立花孝志の選挙歴を総整理!2026年高砂補選の辞退と現在の活動を徹底解説

目次

2026年11月2日現在、立花孝志氏の選挙活動をめぐって大きな転換点となっているのが、兵庫県議会議員高砂市選挙区補欠選挙への出馬表明と、その後の立候補辞退です。2026年10月5日に立候補予定を公表した立花氏は、告示日の10月16日に辞退を発表。10月25日の投開票には参加せず、同補選は2人の候補者によって争われました。

立花氏は2015年の船橋市議会議員選挙で初当選し、2017年には葛飾区議会議員、2019年には参議院議員となった経歴を持ちます。一方、議員在職中の選挙出馬に伴う失職や辞職、2024年の兵庫県知事選、2025年の千葉県知事選と参院選での落選など、選挙歴には複数の転換点があります。さらに2025年11月の逮捕・起訴、2026年3月のNHK党の休眠発表も、現在の政治活動を考えるうえで見逃せません。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 選挙歴:船橋市議、葛飾区議、参議院議員を経験。地方議会から国政へ進んだ経歴を持つ。
  • 2026年高砂補選:10月5日に出馬予定を発表したものの、10月16日に辞退。正式な候補者にはならなかった。
  • 現在の状況:名誉毀損罪で起訴され勾留が続く。NHK党も2026年3月に活動休眠を発表している。

【結論】立花孝志の選挙歴と2026年現在の状況を先に整理

立花孝志選挙

立花孝志氏は、NHK職員から政治活動家へ転身し、地方議員、参議院議員、政治団体代表という立場を経験してきた人物です。

1967年8月15日生まれ。日本放送協会(NHK)に勤務した後、2005年に依願退職し、フリージャーナリストとして活動を開始しました。その後、インターネットを中心とした情報発信を展開し、NHK受信料制度の改革やスクランブル放送の実現を掲げて政治活動に進出します。

2013年に政治団体「NHKから国民を守る党」の代表に就任。2015年に船橋市議選で初当選し、2017年には葛飾区議選でも議席を獲得しました。2019年の参議院議員通常選挙では比例代表で当選し、初めて国政に進出しています。

ただし、参議院議員としての在職期間は約3か月でした。2019年10月、参院埼玉県選挙区補欠選挙への出馬を決め、議員辞職したためです。その後も複数の首長選挙や国政選挙に挑戦していますが、2019年の参院比例代表当選以降、本人が国政選挙で議席を獲得した実績はありません。

そして2026年は、本人の勾留、NHK党の休眠、高砂市選挙区補選への出馬辞退が重なりました。現在の立花氏を理解するには、過去の当選歴だけでなく、選挙への挑戦と政治団体の運営状況を分けて見る必要があります。

【検証資料 1】立花孝志選挙の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【選挙歴を年表で整理】立花孝志が挑戦した主な選挙と結果

立花孝志選挙

立花氏の選挙歴は、2013年の地方議会選挙への挑戦から始まります。初期には落選が続きましたが、2015年の船橋市議選で初当選。その後、地方議会から国政へと活動の舞台を広げました。

選挙ドットコムなどの政治家情報と、各自治体・選挙管理委員会が公表した開票結果をもとに、主要な転換点をまとめると次のとおりです。

年月 選挙・出来事 結果・得票数
2013年9月 摂津市議会議員選挙 317票・落選
2014年2月 町田市議会議員選挙 1,589票・落選
2015年4月 船橋市議会議員選挙 2,622.939票・初当選
2016年7月 東京都知事選挙 27,241.975票・落選
2017年1月 茨木市議会議員選挙 1,531票・落選
2017年7月 東京都議会議員選挙・葛飾区選挙区 4,463票・落選
2017年11月 葛飾区議会議員選挙 2,954票・当選
2019年7月 第25回参議院議員通常選挙・比例代表 130,233.367票・当選
2019年10月 参議院埼玉県選挙区補欠選挙 168,289票・落選
2024年11月 兵庫県知事選挙 19,180票・落選
2025年3月 千葉県知事選挙 79,060票・落選
2025年6月 三木市長選挙 4,693票・落選
2025年7月 第27回参議院議員通常選挙・兵庫県選挙区 157,005票・落選
2026年10月 兵庫県議会議員高砂市選挙区補欠選挙 立候補予定を発表後、辞退

この年表から分かるのは、立花氏が当選した選挙と、話題性を集めながら議席を獲得できなかった選挙の両方を経験していることです。

特に2019年の参院選比例代表での当選は、政治団体の知名度を全国規模に広げる重要な出来事でした。一方、2024年以降は兵庫県知事選、千葉県知事選、参院選などへの挑戦が続きましたが、いずれも当選には至っていません。

なお、選挙ごとに選挙区の人口、有権者数、定数が異なるため、得票数だけを単純比較して支持の増減を判断することはできません。

【地方議員から参議院議員へ】船橋市議・葛飾区議の辞職と国政進出

立花孝志選挙

2015年:船橋市議会議員に初当選

立花氏が初めて議席を獲得したのは、2015年4月26日に実施された千葉県船橋市議会議員選挙です。

当時、立花氏はNHKから国民を守る党の代表として活動していました。選挙では2,622.939票を獲得し、定数50人の議席に入りました。

NHKの受信料問題を中心に訴えてきた活動が、初めて地方議会という公的な舞台につながった出来事です。

しかし、船橋市議としての活動は長く続きませんでした。2016年7月の東京都知事選挙に立候補したため、市議の職を失うことになります。在職期間は約1年3か月でした。

2017年:葛飾区議会議員選挙で再び当選

船橋市議の職を離れた後も、立花氏は選挙への挑戦を継続しました。

2017年には茨木市議選や東京都議選の葛飾区選挙区に立候補しましたが、いずれも落選。その後、同年11月12日の葛飾区議会議員選挙で2,954票を獲得し、再び議席を得ています。

ここで注意したいのが、葛飾区議としての在職期間です。

立花氏は2017年11月に当選しましたが、2019年6月の堺市長選挙に立候補したことに伴い、葛飾区議の職を自動失職しています。したがって、在職期間は約1年7か月です。2年5か月とする説明は、選挙日程と整合しません。

2019年:参議院議員に当選するも約3か月で辞職

2019年7月21日の第25回参議院議員通常選挙では、立花氏が比例代表に立候補し、130,233.367票を獲得して当選しました。

この選挙でNHKから国民を守る党は比例代表で議席を獲得し、国政政党としての存在感を高めました。

ところが、当選から間もない2019年10月8日、立花氏は参議院議員を辞職して埼玉県選挙区の補欠選挙に出馬する方針を表明します。

当初は別の候補者を擁立することも検討していましたが、最終的に自身が立候補する判断をしました。本人は会見で「迷うぐらいなら、自分が出るべき」といった趣旨の説明をしています。

10月27日の補欠選挙では168,289票を獲得しましたが、上田清司氏に敗れました。

この一連の動きは、立花氏の選挙戦略を考えるうえで重要です。国政議員として議席を得た後も、党全体の候補者擁立や選挙戦略を優先し、自身の議席を手放して別の選挙に挑戦したためです。

【検証資料 2】立花孝志選挙の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【2024〜2025年の選挙結果】兵庫県知事選・千葉県知事選・参院選の実績

2024年から2025年にかけて、立花氏は地方選挙と国政選挙に相次いで立候補しました。この時期は、NHK問題だけでなく、兵庫県政や地域政治に関する発信が目立つようになった時期でもあります。

2024年11月:兵庫県知事選挙

2024年11月17日投開票の兵庫県知事選挙では、立花氏自身も候補者として立候補しました。

斎藤元彦氏を支援する立場からの演説や情報発信も行い、兵庫県の告発文書問題をめぐる政治的な議論に関わりました。

立花氏の得票は19,180票。当選には至りませんでした。

2025年3月:千葉県知事選挙

2025年3月16日の千葉県知事選挙では、立花氏が再び立候補しました。

千葉県選挙管理委員会の確定結果によると、立花氏の得票は79,060票でした。熊谷俊人氏が1,404,905票で当選しており、立花氏は議席を獲得できませんでした。

この選挙では、立花氏が選挙活動中の2025年3月14日に東京都千代田区霞が関で襲撃される事件も発生しました。選挙活動中の政治家が暴力にさらされた事件として報じられています。

2025年7月:参議院議員選挙・兵庫県選挙区

2025年7月20日の第27回参議院議員通常選挙では、立花氏は兵庫県選挙区から出馬しました。

兵庫県選挙管理委員会の確定結果では、得票数は157,005票。当選には届きませんでした。

また、立花氏は参院選の結果を受けて政界引退を示唆していましたが、その後、政治活動を続ける意向を表明しました。兵庫県を活動の中心にする考えや、次の県議選への挑戦についても言及しています。

このように、2019年に参議院議員として当選した後も、立花氏は国政・地方政治の双方で選挙に挑戦してきました。ただし、2024年以降の選挙結果を見ると、出馬を重ねることと議席を獲得することは別の問題になっています。

【2026年の高砂市選挙区補選】立候補予定から辞退までの経緯と選挙結果

2026年の立花氏の選挙歴で最も注目されたのが、兵庫県議会議員高砂市選挙区補欠選挙です。

この選挙は高砂市長選挙や高砂市議会議員選挙ではありません。兵庫県議会議員の高砂市選挙区における欠員1議席を補うための県議会補欠選挙です。

10月5日:立候補予定を公式サイトで発表

立花氏は2026年10月5日、自身の公式サイトで「兵庫県議会議員高砂市選挙区補欠選挙への立候補予定について」という告知を掲載しました。

告知では、10月25日投票の同補選に立候補する予定であることを説明。告示日は10月16日と案内されていました。

この発表によって、立花氏が勾留中の状態で選挙に挑戦する可能性が注目されました。

10月16日:立候補を辞退すると発表

しかし、告示日の10月16日、立花氏は公式サイトで立候補を辞退したことを公表しました。

本日、立花孝志は立候補を辞退いたしました。ご期待を寄せてくださった皆様には、このようなご報告となりましたことを、深くお詫び申し上げます。

これは本人側が公表した辞退の説明です。告知文では、辞退の具体的な理由について詳しい説明はありませんでした。

当時、立花氏は元兵庫県議への名誉毀損罪で起訴され、神戸拘置所に勾留されていました。報道では、勾留中の立候補を想定した「獄中出馬」として取り上げられていました。

重要なのは、立花氏は10月5日に出馬予定を公表したものの、10月16日の正式な候補者一覧には名前が掲載されていない点です。

兵庫県選挙管理委員会が公表した候補者一覧には、片山安孝氏と、しまづはるか氏の2人が記載されています。したがって、立花氏は正式な立候補者として選挙戦に参加したわけではありません。

10月25日:高砂市選挙区補欠選挙の結果

2026年10月25日に実施された補欠選挙の結果は、次のとおりです。

  • しまづはるか氏:12,943票
  • 片山安孝氏:7,489票
  • 当選者:しまづはるか氏
  • 投票率:29.23%
  • 定数:1人

得票数は兵庫県選挙管理委員会が公表した確定開票結果によるものです。投票率は29.23%で、有権者71,432人のうち20,881人が投票しました。

つまり、今回の高砂補選で立花氏は落選したのではありません。立候補予定を取り下げ、正式な候補者にならなかったため、選挙結果における得票数もありません。

この違いは、検索結果やSNSの情報を確認するときにも重要です。「高砂補選に出馬して落選した」という説明は正確ではありません。

【検証資料 3】立花孝志選挙に関する近況・インタビュー報道記録(出典:読売新聞)

【NHK党の変遷と2026年現在の活動】休眠発表と立花氏の勾留

立花氏の現在を理解するには、本人の選挙活動だけでなく、NHK党の組織的な状況も確認する必要があります。

NHKから国民を守る党からNHK党へ

立花氏は2013年に政治団体「NHKから国民を守る党」の代表に就任しました。

同党は、NHK受信料制度に対する問題提起やスクランブル放送の実現を主要な政治的主張として活動してきました。2019年の参院選で議席を獲得したことで、国政政党として広く知られるようになります。

その後、党名変更や代表権をめぐる対立が発生しました。2023年には立花氏と大津綾香氏の間で代表権などをめぐる対立が表面化し、旧政党の系譜は「みんなでつくる党」へと移っています。

立花氏が代表を務めるNHK党系の政治団体は、現在のみんなでつくる党とは別の政治団体です。同じような名称が使われた時期があるため、両者を同一組織として扱わないことが大切です。

2025年5月には立花氏側の政治団体が「NHK党」への名称変更を発表しました。党名の変更と組織の法的な系譜は別の問題であり、過去の政党と現在の政治団体を区別する必要があります。

2025年11月:名誉毀損容疑で逮捕、その後起訴

2025年11月9日、立花氏は元兵庫県議の竹内英明氏に関する発信をめぐり、名誉毀損容疑で兵庫県警に逮捕されました。

竹内氏の妻が刑事告訴していた事案で、立花氏は竹内氏について犯罪の嫌疑があるかのような情報を発信したとされています。

その後、同年11月28日に神戸地検が名誉毀損罪で起訴。立花氏側は保釈を求めましたが、2026年7月にも神戸地裁が保釈請求を却下し、準抗告も棄却されました。

ここで区別すべきなのは、逮捕・起訴と有罪判決は同じではないという点です。この事件については、刑事裁判での判断が必要です。

2026年3月:NHK党が活動休眠を発表

立花氏の勾留が続くなか、NHK党は2026年3月3日、党としての活動を休眠する方針を公表しました。

党の説明によると、2月27日に立花氏から休眠方針が示されました。党首が拘置所に勾留され、直接の意思疎通が難しいことから、弁護士を通じた書面での連絡を踏まえて決定したとしています。

発表では、撃退アプリの停止や党関連ホームページの順次停止なども案内されました。また、党としての活動については、再開の目途が立っていないと説明しています。

2026年11月現在、立花氏個人の公式サイトには高砂補選の出馬予定と辞退に関する告知が残っています。しかし、個人サイトの更新と党組織としての選挙活動再開は別の話です。

立花氏は2026年10月2日から9日に行われた、自身が2025年3月に襲撃された事件の裁判にも被害者参加制度を利用して出廷しました。10月9日には襲撃した宮西詩音被告に懲役9年の判決が言い渡されています。

この裁判は、立花氏自身が被告となっている名誉毀損事件とは別の事件です。2026年秋の立花氏をめぐる報道では、この2つの刑事事件を混同しないことが重要です。

【立花孝志の選挙活動の実態と評判】支持される理由と批判される理由

立花氏の選挙活動は、一般的な地方議員や国会議員の選挙戦とは異なる特徴を持っています。

大きな特徴は、インターネット動画、SNS、街頭演説を組み合わせ、特定の政治的テーマを強く打ち出す手法です。

支持を集めてきた理由:NHK問題への明確な主張

立花氏の政治活動の出発点は、NHKの受信料制度に対する問題提起です。

NHK職員として勤務した経験を背景に、受信料の徴収方法や放送制度に対する疑問を訴え、「NHKをぶっ壊す」という印象的なスローガンを掲げました。

このように主張を絞り込み、短い言葉で政策テーマを伝える方法は、インターネット上での情報拡散と相性がよく、従来の政党とは異なる支持層を形成するきっかけになりました。

2019年の参院選で議席を獲得したことは、その政治手法が一定の有権者に届いた結果と見ることができます。

批判される理由:議員の任期と選挙活動の優先順位

一方、立花氏には、当選した議員が任期途中で別の選挙に立候補することへの批判があります。

船橋市議から東京都知事選への挑戦、葛飾区議から堺市長選への立候補、参議院議員から埼玉県選挙区補選への出馬という経歴は、政治家としての継続性や有権者への説明責任という観点から議論の対象になってきました。

2019年の参院選当時には、同党の選挙戦略や候補者擁立のあり方を批判する報道・論評もありました。選挙への参加を通じて党の認知度を高めることと、当選後に有権者の期待に応えることは、必ずしも同じではありません。

選挙活動の評判を判断する4つの視点

立花氏の選挙活動を評価するときは、単純な好き嫌いやSNS上の話題性だけで判断しないことが重要です。

  • 当選実績:船橋市議、葛飾区議、参議院議員という実際の当選歴がある。
  • 任期への責任:当選後に別の選挙へ立候補した経緯を確認する。
  • 政策の継続性:NHK問題を中心とする主張と、兵庫県政などへの活動の広がりを区別する。
  • 法的・組織的な状況:刑事事件の手続き、党の休眠、候補者としての正式な届出を確認する。

特に、選挙に何度も立候補すること自体は、政治活動への積極性を示す一方で、当選後の議員活動や政策実現とは別に評価されるべきものです。

また、逮捕・起訴された事実は政治家としての説明責任や信頼性を考えるうえで重要ですが、刑事責任については司法判断と区別しなければなりません。

【プロの結論】立花孝志の選挙歴から読み解く政治活動の本質

立花氏の選挙歴を振り返ると、最大の特徴は、特定の政策テーマを軸に政治的な認知度を高め、地方議会から国政へと活動領域を広げてきたことです。

2015年の船橋市議選、2017年の葛飾区議選、2019年の参院選比例代表は、実際に議席を獲得した重要な成功例です。一方、2019年の参院埼玉補選や2024年以降の選挙では、立候補しても当選に結び付かないケースが続いています。

この経歴から読み取れるのは、選挙における知名度、政策への関心、実際の得票、議員としての継続的な活動は、それぞれ異なる評価軸だということです。

また、2026年の高砂補選は、出馬予定を発表したことと正式な候補者として選挙に参加したことの違いを示す事例になりました。立花氏は辞退しており、選挙結果に名前も得票もありません。

今後の動向を判断する際には、本人の出馬表明だけでなく、選挙管理委員会の候補者名簿、投開票結果、政治団体の公式発表を確認することが重要です。

立花氏の政治活動は、選挙での話題性だけでは全体像を捉えられません。当選実績、任期途中の退任、政策の変化、組織の運営状況を合わせて見ることで、その政治的な影響力と課題がより明確になります。

立花孝志の選挙に関するよくある質問(FAQ)

Q1:立花孝志はこれまで何回当選していますか?

A1:主な当選歴は、2015年の船橋市議会議員選挙、2017年の葛飾区議会議員選挙、2019年の参議院議員通常選挙・比例代表の3回です。地方議会で2回、国政で1回の当選経験があります。

Q2:2026年の高砂市選挙区補欠選挙に立花孝志は出馬しましたか?

A2:10月5日に立候補予定を発表しましたが、10月16日に辞退を公表しました。兵庫県選挙管理委員会の正式な候補者一覧にも名前はなく、10月25日の選挙には出馬していません。

Q3:立花孝志が高砂補選を辞退した理由は何ですか?

A3:公式の辞退告知では具体的な理由は説明されていません。当時は名誉毀損罪で起訴され、神戸拘置所に勾留されていたため、報道では獄中出馬の見送りとして取り上げられました。

Q4:立花孝志は現在もNHK党の党首ですか?

A4:2026年時点で立花氏はNHK党の代表として扱われています。ただし、同党は2026年3月に活動休眠を発表しており、再開の目途は立っていないと説明しています。

Q5:立花孝志は2025年の参議院議員選挙で当選しましたか?

A5:当選していません。2025年7月20日の参院選では兵庫県選挙区から出馬し、157,005票を獲得しましたが、議席には届きませんでした。

まとめ:立花孝志の選挙歴と2026年以降の注目点

立花孝志氏は、2015年の船橋市議選で初当選し、2017年の葛飾区議選、2019年の参院選比例代表でも議席を獲得しました。その後は兵庫県知事選、千葉県知事選、2025年の参院選兵庫県選挙区などに挑戦しています。

2026年の高砂市選挙区補欠選挙では、10月5日に出馬予定を発表したものの、10月16日に辞退。10月25日の選挙には正式な候補者として参加していません。

現在は名誉毀損事件での勾留が続き、NHK党も活動休眠を発表しています。今後の政治活動を考えるうえでは、本人の発言だけでなく、刑事事件の進展、党の活動再開、正式な立候補届出という3つの動きを確認する必要があります。

立花孝志の選挙歴は、当選と落選、議員辞職、政治団体の変遷が複雑に絡み合っています。2026年の最新状況を正しく理解するには、選挙への出馬表明と正式な立候補、そして実際の選挙結果を分けて把握することが大切です。