DA PUMP・KENZOとは何者?福岡出身の経歴、世界大会8連覇と2026年の現在地を徹底解説
DA PUMPのメンバーとして活躍するKENZO(ケンゾー)は、世界大会で8年連続優勝という輝かしい実績を持つ、日本を代表するダンサー・振付師です。1985年1月21日生まれ、福岡県出身。アーティストへの振り付け提供やダンス大会の審査員、後進の育成など、グループ活動の枠を超えて幅広い分野で実績を積み重ねています。
特に注目されるのが、DA PUMPの大ヒット曲「U.S.A.」の振り付けに携わったことです。世界的なダンス技術を持ちながら、誰もが楽しめる振り付けを生み出すKENZOは、いったいどのような人物なのでしょうか。2026年11月現在の年齢やプロフィール、ダンス経歴、世界大会の実績、JDSFアンバサダーとしての活動、DA PUMPでの現在の立ち位置まで、公式プロフィールと活動情報をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1985年1月21日生まれ、福岡県出身。2026年11月現在41歳。
- ダンス実績:2010年から2017年まで世界大会で8年連続優勝。世界大会優勝・日本タイトルは合計60以上。
- 振付師としての実績:DA PUMP「U.S.A.」をはじめ、200曲以上の振り付けを提供。
- 専門分野:ロック、ブレイキン、ヒップホップを得意とする。
- 社会的活動:日本ダンススポーツ連盟(JDSF)アンバサダーやダンス大会の審査員としても活動。
- 2026年の現在:DA PUMPの全国ツアーやソロダンス活動、イベント出演などを継続。
【プロフィール】DA PUMPのKENZOとはどんな人物?年齢・生年月日・出身地を紹介
KENZOは、DA PUMPのメンバーであり、世界的なダンス大会で数々の実績を残してきたプロダンサーです。アーティストとしてステージに立つだけでなく、振付師、ダンス指導者、審査員、演出家など複数の顔を持っています。
DA PUMP公式プロフィールとKENZO公式サイトに掲載されている基本情報は次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | KENZO(ケンゾー) |
| 生年月日 | 1985年1月21日 |
| 年齢 | 41歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 福岡県 |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | ダンサー、振付師、俳優、モデル |
| 所属グループ | DA PUMP |
| 得意ジャンル | ロック、ブレイキン、ヒップホップ |
| 主な肩書き | JDSFアンバサダー、RED BULL DANCE YOUR STYLEアンバサダーなど |
| 主な活動拠点 | 日本・東京を中心に国内外 |
出典:DA PUMP公式プロフィール、KENZO公式プロフィール。
福岡県出身のダンサーとして世界へ
KENZOは福岡県出身です。公式プロフィールでは、福岡県北九州市の特命大使や宮若市のふるさとPR大使も務めていることが紹介されています。
地元とのつながりを大切にしながら、国内だけでなく海外のダンスシーンにも活動を広げてきました。公式プロフィールによれば、世界30カ国以上で400回を超えるパフォーマンスを経験しています。
ダンスは言葉や国籍の違いを超えて人々をつなぐ表現手段です。KENZOが海外の大会やイベントに参加し続けてきたことは、単なる競技実績だけでなく、日本のストリートダンスを世界に伝える活動にもつながっています。
2026年現在の年齢は41歳

KENZOの生年月日は1985年1月21日です。2026年1月21日に41歳を迎え、同年11月現在もダンサー・振付師として活動を続けています。
ダンスは高い身体能力や瞬発力、持久力が求められる表現分野です。KENZOの場合、長年の競技経験で培った技術に加えて、振り付け、演出、指導、審査といった活動領域を広げている点が特徴です。
【世界大会8年連続優勝】KENZOのダンス経歴と驚異的なタイトル数
KENZOの名前をダンス業界で特別なものにしているのが、世界大会での連続優勝記録です。
KENZO公式サイトによると、2010年から2017年まで8年連続で世界大会優勝を達成しました。DA PUMP公式プロフィールも、この記録を「前人未到8年連続ダンス世界大会優勝」と紹介しています。
8年連続優勝はどれほどすごいのか
ストリートダンスの世界大会は、振り付けを正確に再現するだけの競技ではありません。音楽への反応、即興性、身体の使い方、個性、表現力など、複数の要素が評価されます。
特にダンスバトルでは、相手の動きや音楽の展開に応じて、その場で自分の表現を組み立てる能力が必要です。決められた演技を完成させる能力と、即興で勝負する能力の両方が問われます。
KENZOの8年連続優勝は、単年の好成績ではなく、長期間にわたって国際舞台で結果を残し続けたことを示しています。
世界大会優勝と日本タイトルは60以上
DA PUMP公式プロフィールでは、KENZOが保有する世界大会優勝や日本タイトルの合計を60以上と紹介しています。
ここで注意したいのは、60以上という数字が世界大会の優勝回数だけを示しているわけではないことです。世界大会での優勝実績と国内タイトルなどを含めた実績として紹介されています。
また、2019年にはフランスで開催されたストリートダンス大会「Lock is Not a Joke 2019」で日本人として初優勝。DA PUMP公式発表によると、この優勝によって世界大会・国際大会13冠を達成しました。
同大会では「7 to Smoke」という対戦方式が採用され、生バンドによる即興演奏の中で40分間にわたる勝負を制しています。事前に振り付けられた演技だけでなく、即興で相手を上回る能力も評価された結果です。
KENZOの実績を示す数字
| 実績項目 | 公式プロフィールなどの記載 | 意味 |
|---|---|---|
| 世界大会優勝 | 8年連続 | 2010~2017年 |
| 世界大会・日本タイトル | 60以上 | 国際大会と国内タイトルを含む |
| 世界大会・国際大会 | 13冠 | 2019年の公式発表時点 |
| 海外パフォーマンス | 世界30カ国以上 | 国際的な活動実績 |
| パフォーマンス回数 | 400回以上 | 公式プロフィール掲載数値 |
| ダンス大会審査員 | 150回以上 | 世界大会など主要大会での審査経験 |
| 振り付け提供楽曲 | 200曲以上 | アーティストなどへの提供実績 |
出典:DA PUMP公式プロフィール、KENZO公式プロフィール、DA PUMP公式ニュース。
ダンス審査員としても150回以上の実績
KENZOの実力を裏付けるもう一つの数字が、ダンス大会の審査経験です。
DA PUMP公式プロフィールでは、世界大会を含む主要なダンス大会で、審査員を150回以上務めていると紹介されています。
大会で勝つ側と、競技を評価する側では求められる視点が異なります。審査員には、技術の完成度だけでなく、音楽性、独創性、構成、表現の説得力などを見極める力が必要です。
競技者としての経験を持ちながら審査する立場にも携わっていることは、KENZOがダンスシーンで築いてきた信頼関係を示す材料の一つです。
【振付師としての実績】KENZOが手がけた「U.S.A.」と代表的な仕事
KENZOをダンスファン以外にも広く知らしめた代表的な仕事が、DA PUMPの楽曲「U.S.A.」です。
2018年にリリースされた同曲は、ユーロビートを取り入れたサウンドと印象的なダンスで大きな話題を呼びました。振り付けはKENZOが関わった代表作の一つであり、DA PUMPのメンバーもアイデアを出し合いながら作品を作り上げています。
「U.S.A.」が幅広い世代に広まった理由
「U.S.A.」の特徴は、ダンス経験がない人でも楽しめる親しみやすさにあります。
代表的な動きとして知られるのが、通称「いいねダンス」です。手の動きが分かりやすく、楽曲のリズムに合わせて踊りやすい構成になっています。
また、シュートダンスを取り入れた動きや、MCハマーを連想させるフォーメーションなど、ストリートダンスの要素をポップな音楽作品に落とし込んだ点も特徴です。
2019年のHanako Webによるインタビューで、KENZOは「U.S.A.」について、ユーロビートや大胆な振り付けを取り入れた作品だったと振り返っています。アメリカで流行していたシュートダンスなどを取り入れ、観客が楽しめるように工夫したことも明かしています。
「僕にとってダンス=言語なんです。」
KENZOのHanako Webインタビューより。ダンスを通じて国籍や年齢を超えて人々がつながるという考えを語った発言。
この考え方は「U.S.A.」の魅力とも重なります。専門的な技術を持ちながら、その技術を一般の視聴者にも伝わる形に変換することが、KENZOの振付師としての強みです。
安室奈美恵、TRF、SPEEDなどへの振り付け提供
KENZOの振付師としての活動はDA PUMPだけにとどまりません。
DA PUMP公式プロフィールでは、次のようなアーティストへの振り付けや総合演出、育成などの実績が紹介されています。
- 安室奈美恵
- TRF
- SPEED
- SKE48
- INI
- Da-iCE
さらに、CMや映像作品などの振り付けにも携わっています。公式プロフィールに記載された振り付け提供楽曲数は200曲以上です。
この数字は、KENZOが単に自分のダンスを披露するパフォーマーではなく、ほかのアーティストの魅力を引き出すクリエイターとしても活動していることを示しています。
振付師として評価される3つの強み
1. 高度なダンス技術を持っていること。
世界大会での経験によって培われた身体能力や音楽への反応力が、振り付けの基礎になっています。ロック、ブレイキン、ヒップホップなど複数のジャンルを扱えることも強みです。
2. 見る人に伝わる動きを作れること。
難しい技術をそのまま見せるのではなく、楽曲の印象やアーティストの個性に合わせて動きを構成する能力があります。「U.S.A.」のように、専門家以外にも伝わるダンスを生み出せる点は大きな特徴です。
3. アーティストやチームの魅力を引き出せること。
振り付けだけでなく、総合演出や育成にも携わっているため、個人の技術を作品全体の完成度につなげる視点を持っています。
【経歴・転換点】DA PUMP加入から世界的ダンサーになるまでの歩み
KENZOのキャリアを理解するには、ダンス競技者としての活動とDA PUMPのメンバーとしての活動を分けて見る必要があります。
世界大会で実績を積んできた一方、音楽グループの一員としてテレビやライブに出演し、幅広い層にダンスの魅力を届けてきました。
| 時期 | 主な出来事 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 1985年 | 福岡県で生まれる | プロフィール上の基本情報 |
| 2008年 | DA PUMPに新メンバーとして加入 | グループ活動を開始 |
| 2010~2017年 | 世界大会で8年連続優勝 | 国際的な競技実績を確立 |
| 2013年 | ダンス大会の審査員としての活動が紹介される | 競技者から評価者としても活躍 |
| 2018年 | DA PUMP「U.S.A.」の振り付け | 幅広い一般層に知名度が拡大 |
| 2019年 | 「Lock is Not a Joke 2019」で日本人初優勝 | 国際大会での実績を追加 |
| 2020年 | 東京2020オリンピック聖火ランナー | 社会的な活動にも参加 |
| 2023年5月 | 日本ダンススポーツ連盟アンバサダーに就任 | 国内のダンス普及活動に関与 |
| 2026年 | ソロ公演、審査員、イベント出演、DA PUMPツアー | 活動領域をさらに拡大 |
出典:KENZO公式サイト、DA PUMP公式プロフィール・ニュース・スケジュール。
2008年にDA PUMPへ加入
KENZOは2008年にDA PUMPへ加入しました。
DA PUMPは1997年6月にデビューしたボーカル&パフォーマンスグループです。1998年にはNHK紅白歌合戦に初出場し、その後も数々のヒット曲を発表してきました。
KENZOが加入したことで、世界的なダンス競技経験を持つパフォーマーがグループに加わることになりました。歌とダンスを組み合わせたステージにおいて、彼の専門的な技術は大きな役割を果たしています。
世界大会での実績とグループ活動を両立
DA PUMPへの加入後も、KENZOは世界大会への挑戦を続けました。
2010年から2017年までの8年連続優勝は、グループ活動と並行して競技者としても高い水準を維持していたことを示す代表的な実績です。
2018年には「U.S.A.」が大ヒットし、ダンス競技に詳しくない人々にもKENZOの名前が広がりました。
この時期は、KENZOにとってダンス界での評価と大衆的な知名度が結びついた重要な転換点です。
【JDSFアンバサダー】KENZOがダンス界で担う役割と評判
KENZOはダンサーとして競技に参加するだけでなく、ダンス文化の普及や次世代の育成にも関わっています。その代表的な肩書きが、日本ダンススポーツ連盟(JDSF)のアンバサダーです。
2023年5月にJDSFアンバサダーへ就任
DA PUMP公式ニュースによると、KENZOは2023年5月5日に公益社団法人日本ダンススポーツ連盟のアンバサダーに就任しました。
JDSFは、日本におけるダンススポーツの統一組織です。ダンススポーツの振興と、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。
ブレイキンが2024年パリオリンピックの正式競技となったことも、ストリートダンスの社会的認知を広げる大きな出来事でした。KENZOはこうした流れの中で、ダンスの魅力を広く伝える立場を担っています。
JDSF以外にも複数のアンバサダー・大使を務める
KENZOの公式プロフィールには、次のような活動上の肩書きが掲載されています。
- 日本ダンススポーツ連盟(JDSF)アンバサダー
- RED BULL DANCE YOUR STYLE公式アンバサダー
- SHIBUYA STREET DANCE WEEK広報大使
- 福岡県北九州市特命大使
- 神奈川県海老名市親善交流大使
- 福岡県宮若市ふるさとPR大使
これらは、ダンス競技の普及だけでなく、地域振興やストリートダンス文化の発信にも関係する活動です。
KENZOのダンサーとしての評判を示す客観的な材料
KENZOの評価を考えるうえでは、肩書きだけでなく、実際にどのような役割を任されているかを見ることが大切です。
代表的な評価材料は次の3点です。
第一に、世界大会での継続的な優勝実績です。8年連続優勝という記録は、国際的な競技水準に長期間対応してきたことを示します。
第二に、150回以上の主要大会で審査員を務めていることです。競技者としてだけでなく、ほかのダンサーの技術や表現を評価する立場でも経験を積んでいます。
第三に、アーティストへの振り付け提供が200曲以上に達していることです。これは、ダンスを作品として構成する能力が、音楽業界でも活用されていることを示しています。
つまりKENZOの強みは、世界大会で勝つ技術だけではありません。競技、創作、指導、審査という異なる立場でダンスに関わっていることが、活動の幅を広げています。
【2026年最新】KENZOの現在は?DA PUMPの活動とソロ公演・イベント出演
2026年11月現在、KENZOはDA PUMPのメンバーとしての活動を続けながら、個人名義でのダンス公演や大会関連イベント、テレビ出演などにも取り組んでいます。
DA PUMP公式サイトの2026年スケジュールとニュースからは、グループ活動と個人活動を並行している様子が確認できます。
DA PUMPは「ROAD 2 DA 30th」ツアーを開催
2026年のDA PUMPは、「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」を開催しています。
公式スケジュールによると、ツアー期間は2026年8月8日から11月29日までです。1997年にデビューしたDA PUMPが30周年に向かう節目の活動として位置づけられています。
現在のDA PUMPは、ISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、KENZOの6人体制です。KENZOはこのメンバーの一員として、パフォーマンスを支えています。
2026年はソロダンス公演にも取り組む
KENZO個人の活動で注目したいのが、単独ダンス公演「理由~reason~」です。
DA PUMP公式スケジュールには、2026年1月23日の大阪公演と2月9日の東京公演が掲載されています。
グループでのパフォーマンスとは異なり、ソロ公演ではKENZO自身のダンス表現や作品づくりに焦点が当たります。世界大会で磨いた技術や振り付け師としての経験を、個人のステージでどのように表現するかという点でも注目される活動です。
2026年後半もダンス関連イベントに出演
2026年後半の公式スケジュールには、KENZOの名前が複数のイベントに掲載されています。
- 8月26日:第14回全国高等学校ダンス部選手権のFinal Stageに出演。
- 10月17日:第5回FIDA GOLD CUPに出演。
- 10月31日:市野ハロウィンナイトでスペシャルワークショップを実施。
- 11月1日:第12回浜松いわたしんきんダンスパフォーマンスコンテストに出演予定として掲載。
また、DA PUMP公式ニュースでは、2026年10月13日にドキュメンタリー映像「ROAD 2 DA 30th DA PUMP 30th SESSION KENZO編」が公開されたことも告知されています。
こうした情報からは、KENZOが単にDA PUMPのライブに出演するだけでなく、若いダンサーやダンスイベントに関わり続けていることが分かります。
テレビ出演やメディア活動も継続
2026年10月のDA PUMP公式スケジュールには、KENZOの出演情報として「秘密のケンミンSHOW極」も掲載されています。
ダンス大会やステージだけでなく、テレビ番組などを通じて幅広い視聴者に接する機会があることも、現在の活動の特徴です。
世界大会での競技経験を持つ専門家でありながら、テレビや音楽ライブにも出演する。この複数の活動領域が、KENZOの現在の立ち位置を形づくっています。
【よくある誤解を検証】KENZOの実績や活動について知っておきたいこと
KENZOについて検索すると、世界大会の優勝回数や振り付けの担当範囲、DA PUMPでの役割など、混同されやすい情報があります。ここでは、公式プロフィールや本人のインタビューに基づいて整理します。
8年連続優勝は同じ大会で8連覇したという意味?
必ずしも同一大会の連続優勝を意味するものではありません。KENZO公式サイトでは、2010年から2017年にかけて世界大会で8年連続優勝したと紹介しています。
そのため、正確には「世界大会で8年連続優勝」という表現が適切です。特定の一大会で8連覇したという説明とは区別する必要があります。
タイトル60以上はすべて世界大会の優勝なの?
DA PUMP公式プロフィールでは、世界大会優勝や日本タイトルを合わせて60以上と紹介しています。すべてが世界大会の優勝という意味ではありません。
また、2019年の公式発表では、世界大会・国際大会13冠という別の実績が紹介されています。数字の対象や集計時点を混同しないことが大切です。
「U.S.A.」の振り付けだけを担当しているの?
いいえ。KENZOは「U.S.A.」以外にも、TRF、SPEED、SKE48、INI、Da-iCEなど、さまざまなアーティストの振り付けや総合演出に携わっています。
DA PUMP公式プロフィールによると、振り付け提供楽曲数は200曲以上です。「U.S.A.」は広く知られた代表作の一つですが、振付師としての仕事はそれだけではありません。
KENZOはDA PUMPを卒業してソロ活動しているの?
2026年11月現在、DA PUMP公式プロフィールにはKENZOがメンバーとして掲載されています。2026年のグループツアーにも参加するメンバーです。
単独ダンス公演や個人イベントへの出演は、DA PUMPからの卒業を意味するものではありません。グループ活動と個人活動を並行しています。
【よくある質問】DA PUMP KENZOに関するFAQ
Q1:DA PUMPのKENZOは何歳ですか?
A1:1985年1月21日生まれです。2026年11月現在は41歳です。
Q2:KENZOの出身地はどこですか?
A2:福岡県出身です。福岡県宮若市のふるさとPR大使や北九州市の特命大使も務めています。
Q3:KENZOの世界大会8年連続優勝はいつですか?
A3:KENZO公式サイトによると、2010年から2017年までの8年間です。
Q4:KENZOのダンス大会のタイトル数はいくつですか?
A4:DA PUMP公式プロフィールでは、世界大会優勝や日本タイトルを合わせて60以上と紹介されています。
Q5:KENZOが振り付けを担当した有名な曲は何ですか?
A5:代表的な作品はDA PUMPの「U.S.A.」です。そのほか安室奈美恵、TRF、SPEED、SKE48、INI、Da-iCEなどのアーティストにも振り付けや総合演出を提供しています。
Q6:KENZOはJDSFのアンバサダーですか?
A6:はい。2023年5月5日に公益社団法人日本ダンススポーツ連盟のアンバサダーに就任したことがDA PUMP公式ニュースで発表されています。
Q7:KENZOは2026年現在もDA PUMPのメンバーですか?
A7:はい。2026年11月現在も公式プロフィールにメンバーとして掲載されており、「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」にも参加しています。
まとめ:DA PUMP KENZOは世界的実績と大衆的な表現力を兼ね備えたダンサー
DA PUMPのKENZOは、1985年1月21日生まれ、福岡県出身のダンサーです。2010年から2017年まで世界大会で8年連続優勝を果たし、世界大会優勝や日本タイトルを60以上保有するなど、国際的な競技実績を積み重ねてきました。
一方、振付師としても大きな実績を持ち、DA PUMP「U.S.A.」をはじめとする楽曲の振り付けを担当。公式プロフィールでは、振り付け提供楽曲数は200曲以上とされています。
さらに、150回以上のダンス大会で審査員を務め、JDSFアンバサダーとしてダンス文化の普及にも関わっています。
2026年11月現在は、DA PUMPのメンバーとして「ROAD 2 DA 30th」ツアーに参加しながら、ソロ公演やダンスイベント、テレビ出演など幅広い活動を継続しています。
【プロの結論】KENZOの本当の強みは競技・創作・普及をつなぐ力
KENZOのキャリアを評価する際、8年連続優勝や60以上のタイトルだけに注目すると、その活動の全体像を見落としてしまいます。
本質的な強みは、世界大会で培った高度な技術を、アーティストの振り付け、ライブ演出、次世代ダンサーの育成、ダンス文化の普及へと展開していることです。
世界大会で勝つ能力と、一般の視聴者が楽しめるダンスを生み出す能力は、必ずしも同じではありません。KENZOはその両方を実績として積み上げてきました。
また、2026年の活動を見ると、グループのパフォーマーとしてだけでなく、個人の表現者、振付師、審査員、指導者としても存在感を示しています。
今後の注目点は、DA PUMPの30周年に向けたグループ活動と、KENZO自身のダンス作品や次世代育成への取り組みです。世界で培った技術をどのように新しい世代へ伝えていくのか。KENZOの活動を追ううえでは、優勝記録だけでなく、こうした創作と普及の両面にも注目したいところです。
主な参照資料:DA PUMP公式プロフィール・公式ニュース・公式スケジュール、KENZO公式プロフィール、Hanako Web掲載の2019年インタビュー。