天龍源一郎の現在は?76歳の車椅子生活と闘病、50周年の新たな挑戦を徹底解説
2026年11月2日現在、元プロレスラーの天龍源一郎さんは76歳。現役引退から10年以上が経過した現在も、プロレスへの情熱を失うことなく、インタビューやイベント出演、YouTube、天龍プロジェクトを通じた活動を続けています。
一方、2019年の小脳梗塞、2021年のうっ血性心不全、2022年の首の大手術など、現役時代から蓄積した身体へのダメージと向き合ってきました。現在は車椅子を使用する生活を送っていますが、2025年には歩行器を使って自ら歩く姿も披露しています。
そして2026年11月1日、アメリカでのプロレスデビューから50周年を記念する期間がスタートしました。公式YouTubeの「天龍源一郎 遺言チャンネル」への改称や、初の書個展『龍墨』など、76歳になった現在も新しい挑戦が続いています。
【2026年11月最新】天龍源一郎の現在は76歳!車椅子生活でも活動を継続

天龍源一郎さんは1950年2月2日生まれ。2026年11月2日時点で76歳です。
現在の姿を一言で表すなら、身体には大きな負担を抱えながらも、プロレス界とのつながりを保ち続けるレジェンドです。
2026年11月1日には、デビュー50周年を前にした東スポWEBの単独インタビューが公開されました。車椅子を使用している現在の生活や、引退後の心境、プロレス界への思いについて語っています。
現在は車椅子を使用する生活
天龍さんは2023年の長期入院以降、歩行に制約が残る生活を送っています。
2025年10月に公開されたFRIDAYのインタビューでも、車椅子で生活しながらメディア出演や取材に応じる姿が紹介されました。
さらに、2026年11月1日の東スポWEBのインタビューでは、本人も現在の身体状況について車椅子を使用していることを明かしています。
興味深いのは、天龍さんが現在の姿を人前に見せることについて、考え方を変えたことです。
そのきっかけとなったのが、故アントニオ猪木さんの姿でした。
猪木さんは晩年、車椅子を使用しながらも公の場に姿を見せていました。かつての自分とは違う姿を見せたくないという思いがあった天龍さんも、猪木さんの堂々とした姿を見て、考えが変わったと語っています。
これは、単に身体の状態を受け入れたというだけではありません。レスラーとして生きてきた自分の人生を、現在の姿も含めて肯定するようになったという変化です。
2025年には歩行器を使った自力歩行も披露
車椅子生活という情報だけでは、現在の身体能力を正確に理解できません。
2025年11月4日、後楽園ホールで開催された天龍プロジェクトの引退10周年記念興行では、天龍さんが車椅子から降り、歩行器を使って自力で歩く姿を披露しました。
会場にはファンの拍手が広がり、娘で天龍プロジェクト代表の嶋田紋奈さんも、本人が毎日歩く練習をしていたことを明かしています。
ただし、天龍さん自身は当時、まだ杖を使って歩ける段階まで回復していないと説明していました。
したがって、車椅子を使っているからまったく歩けない、あるいは一度歩けたから完全に回復したという理解は、どちらも正確ではありません。
2026年11月時点でも車椅子を使用していることが本人のインタビューで確認できます。
【病気と闘病歴】小脳梗塞・うっ血性心不全・首の手術を時系列で解説
天龍源一郎さんの健康状態を理解するには、2019年から続いた闘病の経緯を知る必要があります。
現役時代の激しい試合による身体への負担に加え、複数の病気や手術が重なりました。
2019年4月:小脳梗塞を発症
最初に公表された大きな病気が小脳梗塞です。
天龍プロジェクトの2019年9月9日の公式発表によると、天龍さんは同年4月中旬から自宅で2度にわたって体調不良を訴え、検査と入院を行った結果、小脳梗塞と診断されました。
本人が後に語ったところでは、食事から帰る途中に突然めまいが起こり、まっすぐ歩いているつもりでも身体が右側に寄ってしまう状態だったといいます。
MRI検査では、過去に脳梗塞を起こした痕跡も見つかりました。
その後、3度の入院を経験しています。
当時の公式発表では、目立った後遺症は確認されておらず、症状は安定していると説明されていました。ただし、完全に治癒したという意味ではなく、定期検診と治療を継続する方針でした。
2021年3月:うっ血性心不全で入院
次に大きな問題となったのが、うっ血性心不全です。
2021年3月初旬から動悸、足のむくみ、息切れなどの症状が現れ、検査の結果、うっ血性心不全と診断されました。
3月19日から入院治療を受けています。
当時の天龍プロジェクト公式発表では、緊急性はあるものの命に別状はなく、一定期間の安静と治療が必要だと説明されました。
また、公式発表では、2019年の脳梗塞や当時の杖を必要とする生活とは直接関係しないものと認識している旨も記されています。
つまり、脳梗塞と心不全は、それぞれ別の病気として経過を整理する必要があります。
2022年9月:首の重大な疾患が発覚し手術
天龍さんの生活を大きく変えることになったのが、2022年9月に発覚した首の疾患です。
診断名は、環軸椎亜脱臼に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症でした。
環軸椎とは、首の骨のうち第1頸椎と第2頸椎を指します。この部分の不安定さなどによって脊髄に障害が生じる病気です。
天龍プロジェクトの2023年6月11日の公式発表によると、突然死のリスクが判明し、自力歩行の禁止と絶対安静が必要な状態になりました。
当初はハローベストという頭部と首を固定する装具を装着し、その後、手術とリハビリに取り組みました。
本人も後のインタビューで、1999年5月に武藤敬司さんとの試合で首から落ちた経験など、現役時代の負傷について振り返っています。
長年にわたるダメージの蓄積が、深刻な身体の問題につながっていたことがうかがえます。
2023年2月:敗血症性ショックでも緊急手術
首の治療だけでも大変な状況でしたが、闘病中にはさらに別の問題が発生しました。
2023年2月、腎臓に由来する敗血症性ショックを起こし、緊急手術を受けています。
公式発表では、心臓やその他の症状による悪化も複数回あったと説明されました。
約10か月に及ぶ入院生活を経て、2023年6月末に退院する運びとなりました。
退院時、天龍さんは次のようにコメントしています。
長生きも楽じゃねーなと思いながら、でもそれも、俺の天命だと思ってしぶとく頑張りますよ。
退院後も生活には不自由が残ると説明されていましたが、本人はできる仕事から再開する意欲を示していました。
天龍源一郎の主な病気・闘病歴まとめ
| 時期 | 病気・出来事 | 経過・現在につながる影響 |
|---|---|---|
| 2019年4月 | 小脳梗塞 | 3度の入院。症状は安定したが継続的な治療が必要 |
| 2021年3月 | うっ血性心不全 | 動悸、足のむくみ、息切れがあり入院 |
| 2022年9月 | 首の脊髄症・脊柱管狭窄症 | 自力歩行禁止、固定装具の装着、手術とリハビリ |
| 2023年2月 | 敗血症性ショック | 腎臓に由来する症状で緊急手術 |
| 2023年6月 | 長期入院から退院 | 自宅療養を経て、可能な仕事から活動を再開 |
| 2025年11月 | 歩行器による自力歩行を披露 | 歩行練習の成果をファンの前で見せた |
| 2026年11月 | 76歳で活動継続 | 車椅子を使用しながら取材やプロレス関連活動に取り組む |
こうした経緯を見ると、現在の車椅子生活は単純な加齢によるものではありません。長年の競技生活による身体への負担と、複数の病気や手術が重なった結果として理解する必要があります。
【家族とこれまでの経歴】妻・まき代さんとの死別、天龍を支える娘の存在
天龍源一郎さんの人生を語るうえで、長年連れ添った妻・嶋田まき代さんの存在も欠かせません。
妻・嶋田まき代さんは2022年6月24日に死去
天龍さんは1982年に嶋田まき代さんと結婚しました。
まき代さんは家庭を支えるだけでなく、プロレス団体WARではチーフを務め、その後もマネジャーとして天龍さんの活動を支え続けました。
ファンやプロレス関係者からは「チーフ」「女将さん」と呼ばれ、団体運営にも深く関わった人物です。
しかし、まき代さんは病気療養の末、2022年6月24日、65歳で亡くなりました。
天龍プロジェクトの発表や日刊スポーツの報道によって公表されています。
2025年のアサヒ芸能のインタビューでは、天龍さんが妻を亡くした後の心境について語りました。
妻が亡くなった悲しみは、時間が経つにつれて薄れるどころか、心の中に空洞ができていくように感じるという内容でした。
また、妻が亡くなる前に十分に伝えられなかった言葉について、今も悔いが残っていることを明かしています。
プロレスのリング上では強烈な存在感を放っていた天龍さんですが、家族との別れに直面した一人の夫としての姿も、インタビューから伝わってきます。
娘・嶋田紋奈さんが天龍プロジェクトを支える
現在、天龍さんの活動を支える重要な存在が、娘の嶋田紋奈さんです。
紋奈さんは天龍プロジェクトの代表を務めています。
父親の長期入院中も団体運営を続け、選手や関係者、ファンとのつながりを守ってきました。
2023年6月の退院発表でも、娘として父親の生活を支えていく姿勢を示しています。
天龍プロジェクトは、単なる父親の名前を冠した団体ではありません。天龍さんが残してきたプロレスの精神や人間関係を、次の世代につなぐ役割を担っています。
天龍源一郎のプロフィールと主な経歴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 嶋田源一郎 |
| 生年月日 | 1950年2月2日 |
| 年齢 | 76歳(2026年11月2日時点) |
| 出身地 | 福井県勝山市 |
| 大相撲入門 | 1963年、13歳 |
| プロレス海外デビュー | 1976年11月13日 |
| 日本デビュー | 1977年6月11日 |
| 主な活動団体 | 全日本プロレス、SWS、WAR、新日本プロレスなど |
| 引退 | 2015年11月15日 |
| 引退試合の相手 | オカダ・カズチカ |
| 妻 | 嶋田まき代さん(2022年6月24日死去) |
| 娘 | 嶋田紋奈さん(天龍プロジェクト代表) |
天龍さんは大相撲で西前頭筆頭まで進み、その後プロレスラーへ転向しました。
ジャンボ鶴田さんとの「鶴龍対決」は、日本プロレス史に残る名勝負として知られています。また、ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木さんの両者からピンフォール勝ちを収めたことでも有名です。
2015年11月15日、両国国技館でオカダ・カズチカさんと対戦し、65歳で現役を引退しました。
【プロレス引退後の活動】天龍プロジェクトとファン交流は現在も継続
天龍さんは2015年に現役を引退しましたが、プロレス界から完全に離れたわけではありません。
引退後はテレビ出演、イベント、トークショーなどにも活動の場を広げました。
引退直後はテレビやCMにも出演
引退直後の天龍さんは、独特のハスキーボイスや滑舌、豪快なキャラクターを生かし、テレビタレントとしても活動しました。
2025年のFRIDAYのインタビューでは、平野紫耀さんとのCM共演や、日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の年末特番への出演を印象深い仕事として挙げています。
本人によると、引退後2年間はテレビやCMへの出演が多く、想像以上に充実していたそうです。
一方、3年目からは出演機会が減少したとも振り返っています。
天龍プロジェクトは次世代へプロレスを伝える場に
天龍プロジェクトは2010年に始まりました。
2015年の引退とともに一度はプロレス団体としての活動を休止しましたが、2021年4月に再始動しています。
現在は天龍さん本人の試合出場を中心とするのではなく、選手たちが活躍できる興行やイベントを継続することが大きな役割です。
2026年も「REBORN FOR THE FUTURE」シリーズや各種大会を開催しています。
特に2026年10月31日には、11月21日に開催される「龍魂杯2026」の全出場選手16名が発表されました。
昼夜2大会にわたる1DAYトーナメントで、優勝賞金50万円を懸けた大会です。
こうした活動は、天龍さんがリングに立たなくなった後も、プロレス界に影響を与え続けていることを示しています。
2026年11月1日の最新インタビューで現役プロレス界に提言
2026年11月1日公開の東スポWEBのインタビューでは、天龍さんが現在のプロレスについても意見を述べています。
特に注目したのが、新日本プロレスのG1 CLIMAX決勝で行われた大岩陵平選手と上村優也選手の試合です。
天龍さんは、基本に立ち返った試合内容を評価しました。
俺はうれしかったね。
この短い言葉には、長年プロレスと向き合ってきた天龍さんの価値観が表れています。
技の派手さだけでなく、肉体のぶつかり合いや基本的な攻防を通して観客を納得させることが、プロレスの魅力だという考えです。
76歳になった現在も、単に過去の名勝負を振り返るだけではなく、現代の選手や試合を見ながらプロレス界に意見を発信しています。
【デビュー50周年の新展開】遺言チャンネル・書個展『龍墨』の全貌
2026年の天龍源一郎さんを語るうえで、最大のトピックがプロレスデビュー50周年です。
天龍プロジェクトは2026年11月1日から2027年6月30日までの8か月間を、50周年記念期間と位置付けています。
ここで重要なのは、海外デビューと日本デビューで記念日が異なる点です。
- 1976年11月13日:アメリカ・テキサス州でプロレスデビュー
- 1977年6月11日:日本でプロレスデビュー
つまり、2026年11月13日に海外デビュー50周年を迎え、2027年6月11日に日本デビュー50周年を迎えます。
この二つの節目をつなぐ記念企画が展開されています。
公式YouTubeを「天龍源一郎 遺言チャンネル」に改称
2026年10月5日、天龍プロジェクトは公式YouTubeチャンネルを「天龍源一郎 遺言チャンネル」に改称すると発表しました。
10月10日からリニューアル再始動する企画です。
ここで気になるのが「遺言」という言葉です。
一見すると、引退後の年齢や病気を考慮した最後のメッセージのようにも受け取れます。
しかし、公式発表では、その意味を明確に説明しています。
「遺言」は別れの言葉ではなく、50年間プロレスとともに生きてきた天龍さんの経験や記憶、プロレスへの思いを、自分自身の声で未来へ残すという意思を表したものです。
チャンネルのテーマは、次の言葉です。
「過去、現在、未来。そのすべてを残す。」
予定されている企画には、次のようなものがあります。
- 天龍源一郎本人へのロングインタビュー
- ゆかりのある選手や関係者との対談
- 過去の試合や出来事の振り返り
- 現在の日常生活の記録
- これからのプロレス界についての発信
特に注目したいのは、天龍さん本人の言葉を残すことです。
過去の試合映像だけでは分からない当時の感情や、対戦相手との関係、プロレス界の舞台裏などを本人の視点から記録できる点に価値があります。
初の書個展『龍墨』を11月14日・15日に開催
50周年記念企画の中でも異色なのが、天龍源一郎さん初の書個展『龍墨(りゅうぼく)』です。
約1年間、書道教室に通い、筆と向き合ってきた天龍さんが、自身の思いを文字として表現します。
開催概要は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 天龍源一郎 初の書個展『龍墨』 |
| 開催日 | 2026年11月14日・15日 |
| 会場 | 東京・中目黒 |
| 展示内容 | 直筆書作品約30点 |
| 主なテーマ | 龍墨、瞬間、龍魂、昇り龍など |
| 企画の特徴 | 作品展示・販売、記念グッズ |
会場では作品展示や販売に加え、入場券の種類によっては本人の直筆作品や落款、2ショット撮影などの特典も用意されています。
天龍さんが両日とも短時間の在廊を予定している点も、ファンにとって注目のポイントです。
リング上では拳や身体で表現してきた天龍さんが、今度は筆を使って自分の人生を表現するという、新しい挑戦になっています。
50周年記念トークバトルやチャリティー企画も展開
50周年記念企画はYouTubeや書個展だけではありません。
2026年12月6日には、天龍源一郎さんとプロレス評論家のターザン山本さんによるトークバトルが予定されています。
また、天龍さんのプロレス人生に関係する品々を通じて歴史を次世代へ残すチャリティーオークションも開催されています。
10月23日にはオフィシャルサポーターとオフィシャルパートナーの募集も発表されました。
ファンが記念企画に参加し、50周年の記録を一緒につくる仕組みです。
なお、11月1日に公開予定だった50周年特設サイトは、サーバー側のメンテナンスの影響で公開延期となりました。ただし、記念期間そのものは予定どおり11月1日にスタートしています。
【プロの結論】天龍源一郎の現在は「引退後の第二章」へ
天龍源一郎さんの現在を評価する際、重要なのは、現役時代と同じ身体能力や活動量を求めないことです。
かつての天龍さんは、リング上で身体を張り、相手と正面からぶつかり合うレスラーでした。
しかし現在は、車椅子を使用しながらも、インタビューやイベント、映像、書という新しい表現方法でファンとつながっています。
この変化には、三つの意味があります。
第一に、身体の状態を隠さず活動する姿勢です。
2026年のインタビューで天龍さんは、車椅子になった自分を人前に出すことへの考え方が変わったと語っています。
これは、身体的な回復だけを目標にするのではなく、現在の自分にできることを続けていくという姿勢の表れです。
第二に、プロレスの歴史を自分の言葉で残すことです。
「遺言チャンネル」は、過去の映像を再編集するだけの企画ではありません。
本人の記憶や経験、関係者の証言を組み合わせることで、プロレスの歴史を記録する役割を持っています。
第三に、プロレス界に次の世代の活躍の場を残すことです。
天龍プロジェクトの興行や龍魂杯は、天龍さん自身がリングで戦わなくても、プロレスへの思いを次世代につなぐことができる仕組みです。
76歳という年齢、複数の病気、車椅子生活という現実を抱えながらも、活動の形を変えて前に進んでいる点こそ、現在の天龍源一郎さんを理解するうえで最も重要なポイントです。
【天龍源一郎の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:天龍源一郎は現在何歳ですか?
A1:1950年2月2日生まれで、2026年11月2日時点では76歳です。2026年11月13日にはアメリカでのプロレスデビュー50周年を迎えます。
Q2:天龍源一郎は現在も車椅子生活ですか?
A2:はい。2026年11月1日のインタビューでも車椅子を使用していることを明かしています。ただし、2025年11月には歩行器を使って自力歩行する姿も披露しており、まったく歩けないというわけではありません。
Q3:天龍源一郎の病気は何ですか?
A3:2019年の小脳梗塞、2021年のうっ血性心不全、2022年に発覚した環軸椎亜脱臼に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症などです。また、2023年2月には敗血症性ショックによる緊急手術も受けています。
Q4:天龍源一郎の妻は現在どうしていますか?
A4:妻の嶋田まき代さんは2022年6月24日に65歳で亡くなっています。天龍プロジェクトの運営は、娘の嶋田紋奈さんが代表として支えています。
Q5:天龍源一郎は現在もプロレスをしていますか?
A5:現役レスラーとして試合に出場する活動は2015年に引退しています。ただし、天龍プロジェクトの興行やイベント、プロレスに関するインタビュー、後進への発信などを続けています。
Q6:「天龍源一郎 遺言チャンネル」とは何ですか?
A6:2026年10月にリニューアルされた公式YouTubeチャンネルです。「遺言」は別れの言葉ではなく、50年間の経験やプロレスへの思いを次世代へ残すという意味で名付けられています。
まとめ:76歳の天龍源一郎は50周年を新たな出発点にしている
2026年11月2日現在、天龍源一郎さんは76歳。小脳梗塞、うっ血性心不全、首の手術などの闘病を経験し、現在は車椅子を使用する生活を送っています。
妻・まき代さんとの死別という大きな悲しみも経験しました。
それでも、天龍プロジェクトを通じたプロレス界とのつながりや、YouTube、インタビュー、イベントへの参加は続いています。
特に2026年のデビュー50周年は、単なる過去の功績を振り返る記念行事ではありません。
- 公式YouTube「天龍源一郎 遺言チャンネル」
- 初の書個展『龍墨』
- 天龍源一郎とターザン山本のトークバトル
- チャリティーオークション
- 天龍プロジェクトによる次世代選手の育成と興行
こうした企画を通じて、天龍さんは自分の経験を次の世代に伝えようとしています。
2026年11月13日の海外デビュー50周年、そして2027年6月11日の日本デビュー50周年へ。
リング上で戦うことを終えた天龍源一郎さんの第二章は、まだ続いています。
「人は何度でも咲ける。」
50周年に掲げられたこの言葉は、現在の天龍源一郎さんの生き方そのものを表しているのかもしれません。