朝倉未来の次戦はいつ?青木真也戦の結果と大晦日出場・平本蓮再戦の可能性を徹底解説

目次

2026年11月2日現在、朝倉未来の次戦はいつになるのか、対戦相手は誰になるのかに注目が集まっている。9月10日に開催された「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」では、青木真也を相手に1ラウンド2分39秒、TKO勝利。2025年大晦日のラジャブアリ・シェイドゥラエフ戦での敗北から、見事な再起を果たした。

一方、試合後には右手の負傷を告白し、2026年大晦日のRIZIN名古屋大会については休養を示唆している。さらに、かねてから注目されている平本蓮との再戦構想も浮上。11月3日にはRIZINの大晦日大会に向けた緊急記者会見が予定され、朝倉未来も参加すると報じられている。次戦の正式発表はあるのか、現時点で判明している情報を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 最新試合結果:2026年9月10日の超RIZIN.5で青木真也に1R2分39秒、TKO勝利。
  • 次戦の予定:11月2日現在、次戦の日程・対戦相手は正式発表されていない。11月3日のRIZIN緊急記者会見が注目される。
  • 大晦日の出場:右手の負傷から本人は休養を希望。一方、平本蓮との再戦については榊原CEOが可能性を残している。

【最新情報】朝倉未来の次戦はいつ?2026年11月現在の発表状況

朝倉未来次戦

最初に押さえておきたいのは、青木真也戦の勝利後も、朝倉未来の次戦が確定したわけではないという点だ。

2026年11月2日現在、RIZIN公式の大会情報や公開された発表内容から、朝倉未来の次戦の日程と対戦相手を確定できる情報は出ていない。

ただし、次の動きを予想するうえで見逃せない予定がある。2026年11月3日、名古屋市のHisaya odori Park テレビトーヒロバで「大晦日 名古屋大会緊急記者会見」が開催される。

開始予定時刻は17時。RIZIN公式発表では、大晦日大会の追加対戦カードを発表する予定となっている。

さらに10月30日のオリコン報道によると、榊原信行CEOは朝倉未来と秋元強真を含む複数の選手を名古屋に連れていくと告知。朝倉未来本人も自身のXで会見について発信した。

ただし、会見への参加と大晦日の試合出場は別の話だ。朝倉未来が登壇することだけで、出場決定や対戦相手まで確定したと判断することはできない。

次戦に関する現状を整理

朝倉未来次戦
  • 最新試合:2026年9月10日、青木真也戦でTKO勝利
  • 次戦の日程:正式発表なし
  • 次戦の対戦相手:正式発表なし
  • 次の注目日:2026年11月3日、RIZIN大晦日大会緊急記者会見
  • 大晦日大会:2026年12月31日、バンテリンドーム ナゴヤ

したがって、現時点で最も注目すべきなのは11月3日の会見だ。朝倉未来が大晦日に出場するのか、それとも秋元強真のサポートに専念するのかによって、2026年末の格闘技シーンは大きく変わる可能性がある。

【検証資料 1】朝倉未来次戦の当時の様子・関連報道写真(出典:中日スポーツ)

【試合結果】超RIZIN.5で朝倉未来が青木真也にTKO勝利!

朝倉未来次戦

2026年9月10日、京セラドーム大阪で開催された「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」。第7試合では、朝倉未来と青木真也によるライト級の一戦が組まれた。

試合はRIZIN MMAルールの71.0kg契約、5分3ラウンド。日本格闘技界を代表する打撃型ファイターと、世界的な実績を持つグラップラーの対決として、大会屈指の注目カードとなった。

試合経過:青木の寝技をしのいでパウンドで決着

試合開始直後から青木真也は組み技を仕掛け、朝倉未来をグラウンドに引き込もうとした。

青木は三角絞めを狙い、さらにバックを取って4の字ロックの体勢に持ち込むなど、自身の得意とする寝技で朝倉を追い込む。

しかし、朝倉は冷静に対処。青木の関節技を許さず、最後は相手の腕十字の仕掛けに合わせて上を取り、強烈なグラウンドパンチを連打した。

レフェリーが試合を止め、1ラウンド2分39秒で決着。朝倉未来がTKO勝利を収めた。

この結果はRIZIN公式試合結果にも掲載されており、決着方法はレフェリーストップによるグラウンドパンチと記録されている。

勝利後に語った青木真也へのリスペクト

試合後、朝倉は青木について、長年にわたって格闘技界の第一線で活躍してきた選手として敬意を示した。

また、青木との会話では、今後の練習についてもお願いしたことを明かしている。

今回の勝利で注目されたのは、単に打撃で勝ったことではない。青木が得意とするグラップリングの局面で、以前よりも落ち着いて対応できた点だ。

RIZIN公式の試合後インタビューでも、朝倉はグラウンドの展開における自身の成長を実感していると説明した。

2025年大晦日にシェイドゥラエフに敗れてから、寝技への対応を強化してきた成果が表れた一戦だったといえる。

【最新戦績】朝倉未来の直近5試合とキャリアの転換点

朝倉未来の次戦を考えるには、直近の戦績を振り返ることも欠かせない。

2024年7月の平本蓮戦で敗北し、一度は引退を示唆。その後、2025年に復帰すると鈴木千裕、クレベル・コイケに勝利した。しかし、同年大晦日のシェイドゥラエフ戦では敗北。2026年9月の青木戦で再び勝利をつかんでいる。

朝倉未来の直近5試合一覧

試合日 対戦相手 結果 決着・大会
2024年7月28日 平本蓮 敗北 1R 2分18秒 TKO/超RIZIN.3
2025年5月4日 鈴木千裕 勝利 3R 1分56秒 TKO/RIZIN男祭り
2025年7月27日 クレベル・コイケ 勝利 3R 判定2-1/超RIZIN.4
2025年12月31日 ラジャブアリ・シェイドゥラエフ 敗北 1R 2分54秒 TKO/RIZIN師走の超強者祭り
2026年9月10日 青木真也 勝利 1R 2分39秒 TKO/超RIZIN.5

※RIZIN公式の選手情報および各大会の試合結果をもとに整理。

2024年の引退示唆から2026年の復活まで

朝倉未来のキャリアにおける大きな転換点は、2024年7月の平本蓮戦だった。

超RIZIN.3で平本に1ラウンドTKO負けを喫した朝倉は、試合後に引退を示唆。その後、再戦を目指していたが、2025年5月に予定されていた平本との試合は、平本の負傷によって実現しなかった。

代わりに鈴木千裕との対戦が決まり、朝倉はTKO勝利で復帰戦を飾った。

続くクレベル・コイケ戦では判定勝ちを収め、以前に喫した一本負けの雪辱を果たした。一方、シェイドゥラエフとのフェザー級タイトルマッチでは1ラウンドTKO負け。王座獲得には届かなかった。

その後の青木真也戦では、これまで課題とされてきた寝技への対応を見せて勝利している。

この流れを見ると、朝倉の現在のテーマは単なる勝敗だけではない。打撃を武器とする従来のスタイルに、グラップリングへの対応力を加え、総合力を高めようとしている点にある。

【検証資料 2】朝倉未来次戦の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【負傷の真相】朝倉未来の右手は大丈夫?大晦日RIZIN出場への影響

次戦を考えるうえで、最も大きな不確定要素が右手の負傷だ。

朝倉未来は青木真也戦後の記者会見で、試合前から右手を痛めていたことを明らかにした。

本人の説明によると、負傷したのは試合の約3週間前。強めのスパーリングで右手を痛め、その後は右手を使わずに練習していたという。

試合中は問題なかったものの、最後のパウンドで再び同じ箇所を痛めた。会見では腫れが出ていることにも触れ、骨折している可能性を口にした。

「大晦日はちょっと休もうかなと思ってますね」

これは試合後に本人が語った内容だ。大晦日までの準備期間が限られていることに加え、格闘技以外の仕事もあり、一度休養を取ることを検討していた。

右手の骨折は確定しているのか

ここで注意したいのは、本人が骨折の可能性を話したことと、医療機関によって骨折が確定したことは異なるという点だ。

2026年11月2日現在、公開情報から右手の骨折が医学的に確定したと判断できる診断結果は確認できない。

したがって、右手の負傷は本人が明かした事実だが、骨折の確定や競技復帰の具体的な時期まで決まったわけではない。

秋元強真のサポートに回る可能性も

大晦日の出場を迷うもう一つの理由が、後輩の秋元強真の存在だ。

超RIZIN.5では、秋元強真がラジャブアリ・シェイドゥラエフに対戦を要求。大晦日大会でのフェザー級タイトルマッチが大きな注目を集める展開となった。

朝倉は試合後のインタビューで、秋元がシェイドゥラエフと対戦するならサポートしたいという考えを示している。

自分自身がリングに上がることよりも、チームの選手を支えることを優先する可能性があるわけだ。

一方、榊原信行CEOは朝倉の負傷を把握していたとしたうえで、大晦日の出場について前向きな見方も示している。最終的には本人のコンディションと双方の話し合いが判断材料になる。

【対戦相手候補】平本蓮との再戦は大晦日に実現する?

朝倉未来の次戦候補として、最も注目されているのが平本蓮との再戦だ。

両者は2024年7月28日の超RIZIN.3で対戦し、平本が1ラウンド2分18秒、TKO勝利を収めた。この敗戦をきっかけに朝倉が引退を示唆したこともあり、再戦は両者のキャリアにおける大きなテーマとなっている。

再戦が注目される3つの理由

1つ目は、前回の対戦で決着がついていること。

2024年の試合では平本が明確なTKO勝利を収めた。ただし、その後も朝倉は復帰し、勝利を重ねている。両者の現在の実力を改めて比較したいという関心が続くのは自然な流れだ。

2つ目は、2025年に予定されていた再戦が実現しなかったこと。

2025年5月4日の東京ドーム大会では、朝倉と平本の再戦が予定されていた。しかし、平本の負傷によって対戦は中止。朝倉は代わりに鈴木千裕と対戦することになった。

この経緯があるため、再戦カードには未完の対決という側面が残っている。

3つ目は、RIZIN運営側も再戦の可能性を認めていること。

2026年9月11日、超RIZIN.5終了後の総括会見で榊原信行CEOは、朝倉未来対平本蓮の再戦について言及した。

両者がいずれも再戦に向けた思いを持っていることを踏まえ、大晦日開催の可能性も排除せず、本人たちと話し合って決める考えを示している。

朝倉未来本人は平本蓮との再戦をどう考えている?

興味深いのは、朝倉自身の発言には、再戦への意欲とタイミングを重視する姿勢の両方が見られることだ。

RIZIN公式の試合後インタビューでは、平本との再戦について、次のような趣旨を語っている。

「いつか必ずやらないといけないと思ってる」

一方で、今すぐ平本との試合にこだわっているわけではないとも説明。盛り上がるカードであれば、ライト級でもフェザー級でも試合をしたいという考えを示している。

つまり、平本蓮は有力な再戦候補ではあるものの、朝倉が大晦日に必ず対戦したいと決めているわけではない。

対戦相手候補と現在の確度

  • 平本蓮:過去の因縁、再戦構想、榊原CEOの発言から注目度が高い。ただし正式決定ではない。
  • その他の選手:朝倉本人は盛り上がるカードであれば階級を問わず試合をしたいと発言しているが、具体的な相手の発表はない。
  • 対戦なし・休養:右手の負傷と本人の休養希望を踏まえると、十分に考えられる選択肢だ。

現段階では、平本蓮との再戦が話題の中心にあるものの、右手の状態や試合までの準備期間を考慮すれば、2027年以降に持ち越される可能性もある。

【検証資料 3】朝倉未来次戦に関する近況・インタビュー報道記録(出典:スポーツ報知 / Yahoo!ニュース)

【引退説を検証】朝倉未来は現在も現役?今後の格闘家人生

朝倉未来については、2024年の敗戦後に引退を示唆したことから、現在も引退説が話題になることがある。

しかし、2026年11月現在、朝倉は現役の総合格闘家として活動を続けている。2025年に復帰し、鈴木千裕、クレベル・コイケとの試合を経て、2026年9月には青木真也にも勝利した。

30歳で引退するという考えから変化

朝倉は以前から30歳を一つの区切りとして格闘技を引退する考えを持っていたことを明かしている。しかし、その後も競技を続け、2026年のインタビューでは、自分自身が成長している実感があることを理由に現役を続けていると説明した。

特にグラップリングの技術向上や新しいコーチとの練習環境は、本人が競技を続ける理由の一つになっている。

また、本人は勝てなくなったと感じた場合や、世間から試合を求められなくなった場合には引退を考える可能性にも触れている。

格闘技以外の活動との両立

朝倉未来は格闘家としてだけでなく、YouTubeをはじめとした幅広い活動でも知られている。

RIZIN公式プロフィールによると、2012年にMMAデビュー。2013年からTHE OUTSIDERに参戦し、二階級制覇を達成した。その後ROAD FCを経て、2018年8月にRIZIN初参戦を果たしている。

競技活動と並行して知名度を高め、現在では試合そのものが格闘技ファン以外にも関心を持たれる存在になった。

ただし、人気があることと、試合に出場できるコンディションが整っていることは別問題だ。今後は本人の意欲だけでなく、負傷からの回復、練習環境、対戦カードの魅力が試合予定を左右することになる。

【2026年RIZIN大会日程】朝倉未来の次戦につながる年末スケジュール

朝倉未来の次戦を予測するうえでは、RIZIN全体の年間スケジュールも把握しておきたい。

RIZIN公式が公表している2026年の大会予定では、11月にRIZIN.55、12月31日に大晦日名古屋大会が組まれている。

2026年11月以降の主要大会

  • 11月3日:大晦日名古屋大会緊急記者会見
  • 11月8日:abc presents RIZIN.55(LaLa arena TOKYO-BAY)
  • 12月31日:大晦日名古屋大会(バンテリンドーム ナゴヤ)

2026年の大晦日大会は、さいたまスーパーアリーナの改修に伴い、愛知県名古屋市のバンテリンドーム ナゴヤで開催される。

開催日は12月31日。朝倉未来にとっては地元愛知での大会となるが、本人は地元だから出場したいという考えではないと説明している。

また、11月3日の緊急記者会見では、大晦日大会の追加カードが発表される予定だ。朝倉未来の出場や平本蓮との再戦が発表されるのか、注目される。

ただし、11月8日のRIZIN.55に朝倉未来が出場するという情報も現時点では確認できない。大会日程と個別選手の試合予定は分けて考える必要がある。

【朝倉未来の次戦】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:朝倉未来の次の試合はいつですか?
A1:2026年11月2日現在、次戦の日程は正式発表されていない。11月3日にRIZINの大晦日名古屋大会緊急記者会見が予定されており、新しい対戦カードの発表が注目されている。

Q2:朝倉未来の次の対戦相手は平本蓮ですか?
A2:平本蓮との再戦は有力な注目カードだが、正式決定ではない。榊原信行CEOは2026年大晦日の再戦の可能性を残している一方、朝倉本人は試合のタイミングを重視している。

Q3:朝倉未来は青木真也に勝ちましたか?
A3:勝利している。2026年9月10日の超RIZIN.5で、1ラウンド2分39秒、グラウンドパンチによるレフェリーストップでTKO勝ちを収めた。

Q4:朝倉未来の右手は骨折していますか?
A4:本人は試合後、骨折している可能性に言及した。しかし、公開情報では骨折の確定診断は確認できない。試合前から負傷しており、最後のパウンドで再び痛めたと説明している。

Q5:朝倉未来は大晦日のRIZINに出場しますか?
A5:2026年11月2日現在、出場は正式決定していない。本人は休養を希望している一方、榊原CEOは出場の可能性を残している。秋元強真のサポートに回る考えも示している。

Q6:朝倉未来は引退したのですか?
A6:現在は現役を続けている。2024年に平本蓮戦で敗れた後に引退を示唆したが、2025年に復帰。その後も試合に出場し、2026年9月には青木真也に勝利している。

まとめ:朝倉未来の次戦は11月3日の会見が最大の注目ポイント

2026年11月2日現在、朝倉未来の次戦は日程・対戦相手ともに正式発表されていない。

9月10日の超RIZIN.5では青木真也を1ラウンド2分39秒のTKOで下し、2025年大晦日の敗北から見事に復活した。しかし、試合前から負傷していた右手を再び痛めたことで、年末の試合出場には慎重な姿勢を見せている。

平本蓮との再戦は、榊原信行CEOも可能性を認めている注目カードだ。ただし、本人が大晦日の休養を希望していたことや、秋元強真のサポートを考えていることも見逃せない。

今後の判断材料として特に重要なのは、次の3点だ。

  • 11月3日の記者会見:大晦日大会の追加カードと朝倉未来の出場に関する発表。
  • 右手の回復状況:負傷の程度や実戦練習への復帰時期。
  • 平本蓮との再戦交渉:両者の意向と十分な準備期間を確保できるか。

青木真也戦で見せたグラップリングへの対応力は、朝倉未来がまだ成長を続けていることを示す結果だった。次の試合が大晦日になるのか、2027年に持ち越されるのか。11月3日の会見と、その後の本人の発言が、次戦を占う重要な節目になりそうだ。