できましたか?
A3:LINE通常投票は、Jリーグ公式LINEまたはクラブ公式LINEとJリーグIDを連携して参加する方式でした。DAZN投票にはDAZNアカウントが必要です。スタジアム観戦投票では、対象試合でのチケット購入やチェックインなどが投票権の獲得条件になっていました。
Q4:LINE公式アカウントとJリーグIDの連携は必要ですか?
A4:はい。通常投票とスタジアム観戦投票ではLINE公式アカウントとJリーグIDの連携が必要です。公式LINEのリッチメニューから投票画面に進み、JリーグIDでログインして連携します。
Q5:早川友基選手は最多得票なのに大会へ出場しなかったのですか?
A5:早川選手はJ1選手最多の217,016票を獲得しましたが、2026年のサッカー日本代表に選出されたため、日本代表活動を優先して大会への出場対象外となりました。投票による選出と実際の出場は別の条件で判断されます。
Q6:土居聖真選手はJリーグオールスターDAZNカップで活躍しましたか?
A6:はい。土居選手はJ2・J3の選手最多得票を獲得しただけでなく、6月13日の決勝で開始3分に決勝ゴールを決め、所属したJ2・J3 EAST-Aの優勝に貢献しました。
まとめ:Jリーグオールスター投票2026は1,274万票超、結果と選出ルールの理解が重要
2026年のJリーグオールスター投票は、2月6日から5月11日まで行われ、総得票数12,745,319票という結果になりました。
選手のJ1最多得票は鹿島アントラーズの早川友基選手で217,016票、J2・J3最多得票はモンテディオ山形の土居聖真選手で50,195票でした。監督部門では鬼木達監督と槙野智章監督がそれぞれのカテゴリーで最多得票を獲得しています。
投票方式はLINE通常投票、スタジアム観戦投票、DAZN投票の3種類。JリーグIDとの連携や投票権の付与条件など、それぞれに異なる仕組みが採用されました。
そして大会本番では、投票結果だけでなく地域別ベストイレブンやJリーグ推薦も反映され、最終的に194人の選手が参加。土居聖真選手の決勝ゴールによってJ2・J3 EAST-Aが優勝しました。
2026年大会を振り返るときは、最多得票という数字だけでなく、ファン投票による選出と最終的な出場者の違い、そして大会本番での活躍まで確認することが、Jリーグオールスターの全体像を理解するポイントです。