【2026年最新】ダイソーのモンキーレンチは220円と330円の2種類が狙い目
ダイソーの公式ネットストアで確認できる代表的な商品は、通常タイプとグリップ付きタイプです。
注目したいのは、価格が110円違っても、公式掲載の最大開口幅はどちらも19mmという点です。高い商品だから必ず大きなボルトに対応できる、というわけではありません。
220円の通常タイプはコンパクトな基本モデル

商品名:モンキーレンチ
220円

税込価格・公式通販掲載
- 最大開口幅:19mm
- 本体サイズ:約14.8cm
- 材質:炭素鋼(クロムメッキ)
- JANコード:4550480244563
通常タイプは、余計なグリップを付けないシンプルな構造です。全長約14.8cmと小型で、工具箱や引き出しに収納しやすいサイズになっています。
ボルトやナットの大きさに合わせて、調整ダイヤルを回して口幅を変更する仕組みです。
家具の簡単なメンテナンスや、小さな金具の調整など、限定的な家庭作業に向いています。
なお、ダイソー公式通販では200円(税込220円)の商品として掲載されています。
330円のグリップ付きは握りやすさが特徴

商品名:モンキーレンチ(グリップ付)
330円
税込価格・公式通販掲載
- 最大開口幅:19mm
- 本体サイズ:約15.5cm
- 金属部:炭素鋼(クロムメッキ)
- ハンドル:塩化ビニル樹脂
- JANコード:4550480244358
330円の商品は、持ち手に塩化ビニル樹脂製のグリップを採用しています。
通常タイプとの大きな違いは、このハンドル部分です。手で握る部分にグリップがあるため、素手で扱うときの感触や滑りにくさを重視する人に適しています。
ただし、通常タイプより最大開口幅が広いわけではありません。どちらも19mmまでです。
つまり、330円の商品は「より大きなナットを回せる上位モデル」というより、持ち手の仕様が異なる商品と理解すると選びやすくなります。
公式商品情報では、金属部の材質やグリップの素材、非絶縁工具であることなども明記されています。電気製品を扱う際には必ず電源を切る必要があります。
【キャンドゥ550円・ホームセンター比較】最大開口30mmの実力は?
ダイソーの商品と比較したいのが、キャンドゥの250mmタイプです。
キャンドゥ公式ネットショップには、最大開口幅30mmのモンキーレンチが税込550円で掲載されています。
この商品の特徴は、価格よりも本体の長さと開口幅にあります。ダイソーの19mmタイプとは対応できるサイズに差があります。
100均とホームセンターの主要商品比較
以下は、各社の公式商品情報を中心にまとめた比較です。
出典:ダイソー、キャンドゥ、コメリ、ナフコの各商品情報。価格は掲載時点の税込表示で、店舗・時期によって変更される場合があります。
キャンドゥの550円商品は大きな開口幅が魅力
モンキーレンチ250mm目盛付き550円
税込・公式通販掲載価格
- 最大開口幅:30mm
- 本体サイズ:約254×66×17mm
- 材質:カーボンスチール(クロムメッキ)
- JANコード:4589951900929
ダイソーの19mmタイプと比べると、開口幅は11mm広くなっています。
さらに、持ち手の長さも約25cmあり、短い工具では届きにくい場所や、比較的大きなナットを扱う場面で候補になります。
ただし、2026年11月2日時点で公式通販の商品ページには550円の価格が掲載されている一方、「販売期間外の商品です」と表示されています。
そのため、550円という価格情報と、今すぐ購入できることは分けて考える必要があります。実店舗での取り扱いや入荷状況も確認が必要です。
ホームセンター商品は価格だけでなく材質も比較
ホームセンターでは、コメリの250mmタイプが税込1,180円、最大口開き30mmで掲載されています。材質はクロムバナジウム鋼です。
ナフコにも250mm・最大開口幅約29mmの商品が税込1,080円で掲載されています。
価格差だけを見るとキャンドゥの550円商品が魅力的ですが、材質、重量、加工精度、耐久性などは別の評価軸です。単純に価格が2倍だから性能も2倍という関係ではありません。
【最大開口幅19mmと30mmの違い】ボルト・ナットの対応サイズを解説
モンキーレンチを購入するとき、見落としやすいのが最大開口幅です。
本体が長いか短いかだけで選ぶと、実際に回したいボルトやナットをつかめない可能性があります。
最大開口幅とは何を意味する?
最大開口幅とは、レンチの先端部分がどこまで開くかを示す数値です。
六角ボルトやナットには、向かい合う平らな面の間隔があります。これを二面幅と呼びます。
例えば、二面幅17mmのナットなら、17mm以上に開くモンキーレンチが必要です。
- 10mmのナット:19mmタイプで対応可能
- 13mmのナット:19mmタイプで対応可能
- 17mmのナット:19mmタイプで対応可能
- 19mmのナット:19mmタイプの上限付近
- 24mmのナット:30mmタイプが候補
- 27mmのナット:30mmタイプが候補
ただし、実際には開口幅だけでなく、アゴの厚みやナット周辺の作業スペースも確認してください。
19mmタイプと30mmタイプはどちらを選ぶ?
最大開口19mm
小さな金具や家具の調整など、対象サイズが小さい作業に。
最大開口30mm
幅広いサイズのボルトやナットを扱いたい場合に。
ここで注意したいのが、最大開口幅が大きいほど、あらゆる作業に便利というわけではないことです。
大きなモンキーレンチは、狭い場所ではアゴや本体が周囲の部品に干渉することがあります。
小さなナットを扱う場合は、適切なサイズのコンパクトな工具のほうが使いやすいケースもあります。
【セリアの取り扱いと100均の売り場】どこで探せば見つかる?
セリアにモンキーレンチは売っている?
セリアについては、ダイソーやキャンドゥのように、今回の調査で現行の実用モンキーレンチの公式商品情報を確認できませんでした。
そのため、セリアで確実に購入できるとはいえません。
工具コーナーにはスパナや六角レンチなど、似た用途に見える工具が並ぶこともありますが、固定サイズのスパナと口幅を調節できるモンキーレンチは別の商品です。
また、ミニチュア工具やインテリア用の工具を、実際の作業に使える工具と混同しないようにしましょう。
セリアは公式FAQで電話・ウェブサイト・アプリによる店舗在庫確認を受け付けていないと案内しています。商品を探す場合は、店舗スタッフに直接尋ねる方法が基本です。
ダイソーのモンキーレンチ売り場はどこ?
ダイソーでは、公式通販の商品カテゴリーが「工具・車・自転車」となっています。
実店舗で探す場合は、次の順番がおすすめです。
1. 工具・DIY用品売り場
2. ペンチやスパナ、ドライバーが並ぶ工具棚
3. 自転車用品・車用品の周辺
店舗の規模や陳列方針によって置き場所は異なります。
特に大型店舗では工具の種類が多い一方、小型店舗では取り扱い自体が限られることもあります。
商品を探す際は、JANコードを控えておくと便利です。
- 220円の通常タイプ:4550480244563
- 330円のグリップ付き:4550480244358
ダイソー公式通販でも、商品ページ上の在庫状況はログイン後に確認する仕組みになっています。ネット掲載があるからといって、近隣店舗に必ず置いてあるわけではありません。
100均で見つからない場合はどこで買う?
100均で見つからない場合は、ホームセンターの工具売り場を探すのが確実です。
カインズ、コメリ、コーナン、ナフコなどでは、150mmから300mm程度まで複数のサイズの商品が展開されています。
特にホームセンターの利点は、最大開口幅や全長、材質などを比較して選びやすいことです。
一度きりの簡単な作業なら100均、継続的に使うならホームセンターという選び方も合理的です。
【100円と300円の違い】安いモンキーレンチを選ぶ際の注意点
「100円の商品と300円の商品は何が違うのか」という疑問も多く見られます。
まず押さえておきたいのは、ダイソーの公式掲載品は220円と330円であり、今回確認した2商品はどちらも最大開口幅19mmだという点です。
価格差110円はどこにある?
ダイソーの220円商品と330円商品を比較すると、主な違いは次のとおりです。
- 220円:グリップなしのシンプルな構造
- 330円:塩化ビニル樹脂製のグリップ付き
- 開口幅:どちらも19mm
- 金属部:どちらも炭素鋼(クロムメッキ)
330円の商品は、握る部分の仕様に違いがあります。
一方、最大開口幅が増えているわけではありません。
また、今回確認した公式商品情報では、110円の実用モンキーレンチは確認できませんでした。
100円ショップで販売されているスパナや多目的工具と、調整式のモンキーレンチは区別して選ぶことが大切です。
100均のモンキーレンチが向いている人
次のような用途なら、100均の商品を検討する価値があります。
- 家具や小型金具の簡単な調整をしたい
- 使用頻度が少ない
- 対象のナットが19mm以下と分かっている
- 収納しやすいコンパクトな工具が欲しい
- まずは低予算で工具をそろえたい
反対に、固着したボルトを外す作業や、高い締め付けトルクが必要な作業にはおすすめしません。
モンキーレンチの正しい使い方も重要
価格やサイズだけでなく、使い方によっても工具の性能は大きく変わります。
工具メーカーのKTCは、モンキレンチの正しい使い方として、口幅をボルトやナットに合わせ、ガタつきがないことを確認してから奥まで差し込むよう案内しています。
特に注意したいのが回す方向です。
可動する下アゴに無理な力がかからないよう、下アゴ側に力がかかる方向へ回す必要があります。
また、モンキーレンチはボルトやナットを2点でつかむ構造です。大きなトルクが必要な場合は、6点でつかむソケットレンチやメガネレンチを使うほうが適しています。
【プロの結論】
安いモンキーレンチを選ぶときは、値段よりも次の3点を優先してください。
1. 最大開口幅が対象のナットに合っているか。
2. アゴのガタつきが大きくなく、奥まで確実にかみ合うか。
3. 作業に必要な強度や精度を満たしているか。
工具は、安く買えたことよりも、対象の部品を傷めず安全に作業できることのほうが大切です。
【100均のモンキーレンチ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:モンキーレンチは100均のダイソーで買えますか?
A1:はい。ダイソー公式通販では、通常タイプが税込220円、グリップ付きタイプが税込330円で掲載されています。どちらも最大開口幅は19mmです。店舗によって在庫状況が異なります。
Q2:ダイソーの220円と330円のモンキーレンチは何が違いますか?
A2:主な違いは持ち手です。330円の商品には塩化ビニル樹脂製のグリップが付いています。最大開口幅はどちらも19mmなので、大きなナットへの対応力に差があるわけではありません。
Q3:キャンドゥのモンキーレンチは550円で買えますか?
A3:公式ネットショップには、250mm・最大開口幅30mmの商品が税込550円で掲載されています。ただし、2026年11月2日時点では販売期間外の表示があるため、実店舗での販売状況を確認してください。
Q4:セリアにはモンキーレンチがありますか?
A4:現行の実用モンキーレンチについて、公式の商品情報を確認できませんでした。店舗で工具の取り扱いをスタッフに確認するのが確実です。
Q5:最大開口幅19mmのモンキーレンチで24mmのナットは回せますか?
A5:回せません。最大開口幅が19mmの商品では、二面幅24mmのナットをつかめないため、30mm程度まで開く商品を選ぶ必要があります。
Q6:モンキーレンチはホームセンターで買ったほうがよいですか?
A6:軽い家庭作業なら100均の商品でも候補になります。一方、頻繁に使用する場合や固いボルトを扱う場合、精度や耐久性を重視する場合は、ホームセンターの商品をおすすめします。
まとめ:モンキーレンチは100均でも買える!用途に合ったサイズ選びが重要
2026年11月現在、ダイソーでは税込220円の通常タイプと税込330円のグリップ付きタイプが公式通販に掲載されています。両方とも最大開口幅19mmで、家庭の小さな金具や家具の調整などに使いやすいコンパクトな商品です。
キャンドゥには最大開口幅30mmの250mmタイプが税込550円で掲載されていますが、公式通販では販売期間外の表示があるため、購入時には在庫確認が必要です。
ホームセンターでは、コメリやナフコなどから30mm前後まで対応する商品も選べます。
最後に、購入先を選ぶ基準を整理します。
- 安くコンパクトにそろえたい: ダイソー220円
- 握りやすさを重視したい: ダイソー330円
- 30mmまでの開口幅が必要: キャンドゥ550円の商品を候補にする
- 耐久性や精度を重視したい: ホームセンターの商品を比較する
モンキーレンチ選びで最も大切なのは、価格ではなく、実際に回したいボルトやナットに合うかどうかです。
購入前に二面幅を測り、最大開口幅と本体サイズを確認しておけば、買ったのに使えないという失敗を防ぎやすくなります。