ハイキュー!!烏野高校は何県?メンバー・背番号・全国大会の軌跡を徹底解説【2026年最新】

目次

『ハイキュー!!』の主人公・日向翔陽と影山飛雄が所属する烏野高校は、宮城県にある架空の県立高校です。かつて全国大会に出場した実績を持ちながら、指導者の引退やチームの低迷によって「堕ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれるようになったバレーボール部。日向や影山の入部をきっかけに、再び全国の舞台を目指します。

烏野高校のメンバーは、日向翔陽、影山飛雄、月島蛍、山口忠ら個性豊かな選手たち。主将の澤村大地、副主将の菅原孝支、エースの東峰旭、守護神の西谷夕など、それぞれが異なる役割を担っています。横断幕の「飛べ」に込められた意味や、岩手県立軽米高校とのモデル校の関係、全国大会での戦績、卒業後の進路まで、2026年11月2日時点の最新情報を交えて整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 所在地:烏野高校は宮城県にある架空の県立高校。モデル校として知られるのは岩手県立軽米高校。
  • 主要メンバー:日向翔陽は10番・ミドルブロッカー、影山飛雄は9番・セッター。全12選手の名前、背番号、声優を紹介。
  • チームの特徴:横断幕は「飛べ」。変人速攻やシンクロ攻撃を武器とする超攻撃型チーム。
  • 全国大会の成績:春高宮城県代表となり、初年度の全国大会では準々決勝まで進出してベスト8。
  • 卒業後:日向と影山はプロ選手に。田中龍之介と清水潔子は結婚するなど、それぞれの人生が描かれている。
  • 2026年最新情報:2027年公開予定の劇場版『VS 小さな巨人』で、烏野高校と鴎台高校の準々決勝が描かれる。

【基本情報】烏野高校は何県?宮城県の架空の学校と実在するモデル校

烏野高校の正式名称は「宮城県立烏野高等学校(みやぎけんりつからすのこうとうがっこう)」です。『ハイキュー!!』の物語では宮城県に所在する県立高校として設定されています。

ただし、烏野高校という学校が宮城県に実在するわけではありません。古舘春一による原作漫画に登場する架空の学校であり、主人公の日向翔陽や影山飛雄をはじめとする男子バレーボール部のメンバーが通っています。

烏野高校の基本プロフィール

ハイキュー 烏野高校
  • 学校名:宮城県立烏野高等学校
  • 読み方:みやぎけんりつからすのこうとうがっこう
  • 所在地:宮城県(作中設定)
  • 学校区分:県立高校
  • 作品:『ハイキュー!!』
  • 作者:古舘春一
  • 部活動:男子バレーボール部
  • 横断幕:「飛べ」
  • 主将:澤村大地
  • 監督:武田一鉄
  • コーチ:烏養繋心

烏野高校は、物語の序盤では強豪校というよりも、かつての栄光を失った地方の高校として登場します。しかし、日向と影山という正反対の才能を持つ2人が出会ったことで、チームは大きく変化していきます。

烏野高校のモデル校は岩手県立軽米高校?

ハイキュー 烏野高校

烏野高校のモデル校として広く知られているのが、岩手県九戸郡軽米町にある岩手県立軽米高等学校です。

ここで注目したいのは、烏野高校の作中設定が宮城県である一方、モデルとして知られる学校は岩手県にあるという点です。

軽米高校は作者・古舘春一の出身校です。ITmediaの2015年10月7日の取材記事では、軽米高校への取材を通じて、古舘氏が同校の卒業生であることや、学校案内のイラスト制作を依頼された経緯が紹介されています。

こうした背景から、軽米高校は烏野高校の校舎や学校生活をイメージするうえで重要な実在の参考地として認識されています。ただし、烏野高校と軽米高校が完全に同一のモデルであると作者が公式に断定した、という意味ではありません。

また、軽米町には作品に登場する商店や周辺風景を連想させる場所もあり、ファンの間では聖地巡礼の候補地として知られています。軽米高校は現在も授業が行われている実在の学校なので、訪問する場合は敷地内に立ち入らず、学校関係者や生徒の迷惑にならないよう配慮する必要があります。

【検証資料 1】ハイキュー 烏野高校の当時の様子・関連報道写真(出典:jp.pinterest.com)

【完全一覧】烏野高校バレー部メンバー12人の名前・学年・背番号・ポジション・声優

烏野高校男子バレーボール部の主要な選手は12人です。1年生から3年生まで、それぞれ異なる個性と能力を持つ選手が集まっています。

アニメ公式サイトや劇場版のキャラクター紹介、アニメ制作会社Production I.Gのキャスト情報などをもとに、背番号、ポジション、担当声優を整理しました。

学年 名前 背番号 ポジション 声優
1年 日向翔陽 10 ミドルブロッカー 村瀬歩
1年 影山飛雄 9 セッター 石川界人
1年 月島蛍 11 ミドルブロッカー 内山昂輝
1年 山口忠 12 ミドルブロッカー 斉藤壮馬
2年 西谷夕 4 リベロ 岡本信彦
2年 田中龍之介 5 ウイングスパイカー 林勇
2年 縁下力 6 ウイングスパイカー 増田俊樹
2年 木下久志 7 ウイングスパイカー 相楽信頼
2年 成田一仁 8 ミドルブロッカー 西山宏太朗
3年 澤村大地 1 ウイングスパイカー 日野聡
3年 菅原孝支 2 セッター 入野自由
3年 東峰旭 3 ウイングスパイカー 細谷佳正

劇場版『ゴミ捨て場の決戦』の公式キャラクター紹介では、日向の10番、影山の9番、澤村の1番、菅原の2番、東峰の3番など、主要選手の背番号とポジションが掲載されています。控え選手を含む12人の構成も、烏野の選手層を理解するうえで押さえておきたいポイントです。

烏野高校を支えるマネージャー・監督・コーチ

選手だけでなく、烏野高校にはチームを支える重要な人物がいます。

  • 清水潔子:3年生のマネージャー。声優は名塚佳織。
  • 谷地仁花:1年生のマネージャー。声優は諸星すみれ。
  • 武田一鉄:顧問・監督。声優は神谷浩史。
  • 烏養繋心:バレー部のコーチ。第1期から第3期までは田中一成、第4期以降は江川央生が担当。

特に清水潔子は、選手たちの精神的な支えとなる存在です。谷地仁花がマネージャーとして加わることで、烏野のサポート体制も充実していきます。

【身長・ポジション】日向翔陽と影山飛雄のプロフィールと烏野の強さ

烏野高校の攻撃を語るうえで欠かせないのが、日向翔陽と影山飛雄のコンビです。2人は中学時代の公式戦で対戦した因縁の相手でしたが、高校で同じチームに所属することになります。

日向翔陽:身長のハンデを跳躍力で覆す10番

日向翔陽(ひなたしょうよう)は、『ハイキュー!!』の主人公です。

  • 学年:烏野高校1年
  • 背番号:10
  • ポジション:ミドルブロッカー(MB)
  • 入学時の身長:162.8cm
  • 入学時の体重:51.9kg
  • 誕生日:6月21日
  • 声優:村瀬歩

日向の最大の特徴は、身長の低さを補う圧倒的な跳躍力と瞬発力です。幼いころにテレビで見た「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めました。

中学時代は部員不足に悩まされ、十分な練習環境を得られませんでした。最初で最後の公式戦では影山率いる北川第一中学校に敗北。その悔しさを胸に烏野高校へ入学します。

入学後は、影山とのコンビによる「変人速攻」を武器に成長。相手ブロッカーの注意を引きつける囮としても機能し、身長の低さをチームの戦術に組み込んでいきます。

なお、身長には時期による違いがあります。アニメ第1期の初期プロフィールでは162.8cmですが、2026年に公開されている公式ゲーム『ALL Challengers』のキャラクタープロフィールでは164.2cmとなっています。

影山飛雄:正確無比なトスを操る9番

影山飛雄(かげやまとびお)は、日向の相棒であり最大のライバルでもある天才セッターです。

  • 学年:烏野高校1年
  • 背番号:9
  • ポジション:セッター(S)
  • 入学時の身長:180.6cm
  • 入学時の体重:66.3kg
  • 誕生日:12月22日
  • 声優:石川界人

影山は正確なトスワークだけでなく、強烈なジャンプサーブや高いゲーム理解力も備えています。中学時代は優れた技術を持ちながら、独善的なプレーによってチームメイトとの関係を悪化させ、「コート上の王様」と呼ばれていました。

しかし、烏野高校で日向や先輩たちと出会い、スパイカーの能力を引き出すセッターへと変化していきます。

影山の身長も成長によって変化します。入学時のプロフィールでは180.6cm、後のプロフィールでは181.9cmです。2026年公開の公式ゲームサイトにも181.9cmと掲載されています。

烏野高校の強さは個人技ではなく全員攻撃にある

烏野高校は、単純に日向と影山の能力だけで勝ち上がるチームではありません。複数の攻撃手段を組み合わせ、相手の守備を崩すことが最大の特徴です。

1. 変人速攻

影山の正確なトスと日向の瞬発力を組み合わせた高速攻撃です。日向がトスを見ずに飛び込む初期型から、本人がボールを見て判断する進化型へと発展していきます。

2. シンクロ攻撃

複数の選手が同時に攻撃へ参加する戦術です。相手のブロッカーは攻撃の選択肢を絞りにくくなり、烏野の攻撃力を最大限に引き出せます。

3. 強固な守備とブロック

西谷夕のレシーブ、澤村大地の安定した守備、月島蛍の分析力を生かしたブロックが、攻撃を成立させる土台になっています。

4. 選手の組み合わせを変えられる柔軟性

菅原孝支は控えセッターとしてチームに別のリズムをもたらします。東峰旭は強力なスパイクで得点を重ね、山口忠はジャンプフローターサーブで相手の守備を揺さぶります。

つまり烏野は、突出した選手を中心に据えながらも、全員の能力を組み合わせて勝利を目指すチームなのです。

【検証資料 2】ハイキュー 烏野高校の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【横断幕の意味】「飛べ」とは?堕ちた強豪・飛べない烏と呼ばれた理由

烏野高校の横断幕に書かれている言葉は、漢字2文字の「飛べ」です。

この言葉は、単にジャンプ力のある日向やスパイカーたちに向けられたものではありません。過去の栄光にとらわれず、自分たちの力で再び高みを目指そうとする烏野高校全体の姿勢を象徴しています。

なぜ「堕ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれたのか

かつての烏野高校は、全国大会に出場するほどの実力を持つ強豪校でした。日向が憧れた「小さな巨人」が活躍していた時代は、烏野高校の黄金期として知られています。

ところが、当時の監督だった烏養一繋の引退や中心選手の卒業などを経て、チームの実力は徐々に低下していきました。

澤村大地たちが入部したころには、指導者も不在で、新入部員も少なく、十分な練習環境を確保できない状態でした。

かつて強豪と呼ばれていた学校が、全国を目指すどころか他校に練習試合を断られる。そうした状況から、周囲に「堕ちた強豪、飛べない烏」と揶揄されるようになったのです。

横断幕「飛べ」を掲げたのは清水潔子

烏野高校の横断幕を用意したのは、マネージャーの清水潔子です。

物語では、インターハイ予選に向かう選手たちに向けて、清水が横断幕を掲げる場面が描かれます。過去に周囲から「飛べない烏」と呼ばれてきたチームにとって、「飛べ」という言葉は、自分たちの可能性を信じて前へ進むための象徴となりました。

この横断幕が印象的なのは、勝利を保証する言葉ではないことです。

「必ず勝て」でも「全国優勝」でもなく、「飛べ」。そこには、結果だけではなく、挑戦することそのものを肯定するメッセージがあります。

「飛べ」は烏野高校の戦術ともつながっている

バレーボールでは、スパイクだけでなく、ブロックやジャンプサーブなど、空中でのプレーが試合の流れを左右します。

身長の低い日向が高く跳び、月島が冷静にブロックを完成させ、東峰が強烈なスパイクを打つ。異なる個性を持つ選手たちが、それぞれの方法で「飛ぶ」ことを目指しています。

横断幕は、烏野高校の過去と現在、そしてチームのプレースタイルをつなぐ象徴的な存在です。

【大会成績】烏野高校の県予選ベスト16から全国大会ベスト8までの軌跡

烏野高校の戦績を理解するうえで重要なのは、インターハイ予選と春高バレー予選を区別することです。

日向たちが入部して最初に臨んだインターハイ宮城県予選では、烏野は青葉城西高校に敗れました。その後、春高予選では再び青葉城西と対戦し、今度は勝利を収めています。

宮城県予選での敗北とリベンジ

最初のインターハイ予選では、烏野は青葉城西のセッター・及川徹を中心とした攻撃に苦しめられます。結果は敗北。県予選ベスト16という悔しい結果に終わりました。

しかし、この敗戦がチームの成長を促します。

烏野は東京合宿などを通じて新しい攻撃や守備を身につけ、春高予選へ向けて再始動。日向と影山の変人速攻も進化していきます。

春高宮城県代表決定戦では、条善寺高校や和久谷南高校を破り、準決勝で青葉城西と再戦。接戦を制して決勝へ進出しました。

決勝の相手は、絶対王者と呼ばれる白鳥沢学園高校。牛島若利の圧倒的な攻撃力に苦しみながらも、烏野は月島のブロックや日向の攻撃、チーム全体の連携で対抗します。

そして激闘の末に白鳥沢を破り、春高全国大会への出場権を獲得しました。アニメ公式サイトでも、第3期の物語は「全国まで、あと一つ」という決勝戦を中心に紹介されています。

春高全国大会での試合結果

全国大会では、烏野高校は宮城県代表として強豪校と次々に対戦します。特に稲荷崎高校、音駒高校との試合は、作品を代表する名勝負です。

  • 1回戦:椿原学園高校に2対0で勝利。
  • 2回戦:稲荷崎高校に2対1で勝利。
  • 3回戦:音駒高校に2対1で勝利。
  • 準々決勝:鴎台高校に1対2で敗北。

稲荷崎戦では宮侑や宮治らを擁する強豪チームと激突。音駒戦では、長年の因縁を持つ両校による「ゴミ捨て場の決戦」が実現しました。

そして準々決勝では、星海光来を擁する鴎台高校と対戦します。日向は高熱によって試合途中でコートを離れることになり、烏野は1対2で敗退。全国大会ベスト8という結果で春高を終えました。

なお、物語の後半では日向たちが3年生だった年にも春高に出場し、全国3位になったことが回想を通じて示されています。初年度のベスト8だけが烏野の全国大会での実績ではありません。

【検証資料 3】ハイキュー 烏野高校に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【卒業後の進路】烏野高校の歴代メンバーは何をしている?

『ハイキュー!!』の魅力は、高校時代の試合だけでなく、卒業後の登場人物たちの人生まで描いていることです。

最終章では、烏野高校の選手たちが社会人になり、それぞれ異なる道を歩んでいる姿が紹介されています。

日向翔陽と影山飛雄はプロバレーボール選手に

日向は高校卒業後、ビーチバレーの修行を目的にブラジルへ渡ります。現地で経験を積んだ後、日本に戻り、MSBYブラックジャッカルに加入。プロ選手として活躍するようになりました。

その後はブラジルのクラブであるAsas São Pauloに所属するなど、国境を越えて競技を続けています。

一方の影山は高校卒業後すぐにプロの道へ進みます。シュヴァイデンアドラーズでプレーした後、イタリアのセリエAに挑戦。Ali Romaに所属する選手として描かれています。

かつて同じチームで戦った2人が、プロの舞台でも互いに刺激し合う関係を続けている点は、作品の大きな見どころです。

3年生メンバーの卒業後

  • 澤村大地:宮城県警の生活安全部に勤務する警察官。
  • 菅原孝支:宮城県内の小学校教諭。
  • 東峰旭:東京の服飾系学校へ進学し、アパレルデザイナーとして活動。

高校時代にチームを支えた3人は、卒業後もそれぞれの場所で社会に貢献しています。特に澤村の警察官という進路は、責任感の強い主将としての人物像にも重なります。

2年生メンバーの卒業後

  • 西谷夕:高校卒業後、世界各地を旅する生活を送る。東峰と海外旅行を楽しむ姿も描かれている。
  • 田中龍之介:スポーツインストラクターになる。清水潔子と結婚。
  • 縁下力:理学療法士として働く。
  • 木下久志:鉄道会社に勤務。
  • 成田一仁:不動産会社に勤務。

清水潔子と谷地仁花のその後

清水潔子は高校卒業後、スポーツショップの店員になります。そして、長年潔子に思いを寄せていた田中龍之介と結婚。社会人になった2人の姿も作品の中で描かれています。

谷地仁花は大学在学中にデザイン会社で経験を積み、卒業後は東京の広告デザイン会社に勤務します。

こうした進路の描写から分かるのは、烏野高校のメンバー全員がプロ選手になるわけではないということです。バレーボールを続ける人もいれば、別の仕事に就く人もいる。それぞれが自分の人生を歩みながら、高校時代の仲間とのつながりを保っています。

【2026年最新情報】ハイキュー!!烏野高校の今後と2027年の劇場版

2026年11月現在、『ハイキュー!!』はテレビアニメ第4期までが制作・放送され、劇場版作品や新作ゲームなど、さまざまな展開が続いています。

原作漫画は2020年7月に完結し、コミックスは全45巻。アニメ公式ポータルによると、累計発行部数は7500万部を突破しています。

2027年公開予定『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』

2025年12月21日、アニメ公式サイトは『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』の制作と2027年公開を発表しました。

さらに2026年8月19日にはコンセプトビジュアルが公開。烏野高校の日向翔陽と、鴎台高校の星海光来が同じ目線の高さで向き合う姿が描かれています。

この映画で中心となるのは、春高準々決勝の烏野高校対鴎台高校です。日向が憧れてきた「小さな巨人」という存在をめぐり、同じく小柄ながら高い実力を持つ星海との対決が描かれます。

2026年11月2日時点で発表されている公開時期は2027年で、具体的な公開日は未発表です。

スペシャルアニメ「ハイキュー!! バケモノたちの行くところ」も2027年放送予定

同じく2027年には、梟谷学園高校と狢坂高校の春高準々決勝を描くスペシャルアニメ「ハイキュー!! バケモノたちの行くところ」も予定されています。

木兎光太郎と桐生八という全国屈指のエース同士の対決が中心となる作品です。烏野対鴎台と同じ春高準々決勝の時間軸を扱うため、全国大会の物語をより広い視点から楽しめる展開となっています。

新作スマートフォンゲーム『ALL Challengers』の事前登録

2026年10月20日には、アニメ『ハイキュー!!』初の本格的な育成シミュレーションゲーム『ハイキュー!! ALL Challengers』のApp Store・Google Playでの事前登録が開始されました。

34名以上の選手を育成し、自分だけのチームを編成して試合に挑む内容です。描き起こしの2Dアニメーションや新規録り下ろしボイス、アプリオリジナルストーリーも予定されています。

烏野高校の選手たちを含むキャラクターのプロフィールも掲載されており、2026年の新たな公式展開として注目されています。

【ハイキュー!!の烏野高校】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:烏野高校は何県にありますか?
A1:作中では宮城県にある県立高校という設定です。実在する学校ではなく、架空の高校です。

Q2:烏野高校のモデル校はどこですか?
A2:岩手県立軽米高等学校がモデル校として広く知られています。作者の古舘春一の出身校で、校舎や周辺風景などが作品を連想させる場所としてファンに親しまれています。

Q3:日向翔陽の背番号とポジション、身長は?
A3:背番号10、ポジションはミドルブロッカーです。入学時の身長は162.8cmで、後のプロフィールでは164.2cmとなっています。

Q4:影山飛雄の背番号とポジション、身長は?
A4:背番号9、ポジションはセッターです。入学時の身長は180.6cmで、後のプロフィールでは181.9cmとなっています。

Q5:烏野高校の横断幕「飛べ」にはどんな意味がありますか?
A5:過去の低迷や「飛べない烏」という評価を乗り越え、再び高みを目指そうという意味が込められています。清水潔子が用意した横断幕です。

Q6:烏野高校は全国大会で優勝しましたか?
A6:日向たちの1年生時の春高では、準々決勝で鴎台高校に敗れ、ベスト8となりました。その後、日向たちが3年生だった年には全国3位になったことも作中で示されています。

Q7:烏野高校のメンバーで結婚したのは誰ですか?
A7:田中龍之介と清水潔子が結婚しています。田中はスポーツインストラクター、潔子はスポーツショップ店員として働いています。

Q8:2026年現在、烏野高校が登場する新作アニメはありますか?
A8:2027年公開予定の『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』が発表されています。烏野高校と鴎台高校の春高準々決勝が中心となる作品です。

まとめ:烏野高校は「飛べ」の精神で成長し続けるチーム

烏野高校は、宮城県にある架空の県立高校です。岩手県立軽米高校がモデル校として広く知られていますが、作中の所在地と実在する参考地は別々に考える必要があります。

バレー部には日向翔陽、影山飛雄、月島蛍、山口忠ら1年生をはじめ、澤村大地、菅原孝支、東峰旭、西谷夕、田中龍之介など、個性豊かな選手が所属しています。

インターハイ県予選での敗北から始まり、春高宮城県代表決定戦での青葉城西・白鳥沢への勝利、全国大会でのベスト8と、烏野高校は数々の試練を乗り越えてきました。

横断幕の「飛べ」は、過去の評価に縛られず、自分たちの可能性を信じて挑戦するチームの姿勢そのものです。

2026年11月現在、次の大きな注目点は2027年公開予定の『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』です。日向と星海の対決は、烏野高校の物語における重要な節目となります。

烏野高校の本当の強さは、日向や影山という天才がいることだけではありません。仲間の能力を認め、互いの弱点を補い、チーム全体で勝利を目指すことにあります。「飛べ」という言葉が長くファンの心に残るのも、その精神が作品全体を貫いているからです。