ゴールデンカムイ映画続編はいつ?2026年最新作と2027年ドラマの全貌を徹底解説

目次

実写版『ゴールデンカムイ』の続編は、映画からテレビドラマへと舞台を移し、物語がさらに大きく動き出している。第2弾となる映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は2026年3月13日に公開。そして、その続編にあたる『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―樺太追跡編―』は、2027年1月24日(日)午後10時からWOWOWで独占放送・配信開始と発表されている。

気になるのは、次も映画館で上映されるのか、それともドラマとして続くのかという点だろう。山﨑賢人演じる杉元佐一、山田杏奈演じるアシㇼパをはじめとする主要キャストの続投、網走監獄襲撃編の物語、樺太追跡編で描かれる新たな冒険、そして映画第3弾の可能性まで、2026年11月時点の作品情報を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 映画第2弾:『網走監獄襲撃編』は2026年3月13日に全国公開された。
  • 次回作:『樺太追跡編』は2027年1月24日午後10時からWOWOWで独占放送・配信開始。
  • 注目点:山﨑賢人、山田杏奈ら主要キャストが続投。次の舞台は北海道から樺太へ移る。

【2026年最新】ゴールデンカムイ映画続編の公開日は?次回作は2027年のドラマ

ゴールデンカムイ映画続編

2026年11月1日現在、実写版『ゴールデンカムイ』の次回作として正式発表されているのは、映画ではなくWOWOWの連続ドラマだ。

2026年10月16日、山﨑賢人の所属事務所スターダストプロモーションがシリーズ続編の決定を発表。作品名は『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―樺太追跡編―』で、映画『網走監獄襲撃編』の続編に位置付けられる。

放送・配信開始日は2027年1月24日(日)午後10時。WOWOWでの独占放送・配信となり、毎週日曜日午後10時からのスタートが告知されている。

映画からドラマへ移行する理由と見どころ

ゴールデンカムイ映画続編

今回の注目点は、作品の舞台だけでなく、映像シリーズとしての形式も変化することだ。

『網走監獄襲撃編』では、網走監獄を舞台にした大規模な戦闘や、複数の勢力が入り乱れる金塊争奪戦が描かれた。一方、『樺太追跡編』では、離れ離れになった杉元とアシㇼパのそれぞれの旅路が物語の中心になる。

ドラマという形式では、登場人物ごとの背景や過去、仲間との関係を複数のエピソードに分けて描ける。公式発表でも、今回の作品は登場人物それぞれの過去や思惑が交錯する群像劇として紹介されている。

映画のような大規模なアクションだけでなく、キャラクター同士の心理戦や人間ドラマを楽しみたい人にとっても、見逃せない続編になりそうだ。

なお、2027年1月24日は映画の劇場公開日ではなく、WOWOWドラマの放送・配信開始日である。この違いは、続編の公開日を検索する際に押さえておきたいポイントだ。

【検証資料 1】ゴールデンカムイ映画続編の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【網走監獄襲撃編】あらすじと映画第2弾で描かれた重要な展開

ゴールデンカムイ映画続編

『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は、2026年3月13日に公開された実写映画第2作。上映時間は122分で、監督は片桐健滋、脚本は黒岩勉が担当した。

原作は野田サトルによる人気漫画『ゴールデンカムイ』。明治末期の北海道を舞台に、アイヌ民族から奪われた莫大な金塊を巡る争奪戦を描く作品だ。

物語の中心は24人の囚人に刻まれた刺青

主人公の杉元佐一は、日露戦争から帰還した元兵士。「不死身の杉元」と呼ばれるほどの戦闘能力を持つ男だ。

杉元が知ったのは、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在だった。その金塊を隠した人物が、網走監獄に収監された「のっぺら坊」である。

のっぺら坊は金塊の在りかを暗号にし、24人の囚人の身体に刺青として刻み込んでいた。つまり、囚人たちの刺青を集めて一つの暗号を完成させなければ、金塊の場所にはたどり着けない。

杉元はアイヌの少女アシㇼパと出会い、彼女と行動をともにする。アシㇼパの父親は金塊強奪事件に関わっており、事件の真相を追うことが彼女の目的でもある。

三つ巴の争奪戦が網走監獄で激突

金塊を追っているのは杉元たちだけではない。

大日本帝国陸軍第七師団を率いる鶴見中尉は、戦争で報われなかった部下たちのために北海道征服を目論む。一方、土方歳三は北海道を独立した国にするという構想を抱き、独自の勢力を形成している。

それぞれ異なる目的を持つ三つの勢力が、金塊の秘密を握る人物を求めて網走監獄へ集結する。

映画の大きな見どころは、単純な善悪では分類できない登場人物たちの思惑がぶつかり合うことだ。杉元とアシㇼパの信頼関係、鶴見の野望、土方の政治的構想が複雑に絡み合い、戦闘の緊張感を高めていく。

アシㇼパの父ウイルクを巡る真実

物語の重要な転換点となるのが、のっぺら坊の正体だ。

その人物がアシㇼパの父ウイルクであるという情報が浮上し、杉元たちは真相を確かめるため網走監獄へ向かう。

網走での戦いの末、杉元はのっぺら坊の正体がウイルクだったことを知る。しかし、その直後に尾形百之助の銃弾が杉元とウイルクを襲う。

ウイルクが命を落としたことで、金塊の暗号を解く手掛かりを握る存在としてアシㇼパの重要性が一気に高まる。

網走での激闘を経て杉元とアシㇼパは離れ離れになり、物語は次の舞台である樺太へと進んでいく。この展開こそが、2027年のドラマにつながる重要な橋渡しとなっている。

【樺太追跡編】あらすじ・放送日・注目すべき新展開

2027年1月24日から始まる『樺太追跡編』では、北海道を離れた登場人物たちが、凍てつく北方の大地を舞台に新たな冒険を繰り広げる。

公式発表によると、物語の中心になるのは、アシㇼパの父ウイルクが残した過去と金塊の暗号を解くための手掛かりだ。

アシㇼパは尾形・白石・キロランケと樺太へ

網走監獄での戦いの後、アシㇼパは尾形百之助、白石由竹、キロランケとともに樺太へ向かう。

アシㇼパにとって、この旅は単なる逃避行ではない。父ウイルクが残した足跡をたどり、金塊の暗号を解く鍵を見つけるための旅でもある。

とりわけ注目されるのは、父の過去と、アシㇼパ自身が背負うことになった使命だ。これまでの北海道での争奪戦とは異なり、彼女自身のルーツに深く踏み込む展開が期待される。

杉元は宿敵の第七師団と一時的に共闘

一方、杉元はアシㇼパを追いかけるため、これまで敵対してきた鶴見中尉率いる第七師団と手を組む。

同行するのは、月島軍曹、谷垣源次郎、鯉登音之進ら。杉元にとって、敵だったはずの相手と同じ目的に向かって行動するという複雑な状況が生まれる。

もちろん、共闘したからといって、それぞれの野望や利害が一致したわけではない。金塊を巡る思惑が異なる者同士が同じ場所を目指す構図は、シリーズの大きな魅力の一つだ。

ロシアとの国境をまたぐ新たな冒険

樺太追跡編では、北海道とは異なる北方の自然や文化も物語の重要な要素になる。

公式の作品紹介では、ロシアとの国境線をまたぐ冒険や北方民族との出会い、ウイルクにまつわる過去が描かれると説明されている。

監督を務める片桐健滋は、杉元とアシㇼパが異なる仲間と行動し、ときには互いの思惑を探り合う群像劇を目指したと説明している。

また、原作者の野田サトルも完成した映像について、映画のようなクオリティーや、国内ロケで樺太の異国情緒を表現したセットを評価している。

これまでの作品で描かれてきた狩猟や食文化、民族間の関係性などが、新たな舞台でどう展開するのかも注目点だ。

【検証資料 2】ゴールデンカムイ映画続編の活動歴およびメディア掲載記録(出典:ORICON NEWS / Yahoo!ニュース)

【キャスト相関】山﨑賢人・山田杏奈ら主要出演者を総まとめ

『樺太追跡編』では、映画『網走監獄襲撃編』から主要キャストが続投する。中心となる杉元とアシㇼパだけでなく、第七師団や土方陣営の人物も引き続き登場する。

主要キャラクターと俳優の関係一覧

勢力・立場 キャラクター 出演者 物語上の関係・役割
主人公 杉元佐一 山﨑賢人 アシㇼパを追って樺太へ向かう
主人公の相棒 アシㇼパ 山田杏奈 ウイルクの過去と金塊の暗号を追う
アシㇼパと行動 尾形百之助 眞栄田郷敦 樺太へ向かう一行の一人
アシㇼパと行動 白石由竹 矢本悠馬 脱獄囚で、金塊争奪戦の重要人物
アシㇼパと行動 キロランケ 池内博之 ウイルクの過去に関わる人物
第七師団 鶴見篤四郎 玉木宏 杉元と一時的に行動をともにする
第七師団 月島基 工藤阿須加 杉元と樺太へ向かう
第七師団 鯉登音之進 中川大志 樺太行きに同行する
第七師団と関係 谷垣源次郎 大谷亮平 杉元の樺太追跡に同行する
土方陣営 土方歳三 舘ひろし 独自の目的で金塊を追う
土方陣営 永倉新八 木場勝己 土方と関わる重要人物
その他の主要人物 牛山辰馬 勝矢 不敗の柔道家
その他の主要人物 二階堂浩平 栁俊太郎 第七師団に所属する人物
その他の主要人物 奥山夏太郎 塩野瑛久 土方と行動をともにする人物
その他の主要人物 宇佐美時重 稲葉友 第七師団に所属する人物
物語の鍵を握る人物 ウイルク(アチャ) 井浦新 アシㇼパの父で金塊の謎に関わる

このほか、公式キャストには和田聰宏も名を連ねている。出演者の詳細は作品公式サイトで発表されている。

山﨑賢人の杉元佐一は続投

シリーズの中心人物を演じる山﨑賢人は、映画第1作から杉元佐一を担当している。

杉元は、戦闘能力の高さと仲間を守ろうとする強い意志を持つ人物だ。金塊を手に入れることが物語の出発点だったが、アシㇼパとの出会いを通じて、その目的にも変化が生まれている。

今回の樺太追跡編では、アシㇼパを取り戻し、彼女に真実を伝えようとする杉元の行動が重要になる。

山田杏奈のアシㇼパが物語の中心に

山田杏奈が演じるアシㇼパは、アイヌ文化や自然に関する深い知識を持ち、杉元とともに金塊の謎を追ってきた少女だ。

網走監獄襲撃編を経て、彼女は父ウイルクの過去と金塊の秘密を解く重要な立場に置かれる。

山田杏奈も作品公式コメントで、杉元と離れた後もアシㇼパが父の足跡をたどり、新たな出会いや真実を通して成長していくことを紹介している。

杉元がアシㇼパを追う物語であると同時に、アシㇼパ自身が過去と向き合う物語でもある点に注目したい。

【映画・ドラマの時系列】ゴールデンカムイを見る順番は?

実写版『ゴールデンカムイ』は、映画だけを見れば物語をすべて理解できる構成ではない。映画とドラマが交互に続くため、初めて視聴する人は公開順に追うのが分かりやすい。

実写シリーズの公開順・時系列

2026年11月時点で確認できる実写シリーズの基本的な順番は次のとおりだ。

  1. 2024年1月19日:映画『ゴールデンカムイ』
  2. 2024年10月6日:連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』(全9話)
  3. 2026年3月13日:映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
  4. 2027年1月24日:連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―樺太追跡編―』

この順番は公開・放送順であると同時に、物語を理解するための基本的な視聴順でもある。WOWOWの番組情報でも、2024年の北海道刺青囚人争奪編は全9話として紹介されている。

北海道刺青囚人争奪編を飛ばしても大丈夫?

映画第1作と網走監獄襲撃編の間に位置するのが、全9話の『北海道刺青囚人争奪編』だ。

このドラマでは、杉元たちが北海道各地を巡り、刺青を持つ囚人を探していく過程が描かれる。映画第1作で提示された金塊争奪戦を本格的に発展させる役割を担っている。

そのため、映画第2作だけを視聴しても大きな物語の流れは追えるものの、登場人物の関係や各勢力の事情を理解するには、先にドラマを見ておくほうがよい。

特に尾形、キロランケ、鶴見、土方など、立場や目的が異なる人物の関係を把握しておくと、網走監獄での戦いをより深く楽しめる。

おすすめの視聴方法

初めて実写シリーズを見る人には、映画第1作から順番に視聴する方法がおすすめだ。

一方、2026年の映画をすでに見ていて、2027年のドラマに備えたい人は、前作までの人物関係や網走監獄での出来事を振り返るとよい。

アニメ版や原作漫画をすでに読んでいる人も、実写版では配役や演出、ストーリーの構成が異なるため、実写シリーズ独自の流れを追う価値がある。

【検証資料 3】ゴールデンカムイ映画続編に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【映画第3弾はある?】今後の続編とシリーズ展開を検証

検索で多い疑問の一つが、「ゴールデンカムイの映画第3弾はいつ公開されるのか」というものだ。

2026年11月1日現在、公式に発表されている次回作は2027年1月24日開始の『樺太追跡編』であり、映画第3弾の公開日やタイトルは発表されていない。

映画第3弾と実写シリーズ続編は別の話

ここで注意したいのは、シリーズの続編が決まったことと、映画第3弾の製作が決まったことは同じではないという点だ。

今回発表された新作は、映画『網走監獄襲撃編』の続編となる連続ドラマである。劇場公開作品ではなく、WOWOWで独占放送・配信されるテレビシリーズだ。

したがって、現段階で「2027年に映画第3弾が公開される」と理解するのは正確ではない。

続編決定の背景にあるシリーズの支持

シリーズの展開を考えるうえで注目されるのが、映画第2弾の反響だ。

山﨑賢人の所属事務所が2026年10月16日に掲載した発表記事では、『網走監獄襲撃編』の興行収入が15億円を突破したことが紹介されている。また、映画レビューサービスFilmarksの初日満足度ランキングでも、2026年3月第2週公開作品の1位を獲得したと報告されている。

こうした反響の後に、次の実写シリーズとしてドラマが発表されたことは、作品展開が継続していることを示す動きだ。

今後の展開で注目したい3つのポイント

1つ目は、杉元とアシㇼパの再会。網走監獄で離れ離れになった二人が、どのような形で再び相棒として歩み始めるのかが最大の焦点となる。

2つ目は、ウイルクの過去と金塊の暗号。アシㇼパが父の足跡を追うことで、これまで明かされていなかった事件の背景が掘り下げられていく。

3つ目は、各勢力の関係の変化。杉元と第七師団の一時的な共闘、尾形やキロランケの思惑、鶴見や土方の目的など、複数の人物の利害が交錯する。

映画第3弾については、今後の公式発表を待つ必要がある。まずは2027年のドラマがどこまで原作の物語を描くのかが、次の大きな注目点となる。

【ゴールデンカムイ映画続編】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ゴールデンカムイの映画続編はいつ公開されましたか?
A1:映画第2弾『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は、2026年3月13日に全国公開されました。

Q2:樺太追跡編の放送日はいつですか?
A2:2027年1月24日(日)午後10時からWOWOWで独占放送・配信が始まります。毎週日曜日午後10時からの放送・配信予定です。

Q3:樺太追跡編は映画ですか、ドラマですか?
A3:映画ではなく、WOWOWの連続ドラマWです。映画『網走監獄襲撃編』の続編として制作されています。

Q4:山﨑賢人と山田杏奈は続投しますか?
A4:続投します。山﨑賢人が杉元佐一役、山田杏奈がアシㇼパ役を引き続き演じます。眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろしら主要キャストも出演します。

Q5:映画第3弾の公開日は決まっていますか?
A5:2026年11月1日時点で、映画第3弾の正式な公開日は発表されていません。現在発表されている次回作は、2027年1月24日開始のドラマ『樺太追跡編』です。

Q6:北海道刺青囚人争奪編を見てから網走監獄襲撃編を見るべきですか?
A6:おすすめは映画第1作、北海道刺青囚人争奪編、網走監獄襲撃編の順番です。全9話のドラマを先に見ることで、登場人物の背景や金塊争奪戦の流れをより理解できます。

Q7:樺太追跡編はWOWOW以外でも見られますか?
A7:2026年11月1日時点で発表されている放送・配信先はWOWOWです。WOWOWの独占放送・配信作品として告知されており、他サービスでの配信予定は公式発表を確認する必要があります。

まとめ:ゴールデンカムイの続編は2027年の樺太追跡編に注目

実写版『ゴールデンカムイ』は、2026年3月13日に映画『網走監獄襲撃編』が公開され、さらに2027年1月24日からは『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―樺太追跡編―』がWOWOWで独占放送・配信される。

今回の続編は映画ではなくドラマだが、物語のつながりは明確だ。網走監獄で離れ離れになった杉元とアシㇼパが、それぞれ異なる仲間と樺太へ向かい、ウイルクの過去と金塊の謎に迫っていく。

山﨑賢人と山田杏奈をはじめ、眞栄田郷敦、玉木宏、舘ひろしら主要キャストの続投も決定しており、これまで築かれてきた実写シリーズの世界観は引き継がれる。

映画第3弾については正式発表を待つ段階だが、まずは2027年の樺太追跡編がシリーズの次の大きな節目となる。これから視聴するなら、映画第1作、北海道刺青囚人争奪編、網走監獄襲撃編の順番で振り返っておくと、次回作をより深く楽しめるはずだ。

主な事実確認資料: 2026年10月16日付のスターダストプロモーション発表、映画・ドラマ各公式サイト、WOWOW番組情報、映画データベースJFDB。特に続編の放送日・キャスト・あらすじは公式発表に基づいています。