仮面ライダーブラーボの正体は凰蓮!能力・必殺技と2026年の現在を徹底解説

目次

『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場する仮面ライダーブラーボは、強烈な個性と圧倒的な戦闘能力を兼ね備えたアーマードライダーです。その正体は、洋菓子店シャルモンの店長であり、元軍人の経歴を持つ凰蓮・ピエール・アルフォンゾ。俳優の吉田メタルが演じています。

2013年放送の第6話「ドリアンライダー、参戦!」で初登場したブラーボは、ドリアンロックシードと戦極ドライバーを使って変身。両手に装備した双剣ドリノコと、全身を覆うトゲ付き装甲を武器に、主人公たちを圧倒しました。その後も『鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』でキングドリアンアームズという新形態を披露し、シリーズファンに強い印象を残しています。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 正体:ブラーボの変身者は元軍人で一流パティシエの凰蓮・ピエール・アルフォンゾ。本名は凰蓮厳之介。
  • 基本フォーム:ドリアンロックシードと戦極ドライバーで変身し、双剣ドリノコを使って戦う。
  • 強化形態:2020年の鎧武外伝でキングドリアンアームズが登場。ギガドリノコを装備する。
  • その後:城乃内秀保の師匠としての関係は続き、『仮面ライダーリバイス』関連作品にも登場。
  • 2026年現在:キャラクターのその後は東映公式図鑑に記載され、演じる吉田メタルも劇団☆新感線の活動を続けている。

【正体は誰?】仮面ライダーブラーボの変身者は凰蓮・ピエール・アルフォンゾ

仮面ライダー ブラーボ

仮面ライダーブラーボの正体は、凰蓮・ピエール・アルフォンゾです。変身前は沢芽市にある人気洋菓子店「シャルモン」のオーナーパティシエとして活動しています。

演じているのは、劇団☆新感線に所属する俳優の吉田メタル。スキンヘッドに華やかなメイク、フランス語を交えた独特の話し方など、ひと目で記憶に残るキャラクターを作り上げました。

本名は凰蓮厳之介。フランスでの軍歴を持つ異色のパティシエ

仮面ライダー ブラーボ

東映の「仮面ライダー図鑑」によると、凰蓮の本名は凰蓮厳之介(おうれん・げんのすけ)。2013年のテレビ本編開始時点で40歳という設定です。

彼の経歴は、一般的な洋菓子職人とは大きく異なります。

凰蓮は1998年、菓子職人を目指してフランスへ渡航しました。フランス国籍を得るために軍へ入隊し、特殊部隊の精鋭として数々の功績を残したという経歴を持っています。

軍での任期を終えた後は、ピエール・アルフォンゾと名乗り、一流パティシエの資格を取得。2012年に日本へ帰国し、沢芽市でシャルモン洋菓子店を開店しました。

つまり、ブラーボの強さは単なる変身アイテムの性能だけで成立しているわけではありません。変身者自身が実戦経験を積んだ戦闘のプロフェッショナルなのです。

凰蓮の性格とブラーボとしての信念

仮面ライダー ブラーボ

凰蓮の特徴は、何事にも本物を求める徹底したプロ意識です。パティシエとしても戦士としても妥協を許さず、自分が認めた技術や実力に対して強い敬意を示します。

その価値観から、ビートライダーズの活動を当初は素人の遊びと見なしていました。彼らの戦い方に不満を持ち、沢芽市を守るという名目でアーマードライダーブラーボとして参戦します。

凰蓮を象徴するセリフが、東映公式図鑑にも掲載されている次の言葉です。

「さあ始めますわよ!破壊と暴力のパジェントを!」

華やかなパティシエという表の顔と、容赦のない戦闘スタイル。この極端な二面性がブラーボというキャラクターの魅力につながっています。

【検証資料 1】仮面ライダー ブラーボの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【第6話で初登場】ドリアンライダー参戦の背景と物語での役割

仮面ライダーブラーボの初登場回は、『仮面ライダー鎧武/ガイム』第6話「ドリアンライダー、参戦!」です。

東映公式の人物・フォーム図鑑では、初登場日を2013年11月17日としています。なお、東映の一部エピソードガイドには11月16日という表記もあり、日付には公式ページ間で違いがあります。第6話という話数とサブタイトルは共通しています。

ビートライダーズを素人扱いする凰蓮

当時の沢芽市では、若者たちがチームを組み、ロックシードを使ったインベスゲームに熱中していました。

しかし、軍での実戦経験を持つ凰蓮にとって、彼らの戦いは本物の戦闘とはかけ離れたものです。プロフェッショナルとしての誇りから、ビートライダーズに対して厳しい態度を取ります。

そして、戦極ドライバーとドリアンロックシードを手に入れ、アーマードライダーブラーボへと変身。葛葉紘汰たちと敵対することになります。

敵対から共闘へ。斬月との出会いが転機に

凰蓮の物語で見逃せないのが、呉島貴虎が変身するアーマードライダー斬月との関係です。

凰蓮は斬月と刃を交え、その戦いぶりに心を打たれます。それ以降、貴虎を「メロンの君」と呼んで慕うようになりました。

当初は紘汰たちと対立していた凰蓮ですが、インベス騒動の元凶がユグドラシル・コーポレーションにあると知ると、考え方を変えて共闘を始めます。

この展開によって、ブラーボは単なる敵ライダーではなく、独自の信念を持って行動する協力者へと立場を変えていきました。

特に注目したいのは、凰蓮が誰に対しても無条件に従う人物ではないことです。相手の実力や姿勢を自分の基準で評価し、認めた相手には敬意を示す。この一貫した人物像が、敵から味方へ変わる展開にも説得力を与えています。

【武器・能力を解説】ドリアンアームズとドリノコの強さとは?

ブラーボの基本形態は「アーマードライダーブラーボ ドリアンアームズ」です。

ドリアンをモチーフとした特徴的な外見に加え、攻撃にも防御にも使えるトゲ付き装甲を備えています。東映公式図鑑では、凰蓮が傭兵として培った戦闘能力を存分に発揮する形態として説明されています。

変身に使用する戦極ドライバーとドリアンロックシード

ブラーボの変身には、戦極ドライバーとドリアンロックシードを使用します。

戦極ドライバーは戦極凌馬が設計・開発した変身ベルトです。ロックシードを装填してロックオンし、カッティングブレードを操作することでアーマードライダーへの変身を実行します。

ドリアンロックシードは、戦極ドライバーに装填することでドリアンアームズを呼び出すアイテムです。凰蓮が使用すればブラーボに変身できます。

興味深いのは、このドリアンロックシードがブラーボ専用というわけではない点です。東映公式図鑑には、葛葉紘汰が変身するアーマードライダー鎧武のドリアンアームズも登録されています。

双剣型武器ドリノコの攻撃性能

ブラーボの代表的な武器が、2本一組の剣型アームズウェポン「ドリノコ」です。

最大の特徴は、ノコギリ状の刃である「ソウヤーエッジ」。一般的な剣とは異なり、鋸のような形状を利用して敵の装甲を粉砕する能力を備えています。

東映公式図鑑では、次の攻撃性能が紹介されています。

  • 2本の剣を使った近距離での連続攻撃。
  • ソウヤーエッジによる敵装甲の粉砕。
  • 武器を敵に向かって投げつける攻撃。
  • 投擲した武器による大爆発を利用した攻撃。

左右の手に1本ずつ武器を持つため、片手の攻撃だけに依存しない戦い方が可能です。さらに、トゲ付き装甲によって不用意に接近する相手にも危険を与えられます。

仮面ライダーブラーボの必殺技は?

必殺技については、戦極ドライバーのカッティングブレードを操作することで、必殺キックやアームズウェポンを使用した強力な攻撃を発動できる仕組みになっています。

ただし、東映公式図鑑の基本形態の説明には、ブラーボ固有の必殺技名やパンチ力・キック力などの数値スペックは掲載されていません。

そのため、ゲーム作品などで使用される技名を、テレビ本編で設定された公式の必殺技と混同しないことが大切です。

ブラーボの強さを評価するなら、次の3点が重要になります。

  • 実戦経験:変身者自身が元軍人であり、特殊部隊での経験を持つ。
  • 攻防一体の装甲:全身のトゲが防御だけでなく接触時の攻撃にもつながる。
  • 武器の多様性:ドリノコによる連続斬撃や投擲攻撃を使い分けられる。

つまり、ブラーボは単純なパワー型というよりも、変身者の技量と武器の特性を組み合わせて戦う実戦型のライダーです。

【検証資料 2】仮面ライダー ブラーボの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【人物・作品相関まとめ】凰蓮と吉田メタル、グリドンとの関係

ブラーボを理解するうえでは、変身者の凰蓮だけでなく、周囲の人物との関係も重要です。特に弟子の城乃内秀保との師弟関係は、テレビ本編から外伝作品まで続く大きな軸となっています。

東映公式の人物図鑑や作品情報をもとに、主な関係と登場作品を整理しました。

人物・作品 関係・役割 主なポイント
凰蓮・ピエール・アルフォンゾ ブラーボの変身者 元軍人でシャルモンのオーナーパティシエ
吉田メタル 演者 劇団☆新感線所属の俳優
城乃内秀保 弟子・グリドンの変身者 凰蓮に鍛えられ、パティシエとして成長
呉島貴虎 斬月の変身者 凰蓮がメロンの君と呼び慕う相手
葛葉紘汰 鎧武の変身者 当初は敵対し、後に共闘する仲間
仮面ライダー鎧武/ガイム テレビシリーズ 第6話でブラーボが初登場
鎧武外伝 グリドンVSブラーボ スピンオフ作品 キングドリアンアームズが登場
仮面ライダーリバイス The Mystery クロスオーバー作品 凰蓮と城乃内が事件の調査に参加

城乃内秀保との師弟関係がブラーボの魅力を深める

城乃内秀保は、仮面ライダーグリドンに変身する人物です。凰蓮は彼を弟子として迎え、パティシエとして一人前になるように鍛え上げます。

凰蓮の指導は厳しいものですが、単に相手を否定するだけではありません。実力を磨き、本物になるために必要なことを教えようとする姿勢があります。

東映公式の人物紹介でも、凰蓮は城乃内に厳しさと優しさを織り交ぜながら接し、頼れる師匠として描かれています。

この関係があるからこそ、後年の『鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』で描かれる師弟対決には、単なるライダー同士の戦闘を超えた意味が生まれています。

【鎧武外伝で新形態】キングドリアンアームズの能力と見どころ

ブラーボの代表的な強化形態が、2020年のスピンオフ作品『鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』に登場するキングドリアンアームズです。

基本形態のドリアンアームズとは異なり、より凶暴な外見と武器を備えた姿で、ブラーボの新たな魅力を示しました。

キングドリアンアームズの外見と新武器

東映公式のシリーズ紹介や関連商品情報によると、キングドリアンアームズは、毒々しい色合いの鎧とボロボロのマントが特徴です。

従来のブラーボが持っていた刺々しさをさらに強調し、華やかなパティシエのイメージから一転して、荒々しく凶暴な戦士の姿へ変化しています。

新たな武器として登場するのが、2本一組の剣「ギガドリノコ」です。

基本形態のドリノコを発展させたような波打つ刃が特徴で、キングドリアンアームズの攻撃的な外見ともよく調和しています。

また、関連商品ではキングドリアンロックシードの閉じた状態のパーツも付属品として紹介されており、新フォームのデザインを再現する重要なアイテムとなっています。

『グリドンVSブラーボ』は全2話。師弟が敵対する理由

本作は東映特撮ファンクラブ(TTFC)のオリジナル作品として制作されました。

配信開始日は、第1話が2020年10月25日、第2話が2020年11月1日。全2話構成です。

物語は、ヘルヘイムの脅威が去ってから数年後の沢芽市が舞台です。

城乃内は世界的なパティシエとして成功し、テレビ出演やサイン会などを行う人気者になっていました。一方、師匠である凰蓮は、そんな弟子の姿を複雑な思いで見ています。

そこへ呉島貴虎から傭兵としての依頼が舞い込みます。その内容は、なんと城乃内を始末することでした。

第2話では、凰蓮が変身したキングドリアンアームズが城乃内を襲撃。グリドンが城乃内を助けるために立ち向かいます。

かつて師匠と弟子だった2人が対決する構図は、テレビシリーズで築かれた関係を知っている視聴者ほど重みを感じられる展開です。

なお、東映公式の紹介では、グリドンの正体にも意外な展開が用意されていることが示されています。

キングドリアンアームズは通常のドリアンアームズと何が違う?

  • 通常形態:ドリアンをモチーフとしたトゲ付き装甲とドリノコを装備。
  • 強化形態:毒々しい色の鎧とマントをまとい、より凶暴な外見へ変化。
  • 武器:通常形態のドリノコに対して、強化形態ではギガドリノコを使用。
  • 登場作品:通常形態はテレビシリーズ、キングドリアンアームズは2020年の鎧武外伝。

キングドリアンアームズの見どころは、単純に装甲が豪華になったことだけではありません。凰蓮と城乃内の関係を物語の中心に置くことで、ブラーボというキャラクターの新しい一面を描いた点にあります。

【検証資料 3】仮面ライダー ブラーボに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【その後・現在】ブラーボと凰蓮は2026年にどうなった?吉田メタルの活動も紹介

仮面ライダーブラーボのその後を知るには、テレビシリーズ終了後の公式設定と、演者である吉田メタルの実際の活動を分けて見る必要があります。

テレビシリーズ終了後の凰蓮は世界各地で活動

東映公式の凰蓮の人物紹介では、沢芽市が平和を取り戻した後の動向も説明されています。

凰蓮はシャルモン洋菓子店を弟子の城乃内に任せ、世界の復興に取り組む呉島貴虎を支援する立場になります。

さらに、量産型戦極ドライバーやロックシードを悪用する組織を壊滅させるため、世界各地を巡って戦い続けているという設定です。

つまり、凰蓮はテレビシリーズの最終局面を乗り越えた後も、戦闘のプロフェッショナルとして活動を続けています。

この設定は、ブラーボが一時的に登場する敵ライダーではなく、作品世界のその後にも関わり続ける人物であることを示しています。

2022年『仮面ライダーリバイス』関連作品にも登場

ブラーボの再登場として押さえておきたいのが、2022年1月30日から配信された『仮面ライダーリバイス The Mystery』です。

この作品では、凰蓮と城乃内が再び師弟コンビとして登場します。

沢芽市で怪人スタンプを使ってインベスに変身する人物が増えていることから、2人は事件の調査とインベスの撃退に取り組みます。

さらに、事件を追う照井竜やジョージ・狩崎とも情報を共有。シリーズの垣根を越えた仮面ライダー同士の連携が描かれました。

東映公式の『仮面ライダーリバイス』第22話の制作後記でも、凰蓮と城乃内の師弟コンビが再登場したことが紹介されています。

長年のファンにとっては、テレビシリーズや鎧武外伝で培われた2人の関係を、別作品の世界観でも楽しめる機会となりました。

吉田メタルは2026年も劇団☆新感線で活動

ブラーボを演じる吉田メタルは、1992年に劇団☆新感線に参加した俳優です。舞台を中心に活動し、映像作品にも出演してきました。

劇団☆新感線の公式サイトでは、現在の劇団員として吉田メタルの名前が掲載されています。

また、2026年の劇団☆新感線46周年興行・冬公演、いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人 LAST STAND』の公式キャストにも名を連ねています。

このことから、2026年時点でも舞台俳優としての活動を続けていることが確認できます。

なお、吉田メタル本人の俳優活動と、凰蓮・ピエール・アルフォンゾという劇中人物の設定は別の情報です。2026年の舞台出演は吉田メタルの実際の仕事であり、凰蓮の物語上の新展開を意味するものではありません。

【プロの結論】仮面ライダーブラーボの本当の強さと人気の理由

仮面ライダーブラーボを評価するとき、単純に武器や装甲の性能だけを見るのは十分ではありません。

最大の特徴は、変身者である凰蓮自身が高度な戦闘技術を持っていることです。

ほかのアーマードライダーが変身アイテムを手に入れたことで戦士として成長していくのに対し、凰蓮は変身する前から実戦経験を積んだプロフェッショナルです。

そのため、ブラーボの強さは次の3つの要素から評価できます。

  • 戦闘技術:特殊部隊での経験を持つ凰蓮の判断力と実戦能力。
  • 装備性能:ドリノコの攻撃力とトゲ付き装甲の接近戦性能。
  • 精神面:プロとしての誇りと、相手の実力を認める柔軟性。

また、基本形態とキングドリアンアームズを比較する場合も、数値上の単純な優劣だけで判断するのは適切ではありません。東映公式図鑑には、ブラーボのパンチ力やキック力などの詳細な数値が掲載されていないためです。

作品を楽しむうえでおすすめなのは、次の順番で視聴することです。

  1. 『仮面ライダー鎧武/ガイム』第6話・第7話で初登場時の戦闘能力を見る。
  2. テレビシリーズ本編で凰蓮と城乃内の師弟関係を追う。
  3. 『鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』でキングドリアンアームズと師弟対決を見る。
  4. 『仮面ライダーリバイス The Mystery』で2人のその後を確認する。

特に、テレビシリーズを見ずに外伝だけを見ると、凰蓮と城乃内がなぜ対決することになったのか、その感情的な背景を十分に理解できない可能性があります。先に本編を視聴しておくと、外伝の楽しみ方が大きく変わります。

仮面ライダーブラーボに関するよくある質問(FAQ)

Q1:仮面ライダーブラーボの正体は誰ですか?
A1:凰蓮・ピエール・アルフォンゾです。本名は凰蓮厳之介で、俳優の吉田メタルが演じています。元軍人であり、一流パティシエという異色の経歴を持っています。

Q2:仮面ライダーブラーボの初登場は何話ですか?
A2:『仮面ライダー鎧武/ガイム』第6話「ドリアンライダー、参戦!」です。2013年11月の放送回で、ドリアンロックシードと戦極ドライバーを使って変身しました。

Q3:ブラーボの武器と必殺技は何ですか?
A3:代表的な武器は双剣型のドリノコです。ノコギリ状の刃で敵の装甲を粉砕でき、投擲による爆発攻撃も可能です。戦極ドライバーのカッティングブレードを操作することで、武器を使った強力な攻撃や必殺キックを発動できます。

Q4:キングドリアンアームズはどの作品に登場しますか?
A4:2020年配信の『鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』に登場します。毒々しい色の鎧とマントをまとい、ギガドリノコを装備したブラーボの新形態です。

Q5:凰蓮はテレビシリーズ終了後どうなりましたか?
A5:東映公式図鑑では、シャルモンを城乃内に任せ、呉島貴虎の復興活動に協力していると説明されています。また、量産型戦極ドライバーやロックシードを悪用する組織を倒すため、世界各地で活動しています。

Q6:吉田メタルは2026年現在も俳優として活動していますか?
A6:はい。劇団☆新感線の公式サイトに劇団員として掲載されており、2026年の46周年興行・冬公演『髑髏城の七人 LAST STAND』のキャストにも名前が掲載されています。

まとめ:仮面ライダーブラーボは凰蓮の信念と実力を体現するライダー

仮面ライダーブラーボは、『仮面ライダー鎧武/ガイム』第6話「ドリアンライダー、参戦!」で初登場したアーマードライダーです。

その正体は、元軍人で一流パティシエの凰蓮・ピエール・アルフォンゾ。吉田メタルが演じる個性的な人物であり、ドリアンロックシードと戦極ドライバーを使用して変身します。

基本形態のドリアンアームズは、トゲ付き装甲と双剣ドリノコによる攻撃が特徴。さらに2020年の鎧武外伝では、ギガドリノコを装備したキングドリアンアームズが登場し、新たな戦闘スタイルを見せました。

その後も凰蓮は城乃内との師弟関係を続け、『仮面ライダーリバイス The Mystery』などの関連作品に登場しています。東映公式図鑑では、世界の復興を支える人物としてのその後も紹介されています。

2026年現在、ブラーボというキャラクターの魅力を改めて振り返るなら、注目すべきなのは戦闘能力だけではありません。プロとしての信念、実力を認めた相手への敬意、そして弟子を一人前に育てようとする師匠としての姿勢です。

敵として登場し、仲間となり、師匠として成長し、外伝では再び強敵となる。仮面ライダーブラーボは、シリーズを越えて物語に関わり続ける、異彩を放つアーマードライダーです。