【歴代の日本人ランクイン順位】2024年・2025年の結果を比較
2026年の候補者を評価するうえで参考になるのが、過去の最終ランキングだ。
日本人は毎年複数人が選ばれており、俳優だけでなく、K-POPグループの日本人メンバーやモデルなど、幅広いジャンルからランクインしている。
2025年は日本人6人がランクイン

2025年12月28日に発表された「世界で最も美しい顔100人」では、日本人として紹介された6人がランクインした。
| 順位 | 名前 | 主な活動 |
|---|---|---|
| 31位 | サナ | TWICE |
| 35位 | KAZUHA | LE SSERAFIM |
| 44位 | ANNA | MEOVV |
| 54位 | 大和田南那 | 元AKB48 |
| 75位 | 池田穂乃花 | モデル |
| 79位 | ミナ | TWICE |
なお、19位には日本にルーツを持つカナダ人女優のミク・マルティノーも選ばれている。
この人物を日本国籍のランクイン人数に加えるかどうかは、集計の定義によって異なる。日本にルーツを持つ人物も含めるなら、2025年は7人という見方もできる。
2024年は日本人9人がランクイン
2024年版では、さらに多くの日本人が100人に選ばれた。
シネマトゥデイの発表記事で紹介された日本人は次の9人だ。
- 22位:サナ(TWICE)
- 30位:大和田南那
- 50位:ANNA(MEOVV)
- 53位:KAZUHA(LE SSERAFIM)
- 64位:AYAKA(NiziU)
- 66位:行天優莉奈(KLP48)
- 75位:HARVEY(XG)
- 80位:池田穂乃花
- 99位:COCONA(XG)
2024年と2025年を比べると、サナ、大和田南那、KAZUHA、ANNA、池田穂乃花が2年続けてランクインしている。
一方、順位は毎年変化する。サナは2024年の22位から2025年の31位へ、KAZUHAは53位から35位へと順位を動かした。
歴代最高順位は石原さとみの6位

歴代の日本人女性で特に注目される記録が、2016年の石原さとみだ。
2016年版では、石原さとみが6位にランクイン。日本人としてトップの順位を獲得した。
また、2014年には桐谷美玲が8位に選ばれている。
この記録からも分かるように、TC Candlerのランキングは特定のアイドルグループだけに限定されたものではない。映画やドラマで活躍する俳優、モデル、音楽アーティストなど、さまざまな分野の人物が評価対象になってきた。
【日本で最も美しい顔ベスト100 2026】爆美女ドットコムとの違い
2026年のランキングを調べる際、もう一つ見逃せないのが、爆美女ドットコムが発表した「日本で最も美しい顔ベスト100」だ。
こちらはTC Candlerの世界ランキングとは別に制作された日本独自の企画である。
株式会社トゥエンティトゥが運営する爆美女ドットコムは、2026年6月30日に初めてのランキングを公開した。
選出時期は2026年5月。選考委員は編集部所属のメンバーで、単純な人気投票ではなく、複数の要素を総合的に考慮して選出したと説明している。
北川景子・橋本環奈・浜辺美波の順位
読者の関心が高い上位3人は次のとおり。
1位:
日本で最も美しい顔ベスト100・2026年版
凛とした顔立ちと洗練された存在感が評価され、首位に選ばれた。
2位:
日本で最も美しい顔ベスト100・2026年版
華やかな瞳と印象的な表情が特徴として紹介された。
3位:
日本で最も美しい顔ベスト100・2026年版
透明感のある美しさが評価され、トップ3に入った。
4位は佐々木希、5位は今田美桜だった。
この結果は、日本国内で活躍する女優やモデルを中心とした顔ぶれであり、世界各国の候補者と競うTC Candlerの順位とは別に考える必要がある。
2つのランキングは何が違う?
| 比較項目 | TC Candler | 爆美女ドットコム |
|---|---|---|
| ランキング名 | 世界で最も美しい顔100人 | 日本で最も美しい顔ベスト100 |
| 2026年の状況 | ノミネート進行中 | 6月30日公開済み |
| 選出主体 | TC Candler・Independent Critics | 爆美女ドットコム編集部の選考委員 |
| 対象 | 世界各国の女性 | 日本国内で活動する女性 |
| 選出方法 | 推薦・会員投票・運営判断 | 編集部による総合評価 |
| 主な評価要素 | 公開ルールに詳細な配点はない | 顔立ち、表情、個性、存在感、時代性、発信力 |
| 上位の顔ぶれ | 最終発表前 | 北川景子、橋本環奈、浜辺美波 |
特に重要なのは、爆美女ドットコムのランキングでは、国籍を問わず、日本国内で芸能活動やインフルエンサー活動をしていることが選出対象の基準になっている点だ。
そのため、K-POPアーティストや海外にルーツを持つタレントも含まれる。
つまり、国内ランキングだからといって日本国籍の女性だけを対象にしたランキングではない。
また、爆美女ドットコムはTC Candlerに着想を得た独自企画であり、両者が共同で選考しているわけではない。
北川景子が国内ランキング1位だから、TC Candlerでも1位になるという関係性はない。
【ランキングの評判と疑問】世界的な権威はあるのか?
「世界で最も美しい顔100人」は、毎年日本でも大きな話題になる一方、ランキングそのものへの疑問や批判もある。
主な論点は3つだ。
1. 国際的な公的ランキングではない
TC Candlerは国連や国際的な美容団体、政府機関が主催するコンテストではない。
あくまでTC CandlerとIndependent Criticsによる民間のエンターテインメント企画だ。
そのため、ランキングに選ばれたことは国際的な公的賞の受賞や、世界中の人々による美しさの評価を意味しない。
2. 選考基準の透明性に疑問が残る
2026年の公式ルールでは、推薦条件や投票時期、最終決定者について説明されている。
しかし、個々の候補者に対してどのような採点をしたのか、なぜ特定の順位になったのかという詳細な評価データは公開されていない。
そのため、順位に対して納得する人もいれば、選出基準が分かりにくいと感じる人もいる。
2025年版の発表を伝えたシネマトゥデイも、選考基準の曖昧さやルッキズムを助長するという批判の存在を紹介している。
3. 顔に順位を付けること自体への批判
ランキングの形式そのものに疑問を呈する著名人もいる。
2020年には、モデル・女優の水原希子が美しい顔ランキングについて、顔に順位を付けることや美の基準を一つに定めることへの疑問をSNSで表明したとJ-CASTニュースが報じた。
この問題は、ランキングの選考方法だけではなく、美しさを数字で序列化することへの価値観の違いにも関係している。
情報を見極めるための3つのポイント
ランキングを読む際には、次の違いを意識したい。
- ノミネート: 最終選考に向けた候補者として名前が掲載された段階。
- ランクイン: 最終的な100人に選ばれ、順位が確定した段階。
- 1位獲得: 最終ランキングで首位になった段階。
この3つは意味が異なる。
SNSで「世界の美女に選ばれた」と紹介されていても、実際にはノミネートだけだったというケースも考えられる。
ニュースの見出しだけで判断せず、候補者カードなのか、最終ランキングの発表なのかを確認することが大切だ。
【世界で最も美しい顔の日本人】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の世界で最も美しい顔に日本人は何人ノミネートされていますか?
確認できる日本人候補者は少なくとも5人。サナ、重道紗穂、安倍なつき、月森世菜、瀬戸環奈が挙げられる。ただし、11月2日時点で推薦期間中のため、全候補者の確定人数ではない。
Q2:2025年に世界で最も美しい顔100人に選ばれた日本人は何人ですか?
日本人として紹介されたのは6人。サナ、KAZUHA、ANNA、大和田南那、池田穂乃花、ミナだ。日本にルーツを持つカナダ人女優ミク・マルティノーも19位に入っている。
Q3:2026年の最終ランキングはいつ発表されますか?
公式案内では12月が投票期間。2024年版と2025年版はいずれも12月28日に発表された。2026年の具体的な発表日は11月2日時点では公表されていない。
Q4:日本で最も美しい顔ベスト100の1位は誰ですか?
爆美女ドットコムが発表した2026年版では北川景子が1位。2位は橋本環奈、3位は浜辺美波となっている。
Q5:TC Candlerのランキングは一般人でも投票できますか?
2026年の公式ルールでは、Patreon会員による候補者推薦と12月の投票が案内されている。投票数だけで最終順位が決まる仕組みではなく、最終結果はTC CandlerとIndependent Criticsが決定する。
Q6:日本人で歴代最高順位を獲得したのは誰ですか?
2016年の石原さとみで、順位は6位。桐谷美玲も2014年に8位を獲得している。
まとめ:2026年の日本人候補とランキングの正しい見方
2026年の「世界で最も美しい顔100人」は、まだ最終結果が発表されていない。
現時点で日本人候補として確認できるのは、サナ、重道紗穂、安倍なつき、月森世菜、瀬戸環奈など。今後の推薦や12月の投票を経て、最終的に何人が100人に入るのかが注目される。
過去の実績を見ると、2024年は日本人9人、2025年は6人がランクイン。歴代最高順位は2016年の石原さとみの6位だ。
一方、2026年6月に公開された爆美女ドットコムの「日本で最も美しい顔ベスト100」では、北川景子、橋本環奈、浜辺美波がトップ3に選ばれた。
この2つの企画は、選考主体も評価対象も異なる。世界ランキングと国内ランキングを同じ基準で比較するのではなく、それぞれの選出方法や対象範囲を理解することが大切だ。
2026年12月の最終発表では、日本人が何人ランクインするのか。そして月森世菜やサナら候補者がどのような結果を残すのか。 年末のランキング発表が大きな見どころとなりそうだ。