爆笑問題・田中裕二の競馬予想2026最新|797万円的中と収支の真相を徹底解剖
2026年11月現在、爆笑問題・田中裕二は、芸能界でも屈指の競馬好きとして知られ、テレビ東京系『ウイニング競馬』のMCや東京スポーツの競馬予想コラム「爆勝予想」を通じて、独自の予想を発信している。人気馬を素直に信頼するだけではなく、人気薄の馬にも積極的に印を打つ穴党としてのスタイルが特徴だ。
最大の話題は、2007年の皐月賞で記録した797万8,000円の払い戻し。しかし、これほどの高額的中を経験している一方、本人は競馬のトータル収支について大幅なマイナスを示唆している。2026年の菊花賞、ファンタジーS、天皇賞・秋の予想と結果を振り返ると、その大胆な予想スタイルの実態も見えてくる。
📌 この記事の重要ポイントまとめ

- 797万8,000円の歴史的的中: 2007年皐月賞で7番人気ヴィクトリーを本命にし、馬連と3連単をダブル的中。
- 穴馬を積極的に狙う予想スタイル: 東スポ競馬の「爆勝予想」では、本命・対抗だけでなく、人気薄の馬にも注目する。
- 2026年の天皇賞・秋: 田中の本命レガレイラは3着。3連単の公開買い目は不的中となった。
- 生涯収支は必ずしもプラスではない: 本人は高額的中後のインタビューで、トータルでは相当なマイナスと語っている。
【2026年最新】爆笑問題・田中裕二の競馬予想は?現在の活動と注目実績

田中裕二の競馬予想を追うなら、まず押さえたいのが2つの主要な発信場所だ。
ひとつは東京スポーツの競馬コラム「爆勝予想」。もうひとつは、2025年4月からMCを務めるテレビ東京系『ウイニング競馬』である。
東スポでは、レース展開や出走馬の特徴を踏まえた独自の予想を展開。テレビ番組では、競馬ファンと同じ目線でレースを楽しみながら、馬券や注目馬について語っている。
2026年11月1日の天皇賞・秋はどうだった?

2026年の天皇賞・秋は、11月1日に東京競馬場の芝2,000メートルで開催された。
東スポ競馬に掲載された田中の予想は、タイトルからも分かるように「2強崩し」を意識したものだった。
公開された予想記録では、次の印が確認できる。
- ◎本命:3番レガレイラ
- ○対抗:7番マスカレードボール
- ▲単穴:6番セイウンハーデス
- △相手:1番クロワデュノール
- △相手:4番レディネス
- △相手:9番ホウオウビスケッツ
- △相手:11番シェイクユアハート
買い目は、3番レガレイラを軸にした3連単マルチ。相手には1、4、6、7、9、11番を選び、公開記録上の購入設定は18,000円だった。
実際のレースでは、17番ダノンデサイルが優勝。2着は10番ネブラディスク、3着は3番レガレイラだった。
本命馬のレガレイラは馬券圏内に入ったものの、1着と2着の馬が買い目に含まれていなかったため、3連単は不的中となった。
この結果は、本命馬が3着以内に来ることと、馬券が的中することは別問題だという競馬の難しさを示している。
なお、2026年の天皇賞・秋はすでに終了しているため、これから予想を購入する読者は、過去の予想と次回のレースに向けた予想を混同しないことが大切だ。
(出典:東スポ競馬、JRAの2026年天皇賞・秋確定成績、2026年11月1日公開予想の集計記録)
【予想スタイルを分析】本命馬・対抗馬・穴馬の選び方と独自の競馬観
田中裕二の予想を理解するうえで重要なのは、単純な穴狙いではないという点だ。
本人は2018年のWEBザテレビジョンのインタビューで、競馬に熱中するようになった経緯や馬券の買い方について語っている。
馬名と直感を重視する独特の予想
テレビ東京の『ウイニング競馬』公式プロフィールでは、田中が予想で重視することとして「馬名と直感」が紹介されている。
馬の名前に対する印象や、その時代の出来事を絡めた発想も予想の楽しみのひとつだ。
ただし、直感だけで馬券を購入しているわけではない。
2025年のインタビューでは、競馬新聞を読みながら過去のレース、競馬場との相性、騎手、展開なども確認すると説明している。
一方、パドックについては自分には判断が難しいため、あまり見ないという独自の考えも明かしている。
つまり、一般的な競馬予想家が重視する要素をすべて網羅するのではなく、自分なりの判断基準を組み合わせるタイプなのだ。
人気馬を応援しながら、馬券では穴を狙う
田中の競馬観を象徴するのが、好きな競走馬と実際の馬券の買い方の違いである。
2018年のインタビューでは、オグリキャップをはじめ、トウカイテイオー、ミホノブルボン、ナリタブライアン、グラスワンダー、ディープインパクトなど、歴史に残る名馬への思い入れを語った。
テレビ東京の公式プロフィールでも、1998年のグラスワンダーが勝った有馬記念を記憶に残るレースとして挙げている。
特にオグリキャップは、田中が競馬に本格的に熱中するきっかけになった存在だ。
1990年の天皇賞・秋でオグリキャップが6着に敗れたことが、競馬への関心を強めた。その後の有馬記念での復活優勝にも大きな感動を覚えたという。
一方、馬券の買い方については、本人が次のように説明している。
基本的にはスターホース好きですよ。でも、馬券の買い方としては穴馬を当てるのが大好きだから、我ながら困ったもの(笑)。
この発言から分かるのは、競走馬への愛着と馬券の戦略を切り分けていることだ。
好きな馬を応援することと、高配当を狙うことは必ずしも一致しない。田中の予想には、競馬ファンとしての感情と馬券購入者としての判断が共存している。
(出典:WEBザテレビジョン、テレビ東京公式プロフィール、テレ東プラスのインタビュー)
【媒体別に比較】東スポ競馬「爆勝予想」とウイニング競馬の違い
田中裕二の予想を確認する際は、掲載される媒体によって情報の性質が異なることを理解しておきたい。
主要な発信場所と予想情報の関係
| 時期・媒体 | 田中との関係 | 主な情報・見どころ |
|---|---|---|
| 2005年〜 | 東スポの「爆勝予想」 | 重賞予想、本命馬、穴馬、買い目 |
| 2007年 | 皐月賞の高額的中 | ヴィクトリーを本命にして797万8,000円を獲得 |
| 2025年4月〜 | ウイニング競馬MC | 競馬中継、注目馬、レース予想 |
| 2026年10月25日 | 菊花賞予想 | アスクエジンバラを本命に指名 |
| 2026年10月31日 | ファンタジーS予想 | ビスケットサンドに注目 |
| 2026年11月1日 | 天皇賞・秋予想 | レガレイラを本命に指名 |
東スポ競馬「爆勝予想」は穴馬探しに注目
東京スポーツの「爆勝予想」は、2005年から続く田中の代表的な競馬予想企画だ。
特に注目されるのは、人気上位馬だけではなく、人気薄の馬を積極的に評価するところ。
2026年の菊花賞でも、3冠が懸かったロブチェンを中心とする話題の中で、田中はアスクエジンバラを本命に選んだ。
東スポ競馬の記事タイトルも「不気味な1頭!3冠を阻止するのは?」と、波乱を意識した内容だった。
ウイニング競馬では競馬ファンに近い立場で発信
一方、『ウイニング競馬』はテレビ東京系の競馬中継番組だ。
2025年4月5日放送から田中がメインMCに就任。競馬好きの芸能人という立場から、レースを盛り上げる役割も担っている。
東スポのコラムが予想そのものを深掘りする媒体だとすれば、テレビ番組はレースの魅力や競馬の楽しさを伝える場でもある。
両方をチェックすることで、田中がどの馬に注目し、どのような考え方で競馬に向き合っているのかが分かりやすくなる。
【伝説の797万円的中】2007年皐月賞の買い目と払い戻しを徹底検証
田中裕二の競馬予想を語るうえで、絶対に外せないのが2007年4月15日の第67回皐月賞だ。
このレースで田中は、7番人気のヴィクトリーを本命に指名。結果はヴィクトリーが1着、15番人気のサンツェッペリンが2着、2番人気のフサイチホウオーが3着という波乱の決着だった。
人気上位馬同士の決着を予想していたファンにとっては、驚きの結果だった。
的中したのは馬連と3連単のダブル
週刊プレイボーイの報道によると、田中はこの皐月賞で馬連と3連単の両方を的中させた。
当時報じられた主な配当は以下のとおり。
- 3連単:1,623,250円
- 馬連:94,630円
- 投資額:43,000円
- 払い戻し合計:7,978,000円
正確な払い戻し額は797万8,000円。
単に予想印が当たっただけではなく、本人が実際に購入していた馬券も的中したことが大きな話題になった。
この出来事は、その後も競馬好き芸能人の高額的中エピソードとして繰り返し取り上げられている。
なぜヴィクトリーを本命にできたのか
ヴィクトリーは当時7番人気。圧倒的な支持を受ける馬ではなかった。
それでも田中は本命に選び、結果として大きな払い戻しを手にした。
ここで重要なのは、人気がない馬を選んだことそのものではなく、人気と実力の評価に差があると判断した点だ。
競馬では、人気馬が必ずしも最も期待値の高い馬とは限らない。
人気薄の馬に勝機を見いだし、複数の券種を組み合わせたことが、この歴史的な的中につながった。
ただし、797万8,000円という数字だけを見て、田中の予想が常に高い的中率を誇っていると考えるのは早計だ。
(出典:週刊プレイボーイ2014年11月9日掲載記事、デイリースポーツ2025年6月15日掲載インタビュー)
【回収率・収支の真相】800万円を当てても赤字という意外な実態
797万8,000円の払い戻しを獲得した田中だが、競馬のトータル収支がプラスだったわけではない。
この点については、2025年6月15日のデイリースポーツのインタビューで、本人が率直に語っている。
トータルではおそらく相当マイナスです。当てるコツなんてないですよ。
この発言は、高額的中のニュースだけでは見えない競馬の実態を表している。
払い戻し金額と回収率は別物
競馬の成績を評価するときは、払い戻し額だけでなく、投資額との関係を見る必要がある。
例えば、次のような違いがある。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 払い戻し額 | 的中した馬券から戻ってくる金額 |
| 投資額 | 購入した馬券の合計金額 |
| 収支 | 払い戻し額から投資額を差し引いた金額 |
| 回収率 | 払い戻し額÷投資額×100 |
| 的中率 | 購入したレースや馬券のうち的中した割合 |
仮に10万円を投資して797万8,000円の払い戻しを受けた場合、単純な回収率は7,978%となる。
しかし、これはその一度の購入についての数字であり、年間や通算の回収率とは違う。
ほかのレースで負け続けていれば、年間収支はマイナスになる可能性がある。
高額的中後もマイナスになる理由
田中のように高配当を狙う穴党の場合、人気薄の馬を本命にすることで、的中するまでの期間が長くなることもある。
3連単などの高配当を狙う券種は、着順まで当てなければならないため、馬券の難易度も高い。
さらに、相手馬を広げれば購入点数が増え、投資額も大きくなる。
つまり、たった一度の大当たりで長期間の負けをすべて取り戻せるとは限らない。
芸能人競馬予想の数字を見るときの注意点
芸能人の競馬予想では、100万円、500万円、800万円といった高額払い戻しが大きく報道されやすい。
一方で、外れたレースの購入額や年間を通じた収支は、同じような大きさで報じられるとは限らない。
田中のケースでも、797万8,000円という的中実績は明確だが、すべての期間を対象とした監査済みの通算回収率が公表されているわけではない。
したがって、特定のサイトに掲載された的中率や回収率を、そのまま生涯成績と受け取るべきではない。
高額的中の実績と、長期的な収支は分けて評価する必要がある。
【2026年最新の予想結果】菊花賞・ファンタジーS・天皇賞・秋を比較
2026年秋の田中の予想を振り返ると、穴馬を含めた大胆な印の付け方がよく分かる。
ここでは、2026年10月下旬から11月1日までの主なレースを整理する。
2026年菊花賞:本命アスクエジンバラは17着
2026年10月25日の菊花賞では、田中は11番アスクエジンバラを本命に選択した。
対抗は8番ロブチェン、単穴は10番ダノンヒストリー。
公開された3連単の買い目は、11番を軸に1、2、8、10、14、16番へ流す形式で、投資設定は18,000円だった。
しかし、結果は本命のアスクエジンバラが17着。対抗のロブチェンも14着に敗れた。
単穴のダノンヒストリーは3着に入ったものの、3連単は不的中となった。
2026年ファンタジーS:ビスケットサンドは9着
10月31日の京都競馬場で開催されたファンタジーステークスでは、予想記録に3番ビスケットサンドが掲載されている。
結果は9着だった。
レースを制したのはニクスルーナ。2着はフェリチタ、3着には11番人気のバタフライが入った。
なお、このレースについては公開された予想記録で本命馬と結果を確認できる一方、詳細な買い目や投資額までは確認できない。
2026年天皇賞・秋:本命レガレイラは3着
11月1日の天皇賞・秋では、レガレイラを本命に選んだ。
レガレイラは3着に入ったため、本命馬の選択自体は上位入線につながった。
しかし、勝ったダノンデサイルと2着ネブラディスクは、公開された買い目の相手に含まれていなかった。
このため、3連単の的中には至らなかった。
3レースを通じて見えるのは、田中の予想が人気馬の順当な組み合わせだけを狙うものではないという点だ。
本命馬の好走だけでは馬券の成功につながらず、相手選びや着順の組み合わせが結果を大きく左右する。
(出典:2026年の予想履歴集計、JRAの菊花賞・ファンタジーS・天皇賞・秋の確定成績)
【プロの結論】田中裕二の競馬予想はどんな人に向いている?
田中の競馬予想を参考にする場合、重要なのは797万円という過去の的中額だけで判断しないことだ。
予想の価値は、どのようなレースを狙い、どの馬を評価し、どの券種で勝負しているかによって変わる。
参考にしやすい人
- 人気馬以外にも注目して高配当を狙いたい人
- 競馬新聞や展開予想に加えて別の視点を取り入れたい人
- 東スポ競馬の穴馬評価を自分の予想と比較したい人
- 本命馬だけでなく対抗・単穴・相手候補まで研究したい人
そのまま買い目を真似するのが向いていない人
- 毎週安定した的中率を求める人
- 連敗に耐えられない人
- 高額払い戻しの実績だけで予想家を評価する人
- 投資額や購入点数を管理せず、公開予想に乗ってしまう人
予想を参考にするときの3つの判断基準
1. 本命馬の理由を確認する
馬名や直感だけではなく、過去の成績、距離適性、競馬場との相性、展開などを自分でも確認する。
2. 穴馬と相手馬を分けて考える
本命馬が好走しても、相手が外れれば馬券は不的中になる。特に3連単では、着順の組み合わせまで考える必要がある。
3. 払い戻しではなく回収率を見る
一度の高額的中よりも、長期的な投資額と払い戻し額の比較が重要だ。確認できるデータの期間や集計方法も合わせてチェックしたい。
田中の競馬予想の面白さは、正解を保証することではない。人気馬に偏らず、思い切った穴馬を評価する視点にある。
【よくある質問】爆笑問題・田中裕二の競馬予想に関するFAQ
Q1:爆笑問題・田中裕二の797万円的中は本当?
A1:本当。2007年の皐月賞で7番人気ヴィクトリーを本命にし、馬連と3連単をダブル的中。正確な払い戻し額は797万8,000円だった。
Q2:田中裕二の競馬予想はどこで見られる?
A2:主な発信場所は東京スポーツの競馬コラム「爆勝予想」とテレビ東京系『ウイニング競馬』。東スポではレースごとの予想や注目馬を確認できる。
Q3:田中裕二の本命馬や穴馬の特徴は?
A3:人気馬だけでなく、人気薄の馬にも積極的に印を付ける穴党スタイルが特徴。馬名や直感を重視しつつ、競馬新聞、過去のレース、騎手、展開なども判断材料にしている。
Q4:797万円を当てた田中裕二は競馬でトータル収支がプラス?
A4:本人は2025年のインタビューで、トータルでは相当なマイナスだろうと語っている。高額的中の実績と通算収支は別に考える必要がある。
Q5:2026年天皇賞・秋の田中裕二の本命は?
A5:本命はレガレイラ。結果は3着だった。対抗のマスカレードボールは11着、単穴のセイウンハーデスは10着。優勝したダノンデサイルと2着ネブラディスクは公開された3連単の相手に入っておらず、馬券は不的中だった。
まとめ:爆笑問題・田中裕二の競馬予想は実績と収支の両面で見る
爆笑問題・田中裕二の競馬予想は、2007年皐月賞の797万8,000円という歴史的な高額的中によって広く知られるようになった。
2005年から続く東スポ競馬の「爆勝予想」では穴馬を積極的に評価し、2025年4月からは『ウイニング競馬』のMCとして競馬ファンに向けた発信も続けている。
2026年秋の菊花賞、ファンタジーS、天皇賞・秋では、本命馬が敗れたり、好走しても買い目が的中しなかったりする結果も見られた。
こうした実績を踏まえると、田中の予想は高配当を狙うための参考情報として見るのが適切だ。
最も大切なのは、797万円という成功体験だけでなく、本人が語ったトータル収支や直近の不的中も含めて評価すること。
次の重賞でも、人気馬の評価だけでなく、田中がどの穴馬に注目するのか。その理由と買い目を確認することが、競馬予想をより深く楽しむポイントになる。
主な参照資料: テレビ東京公式プロフィール・番組情報、東スポ競馬の予想記事、JRA公式レース成績、デイリースポーツの本人インタビュー、週刊プレイボーイの高額的中報道、WEBザテレビジョンの競馬インタビュー。