【病気の始まり】みずきが膵臓がんステージ4と診断された経緯
サニージャーニーは、妻のみずきさんと夫のこうへいさんが運営する夫婦YouTubeチャンネルです。もともとは軽キャンピングカーで日本各地を巡る車中泊・旅行動画を中心に活動していました。
2人が日本一周の旅を始めたのは2022年4月。ところが、旅の途中でみずきさんの体に異変が生じます。
腹痛や黄疸をきっかけに精密検査へ

週刊女性PRIMEの2023年2月のインタビューによると、みずきさんは2022年6月ごろ、大分県に滞在していた際に腹部の痛みを感じ始めました。歩いたり車に揺られたりすると痛みがあり、2週間以上続いたといいます。
当初の検査では重い病気ではないと説明されましたが、同年10月、高知県に滞在していた際に腹部の張りや黄疸などの症状が現れました。精密検査を受けるため愛媛県の医療機関を受診し、膵臓に腫瘍の疑いがあることが判明します。
その後、北海道に戻ってPET検査などの詳しい検査を受けた結果、膵臓がんと左鎖骨周辺のリンパ節への遠隔転移が確認されました。
診断された病名は膵腺房細胞がんのステージ4です。
当時、医師から伝えられた余命は、治療をしなければ約4か月、治療を受けても長くて2年という厳しいものでした。みずきさんは32歳で、こうへいさんとともに続けていた日本一周の旅を中断することになりました。
膵腺房細胞がんは、膵臓に発生する悪性腫瘍の中でも非常に珍しい組織型です。国立がん研究センター希少がんセンターによると、膵悪性腫瘍全体の約0.3%とされています。
一般的な膵管がんとは組織学的な性質が異なり、希少な組織型では患者数が少ないため、信頼性の高い臨床試験の情報が限られます。みずきさんの治療方針を理解するうえでも、この希少性は重要な背景です。
2022年11月6日に公表された病気の報告は、旅を楽しみにしていた視聴者にも大きな衝撃を与えました。
ステージ4でも手術を目指すことになった理由

当初は遠隔転移が確認されていたため、手術は難しいと判断されていました。そこで選択されたのが、抗がん剤によって腫瘍を小さくし、手術が可能な状態を目指す治療です。
みずきさんが受けたのはFOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法。複数の抗がん剤を組み合わせる治療法です。
2023年6月には、治療による病状の改善を受け、コンバージョン手術を実施。手術不能とされていた状態から、切除を目指す段階まで進みました。
その際に行われたのが、膵頭十二指腸切除術です。膵臓の頭部や十二指腸、胆のう、下部胆管などを切除する大きな手術で、膵臓の手術の中でも身体への負担が大きいものです。
手術後はFOLFOXによる術後抗がん剤治療を受け、2024年1月には治療を終了。経過観察へ移行しました。
ステージ4と診断された当初の状況から手術、そして治療終了まで進んだことは、2人にとって大きな転換点でした。
【闘病の全記録】2022年から2026年までの再発・手術・治療年表

みずきさんの闘病歴を理解するには、再発と治療を区別して整理する必要があります。
特に重要なのは、2024年12月のリンパ節再発、2025年の肺転移、そして2026年7月に公表された3回目の再発です。
| 時期 | 出来事・治療 | その後の状況 |
|---|---|---|
| 2022年4月 | 日本一周の旅を開始 | キャンピングカーで全国を巡る |
| 2022年10~11月 | 膵腺房細胞がんステージ4と診断・公表 | 左鎖骨周辺のリンパ節転移が判明 |
| 2022~2023年 | FOLFIRINOX療法 | 腫瘍が縮小し手術を目指す |
| 2023年6月 | 膵頭十二指腸切除術 | コンバージョン手術を実施 |
| 2023年後半~2024年1月 | FOLFOXによる術後治療 | 抗がん剤治療を終了 |
| 2024年12月 | 左鎖骨下リンパ節に再発 | 再手術を決定 |
| 2025年1月 | 左頸部リンパ節の切除手術 | 術後にGC療法 |
| 2025年6月 | 左肺への転移を病理検査で確認 | 肺の腫瘍を切除し、TS-1などの治療を経験 |
| 2026年4月 | 無治療・経過観察 | 日本一周を再開 |
| 2026年7月 | 肺の生検で3回目の再発を確認 | FOLFOXか経過観察かを検討 |
| 2026年8~10月 | モンゴル・中央アジアなどを旅行 | 抗がん剤なしで海外旅行を完走 |
| 2026年10月25日 | 日本一周を再開 | 東北編の動画を公開 |
この年表で注目したいのは、再発するたびに手術や薬物療法を組み合わせてきた点です。
2024年12月の再発時には、PET検査によって左鎖骨下のリンパ節に異常が確認されました。2025年1月には左頸部リンパ節の切除手術を受け、その後GC療法へ移行しています。
しかし、治療中に今度は左肺への転移が疑われました。2025年6月、胸腔鏡下手術で腫瘍を切除し、病理検査によって膵臓がんの転移であることが判明しました。
その後の経過については、本人の2026年4月の公式ブログが詳しくまとめています。FOLFIRINOX、膵頭十二指腸切除、FOLFOX、リンパ節再発、GC療法、肺転移、手術、TS-1という流れです。
なお、再発した回数と病期の数字は別の概念です。3回目の再発という表現は、ステージ3に進行したという意味ではありません。
【最大の注目点】2026年7月に3回目の再発が判明!肺転移の生検結果と治療方針
2026年7月、サニージャーニーのチャンネルに再び大きなニュースが投稿されました。
みずきさんの肺に見つかった影を切除し、病理検査を実施したところ、膵臓がんの転移だったことが分かったのです。
肺の影は良性ではなく膵臓がんの転移だった
2026年6月には、定期検査で複数の転移が疑われ、検査入院することを報告していました。
当初は肺のほか、卵巣周辺にも気になる影があったとされます。その後、肺の病変について胸腔鏡下手術で切除し、細胞を調べることになりました。
2026年7月20日、サニージャーニーは病理検査の結果を公表。肺の病変は膵臓がんからの転移だったと説明しました。
さらに7月25日、スポニチアネックスが治療方針について報道。みずきさんは3回目の再発であることを明かしました。
「すい臓がん、3回目の再発です。」
本人が伝えた内容によれば、今回の肺転移はすでに切除されており、当時は体内に大きな腫瘍が残っている状態ではないとの説明でした。
ただし、目に見える腫瘍を切除できたことと、体内のがん細胞がすべてなくなったことは同じではありません。今後も再発リスクを考慮した管理が必要になります。
FOLFOXを再開するか、経過観察を続けるか
今回の再発後、本人たちが検討していた選択肢は大きく2つでした。
1つ目はFOLFOXによる抗がん剤治療、2つ目は抗がん剤を行わず経過観察を続ける方法です。
なぜ、再発が確認されたにもかかわらず、抗がん剤をすぐに再開しない選択肢が出てきたのでしょうか。
背景には、これまでの治療歴があります。
みずきさんは大きな手術の後、術後補助療法として抗がん剤治療を受けてきました。しかし、その後も再発を繰り返しています。
本人は、これまで術後に抗がん剤を続けてきたにもかかわらず再発したことから、自分の場合、術後の抗がん剤治療が必ずしも再発防止につながっていない可能性を考えていると説明しました。
そのため、再びFOLFOXを使うことにどの程度のメリットがあるのか、あるいは経過観察を行って、次に病変が確認された段階で治療を始めるほうがよいのか、慎重に検討することになりました。
スポニチアネックスによると、本人はステージ4の膵臓がんで今回のような経過をたどった場合、前例が少なく、主治医も正解を断言できない状況だと説明しています。
この判断は、治療を拒否したという単純な話ではありません。過去の治療効果、再発の経過、薬剤による身体への負担、現在の腫瘍の状態などを総合的に考える必要がある問題です。
国立がん研究センター希少がんセンターも、膵腺房細胞がんは患者数が少なく、信頼性の高い臨床情報が限られることを指摘しています。希少がんであることが、治療方針を決める難しさの一因になっています。
7月26日には、チャンネルで「3度目の再発、抗がん剤せず海外へ」という動画が公開されました。その後の動画でも、抗がん剤を行わず海外旅行を続ける様子が伝えられています。
つまり、少なくとも公開された7月以降の活動では、直ちにFOLFOXを再開するのではなく、経過観察を選択していることがうかがえます。
FOLFIRINOX・FOLFOX・GC療法・TS-1の違い
みずきさんの闘病記録には、複数の抗がん剤治療が登場します。名前が似ているため混同しやすいものの、それぞれ異なる治療レジメンです。
- FOLFIRINOX:オキサリプラチン、イリノテカン、フルオロウラシル、レボホリナートを組み合わせる治療。初期の治療で使用されました。
- FOLFOX:オキサリプラチンとフルオロウラシル、レボホリナートを組み合わせる治療。術後治療などで使用され、2026年7月にも再開候補となりました。
- GC療法:本人の闘病歴に登場する抗がん剤治療。2025年のリンパ節再発後に行われました。
- TS-1:内服する抗がん剤で、肺転移の手術後の治療歴に登場します。
重要なのは、薬剤名だけで治療の優劣を決められないことです。膵臓がんの治療では、病状や治療目的、身体の状態、副作用などを考慮して薬剤を選びます。
国立がん研究センターのがん情報サービスも、薬物療法の選択は患者の状態や副作用などを踏まえて担当医と相談する必要があると説明しています。みずきさんの治療歴を、一般の患者にそのまま当てはめることはできません。
【日本一周再開】再発後も海外旅行へ!2026年10月の最新活動
2026年4月、みずきさんは公式ブログで、無治療・経過観察中であることと、日本一周を再開したことを報告していました。
ところが、6月には新たな検査上の懸念が浮上し、7月には肺転移による3回目の再発が判明。旅を続けることと治療方針を決めることの両方に向き合う状況となりました。
抗がん剤を行わずモンゴル・中央アジアへ
7月26日の動画公開後、2人は海外旅行へ向かいました。
8月にはモンゴルでの旅行動画を複数公開。現地の遊牧民の生活や乗馬など、旅系YouTuberとしての活動を再び発信しています。
9月には中央アジア旅行の動画も投稿され、10月11日にはキルギスで標高3,200メートルの場所に宿泊した様子が公開されました。
10月18日には「膵がん再発後、抗がん剤なしで1ヶ月の海外旅完走!」という動画を公開。再発後に抗がん剤を行わず、約1か月の海外旅行を終えたことを報告しました。
さらに10月15日には、海外旅行後のCT検査結果を扱う動画も公開されています。検査結果を報告する発信があったことは確認できますが、動画のタイトルだけから、がんの消失や完治まで判断することはできません。
10月25日には夫婦で日本一周を再開
海外旅行を終えた2人は、10月25日に「再発を越えて、夫婦で日本一周を再開!」という動画を公開しました。
動画では、膵臓がんの闘病を続けながら、東北地方を巡る新たな旅の様子を発信しています。
10月30日には、サニージャーニーのチャンネルで「がん闘病と仕事について」をテーマにした患者・家族向けのライブ配信も行われました。
こうした活動を見ると、チャンネルが再び旅行を中心とした発信を増やしていることが分かります。ただし、旅行を楽しめていることは、医学的な治癒を証明するものではありません。
2026年11月1日時点で確認できる大きな変化は、3回目の再発を公表した後も抗がん剤なしで海外旅行を完走し、日本一周を再開していることです。
また、10月15日のCT検査結果の報告後、新たな抗がん剤治療を開始したという発表は、今回確認できた10月末までの公開情報には見当たりません。今後の治療方針については、本人たちの追加発信が注目されます。
【疑惑と評判】みずきの詐病疑惑は本当だった?公表された情報を検証
サニージャーニーを語るうえで避けて通れないのが、病気の公表後に起きた詐病疑惑です。
みずきさんの闘病をめぐっては、診断書の形式や支援金の募集方法、動画で公開する情報の範囲などを理由に、疑問を呈する声が一部のネットユーザーから上がりました。
2023年2月に配信者の告発を受けて声明を公開
2023年2月22日、配信者のコレコレさんがYouTube Liveでサニージャーニーのみずきさんについて詐病疑惑を取り上げました。
疑惑の内容には、公開された診断証明書の形式に対する指摘や、クラウドファンディングを取りやめた後にOFUSEで支援を募ったことなどが含まれていました。
これに対し、サニージャーニーは2月24日に声明動画を公開。みずきさんは膵腺房細胞がんのステージ4と診断されたことは事実だと説明しました。
こうへいさんは、病院や通院に関する個人情報は公開しない方針も示しています。
現役のがん治療医によるセカンドオピニオン
疑惑が続く中、2023年6月には現役のがん治療医である押川勝太郎医師が動画に出演しました。
All About ニュースの報道によると、押川医師は提供された医療書類やCT画像を確認し、2022年11月と2023年5月の画像を比較。腫瘍や周囲のリンパ節が縮小していることなどを解説しました。
そのうえで、みずきさんがステージ4の膵臓がんと診断されたことは事実だと医学的な見解を示しています。
この検証は、匿名のネット上の主張とは異なり、実際の医療資料を確認した医師による評価が公表されたものです。
また、2026年4月の本人の公式ブログでも、日本癌治療学会のYouTubeチャンネルに手術を担当した医師とともに出演したことが紹介されています。
これらの経緯を踏まえると、詐病を裏付ける確かな証拠が公表されているわけではありません。むしろ、本人たちは医療資料や専門医の見解を公開しながら、診断の事実を説明してきました。
サニージャーニーの評判が分かれる理由
サニージャーニーの評判が一様ではない理由は、病気の情報発信とYouTubeによる収益活動が同じチャンネル内で行われている点にもあります。
応援する視聴者にとっては、闘病の経過や旅行の再開をリアルタイムで見られることが、励ましや共感につながっています。
一方、病気の公表後に支援金を募ったことや、旅行・商品紹介などの収益活動を続けることに疑問を持つ人もいます。
2024年5月には、こうへいさんが誹謗中傷を続けた配信者に対する発信者情報開示請求が認められたことを報告したと、J-CASTニュースが伝えています。
ここで分けて考えるべきなのは、動画の演出や金銭面への評価と、医学的な診断の真偽は別問題だということです。
動画の編集や支援金の使い方に対する意見が異なっても、それだけで病気そのものを否定する根拠にはなりません。逆に、闘病を応援することと、チャンネルの収益活動を無条件に支持することも同じではありません。
視聴者が情報を判断する際には、本人の病状に関する発表、医師による医学的説明、報道機関による取材内容、視聴者個人の感想を区別することが大切です。
【プロの結論】みずきの現在から考える膵臓がん再発と治療選択の本質
みずきさんの闘病経過で特に注目すべきなのは、ステージ4と診断された後に手術が可能になったことだけではありません。
再発を繰り返す中で、治療の目的や身体への負担を考えながら、次の一手を選ばなければならなくなったことです。
再発したら必ず同じ抗がん剤を続けるわけではない
一般的に、がんの再発後の治療では、再発した場所、腫瘍の大きさ、過去に使用した薬剤の効果、副作用、患者の体力などが検討されます。
みずきさんの場合、これまでの抗がん剤治療や複数回の手術を経ており、過去と同じ方法を繰り返すことが最善とは限りません。
さらに膵腺房細胞がんは希少ながんであり、一般的な膵管がんの治療成績をそのまま当てはめることもできません。
国立がん研究センター希少がんセンターが説明しているように、希少な組織型では治療に関する臨床データが不足しやすく、個々の患者の状態に合わせた判断が必要になります。
動画で元気に見えることと、医学的な状態は別
旅行動画では、乗馬やトレッキング、海外の食文化を楽しむみずきさんの姿が紹介されています。
しかし、膵臓がんの転移が確認されたという医学的事実は、旅行を楽しめていることによって消えるわけではありません。
反対に、がんを患っているからといって、常に体調が悪く、日常生活ができないわけでもありません。
病気の状態と日常生活の様子を混同せず、検査結果や治療内容を中心に情報を読み解くことが重要です。
今後の注目点は3つ
2026年11月以降、注目したいのは次の3点です。
- CT検査後の病状:10月15日に報告された検査結果を踏まえ、画像上の病変や再発リスクについてどのような説明が行われるか。
- 抗がん剤治療の再開:FOLFOXを再開するのか、経過観察を継続するのか、本人と主治医がどのような方針を選ぶか。
- 日本一周の継続:体調や検査結果と両立しながら、どのような旅を続けていくのか。
この3点が、今後のサニージャーニーの発信を読み解く重要なポイントになります。
病気の治療方針は個人の状態によって異なります。みずきさんの選択を、ほかの膵臓がん患者の治療モデルとして単純化しないことも大切です。
【サニージャーニーみずきの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:サニージャーニーのみずきは2026年11月現在、がんが完治した?
A1:完治したと確認できる公表情報はありません。2026年7月に肺への膵臓がん転移が確認され、3回目の再発を公表しています。その後は抗がん剤を行わず海外旅行を完走し、10月に日本一周を再開しています。
Q2:みずきの膵臓がんはステージ4なの?
A2:2022年に膵腺房細胞がんのステージ4と診断されたことを公表しています。左鎖骨周辺のリンパ節への遠隔転移が確認されたことが背景にあります。
Q3:2026年7月の3回目の再発はどこに見つかった?
A3:肺に見つかった影を切除して生検した結果、膵臓がんの転移だったことが判明しました。
Q4:みずきは現在どの抗がん剤を使用している?
A4:2026年7月にはFOLFOXによる治療と経過観察の2つが検討されました。その後、抗がん剤なしで海外旅行を完走したことが10月に報告されています。10月末までに確認できた公開情報では、新たな抗がん剤治療の開始は発表されていません。
Q5:みずきの詐病疑惑は本当だった?
A5:2023年に疑惑が浮上しましたが、本人たちは否定しています。2023年6月には押川勝太郎医師が医療書類やCT画像を確認し、ステージ4の診断は事実だとの医学的見解を示しました。
Q6:サニージャーニーは日本一周を再開した?
A6:はい。2026年4月に経過観察中の日本一周再開を報告し、7月の再発公表後には海外旅行へ出発。10月18日に約1か月の海外旅行を終えたことを報告し、10月25日には夫婦で日本一周を再開する動画を公開しました。
まとめ:サニージャーニーみずきの現在と今後の治療に注目
サニージャーニーのみずきさんは、2022年に膵腺房細胞がんのステージ4と診断され、FOLFIRINOXによる抗がん剤治療を経て、2023年6月に膵頭十二指腸切除術を受けました。
その後、左鎖骨下リンパ節への再発、肺転移を経験し、2026年7月には肺の生検によって3回目の再発が確認されました。
再発後の治療については、FOLFOXによる抗がん剤治療と経過観察の選択肢が示され、本人たちは慎重に検討。その後は抗がん剤なしで約1か月の海外旅行を完走し、10月25日には日本一周を再開する動画を公開しています。
2026年11月現在、みずきさんの今後を考えるうえで重要なのは、旅行を再開したというニュースだけでなく、検査結果と治療方針がどのように更新されるかという点です。
ステージ4の診断から4年目に入ろうとする今、サニージャーニーの発信は、希少ながんと向き合う患者の治療選択や、病気と日常生活の両立を考えるうえでも注目されます。
みずきさんとこうへいさんが、今後どのような治療と旅の道を選んでいくのか。本人たちの新たな発表が待たれます。