キンプリドームツアー2026を総括!全8公演・動員36万人・セトリと次回開催を徹底解説

目次

King & Princeの2026年ドームツアー「King & Prince DOME TOUR 2026 ~STARRING~」は、福岡・大阪・東京・愛知の4大ドームを巡り、全8公演で約36万人を動員した大規模ライブとなった。2026年3月29日のバンテリンドーム ナゴヤ公演をもって全日程が終了し、永瀬廉と髙橋海人の2人体制によるドーム公演としても大きな節目を刻んだ。

気になる開催日程や会場、チケット料金と一般発売、セットリスト、過去のドームツアーとの違いを振り返るとともに、2026年10月29日に発表された「King & Prince LIVE TOUR 2027」の最新情報も整理する。次回のドームツアーはいつになるのか、2027年のアリーナツアーとの関係も含めて詳しく解説する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 開催実績:2026年1月17日~3月29日、4大ドーム全8公演を開催し、約36万人を動員。
  • チケット・セットリスト:FC料金10,500円、一般料金11,000円。アルバム『STARRING』を軸にした全31曲の基本構成。
  • 今後の予定:2027年2月に8thアルバム、3月からアリーナツアーの開催が決定。次回ドームの日程は未発表。

【全貌】キンプリドームツアー2026はどんな公演だった?4大ドーム全8公演の日程・会場

キンプリドームツアー

今回のツアーは、7thアルバム『STARRING』を携えて開催された全国ドームツアーだ。2025年10月24日にアルバム発売とドームツアーの開催が発表され、同年12月24日のアルバム発売を経て、2026年1月に開幕した。

ツアータイトルは「King & Prince DOME TOUR 2026 ~STARRING~」。映画をコンセプトにしたアルバムの世界観と、King & Princeの音楽表現をドーム規模で届ける企画として展開された。

開催日程と公演時間の一覧

キンプリドームツアー

STARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報に掲載された日程は以下のとおり。福岡からスタートし、大阪、東京、愛知の順に4都市を巡った。

  • 福岡公演:みずほPayPayドーム福岡
    • 2026年1月17日(土)17:00開演
    • 2026年1月18日(日)15:00開演


  • 大阪公演:京セラドーム大阪

    • 2026年1月25日(日)17:00開演
    • 2026年1月26日(月)17:00開演


  • 東京公演:東京ドーム

    • 2026年2月18日(水)18:00開演
    • 2026年2月19日(木)16:00開演


  • 愛知公演:バンテリンドーム ナゴヤ

    • 2026年3月28日(土)17:00開演
    • 2026年3月29日(日)15:00開演

全日程が土日だけで構成されているわけではなく、大阪の月曜日や東京の水曜日・木曜日など、平日公演も組み込まれていた。各地域のファンが参加できる機会を設けながら、約2か月半にわたって開催されたツアーだった。

4大ドームそれぞれの開催規模と特徴

キンプリドームツアー

今回の会場は、いずれも国内の大規模コンサートで使用される代表的なドーム施設だ。

福岡の初日から愛知の最終公演まで、各会場で2公演ずつ開催。東京ドーム公演は2月中旬に設定され、ツアー後半の大きな節目となった。

なお、ドームの最大収容人数と実際のライブ動員数は同じではない。ステージ構成や座席配置、機材スペースなどによって観客数は変動するため、会場の公称収容人数を単純に合計して実動員数とすることはできない。

【検証資料 1】キンプリドームツアーの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【動員36万人】キンプリドームツアー歴代比較!2022年の初ドームとの違い

2026年のツアーを語るうえで注目したいのが、約36万人という動員規模だ。

ORICON NEWSなどの報道によると、今回のドームツアーは4都市8公演で約36万人を動員した。単純平均では1公演あたり約4万5,000人となる。

King & Princeにとって初の4大ドームツアーとなったのは、2022年の「King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~」だった。当時は4都市10公演で約46万人を動員している。

2022年と2026年のドームツアー比較

比較項目 2022年「~Mr.~」 2026年「~STARRING~」
ツアー名称 First DOME TOUR 2022 ~Mr.~ DOME TOUR 2026 ~STARRING~
開催時期 2022年4月~5月 2026年1月~3月
開催都市 4都市 4都市
会場 福岡・大阪・東京・愛知 福岡・大阪・東京・愛知
公演数 全10公演 全8公演
動員数 約46万人 約36万人
1公演あたりの平均 約4万6,000人 約4万5,000人
グループの体制 5人体制 永瀬廉・髙橋海人の2人体制
関連アルバム 『Mr.』 『STARRING』

※動員数は各ツアーについて報じられた概数。1公演あたりの平均は公表された総動員数を公演数で割った参考値。

公演数が減ってもドーム規模の集客力を維持

比較すると、2026年は2022年より2公演少ない一方、1公演あたりの平均動員は約4万5,000人と、2022年の約4万6,000人に近い水準だ。

つまり、総動員数の差をそのまま人気の低下と結び付けるのは適切ではない。公演数の違いが総動員数に影響しているからだ。

さらに重要なのは、2022年の5人体制から、2026年には永瀬廉と髙橋海人の2人体制へとグループの形が変わっている点だ。同じ4大ドームを巡るツアーでも、ステージに立つ人数や音楽表現の方向性は異なる。

2026年の約36万人という数字は、現在の2人体制でも大規模なドーム公演を成立させる集客力を示した実績として捉えられる。

【料金・一般発売】キンプリドームツアー2026のチケット情報を総まとめ

チケット料金は、ファンクラブ会員向けと一般販売で異なる設定だった。一般販売ではファンクラブに入会していない人にも購入機会が用意された。

チケット料金はいくらだった?

  • FAMILY CLUB会員料金:10,500円(税込)
  • 一般料金:11,000円(税込)

一般料金は会員料金より500円高い設定。大阪公演の公演案内にも、FC料金10,500円、一般料金11,000円、全席指定と記載されていた。

なお、今回の料金は2026年公演の実績であり、2027年以降のライブにも同じ価格が適用されると決まったわけではない。

ファンクラブ先行から一般発売までの流れ

チケット販売は、FAMILY CLUB会員向けの抽選先行から始まり、その後、チケットぴあでの一般販売へと進んだ。

  • 2025年11月14日~19日:FAMILY CLUB会員向け抽選先行。
  • 2025年12月5日以降:ファンクラブ先行の当落発表。
  • 2026年1月3日12:00:福岡・大阪公演の一般発売。
  • 2026年1月31日12:00:東京ドーム公演の一般発売。
  • 2026年2月21日12:00:バンテリンドーム ナゴヤ公演の一般発売。

一般販売は先着方式で、販売対象には注釈付き指定席が含まれた公演もあった。注釈付き指定席は、ステージや演出の一部が見えにくい可能性がある席を含む販売枠だ。

ファンクラブ未加入でもチケットは取れた?

取れる機会はあった。一般発売はチケットぴあを通じて実施され、FAMILY CLUBの会員でなくても申し込める販売枠が設けられていた。

ただし、一般発売は抽選ではなく先着方式だったため、販売開始直後に予定枚数へ達する可能性がある。希望する公演を確保できる保証はなく、販売状況や席種の条件を確認する必要があった。

2026年11月2日現在、STARRINGの全公演は終了しており、当時のチケットは販売終了となっている。今後の公演については、過去の販売日程をそのまま当てはめず、新しい公式案内を確認したい。

【検証資料 2】キンプリドームツアーの活動歴およびメディア掲載記録(出典:ORICON NEWS / Yahoo!ニュース)

【全曲解説】キンプリSTARRINGセットリストは?全31曲と公演別の変更点

今回のライブの中心となったのは、2025年12月24日に発売された7thアルバム『STARRING』の楽曲だ。

このアルバムは映画をテーマにしたコンセプト作品で、収録曲を架空の映画の主題歌に見立て、ポスターや特報映像まで制作するという企画が特徴。ユニバーサル ミュージックの公式発表でも、King & Princeの2人がコンセプトを考えた作品として紹介されている。

基本となるセットリスト

各公演のセットリスト情報を整理すると、基本構成は本編28曲とアンコール3曲の全31曲。代表的な楽曲からアルバム収録曲まで幅広く組み込まれていた。

本編

  1. Stereo Love
  2. Theater
  3. I Know
  4. Beating Hearts
  5. Moon Lover
  6. koi-wazurai
  7. &LOVE
  8. Don't Grow Up
  9. What We Got ~奇跡はきみと~
  10. Sunset
  11. Darling
  12. marble
  13. LIFE is FUSHIGI
  14. Harajuku
  15. 希望の丘
  16. Amazing Romance
  17. this time
  18. だんだん
  19. Bounce
  20. Trace Trace
  21. HEART
  22. Super Duper Crazy
  23. Oh My Girl
  24. ゴールデンアワー
  25. シンデレラガール
  26. moooove!!
  27. Magic Touch
  28. MEET CUTE

アンコール

  1. なにもの
  2. 4月1日
  3. WOW

東京公演以降に加わった「Waltz for Lily」

セットリストの変更点として注目されたのが「Waltz for Lily」だ。

2026年2月18日の東京ドーム公演から本編に加わり、2月19日の東京公演と3月の愛知公演でも披露された。つまり、全8公演で一律に同じ曲順だったわけではなく、後半の4公演では本編の構成に変更があった。

ツアーの途中で新しい楽曲が加わることは、長期間開催されるライブならではの楽しみでもある。福岡・大阪公演と東京・愛知公演では、セットリストを比較することで違いを確認できる。

千秋楽限定のダブルアンコール「Magic of Love」

さらに、2026年3月29日のバンテリンドーム ナゴヤ最終公演では、ダブルアンコールとして「Magic of Love」が披露された。

通常のアンコール3曲に加えた特別な1曲であり、最終公演ならではのセットリストとなった。

セットリスト全体を見ると、『STARRING』の世界観を表現する新しい楽曲と、「シンデレラガール」「koi-wazurai」などの代表曲が共存している。アルバムをきっかけに初めてライブを知った人と、長年のファンの双方が楽しめる構成だった。

【2027年最新】キンプリ次回ドームツアーはいつ?アリーナツアー開催決定の真相

2026年10月29日、King & PrinceはInstagramライブを通じて、2027年2月の8thアルバム発売と、3月からの全国アリーナツアー開催を発表した。

ツアー名は「King & Prince LIVE TOUR 2027」。STARTO ENTERTAINMENTの公式アーティスト情報にも、2027年3月のコンサートとして掲載されている。

2027年の発表内容

  • 2027年2月:King & Princeの8thアルバム発売予定。
  • 2027年3月:「King & Prince LIVE TOUR 2027」開催予定。
  • アルバムの詳細:タイトルや収録内容などは続報待ち。
  • ツアーの詳細:具体的な開催都市、公演日、会場、公演数、チケット料金は今後の発表待ち。

今回の発表で確定したのは、2027年3月からアリーナツアーを開催するという点だ。ドームツアーの再開催が同時に発表されたわけではない。

次回ドームツアーの開催時期は予想できる?

2026年のドームツアー終了から約1年後にアリーナツアーが開催される流れを考えると、次のライブ活動はまずアリーナ規模を中心に展開されることになる。

一方、2027年のアリーナツアー終了後にドーム公演を実施する可能性については、現段階で具体的な日程を示す発表はない。

次回ドーム開催を考えるうえで注目したいポイントは次の3つだ。

  • 2027年のアリーナツアー実績:開催都市や公演数、チケット需要など、全国規模の集客状況。
  • 8thアルバムの展開:新作を軸にしたライブ企画がどのように発展するか。
  • 公式からの追加発表:アリーナツアーとは別のドーム公演や追加公演が告知されるか。

したがって、2027年のアリーナツアーを次回ドーム開催の確定的な前段階と考えることはできない。現時点では、2027年3月のアリーナツアーが次に予定されている単独ツアーだ。

永瀬廉・髙橋海人それぞれの活動にも注目

2026年後半は、グループ活動だけでなく、それぞれの個人活動も充実している。

髙橋海人は「KAITO」名義でソロ音楽活動を始動し、2026年10月5日にデジタルシングル「swim?」をリリース。さらに11月25日には1st EP「SALT BOY」の発売が予定されている。

永瀬廉も俳優・タレントとしての活動を続けており、STARTO ENTERTAINMENTの公式情報では2027年2月公開予定の映画『ハッピーリスト』などが案内されている。

こうした個人活動は、それぞれの表現の幅を広げる機会になる。一方、2027年3月の「King & Prince LIVE TOUR 2027」は2人のグループとしての活動であり、個人のソロ活動とは区別して情報を確認したい。

【検証資料 3】キンプリドームツアーに関する近況・インタビュー報道記録(出典:ORICON NEWS / Yahoo!ニュース)

【FAQ】キンプリドームツアーに関するよくある質問

Q1:キンプリドームツアー2026は全部で何公演でしたか?
A1:全8公演です。福岡・大阪・東京・愛知の4都市で、それぞれ2公演ずつ開催されました。

Q2:2026年のドームツアーの動員数は何人ですか?
A2:報道によると約36万人です。4都市8公演での開催となりました。

Q3:キンプリドームツアー2026のチケット料金はいくらでしたか?
A3:FAMILY CLUB会員料金は10,500円(税込)、一般料金は11,000円(税込)でした。

Q4:セットリストは全公演で同じでしたか?
A4:基本構成は共通していましたが、2月18日の東京公演から「Waltz for Lily」が追加され、3月29日の千秋楽ではダブルアンコールとして「Magic of Love」が披露されました。

Q5:キンプリの次回ドームツアーはいつですか?
A5:2026年11月2日現在、次回ドームツアーの日程は発表されていません。2027年3月から「King & Prince LIVE TOUR 2027」のアリーナツアーが予定されています。

Q6:2027年のライブは何月から始まりますか?
A6:2027年3月から開催予定です。2027年2月には8thアルバムの発売も発表されています。詳しい会場や公演日程は続報待ちです。

Q7:2027年のライブチケット料金や一般発売日は決まっていますか?
A7:2026年11月2日時点では、2027年ツアーのチケット料金、ファンクラブ先行、一般発売の具体的な日程は発表されていません。新しい公演案内を確認する必要があります。

まとめ:キンプリドームツアー2026の実績と2027年以降の展望

「King & Prince DOME TOUR 2026 ~STARRING~」は、2026年1月17日から3月29日まで、4大ドーム全8公演を開催し、約36万人を動員したツアーだった。

チケット料金はFC会員10,500円、一般11,000円。セットリストはアルバム『STARRING』を軸とした全31曲の基本構成で、東京公演以降の「Waltz for Lily」や千秋楽の「Magic of Love」など、公演ごとの変更も見どころとなった。

2022年の初ドームツアーと比較すると、開催都市は同じ4都市ながら、公演数は10公演から8公演へ変化。それでも約36万人を動員した実績は、永瀬廉・髙橋海人の2人体制におけるドーム規模の集客力を示している。

そして2027年2月の8thアルバム発売、3月からのアリーナツアー開催も決定した。次回ドームツアーの具体的な時期はまだ分からないが、2027年のグループ活動はすでに新しい展開へ向かっている。

これからライブへの参加を考えている人は、FAMILY CLUBの会員向け案内とSTARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報を優先して確認したい。過去のチケット料金や先行受付の時期は参考になるものの、次回も同じ条件になるとは限らない。

2026年のドームツアーは一区切り。次の注目は、2027年の新アルバムとアリーナツアーでKing & Princeの2人がどんな新しいステージを見せるかに移っている。

主な参照資料: STARTO ENTERTAINMENT公式公演情報、ユニバーサル ミュージック公式発表、ORICON NEWS、2022年ドームツアー公演報道、各公演のセットリスト記録。