【1】渡部建と佐々木希の現在の夫婦関係は?離婚説の真相

目次

2026年11月現在、渡部建と佐々木希について、離婚が成立したという公式発表はなく、夫婦関係が続いていることを示す公の情報が確認できる。

特に注目されたのが、2026年9月のロサンゼルス旅行だ。

ORICON NEWSによると、佐々木は9月2日に自身のInstagramを更新し、夏休みに家族や親しい家族とロサンゼルスを訪れたことを報告した。旅行は前年から計画していたもので、ドジャースタジアムでの観戦を楽しんだという。

一方、渡部も8月31日に同じスタジアムを訪れた写真をInstagramに投稿。友人の子供がファールボールをキャッチしたことにも触れていた。

双方の投稿内容が一致したことで、夫婦が同じ旅行を楽しんでいたことが明らかになった。

これは、2020年の騒動以降の夫婦関係を考えるうえで注目すべき出来事だ。

ただし、旅行を一緒に楽しんだことと、過去の問題が完全に解決したことは別である。佐々木自身も2025年のテレビ出演で、夫をまだ許していないという気持ちを率直に明かしていた。

現在の2人を理解するには、単純な仲良し夫婦というイメージだけでなく、過去の問題と向き合いながら子育てを続けているという背景を見る必要がある。

離婚説が繰り返し浮上する理由

渡部佐々木希

離婚説が消えない背景には、2020年の不倫騒動が非常に大きな社会的反響を呼んだことがある。

騒動直後、佐々木が夫を許せるのか、芸能活動を続ける渡部を支えるのか、夫婦生活を維持できるのかについて、多くの関心が集まった。

さらに、夫婦がプライベートを積極的に公開しているわけではないため、SNSの投稿が少ない時期には、関係が悪化したのではないかという憶測が生まれやすい。

しかし、SNSへの投稿頻度や夫婦の写真が少ないことだけでは、離婚や別居の根拠にはならない。

2025年7月の佐々木の発言、2026年の夫婦それぞれのInstagram投稿、渡部の家族についての発言を総合すると、離婚説を裏付ける確かな材料は見当たらない。

【2】2020年の不倫騒動とは?渡部建に何が起きたのか

渡部佐々木希

2人の結婚生活を大きく変えたのが、2020年6月に発覚した渡部建の不倫騒動だった。

当時の渡部は、アンジャッシュとしての活動に加え、複数の人気テレビ番組に出演する売れっ子芸人だった。

情報番組の司会やグルメ関連の仕事でも存在感を示し、テレビで見ない日はないほどの活躍をしていた時期である。

ところが、2020年6月11日発売の「週刊文春」が、複数女性との不倫関係を報道。多目的トイレを利用した不適切な関係が大きく取り上げられ、社会的な批判が集中した。

2020年6月から活動自粛までの経緯

渡部佐々木希

報道が出る前の6月9日、渡部はテレビ局やラジオ局などに出演自粛の意向を伝えた。

6月10日には所属事務所が活動自粛を発表。翌11日に不倫報道が掲載され、騒動が広く知られることになった。

渡部は所属事務所を通じて謝罪し、妻にも説明して謝罪したと公表した。

その後、同年12月3日に記者会見を開き、不倫報道について説明。複数の女性との関係を認め、自身の行動について謝罪した。

しかし、会見に至るまでの対応や説明の仕方にも批判が集まり、芸能活動への復帰は見送られることになった。

佐々木希は騒動直後にどう対応した?

佐々木は騒動が発覚した直後、自身のInstagramを通じて謝罪の意を表明した。

夫の問題でありながら、妻である佐々木まで公の場で対応を求められる状況となった。

当時の報道では、佐々木が仕事を続ける一方で、夫婦として今後どうするのかにも注目が集まっていた。

ただ、佐々木はすぐに離婚という選択をしたわけではない。

その後の2025年のテレビ出演では、当時の葛藤や、子供の存在を踏まえて考えたことを自ら説明している。

【3】結婚から2026年までの時系列一覧!夫婦の転換点を整理

渡部建と佐々木希の関係を理解するには、結婚から現在までの出来事を時系列で見ると分かりやすい。

2人の結婚生活は、順調なスタート、騒動による危機、活動再開、家族の成長という複数の段階を経ている。

2人の結婚・家族・仕事の年表

時期 主な出来事 夫婦・仕事への影響
2017年4月 2人が結婚を発表 共通の友人を通じて交際し、結婚を決断
2018年9月 第1子となる男児が誕生 夫婦として初めての子育てが始まる
2020年6月 渡部の複数女性との不倫が報道される 渡部が芸能活動を自粛
2020年12月 渡部が謝罪会見を実施 復帰への批判が続く
2022年2月 千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」で活動再開 約1年8カ月ぶりに仕事復帰
2023年4月 第2子の誕生を発表 4人家族となる
2024年6月 TOKYO MX「5時に夢中!」に生出演 地上波生放送番組への出演が実現
2025年7月 佐々木が「1周回って知らない話」で騒動に初言及 夫への本音と離婚しなかった理由を説明
2026年4月 渡部がYouTube活動や家族との生活についてインタビューで語る ネットを中心とした仕事の現状が明らかに
2026年8〜9月 夫婦がロサンゼルス旅行に関連する投稿を公開 ドジャースタジアムでの近況が話題に

この年表から分かるのは、2020年の騒動が一時的な芸能ニュースにとどまらず、仕事と家庭の両方に長期的な影響を及ぼしたことだ。

一方で、2022年の活動再開や2023年の第2子誕生、2025年の佐々木のテレビ出演など、夫婦それぞれの人生にも新しい展開が生まれている。

【4】佐々木希が2025年にテレビで初告白!不倫騒動後の本音とは

2025年7月2日、日本テレビ系「1周回って知らない話 2時間SP」に出演した佐々木希は、夫の不倫騒動について初めてテレビで詳しく語った。

この放送は、2020年の騒動から約5年が経過したタイミングで行われたものだった。

佐々木が語った内容で特に注目されたのは、渡部を完全に許したわけではないという率直な気持ちだった。

「まだ許していない」「経過観察中」という発言

番組内で佐々木は、渡部について「いまだにまだ許してはいない」と発言。

さらに「経過観察中」と表現し、時間が経過したからといって、過去の傷が簡単に消えるわけではないことを伝えた。

離婚についても、当初は選択肢として考えたことを認めている。

周囲から離婚を勧められることもあったという。

しかし、最終的に佐々木が考えたのは、子供にとって父親が近くにいることの意味だった。

離婚しなかった理由は子供の存在

佐々木によると、騒動が起きた当時、長男はまだ1歳半を過ぎた頃だった。

佐々木は、渡部が家庭内では子供の世話をよくし、父親として愛情を注いでいたことにも触れた。

離婚した場合、将来子供が父親の問題を知ったとき、父親が近くにいる状態と離れている状態のどちらがよいのかを考えたという。

この判断には、母親としての責任感が表れている。

もちろん、子供のために離婚しなかったからといって、夫への不信感がなくなったわけではない。

佐々木は、過去の行動について渡部が責任を取る必要があるという考えも示していた。

騒動後の渡部建は父親として変わった?

番組では、騒動前後の渡部の家庭での様子についても語られた。

佐々木によれば、騒動前の渡部は仕事が忙しく、家にいる時間もそれほど多くなかった。

しかし、活動自粛後は子供と関わる時間が増え、子育てに積極的に参加するようになったという。

佐々木は、以前より子供との関わりが増えた渡部の姿について、好意的な感想も口にしていた。

番組の最後には、夫に向けて「チームで子育てを頑張っていきましょう」という趣旨のメッセージを送った。

この言葉は、夫婦関係を考えるうえで重要だ。

過去をなかったことにするのではなく、親としての役割を共有しながら生活を続ける。その姿勢が、2025年の発言から読み取れる。

【5】2026年最新情報!家族旅行・子供2人の子育て・仕事の現在

2026年の2人については、家庭と仕事の両面で新しい動きが報じられている。

特に注目されるのは、佐々木の女優活動が続いていることと、渡部がネットメディアを中心に活動の幅を広げていることだ。

2026年9月のロサンゼルス家族旅行

2026年9月4日付のORICON NEWSは、佐々木がInstagramで公開したロサンゼルス旅行の写真を紹介した。

佐々木は、2025年から計画していた夏休みの旅行について、親しい家族と一緒にロサンゼルスを訪れたと説明している。

旅行先で訪れたのは、ドジャースタジアム。

テレビで見ていた場所に家族で行けたことへの喜びを投稿し、野球観戦を楽しんだ様子を公開した。

さらに、同行した息子の友人にファールボールが飛んできて、実際にキャッチするという思い出深い出来事もあった。

渡部も8月31日にInstagramを更新し、同じドジャースタジアムを訪れたことを報告。

友人の子供がファールボールをキャッチしたことにも触れていた。

夫婦の投稿が一致したことで、2人が同じ旅行を楽しんでいたことが伝わり、ファンからは好意的な反応が寄せられた。

ただし、こうした投稿は旅行の一場面を示すものであり、家庭内のすべてを公開しているわけではない。

子供は何人?長男と第2子の4人家族

2人には子供が2人いる。

- 第1子:2018年9月誕生。男児。
- 第2子:2023年4月誕生。誕生時の公式報告では性別などの詳細は公表されていない。

第1子については、佐々木が自身のInstagramで男の子を出産したと報告した。

第2子についても、2023年4月27日に出産を公表。佐々木は、家族が増えてにぎやかな日々を過ごしていると伝えた。

渡部も自身のInstagramで第2子の誕生を報告し、母子ともに健康であることを明かしている。

2026年4月の日刊スポーツのインタビューでは、渡部自身が7歳と3歳の子供について触れ、仕事の前後に子供の送り迎えをしていると説明した。

仕事と子育てを両立させる生活が、現在の渡部の日常の一部になっている。

渡部建の2026年の仕事は?テレビ復帰の現状

渡部の現在の仕事は、かつての全国ネットのテレビ番組中心の活動とは大きく異なる。

主な活動の場は、YouTube、ネット番組、千葉テレビのレギュラー番組などだ。

特に注目されているのが、YouTubeチャンネル「渡部のサシ飲み」。

2026年4月の日刊スポーツのインタビューによると、同チャンネルは開始から約1年3カ月で登録者数12万人を超えていた。

料理人やアスリート、芸人などをゲストに迎え、渡部が聞き手となって相手の魅力を引き出す形式で展開している。

もう一つのチャンネルは「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」。

こちらはグルメの食レポや飲食店を訪れる企画が中心だ。

また、千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」での活動も継続している。

一方、2026年5月のスポニチ報道では、キー局の地上波番組への本格復帰はまだ実現していないと伝えられた。

渡部自身は、地上波への復帰にこだわる理由について、世間との距離を縮めるための一つの機会になると説明している。

さらに、2026年8月31日には、ジャーナリストの丸山ゴンザレスが出演するYouTube番組で仕事の近況を語った。

その際、現在の仕事について「仕事8割ドッキリ」と説明。以前の司会やグルメレポート中心のイメージとは異なり、体当たり企画などにも取り組んでいることを明かした。

かつてのポジションに戻るだけでなく、新しい役割を模索していることがうかがえる。

佐々木希の2026年の仕事も順調

一方、佐々木は俳優としての活動を続けている。

所属事務所トップコートの公式プロフィールによると、2025年にはTBSドラマ「地獄の果てまで連れていく」で主演を務めたほか、映画「お嬢と番犬くん」「佐藤さんと佐藤さん」などに出演。

2026年4月8日には、日本テレビ系ドラマ「月夜行路」の第1話に生島愛子役でゲスト出演した。

このように、佐々木は家庭生活と並行して俳優としてのキャリアを継続している。

渡部の活動再開と佐々木の芸能活動は、同じペースで進んでいるわけではない。それぞれが異なる仕事環境の中で、自分のキャリアを築いている点も現在の夫婦関係を理解するポイントだ。

【6】【プロの結論】渡部建と佐々木希の夫婦関係をどう見るべきか

2人の関係をめぐる報道から読み取れるのは、夫婦関係の継続と、過去の問題への評価は別々に考える必要があるということだ。

2025年の佐々木の発言には、夫を完全に許したわけではないという気持ちと、家族として子育てを続けていく意思が同時に表れていた。

2026年のロサンゼルス旅行も、夫婦が同じ時間を過ごしていることを示す具体的な出来事である。

しかし、旅行に出かけたからといって、2020年の騒動に対する世間の評価が変わったわけではない。

世間の評判は回復したのか

渡部に対する世間の反応は、現在も一様ではない。

YouTubeやネット番組で活動する姿を評価する人がいる一方、地上波テレビへの復帰には慎重な意見もある。

2026年5月のスポニチ報道では、地上波復帰にこだわる渡部に対し、配信活動で十分ではないかという趣旨の反応も紹介された。

一方、2026年9月の家族旅行の投稿には、夫婦の旅行を喜ぶ反応が寄せられている。

ここから分かるのは、渡部の仕事に対する評価と、佐々木を含めた家族の近況への関心は、必ずしも同じではないということだ。

芸能活動への評価は厳しくても、家族の平穏を願う人はいる。

離婚説を見極める3つの判断基準

今後、2人に関するニュースを見る際には、次の3点を区別すると情報を正しく理解しやすい。

1. 公式な離婚発表があるか

夫婦のSNS投稿が減った、別々に仕事をしているという理由だけで離婚を判断することはできない。正式な発表や確かな報道の有無が重要だ。

2. 本人が夫婦関係について何を語っているか

2025年の佐々木の発言は、夫婦の現在を理解するうえで重要な一次的な発言だ。第三者の推測よりも、本人の言葉を優先して考えたい。

3. 家族旅行やSNS投稿を過大評価しない

一緒に旅行したことは夫婦関係を考える材料になるが、家庭内のすべてを証明するものではない。反対に、家族写真がないことも不仲の証拠にはならない。

渡部と佐々木の関係については、こうした判断基準を持つことで、離婚説や復縁説などの過剰な見出しに振り回されにくくなる。

【渡部建と佐々木希】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:渡部建と佐々木希は2026年現在、離婚していますか?
A1:2026年11月2日現在、離婚が成立したという公式発表は確認されていません。2026年9月には、夫婦それぞれが同じロサンゼルス旅行に関連するInstagram投稿を公開しています。

【検証資料 1】渡部佐々木希の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

Q2:渡部建と佐々木希の子供は何人ですか?
A2:子供は2人です。2018年9月に第1子の男児、2023年4月に第2子が誕生したことを公表しています。

Q3:佐々木希は渡部建の不倫を許したのですか?
A3:2025年7月の「1周回って知らない話」では、まだ許していないことや、経過観察中であることを明かしました。夫婦として子育てを続ける姿勢も示しています。

Q4:渡部建は現在、テレビに復帰していますか?
A4:千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」やTOKYO MX「5時に夢中!」などへの出演実績があります。ただし、2026年5月時点でもキー局の地上波番組への本格復帰は実現していません。YouTubeなどを中心に活動しています。

Q5:2026年の家族旅行はどこに行ったのですか?
A5:2026年夏にロサンゼルスを訪れ、ドジャースタジアムでの観戦を楽しみました。佐々木と渡部がそれぞれInstagramに関連する投稿を公開しています。

Q6:佐々木希は2026年も芸能活動をしていますか?
A6:はい。所属事務所の公式プロフィールには、2026年4月8日放送の日本テレビ系「月夜行路」第1話へのゲスト出演が掲載されています。俳優としての活動を継続しています。

まとめ:渡部建と佐々木希の現在は家族として歩み続ける関係

渡部建と佐々木希は、2017年の結婚から現在まで、さまざまな転機を経験してきた。

2020年の不倫騒動は、夫婦にとって大きな危機だった。佐々木は離婚を考えたこともあったが、子供の将来や父親との関係を考え、家族として生活を続ける道を選んだ。

2025年7月のテレビ出演では、渡部をまだ許していないという本音を明かしながらも、子供2人を育てるために夫婦で協力していく意思を示した。

そして2026年には、ロサンゼルス旅行に関連する夫婦のInstagram投稿や、渡部のYouTube活動、佐々木の俳優業など、それぞれの近況が報じられている。

現在の2人を一言で表すなら、過去の問題が完全に消えた夫婦ではなく、それぞれの仕事と家族の役割を担いながら生活を続けている夫婦だ。

今後注目したいのは、渡部の地上波テレビ復帰が実現するのか、佐々木が夫婦関係について新たな発言をするのか、そして2人がどのような形で子育てと仕事を両立していくのかという点である。

離婚説だけに注目するのではなく、本人たちの発言と実際の活動を追うことが、2人の現在を理解する最も確かな手掛かりになる。

主な根拠資料:日刊スポーツ、ORICON NEWS、スポニチ、MANTANWEB、所属事務所トップコートの公式プロフィール。