【茜屋日海夏のプロフィール】年齢・出身地・所属事務所を整理
茜屋日海夏さんの基本プロフィールは次のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 茜屋日海夏(あかねや ひみか) |
| 生年月日 | 1994年7月16日 |
| 年齢 | 32歳(2026年11月時点) |
| 出身地 | 秋田県由利本荘市 |
| 身長 | 161cm |
| 所属事務所 | 81プロデュース |
| 所属グループ | i☆Ris |
| イメージカラー | パープル |
| 愛称 | ひみちゃん、ひみたす、ねやさん |
| 特技 | ダンス、駅伝、イラスト、乙女ゲーム攻略 |
| 趣味 | 映画・舞台鑑賞、博物館巡り、読書、ゲームなど |
※i☆Ris公式プロフィールおよび81プロデュースの所属タレント情報を参照。
秋田県由利本荘市出身の茜屋日海夏

茜屋さんの出身地は秋田県由利本荘市です。
所属するi☆Risの公式プロフィールでも、出身地が由利本荘市と明記されています。自然豊かな秋田県で育ち、幼い頃から身体を動かすことや表現することに親しんできました。
特技としてダンスや駅伝が挙げられている点も特徴です。声優という職業からは意外に感じる人もいるかもしれませんが、歌って踊るアイドル活動にも通じる身体能力を持っています。
また、イラストやゲームなど多彩な趣味も公式プロフィールに掲載されています。
所属事務所は81プロデュース
茜屋さんの声優としての所属先は、声優プロダクションの81プロデュースです。
一方、i☆Risはエイベックス・グループと81プロデュースによるダブルマネジメント体制で活動しています。
そのため、エイベックス・ピクチャーズなどエイベックス関連の会社名と一緒に検索されることがありますが、個人の声優所属先とグループの運営体制は分けて理解する必要があります。
【i☆Risでの活動の経緯】オーディション合格から声優アイドルへ
茜屋日海夏さんのキャリアを語るうえで欠かせないのが、声優とアイドルの両方を担うグループ、i☆Risです。
2012年のオーディションが転機
i☆Risは、エイベックス・グループと81プロデュースが開催した「アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者によって結成されました。
結成日は2012年7月7日。同年11月7日には、テレビアニメ『バトルスピリッツ ソードアイズ』のエンディングテーマ「Color」でCDデビューを果たしています。
興味深いのは、茜屋さんが最初から声優アイドルを目指していたわけではないことです。
2020年のアニメイトタイムズのインタビューでは、もともと女優につながるオーディションを受けようと考えていたことを明かしています。
歌にも関心があったものの、本人の中では演技への思いが強く、i☆Risへの加入は当初想像していた進路とは異なるものでした。
しかし、この出会いが声優としてのキャリアを切り開くきっかけになりました。
i☆Risの活動と茜屋日海夏の主な転換点
グループとしての歩みと、茜屋さん個人のキャリアを並べると、次のようになります。
『プリパラ』真中らぁら役で広がった知名度
茜屋さんの代表的な役柄として、まず挙げられるのが『プリパラ』の主人公・真中らぁらです。
『プリパラ』はアイドルを目指す少女たちの成長や友情を描いた作品。茜屋さんは主人公のらぁらを演じ、作品の歌唱活動にも参加しました。
子供向けアニメが好きで、i☆Risとして活動を始めてからも子供向け作品への出演を希望していた茜屋さんにとって、この役は自身の関心と仕事が結び付いた代表的な経験です。
i☆Risのメンバー全員が主要キャストとして参加したことも、グループと作品の関係を深める大きな出来事でした。
【茜屋日海夏の声優出演作品】代表作と演じたキャラクター
茜屋さんは、明るく親しみやすいキャラクターから、複雑な内面を抱える少女まで幅広い役柄を担当しています。
主な出演作品を整理します。
『プリパラ』
役名:真中らぁら
主人公を担当した代表作。歌やアイドル活動とも結び付いた、茜屋さんの知名度を高めた作品です。
『終末のイゼッタ』
役名:イゼッタ
物語の中心人物を演じた作品。主人公としての表現力が求められる役柄です。
『Dance with Devils』
役名:立華リツカ
物語の中心となるヒロインを担当。舞台やミュージカルにもつながる作品世界です。
『宝石の国』
役名:ジルコン
個性豊かな宝石たちが登場するファンタジー作品への出演です。
『魔法少女サイト』
役名:奴村露乃
シリアスな展開の中で重要な役割を担うキャラクターです。
『キラッとプリ☆チャン』
役名:金森まりあ
子供向けアイドルアニメでの出演経験をさらに広げた作品です。
このほかにも、次のような作品に参加しています。
- 『ノラガミ』:南喩
- 『手品先輩』:お姉ちゃん
- 『Back Street Girls -ゴクドルズ-』:らん
- 『七つの大罪 戒めの復活』:メリク、ジェンナ
- 『異世界はスマートフォンとともに。』:ラピス
- 『刀使ノ巫女』:安桜美炎
- 『Fate/Samurai Remnant』:逸れのキャスター/キルケー
また、2025年公開作品では『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』の水谷タケ役、『アイカツ!×プリパラ THE MOVIE -出会いのキセキ!-』の真中らぁら役なども確認できます。
【女優・歌手としての経歴】声優だけではない表現活動
茜屋さんの特徴は、声優という肩書きだけでは活動を説明しきれないことです。
本人は以前から女優への関心を持っており、実写映画や舞台にも出演しています。
映画・舞台での女優活動
実写作品では、以下のような出演歴があります。
- 映画『馬の骨』:水島エリ役
- 映画『お前ら全員めんどくさい!』:榎本英子役
- 映画『13月の女の子』:辰巳涼子役
- 映画『30S』:安西夕美役
舞台では『ROSE GUNS DAYS』のローズ・灰原役、『SaGa THE STAGE~七英雄の帰還~』のコッペリア役、『ワールドトリガー the Stage』の宇佐美栞役などを担当しました。
2020年のアニメイトタイムズのインタビューでは、声優・舞台・映像の演技は根本では共通していても、表現方法が異なると語っています。
声だけで感情を伝える仕事と、表情や身体の動きまで使う実写・舞台の仕事。その両方に取り組んできたことが、茜屋さんのキャリアの特徴です。
2023年にソロアーティストとしてデビュー
音楽活動でも大きな転機がありました。
2023年11月22日、茜屋さんは「Himika Akaneya」名義でソロアーティストデビューを果たしました。
デビュー曲は「Stereo Sunset (Prod. AmPm)」。テレビアニメ『MFゴースト』のエンディングテーマに起用された楽曲です。
この作品には、i☆Risのグループ活動とは異なる音楽表現への挑戦が込められています。
エイベックス・ポータルのインタビューでは、ソロアーティストとしての活動は以前からの夢だったと説明しています。また、グループ活動を通じて経験を積んだ後だからこそ、当時とは異なる表現ができるという趣旨も語っていました。
2025年8月には「HIMIKA AKANEYA 3rd Live Sun!Sea!Summer!'25」も開催。グループの一員としてだけでなく、個人名義の音楽活動も続けています。
【茜屋日海夏とスーパー戦隊】タイムピンクに憧れた幼少期
茜屋さんのプロフィールを語るうえで、もう一つ欠かせないのがスーパー戦隊シリーズへの深い愛情です。
声優や歌手として活躍する現在の姿からは意外に思えるかもしれませんが、幼い頃から戦隊ヒーローに強い憧れを抱いていました。
従兄弟の影響でスーパー戦隊シリーズを好きに
茜屋さんがスーパー戦隊シリーズを見るようになったきっかけは、従兄弟の影響でした。
子供の頃から作品に親しみ、女性戦士の中では『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムピンクを特に好きなキャラクターとして挙げています。
タイムピンクへの憧れは、単なる作品ファンという枠を超えたものでした。
本人は戦隊ヒロインになりたいと考えており、ヒーローへの憧れが演技の道を目指すきっかけの一つになった可能性についても語っています。
つまり、幼い頃にテレビで見ていたヒーローの世界が、後の芸能活動に結び付いているのです。
i☆Risのライブでも戦隊愛を披露
茜屋さんの戦隊好きは、実際のステージにも表れています。
i☆Risの3周年記念ライブでは、『特捜戦隊デカレンジャー』をカバーしました。
2015年のライブレポートを掲載したリスアニ!によると、戦隊シリーズのファンである茜屋さんは、デカレンジャーの楽曲で会場を盛り上げました。
ステージ上の演出にも戦隊へのこだわりが盛り込まれ、本人の好きなものをライブ表現に取り入れた印象的な場面となっています。
さらに、81プロデュースの公式プロフィールには、趣味・特技として戦隊グッズ集めが掲載されています。
本人がグッズを収集しているだけでなく、ファンから戦隊関連の品物を贈られることもあると紹介されています。
保育園時代の『鶴の恩返し』が最初の演技経験
茜屋さんの演技への関心は、戦隊シリーズだけに由来するものではありません。
2020年のインタビューで、保育園時代に経験した『鶴の恩返し』の劇について振り返っています。
当時、本人は積極的に鶴役に立候補しました。しかし、実際に与えられた役は、女性に変身する鶴ではなく、飛ぶ場面だけを演じる役だったそうです。
期待していた演技とは違ったものの、この経験は本人の記憶に残っています。
また、子供の頃は『天才てれびくん』も好きで、テレビの前で出演者のように振る舞う練習をしていたことも明かしています。
こうしたエピソードからは、幼い頃から人前で何かを表現することに興味を持っていた様子が伝わってきます。
戦隊ヒロインへの憧れ、ミュージカルへの関心、幼少期の劇の経験。 これらは別々の思い出ではなく、茜屋さんが演技の世界に進むまでの一連の背景として見ることができます。
【2026年現在の茜屋日海夏】i☆Risの活動終了発表と今後
2026年の茜屋さんを取り巻く大きなニュースが、i☆Risの活動終了発表です。
i☆Risは2027年末で活動終了へ
2026年10月11日、i☆Risの公式サイトは、グループが2027年末をもって活動を終了すると発表しました。
公式発表によると、2022年に結成10周年を迎えた後、グループの今後やメンバー個人の将来について話し合いを重ねてきたとのことです。
そして、結成15周年という節目を迎える2027年末を活動終了の時期として決定しました。
茜屋さん自身も公式コメントを発表しています。
本人は、i☆Risで長く活動を続けられたことへの感謝を示し、メンバーやスタッフ、ファンと過ごす残りの時間を大切にしたいという思いを伝えました。
また、活動終了はメンバー全員で話し合った末の前向きな決断であると説明しています。
2026年もグループ・個人の活動は継続
活動終了の発表があったからといって、2026年の時点ですぐにi☆Risの活動が終わるわけではありません。
公式イベント情報では、2026年11月3日に「i☆Ris 14th Anniversary Live ~FANTASISTA~」が予定されています。
さらに、個人としての出演予定もあります。
2026年11月26日から30日まで開催されるアニマックス朗読劇『逆転裁判 Re:1』では、茜屋さんが綾里真宵役を担当する公演が11月30日に予定されています。
このように、声優としての出演、ソロアーティストとしての活動、i☆Risのライブという複数の仕事が並行しています。
i☆Risの活動終了は茜屋日海夏の引退を意味する?
ここは誤解しやすいポイントです。
公式発表が対象としているのは、あくまで声優アイドルユニットi☆Risとしての活動です。
茜屋さん個人の声優活動、女優活動、ソロアーティスト活動まで終了すると発表されたわけではありません。
むしろ、これまでのキャリアを見ると、グループ活動と並行して個人の表現領域を広げてきたことが分かります。
今後の動向を考える際には、次の3つを分けて見ることが大切です。
- i☆Risとしての活動:2027年末に終了予定。
- 声優・女優活動:これまで多数のアニメ、映画、舞台に出演。
- ソロ音楽活動:2023年のデビュー以降、個人名義のライブも開催。
グループとしての節目を迎えた後、個人としてどのような作品や音楽に取り組んでいくのかが注目されます。
【茜屋日海夏に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:茜屋日海夏の年齢は何歳ですか?
A1:1994年7月16日生まれで、2026年11月時点では32歳です。出身地は秋田県由利本荘市です。
Q2:茜屋日海夏の代表的な声優出演作品は何ですか?
A2:『プリパラ』の真中らぁら役、『終末のイゼッタ』のイゼッタ役、『Dance with Devils』の立華リツカ役、『魔法少女サイト』の奴村露乃役などが代表作です。
Q3:茜屋日海夏が好きなスーパー戦隊と戦隊ヒロインは誰ですか?
A3:従兄弟の影響で幼少期からスーパー戦隊シリーズを見ており、女性戦士では『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムピンクに憧れていました。戦隊ヒロインになりたいという思いも、演技の道に進むきっかけの一つになったと語っています。
Q4:茜屋日海夏はi☆Risの活動終了後、引退するのですか?
A4:2026年11月時点で発表されているのは、i☆Risの2027年末での活動終了です。本人の声優・女優・ソロアーティスト活動まで終了するという発表ではありません。
まとめ:茜屋日海夏の現在と今後の活動に注目
茜屋日海夏さんは、1994年7月16日生まれ、秋田県由利本荘市出身の声優・歌手・女優です。
2012年のオーディション合格をきっかけにi☆Risのメンバーとなり、『プリパラ』の真中らぁら役をはじめ、数多くのアニメ作品に出演してきました。
その一方で、実写映画や舞台にも挑戦し、2023年には「Himika Akaneya」名義でソロアーティストデビューを実現しています。
また、幼少期から好きだったスーパー戦隊シリーズへの思いも、彼女の人物像を理解するうえで欠かせません。タイムピンクへの憧れや『鶴の恩返し』の劇の経験には、演技を志す原点が表れています。
2026年10月にはi☆Risが2027年末で活動を終了することを発表しました。しかし、それは茜屋さん個人の芸能活動の終了を意味するものではありません。
i☆Risの15周年という節目を迎えるまでの活動と、その先に広がる声優・女優・ソロアーティストとしての可能性。 これまで積み重ねてきた経験が、今後どのような表現につながっていくのか、引き続き注目したいところです。