【最新スコア】2026年最後の直接対決はドジャースが9対5で勝利
2026年7月22日(現地時間)、シチズンズ・バンク・パークで行われたドジャース対フィリーズの第3戦は、ドジャースが9対5で勝利した。
この勝利によってドジャースは同カードの3連戦を2勝1敗で終え、2026年のレギュラーシーズンにおけるフィリーズ戦の勝ち越しを決めた。
なお、2026年11月1日現在、両チームの今季の直接対決はすでに終了している。したがって、現在確認できる最新スコアは7月22日の試合結果となる。
7月22日の試合結果
LAD

ロサンゼルス・ドジャース9

-

5
PHI
フィラデルフィア・フィリーズ
安打
11-7
失策
0-0
試合時間
3時間5分
2026年7月22日・シチズンズ・バンク・パーク
この試合で特に目立ったのは、ドジャースの下位打線と中軸が連動した得点力だった。
ダルトン・ラッシングが本塁打と2点二塁打で3打点を記録。マックス・マンシーも勝ち越しの2ラン本塁打を放ち、トミー・エドマンが8回に走者一掃の三塁打を決めた。
フィリーズは初回にアレック・ボームの2ラン本塁打で先制したものの、ドジャースの反撃を止められなかった。
【イニング別得点経過】試合を動かしたのは6回と8回
7月22日の試合経過を振り返ると、序盤はフィリーズが主導権を握り、中盤以降にドジャースが逆転して突き放す展開だった。
イニング別スコア
| イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドジャース | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | 0 | 9 |
| フィリーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 |
1回裏:ボームの2ランでフィリーズが先制
フィリーズは初回、アレック・ボームがエリック・ラウアーから2ラン本塁打を放ち、2点を先行した。
ドジャースにとっては、敵地で序盤から追いかける苦しい展開となった。
3回表:ラッシングの本塁打で反撃開始
ドジャースは3回、ダルトン・ラッシングのソロ本塁打で1点を返した。
9番打者からの一発によって、フィリーズ先発アーロン・ノラにプレッシャーをかけた。
5回:ラッシングの二塁打で逆転
5回表にはラッシングが2点適時二塁打を放ち、ドジャースが3対2と逆転。
しかし、その裏にフィリーズのブライアン・デラクルーズがソロ本塁打を記録し、試合は3対3の振り出しに戻った。
6回表:マンシーの2ランで勝ち越し
勝敗を大きく左右したのが6回だった。
フレディ・フリーマンが安打で出塁すると、マンシーがノラから2ラン本塁打を放った。
これでドジャースが5対3とリード。フィリーズは先発投手を攻略され、試合の流れを引き戻す必要に迫られた。
8回表:エドマンの走者一掃三塁打
8回にはカイル・タッカーの犠牲フライで1点を追加。
さらに2死満塁の場面でエドマンが右中間を破る三塁打を放ち、走者3人が生還した。
スコアは9対3。ドジャースが試合を決定づける大量得点を挙げた。
フィリーズも8回と9回に1点ずつ返したが、逆転には届かなかった。
【スタメン・先発投手】大谷翔平とハーパーの対決にも注目
7月22日の試合では、ドジャースが大谷翔平を指名打者として起用。フィリーズはブライス・ハーパーを一塁手、カイル・シュワーバーを指名打者として先発出場させた。
両チームの先発オーダー
| 打順 | ドジャース | フィリーズ |
|---|---|---|
| 1 | 大谷翔平(DH) | トレイ・ターナー(SS) |
| 2 | アンディ・パヘス(CF) | カイル・シュワーバー(DH) |
| 3 | フレディ・フリーマン(1B) | ブライス・ハーパー(1B) |
| 4 | マックス・マンシー(3B) | アレック・ボーム(3B) |
| 5 | ムーキー・ベッツ(SS) | エドムンド・ソーサ(LF) |
| 6 | カイル・タッカー(RF) | デレク・ヒル(CF) |
| 7 | テオスカー・ヘルナンデス(LF) | ブライアン・デラクルーズ(RF) |
| 8 | トミー・エドマン(2B) | ブライソン・ストット(2B) |
| 9 | ダルトン・ラッシング(C) | ラファエル・マルシャン(C) |
先発投手の投球成績
エリック・ラウアー(ドジャース)
- 投球回:5回1/3
- 被安打:4
- 失点:3
- 与四球:1
- 奪三振:5
- 勝敗:勝利投手
アーロン・ノラ(フィリーズ)
- 投球回:5回1/3
- 被安打:7
- 失点:5
- 与四球:1
- 奪三振:4
- 勝敗:敗戦投手
ラウアーは初回にボームの本塁打を浴びたものの、その後は立て直して5回1/3を投げ切った。
一方のノラは6回にマンシーの本塁打を浴び、5失点で降板。ドジャース打線に11安打を許したことが敗因の一つとなった。
【2026年対戦データ】6試合の結果と両チームの関係を比較
2026年のレギュラーシーズンでは、両チームは5月と7月にそれぞれ3連戦を戦った。
全6試合の結果を並べると、ドジャースの安定した勝ち越しが見えてくる。
2026年の直接対決一覧
| 日付 | 対戦結果 | 勝利チーム・主な注目点 |
|---|---|---|
| 5月29日 | LAD 4-2 PHI | ドジャース。先発ウォブレスキーが勝利 |
| 5月30日 | LAD 3-4 PHI | フィリーズ。接戦を制す |
| 5月31日 | LAD 9-1 PHI | ドジャース。山本由伸が勝利投手 |
| 7月20日 | LAD 7-10 PHI | フィリーズ。ターナーが2本塁打 |
| 7月21日 | LAD 2-1 PHI | ドジャース。マンシーが決勝2ラン |
| 7月22日 | LAD 9-5 PHI | ドジャース。ラッシング、エドマンらが活躍 |
2026年レギュラーシーズン対戦成績4勝
対
2勝
ドジャース 66.7%
フィリーズ 33.3%
6試合合計得点:ドジャース34点、フィリーズ23点
両チームの主要選手と役割
| 選手 | チーム | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 大谷翔平 | ドジャース | 長打力と出塁能力を備える二刀流選手 |
| 山本由伸 | ドジャース | 先発ローテーションの中心 |
| ブライス・ハーパー | フィリーズ | 中軸を担う左打者 |
| カイル・シュワーバー | フィリーズ | 長打と本塁打で試合を動かす指名打者 |
| マックス・マンシー | ドジャース | 7月21日、22日の連勝に貢献 |
| トミー・エドマン | ドジャース | 7月22日に走者一掃の三塁打 |
2026年の対戦では、ドジャースの投手陣がフィリーズの強力打線を抑えた試合が複数あった一方、7月20日のようにフィリーズが10得点を挙げる試合もあった。
両チームの実力差が一方的だったわけではなく、先発投手の出来と中盤以降の得点機会の活用が結果を左右した。
【大谷翔平・山本由伸・ハーパー・シュワーバー】2026年の個人成績を検証
ドジャース対フィリーズの対戦を分析するうえで、両チームの主力選手のシーズン成績も欠かせない。
ここでは2026年レギュラーシーズンの成績を整理する。
大谷翔平の打撃成績と投手成績
- 打率:.275
- 本塁打:30本
- 打点:81
- OPS:.889
- 投手成績:8勝2敗
- 防御率:1.79
- 奪三振:95
大谷は2026年も打者と投手の両面で存在感を発揮した。打撃では30本塁打、81打点を記録し、投手としても14試合の先発で8勝を挙げている。
ただし、7月22日のフィリーズ戦では4打数無安打。チームが9得点を挙げた試合でも、大谷自身の打撃成績は伸びなかった。
山本由伸の投球成績
- 登板:28試合
- 勝敗:14勝9敗
- 防御率:2.53
- 投球回:185回
- 奪三振:182
- WHIP:0.87
山本の2026年は、先発投手としての安定感が際立ったシーズンだった。
185イニングを投げ、防御率2.53、WHIP0.87を記録。長いイニングを投げながら走者を抑える能力は、ドジャースの試合運びに大きく貢献した。
フィリーズとの5月31日の試合でも先発し、9対1の勝利で白星を挙げている。
ブライス・ハーパーの打撃成績
- 打率:.269
- 本塁打:29本
- 打点:87
- 出塁率:.380
- OPS:.865
ハーパーは2026年もフィリーズの中心打者として得点力を支えた。
7月22日の試合では無安打に終わったものの、シーズン全体では29本塁打、87打点を記録。相手投手にとって警戒を怠れない存在だった。
カイル・シュワーバーの本塁打数
- 打率:.232
- 本塁打:45本
- 打点:97
- 出塁率:.354
- OPS:.857
シュワーバーの最大の武器は、やはり一発で試合の流れを変える長打力だ。
2026年は45本塁打を記録。打率だけでは評価しきれない、ホームランによる得点創出能力が際立っている。
ドジャースがフィリーズと対戦するときには、シュワーバーの打席で不用意な失投を避けることが投手陣の重要な課題になる。
【試合ハイライト・勝敗予想】次回対戦で注目すべき3つのポイント
2026年の対戦結果から見えてくるのは、ドジャースの総合的な投手力と、フィリーズの一発攻勢という対照的な特徴だ。
勝敗を分けたのは中盤の得点力
7月22日の試合では、ドジャースが3対3の同点から6回に勝ち越し、8回に4点を追加した。
序盤の失点を取り返すだけでなく、相手投手の交代後にも攻撃の勢いを維持できたことが大きい。
特にラッシング、マンシー、エドマンの活躍は、特定の主力打者だけに依存しない攻撃の強さを示した。
フィリーズは長打力をどう生かすか
フィリーズはシュワーバーとハーパーを中心に、長打によって一気に複数得点を狙える打線を持つ。
7月20日の対戦ではトレイ・ターナーが2本塁打を記録し、チームは10得点を挙げた。
一方、7月21日はドジャースが2対1で勝利。フィリーズは7安打を放ちながらも1得点にとどまった。
つまり、安打数だけでなく、得点圏での打撃と走者を返す能力が勝敗を左右する。
次回のドジャース対フィリーズ勝敗予想
次回対戦が組まれた場合、注目したい判断材料は次の3点だ。
- 先発投手の安定感: 山本由伸のように長いイニングを安定して投げられる投手が登板するか。
- 長打への対応: ハーパーやシュワーバーに得点圏で打席を回さない投手運用ができるか。
- 中継ぎ陣の状態: 6回以降にリードを維持できる救援投手がそろっているか。
2026年の直接対決はドジャースが4勝2敗。数字のうえではドジャース優位だが、フィリーズも10得点を挙げた試合があり、打線の爆発力は侮れない。
現時点で次回対戦の日程や先発投手は確定していないため、具体的な勝敗やスコアを断定することはできない。
2026年ポストシーズンの結果も確認
今季の両チームは、レギュラーシーズン終了後もポストシーズンに進出したが、異なる結果をたどった。
- ドジャース:ナ・リーグ地区シリーズでブレーブスを3勝1敗で下した後、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに0勝4敗。
- フィリーズ:ナ・リーグのワイルドカードシリーズでブレーブスに1勝2敗で敗退。
そのため、2026年のポストシーズンでは両チームの直接対決は実現していない。
【ドジャース対フィリーズ試合速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のドジャース対フィリーズの試合結果は?
A1:レギュラーシーズンの直接対決は6試合で、ドジャースが4勝2敗と勝ち越した。最後の対戦は7月22日で、ドジャースが9対5で勝利している。
Q2:ドジャース対フィリーズの最新スコアは?
A2:2026年7月22日の試合結果はドジャース9対5フィリーズ。ドジャースは11安打、フィリーズは7安打だった。
Q3:7月22日の先発投手は誰?
A3:ドジャースがエリック・ラウアー、フィリーズがアーロン・ノラ。ラウアーが5回1/3を投げて3失点に抑え、勝利投手となった。
Q4:大谷翔平は7月22日の試合で何安打を記録した?
A4:大谷は4打数無安打だった。チームは9得点を挙げたものの、この試合では大谷以外の打者が得点を重ねた。
Q5:山本由伸は2026年にフィリーズ戦で勝利した?
A5:5月31日の対戦で先発し、ドジャースの9対1の勝利に貢献した。2026年シーズン全体では14勝9敗、防御率2.53を記録している。
Q6:カイル・シュワーバーは2026年に何本塁打を打った?
A6:2026年レギュラーシーズンは45本塁打。打点も97を記録し、フィリーズの長打力を支えた。
Q7:ドジャース対フィリーズの次回試合はいつ?
A7:2026年11月1日時点で、次回の直接対決の日程は確認できない。両チームの2026年ポストシーズンもすでに終了している。
まとめ:2026年はドジャースが4勝2敗、次回対戦は投手力が鍵
2026年のドジャース対フィリーズは、レギュラーシーズン6試合でドジャースが4勝2敗と勝ち越した。特に7月22日の9対5の勝利では、ラッシングの3打点、マンシーの2ラン本塁打、エドマンの走者一掃三塁打が光った。
個人成績では、大谷翔平が30本塁打と81打点、山本由伸が14勝と防御率2.53を記録。一方、フィリーズもハーパーの29本塁打、シュワーバーの45本塁打という強力な打撃力を示した。
次回対戦を展望するなら、ドジャースは山本ら先発陣の安定感を生かせるか、フィリーズはシュワーバーやハーパーの長打を得点につなげられるかが焦点となる。2026年の対戦データは、両チームの戦力と勝敗を分けるポイントを理解するうえで重要な材料となっている。