MG V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka再販!2027年1月発送と仕様・拡張版との違いを徹底解説
2026年11月現在、ガンプラファンの間で改めて注目を集めているのが、BANDAI SPIRITSの「MG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka」だ。2026年10月7日にはプレミアムバンダイで再販予約がスタートし、発送は2027年1月を予定。販売価格は8,800円(税込)となっている。
本キットの魅力は、カトキ・ハジメ監修による精密な造形だけではない。V2アサルトガンダムとV2バスターガンダムへの換装、重量級の追加武装を支える内部フレームのアップデート、水転写式デカール、そして重厚感のあるゴールドメッキなど、MGシリーズならではの設計が詰め込まれている。さらに、通常の本体と別売り拡張パーツを組み合わせる旧来の購入方法との違いも知っておきたいところだ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年再販情報:10月7日11時にプレミアムバンダイで予約受付開始。価格は8,800円、2027年1月発送予定。
- キットの特徴:V2ガンダム本体、アサルトパーツ、バスターパーツ、内部フレームアップデートパーツ、水転写式デカールを収録。
- 購入時の注意:2026年再販品は本体込みのフルセット。従来のアサルトバスター拡張パーツ単品とは別商品で、光の翼も別売りとなる。
【2026年最新】MG V2アサルトバスターガンダムの再販予約と2027年1月発送情報

今回の再販を理解するうえで、まず押さえておきたいのが予約開始日、価格、発送時期の3点だ。
ガンダム公式サイトは2026年10月7日、機動戦士Vガンダム関連ガンプラの追加予約開始を発表した。その対象に「MG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka」の再販が含まれている。
2026年10月7日に再販予約がスタート

今回の受付開始時刻は2026年10月7日(水)11時。販売窓口はプレミアムバンダイで、発送予定は2027年1月となっている。
価格は税込8,800円。過去の販売実績がある人気商品だけに、再販を待っていたコレクターや、これからMGシリーズに挑戦するモデラーにとっても注目度の高い商品だ。
ただし、2026年11月2日時点では、予約受付が継続しているかどうかを一律に断定できない。ガンダム公式の告知にも、アクセス時点で販売が終了している可能性があるとの注意書きがある。予約開始日と発送予定は確定した告知情報だが、現在の購入可否はプレミアムバンダイの商品ページで確認する必要がある。
再販商品の基本情報

- 商品名:MG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka
- メーカー:BANDAI SPIRITS
- シリーズ:マスターグレード Ver.Ka
- スケール:1/100
- 2026年再販予約開始日:10月7日11時
- 価格:8,800円(税込)
- 発送予定:2027年1月
- 販売窓口:プレミアムバンダイ
なお、2026年10月7日の再販告知では、MG Vダッシュガンダム Ver.Ka、HGセカンドV、RE/100ガンイージ系統なども同時期のラインナップに加わった。単独の再販ではなく、『機動戦士Vガンダム』関連商品のまとまった再展開という位置づけだ。
【仕様を徹底解説】MG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Kaの追加武装
このキットは、2015年発売のMG V2ガンダム Ver.Kaをベースに、2018年に商品化された強化形態のフルセット版だ。
V2ガンダムの特徴であるミノフスキー・ドライブを備えた機体に、攻撃力を高めるバスターパーツと、防御力を高めるアサルトパーツを同時に装備する。これによって、V2アサルトバスターガンダムの重武装形態を1/100スケールで再現できる。
メガ・ビーム・ライフルとV.S.B.R.
目を引く装備のひとつが、長大なメガ・ビーム・ライフルだ。バレルユニットとコントロールユニットから構成され、砲身部分にはスライド機構を採用。グリップ、射撃センサー、排熱フィンも展開できる。
さらに両腰にはV.S.B.R.(ヴェスバー)を装備。スライドギミックによって展開状態を再現でき、左右に配置された大型武装が機体のシルエットを大きく変える。
メガ・ビーム・シールドとバリア・ビット
防御面を象徴するのがメガ・ビーム・シールドだ。特徴的な3基のバリア・ビットは分離して着脱できる仕様になっている。
大型シールドの造形だけでなく、分離したビットを利用したディスプレイも楽しめる点が魅力だ。
背部のメガ・ビーム・キャノンとスプレー・ビーム・ポッド
バスター形態を象徴するのが、背部バックパックに装着されるメガ・ビーム・キャノンとスプレー・ビーム・ポッドだ。
長距離攻撃を担うメガ・ビーム・キャノンと、近距離から中距離の攻撃を想定したスプレー・ビーム・ポッドという異なる性格の武装を組み合わせている。背面の情報量が増えることで、完成後のディスプレイでも強烈な存在感を放つ。
マイクロ・ミサイル・ポッド
腰部と脚部には合計6門のマイクロ・ミサイル・ポッドを配置。ハッチの開閉状態はパーツ選択式で再現する。
単に装備を取り付けるだけではなく、各部のディテールや展開状態まで作り込まれている点が、Ver.Kaらしい仕上がりにつながっている。
【形態別比較】V2アサルトガンダム・V2バスターガンダムとの関係
MG V2アサルトバスターガンダム Ver.Kaの大きな特徴は、フル装備状態だけでなく、追加装甲や武装を取り外して別形態に組み替えられることだ。
アサルトは防御力と重装甲を重視した形態、バスターは火力と砲撃能力を重視した形態。それぞれ異なる装備構成を楽しめる。
| 形態・装備 | 主な特徴 | キットでの再現内容 |
|---|---|---|
| V2ガンダム | 基本となる機体 | コアファイターと分離・変形・合体機構 |
| V2アサルトガンダム | 防御力・重装甲を強化 | 追加装甲、メガ・ビーム・シールド、ヴェスバーなど |
| V2バスターガンダム | 火力・砲撃能力を強化 | メガ・ビーム・キャノン、スプレー・ビーム・ポッド、ミサイルポッドなど |
| V2アサルトバスターガンダム | 攻撃力と防御力を両立したフル装備 | アサルトとバスターの追加装備を同時に装着 |
| 光の翼装備 | 劇中のミノフスキー・ドライブ発生シーンを演出 | 別売りの拡張エフェクトユニットを使用 |
ここで重要なのは、アサルトとバスターが単なる色違いや外観変更ではないことだ。それぞれの追加装備が異なる戦術的役割を持っており、両方を装着することでアサルトバスターという完成形になる。
また、BANDAI SPIRITSの公式商品情報では、各追加装備が着脱式であることが明記されている。つまり、購入後はフル装備状態を固定して飾るだけでなく、複数の形態を切り替えて楽しめる。
【内部フレームと換装ギミック】可動域はどこまで確保されている?
大型武装を多数装着するガンプラでは、重量を支える構造が完成度を左右する。特にV2ガンダムは小型MSでありながら、分離・変形・合体機構を備えているため、追加装備の取り付けは設計上の大きな課題だった。
内部フレームのアップデートが重要な理由
本商品には、アサルトバスターの装備群を保持するための新構造の内部フレームと、一部外装のアップデートパーツが付属する。
これは単なる追加パーツではない。大型の武装や追加装甲を装着した際に、機体本体の接続構造を補強するための重要な設計変更だ。
ガンダムベース公式の開発者インタビューでは、開発担当者がV2ガンダム Ver.Kaからアサルトバスターへ発展させる過程で、バスター装備とコアファイター後部のミノフスキー・ドライブの位置関係が課題になったことを説明している。
当初の設計では解決しきれなかった装備の取り付け構造を、後任の開発担当者がミノフスキー・ドライブを着脱しない構造にまとめたという経緯も興味深い。現在の完成形には、こうした設計上の試行錯誤が反映されている。
換装ギミックは組み立ての楽しさにも直結
換装時には、バックパックの追加武装や全身の装甲を取り外し、各形態に応じた構成に組み替える。
特にV2アサルト形態ではゴールドの追加装甲と長尺武器が目立ち、V2バスター形態では背部の大型砲撃装備がシルエットを支配する。フル装備にすると両方の特徴が一体化し、圧倒的なボリュームになる。
可動域についてはフル装備時に注意
可動性能は、素体状態とフル装備状態を分けて考える必要がある。
HOBBY Watchの組み立てレビューでは、腕部の関節が約180度曲がる構造など、素体の可動性能が評価されている。一方、アサルトとバスターの全装備を取り付けた状態では、追加装甲や大型武装が干渉し、可動性能が大きく制限されるとの所感も紹介された。
したがって、ダイナミックなアクションポーズを最優先する人よりも、複数形態の再現やフル装備の存在感を重視する人に適したキットだ。ポージングでは武装の向きや接続部分への負担にも配慮したい。
【拡張パーツ版との違い】光の翼は付属する?購入前に確認したいポイント
検索時に混同しやすいのが、2018年に登場した「MG V2ガンダム Ver.Ka用 アサルトバスター拡張パーツ」と、今回の再販対象であるフルセット版だ。
名称が似ているため、購入時に本体が付属するかどうかを見落とすと、想定していた完成形を作れない可能性がある。
フルセット版はV2ガンダム本体も付属
2026年に再販されたMG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Kaは、本体一式にアサルトパーツ、バスターパーツ、アップデートパーツ、水転写式デカールをまとめた商品だ。
一方、従来のアサルトバスター拡張パーツは、すでに販売されているMG V2ガンダム Ver.Kaに追加して使用する商品であり、MS本体は付属しない。
拡張パーツ版とフルセット版の比較
- MG V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka:V2ガンダム本体と追加装備をまとめて購入できる。
- MG V2ガンダム Ver.Ka用アサルトバスター拡張パーツ:追加装甲と武装が中心。本体は別途必要。
- 内部フレーム:拡張パーツ版にも重量装備を保持するためのアップデートパーツが付属する。
- 水転写式デカール:どちらの構成にもVer.Ka用マーキングが用意されている。
なお、拡張パーツ単品の公式掲載価格は2,750円(税込)。これは2018年発売時の価格であり、2026年の再販価格ではない。中古市場や現在の販売価格と混同しないようにしたい。
光の翼は別売りの拡張エフェクトユニット
もうひとつ購入前に注意したいのが、光の翼の有無だ。
MG V2ガンダム Ver.Ka用拡張エフェクトユニット「光の翼」は、2016年1月発売の商品で、公式掲載価格は2,200円(税込)。MS本体は付属せず、別売りのMG V2ガンダム Ver.Kaに接続して使用する。
エフェクトはクリアピンクとクリアブルーの2色が付属し、パールホワイトの専用ベースも同梱。エフェクトの形状やカラーはカトキ・ハジメ氏が監修している。
つまり、2026年再販のアサルトバスター本体を購入しても、光の翼まで自動的に付属するわけではない。光の翼を使ったディスプレイを考えている場合は、別途入手する必要がある。
【レビュー・評判を検証】MG V2アサルトバスターガンダムは買う価値がある?
本商品の人気を裏付ける材料のひとつが、プレミアムバンダイの公式投票企画「プレバンガンプラ総選挙2022」だ。
この企画では、過去に販売された約600点のガンプラを対象に投票が行われ、MG・RG・PGなどの部門でMG V2アサルトバスターガンダム Ver.Kaが1位を獲得した。MANTANWEBの報道によると、総投票数は約5万人で、本商品は3,355票を集めた。
2019年の投票企画でも首位になった実績があり、一時的な話題性だけでなく、再販を望むファンが多い商品であることがうかがえる。
高く評価されているポイント
HOBBY Watchの2022年5月のレビューでは、完成までの組み立て工程を詳しく紹介している。評価の中心となっているのは、複雑な機構を組み合わせながら、各形態を再現できる設計の完成度だ。
特に評価できるポイントは次のとおり。
- 圧倒的な造形密度:追加装甲、ミサイルポッド、長尺武装など、全身に見どころがある。
- 複数形態の再現:アサルト、バスター、アサルトバスターを組み替えられる。
- ゴールドメッキの質感:艶消しゴールドが通常の成形色とは異なる高級感を演出する。
- 内部構造の作り込み:フレームと外装の組み合わせによって、変形・換装機構を成立させている。
- 水転写式デカール:Ver.Kaらしいマーキングによって、完成品の情報量をさらに高められる。
購入前に知っておきたい弱点
一方で、すべてのモデラーにとって扱いやすいキットというわけではない。
第一に、組み立ての難易度がある。複雑なフレームや変形機構を備えているため、説明書を確認しながら慎重に作業する必要がある。HOBBY Watchのレビューでも、パズルのように感じられる複雑なパーツ構成が紹介されている。
第二に、フル装備時の可動制限だ。装備をすべて取り付けると干渉する部分が増えるため、素体状態と同じ自由なポージングは期待しにくい。
第三に、光の翼が別売りである点。完成写真などで光の翼を装着した姿を見て購入を決める場合、付属品を確認しないと追加購入が必要になる。
どんな人におすすめできる?
おすすめできる人
- V2ガンダムの最終強化形態を1/100スケールで完成させたい人
- アサルトとバスターの換装を楽しみたい人
- カトキ・ハジメ氏のデザインやVer.Kaシリーズが好きな人
- 大型武装や内部フレームの精密な構造を楽しみたい人
- 複数形態を作り分けてディスプレイしたい人
慎重に検討したい人
- 短時間で完成するシンプルなガンプラを探している人
- フル装備状態でも広い可動域を求める人
- 光の翼まで含めたセット商品を探している人
- 本体をすでに所有しており、追加装備だけを必要としている人
特に最後のケースでは、フルセット版と拡張パーツ単品のどちらが必要なのかを先に整理することが大切だ。
【MG V2アサルトバスターガンダム】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のMG V2アサルトバスターガンダムの再販価格はいくら?
A1:2026年10月7日に予約受付が開始されたMG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Kaの価格は8,800円(税込)。発送は2027年1月予定だ。
Q2:V2アサルトガンダムとV2バスターガンダムの両方を再現できる?
A2:可能だ。追加装甲やバックパックの武装を組み替えることで、V2アサルトガンダム、V2バスターガンダム、V2アサルトバスターガンダムの各形態を再現できる。
Q3:MG V2アサルトバスターガンダムに光の翼は付属する?
A3:光の翼は別売りの拡張エフェクトユニット。クリアピンクとクリアブルーの2色のエフェクトと専用ベースが付属する商品で、本体キットとは別に用意する必要がある。
Q4:拡張パーツ版だけを買っても完成する?
A4:完成しない。アサルトバスター拡張パーツ単品にはMS本体が付属しないため、別売りのMG 1/100 V2ガンダム Ver.Kaが必要になる。初めて購入する場合は本体込みのフルセット版が分かりやすい。
Q5:2026年11月現在も予約できる?
A5:予約受付は10月7日11時に開始済みだが、現在の受付状況は在庫や販売準備数によって変わる。2026年11月2日時点の購入可否はプレミアムバンダイの商品ページで確認したい。
まとめ:MG V2アサルトバスターガンダムは2027年1月発送の注目再販キット
MG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Kaは、V2ガンダムの基本設計にアサルトとバスターの追加装備を組み合わせた、MGシリーズでも存在感の強い商品だ。
2026年10月7日にプレミアムバンダイで再販予約が始まり、価格は8,800円(税込)、発送は2027年1月予定。新規造形の武装、着脱可能な追加装甲、内部フレームのアップデート、水転写式デカールなど、完成品の見どころは多い。
購入時に特に注意したいのは、フルセット版と拡張パーツ単品を混同しないこと。そして、光の翼は別売りであることだ。
【プロの結論】このキットの本質的な価値は、単に大型武装を装着した迫力ある完成形を再現できることだけではない。V2アサルト、V2バスター、V2アサルトバスターという異なる機体構成を、ひとつのMGキットで楽しめる設計にある。
フル装備時の可動制限や組み立ての複雑さは理解しておきたいが、それらを上回る造形密度と換装の楽しさがある。V2ガンダムを象徴する一体を手元に置きたい人にとって、2026年の再販は購入を検討する大きな機会になるはずだ。
主な情報根拠・参照資料
- BANDAI SPIRITS公式商品情報・MG本体仕様
- ガンダム公式サイト・2026年10月7日再販告知
- THE GUNDAM BASE・MG V2アサルトバスター開発者インタビュー
- BANDAI SPIRITS公式・アサルトバスター拡張パーツ、光の翼の商品情報
- HOBBY Watch・2022年組み立てレビュー
- MANTANWEB・プレバンガンプラ総選挙2022の結果